※空いているところは、順次埋めていってください。ご協力お願いしますm(_ _)m
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
: (ダークフェザーが △△に 話しかけた。)
ダークフェザー[/話す]: あなた、私とは違うけど 人でもないわよね?
△△: ……にゃっ。
ダークフェザー[/話す]: あなたはシャノワールに そっくりね。
△△: にゃお。 ……にゃ。
ダークフェザー[/話す]: シャノワールの方が あなたにそっくり、ですって? シャノワールも 同じことを言ってたわ。
世界って フシギなことばっかよね、 ウィリー・ドゥ。
: (守護魔・ムツキが △△に 話しかけた。)
守護魔・ムツキ[/話す]: シャノワールさんと あなたは、とてもよく 似てらっしゃいますね。
△△: にゃっ?
守護魔・ムツキ[/話す]: そうですね…… 妹さん思いで 優しいところとか、 いつも冷静なところとか……
△△: にゃっ?
守護魔・ムツキ[/話す]: 他には……えぇと、 そうですね、全体的に…… そう、黒いところが そっくりなのです!
△△: ……にゃっ。 (ふっ)
: (△△が シャノワールに 話しかけた。)
△△: ……にゃっ?
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 私も、君が他人だと思えない。 喜ぶべきなのか、それとも ……不吉の前兆なのか?
△△: にゃお……
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 不幸を呼ぶ黒猫、か…… そんなところまで 似なくてもよいものを。
△△: にゃっ!
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 そうか、君には 不幸に負けない強い主が いつも一緒に…… ……うらやましいな。
: (△△が みるくに話しかけた。)
△△: ……にゃっ。
みるく[/話す]: にゃんにゃん! シャノワールおねえさんに そっくり! 双子みたい!
△△: にゃお?
みるく[/話す]: うん、 みるくも双子なの~♪
△△: ……にゃっ!
みるく[/話す]: うん、そうだよ! ちょっと不安だったけど、 ちゃんとここで会えたもん!
: (△△が アカリに話しかけた。)
△△: ……にゃっ。
アカリ[/話す]: あなたって シャノワール姉さんに 似てるわね。
△△: にゃお?
アカリ[/話す]: いつも無口で無表情で、 何考えてるか わからないっていうか、 近寄りがたいっていうか……
△△: ……にゃっ?
アカリ[/話す]: うん、ちょっぴりこわいかな…… あっでも、頼りになるし 信じてるわよ? ホントはあたしだって姉さんと いろいろお話したいけど……
: (△△は 真剣な顔で 考え込んでいる……)
: (△△が 浅葱に話しかけた。)
△△: ……にゃっ。
浅葱[/話す]: はい、 お疲れでしょう。 お茶をどうぞ。
△△: ……にゃっ。
浅葱[/話す]: どういたしまして。 ……ふふっ、 シャノワール姉さまも、 お茶はぬるめがお好きで……。
△△: ……にゃっ。
: (△△が ヘタレーに話しかけた。)
△△: ……にゃっ。
ヘタレー[/話す]: おねえちゃんは いつも難しい顔してるんだね。 ボク、おねえちゃんは 笑った方がいいと思うんだけど。
△△: ……にゃっ。
ヘタレー[/話す]: ねぇ、笑ってみて! ボク、おねえちゃんが 笑ってるとこ見たい!
△△: ……にゃっ? にゃあ……
………… ………… ………… にゃあ。
ヘタレー[/話す]: そんなに 照れなくたっていいのに、 変なの!
: (ブランが △△に 飲み物を差し出した。)
ブラン[/話す]: はい、お茶をどうぞ。
△△: ……にゃっ!? にゃー、にゃっ!
ブラン[/話す]: あらあら? ドクダミ茶が お好きなのでしょう?
△△: にゃっ、にゃー! にゃにゃー、にゃっ!
ブラン[/話す]: まあ、でしたら代わりに 青汁はいかがです?
△△: ……フギャー!!
マオ[/話す]: にゃ? 姉ちゃん!? ……にゃにゃっ!?
: (△△が マオに話しかけた。)
△△: にゃ……にゃにゃ? にゃにゃー。
マオ[/話す]: にゃっ。いや、大丈夫だってば。 本当にうちの姉ちゃんに似てるなぁ。 ちょっと若い子たちの度胸試しに ちょっとダンジョンにいくだけだって。
△△: にゃにゃ。
マオ[/話す]: うーん、姉ちゃんに言われてるみたいで 逆らいづらい……。 行けると思うんだけどなぁ……
△△: (△△が 小さくため息をついた) にゃー……。
マオ[/話す]: やりすぎ……かなぁ……?
: (△△が グリに話しかけた。)
△△: にゃ。にゃにゃ? にゃーぉ。
グリ[/話す]: ……ん。 大丈夫。
△△: にゃ。 ……ん。
にゃ。
△△: ……にゃ?
カスミ[/話す]: にゃ? あぁ、あなたが…… 姉のシャノワールから 話はうかがっております。 本当に姉とそっくり……
△△: にゃー。 にゃお、にゃん。
カスミ[/話す]: ええ、そうですね。 そちらがそうなのであれば、 わたしも安心です。
そういえば、 少し気になるのですけれど…… やっぱりあなたも、 ブランにあたる方からは 「お父さん」なんて 呼ばれたりしてたり……
△△: ……にゃ。 にゃー……
カスミ[/話す]: ああ、やっぱり……。 良くも悪くも、私たち 本当に変わりませんね。
△△: にゃ? にゃにゃん。
リリアン[/話す]: ん? にゃん♪ シャノワールお姉ちゃんそっくり! ……あなたがこっち側では シャノワールお姉ちゃんみたいな 立場の人なの?
△△: ……にゃん。 にゃにゃ、にゃーん。
リリアン[/話す]: やっぱりそうなんだ~♪ うふふ、お姉ちゃんが リリアンよりちっちゃいのは なんかちょっと面白いかも。
△△: にゃー? にゃにゃん。
リリアン[/話す]: ん。そうなの。 みるくちゃんも、リリアンも 末っ子だから、みんなより 背が低いのが気になってたの。
でも、ちっちゃくても お姉ちゃんっぽさは 変わらないの……
△△: ……にゃ♪
リリアン[/話す]: ん。そうなの。 だから、そっちのお姉ちゃんにも、 リリアンは遠慮無く甘えるの~。
△△: にゃ!? ……にゃん。
ミカ[/話す]: お、そっちの社長も お元気そうで何よりや! いいお日柄でんな♪
△△: ……にゃん? ……にゃ、にゃー。
ミカ[/話す]: いやなに、どっちにしろ えらそーな相手にはまず ゴマすっといても損はないやろ? 処世術、ってやつですわ。
△△: にゃー…… にゃん。にゃー?
ミカ[/話す]: 大丈夫大丈夫、褒める価値のない 相手はそもそも相手にせんから 安心してゴマすられたってやー♪
スモモ[/話す]: ……にゃ? あ、こっちのシャノワール おねえちゃんだね! わー、ほんと小っちゃくて 可愛いなぁ。あ、でも目つきとか 本当にそっくり。
△△: にゃにゃっ!? にゃん、にゃー!
スモモ[/話す]: えー、いいじゃない。 シャノワールおねえちゃんは たいていかっこいいとかお父さんとか 言われているから、あまり可愛いって 言われ慣れてないのよね。
だから、あたしが言ってあげてるの。 嬉しそうな恥ずかしそうな 面白い反応するのよ? ……今のあなたみたいに。
△△: ……にゃ?
スモモ[/話す]: ○○は もっとこの子を甘やかして 可愛がってあげるといいと思うよ! だよね!
△△: にゃ!? にゃ?! ……にゃ、にゃー……。
: (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!)
バウ[/話す]: わうわう! あそんであそんで!
△△: にゃー!? にゃ、にゃにゃっ!
バウ[/話す]: こわくないですよ? ぼくはいいバウです!
△△: にゃっ、 にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ……。
にゃんにゃん? ……にゃおん?
バウ[/話す]: これ、リリアンって いうですか?
くぅ~ん、 むずかしいです……
△△: にゃにゃ? にゃん♪ ……にゃ♪
白い使い魔[/話す]: え? ……はい。 あぁ、そうなんですか? リリアンさんとみるくさんに よく似てます……
△△: にゃ♪ ……ん。にゃ♪
白い使い魔[/話す]: え、手伝って、って? この紐を、編めばいいんですか?
……ふふ。 お祖母さまがマフラーを 編んでいたことを思い出します。
△△: にゃ、にゃーん♪ にゃん♪
白い使い魔[/話す]: ええ、お手伝いしますよ。 ちなみに、これはマフラーに なる予定なんですか?
……送る相手は、 ○○様ですか?
△△: ……にゃ♪ ……にゃ♪
白い使い魔[/話す]: ……くす。 お二人は、良いご主人様に めぐり合えて本当によかったですね…… ○○様、 お二人に、いっぱい 優しくしてあげて下さいませ。
守護魔・キサラギ[/話す]: 双子ちゃんも元気そうね いいご主人様なのかしら?
△△: にゃんにゃん♪ にゃおん♪
守護魔・キサラギ[/話す]: ふふっ…… どっちが ○○ちゃんに 可愛がってもらうか、 取り合いになったりしないの?
△△: にゃ~ん! にゃにゃん! ゴロゴロゴロ……。
守護魔・キサラギ[/話す]: あら、そうなの? ○○ちゃんたら、 意外と…… ……ふふっ、何でもないわ。
△△: にゃ♪ ……ん。にゃ♪
守護魔・カミア・カンナ[/話す]: あら、ごきげんよう♪ あら、お疲れ様です♪ 今日もまた ○○様と ご一緒で、大変お幸せそうですね♪
△△: にゃにゃっ♪ にゃ……。にゃん。
守護魔・カミア[/話す]: そうですね。 わたしとカンナは二人で一人の 守護魔ではありますが……
守護魔・カンナ[/話す]: わたしとカミアも二人で一人の 守護魔でもありますね♪ そして、どちらが姉か妹かは、 明確ではありませんね。
△△: にゃーん? ……ん。にゃにゃ。
守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ケンカはめったにしませんよ? ほとんどケンカはしてないですよ? ……そもそも、意見が分かれた 事がほとんどないような……?
守護魔・カミア[/話す]: でも、全部が全部全く同じ、 というわけではないんです。
守護魔・カンナ[/話す]: お化けが怖かったり、 高いところが苦手だったり…… どちらがどちらかは秘密です♪
△△: にゃーん? ……ん。にゃ♪
守護魔・カミア・カンナ[/話す]: え、あなたたちのご主人様は ……ほほう、そうなんですか……。 私達、気になります! 実際の所、どうなんですか?
: (シャノワールが △△に 話しかけた。)
シャノワール[/話す]: ……にゃっ?
△△: にゃう…… にゃおん!
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 なかよしなのは いいことだな。
△△: にゃ、にゃあ……? にゃんにゃん!
シャノワール[/話す]: ふむ、リリアンか。 そうだな…… よかったら、やり方を 教えてくれないか?
△△: にゃんにゃん! にゃおん! ゴロゴロゴロ……
シャノワール[/話す]: にゃっ……
シャノワール[/話す]: にゃっ…… ふふっ、上手だな。
: (△△が みるくに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ…… にゃーご!
みるく[/話す]: あなたたちも双子なんだね~。 みるくも双子だよ!
△△[/話す]: にゃん? にゃーん?
みるく[/話す]: うん、わか……じゃなかった、 「リリアン」っていうの。 うん、そうなの。
ごめんね……みるくも詳しくは わからないんだけど、 今はまだひみつだって、 シャノワールおねえさんが 言ってたの。
: (△△が アカリに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ…… にゃーご!
アカリ[/話す]: ふふっ、ごめんね。 あたしはアカリなの。
△△[/話す]: にゃん! にゃーん……?
アカリ[/話す]: 逆よ、逆! あなたたちのお姉さんが、 あたしに似てるのよ。
だから、あたしのこと アカリおねえさんって 呼んでもいいのよ?
△△[/話す]: にゃーん! にゃーん!
: (浅葱が △△に 話しかけた。)
浅葱[/話す]: おなかがすいたでしょう。 さくらもちはいかが?
△△[/話す]: にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ…… にゃーご!
浅葱[/話す]: くすっ……
あら、リボンが 緩んでいますね。 いらっしゃい、 結び直してあげますよ。
△△[/話す]: にゃん! にゃーん……♪
浅葱[/話す]: ふふっ…… ……あの子は、 元気でいてくれてるでしょうか……。
浅葱[/話す]: ふふっ…… 本当にあの子たちとよく似て…… 再会できてよかった……
: (ヘタレーが △△に 話しかけた。)
ヘタレー[/話す]: にゃあ!
△△[/話す]: にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ……
ヘタレー[/話す]: いいよ、 何して遊ぶ?
△△[/話す]: にゃん! にゃーん……?
ヘタレー[/話す]: リリアン? (ボク、男の子なんだけど……) うん、いいよ!
△△[/話す]: にゃん! にゃにゃーん♪
ヘタレー[/話す]: うわあ、上手だね!
: (ヘタレーは リリアンで遊ぶ △△を 優しく見守っている。)
: (ブランが △△に 話しかけた。)
ブラン[/話す]: にゃあーお♪
△△[/話す]: にゃんにゃん! ゴロゴロゴロ……
ブラン[/話す]: ええ、実はわたしたち、 双子のようなものなのです♪
△△[/話す]: にゃん!? にゃーん?
ブラン[/話す]: ……と言っても、 血のつながりは ありませんけれど♪
△△[/話す]: にゃん? にゃーん……
ブラン[/話す]: うふふ、 わたしのことも 「おねえさん」って 呼んでいいんですよ♪
: (△△が マオに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃ~? にゃ、にゃっ! にゃぁ。 にゃにゃーん!
マオ[/話す]: え、キミたちのお姉ちゃんにも あたしそっくりの人がいるって? いや、きっと美人なんだろうなぁ♪
△△[/話す]: にゃ? にゃにゃん! にゃ? にゃにゃーん。
マオ[/話す]: え、キミたちのお姉ちゃんは 昔突然バウバウを連れてきて、 みんなが大騒ぎに……?
う、なんか……胸の奥に ほんの少しつらいものが…… き、きっと君たちのお姉さんも 君たちのことを思って……
△△[/話す]: にゃお~ん? にゃにゃーん♪
マオ[/話す]: う、うん。そう、そうだよきっと!
: (△△が グリに話しかけた)
△△[/話す]: にゃにゃ? にゃん♪
グリ[/話す]: ……ん? ふふ。 にゃぁ。
△△[/話す]: にゃにゃ♪ にゃ♪
グリ[/話す]: ……ん。 大丈夫。 きっと、そっちのお姉さんも 大事に思ってる。
△△[/話す]: にゃん♪ ……にゃ♪
△△[/話す]: にゃにゃん♪ にゃん♪
カスミ[/話す]: あらあら、どうしたの? ……そう。 そんなにあなたたちの お姉さんに似てるの?
△△[/話す]: にゃん♪ ……にゃん♪
カスミ[/話す]: お姉さんはずいぶんと あなたたちに好かれているみたいね。 一応、私たちはそんなに長い 付き合いじゃないんだけど…… まぁ、私の妹たちも 可愛いのは同じだからね。
△△[/話す]: ……にゃー。 にゃにゃん、にゃー。
カスミ[/話す]: あら……こっちでは、 そうなっしまったのね……。 それはさみしいけど…… でも、あなたたちは 新しい、優しいご主人様に めぐり合うことができたのね。
△△[/話す]: ……にゃん♪ にゃん♪
カスミ[/話す]: あら、妬けるわね。 ○○さん、 あなた、本当にこの子たちに 好かれているのね。 うふふ……
△△[/話す]: ……にゃっ♪ ……にゃっ♪
リリアン[/話す]: ……ん? あっ、きみたちこっち側の みるくとリリアンなの? やーん、かわいい…… 他から見ると、こう見えるのね……
△△[/話す]: ……にゃ? にゃにゃん。
リリアン[/話す]: ん? ヘタレーおにいちゃんは、 リリアンたちに優しいよ~? ちょっと無理してる気がするけど そこは「おにいちゃん」だもん。
そっちにも、おにいちゃんは いるんでしょ? そっちはどうなの?
△△[/話す]: にゃっ♪ にゃっ♪
リリアン[/話す]: ……ん、やっぱりなの。 これはあとでみるくちゃんにも おしえてあげなきゃなの。
ミカ[/話す]: よ、こっちの双子も元気しとる? うちにとっちゃ可愛い妹分みたいな もんやきに、なんか相談有れば 遠慮せんといてやー♪
△△[/話す]: にゃん! にゃん♪
ミカ[/話す]: おー、うちも一応姉妹ん中では 下の方やきに、下のもんには かっこいいとこ見せとかんとね♪
△△[/話す]: にゃにゃん♪ ……にゃ♪
ミカ[/話す]: なぬ、ケーキに色糸? へへん、まかせとき! それならここでこーやってるから、 ここで値引きを頼めば……
△△[/話す]: ……にゃにゃっ!? ……にゃーぉ♪
△△: にゃ、にゃん♪ ……にゃん♪
スモモ[/話す]: あらら? こっちのみるくちゃんと リリアンちゃんだね? わー、本当にそっくり。 喋り方も同じなんだ。
△△: にゃーん♪ にゃーん♪
スモモ[/話す]: うん、そうだよね。 姉妹とも、ご主人様とも みんなと仲がいいのは とってもいい事だと思うの♪
それにしても、二人はいつも 一緒にいるの? うちの二人も大抵一緒に いるけど……
△△: にゃーん♪ にゃーん♪
: (シャボタンが △△に話しかけた)
シャボタン[/話す]: こんにちはっ!
△△[/話す]: にゃっ、にゃ~ん?
シャボタン[/話す]: うん、お絵かきしてたの! これ、 あなたを描いたんだよー!
△△[/話す]: ……にゃ……?
シャボタン[/話す]: えっ? もっとむねを大っきく描くの?
△△[/話す]: ふにゃ!? にゃ~ぅ!
シャボタン[/話す]: あっ、 ごめんなさい…… ○○さんには 秘密にするね!
△△[/話す]: ふにゃっ! にゃ~……
: (守護魔・ヤヨイが △△に 話しかけた)
守護魔・ヤヨイ[/話す]: それにしても、 あなたとアカリさんは 本当によく似ていますね……
△△[/話す]: にゃっ、にゃ~?
守護魔・ヤヨイ[/話す]: アカリさんがあなたの真似を? ふふっ、 アカリさんも同じようなことを 言ってましたよ。 あなたが真似をしてる、って。
△△[/話す]: にゃっ!!
守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……いえ、悪いということでは ありませんが。 ……あなたたち2人は、 私と同じ守護魔のサツキとも よく似ていますね。
ふふっ、口では きついことを言ってても、 ○○さんを 大好きなところも、 そっくりですよ?
△△[/話す]: にゃっ!! にゃんにゃんニャンニャ!
守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……わ、私が 鍛錬パンダ……?
(悪口まで、 サツキと同じだなんて……)
: (シャノワールが △△に 話しかけた。)
シャノワール[/話す]: ……にゃ?
△△[/話す]: にゃ、にゃう……
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 そうか。
△△[/話す]: にゃ、にゃにゃん! にゃー、にゃにゃ!
シャノワール[/話す]: ……あまりそういうことは 言わない方がいいな。
……うちのアカリも そうだが…… とげのある言葉を使い続けていると いつか、自分の心まで 見失ってしまうかもしれないぞ。
本当は、好きなんだろう?
△△[/話す]: にゃ! にゃう……
シャノワール[/話す]: にゃっ…… だ、そうだ。 よかったな、 ○○。
: (△△が みるくに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃっ!
みるく[/話す]: にゃんにゃん? どうしたの、 アカリおねえさん?
△△[/話す]: にゃん、にゃにゃん!
みるく[/話す]: あっ…… まちがえちゃった。 アカリおねえさんに そっくりだね~!
△△[/話す]: にゃっ、にゃにゃー!
みるく[/話す]: アカリおねえさんも、 おんなじこと言ってたよ!
△△[/話す]: ……にゃっ!
: (△△が アカリに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃーん!
アカリ[/話す]: そうね、今日こそ 決着をつけましょ!
△△[/話す]: にゃ、にゃにゃー!
アカリ[/話す]: こっちだって、 12人姉妹よ!
△△[/話す]: にゃにゃ、にゃー!
アカリ[/話す]: こっちだって、 男の子が1人いるわよ!
△△[/話す]: ……にゃ……にゃ、にゃー……!
アカリ[/話す]: あ、うん…… こっちにもいるわ、 絶対に怒らせちゃいけない 姉さんが……
△△[/話す]: にゃ、にゃー?
アカリ[/話す]: そうね、 今日のところは引き分けね!
: (△△が 浅葱に話しかけた。)
△△[/話す]: にゃーん! にゃにゃ?
浅葱[/話す]: はい、用意しておりましたよ。 お菓子をどうぞ。
△△[/話す]: にゃにゃーん♪
浅葱[/話す]: ふふっ、 頼もしい食べっぷりですね。
△△[/痛っ!]: にゃにゃ……にゃっ!? んぐぐ……っ!!
浅葱[/話す]: はい、お茶をどうぞ!
△△[/話す]: ……にゃ…… にゃ、にゃー……!
: (△△が ヘタレーに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃー! にゃにゃん、 にゃーおっ!
ヘタレー[/話す]: カワイイなんて言わないでよ…… ボク、男の子なんだから。
△△[/話す]: にゃ、にゃん!
ヘタレー[/話す]: ボク、いっぱい勉強して、 もっと男らしくなるんだから!
: (ブランが △△に 話しかけた。)
ブラン[/話す]: にゃおーん?
△△[/話す]: にゃ、にゃーん……!
ブラン[/話す]: あらあら、 そうですか♪
△△[/話す]: にゃ、にゃにゃー!
ブラン[/話す]: それなら、 お料理もできるように なりませんとね♪
△△[/話す]: ……にゃ……にゃ、にゃー!
ブラン[/話す]: 大丈夫、あなたが 心を込めて作ったものなら、 ○○さんはきっと 残さず召し上がってくれますわ♪
: (△△が マオに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃお~ん!
マオ[/話す]: にゃん! おお、いいね。 じゃぁ、今からダンジョン行こうよ! ちょうど欲しいものがあってさ。
△△[/話す]: にゃ? にゃにゃにゃ!? にゃにゃーん?
マオ[/話す]: でも、ダンジョン怖くないんでしょ? うちの弟妹達も、一人以外は やっぱダンジョンは怖いみたいでさ。 え、あぁ、そっちも同じなんだ。
△△[/話す]: にゃ。にゃにゃにゃん、にゃー。
マオ[/話す]: 大丈夫大丈夫、何とかなるって。 それに、いざとなったら ○○が いるから平気でしょ?
△△[/話す]: にゃ!? ふぎゃー! にゃにゃにゃ!にゃー!
マオ[/話す]: えー、しょうがないなぁ……
: (△△が グリに話しかけた)
△△[/話す]: にゃにゃ? にゃにゃん。にゃん。
グリ[/話す]: ……(こくり)
△△[/話す]: ……にゃ? にゃにゃ! にゃぁ!
グリ[/話す]: ……そんなこと、 言われても困る。 言う事がないこともあるし、 それが不満でもないし。
△△[/話す]: ……にゃぁ……。
△△: にゃ?
カスミ[/話す]: ……あぁ、あなたがこっちの アカリちゃんなのね。 ……ふふふ、本当にそっくり。
△△: にゃ!? にゃにゃー! にゃん!
カスミ[/話す]: ええ、わかってるわ。 別にいっしょくたに扱う つもりもないし、 あなたもそう扱われたくないでしょ?
……あ、ちょっと気になるんだけど こっちのあなたも、ダンジョンは 全く平気だけど、お化けは 怖かったりするの……?
△△: ……にゃ!? にゃっ、にゃにゃにゃ!? にゃーっ?
カスミ[/話す]: あ、そこも全く同じなんだ…… 他人の空似とは言うけれど、 本当にそっくりなのね……。
△△: にゃ! にゃー、にゃーっ!
: にゃ?
リリアン[/話す]: あ…… こっちの、アカリお姉ちゃん ……なの?
△△: にゃん♪ にゃー、にゃにゃん。
リリアン[/話す]: ん、そうなの。 ……こっちのアカリお姉ちゃんは ちょっと話しやすい気がするの。
でも、それは単に知り合ったばかりで お互いに遠慮があるからかもなの……
△△: ……にゃ? にゃん! にゃにゃ-?
リリアン[/話す]: ……ん。 今のは訂正するの。 こっちのアカリお姉ちゃんも 遠慮はなかったの。
△△: ……にゃにゃーっ!?
リリアン[/話す]: ん。優しくしてもらってるのは、 わかってるの。 でも、上手く甘えにくいの。
アカリお姉ちゃんも大好きだけど、 一緒について行けないから、 遠くから見てることが多かったの。 ……だからかも。
△△: ……にゃん。 にゃー、にゃーお!
リリアン[/話す]: ん。こっちのお姉ちゃんも、 ちょっと怖いけど、やっぱり とっても優しいの♪
△△: ……にゃ。
ミカ[/話す]: お、そこにいるのは うちらで言うアカリにあたるお人やね?
△△: にゃ? にゃん、にゃー…… にゃにゃん♪
ミカ[/話す]: まぁ、生まれた順序から言えば うちの方が妹やけどな? 正直、真ん中あたりは大差ないて。 アカリ姉やんもこれくらいちんまいと もっとかわいいのになぁ。
△△: にゃ!? にゃ……にゃん。 にゃぁ……♪
ミカ[/話す]: いやいや、謙遜せんでもええて。 でも、ちょっとこっちの姉やんも おだてには弱いんやなぁ……
スモモ[/話す]: あれ? ○○、 その子こっちのアカリちゃん? あはは、やっぱりこっちでも 気が強そうなんだね♪
△△: にゃ? にゃにゃ、にゃん! にゃー!
スモモ[/話す]: えー? 別に格下扱いする気はないけど、 アカリちゃんはあたしの 大事な妹だもの。 不良になっちゃったら心配よ?
△△: にゃ!? にゃー!にゃん?
スモモ[/話す]: ええ、そう。不良じゃないけど、 ちょっと言葉遣いがねー。 シャボタンを弟子にしてあげたり、 ほんとは優しい子なんだよ?
△△: にゃ、にゃん♪ ……? にゃにゃー!
スモモ[/話す]: あはは、あなたの事じゃないから 安心していいってば。 でも、何か図星だったのかなー?
: (ローキーが △△に 話しかけた)
ローキー[/話す]: お主は ○○様と いつも一緒にいられて、 うらやましいのじゃ……。
△△[/話す]: にゃ~ん。
ローキー[/話す]: 立派なお嫁さんになるには、 どうすればよいのじゃ?
△△[/話す]: にゃー、にゃ。
ローキー[/話す]: 身の回りのお世話? 毛づくろいなら 得意なのじゃ!
△△[/話す]: にゃ~、にゃーん。
ローキー[/話す]: お料理は、むずかしいのじゃ……。 教えて欲しいのじゃ!
△△[/話す]: にゃーん♪
守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! あいにゃーじゃない! 元気してた!?
△△[/話す]: にゃーん。
守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と あいにゃーは 仲良しでいいねっ!
△△[/話す]: にゃー、にゃん?
守護魔・ウヅキ[/話す]: えっ、あたしの服を つくろってくれるの? あははっ、ありがとっ!
△△[/話す]: にゃーん……。
守護魔・ウヅキ[/話す]: うん、強敵と戦うと いつもボロボロに なっちゃうんだよね。
あ、着たままだと 縫いにくいよね? よいしょ……(ごそごそ)
△△[/話す]: にゃー、にゃにゃっ!
守護魔・ウヅキ[/話す]: えっ、はしたない? あ、そっか……。
△△[/話す]: にゃー、にゃ?
守護魔・ウヅキ[/話す]: う~ん、今は この服しか持ってないから、 また今度お願いするねっ!
: (△△が シャノワールに お茶を差し出した。)
△△[/話す]: ……にゃっ?
シャノワール[/話す]: ……にゃっ。 いただこう。
△△[/話す]: にゃー?
シャノワール[/話す]: ああ、ちょうどいい温度だ。 ありがとう。
……ふふっ、 お茶の好みまで 似ているとは…… 面白いな。
: (△△が みるくに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃっ?
みるく[/話す]: にゃんにゃん! さくらもち、くれるの? ありがとう!
△△[/話す]: にゃん?
みるく[/話す]: 浅葱おねえさんが つくったのと、 おんなじくらいおいしい!
でも、ちょっとだけ 味がちがうね!
△△[/話す]: ……にゃにゃ?
みるく[/話す]: うん! 今度、浅葱おねえさんから、 作り方、教えてもらうね!
△△[/話す]: ……にゃっ♪
: (△△が アカリに話しかけた。)
△△[/話す]: にゃー?
アカリ[/話す]: あっ、さくらもち? 1つだけもらうわね。
……う~ん、おいしい! おいしいけど…… う~ん。
△△[/話す]: ……にゃにゃ?
アカリ[/話す]: あ、そうじゃなくって。 ……おいしいから、 食べ過ぎちゃいそうなの。 だから困ってるのよ。
△△[/話す]: にゃー?
アカリ[/話す]: そっ、そうよね! 食べた分、運動すればいいよね! もう1個ちょうだい!
△△[/話す]: にゃにゃー?
アカリ[/話す]: お掃除? 違うわ、冒険しに行くの! 思いっきり暴れて、 カロリー消費しなきゃ!
△△[/話す]: ……にゃあ?
アカリ[/話す]: あーでも、 食べたらなんか 眠くなってきちゃった……。
: (△△が 浅葱に話しかけた。)
△△[/話す]: にゃー?
浅葱[/話す]: ええ、よろしうございますよ。 代わりと言っては何ですけれど、 こちらの方も、 お手伝い下さいまし。
△△[/話す]: にゃーん♪ ……にゃ?
浅葱[/話す]: はい、狭いところまでは、 中々行き届きませんので……
△△[/話す]: にゃー?
浅葱[/話す]: その、言いにくいのですが…… あの方は少々、 粗忽なところがございまして……。
△△[/話す]: にゃにゃー。
浅葱[/話す]: はい、 どうぞよしなに……。
: (ヘタレーが △△に 話しかけた。)
ヘタレー[/話す]: おねえちゃん、 このお花、おねえちゃんに 似合うと思うよ!
△△[/話す]: にゃあ~。
ヘタレー[/話す]: おねえちゃんみたいなひとが、 お嫁さんになってくれたらなぁ……!
△△[/話す]: にゃー…… にゃん♪
ヘタレー[/話す]: ほんと!? ボク、がんばって勉強する!
: (△△が ブランにお茶を差し出した。)
△△[/話す]: にゃあ。
ブラン[/話す]: にゃーお♪ いただきますわ。 ……ふぅ、おいしい。
△△[/話す]: にゃあ~。
ブラン[/話す]: うふふ、きっとあなたは よいお嫁さんになれますわね。
△△[/話す]: にゃー…… にゃん♪
: (△△が そっと寄り添ってきた。)
ブラン[/話す]: あらあら、 仲良しさんですわね♪
マオ[/話す]: やぁ、お疲れ様、 あ、お茶? いやー、ありがたいね。 お茶菓子もあったりする?
: (△△が お茶とお茶菓子をふるまった)
マオ[/話す]: うん、おいしい! いやぁ、ちょうど少しだけ おなかすいたなー、ってね。
それにしても、感謝したまえよ。 あたしがいたから、 ○○も お茶とお茶菓子のご相伴に 預かれるってことなんだからさ!
△△: にゃにゃん。 にゃにゃにゃ~、にゃん。
マオ[/話す]: え、いや、その、色々やってるって、 そっちのあたしみたいな子は 一体何をしてるの?
△△: にゃにゃにゃ~、にゃん。
: (ネコマタ(藍)が グリに話しかけた)
△△: ……にゃ?
グリ[/話す]: ……にゃ。 ん。
△△: にゃん。 ……♪
グリ[/話す]: ……ん。 落ち着く。
△△: にゃん♪
カスミ[/話す]: にゃ、にゃーお♪ あら、あなたはこちらの…… 本当によく似ているのね……
△△: にゃ。 にゃーお。
カスミ[/話す]: あら、お茶をくれるの? ありがとう。 ○○さんの 分も準備してあるみたいよ?
△△: にゃ♪
カスミ[/話す]: せっかく温かいお茶があるんだから お茶菓子を持ってくるわね。 ……おせんべいでいいかしら?
△△: にゃん。 にゃ、にゃーお♪
カスミ[/話す]: ほら、座って。 ○○さんは 先にお茶をどうぞ。 あ、私は猫舌だから、 ちょっと待ってから……
△△: ……にゃ? にゃん。
リリアン[/話す]: ……ん。 にゃ? 浅葱おねえちゃんみたい……
△△: にゃ♪
リリアン[/話す]: お茶、くれるの? ありがと。 ……え、まだ熱いから気を付けて? ……本当に、浅葱おねえちゃんみたい。
△△: ……にゃん。
リリアン[/話す]: ……にゃん♪
……ん。このままだと お茶をもらったあと、そのまま お昼寝しちゃうパターンなの。
……それも、いいかなぁ……
ミカ[/話す]: お、こっちの浅葱姉やんやな? ……ん、なんや。 うちにもお茶くれるん? ……熱くないやろね?
△△: ……にゃ♪ (にこ)
ミカ[/話す]: おう、ぬるめてあるならいただくで! 番茶とはうちの好みわかっとるやん♪ (ぐいっ!)
△△: ……にゃっ!?
ミカ[/話す]: うぉあぁーっ!? あつ、あっつ!あっつ!
あー、びっくりしたぁ! まだ口の中ひりひりするでー…… あぁ、ぬるくゆーても、 ゆっくり飲む程度にはって ことやったんね……
スモモ[/話す]: いらっしゃーい。 あ、こっちの浅葱ちゃんだ。 わー、変わらないなぁ。 ……ってーことは、 お茶を期待しちゃっていい?
△△: ……にゃ。 にゃん♪
スモモ[/話す]: わ。ほんとすぐ出てきた! さっすがー! ○○、 こんな相棒がいて羨ましいな!
△△: にゃん……♪
スモモ[/話す]: 照れなくってもいいって。 気も効くし、控えめだし、 アタシには真似できないなーって いっつも思ってるんだよね。 ……って、これはあなたじゃなくて うちの浅葱ちゃんのことだけど。
でも、あなたもそんな感じでしょ? あたしの目は割と鋭いのよー?
: (バルルが ネコマタ(杏)に いきなりつかみかかった!)
バルル[/話す]: そこのお前!
△△[/痛っ!]: (びくっ) ぎにゃっ!?
バルル[/話す]: ……元気です?
△△: にゃっ、にゃあ……。
バルル[/話す]: こんなんでビビったんです? ヘタレですねぇ。
△△: にゃっ、にゃー!
バルル[/話す]: ま、 ○○がそーゆーヤツですから、 お前みたいなヤツの方が 案外いいコンビってことですかね?
△△: にゃ~ん!
バルル[/話す]: ……いや、 ほめてはいねーんですけど。
: (ネコマタ(杏)が みるくに話しかけた。)
△△: にゃあ~?
みるく[/話す]: にゃにゃ…… やっと会えたの! きっと無事だって信じてたの! 双子だから、わかってたんだもん♪
△△: にゃあ、にゃにゃっ!
みるく[/話す]: うん、一緒に探してくれて ありがとう!
△△: にゃっ、にゃにゃー!
: (ネコマタ(杏)が アカリに話しかけた。)
△△: にゃにゃん!
アカリ[/話す]: にゃー! 今日も可愛いわね! あの子のちっちゃい時みたい! にゃーおっ!
△△: にゃーん……? にゃん!
アカリ[/話す]: いいじゃない、 可愛いんだし! 無理に男らしくなんかならないで、 そのままのあんたでいて?
△△: にゃ、にゃーん……。 にゃーん!
: (ネコマタ(杏が 浅葱に話しかけた。)
△△: にゃーん!
浅葱[/話す]: まあ、きれいなお花。 これを私に?
△△: にゃん! にゃ~、にゃにゃ?
浅葱[/話す]: うふふ、ありがとう。
そうね…… たくさんお勉強をして、 立派な大人になって、 その時にも同じ気持ちでいたなら、 もう一度お話しいたしましょうね。
△△: にゃー! にゃにゃん♪
: (ネコマタ(杏)が ヘタレーに話しかけた。)
△△: にゃーん!
ヘタレー[/話す]: にゃーん! ボクだって、 毎日きたえてるんだから!
△△: にゃあ、にゃーお?
ヘタレー[/話す]: にゃ! どっちが先にマッチョになるか、 勝負だからね!
: (ブランが ネコマタ(杏)に 話しかけた。)
ブラン[/話す]: にゃおーん?
△△: にゃー! にゃ、にゃー!
ブラン[/話す]: あらあら、 頼もしいこと♪ わたしのことも、 守ってくださいね♪
△△: にゃあ、にゃーお?
ブラン[/話す]: えっ……マッチョに? ……ええ、高い目標を持つのは よいことですわ~♪
: (ネコマタ(杏)が マオに話しかけた。)
△△: にゃん、にゃにゃん♪
マオ[/話す]: お、やる気あるね~♪ じゃ、さっそく今から ダンジョンに行ってみよう!
△△: にゃ!?にゃにゃにゃっ!?
マオ[/話す]: なんだー? ちょっと怖くなっちゃったかな? 無理する必要はないけど……
△△: にゃ!にゃー にゃ!?にゃにゃにゃっ!?
マオ[/話す]: お、怖くないなら行こうよ。 さぁ、冒険の準備を始めよう~♪
△△: にゃ!にゃー…… にゃにゃにゃん! にゃん!
マオ[/話す]: え? ○○も が一緒にくるなら平気…… だってさ。
: (ネコマタ(杏)が グリに話しかけた)
△△: ……。 ……にゃ?
グリ[/話す]: ……? にゃ。
△△: にゃ……。 にゃにゃ?
グリ[/話す]: ……? 別にいいけど……。
: (グリは、無造作に ネコマタ(杏)の あたまをなでている)
△△: にゃ……♪
グリ[/話す]: ……変な子。
△△: にゃ! にゃにゃー……
カスミ[/話す]: にゃ? ……あら、いらっしゃい。 どうしたの? ○○さんも 一緒なのね
△△: にゃ! にゃ!
カスミ[/話す]: あら、そうなの? 私と似てるのか…… そのお姉さんも、 きっとあなたが 可愛いんだと思うわよ?
△△: にゃ…… にゃ! にゃ!
カスミ[/話す]: でも、ちょっと怖い……って、 強くなりたいって言っている そばからそんなことじゃ、 この先が大変よ?
△△: にゃ……
カスミ[/話す]: ほら、落ち込まないの♪ 自分に合わせた速さで強くなれば いいんだし、強さはケンカの強さ だけじゃないのよ?
あなたのそばには、 ○○さんも いてくれるじゃないの。 目標とすべき人は、いるんでしょ?
△△: にゃ! にゃにゃーん♪
カスミ[/話す]: そうそう、その調子♪
△△: にゃぁ!
リリアン[/話す]: にゃ!? おにいちゃん♪
……あれ、ちょっと違う? もしかして、こっちの ヘタレーおにいちゃん?
△△: にゃ! にゃ! にゃん♪
リリアン[/話す]: ん? ボクの方がヘタレーより先に マッチョになる……の?
……ん。よくわからないけど、 リリアンはどっちも応援するの。
△△: にゃん♪
リリアン[/話す]: あ、そうだ。 こっちのヘタレーお兄ちゃん、 一緒にリリアンであそぼ?
△△: ……にゃ? ……にゃん。
リリアン[/話す]: うん♪
ミカ[/話す]: お、そこにいるのんは うちらんとこのヘタレー相当の 男の子やね? んー、まさに新入り、後輩って 感じで初々しいなぁ。
△△: にゃ? にゃにゃん♪
ミカ[/話す]: あっはっは、マオ姉が見てみろ ゆーとったのもよくわかるわぁ♪ よし、うちから一つ命令や! 「困れ!」
△△: ……にゃ!? にゃっ、にゃ!? にゃにゃにゃ~!? (おろおろ)
ミカ[/話す]: うっわー! 確かに全くおんなじ反応しよる。 ええでええで、そんな無茶ぶり まじめに反応せんで♪
いやー、ほんますごいわ。 ○○んとこは いい新人はいったなぁ!
スモモ[/話す]: あっ、そこにいるのはあん…… じゃなくって、うちで言う ヘタレーにあたる子だね! ……うんうん。 やっぱりこうでなきゃね♪
△△: にゃ? にゃにゃん、にゃーん! にゃーぉ♪
スモモ[/話す]: へぇ、そうなんだー。 ○○って そんなに強いんだ。 ……でも、キミが体を鍛えても あんまりムキムキになるのは あたしとしてはフクザツ……
△△: にゃにゃん? にゃーにゃー、にゃお。 にゃにゃーん!
スモモ[/話す]: えーっ!? マッチョになりたいって、 今の可愛いままの方がいいよ! ○○も そう思うよね?
守護魔・ミナヅキ[/話す]: △△さん…… あなたにも、 愛する人が……?
△△: にゃお~ん♪
守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……そう。 素敵ね。
△△: にゃあ~お?
守護魔・ミナヅキ[/話す]: 影に咲く花のような、 秘められし想い…… それもまた、愛のかたち……。
△△: ……にゃ?
守護魔・ミナヅキ[/話す]: ありがとう。 わたしは、これでいいの。
: (△△が シャノワールに 飲み物を差し出した。)
△△: ……にゃっ?
シャノワール[/話す]: ……にゃっ!? いや、結構だ!
△△: にゃおー?
シャノワール[/話す]: いや、決して苦手ではない。 だが、好物というわけでもない!
△△: にゃーん? (ニコニコ)
シャノワール[/話す]: (くっ……ブランのやつ、 余計なことを教えたな……!)
(△△が みるくに話しかけた。)
△△: にゃあーお♪
みるく[/話す]: にゃんにゃん! ブランおねえさんに そっくり! 双子みたい!
△△: にゃーお?
みるく[/話す]: えっ、本当!? じゃあ、あなたも みるくのおねえさんなの?
△△: にゃ~、にゃ。 にゃあ~お。
みるく[/話す]: そうだけど、ちがうの? う~ん…… みるくには、よくわかんない……。
: (△△が アカリに話しかけた。)
△△: にゃおーん♪
アカリ[/話す]: 別に、あたしは一人の方が 気楽なんだけど…… 弟子になりたいって子がいたから お手本になってあげようかな、 って思っただけよ。
△△: にゃーお?
アカリ[/話す]: えっ!? あなたがあたしの弟子に!? う、う~ん…… か、考えさせてください……。
△△: にゃーん♪
: (△△が 浅葱に話しかけた。)
△△: にゃお~ん♪
浅葱[/話す]: はい、お茶をどうぞ。 お口に合うとよいのですが。
△△: にゃーお♪
浅葱[/話す]: ふふっ ありがとうございます。
△△: ……にゃっ。
浅葱[/話す]: ええ…… 今日も、いいお日和ですね。
: (△△が ブランに話しかけた。)
△△: にゃおーん♪
ブラン[/話す]: にゃおーん♪
△△: にゃにゃ……♪
ブラン[/話す]: うふふふふ……♪
: (△△と ブランは 笑顔で話しているが、 なぜか奇妙な緊張感が……)
: (△△が マオに話しかけた。)
△△: にゃん♪
マオ[/話す]: おー、ブラン姉ちゃんに 本当によく似てるなぁ。
△△: にゃにゃにゃー、にゃん。 にゃん♪
マオ[/話す]: え、よく似た他人は3人いる? ということは、ブランねーちゃんと、 △△と あともう一人いるってことか……。
△△: にゃ?
マオ[/話す]: あー、いや。 ドジふんで怒られたら、3人分の 怖い目にあうんだろうなーって……
っと、いまのなし、いまのなし! 大丈夫、ドジなんか踏まないから!
△△: ……にゃぁ。
: (△△が グリに話しかけた)
△△: にゃにゃん?
グリ[/話す]: ……にゃ? ……ん。にゃん。
△△: にゃん。 にゃにゃー?
グリ[/話す]: ……。 そう?
△△: にゃん♪
グリ[/話す]: ……ん。 努力は、してみる。
: (△△が マオに話しかけた。)
マオ[/話す]: にゃにゃっ! って、へー、ホントによく似てるね。
マオ[/話す]: あぁ、確かにそれはできるかも。 うまくやれば入れ替わっても、 アミス先生に気づかれずに 済むかもしれないなぁ。
△△: にゃにゃっ!? にゃー、にゃにゃ!
マオ[/話す]: えっ? キミも出かけちゃうの? あたしが出かけてる間、 身代わりを頼めるかと思ったのに……
そうかー。 自分と似ているってことは、 そこも同じなんだよねー。
△△: にゃー……。
: (サラマンダーが △△に 話しかけた。)
サラマンダー[/話す]: んー……。 やっぱ、グリに似てるなぁ。
△△: ……にゃ?
サラマンダー[/話す]: え、どこが、って? んー。うまく言えないけど、 口元とか、雰囲気とか、 一見無口なところとか…… なんか似てるじゃん。
△△: ……?
サラマンダー[/話す]: え、「一見無口ってなんだ」 ……って顔してるね。 うん、言葉のとおりなんだけど。
わたしにいわせれば、 グリって口数が少ないだけで、 動きやら目線やらで十分に しゃべってるんだよね。
感情もあんま表に出さないけど、 実は結構怒りっぽいんじゃない? ……って気がする。 表に出さない分、 よっぽど怖いっていうか……
△△: ……。
サラマンダー[/話す]: ……うわ、こわっ。
守護魔・ハヅキ[/話す]: ……。
△△: ……。 ……いい天気。
守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくり) ……お空も、きれい。
△△: ……ん。
守護魔・ハヅキ[/話す]: ……ん。
: (△△が 自分の手をつかんで、 座るようにうながした)
△△: ……ん。 (にこ)
: (△△が グリに話しかけた。)
△△: ……にゃ。
グリ[/話す]: ……ん。
△△: ……にゃ。
グリ[/話す]: ……ん。
: ……二人はどうやら お互いに満足したようだ……。
△△: にゃんにゃん♪ にゃーん。
シャノワール[/話す]: ……ん? あぁ、こっちのも……いや、 スモモか。どうした?
△△: にゃーん。
シャノワール[/話す]: やれやれ、こっちのお前も 本当に変わらないな…… ご主人様には会ってきたよ。 まぁ、そう頻繁にあっち側への 道が開くわけではないけれど、 帰れることはわかったからな。
そういえば、誰か向こう側に 行けるか試したみたいだが、 だめだったようだな。 こっちの世界のものは、 何か事故でもない限り 本来は私たちの世界に来ることは 出来ないのかもしれない……
△△: にゃ。 にゃにゃ、にゃーお?
シャノワール[/話す]: え、再会できてどうだったかって? それはお前、また聞きにくいことを 率直に聞いて来るな…… ……コホン。 嬉しかった、よ。 ただ、あまり久しぶりっていう 気はしなかったな。
まぁ、それはそうだろう。 ○○が…… おっと、これも一応、 黙っておくほうが良いのかな?
ブラン[/話す]: あらあらあら、そこにいるのは こちら側の世界のスモモさんね? うふふ、やっぱりこっちでも 天真爛漫なのね。
△△: にゃ、にゃん♪ にゃーご♪
ブラン[/話す]: ええ、そうですよ。 あなたたちのお姉さんの ようなものでもありますから、 甘えてくれて構いません♪
……まぁ、それでも おイタをした場合は シャノワールお父さんに 叱ってもらいますけどね。
△△: にゃ。 にゃーん♪
ブラン[/話す]: あら、わかってるのね。 こちらのスモモさんも そつがないのね♪ あ、でも、荷物がいっぱい入った 箱を見るとついついあさる癖は あなたも?
△△: ……にゃ、にゃにゃ!? にゃーにゃにゃーにゃにゃー♪
ブラン[/話す]: あぁ、やっぱり……
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