中央西噴水前に守護魔・フミツキ。
守護魔・フミツキに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: うーん。おねがいしよっかなー…… でも、まだちょっと頼りないね! あのね、もっともっと 困ってる人をたすけて、 ぼうけんしゃとしてがんばったら フミといっしょに遊ぼう!
ダウンタウンの東に 酒屋さんがあるから、 そこで「クエスト」を してみるといいよー! わぁ、フミは今 困ってる人をたすけた! フミはえらいなあ!
守護魔・フミツキに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ~。溶けちゃいそう……。 れでぃーになるのもたーいへん! こんなに暑くて、フミはかわいそう!
あ、おきゃくさまだ! れでぃーはおきゃくさまに れーぎただしくするんだよ! ようこそ! フミだよー!
守護魔・フミツキ[/話す]: ……って、あれ? ○○ちゃん 久しぶりだね! 久しぶりだね! さて、フミは一体だれでしょー!? わかるかなぁ?
守護魔・フミツキ[元の姿になる]: じゃーん!フミは守護魔のフミだよ! え? わかってた? ○○ちゃん すごーい!
フミは今、アミスせんせぇの所で おべんきょーしてるんだよ! ローゲツちゃんが、 すてきなレディーになるためには レイギサホーのおべんきょうが大事 なんだ、ってゆってたの。
守護魔・フミツキ[人型に戻る /話す]: おべんきょーをするためには 2本足じゃないと ダメなんだって……。 フミは歩きづらい…… フミはかわいそう!
守護魔・フミツキ[/話す]: 今日はあついから、 アミスせんせぇが他の子に アイスのおつかいの じゅぎょーをたのんだの! ○○ちゃんも 一緒に食べよう!
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
守護魔・フミツキに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ~。溶けちゃいそう……。 れでぃーになるのもたーいへん! こんなに暑くて、フミはかわいそう!
あ、おきゃくさまだ! れでぃーはおきゃくさまに れーぎただしくするんだよ! ようこそ! フミだよー!
→続く
続く→
守護魔・フミツキ[/話す]: はじめまして! 初めてあう人にはごあいさつして じこしょーかいするんだよ!
おなまえは…… ○○ちゃん っていうんだ! よろしくね! フミは守護魔のフミだよ!
その名前、フミはしってるよ! アミスせんせぇやほかの子からも 聞いてたんだよ、えっへん! フミも今、アミスせんせぇの所で おべんきょーしてるんだよ!
ローゲツちゃんが、 すてきなレディーになるためには レイギサホーのおべんきょうが大事 なんだって言ってたの。 がんばっておべんきょうして、 すてきなれでぃーになるんだもん!
今日はあついから、 アミスせんせぇが他の子に アイスのおつかいの じゅぎょーをたのんだの! ○○ちゃん 一緒に食べよう!
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
>今はやめておく↓
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ~。 また来てねー。
>アミスの飛空庭にのぼる↓
守護魔・フミツキ[/*楽しい /バイバイ]: わーい、アミスせんせぇ! ひもー! はやくー!
→アミスの飛空庭へ移動。
再度フミツキに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: あっ! ○○ちゃんだ!
今日はあついから、 アミスせんせぇが他の子に アイスのおつかいの じゅぎょーをたのんだの! 一緒に食べよう!
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
続く→
守護魔・フミツキ[/話す]: はじめまして! はじめて会う人には ごあいさつして じこしょーかいするんだよ!
おなまえは…… ○○ちゃん っていうんだ! よろしくね! フミはフミツキだよ! フミは今、アミスせんせぇの所で おべんきょーしてるの!
ローゲツちゃんが、 すてきなれでぃーになるためには レイギサホーのおべんきょうが大事 なんだ、ってゆってたの。 フミ、がんばっておべんきょうして、 すてきなれでぃーになりたいの!
ねぇねぇ! ○○ちゃん アミスせんせぇに 会ったことはないよね? アミスせんせぇは この上にあるお空の学校で せんせぇをやってる ニンゲンなんだよ!
フミ、いいことかんがえた! いっしょにおべんきょうしようよー!
今日はあついから、 アミスせんせぇが他の子に アイスのおつかいの じゅぎょーをたのんだの! ○○ちゃん 一緒に食べよう!
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
アミス、フミツキに話しかける↓
アミス[/話す]: あら、 フミツキちゃんのお友達ね? ようこそ、 わたしの飛空庭へ!
わたしはアミス。 この飛空庭を学校にして、 勉強を教えてるの。
体育はちょっと苦手だけど、 国語、算数、理科、社会、 なんでも教えてあげるわ。
今は外に勉強しに行ってるけど、 ミナヅキちゃん以外にも 生徒は15人いるわ。 きっと、あなたとも いいお友達になれると思うの。
アミス[/話す]: それと、街の人たちには まだ秘密なんだけど……
この学校の生徒には、 人と同じ優しい心を持ってて、 人と同じ姿になれるけれど、 元々はモンスターだった 子たちもいるの。
わたしは、 あの子たちが人の社会で 生きられるようにしてあげたい。 いやなことや苦しいことがあっても 人として乗り越えられる強さを、 あの子たちに教えたいの。
もしよかったら、 あの子たちと 友達になってくれないかしら?
守護魔・フミツキ[/喜び]: ○○ちゃんも みんなとおべんきょうするの! ね、いいでしょー?
アミス[/話す /*笑い]: まぁ、フミちゃんったら……。 でも、わたしからもお願いするわ。 ……あら、みんながお散歩から 帰ってきたみたいね。
→イベントに参加している場合の展開につながります。
アミスに話しかける↓
アミス[プレイヤーに向き直る 教鞭を持って説明する]: 暑くなったから、 外に出るときは気を付けてね。 ちゃんと帽子とかかぶるのよ? アイスを買ってきてもらうように お願いしたんだけど、まだかしら……
以下、通常台詞。
アミス[/話す]: ○○ちゃん、 今日はどんな お勉強をしましょうか?
フミツキに話しかける↓
暗転。明けると、アルマたちが勢ぞろい。
守護魔・フミツキ[/*汗3 /疲れ]: ふみゅ…… やっぱあついよぅ……。
ダークフェザー[/話す]: ノーザンは寒かったのに、 ここはずいぶん暑いわ。 お日様が近いからかとおもったけど、 アップタウンも同じくらい暑いわ。
バルル[/話す]: 故郷が暑いところなんで、 それなりには平気ですけど…… 暑さに慣れてないときつそうですね。
シャボタン[/話す]: うんうん。わたしも暑いところで 生まれたから、汗は出ちゃうけど これくらいなら平気だよ! でも、みんなちょっと辛そう……
ローキー[/話す]: 十二単にこの日差しは こたえるのじゃ……。 日傘が無ければ脱ぎ捨てて おったところじゃの!
シーホース[/話す]: 水浴びでも出来たら良いのですが、 こちらの世界で自由に入れる水場って あるのでしょうか……?
アミス[/話す]: それは難しいわね……。 海はインスマウスとの盟約で 入るのが禁止されているの。 湖や池に入るっていう話も 聞いたことが無いわ。
守護魔・フミツキ[/*楽しい /いやいや]: ふみゅ……。 ニンゲンってめんどうくさい……。
バウ[じたばた]: くぅ~ん……ぼくは もうがまんできないです! ぼくはあつさに弱いバウです! あつはなついです! ぼくはあつに弱いです!!
シャボタン[/話す]: ば、バウちゃんがなつさで おかしくなっちゃった!?
バルル[/話す]: シャボ子も落ち着くんです! ほら、バウ子、 あおいであげます。
バウ[-]: くぅ~ん、くぅ~ん、 まだあついです……。
ダークフェザー[むくれる]: ん……これならどうかしら?
ローキー[/話す]: おお! 羽であおぐとはさすがお嬢! これは涼しいのじゃー♪
シーホース[/話す]: ではわたくしも…… えいっ!
バルル、ローキー、バウ、ダークフェザーのいる辺りにアクアブラスト?のエフェクト。
アミス[/話す]: きゃっ!
シャボタン[/話す]: アミス先生、大丈夫っ!?
アミス[/話す]: あ、あはは…… これからは、人に対して スキルを使うのは 禁止にしましょうね……。
シーホース[/話す]: そ、そうだったのですか? もうしわけありません……。
アミス[/話す]: 人の中で暮らすのだから、 そのあたりの約束も、 ゆっくり覚えていきましょうね。
ヘタレーとみるくの声: ただいまー! アイス買ってきましたよ~
アミス[/話す]: あっ、ちょうどいいところに 帰ってきたわね。 おかえりなさい、 ヘタレーちゃん、みるくちゃん!
暗転。
明けると、ヘタレー、みるく、空ハートがおり、全員座っている。
シーホース[パージ!]: まあ…… 「あいす」というものは とてもひんやりしてるんですね。
シーホースが座る。
ヘタレー[-]: それは「ミルク味」のアイスだよー♪ とってもあまくておいしいんだよ!
みるく[-]: 他の味もたくさん買ってきたから 好きなのを選んでね!
ぷるぷる: ぷるぷるっ!
アミス[-]: ふふ、ぷるぷるも食べたいのね。 大丈夫、わたしと半分こしましょう。
ぷるぷる: ぷるぷるっ♪
ローキー[-]: のぅ、アミス先生。 この「かっぷあいす」という 甘味はどうやって食せばいいのか……
バルル[-]: ローキーさん、それはこうやって スプーンをつかって…… はい、どーぞです。
ローキー[/*びっくり1 身震い]: !?
ば、ばるるん! これは……! もう一口! もう一口なのじゃ!
ローキーが座る。同時にバルルにペット新密度回復のエフェクト。
バルル[-]: ……っ! しょ、しょーがないですね。 はい、あーんです。
ダークフェザー[-]: とてもおいしいわ。 でも、これさっきは固かったのに もうぽたぽた垂れてきたわ? どういうことかしら、 ←(注:句点ではなく読点でした)
シャボタン[/*びっくり2]: ああっ! アイスが溶けちゃってるよ。 拭いてあげるから、ちょっと待ってね ダークフェザーちゃん。
シーホース[-]: おいしいですわ~♪ 溶けてきて、甘い飲み物みたいに なってしまいましたけれど。 人間ってこんなに美味しいものを 作ることができるのですね。
……あら? まだ食べている途中だったのに アイスがどこかへ消えて 棒だけになってしまいました。
シャボタン[/*びっくり2]: あああーっ! シーホースちゃんまでっ。 こぼれてる、こぼれてるよぅ! ふきふき……はい♪
みるく[-]: あれ、フミツキさんは アイス食べないんですか?
守護魔・フミツキ[/*縦線]: ふみゅ…… ……ローゲツちゃんから、 れでぃーのアイスの食べ方を まだおそわってないの。 足がたくさんあれば すぐぱくってできるのに、 れでぃーはむずかしい…… フミはかわいそう!
バウ[-]: ぺろぺろ、ぺろぺろ……。 ??? ぺろぺろするとあまいです! でも、なかなか出てきません。 もっと食べたいです……
[/*笑い]: ふっふっふ、お嬢ちゃん。 それはこうやってスプーンで 食べるものなんだよー。
バウ[/*びっくり2]: !? ほんとです! ボクは食べ方を知らないバウでした! お姉さんありがとうです!
ヘタレーとみるくが立ち上がり、「びっくり1」エモーション。
ヘタレーとみるく[立ち上がる /*びっくり1]: !? お、おねえちゃん!?
ヘタレーとみるくの姉[-]: ふっふっふ、弟よ、妹よ! ねーちゃんはアップタウンから ずっと尾行していたんだぞ! いつまでも気づいてくれないから 結局ここまで来ちゃったじゃないか!
アミス[立ち上がる /話す]: あら、ということは…… みるくちゃんや ヘタレーちゃんたちの お姉さんなのね。
ヘタレーとみるくの姉[-]: そのとーり! あたしは泣く子も黙る 異世界から来た魔王・そ……
ヘタレーとみるくに「汗1」エモーション。
ヘタレー[/*汗1 /話す]: お、おねえちゃん! 久しぶりだね、会いたかったよ! ボクのこと覚えてる? へ……ヘタレー、だよ。
みるく[/話す]: みるくも会いたかったよ、 おねえさん!
ヘタレーとみるくの姉[/*びっくり1]: ……あぁ。うん。 久しぶりだね、みるく……
ヘタレーとみるくの姉[/*笑い]: へ、ヘタレー……。 くくっ……ぷぷぷ……。 あ、あたしも会いたかったけど、 へ、ヘタレー……!
ヘタレー[/話す]: もう、おねえちゃん、 笑わないでよぉ~。
バルル[-]: ……さっき言いかけてたのって なんです?
みるく[/話す]: えっと……せってい! おねえさんの設定、なの!
ローキー[-]: おお! ウヅキ様と同じじゃな♪
ヘタレー[/話す]: そうなんだよ! ね、そ……マオおねえちゃん!
シーホース[-]: おねえ様のお名前は マオ様というのですね。
マオ[立ち上がる /話す]: ……ん? じゃあそれでいいや♪ よろしくねー!
バウ[立ち上がる /話す]: みるくちゃんとヘタレーさんの お姉さんはいっぱいいるです! すごいです!
マオ[/話す]: ふ~ふっふっふ、すごいだろー! まだまだ序の口なんだぞーっ! それはともかく これは本題じゃないのさ!
諸君! 暑いとは思わないか! アイスもいいけど夏といえば海! 海には入れないからとりあえず水着! ならば必要なのはっ!
選択肢(一択)。
>必要なのは……?
>必要なのは……?↓
暗転。アミス以外が操舵輪からみて右方向に注目する。
明けると、注目した先にビニールプールがあり、全員立ち上がっている。
ファンファーレのようなBGM(クエスト達成のものとは別)。終了で飛空庭BGM続行。
マオ[/話す]: これだっ! じゃじゃじゃーん!
フミツキが「びっくり2」エモーション。
アミス[/*はっ /話す]: まぁ、ビニールプール?
BGMがECOタウンのものになる。
フミツキが「はっ」エモーション。
ダークフェザー[/*笑い /話す]: お水がいれてあるわ? 濡れちゃうじゃない…… でも、なんだか楽しそうね。
バウ[/*笑い /話す]: わうわう!お水がいっぱいです! マオさんが飲むですか?
フミツキが「はっ」エモーション。
マオ[/話す]: ふ~っふっふっふ♪ お嬢ちゃん、教えてあげよう! これはプールといって、 中で泳ぐ画期的な代物なのさ!
シャボタン[/*はっ /話す]: わぁ、真水だぁ……! でも、わたし泳ぐの苦手で……。
フミツキが「はっ」エモーション。
ローキー[/*笑い /話す]: 泳ぎはあまり経験がないが、 水浴びはたのしそうなのじゃ♪
バルル[/*はっ /話す]: 海岸でばしゃばしゃ遊ぶのも、 よくやりましたねー。 小っちゃいですけど、 いいんじゃないですかね。
シーホースとフミツキに「音符」エモーション。
シーホース[/*音符 /話す]: あぁ……♪ ちょっと、水浴びがしたいです…… お肌が乾燥しちゃって……。
シーホースがプールに歩み寄る。
マオ[/話す]: お♪ 予想以上に人気で ねーちゃんはうれしいぞー♪ 胡散臭い露店だったけど、 衝動買いしてよかった。
守護魔・フミツキ[/*汗3 /話す]: お水、お水……! フミはもうがまんしない! お水であそぶ! わーい! じゃぼーん!
フミツキが高速スライドで回りこみ、プールに入る。
同時にプールにアクアブラストのエフェクト。
守護魔・フミツキ[/話す]: わーい! つめたーい!
間。
選択肢(一択)
あれ、プールに何か……? >!?
>!?↓
BGMが緊迫した物になる。終了でECOタウンBGMを続行。
プールにアクアブラストのエフェクト。
同時にフミツキがはじき飛ばされ、元の位置に。(回り込み?)
一同: !?
守護魔・フミツキ[/*汗2 /話す]: 何か! 何かにパクって!! パクってされた!!! 何かがフミをパクってした! フミはいたい!フミはかわいそう!
暗転。
明けるとプールの脇にペペン・アルマがいる。
ファンファーレのようなBGMが流れる(クエ達成とは別)。終了でECOタウンBGMを続行。
???[-]: ペペン、せっかくお魚つかまえたと 思ったのに……違ったですか? お魚! お魚どこですか!?
マオ[/話す]: 誰!?
間。
???[シーホースに向き直る /*びっくり1 /話す]: お魚? お魚!
シーホース[/話す]: きゃあっ!? 食べないでください! わたくし、お魚じゃありません!? ……あ、でもシーホースって お魚の一種なんでしょうか?
バルル[/話す]: 問題はそこじゃねーですよ!? まずはそいつをなんとかするです!
???(ペペン・アルマ)が円を描くようにスライド移動し、操舵輪の横へ。
バウ[/話す]: おいかけるです!
選択肢(一択)
>おいかける!?
>おいかける!?↓
全員が???に注目する。ただしアミスはずれている。
アミス[/話す]: ここで走り回ると危ないから いけませーんっ!
???[/話す]: あうぅ……やっぱりお腹減ってるのは イケナイです。やっぱ、海にとりに いくしかないですか……
アミス[/話す]: ちょっとあなた、 そこは危ないから ……っ!?
???が「攻撃」モーション。
全員が「びっくり1」エモーション。
同時に暗転。暗いまま話している。
ヘタレー: うわっ、とんだ!?
みるく: あ、アミス先生!? 立ったまま気絶してる…… ね、寝かせておかないと!
ぷるぷる: ぷるぷるっ! ぷるぷるっ!?
明ける。アミスが「不貞寝」モーション。
マオ[/話す]: ありえない、きれいに地面に 着地した……だと……?
BGMが釣堀のものになる。
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ~…… いまの子はだれ? フミをパクってした子!
ダークフェザー[/話す]: ……ペペン、って言ってたわ。 あの子も私たちと同じみたい。
バウ[/話す]: あの子は海って言ってたです。 海にいくですか?
マオ[/話す]: よっし、この場はあたしが預かった! とりあえず、みんなあの子が 気になるんだよね?
シャボタン[/話す]: 気になります……
ローキー[/話す]: 腹も空かせておったようじゃし 詳しい話も聞いてみたいのじゃ。
バルル[/話す]: ほっといてもいいんですけど…… 少し気になりますし、 おせっかい焼いてやりますか。
シーホース[/話す]: では、お出かけの準備ですね?
守護魔・フミツキ[/話す]: フミはいく! パクってした子を探しに行く! フミはがんばる!
ヘタレー[/話す]: えっと、僕も行くっ! 行くぞー!
マオ[/話す]: あん……じゃなくて、ヘタレー。 お前は今日は留守番! みるくと一緒に先生の看病を していること。命令だぞ!
ヘタレー[/話す]: ええー、つまんなーい。 ぶつぶつ……
バルル[/話す]: あんたの分はあたしがやっとくです。 先生を頼むですよ?
マオ[/話す]: さて、見たところキミが ここの中のリーダーっぽいね。 寝ちゃった先生の代わりに、 一緒に来てもらうよ!
さぁ、いっくぞー!
: おー!
アルマたちが「アピール」(シーホースは「パージ!」)モーション。
ハートたちが「回転1」(杏も含め全員エミル♀)モーション。
BGMが飛空庭のものになる。
選択肢(一択)
>追いかけよう!
>追いかけよう!↓
→アップタウンへ移動。
噴水前にフミツキ。
フミツキに話しかける↓
案内矢印が出る。
守護魔・フミツキ[/話す]: あの子はどこに行ったんだろ……? あっ、 ○○ちゃん マオちゃんがあっちに行ったよ! フミが教えてあげる! えいっ!
へへん、どーですか。 フミはえらいなぁ! それとも、がっこうに行く?
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
>今はやめておく
→選択肢「アミスの飛空庭にのぼる?」>今はやめておく に同じ。
>アミスの飛空庭にのぼる
→選択肢「アミスの飛空庭にのぼる?」>アミスの飛空庭にのぼる に同じ。
アミスとフミツキ。
アミスに話しかける↓
アミス[プレイヤーに向き直る 教鞭を持って説明する]: 暑くなったから、 外に出るときは気を付けてね。 みんなを海に連れて行って くれてるって聞いたけど…… あなたなら任せても安心ね。
→通常台詞に接続。
フミツキに話しかける↓
暗転。明けると、飛空庭にはアミスとフミツキのみ。
守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃん ごくろうさまーっ! ふみゅぅ……。 あの子、どこにいるんだろう? フミは探しに行くのー!
台詞終了後もアルマたちは戻らず。
中央タイニー横にマオ。
マオに話しかける↓
マオ[プレイヤーに向き直る /話す]: んー、見失った……。 あっちだと、ここからあそこに……。 でも、こっちは土地勘ないからなぁ。 あぁ、キミか! 見失っちゃったよー。 もう一度この辺を探してみよう。
ところで…… この熊のぬいぐるみ、 さっきこの熊のところに あの小っちゃい子が 来ていた気がしたんだけどなぁ。 うーん……。
タイニー[-]: ねぇねぇ、あの小っちゃい子って もしかして、青い帽子をかぶった フラフラしてた子のこと?
マオ[/話す]: あっ、しゃべった。 やっぱコイツも同じなんだな~。 ほんっと、あっちとこっちは よく似てる……
え、何のことかって? ごめんごめん、こっちの話。 で、その子どこに行ったの?
タイニー[-]: 「おさかなが見える!」 って、無理やり行っちゃったよ! え、どこへ行ったか? ……じゃあ、僕に任せてよ! 準備できたら、僕に話しかけてね。
マオ[/話す]: んー。まぁ、試してみるかー。 よし、先陣をきっていくのは キミに任せたよ!
タイニー[-]: 向こうに行ったら、海沿いに 歩いてみるといいと思うよ!
再度マオに話しかける↓
マオ[/話す]: やぁ、キミか。 さっそくその浜辺に行ってみようよ。
タイニーアイランドに行くときは、 そこのタイニーに話しかけてね。
浜辺中央付近、見張りのインスマウス前にマオ、フミツキとアルマたちがいる。
ダークフェザーに話しかける↓
ダークフェザー[/話す]: 海ってこんなにあついのね。 足元がちりちりするわ。 ねぇ、ウィリー・ドゥ?
でも、水辺に行くと 冷たくてきもちいいわね。 氷は知ってたけど、これは初めて。 もっといろいろ知りたいわ。
バウに話しかける↓
バウ[/話す]: あついです! おひさま強いです! こんな広い砂浜ははじめてです! あと、お水がしょっぱいです! すごいです!
お腹もすいていないし、 みんな一緒で楽しいです。 ぼくは幸せなバウです……!
シャボタンに話しかける↓
シャボタン[/話す]: あ、あの…… わたし、塩水があまり 得意じゃなくって……。
でも、暑い砂浜とお日様は 大好きです♪ 生まれたところに ちょっと似てます……。
ローキーに話しかける↓
ローキー[/話す]: 主様!主様!みるのじゃ! 地の果てまで……いや、 水の果てまで何もない!
これは素晴らしい景色なのじゃ♪ 群れの中だけではわからなかった のだけれど、世界は本当に 美しくて、そして広いのじゃ~♪
バルルに話しかける↓
バルル[/話す]: うちはマイマイだったから 海は身近なもんですけど、 ちびっこたちは大はしゃぎですね。 ローキーさんも……ですけど。
え、浮かれないのかって? う、浮かれるわけねーですよ。 水着なんか用意してねーですし。
シーホースに話しかける↓
シーホース[/話す]: エミル世界の海は、 本当ににぎやかなのですね。 わたくしの故郷は もっと静かでしたから、 こんなに楽しい気持ちになれる 海は初めてです。
……海って、 やはりいいものですね……。
フミツキかマオに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: フーミーだーよーっ! ここは海だよーっ! あっ、おさかな!
見張りのインスマウス[/話す]: 俺、見張り。
昔、人間と約束した。 陸、お前らのもの。 海、おれらのもの。
でも、人間約束破ろうとする。 だから、見張る。 ……でも、さっきよくわからない 子供が飛び込んでいった……。
守護魔・フミツキ[/話す]: ペペンちゃんかな?
見張りのインスマウス[/話す]: 人っぽく見えたけど、 人ではなくも見えた。 止めようとしたら、人間じゃない 姿になって飛び込んでいった。
マオ[/話す]: うんうん、ちょっと聞かせて もらえるかなー? ふむふむ、ほうほう……。 なるほどね、了解! あの子、やっぱりここに来てるね!
ローキー[/話す]: おお、やっぱりここで正解なのじゃ♪
ダークフェザー[/話す]: でも、今は見当たらないですけど 一体どこにいるのかしら?
マオ[/話す]: え? 海の中だよ?
バルル[/話す]: うえっ、海の中です? そいつはやっかいですね。
シーホース[/話す]: あら、なぜですか? 海の中なら、わたくしが……
見張りのインスマウス[/話す]: ダーメ。 人間、海に入るのダーメ。
シーホース[/話す]: エミルの世界はいろいろと 決まり事が多いのですね……。 ここで元の姿をさらすのは……
シャボタン[/話す]: 周りに人が居るから モンスターの姿になったら みんなびっくりしちゃうよね……。
バウ[/話す]: 海には入れないです。 ペペンちゃんは海の中です。 出てくるのを待つです?
ローキー[-]: それはさすがに気が長いのじゃ。 なんとかよい方法がないものか……
フミツキとマオ[-]: ひらめいたっ!
BGMが釣堀のものに変わる。
マオ[/話す]: 海といえば魚! 魚といえば魚釣り! 幸い、あたしの釣り具があるから、 エサさえ用意すればいけるよ! ペペンちゃんを一本釣りだ! 釣りはロマンだよ!
守護魔・フミツキ[/話す]: フミはおなかがすいた! ペペンちゃんも おなかがすいたってゆってた! ごちそうを作ってまってたら においにつられて来るよ! れでぃーはじっくり待つこと、 ……ってローゲツちゃんゆってた!
マオ[/話す]: 面白いな!よっし…… じゃぁ、キミに決めてもらおうかな。 フミちゃんの方は、料理を作る…… っていっても、ここに大した食材は ないから、誰かに釣りをしてもらって とれたもので料理してもらおうよ。
で、あたしの方は、キミに 見事ペペン一本釣りを期待する。
釣りに使うシュリンプは、 本来はちょっと遠くに行かないと 買えないんだけれど、 このマオさんの秘密のコネクションで なんとかするからさ! もちろん、キミが シュリンプを 調達してくれてもいいよ♪
守護魔・フミツキ[/話す]: よーっし、だれに頼もうかな! おいしそうな……じゃなくって、 おいしいりょうりをつくれそうな人! うーん、よし。 (プレイヤー)ちゃん に決めてもらおっと!
マオ[/話す]: じゃぁ、この後であたしか フミちゃんに話しかけてね。
シュリンプがほしかったら まずはあたしに話しかけて! 500ゴールド用意しておいてね。
守護魔・フミツキに話しかける↓
: フミツキが、荷物の中の タコを興味深そうに 見つめている。
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ? わー、タコタコ!タコー! 足がいっぱいで、なかまだね!
選択肢
タコを渡す? >いいえ >はい
>いいえ
→通常のフミツキルートへ
>はい
守護魔・フミツキ[/話す]: ←なぜかフミツキの台詞扱いになってます。 その時、驚いたタコが フミツキに向かって スミを吹き付けた!
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅっ!? あーっ!フミのお洋服が! ……もーやだー!
あっついし! よごれるし! フミ、もうがまんできない! フミは れでぃーをやめるんだよ ○○ちゃん!
守護魔・フミツキ[/話す]: フミは本気だす! やるきですよー!
フミツキがタコ化(ぷりてぃーハート(触手解放)と同じ)して海へ前進。
※以降アップタウンへ戻るまでタコ化状態で話が進みます。
同時に、BGMが緊迫したものになる。終了で釣堀BGM続行。
: 本性を現したフミは、 すごい勢いで波打ち際に突進!
ペペン(人間形態)出現
ペペン[/話す]: なんですっ!? こわいです! こわいです!
フミツキが[攻撃!]モーション?
ペペンが所有者死亡時モーション。
アクアストームのエフェクト?
守護魔・フミツキ[一回転してバンザイ?]: (メモ:「/やっほー」か「/喜び」?わかる人よろしく) いあ! いあ! つっかまえたー!
マオ[/話す]: お……おおぅ。 すごい人材がいたもんだ…… こっちの世界も半端ないなー。
守護魔・フミツキ[/話す]: えっへん! フミはえらいなぁ!
暗転。何やら壮大なBGM。終了で釣堀のBGM続行。
明ける。フミツキは元の場所に戻っているが、ペペンは所有者死亡時モーションのまま。
→共通ルートへ接続
守護魔・フミツキ[/話す]: フミだよー! フミはおなかがすいた! だから料理がいい! ペペンちゃんもおなかすいてる! だから、だれかお料理おねがい!
※所持シュリンプが10個以下の場合
守護魔・フミツキ[/話す]: ねぇねぇ、釣りをするのに、 エサがないよ?
BGMが釣堀のものになる。
選択肢
誰に釣ってもらう? >やっぱりやめた >ダークフェザーにお願いする >バウにお願いする >シャボタンにお願いする >ローキーにお願いする >バルルにお願いする >シーホースにお願いする
>やっぱりやめた↓
守護魔・フミツキ[/話す]: フミはお腹がすいた! フミはかわいそう! ペペンちゃんもお腹がすいてる! かわいそう!
会話終了後もBGMは戻らず。
>ダークフェザーにお願いする↓
ダークフェザー[/話す]: おいしいお魚はどこかしら? 羽に探してもらいましょ。
一晩明かすBGM。終了で釣堀のBGM続行。
(成功or失敗分岐)
ダークフェザー[/話す]: ……ん、あっちね。 行くわよ、ウィリー・ドゥ!
……とれたわ♪ さぁ、次はお料理ね。 大丈夫、アミス先生が作ってるの 何度も見てるもの。 ……お菓子ばっかりだけど。
暗転。暗いまま進む。
: ダークフェザーは、ぎこちない 手つきで『釣りの宝箱』を 焼き始めた!
明ける。
ファンファーレのようなBGM(クエスト達成のものとは別)。終了で釣堀のBGM続行。
ダークフェザー[アピール]: できたわ! 「たからばこの丸焼き」よ!
バウ[/話す]: フェザーちゃんすごいです!
守護魔・フミツキ[/話す]: なんかコゲたにおいがするけど、 あのハコのなかには、いったい なにがあるんだろーね?
マオ[/話す]: むむむ……まさか魚ですら ないとは……。でも、 壺焼きとかホイル焼きみたいな もの……なのかなぁ?
釣り&料理成功時へ→
>バウにお願いする↓
バウ[/話す]: おいしいお魚を捕まえるです!
(成功or失敗分岐)
: バウはシュリンプをにぎると、 釣り糸をフミツキにわたして 海に飛び込んだ!
暗転。暗いまま進む。
見張りのインスマウス: あ、駄目ー!
: 見張りのインスに引き上げられた バウは、大きな魚をくわえていた。
明ける。
バウ[アピール]: とったです!わう!
守護魔・フミツキ[/話す]: 何あれ! キラキラしてる! おいしそう!
マオ[/話す]: あれは、超レアな幻の高級魚 虹色フライフィッシュ……!? 実在していたのか! あれを一体どう料理するんだ……?
バウ[アピール]: 塩と火でお料理です! 「きらきらやきざかな」です!
マオ[/話す]: あれ、意外とふつう…… あ、でもいいニオイだねー。 お腹すいてきたなー。
釣り&料理成功時へ→
>シャボタンにお願いする↓
シャボタン[/話す]: あの、私海水がちょっと苦手で……。 釣りも初めてだから……
(成功or失敗分岐)
シャボタン[/話す]: え、えいっ!
: シャボタンの投げた釣り針は、 すごい勢いであらぬ方向に 飛んで行った!
暗転。暗いまま進む。
(遠くの声): あれ、ここに置いてあった 作り置きのタイニー焼きが なくなってる!?
(遠くの声): んー? まぁ、冷めちゃってたから なくなっても構わないよ。 ちょっともったいないけど、 お客さんには目の前で作って あげたいし……
明ける。
シャボタン[/話す]: つ、つれましたー! って、なんで「タイニー焼き」が 海で釣れるの?
ダークフェザー[/話す]: ……もしかしてシャボタンは 一番釣りが上手なのかしら?
守護魔・フミツキ[/話す]: タイニー焼きって泳ぐんだね! フミ知らなかった!
マオ[/話す]: 結果的に、安心して食べられる ものにはなったけど…… これでいいのかなぁ……?
釣り&料理成功時へ→
>ローキーにお願いする↓
ローキー[/話す]: さぁ、やってみるのじゃー♪
(成功or失敗分岐)
ローキー[/話す]: およ、よよよ? 糸が絡まって、服に引っかかる…… こ、こまったのじゃー!?
バルル[/話す]: ローキーさん大丈夫っすか?
ローキー[/話す]: こ、これしきの事 私の変化の力でなんとか……っ! てやっ!
ローキーが[変身っ!!]モーション
: その時、水中から目をハート型にした フライフィッシュのような魚たちが 飛出し、ローキーに殺到した!
ローキー[/話す]: なんじゃ~!? や、やめてたもれ! くすぐったい! ええい、やめいというておろうに!
ローキーに[/*怒り]エモ
バルル[/話す]: あっ、あれはヤバい……っ!
暗転。暗いまま進む。
: 怒り狂ったローキーによって、 魚たちはあっという間に けちらされてしまった。
マオ: ……あの子は怒らせないように しよう。うん。決めた。
明ける。
ローキー[/話す]: できたのじゃ! ……しかし…… なんで「バケツ一杯のプリン」 ができあがってしまったのじゃ~!?
守護魔・フミツキ[/話す]: わーい! いっぱい! おなかいっぱい食べられるね!
マオ[/話す]: ありのまま話すけど…… 「魚を材料にしているのに、 なぜか大量のプリンが完成した」…… 味見したけど、甘くておいしい……っ! 訳が分からないだろうけど、 あたしも何が何だかわからない……っ!?
釣り&料理成功時へ→
>バルルにお願いする↓
バルル[/話す]: なんですかねもう…… 道具使うのはまだ慣れてませんけど、 実家ではちび達と一緒に魚とか とりに行ったもんですよ。
(成功or失敗分岐)
バルル[/話す]: ……と、こんな感じですかね? よいしょっ、と。
シーホース[/話す]: ルル様、手際が良いですわ♪
シャボタン[/話す]: 料理も上手だしね。いいなぁ。
バルル[/*音符 /話す]: な、なにいってんです。 おだてても何も出ないですから。 っと、釣れた。
暗転。暗いまま進む。
: バルルは釣った魚を手際よく 三枚に下ろして、マオから借りた 調味料で味をつけていく。
明ける。
バルル[/*音符 /話す]: 個人的には生の方が好みですけど、 火を通した方がいいですかね。 ちょっとパン粉とフライパンを かりて……。できた。
お待たせです。 「白身魚のフライ」っすね。
ローキー[/話す]: むむむ、いいニオイなのじゃ♪
守護魔・フミツキ[/話す]: おいしそー! バルルちゃん、やるね!
マオ[/話す]: いい嫁さんになると思うよー。 でも、良くも悪くもそつがなさ過ぎて 面白みには欠けるかなぁ……
バルル[/話す]: 面白みってなんです一体……
釣り&料理成功時へ→
>シーホースにお願いする↓
シーホース[/話す]: わ、私釣りは経験が…… というか、お料理も……その……
(成功or失敗分岐)
シーホース[/話す]: あの、でも、わたくし 料理もルル様に習い始めたばかりで。
バルル[/話す]: たしかに、包丁さばきは まだあぶなっかしいですねー。
シーホース[/話す]: 私にできるといえば…… これくらい……
シーホースが海に[攻撃!]モーション
: シーホースは、シュリンプを海に ばらまくと、集まってきた魚群に向け トライデントを投擲した!
シーホース[こんらん]: とれました~♪ ここまではいいんですけど…… このおさかなさん、どうやって 調理すればいいんでしょう……?
見張りのインスマウス[/話す]: ……あれ、この辺の暴れん坊。 普通、釣れない。
暗転。暗いまま進む。
: 手際のあまりよくないシーホースが 頑張って頑張って、料理が完成した のは、それからかなり後になった。
明ける。
シーホース[/話す]: できました~♪ ええと……お恥ずかしいのですが…… その……いっぱい失敗しちゃって…… 「大きな魚のスープ」 しか……できませんでした……
守護魔・フミツキ[/話す]: しっぱいしたおサカナは、 フミがおいしくいただきました! フミはえらい!
マオ[/話す]: あぁ、おなかすいたー…… この匂いはお腹に来るなぁ。 あたしも早く食べたーい!
釣り&料理成功時へ→
: 釣り糸は切れてしまった……! 残念……
→各アルマから接続。
守護魔・フミツキ[/話す]: あ、来たっ!
見張りのインスマウスの右手方向にペペン(モンスター形態)出現。
: 波打ち際に置かれた料理に 気を取られたのか、 一匹のペペンがふらふらと やってきた。
ペペン: ペペン、おなかすいたです…… こっちの魚、動きが速いです。 ぐぬぬ、それにしても、なんだか おいしそうな匂いがするです……!?
ペペン: これは! だれのですかっ! ペペンもたべていいですかっ! いただきますですっ!
守護魔・フミツキ[/話す]: いあ! いあ! つっかまえたー!
ペペンにアクアブラスト?のエフェクト。
同時に、人間形態になり飼い主死亡時モーション。
ペペン[/話す]: あっ! あれーっ!?
暗転。ファンファーレのようなBGM(クエ達成とは別)。終了で釣堀BGM続行。
明ける。
→共通ルートへ接続
マオに話しかける↓
マオ[/話す]: さて、じゃぁ早速やってみよう! フミちゃんのとこは料理、 あたしのところは釣り。
どっちにせよシュリンプが 必要になるから、 足りなくなったら言ってね! ……もちろん、ただじゃないけどさ。 あのタイニーがめつくってさー。 40個セットで500ゴールド かかるんだって。
選択肢
どうする? >用事はない >シュリンプを購入(500G) >釣りに挑戦する
>用事はない→台詞なし。
>シュリンプを購入(500G)↓
500G失い、シュリンプ40個を入手
マオが屋台に駆け寄る。
「笑い」エモーションを出した後、元の場所へ走って戻る。
マオ[/話す]: はい、おまたせ。 シュリンプ40個、確かに渡したよ。 本当はちゃんとした釣具屋がいれば、 もうちょっと安く買えるんだけど。 さすがにこんなとこじゃねー。
>シュリンプを購入(500G)↓
ネコマタ(空)を装備していると…
500G失い、シュリンプ50個を入手
マオが屋台に駆け寄る。
「笑い」エモーションを出した後、元の場所へ走って戻る。
: マオからシュリンプを受け取るとき、 (ペット)が こっそりと微笑んで、 そっとシュリンプを追加で 10個渡してくれた。
マオ[/話す]: お、そっちのあたしも やるじゃない!
マオ[/話す]: はい、おまたせ。 シュリンプ40個、確かに渡したよ。 本当はちゃんとした釣具屋がいれば、 もうちょっと安く買えるんだけど。 さすがにこんなとこじゃねー。 でもまぁ、キミの仲間のおかげで トントンにはなったかな?
>シュリンプを購入(500G)↓
ユニオンペットを装備していると…
500G失い、シュリンプ50個を入手
マオが屋台に駆け寄る。
「笑い」エモーションを出した後、元の場所へ走って戻る。
: マオからシュリンプを受け取るとき、 (ペット)が そっとシュリンプを追加で 10個渡してくれた。
マオ[/話す]: お、やるじゃない!
マオ[/話す]: はい、おまたせ。 シュリンプ40個、確かに渡したよ。 本当はちゃんとした釣具屋がいれば、 もうちょっと安く買えるんだけど。 さすがにこんなとこじゃねー。 でもまぁ、キミの仲間のおかげで トントンにはなったかな?
※所持金が500G以下の場合
マオ[/話す]: ちょっとお客さーん、 お金が足りないよ? あたしも手持ちがないから 何ともできないんだよねー。
>釣りに挑戦する↓
※シュリンプが10個以下の場合
マオ[/話す]: ねぇねぇ、ちょっとシュリンプが 足りないんじゃないかと 思うのよねー。 最低10個くらいはあった方が いいと思わない?
>釣りに挑戦する↓
一晩明かすBGM。終了で釣堀のBGMになる。
(成功or失敗分岐)↓
シーホースがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 そして……
シーホースが[待機(パージ後)]モーション
守護魔・フミツキ[-]: ねえねえ、 いまのエサ、とっても 白くて大きかったねぇ!
シーホース[待機(パージ後)継続]: まあ、シュリンプというのは あんなに大きくなるものなのですね。 旗のようにも見えましたけど……。
シャボタン[-]: あっ!
マオ[-]: あー。うん。 眼福眼福。
シーホース[待機(パージ後)継続]: シャボ様、どうなさいましたか? 私の方をじっと見て……
シャボタン[-]: シーホースちゃん! さっきの、シーホースちゃんの……
シーホース[こんらん]: ……あら?
暗転。
: シュリンプを4個失った…
バルルがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 バルルに引っかかりそうになる。
バルル[アピール]: おおっと……です。 ふふん、これくらいよけられます。 ……う、あわわわ。 み、見やがりましたか……!?
守護魔・フミツキ[-]: バルルちゃんジャンプ! スカートふわっ!
シャボタン[-]: あ! バルルちゃん危ないっ!
マオ[-]: まった、危ない、後ろ後ろ!
バルル[-]: それで気をそらそうったって、 そうはいかねーですよ? ……え?
: バルルが回避した釣り針は、 その後シャボタンのカバンに 引っかかり、引っ張って……
?エモーションの後、間。
失敗時のエモーション?が出て「ぐったり」モーション
バルル[ぐったり]: そ、そんな馬鹿な……です(ガク
暗転。
: シュリンプを5個失った…
ローキーがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 ローキーの衣装に引っかかった!
ローキー[-]: これこれ、主様。 ひっかかって……っとっと。 あ~れ~♪
ローキーが[身震い]モーション
バルル[-]: ローキーさん、そのままじゃ 服がめくれちゃうですよ!
ローキー[-]: ふふふ、ばるるん、 心配ご無用なのじゃ!
ローキー[変身っ!!]: とうっ!
ローキー[-]: ほれ、この通り!
バルル[-]: ロ、ローキーさん……
暗転。
: シュリンプを6個失った…
シャボタンがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 シャボタンの髪の毛に 絡まった。
シャボタン[-]: あれ、なんか髪の毛が…… あれ、あれれ?
シーホース[-]: シャボ様の髪の毛が いつも以上に荒ぶって おられますね……?
ダークフェザー[-]: ひっかかっちゃったのね。 外してあげないといけないわ。
バウ[-]: (むずむず……) ピョコピョコしてるものは、 なんか追いかけたくなるです!
: 揺れるシャボタンの髪に向けて バウが突進した。
シャボタン[-]: ちょっと、バウちゃん待って……! あっ、バランスがっ!?
シャボタンとバウが[倒れる]モーション
: バウとシャボタンは見事に ひっくり返った。
シャボタン[照れる]: ……み、見ました……?
マオ[/話す]: うん。緑色。
シャボタン[-]: ううぅ、 はずかしいよぉ……
暗転。
: シュリンプを7個失った…
バウがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 バウの尻尾に巻き付いた!
バウ[-]: わう!? 誰かボクのおしりを引っ張るです?
マオ[-]: あ~、釣り糸がひっかかって……
バウ[-]: くすぐったいです! とってほしいです!
: 釣り糸がくっついたまま バウは周辺を走り回る。
ローキー[-]: わんこ、ちょっと待つのじゃ! そのままだと私たちにも…… のわっ!?
バルル[-]: あいたっ! 絡まる!絡まるからちょっと!
バウ、ダークフェザー、バルル、ローキーが[倒れる]モーション
守護魔・フミツキ[-]: わーい! みんなお団子みたい!
ダークフェザー[-]: ……あなたばかなの?
マオ[/話す]: ここまでになるのは、 ある種才能だよねぇ……。
暗転。
: シュリンプを8個失った…
ダークフェザーがプレイヤーに向き直る
: 勢いよく釣竿を振りかぶり 釣り針を投げる…… が、釣り針はあらぬ方向に飛び、 ダークフェザーが持つ ぬいぐるみに引っかかった!
ダークフェザー[-]: あら、ウィリー・ドゥ? どこに行くの? ちょっと待ちなさい!?
あっ、あなたね! あなたばかなの? ウィリー・ドゥは おさかなじゃないのよ?
ダークフェザーが[攻撃!]モーション(ウィリー・ドゥを投げつける)
バウ[-]: そうですそうです! ……でも、さかなじゃないのは わかるですけど、 ウィリー・ドゥちゃんは なんです?
ダークフェザー[-]: ウィリー・ドゥは…… そういえば、気にしたことが なかったわね?
バルル[-]: うさぎ……ですかねぇ?
守護魔・フミツキ[-]: うさぎ! おいしい! フミおなかすいた!
マオ[-]: ハイ、次行ってみよ~♪
暗転。
残念そうなBGM。終了で釣堀のBGM続行。
: シュリンプを9個失った…
シュリンプを10個失う。
: 釣り糸を垂らし、ゆっくりと待つ。 時折涼しい風が吹き抜ける。
バウ[-]: 静かです……
バルル[-]: 静かに待ってるのがいーですよ。 騒ぐと魚が逃げちまいますから。
ローキー[-]: たまには、こういう風に のんびりした時間があるのも よいものなのじゃ~
シャボタン[-]: どきどき…… 待っているのって、慣れている つもりでしたけど、意外と 緊張するんですね……。
ダークフェザー[-]: みて、浮きが動いたわ!
シーホース[-]: 本当です、あんなに激しく!
守護魔・フミツキ[-]: もうちょっと! わーい、みえてきたー!
見張りのインスマウスの右手方向にペペン(モンスター形態)出現?
ペペン: むむむ……!? なんか引っかかって、 ひっぱられるです……? わわわわわっ!?
マオ[-]: よーし! そこだっ! フィーッシュ!
ペペン: ぴゃぁぁぁああぁぁ!?
ペペンにアクアブラストのエフェクト。
同時に、人間形態になり所有者死亡時モーション。
: 一気に釣り竿を持ち上げる。 ペペン・アルマを釣り上げた!
暗転。ファンファーレのようなBGM(クエ達成とは別)。終了で釣堀BGM続行。
明ける。
→共通ルートへ接続。
→各ルートから接続。
守護魔・フミツキ[/話す]: つかまえたーっ!
マオ[/話す]: ふぅ、やっと見つけたぞー。
ペペン[/*汗3 /話す]: だ、だだだ、だれです? ペペンあなたたちは知らないですよ? ……あ、なんか見た気もするです。 でも知らないですよ?
マオ[/話す]: ふむん、ペペンっていうのかキミ。 飛空庭で言ってた通りだね。
守護魔・フミツキ[/話す]: ペペンちゃんだね! フミだよー!
ペペン[/話す]: あわわわわ、 ペペンに何を求めているですか!?
マオ[/話す]: んー、まいったね。 なんとかあの子を落ち着かせないと 話が進まなさそうだ。
選択肢
さて、どうやって切り出そう? >「そもそも君は誰?」と質問してみよう >「ご飯一緒にどう?」と誘ってみよう >「食べちゃうぞー!」と脅かしてみよう
>「そもそも君は誰?」と質問してみよう↓
ペペン[/話す]: へ? ペペンはペペンですよ?
守護魔・フミツキ[/*はっ /話す]: うん、わかった! ペペンちゃん、フミはフミだよ! よろしくね!
ペペン[/*はっ /話す]: ……はぅ。 フミちゃんですか。 わかったです!ペペンです!
マオ[/*汗1 /話す]: ……まぁ、通じ合ったみたいだから これでよし、としとこうかな?
→以下共通
>「ご飯一緒にどう?」と誘ってみよう↓
ペペン[/*はっ /話す]: え、ごはん食べていいですか? ペペンお腹すいたです。 いただきますです!
マオ[/話す]: ちょうどいいから、あたしたちも この辺でご飯食べようよ?
守護魔・フミツキ[/*はっ /話す]: わーい! ごはん!ごはん! フミはおなかぺっこぺこ!
マオ[/話す]: 食べ物でつるのは、確かにいい手かもね。 あたしもごちそうにつられたーい。
→以下共通
>「食べちゃうぞー!」と脅かしてみよう↓
ペペン[/*汗3 /話す]: ぴ、ぴえぇぇぇ!? ペペン、食べてもおいしくないです! たべたことないからわからないけど 絶対おいしくないです!?
守護魔・フミツキ[/話す]: えー、そうかなー?
ペペン[/*汗3 /話す]: たべられちゃうのはいやですー!!
マオ[/話す]: 食べやしないから安心しなって。 それにしても、キミたちは意外と 冗談きついなぁ。
ペペン[/話す]: 本気をわずかに感じたです……
→以下共通
暗転。暗いまま話している。
守護魔・フミツキ: ……ということで、 わーっと言って、やーっといったら どーん! となったのでした!
明ける。
ペペン[/話す]: すごいです!ペペン感動です!
マオ[/話す]: ……ねぇねぇ、キミ今の説明で わかった? あたしはさっぱり……。
BGMが開拓地のものになる。
ペペン[/話す]: 人間はどうやってご飯をとるのか いまだにわからないです。 ペペンは人間の姿になって、 今まで入れなかった人間のいる所に 入れるようになって、うれしくって、 楽しくって、うろうろして。
アップタウンとかいうとこに 来てみたはいいけど……
池も海もないし、外に出るのも やり方わからないし、暑いし お腹はペコペコだし……で、 気が付いたら水の中に入ってたです。
マオ[/*汗1 /話す]: あたしのビニールプールかぁ。 弟たちを尾行するのが楽しくって まったく気が付かなかった……
ダークフェザー[/話す]: お腹がペコペコになるまで ガマンしちゃうなんて、ばかなの?
バウ[/*汗2 /話す]: わう…… ぼくもばかなバウでした……
シーホース[/話す]: ともあれ、ペペン様もわたくしたちと 同じ、アルマだということが わかりましたし……。
ペペン[/*びっくり1 /話す]: そう、それ! それ何です? ペペンは知りたい! ペペンも? みんなもおなじですか? みんなもペペンですか?
バルル[/話す]: ペペンじゃねーですけど、 人間ってわけでもねーです。 あ、人間もいますけど。
シャボタン[/話す]: あたしたちはね、アルマ、って いう存在なんだって。 詳しいことはわからないけど、 人の姿になることができて、 人の心をもった、人じゃないもの ……みたいな意味みたい。
ペペン[/話す]: ペペン、ペペン以外にこうなる人 初めて見ました……。 しかも、こんなにいっぱい! みんな、どこから来たですか? いつからアルマだったですか? ペペン知りたいです!
ダークフェザー[/話す]: わたしは北の方から来たのよ。 ウィリー・ドゥと一緒。 街に来たのは、この中では 一番早かったのよ?
バウ[/話す]: ぼくはアクロポリスの近くです。 ちょっと北の山道にいたです。 ある日、種のいい匂いがしたので、 それにつられて街にはいったです。 ……ペペンちゃんと同じように お腹がすいて大変でした……
シャボタン[/話す]: わたしは、南東にある砂漠から。 種の声を聴いて、街に入ろうと したんだけど…… その時は、アカリさんっていう 優しい人に弟子にしてもらって 街に入ったのよ。
マオ[/話す]: アカリ……あぁ、アカリか。 昔はすごい泣き虫だったんだぞー。
シャボタンが「びっくり2」エモーション。
ローキー[/話す]: 私は東の洞窟に群れと住んでおった。 人の言葉が分かったのは割と前かと 思うのじゃが、なにぶんなかなか 試す機会もなかったし…… 人の姿になれるようになったのは この中ではもっとも最近なのじゃ♪
バルル[/話す]: あたしは遠くにあるマイマイって 古臭い島から来たんですけど。 人の姿になれるようになったのは…… たぶん、半年前くらいですかね。
ダークフェザー[/話す]: それじゃぁ、私と同じくらいね。
シャボタン[/話す]: 私も、大体それくらいかなぁ……。
ペペン[/話す]: ペペンも一番初めは結構前です。 半年ってよくわからないですけど、 魚の群れが行って帰ってくるまでの 半分くらいです。
シーホース[/話す]: 私は、違う世界の 海の中から来ました。 人の姿になったのは、 おそらく皆様と同じくらいでしょうか。
マオ[/話す]: ふーん、何かきっかけが あったのかもしれないねぇ。
守護魔・フミツキ[/話す]: きょねんの終わりくらいだね。
ペペン[/話す]: みんながうらやましいです……。 ペペン、ずいぶん長く一人で 行ったり来たりしてました……。
みんな仲良しです。 ペペン、ペペンの仲間はいますけど 人間の仲間はいないです。 アルマの仲間もいないです。 人間の街は楽しいけど、 一人ぼっちはたいくつで、 おなかもぺこぺこでさみしいです……
守護魔・フミツキ[/話す]: ペペンちゃん、ともだちいないんだ?
マオとシャボタンに「びっくり2」エモーション。
マオ[/*びっくり2 /話す]: 誰にも会えなきゃ無理もないけどねー。
ペペン[/話す]: 一人ぼっちはもう飽きたです! みんな一緒で楽しそうです。 ペペンもみんなと一緒にいたいです ……みんなでアイス食べるのは、 とても楽しそう…… ペペンも混ざりたいです。
マオ[/話す]: あたしが決めるもんじゃないけど、 なら一緒に来れば……
BGMがアイアンサウス街のものになる。
ペペン[/話す]: でもっ…… でも、ペペンみんなの友達違うです。
ペペン、一人きりはさみしいです。 みんなみたいになりたいです。 でも、どうしたらそんな風になれるか わからないです……。
みんな、「ともだち」って いったいどうやってなるんです……?
シーホース[/話す]: わたくしは、最近きたばかりですけど みなさん優しいですよ……? ともだち、ということにこだわりは ありませんけど、気が付いたら…… みんな大事なお友達になってました。
バルル[/話す]: き、気恥ずかしいことを正面から 聞いてくる子ですね。 なんですかね、その…… 一緒に遊んだり、一緒に話したり、 そんなことをしていれば 友達なんじゃねーですかね。
ローキー[/話す]: 友達は、仲間とよく似ておるのじゃ。 一緒にいて、仲よく遊んで、 お互いを大事に思っているならば、 それはもう友達なのじゃ♪
シャボタン[/話す]: 友達っていうのは…… うまく言えないけれど、頼みを聞く だけじゃなくて、言うべきことは 言える相手……なのかな。
バウ[/話す]: お友達はいいニオイがするです! 一緒にいるとポカポカした気分です!
ダークフェザー[/話す]: 大事な人はお友達よ? ここにいるみんなも、 ウィリー・ドゥも、 私の大事なお友達なの。
ペペン[/話す]: ペペン、みんながうらやましいです……
守護魔・フミツキ[/話す]: あのね、ペペンちゃん。 いまフミはね、れでぃーになるための おべんきょうしてるんだ!
なんでおべんきょーしてるか? 「自分がレディーだと言いはっても、 他人がみてそう思わなければ、 それはレディーではありません」 ……なんだって!
ええっとね、実はフミもよく わかってないんだけど、 フミがペペンちゃんのことを ともだちだよ! って思っても、 ペペンちゃんがそう思ってないと ともだちにはなってないでしょ?
フミがともだちと思ったひとが、 フミのことをともだちだと思って くれるのが、ともだちだよ!
マオ[/話す]: 難しいことはいらないと思うよ? 自分が一緒にいて楽しい相手が友達。 それだけでもいいと思うんだよね。 ただ、それだけだと相手が逃げちゃう かもしれないから、その時友達は いなくなっちゃう。
だから、一緒にいる友達が 自分と一緒にいると楽しいのなら、 一番いいよね? ……ってことで、次は キミの意見を聞いてみたいな?
選択肢
友達って、どんな人? >自分を好きになってくれる人 >お互いに認め合える人 >一緒にいて楽しくなる人
>自分を好きになってくれる人↓
ローキー[/話す]: さすが主様なのじゃ~♪ 自分を好きになってもらわねば 始まる話も始まらないのじゃ。
シーホース[/話す]: 好いて、好かれて……。 愛や恋以外でも、とても大事な 気持ちなんですね……。 だんな様、素敵です……。 (←♀キャラでもだんな様)
→以下共通
>お互いに認め合える人↓
シャボタン[/話す]: うん、そうですね。 お互いに、っていうのは 大事だと思います。
バルル[/話す]: 同じ意見なのはちょっと シャクですけど、賛成です。 認めてもらえるのは、 うれしーですからね。
→以下共通
>一緒にいて楽しくなる人↓
バウ[/話す]: 楽しいは素敵です! 友達は楽しいです! だから、友達は素敵です!
ダークフェザー[/話す]: そうね、私はここのみんなと 一緒にいると楽しいわ。 だから、みんなは私の友達よ。
→以下共通
ペペン[/話す]: ともだちは難しいです……。 でも、ペペンはみんなと一緒にいたい。 みんなと友達になりたい! どうすれば友達になれるです?
マオ[/話す]: んー。あんまり、難しく考える 必要はないと思うけど……ねぇ?
守護魔・フミツキ[/*笑い /話す]: じゃぁ、今からおともだちだね! ペペンちゃんも、アミスせんせぇの がっこうに行こうよ!
ダークフェザー[/*笑い /話す]: それは素敵ね! ねぇ、ウィリー・ドゥ?
バウ[/*笑い /話す]: わうわう! ペペンちゃんも おともだちです!
シャボタン[/*笑い /話す]: ペペンちゃん、よろしくね。 アミス先生なら、きっと平気だよ。 すごく優しい先生なのよ。
ローキー[/*笑い /話す]: いたずらすると後が怖いのじゃ。 だけど、それはしょうがないのじゃ♪ きっとアミス先生なら、優しく 迎えてくださるじゃろう。
バルル[/*笑い /話す]: おせっかい焼かせてもらいますけど、 心配はいらねーですよ。 お人よしばっかりですし。
シーホース[/*笑い /話す]: わたくしも最近入ったばかりなのです。 仲よくしてくださいね?
ペペン[/話す]: ほ、本当です……?
間。
ペペン[/話す]: ペペン、みんなの友達になって いいですか……?
守護魔・フミツキ[/話す]: もちろん! よろしくね!
マオ[/話す]: いっけね、あたしも生徒にしてもらう つもりだったんだけど、すっかり 話するのを忘れてた!
では皆の衆、さっそくわれらの 学校へと帰るぞー!
マオ、フミツキが「回転1」モーション。
ペペン含むアルマたちが「アピール」(シーホースは「パージ!」)モーション。
: おー!
暗転。明けると、誰もいなくなっている。
BGMはアイアンサウス街のまま。
タイニー横にマオ。
マオに話しかける↓
マオ[/話す]: やぁ、おつかれさまー! じゃ、学校に戻ろう。 みんな先に帰ってるよ!
噴水前にフミツキ。
フミツキに話しかける↓
守護魔ルートの場合
守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃん おつかれさまーっ! ペペンちゃん、見つかって 良かったね! 良かったね!
フミはもうちょっとれでぃーに ならないとなー、って。 ちょっとだけはんせいしました。 はんせいするフミはえらいなあ。
学校に行く? それともやめとく?
ネコマタルートの場合
守護魔・フミツキ[/話す]: (プレイヤー)ちゃん ごくろうさまーっ! ぺぺんちゃん、 見つかって良かったね! 良かったね!
いっぽんづりでざばーんって ぺぺんちゃんがとびだしてきて、 すごかったねぇ!
学校に行く? それともやめとく?
選択肢
アミスの飛空庭にのぼる? >今はやめておく >アミスの飛空庭にのぼる
>今はやめておく
→選択肢「アミスの飛空庭にのぼる?」>今はやめておく に同じ。
>アミスの飛空庭にのぼる
→選択肢「アミスの飛空庭にのぼる?」>アミスの飛空庭にのぼる に同じ。
操舵輪近くにフミツキ。
アミスの台詞には変化なし。
フミツキに話しかける↓
暗転。明けると、プレイヤーが操舵輪前に移動している。
アルマたち、マオ、みるく、ヘタレーがいる。
守護魔・フミツキ[/*はっ /話す]: ただいまーっ! フミがかえってきたよー! みんなも一緒だよー!
アミス[/話す]: フミちゃん、 (プレイヤー)ちゃん それにみんな、お帰りなさい!
海にいったんですって? 楽しかったならいいけど、 お腹を壊したり、気分が悪く なったりはしてないわね?
フミツキ、ダークフェザー、バルル、ペペンが「はっ」エモーション。
同時に、バウ、シャボタン、ローキー、マオが「笑い」エモーション。
: 「はい!すごく楽しかったです」 「そうよね、ウィリー・ドゥ」 「まぁ、たのしかったですけど」 「砂浜がアチアチでした!」 「本当にきれいな海でした……」 「先生も来れたらよかったのじゃ♪」
アミス[/話す]: そう、それならよかったわ。 先生一緒にいけなくてごめんね。 ……あら、その子は?
ペペンがアミスに歩み寄る。
BGMがアイアンサウス街のものになる。
途中、選択肢
アミス先生が君の方を見た >…… >ゆっくり頷く >黙って微笑む
>……
>ゆっくり頷く
>黙って微笑む↓
ペペンの帽子を入手。
ペペン[/話す]: あ、あの……。 ペペンは……その。
ペペンが「話す」モーション。
間。
アミス[/話す]: ……いらっしゃい、あなたの お名前はペペンちゃんでいいかしら? 私はアミス。今日からあなたの先生。 よろしくね、ペペンちゃん。
ペペン[/話す]: ……ペペン、ここにいていいですか? ペペン、みんなと友達になりたい……
アミス[/話す]: なら、私ともお友達になりましょう? あと、この子はぷるぷる。 先生の昔からのお友達なの。 ぷるぷるともお友達になってあげて。
アミスが「話す」モーション。
ぷるぷる: ぷるぷるっ♪
間。
ペペン[-]: ……
間。
BGMが秘密の場所のものになる。
ペペン[アピール]: ……や…… やったです! うれしいです! ペペン、お友達ができたです! しかも、こんなにたくさん! ペペン、とってもうれしいです!
ペペン[/話す]: フミちゃん! マオさん! (プレイヤー)さん みんな! 先生! みんなみんなありがとうです!
ペペン[/話す]: あ、そうだ! 街で人間がおそろいの服を 着てるのを見たことがあるです! 今持ってるのはこれだけだから、 これ、あげるです!
: 「ペペンの帽子」をもらった
ペペンが操舵輪側に向き直り、「脱帽」モーション。
間。
ペペン[アピール]: これからも、ずーっと、 ペペンをよろしくお願いするです!
アミスが「話す」モーション。
ぷるぷる: ぷるぷるっ?
ペペンと絆の樹それぞれを中心に、煌き舞い広がる光。
シャボタン[/話す]: (←注:この時点では向き直りません) ……あっ、絆の樹がまた!
シャボタンが絆の樹に向き直る。
ペペンが絆の樹に向き直る。
ペペン[絆の樹に向き直る /話す]: あの樹……なんか、優しいです。 よくわからないけど、 ペペン、あの樹は好きです。
シャボタンがダークフェザーに向き直る。
ダークフェザー[/話す]: みんな、あの樹に呼ばれて 来たみたいなものね。
バウ[/話す]: ぼくのときはまだ種でした。 でも、今ではもう樹になってるです!
マオ[/話す]: へぇ、面白いね。 この辺詳しい奴に、 調べてもらおうかな……。
あ、そうだ! アミス先生、あたしも生徒に してもらっていいかな?
アミス[/話す]: ヘタレーちゃんから聞いてるわ。 よろしくね、マオちゃん。
BGMが飛空庭のものに戻る。
フミツキ(守護魔)ルートの場合
マオ[/話す]: さて、入学も済んだし、 ちょっと出かけてくるよー♪
マオ(ネコマタ)ルートの場合
守護魔・フミツキ[/話す]: じゃぁ、フミはまたれでぃーの おべんきょうしてくるねー♪
→ロード画面へ。
操舵輪のそばにはアミスのみ。
アミスに話しかける↓
アミス[プレイヤーに向き直る /話す]: なんだか、また成長したみたい。 どんな樹なるのかしら? マオちゃんが調査したいって いってたけど……。
ぷるぷる: ぷるぷるっ♪
→通常台詞に接続。
絆の樹に話しかける↓
: 絆の樹は、 枝をいっぱいに伸ばして あたたかい光を浴びている。
ペペンに話しかける↓
ペペン[立ち上がってプレイヤーに向き直る /話す]: ○○さん! ペペン、会いたかったです! 今日はどこに行っていたですか?
ペペン[立ち上がってプレイヤーに向き直る /話す]: うにゅ! ○○さん、 ペペンと遊ぶです!
ペペン[立ち上がってプレイヤーに向き直る /話す]: ○○さんを 待ってたですよ! ペペンにおみやげはないですか?
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
ペペン[/話す]: お友達がいっぱいできたです! ペペン、もうさみしくないです。 ○○さんも アイス食べるですか?
お友達になるって、 すごく楽しくて、うれしくて。 ペペン、わくわくするです!
ネコマタ(空)装備時だと…
マオに話しかける↓
マオ[プレイヤーに向き直る /話す]: ここであたしが登場!
それにしても、キミ素質あるよ! え、何の素質かって? えーと……まぁ、それは秘密で!
マオ[プレイヤーに向き直る ゴゴゴゴゴ……]: よくぞ来たわが城へ!
マオ[/話す]: ……なーんてね、ここはアミス先生の 学校だから、あたしのじゃないよ。
マオ[プレイヤーに向き直る /話す]: おなかすいたなぁ~。 ご飯がまだなら、ちょっと 外に食べに行ってこようかな。
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※ネコマタ(空)を装備していると、追加台詞があります。後述。
マオ[/話す]: や、おつかれさーん! いやー、まいったまいった。 ビニールプールに誰かが 忍び込んでるなんて、 思いもしなかったよ。
しかしまぁ、こっちもいいとこだよね。 面白い人材も豊富だし……。 ペペンを捕まえる時の大騒ぎは、 アミス先生に言ったら真っ青に なりそうだよねー……。
一応、秘密にしておこうか。 ……あ、おちび達がいるから そもそも無理か……。
マオが座る。
ネコマタ(空)を装備していると、上述※印部分で追加台詞が入ります。
: ((ペット)が マオに話しかけた。)
マオ[/話す]: にゃにゃっ! って、へー、ホントによく似てるね。
マオ[/話す]: あぁ、確かにそれはできるかも。 うまくやれば入れ替わっても、 アミス先生に気づかれずに 済むかもしれないなぁ。
: にゃにゃっ!? にゃー、にゃにゃ!
マオ[/話す]: えっ? キミも出かけちゃうの? あたしが出かけてる間、 身代わりを頼めるかと思ったのに……
そうかー。 自分と似ているってことは、 そこも同じなんだよねー。
: にゃー……。
フミツキに話しかける↓
守護魔・フミツキ[プレイヤーに向き直る /話す]: おなかすいたー! ……(じゅる)
守護魔・フミツキ[プレイヤーに向き直る /話す]: おみやげは? れでぃ~にあうときはおみやげだよ! フミ、サラちゃんに聞いたもん!
守護魔・フミツキ[プレイヤーに向き直る /話す]: フミだよーっ! りっぱなれでぃ~になるよ!
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※守護魔・ウル・ルゥを装備していると、追加台詞があります。後述。
守護魔・フミツキ[/話す]: おともだちって、かんたんだけど むつかしいよね! ペペンちゃんはこれからいっぱい おともだちができるけど、 最初のおともだちは ○○ちゃんと マオちゃんと フミなんだよ!
えへへ、フミはえらいなぁ! ○○ちゃんと マオちゃんもえらいなぁ! ほかの子たちも、ぷるぷるちゃんも、 アミスせんせぇも、あの「き」も、 みんなおともだちになれるといいね!
それにしても……やっぱりもうだめ! ふみゅ~。フミは溶けちゃう! れでぃーになるのもたーいへん! こんなに暑くて、フミはかわいそう!
守護魔・ウル・ルゥを装備していると、上述※印部分で追加台詞が入ります。
守護魔・ウル装備時だと…
守護魔・フミツキ[/話す]:
守護魔・ルゥ装備時だと…
守護魔・フミツキ[/話す]:
守護魔・ウルゥ装備時だと…
守護魔・フミツキ[/話す]:
フミツキかマオに話しかける↓
守護魔・フミツキ[/話す]: (プレイヤー)ちゃん ごくろうさまーっ! ペペンちゃん、 見つかって良かったね! 良かったね!
マオ[/話す]: いやぁ、大物だった! え? この衣装は何かって? よくぞ聞いてくれましたお客さん!
この子の衣装がちょっとイイな、 って思ったから、真似してみたのだ! えっへん!
守護魔・フミツキ[/話す]: イイでしょー。えっへん!
あっ、そうだ! (プレイヤー)ちゃん ペペンちゃんから、 帽子もらったでしょ! フミももらったよ!えへへ。
それでね、フミもおともだちに 何かあげようと思って、 いいもの持ってきたの! これ! 「名状しがたいぬいぐるみ」!
マオ[/*汗3 /話す]: ……あ、ああ。うん。 あれは……すごいね。 もらうんなら 扱いに注意したほうが いいかもしれないぞー!
守護魔・フミツキ[/話す]: えっへん! あ、でもね、力をこめるのに ぱぅわーがいっぱいいるから、 EXイベントチケット3枚 (←注:今回は白文字でした) フミにくれたらいいよ!
選択肢
どうする? >特に用事はない >飛空庭にのぼる >EXイベントチケットと交換する
>特に用事はない→台詞なし。
>飛空庭にのぼる
→選択肢「アミスの飛空庭にのぼる?」>今はやめておく に同じ。
>EXイベントチケットと交換する↓
チケットを持っていない場合...
守護魔・フミツキ[/話す]: ふみゅ? たりないよ?