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転生イベント(キーノ)ログ[edit]

ナビゲーション情報4『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう、において

 『我は無に帰す者……。』
 
 『己の信条に従い
  形ある存在を無に帰す
  冷徹な刃なり……。』
キーノ:
 ……来たか。
 
 ……オレの名前はキーノ。
 キサマを待っていた。
 
 ……キサマの名前、経歴は
 全て把握している。
 (空白)
 余計なことを喋るな……。
 
 ……。
 
 ……ふん、資質は十分だな。
 
 ……。
 (空白)
 ……キサマを認めてやる。
 
 だが安心するな───、
 (空白)
 その資質を引き出すのは
 キサマ自身だ……。
 
 オレはこれ以上、
 キサマと馴れ合うつもりはない……。
 
 “我が道を辿り、その力を我に示せ”
 
 ──この高みまで上り詰めて見せろ。
 
 ……。
 
 ふん、
 (空白)
 ……少しはオレを
 楽しませてくれそうだ。

(「雲蒸竜変の証」を持たずにキーノに話しかけてみる)

キーノ:
 ……少しはオレを
 楽しませてくれそうだ。

(「雲蒸竜変の証」を持ってキーノに話しかける)

キーノ:
 ──ッ!?
 
 「雲蒸竜変の証」……。
 
 ……やはりキサマは
 このオレを楽しませてくれそうだ。
 
 ……認めてやる、キサマを。
 
 頂に立った一人の武人として
 キサマを歓迎する─
 
 その命をもってなッ!!
どうする?
→戦う!

(戦闘終了後)

キーノ:
 ……あ~あ、
 負けちまった~、オレの完敗。
 (空白)
 悔しいなぁ~。
 
 ……あ、驚かせて悪かったな!
 (空白)
 いままでのはぜ~んぶ演技っ!
 
 オマエの資質を見極める為に
 必要だったんだ、許せ!
 
 ……さて、本題に入るとしよう。
 (空白)
 オマエの資質についてだが……。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 認める!
 (空白)
 オレはオマエを認める─
 
 古の契約により
 汝にさらなる道を示さん……。
 
 ……ふぅ~。
 
 オレがオマエに出来ることは
 ここまで!
 
 ……今のオマエなら書の全てを
 読み解くことができるはずだ。
 (空白)
 でも、その先どうするか
 オマエ自身で決めろ!
 
 オレが示した道はあくまで
 一つの可能性なんだ。
 (空白)
 ま、あまり悩むなよ~!

(「自分探しの旅」の後キーノに話しかけてみる)

キーノ:
 それがオマエの決断なんだな。
 (空白)
 ……応援するぜ!

Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:57