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空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ
三振り目「意地っ張りな鉤爪」[edit]

アップタウン[edit]

中央西噴水前にル・フェイ
ル・フェイに話しかける↓

名声が足りない場合[edit]

???[プレイヤーの方を向く /話す]:
 確かこの辺り……
 あぁ、ここかしら。
???[/*はっ /話す]:
 あら、ごきげんよう冒険者さん。
 いいお天気ね♪
 冒険者さん、あなたはまだ、
 人々の信頼を集める前のようね。
 冒険者の基本は、人々からの信頼よ。
 酒屋さんとかでクエストを受けて、
 街の皆の悩み事や困ったことを
 解決してあげることで、
 あなたへ信頼は高まっていくの。
 色々な人から信頼を受ける冒険者には
 今まで相談されなかったような珍しい
 依頼が舞い込むなんてことも……ね。

 だから、あなたはもうちょっと
 クエストを受けてみるといいわよ。
 もし、あなたが短期間で街の人達から
 信頼を集められたら……
 少し、手伝ってほしいことがあるの。
 その時は、相談させてもらうわね。

会話終了

前年イベント「イリスと記憶の書架」経験時[edit]

ル・フェイ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 確かこの辺り……
 あぁ、ここかしら。
ル・フェイ[/*はっ /話す]:
 あら、ごきげんよう冒険者さん。
 いいお天気ね♪

 ちょっと各地をまわってきて、
 久しぶりのアクロニアだけれど、
 この辺りはあまり変わらないわね……♪
 あら、誰かと思えば
 あの時のお嬢さんじゃない。 (←女性キャラの場合はお嬢さん、男性キャラの場合は少年以下同様)
 久しぶりね、少し背が伸びた……?
 もしかしたら私が小さくなったから、
 余計にそう感じるのかしら?

 ともあれ、またあえて嬉しいわ。
 この再会に感謝を。
 せっかく自由に動けるように
 なったから、ちょっと他の町を
 見てまわってきたのよ。
 ファーイーストにも、
 また顔を見せに行きたいし、ね。

前年イベント「イリスと記憶の書架」未経験時[edit]

???[プレイヤーの方を向く /話す]:
 確かこの辺り……
 あぁ、ここかしら。
???[/*はっ /話す]:
 あら、ごきげんよう冒険者さん。
 いいお天気ね♪

 ちょっと各地をまわってきて、
 久しぶりのアクロニアだけれど、
 この辺りはあまり変わらないわね……♪
ル・フェイ[/話す]:
 そういえば、まだ名乗ってなかったわ。
 改めて、私はル・フェイというの。
 今後ともお見知りおきください……
 なんて、堅苦しく言うほどでは
 ないのだけれど、よろしくね。
 お嬢さん。
 聞き慣れないかもしれないけれど、
 私はロアという、人とはちょっとだけ
 違った存在……とはいえ、正直な所
 普通の人と大差はないわよ?
 物語から生まれ、境中の人達の
 記憶に寄り添って生きている。

 それ以外は喜怒哀楽も変わらないし、
 食事をとらなければお腹は空くし、
 案外、差なんてないのよね♪

先月までにイベントに参加していない場合[edit]

ル・フェイ[/*音符 /話す]:
 もしかして、この上の工房に
 あなたも呼ばれたのかしら?
 ……あぁ、やっぱり♪
 ちょうどよかったわ。
 私も今からお手伝いに
 行くところだったの。
 武器を作る職人の女の子が
 いると聞いているんだけど……
 あっ、そういえば
 この前モーグで……
 いえ、これは上に行ってから
 みんなにお話しした方が
 いいのかしら……。

先月までにイベントに参加している場合[edit]

ル・フェイ[/*音符 /話す]:
 そうだわ!

 私はこれから、この上にある
 工房に行くところなんだけど……
 ちょっと人手が足りなさそうだし、
 良かったら少しお手伝いを
 お願いできないかしら?
 クエストではないから、
 報酬は出ないんだけど、
 色々と面白い事があるかも。
 ……まぁ、これは私の勘でしか
 ないのだけれど。

ル・フェイ[/話す]:
 どうかしら、手伝ってもらえる?
 もちろん、忙しいなら
 また今度でもいいのよ?

選択肢

どうしよう?
 >手伝う
 >また後で

>手伝う↓

ル・フェイ[/話す]:
 うふふ、ありがとう♪
 では、いきましょうか?
ル・フェイ[何かモーション /話す]:
 清姫、今からそちらに行くから、
 ひもを降ろしてもらえるかしら?

ル・フェイ手を振るモーション
アルティの飛空庭へ
>また後で↓

ル・フェイ[/話す]:
 そう……でも、あなたにはあなたの
 事情があるものね。
 今度は、時間に余裕がある時に
 声をかけてくれたら嬉しいわ。
 しばらくは待っててあげるから……
 また、ね♪

会話終了

アップタウン[edit]

中央西噴水前にル・フェイ
ル・フェイに話しかける↓

ル・フェイ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 私はこれから、この上にある
 工房に行くところなんだけど……
 ちょっと人手が足りなさそうだし、
 良かったら少しお手伝いを
 お願いできないかしら?
ル・フェイ[/話す]:
 どうかしら、手伝ってもらえる?
 もちろん、忙しいなら
 また今度でもいいのよ?

選択肢

どうしよう?
 >手伝う
 >また後で

>手伝う↓

ル・フェイ[/話す]:
 うふふ、ありがとう♪
 では、いきましょうか?
ル・フェイ[何かモーション /話す]:
 清姫、今からそちらに行くから、
 ひもを降ろしてもらえるかしら?

ル・フェイ手を振るモーション
アルティの飛空庭へ
>また後で↓

ル・フェイ[/話す]:
 そう……でも、あなたにはあなたの
 事情があるものね。
 今度は、時間に余裕がある時に
 声をかけてくれたら嬉しいわ。
 しばらくは待っててあげるから……
 また、ね♪

会話終了

アルティの工房[edit]

アルティかル・フェイに話しかける↓
アルティはキャンバスに向かっている。
左隣にミコトが眠り状態、さらに隣にアルカード。
右隣ではメイが清姫と向かい合い、メイが/話す。

ル・フェイ[/話す]:
 さぁ、ついたわ。
 ここが空飛ぶ工房ね……

プレイヤーとル・フェイ、アルティの2マス手前まで歩く

ル・フェイ[/話す]:
 ふふ、このアクロポリスでも、
 まだ知らない景色があったなんて♪

ル・フェイ/*音符

アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
 フェイ、ようやく来てくれましたわね。
 タイミングがいいんだか
 悪いんだか……でも、
 来てくれたことは感謝しますわ。
 あら、二人で来たんですの?

ミコト目を覚まし、全員プレイヤーもしくはル・フェイの方を向く

初めて参加の場合[edit]

???[/話す]:  (注:アルティ)
 あれ、どなた?
ル・フェイ[/話す]:
 お邪魔しますね、お嬢さん。
ル・フェイ[/お辞儀 /話す]:
 友人に呼ばれてきたのだけれど、
 ここはアルティさんの工房よね?
 あなたがアルティさんかしら。
アルティ[清姫の方を向く /話す]:
 清姫ちゃんのお友達?
アルティ[プレイヤーに向き直る /話す]:
 アルティはあたしだよ。
 来てくれてあるがとう♪

 やー、清姫ちゃんたちが
 来てくれてからというもの、
 生活に活気が出てきたわ♪
清姫[アルティの方を向く /話す]:
 アルティさん、紹介しますね。
 私の友達のル・フェイ。
 頼りになるお姉さんなんです♪
 すこし、風変わりなのは、
 私やアルカ同様にろあだから
 という事で……

清姫、プレイヤーに向き直る。

アルティ[/話す]:
 フェイさんね、よろしく。
 そっちのあなたは?
 ○○ちゃんね。
 よろしく♪
 もしかしたら、将来のお客様に
 なるかもしれないわけだし……
 なんて打算もあるけど、まずは
 お友達になってくれると嬉しいな。
ル・フェイ[/話す]:
 あら、その若さで工房を
 切り盛りしてるなんて、
 立派じゃない。
ル・フェイ[/話す]:
 私はル・フェイ。
 フェイお姉さん……って
 呼んでくれても構わないわよ?
 お近づきのしるしに……
 はい、みんな。
 リンゴをどうぞ♪
ミコト[ル・フェイの前に移動し向かい合う /*音符 元の場所までバック /話す]:
 ……ありがと。
 あむ……おいしいの。
メイ[ル・フェイの前まで移動し向かい合う /*音符 はしゃぐ]:
 わーっ、真っ赤なりんごなのだ。
 おいしそうなのだ、ありがとうなのだ!
メイ[清姫の方を向く /回転2]:
 清姫、清姫、りんごのお姉さんから
 りんごもらったのだぁ♪
ル・フェイ[/話す]:
 あら、この子たち……
 清姫、この子たちが伝言にあった
 御魂(みたま)っていう存在の
 子たちなのかしら?

メイ、走って元の場所に戻り、ル・フェイの方を向く。

清姫[/話す]:
 ええ、そうなんです。
 フェイなら何か
 知ってるかなって
 思ったんですけど……
ル・フェイ[/話す]:
 残念ながら、わからないわね。
 でも、いい子達じゃない?

ル・フェイ、アルカードの方を向く。

アルカード[/話す]:
 ええ、今のところは
 それだけで充分かと思いますの。
 ……改めて、
 ○○も来てくれて
 嬉しいですわ。
 改めて紹介します。
 こちらがアルティ。
 この飛空庭の主にして、
 現在経営再建中の
 工房の主人ですわ。
アルティ[/話す]:
 あはは……
 あたしは武器の職人なんだけど、
 腕前はまぁ……修行中ってことで。
 それもあって、ちょっと自信悪して
 たんだけど……
ミコト[/話す]:
 この前、わたしたちと会って
 やる気を取り戻したの。
 おるカードとわたし、えらいの。
 ……ふふん、もっとほめていいのよ?

ミコト、得意げ

メイ[/話す]:
 妾の時だってアルティはきゅきゅんっと
 やる気が湧いてきていたのだ♪
 モチベントーがあがったのだ♪
 ミコトには負けないのだぁ♪

メイ、威張る

清姫[/話す]:
 この二人は、
 ミコトちゃんとメイちゃん。
 とってもかわいいんです♪
 ……っと、それだけじゃなくて……
 ○○様なら
 教えても大丈夫ですね。
 この二人は普通とは少し違って……
 あ、でも私達ロアと比べても
 凄く違うって事ではなくて、
 ええと、その……あの……

ミコト、メイ、通常状態に戻る。

アルティ[/話す]:
 あ、そこからの説明引き継ぐね。

 あたしも詳しいことが
 わかるわけじゃないから、
 細かい説明ははぶくね。
 この子達、憑依ではない方法で、
 武器の中に宿っているのよ。
 この子達は御魂(みたま)って
 いう……そうね、言うならば
 武器に魂が宿った存在、かな。

 正確には、見たなの打ちの一つ、
 と言うべきかしらね。
 あたしのご先祖様は、
 伝説的な腕前の武器職人がいて、
 その人が作り上げた……らしいの。
 うちに残されていた文献に
 書いてあっただけだから、
 完成していた事を
 知らなかったけどね。
 御魂はご先祖様が研究の末に
 作り出したと言われている、
 いくつかの伝説の武器の事。
 ……人の心を持つ武器だって
 書かれていたんだけど、まさか
 人の魂とくっついているなんて
 考えもしなかったわね。
ミコト[/話す]:
 えっへん、すごいでしょ。
 わたしはミコト。
 よろしくなの……。
 でも、おかげで変な人に
 つきまとわれたりもしたのよ?
 わたしのもっている剣を
 売ってほしいって……
 あげられないって言っているのに、
 とってもしつこかったの。
メイ[/話す]:
 妾はそんなことはなかったけど、
 凄い魔法使いになるためには
 まだまだ修行が足りないのだ……
 そうだ、ご挨拶がまだだったのだ。
 妾はメイなのだ。
 将来は凄い魔法使いになるから
 今からほめておくとよいのだぁ♪

先月までにイベントに参加している場合[edit]

ル・フェイ[/話す]:
 あなたは工房の人達と面識があるの?
 なら、話が早くていいわね。
 私の事も紹介してもらえるかしら?

ル・フェイ、メイの方を向く

メイ[/話す]:
 むむっ!?
 客人なのだ、音楽家さんなのだぁ♪
 演奏はいつ始まるのだ?

ル・フェイ、ミコトの方を向く

ミコト[/話す]:
 よくわからないお客様は、
 大抵アルカードのお友達なの……
 ふあ……でもなんだか、
 優しそうなお姉さんなの。
アルティ[/話す]:
 あぁ、来てくれたんだ、
 ○○ちゃん。
 その子は……アルカードちゃんや
 清姫ちゃんのお友達なのね。
 あたしはアルティ、一応、
 この工房の主……ってところかな?
 よろしくね♪

ル・フェイ[/話す]:
 あら、その若さで工房を
 切り盛りしてるなんて、
 立派じゃない。
 私はル・フェイ。
 フェイお姉さん……って
 呼んでくれても構わないわよ?
 お近づきのしるしに……
 はい、みんな。
 リンゴをどうぞ♪
ミコト[ル・フェイの前に移動し向かい合う /*音符 元の場所までバック /話す]:
 ……ありがと。
 あむ……おいしいの。
メイ[ル・フェイの前まで移動し向かい合う /*音符 はしゃぐ]:
 わーっ、真っ赤なりんごなのだ。
 おいしそうなのだ、ありがとうなのだ!
メイ[清姫の方を向く /回転2]:
 清姫、清姫、りんごのお姉さんから
 りんごもらったのだぁ♪

先月までにイベントに参加していない場合[edit]

先月までにイベントに参加している場合[edit]

メイ、走って元の場所に戻り、ル・フェイの方を向く。
ル・フェイ、アルティの前に移動し向かい合う、アルティ/*音符、ル・フェイ元の場所に戻る。

アルティ[/話す]:
 あ、ありがとうございます。
 フェイさん、ね。
 うん、よろしくお願いします♪

 それにしても、アルカードちゃんの
 お友達ってバラエティ豊かなのね。
アルカード[/話す]:
 バラエティと言うのであれば、
 まだまだおとなしい方ですわ……
清姫[/話す]:
 ここしばらく姿を見ないと思ったら、
 フェイは旅行にでも
 行っていたんですか?

 私とアルカも誘ってくれれば
 一緒に行ったのに……
 あ、でも気を利かせてくれてたの
 かもしれないわ……
 私と○○様で
 二人っきりの旅行に……

メイ[はしゃぐ]:
 フェイは楽器を扱う人なのだ?
 それとも、音楽に合わせて色々な
 お話を聞かせてくれる人なのだ?
ミコト[/話す]:
 おはなし……ききたいの。
 あれよね、ぎんゆーししん……?
ル・フェイ[/話す]:
 ふふ、そうね。
 適役は他にもいそうだけど、
 そういうお話も今度してあげるわ。
 ただ、今、話を聞いていたら、
 この前行ってきたモーグの町で
 聞いた話を思い出したの。
 私が聞いた話によると、
 モーグの炭鉱の辺りで古い武器が
 発見されて、それが人になったって。
アルティ[/話す]:
 えっ?
 もしかして。
ル・フェイ[/話す]:
 えぇ、憑依であればそんなに
 長い時間発見されないのもおかしい。
 とはいっても、古い武器に誰かが
 いたずらで憑依していただけって
 事も考えられるから……

 今話に出ていた御魂かどうかは
 正直分からないわよ?
アルティ[/話す]:
 うん、そうなんだけど……
 ちょっと、気になるのよね。
 もし、ご先祖様の作品だったらって
 思うと……うん。
 あの、さ。
 フェイさん、それに
 ○○ちゃん。
 いきなりで申し訳ないんだけど……
ル・フェイ[/話す]:
 その話をしてくれた人に
 連絡を取るなら、とりあえずは
 私が行くのが適任ね。
 後は……旅慣れてそうな
 こちらのお嬢さんに
 お願いしようかしら?
アルティ[/話す]:
 えっ……
 でも、そこまでお願いするのは
 さすがに……
ル・フェイ[/話す]:
 アルティ、あなたには
 この工房を建て直すっていう
 大事なお仕事があるのでしょう。
 お嬢さんは巻き込まれた
 だけかもしれないけど……
 私は友達から「手伝ってほしい」と
 頼まれただけだもの。
 何を手伝うか限定されてないし、
 ちょうど手も空いてるわ。
 お姉さんに、頼ってくれてもいいのよ?
アルティ[/話す]:
 あはは……まいったな。
 じゃぁ、甘えさせてもらってもいいかな?
 本当は、こういう頼みごとって
 酒屋さんに依頼として持ち込んで、
 クエストカウンターから
 冒険者さんたちに
 お願いするのが一般的だよね。
 今は経営を立て直している最中で、
 お金でのお礼はできないけど……
 何か、アクセサリーとかの作品で
 お礼させてもらうから、
 二人にお願いしちゃっていいかな?
 モーグまでは送るから、さ。

選択肢

>すぐ出発する
>ちょっと準備してくる

>すぐ出発する↓

アルティ[/話す]:
 ほんと!?
 ありがとう、助かるわ♪
 お願いしたいのは、
 フェイさんが聞いたって言う
 モーグで発見された古い武器が
 人になった、って言う噂の確認。
 御魂とは限らないけど、面白い
 武器だったらあとで教えてね♪

 じゃあ、モーグまで送るわ♪
 しっかり掴まっててね-!

モーグの空港に移動
>ちょっと準備してくる↓

アルティ[/話す]:
 あはは、そうだよね。
 準備ができたら、声をかけてくれる?
 やっぱり、気になるんだよね。
 ご先祖様が何を求めていたのか、
 そして、あたしがご先祖様に
 一歩でも近づけるか……

噴水前に戻る

アップタウン[edit]

中央西噴水前にル・フェイ
ル・フェイに話しかける↓

ル・フェイ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 モーグで発見された古い武器が
 人になる……そんな噂の確認ね。
 早く行きましょう。

 私が案内するわ♪

選択肢

モーグシティへ行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ル・フェイ[/話す]:
 それじゃぁ、アルティに
 送ってもらいましょう。
ル・フェイ[何かモーション /話す]:
 清姫、今からそちらに行くから、
 ひもを降ろしてもらえるかしら?

ル・フェイ手を振るモーション
モーグの空港に移動
>いいえ→ 会話終了

モーグシティ[edit]

ル・フェイに話しかける↓
ル・フェイ、プレイヤーの方を向く、そして暗転して明ける。
プレイヤー、ルフェイの南東に移動。

ル・フェイ[/話す]:
 さて、短時間に二回も
 この町にくるとは
 思ってなかったわね。
 この町でお世話になって、
 例の噂を教えてくれた
 ホールさんという方に
 連絡は取ったから、そのうちに
 ここに来るとは思うのだけれど……
ル・フェイ[モーグ市街地がある橋の方を向く /話す]:
 あぁ、来たみたい。
ホール[モーグ市街地がある橋の方から走ってきてル・フェイの南西に移動 疲れ]:
 はぁ、はぁ……あぁ、フェイさん。
 大変だ!
ル・フェイ[/話す]:
 えっ、どうしたの?
 ホールさん、何かありましたか?
ホール[/*汗2 /話す]:
 フェイさん、そこの君も、
 早く避難した方がいい! 

 モンスターが……
 モンスターが出たんだ!
 所属の分からない飛空庭が
 気流の乱れでモーグの近くに
 不時着したんだけど、そこから
 モンスターが出てきたみたいなんだ。
 モンスターを売り物にするような
 奴らでもいるのか、それとも光の塔の
 モンスターたちが飛空庭を奪って
 攻め込んできたのか……
 モーグの兵士たちも大慌てで
 対応をしているけど、まだ町の外、
 特に南西の方は危ないんだ!
ル・フェイ[/話す]:
 光の塔……確か、キカイの時代の
 遺産を研究していたとか、ある日突然
 モンスターが出現しだしたとか……
 と、そんな事を言っている
 場合じゃなさそうね。
 冒険者だったら、モンスターと聞いて
 放置することはできないわよね……♪
 まずは様子を見に行ってみましょ?
ホール[/話す]:
 く、くれぐれもムチャはしないでくれよ!
 でも、頼む!

プレイヤーとル・フェイが南西に走っていき、暗転し明ける。
ル・フェイはモーグ南南西に、プレイヤーは会話開始時の地点に立っている状態となり会話終了。


モーグの南南西に移動し、ルフェイに話しかける↓
暗転し、明ける。
プレイヤーはル・フェイの北側に二人とも西を向いた状態で立っている。

ル・フェイ[/話す]:
 ちょっと待って、
 木々の合間に……いたわ。
 モンスターよ。

ル・フェイの南の方にココナッツ、西の方にトゥインクルが現れる。

ル・フェイ[/話す]:
 ……飛空庭の不時着で怪我したのか、
 動きが鈍いみたいね。
 通常よりも弱っているみたいだけれど、
 それでも、油断は禁物よ。
???[-]
 お前ら、危ないぜーっ!
 ここはオレに任せなっ!

???(ライ)が西から走ってくる。
そして

ル・フェイ[/話す]:
 えっ?
 あの子、大丈夫かしら……
???[/話す]:
 オレ一人で十分だ!
 手だしすんなよ!

???が瞬間移動しつつ2体のモンスターを倒す。

ル・フェイ[/話す]:
 ……倒しちゃった。
 まだ小さいのに、
 あの子なかなかやるじゃない♪

トゥインクルの南西にヘルダイバー現れる。

ライ[ル・フェイの方を向く /*怒り2 /話す]:
 チビって言うな!
 オレにはライって言う名前があるんだ!
ライ[/話す]:
 あれ、お前らもモンスター退治か?
 残念だけど、お前らの出番はないぜ。
 オレが全部やっつけてやるからな!

ライが戦闘待機、そしてヘルダイバーの近くに瞬間移動。

ル・フェイ[/話す]:
 さっきより、モンスターが
 強いみたいね。あの子苦戦してるわ。
 手助けしてあげたいけれど
 プライドの高い子みたいだし、
 私達が戦いに参加するのは
 あまりよくないわよね……
 あなたはどう思う?

選択肢

どうする?
 >防御力をあげる援護を行う
 >攻撃力を上げる援護を行う

>防御力をあげる援護を行う↓

:
(ライの防御力を上げられるような
 魔法がないか、提案した。)

プレイヤー戦闘待機?

ル・フェイ[プレイヤーと向かい合う /*音符 /話す]:
 確かに、目の前で怪我されたら
 困るものね……優しいのね。
 お姉さんは良い判断だと思うわよ♪

プレイヤーとル・フェイ、ライの方を向く。
ル・フェイは奏でる(継続)。

ライ[/話す]:
 く、やるなこいつ……お?
 痛みが減った……?

 もしかして、オレ戦いの中で
 バリバリ強くなってるのか?
 さすがオレだぜ、これならいける!
ライ[ヘルダイバーのそばに瞬間移動し倒す /話す]:
 やった!
 ついに修行の成果が出たのかも!
 これなら、残ってるモンスターどもは
 オレ一人で十分だな!

>攻撃力を上げる援護を行う↓


ル・フェイ[/話す]:
 ライ君、強いのね。
 ちょっとお話しできるかしら?
ライ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ん、なんだ?
 オレの事呼んだ?

ライ、プレイヤーの方に走って少し移動。

ル・フェイ[/話す]:
 自分から名前を言ってくれたのは
 嬉しいけど、もう少し落ち着いて
 お話しできると、お姉さん嬉しいな。
 さて、改めて名乗らせてもらうけど、
 お姉さんはル・フェイ。
 こちらの冒険者は
 ○○。
 よろしくね、ライ君。
ライ[/話す]:
 お、おう。
 オレはライ……って、
 もう名乗ってたっけ。

選択肢

何か聞いてみようか?
 >モンスター討伐に来たの?
 >どこから来たの?

>モンスター討伐に来たの?↓

:
(モーグに出現したモンスターを
 退治しに来たのか、聞いてみた。)
ライ[/話す]:
 来たっていうか、偶然いた、
 ……ってのが正解だな。
 オレ、腹ペコでぶっ倒れてたところを
 モーグの炭鉱のおっちゃんたちに
 助けてもらったんだ。
 腹いっぱい飯も食わせてもらったし。
 エミルってあまり知らなかったけど、
 いい人もいっぱいいるんだな。
 だから、恩返しも兼ねて
 モンスターをぶっ飛ばしに来たんだ!
ライ[/*音符 /話す]:
 なんかさっきから調子もいいし、
 お前達はゆっくりしてていいぜ!
 オレがこの辺のモンスターを
 全部ぶっとばしてきてやるよ!

>どこから来たの?↓


ライ、西の方に走っていく。

ル・フェイ[/話す]:
 気持ちの良い子……だけど、
 ちょっと危ういわね。
ル・フェイ[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 いつの時代もそう、若く勇気にあふれ、
 慎重と臆病を、勇気と蛮勇を混同する
 戦士たちは美しくも、はかない。
ル・フェイ[/話す]:
 大丈夫かもしれないけど、
 なんとなく嫌な予感がするのよね……
 魔女の予感は、悪いことは
 けっこうあたってしまうのよ。

 ……あの子、追いかけましょ?

ル・フェイとプレイヤー、うなづき合い西に走っていき、暗転し明ける。
ル・フェイはモーグ南西に、プレイヤーは会話開始時の地点に立っている状態となり会話終了。


モーグの南西のル・フェイに話しかける↓

ル・フェイ[/話す]:
 いたわ、あそこよ。
 ほとんどのモンスターは
 倒しちゃったけど……
 大きいのが来たわ!
ライ[後ずさりする /話す]:
 くっ……こいつ……!?
ル・フェイ[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 ……ねえ、あの子、
 あの大型のキカイを見てから
 なんだか動きが固くなったような……
ライ[/話す]:
 くそっ……動け、止まるなよ。
 動け……オレの体、動け、
 動けって言ってんだっ!
ル・フェイ[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 間違いない、何が原因かは
 わからないけれど、あの子は
 さっきの半分も力を出せてないわ。
 それに、あの大型……
 動きは鈍いかもしれないけど、
 あの一撃をまともに受けたら……
 あっ!

選択肢

 >ライを突き飛ばす
 >ライをかばう

>選択後
プレイヤーの前方に煙発生し、プレイヤーはその中を移動。
プライヤーはライの位置まで移動し、ライはプレイヤーの右後方に。
敵攻撃後、プレイヤーが敵を殴り、回し蹴り。
敵が後退するが、敵の足に当たるぐらいでプレイヤー被弾モーション。
プレイヤー/疲れ、同時にライ*/はっ、そしてプレイヤーの方を向く。

ライ[恐怖]:
 ○○……!?
ル・フェイ[プレイヤーの←後方そばまで移動 /話す]:
 ○○、大丈夫!?
 ライ君も、無事?!?
ライ[恐怖]:
 オ、オレは平気だけど……
 ○○が、
 ○○がっ!
ル・フェイ[/話す]:
 出血はあるけれど……無事よ、
 それでも、油断できないわ。
 あの大型は……よし、今ので
 あっちも動きがおかしくなってる。
(……あなた本当に頑丈なのね。
 悪いけど、少しの間目を閉じていて
 もらえるかしら。
 あと、たまに苦しそうに
 しておいてね♪)
ライ[恐怖]:
 ちっくしょう!
 ○○に
 怪我させやがって!
 オレが、オレが……!

ライ、敵の方に1歩進む

ル・フェイ[/話す]:
 ライ君、待ちなさい!
 今はだめよ。
ライ[ル・フェイの方を向く /話す]:
 な……なんでだよ!
 今なら、あのキカイの奴を
 やっつけられるかもしれないのに!
ル・フェイ[/話す]:
 あなたは、あのキカイのモンスターと
 戦う時に明らかに調子がおかしかった。
 それじゃ、勝てるかも怪しいわ。
 それに……大怪我をした
 ○○を
 安全なところまで運べるのは、
 あなたしかいないの。
 私の体の大きさじゃ、
 どうやっても運べないのよ。
ライ[/話す]:
 うっ……
 で、でも……
ル・フェイ[/話す]:
 ねえ、お願い。
 ○○を
 助けてあげて。
ライ[/話す]:
 わlる、わかったよ!
 ○○、大丈夫か!
 今、安全なとこまで運ぶからな!
 くそっ……なんでオレは
 またあのキカイたちに……
ル・フェイ[/話す]:
(……聞こえる?
 実際のところ、命に別状があるほど
 大きな怪我ではないんだけど、
 しばらく怪我人のふりをお願いね)
 ライ君、モーグの東側の空港に
 避難させてもらえる?
ライ[/話す]:
 ○○!
 絶対に助けるからな!

暗転。そしてモーグ東側の空港に自動的に移動。


ル・フェイに話しかける↓
ル・フェイの東にライ、ライの南にプレイヤー[疲れ]、プレイヤーの西にホール。
ホールの南と西南西に炭鉱夫1、2。

ル・フェイ[/話す]:
 あぁ、目を覚ましたのね。
 一応、法統に多少怪我していた
 のだから、無理はしないようにね。
 私だって心配なんだから。
 それにしても参ったわね……
 あの大型のキカイなんだけど、
 魔法に対する防御がやたら強いのか、
 お姉さんの魔法だとほとんど
 効果がないみたいなの。
 純粋に物理的な方法で壊すしか
 ないみたいね……

プレイヤー立ち上がる。

ライ[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 あっ!
 ○○、大丈夫か?
 痛くないか?
 何か食べたいものないか!?
ホール[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 あぁ、良かった。
 冒険者さんも立ち上がれる程度に
 回復しているみたいですね、
 安心しましたよ。
 みなさんが向かったところは、
 もうスターの数が少ない代わりに
 兵士の皆さんの対応が間に合って
 いないところだったみたいで。
 みなさんがモンスターを
 減らしてくれたおかげで、
 町への被害はほとんど
 出ないで済みそうです。
ル・フェイ[/話す]:
 そういえば、まだ大きなキカイの
 モンスターが残っているんだけれど、
 あれは他のところにも出たのかしら?
炭鉱夫[2 /話す]:
 あぁ、そっちにもいたのか。
 北の方や、島の下の方でも出てきた
 みたいでなぁ……
 傭兵群やファイターギルドの連中が
 囲んで、町から引き離してるよ。
 あんたらが出くわしたのは、
 動きが時々止まったりするから
 しばらくは平気だろうさ。
炭鉱夫[1 /話す]:
 あっちは問題はなさそうだけど、
 大きな奴や普通の奴と戦ったり、
 小さい奴が町に紛れこんでないかを
 探したりで、まだ時間がかかりそうだ。
 やぁ、それにしても大したもんだ。
ライ[プレイヤーと向かい合う /話す]:
 ……はぁ、よかったぁ……
 とりあえず、町は、無事か……
 ○○も生きてたし、
 よかった……

プレイヤーホールの方を向く

ホール[ライト向かい合う /話す]:
 まったくですよ。
 しかも、話を聞いたら、
 ライ君が街を守るために
 頑張ってくれたとか……

ル・フェイ、ライの方を向く

ライ[/話す]:
 いや、ダメなんだ。
 あんなんじゃ、ダメだ。
ホール[/話す]:
 ん?
 どういうことだい?
ル・フェイ[/話す]:
 ……ライ君、それって、
 あのキカイの前で足が
 すくんでしまう事かしら?
ライ[*/びっくり1 /話す]:
 そ、そんなことねえよ!
 あれはただ、ちょっとケガしただけだ!
 次は負けないんだからな!
ル・フェイ[/話す]:
 ……どうやら、そうみたいね。
 ねえ、教えてもらえるかな。
 あなたには力がある。
 だけど、他のモンスターはともかく、
 あの大きなキカイのモンスターに
 その力を発揮できてないのは……
ライ[/話す]:
 ……オレ、守れなかったんだ。

暗転。

ライ[-]:
 あのさ、オレさ。
 小さいころに一人ぼっちになってさ、
 他の仲間に家族にしてもらったんだ。
 すっげー嬉しかったし、
 強くなって、ほめてもらうのも
 嬉しかったし、家族を守れるのも
 嬉しかったんだ。
 だけど……
 結局、守れなかった。
 エミルの世界だと知らないけど、
 オレたちドミニオンのとこには
 DEMっていうキカイの連中が
 攻めてきてるんだ。
 キカイの連中ってことしか知らない
 けど、奴らの兵隊はみんな、
 あんなキカイの化け物だった。

明ける。

ライ[/話す]:
 家族を守りたかった。
 けど、オレは未熟で、
 一緒に戦ったけど勝てなくて
 それで……
ル・フェイ[/話す]:
 がんばったのね。
 あなたも、皆も。
ライ[ル・フェイの方を向く /話す]:
 ……え?
 でも、オレ……
ホール[ライと向かい合う /話す]:
 攻めてきた敵に立ち向かったんだろう?
 僕にはとても怖くてできないよ。
 それに、さっきだって君は
 モンスターと戦ってくれた。
 モーグに対して縁もないのに、
 倒れてたキミを見つけて、
 寝床とごはんを提供しただけの
 僕らを助けようとしてくれた。
ル・フェイ[ライと向かい合う /話す]:
 怪我をしてしまった
 ○○を助けるために
 自分を押さえて引くという事も
 あなたはしてくれたじゃない。
 自分のためじゃなくて、
 他人のために出すことができるのが、
 本当の勇気なのよ、少年。

 あなたもそう思うよね。
 ○○。
ライ[/座る]:
 ……。
 ……ずっと……ずっと、怖かった。
 家族を守れなくって、すごく痛くて、
 怖くて……悔しくって……
 あれ以来、キカイのモンスターを
 見ると、あの時のことを思い出して。
 足が、すくんで……
 でもっ……でも、言えなかった。
 みんなにガッカリされたくなかった。
 キカイが怖いオレが、弱虫みたいで、
 嫌だった……
ル・フェイ[/話す]:
 ……ドミニオンの世界では、
 いまだに侵略者との戦いが
 続いていると聞くわ、
 ライ君も、その被害者なのね。
 ……それから、一人で
 このエミルの世界に来たのね。
 辛かっただろうに、本当に、
 がんばったのね。
ライ[/座る]:
 ……気が付いたら、この町にいたんだ。
 家族の形見のこの爪だけ持って、
 他は何も持ってなかった。
 なんでここに来たのかも、
 正直、さっぱりわからなかったし、
 とにかく心細くて、
 おなかが空いて……
 そんな時に、ホールや、炭鉱の
 おっちゃんたちに助けてもらって。
 飯も食わせてもらって、だから……

 ごめんな……
 ○○。
 みんなにいいとこ見せたくて、
 オレが意地張ったから……
ホール[/話す]:
 そういえば、フェイさんにお話した
 古い倉庫から見つけた
 武器から出てきたのは、
 このライ君なんんですよ。
 別に地面に埋まっていたわけでは
 ないんですが、滅多に使われない
 ふかしからある倉庫から出てきたんで、
 最初はまぁ、びっくりしたもんです。
 どういうルートを使ってモーグに
 来たのかはわからないけど、
 そんな事情があったら、
 ここに来るまでの
 記憶がなくなっていても
 無理ないねぇ。
ル・フェイ[/話す]:
 ……記憶がない……
 古い倉庫から……
 ドミニオン世界で……ということは
 ライ君はやっぱり……

炭鉱夫3が炭鉱夫1の南西まで走ってくる。
炭鉱夫1、2、炭鉱夫3の方を向く、*/びっくり1

炭鉱夫[2 1とともにライの方を向く /話す]:
 おい、まずいぞ!
 あのでっかいキカイの怪物が
 また動き出したそうだ!
 こっちに向かってる!
ホール[プレイヤーとともに男の方を向く /話す]:
 急いで兵士たちに……
 まだ他のところで対応中か、
 さすがに、これは間に合わないかな?
ライ[/話す]:
 よ、よし!
 オレが……
ル・フェイ[/話す]:
 無理よ、今のあなた一人じゃ。
 本体の実力を発揮できたのなら、
 勝率は五分五分でしょうけど、ね。
 私の魔法は相手には効かない。
 ○○は怪我で
 本調子じゃないし、
 でも、みんなで……
ライ[/話す]:
 くそっ……
 もう負けたくないんだ!
 あのキカイに!
 臆病な自分に!
 どうすればいいんだよ、なぁ、
 ○○、
 オレ、どうすれば……

選択肢

どうする?
 >ル・フェイに協力してもらう
 >まずは炭鉱夫達を避難させる

>ル・フェイに協力してもらう↓

:
(フェイが言おうとしていた事を
 改めて告げてくれるように頼んだ。)

プレイヤー、ル・フェイの方を向く、/話す

ル・フェイ[/話す]:
 うふふ、よく見ていたわね。
 正解よ、りんごをあげる♪
ル・フェイ[りんごをどうぞ?]:
 お姉さんの話はまだ終わってないの。
 ライ君、焦るのはわかるけど、
 よーく聞いてちょうだい。
 私は魔女。それも、
 人々を助ける善き魔女なの。

 ……もしも、あなたが
 私を信じてくれるなら、ね。
 それに、ここには頼りになる
 冒険者の○○もいる。
 それに、あなたも。
 ライ君、あなたは一人じゃないわ。
 一人だけで戦わないで。
 力を合わせれば、きっと悲しい結末を
 吹き飛ばすことができるわ……ね、
 ○○♪
ライ[/話す]:
 ○○……
 フェイ……姉ちゃん……

>まずは炭鉱夫達を避難させる↓

:
(炭鉱夫たちに、時間を稼ぐので、
 早く避難するように言った。)
ホール[プレイヤーと向かい合う プレイヤーとともに/話す]:
 いやぁ、それは聞けませんねぇ。
炭鉱夫[-]:
 あぁ、そうだなぁ。
 お前達が先に避難すべきだな。
 最低でも、全員一緒だ。
ライ[/話す]:
 な、何言ってんだよ!
 全員は間に合わないだろ!?
 オレが時間を稼ぐから、
 その隙に……
ホール[/話す]:
 ライ、君はまだ若いよ。
 フェイさんも、
 それに○○さんも。
 僕らは大人だ。
 大人が子どもを守ろうとしないで、
 どうしようって言うんだい。

 さあ、怪我くらいいするかも
 しれないけど、傭兵軍が来るまで
 持ちこたえればいいだけだ。
ライ[/話す]:
 ○○……
 ホールのおっちゃん……
 オレ、みんなを守りたい!
 どうしても……!

大型のキカイのモンスターが橋を渡ってくる。
炭鉱夫123*/汗2
炭鉱夫1は南に、炭鉱夫2とホールは東に、炭鉱夫3は北東にそれぞれ走って移動。
ライはル・フェイの南西に移動し大型のキカイのモンスターと対峙する。

ル・フェイ[/話す]:
 ○○!
 ライ君に手を!

プレイヤー、どんとむーう゛っ!、ライ光の玉に一瞬包まれる。

ライ[/話す]:
 ○○……
ル・フェイ[/話す]:
 やっぱり……
ライ[*/はっ ライおよび四方に雷が落ちるとともに変身する 戦闘待機(継続)]:
 あれっ!?
 なんだこれ、体が軽い……
 ○○の心が、
 心が、そばにいるのがわかる……
 足も動く、あのキカイがいても、
 怖いと思わない!
ホール[/話す]:
 お、おい!
 大丈夫なのかーっ!?
ライ[戦闘待機(継続)]:
 おう、任せとけって!
 今のオレにっ……
 敵はいねぇぜ!

ライ、大型のキカイのモンスターの中心夫kじんまで走っていき攻撃、
さらに東側から攻撃し、倒す。

ライ[ライおよび四方に雷が落ちるとともに元に戻り、ル・フェイの南西に戻ってくる プレイヤーの方を向く /話す]:
 ……うーん、さっきのあれは
 何だったんだろうな?
 すぐ、元に戻っちゃったし……
 きっとあれだな、オレの新地からが
 あの時解放されたんだな!
ル・フェイ[ライと向かい合う /話す]:
 ライ君、あなたがその武器……
 鉤爪になっていたのは、
 憑依していたわけではないわよね?
ライ[/話す]:
 なんで知ってるんだ?
 うん、よくわかんねーんだけど、
 武器になれるようになったのは多分
 DEMとかいう侵略者たちとの
 戦争があってからだな。
 とはいえ、DEMがどんな奴か
 見たこともないんだけど、さ。
 きっと、もう怖くなんかないぜ!
ル・フェイ[/話す]:
 ライ君、あなたの持っている鉤爪、
 ちょっと見せてもらえる?

ライ、左手をあげる。

ル・フェイ[/話す]:
 ……うん、やっぱり。
 アルティさんから借りてきた文献に、
 それとそっくりの武器が載っているわ。
 ライ君は……御魂、ね。
 目の前に起きた事件と、
 そこでライ君が感じた
 強い思いが「珠魂」……
 じゅこん、って読むのね……になった
 のだと推測されるわね。
ライ[/話す]:
 へ?
 ミタマでもアタマでもいいけど、
 オレはオレだぜ?
ル・フェイ[/話す]:
 まだあなたは気にしなくてもいいわ。
 でも、気になったら聞いてね、
 ちゃんと教えてあげるから。
 ……とはいえ、私もそこまで詳しく
 知っているわけではないのよね。

 ねぇ、ライ君。
 あなた、アクロポリスに来る気はない?
ライ[/話す]:
 アクロポリス……って、どこだ?
ル・フェイ[/話す]:
 ここよりは少し人が多いけど、
 そこもいい所よ?
 今、私達はそこでとある工房の
 お手伝いをしているんだけど、
 君みたいな子がいるのと……
 何かあった時に、君みたいな
 強い子がいると心強いなって。
ライ[/話す]:
 子ども扱いすんなよ!
 背だって、そのうち……
 うう……そのうちに
 ○○のことも
 追い抜いてやるんだからな!
 それにしても……
 誘ってもらえるのは嬉しいし、
 お前達は好きだけど、オレ、
 モーグのみんなに世話になったし……
ホール[/話す]:
 なに、悩むことはないよ。
 若いうちは色々やってみるのがいい。
 やってみて、ダメだったら帰ってこい。
 炭鉱での働き口くらいなら
 いつでも紹介してあげるから、さ。
ライ[ホールの方を向く /話す]:
 ……うん!
 オレ、いってくるよ。

 へへっ、しょうがねーな!
 全部オレに任せとけよ!
 お前らには、オレがいてやんなきゃ
 ダメなんだから、さ!

暗転。アップタウン西可動橋に自動的に移動。

アップタウン[edit]

中央西噴水前にル・フェイ
ル・フェイに話しかける↓

ル・フェイ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 これで一件落着♪
 と、いったところかしらね。
 ふふっ。
 上でゆっくりお話しましょう。

選択肢

アルティの工房に行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ル・フェイ[/話す]:
 清姫、今からそちらに行くから、
 ひもを降ろしてもらえるかしら?

ル・フェイ手を振るモーション
アルティの工房に移動
>いいえ→ 会話終了

アルティの工房[edit]

アルティかル・フェイに話しかける↓
アルティがキャンバスの手前でに背を向けいる。
アルティの正面の操舵輪近くにライ、ライの右手にプレイヤー、左手にル・フェイ。
プレイヤー、ライ、ル・フェイがアルティの3マス手前まで歩いて行く。

ル・フェイ[/話す]:
 ただいま、皆♪
 新しいお友達を連れてきたわよ。
 あら、今はアルティさんだけなの?
ル・フェイ[プレイヤーとともにライの方を向く /話す]:
 ……ん、ライ君、大丈夫?
 アクロポリスに来るあたりから
 なんだか調子が悪そうだけど……
ライ[ル・フェイの方を向く /話す]:
 ん……まぁ、確かに
 うまく力が入らない気がするけど、
 腹が減っているだけだと思うぜ。

プレイヤー、ライ、ル・フェイ、アルティの方を向く。

アルティ[/話す]:
 や、二人ともお帰り♪
 新しいお客人だね……ってことは、
 もしかして?
ライ[/話す]:
 あぁ、オレはライってんだ。
 二人に頼まれて、ここの……
 てつ……あれっ?

ライ/疲れ。
プレイヤー、アルティ、ル・フェイ、*/びっくり1、ライの方を向く。

ル・フェイ[/話す]:
 あぁ、やっぱり……
 どこか悪いんじゃない?
 戦い通しで疲れもたまっている
 だろうし、その大事そうな鉤爪も
 結構痛んできてるみたいね……
ライ[/疲れ]:
 あっ、オレの鉤爪がっ!?
 あー、一本歪んでるし、
 でも、オレ直し方なんてわかんないし……

プレイヤー、ル・フェイ、アルティの方を向く

アルティ[/話す]:
 ねえねえ、フェイさんに
 ○○ちゃん、その子って
 もしかして……
 あぁ、やっぱり!
 その鉤爪、文献で見たことあるわ!
ライ[/疲れ]:
 ……お前、誰だ?
 二人の友達みたいだけど……
アルティ[/話す]:
 あ、ごめんね、ライくん。
 まだ名乗ってなかった。
 あたしはアルティ。

 見習いの武器職人で、この工房の
 一応の主人……ってところかな。
 で、早速なんだけどさ。
 君の持っている鉤爪、
 結構使い込まれてて手入れ
 ……というか、放っておくと
 壊れてしまいかねないからさ。
 修理した方が良さそうなんだけど、
 あたしに修理させてもらえないかな?
ライ[/疲れ]:
 お前、修理できるのか!?
 あ、でもオレお金が……
アルティ[*/はっ やだもう /話す]:
 いいのよいいのよ、気にしないで。
アルティ[/話す2 /話す]:
 実は君の持っているその鉤爪
 伝説の武器職人だったあたしの
 ご先祖様の作品なんだ。
 修理するついでに、
 ご先祖様の技術を思う存分見て、
 自分の腕を上げたい……
 なんて、自分の都合優先だからね。

 だから、お代はいらないよ。
 あと、良かったらうちにおいでよ。
 時々その武器を見せて欲しいのと、
 工房のお手伝いを頼みたいんだよね。
 ……さて、ちょっと待っててね。
 こうして、おおあして、
 トンテンカンっと♪

暗転。明ける。

アルティ[/話す]:
 ……ほら、治った。
 新品同様、とまではいかないけど
 十分実用に耐えるようにはなったよ♪
ライ[武器を掲げる]:
 おー、すっげー!
 キレーになったし、曲がったとこも
 ちゃんと治ってる!
 アルティって言ったっけ、お前
 凄い奴なんだな! 助かったぜ!
アルティ[もじもじ]:
 ……うっ。
 なんか初めて鍛冶でほめられた?
 やっぱこういうのって嬉しいなぁ。

アルティ*/音符

ライ[/話す]:
 よっし、形見の武器を直して
 もらったことだし、何かあったら
 オレがこの工房を守ってやるぜ!

 改めて、オレはライ。よろしくな!
 ぜーんぶオレに任せとけっ!
アルティ[/話す]:
 ふむふむ……そんなことが……
 ライくん、小さいのにがんばったんだね。
アルティ[ライのそばまで移動 なでなで]:
 えらいえらい♪

 あれ、これって角?
 面白い頭飾りだね……
 ふんふん、後で作ってみようかな……
ライ[*/怒り2 いやがる];
 オレはチビじゃねぇし!
 角は自前で、気が付いたらあったし!
 ……って、頭撫でるな!!
アルティ[*/はっ /話す]:
 あ、ミコトちゃんにメイちゃん、
 アルカードちゃんに清姫ちゃん♪
 お帰り、みんな。

暗転。明ける。
プレイヤーより操舵輪側に1マス空けてメイ、ル・フェイより操舵輪側に1マス空けてミコト。
操舵輪から見てメイの左手に清姫、ミコトの右手にアルカード。
プレイヤー、アルティ、ル・フェイは操舵輪の方を、ミコト、メイ、アルカード、清姫はライの方を向いている。

メイ[ライと向かい合う /話す]:
 やや! ミコト、見たか見たか!
 にゅふふ、あの子おこちゃまなのだ~♪

メイ、*/はっ、はしゃぐ
ミコト、アルカード、清姫、メイの方を向く

ライ[*/怒り1 攻撃待機]:
 なんだと、このチビ!
メイ[*/怒り1 威嚇する]:
 なっ……!
 妾はチビではない、
 メイと言う立派な名前があるのだ!
ライ[威嚇]:
 オレだっておこちゃまじゃなくて
 ライって名前があんだよ!
ミコト[/話す]:
 ……同じレベルなの。
アルカード[/話す]:
 ちょっと二人とも、
 初対面でそんな口げんかは
 あまり感心できなくてよ?
 あぁ、もう、静かにしてくださいまし!
清姫[/話す]:
 アルカ、あれはもう諦めて
 放置するのが一番だと思うわよ……?

 ……まぁ、それで止まるような
 アルカじゃないのは知ってるけど……
ル・フェイ[/話す]:
 さて、子供たちは遊んでいてもらう
 として……アルティさん、
 何かわかったみたいね?
アルティ[/話す]:
 うん、ライくんも、やっぱり御魂だね。
 ドミニオンの人も御魂になってるのは
 わかったけど、ご先祖様の武器って
 本当に色々なところで
 使われていたんだなぁって思って。
 それ以外にも、おそらく。
 ご先祖様が作ったこれらの武器は、
 多分全部が御魂になっていて、
 この子達みたいに世界中に散らばって
 いるんだと思うんだ。
 三回も続いたんだ、これはもう
 偶然じゃ済まされないよね。
 きっと、他にも御魂は見つかると思う。
 あたし、知りたいんだ。
 ご先祖様が何を思って、こんなにも
 たくさんの武器を作ったのか。
 何を思って、御魂という存在を
 作り出したのか……
 さて、真面目な話は一端置いといて、
 新しい人が来てくれたんだし、
 恒例のあれ、やるわよーっ♪

アルティ、*/音符、キャンバスに向かう。
キャンバスにライとル・フェイが描かれる。
プレイヤー、ル・フェイ、アルティのそばに移動し、アルティの方を向く。

ル・フェイ[/話す]:
 あら、素敵じゃない♪
 私とライ君ね。
 ライ君……の感想は、
 当分聞けそうに無いのが
 残念だけど。
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 それだけじゃなくって、さ。
 ちょっと待ってね、二人には……
 これっ!
 さっき、ライくんの角を見てさ。
 これだったら作れるなーって。
 せめてものお礼に、ね。
 いくつか色があるから、
 どれがいいか決めてね♪

選択肢

どれにする?
 >ライのつの(赤)
 >ライのつの(黄)
 >ライのつの(黒)

>ライのつの(※)を選択↓ ※は色名

アルティ[/話す]:
 はい、どうぞ♪
 それをつけて並んだら、
 家族みたいに見えるかもしれないよ?
 あとこれ……
 絵を描いた残りだけど、
 良かったら持っていてくれる?
:
(「思い出のパレット」を
 アルティからもらった。)
メイ[/話す]:
 いんてりじぇんすな妾の方が
 頼りになるにきまっているのだ!
ライ[/話す]:
 オレの方がすっっごく強いしぃ!
 頼りがいだってあるんだからな!
ミコト[/話す]:
 ……ふぅ、手が付けられないの。
 どうでもいいの。
ル・フェイ[/話す]:
 うふふ、元気なのはいいけれど、
 そろそろ落ち着かせてお茶にしましょ?
 そうだ、アルティさん。
 お庭の一部でハーブを育てても
 いいかしら?
アルティ[/話す]:
 うん、大歓迎だよ!
 あー、なんか彩りのある生活って感じ。
 さて、ご先祖様の作った武器、
 全部見つけちゃうんだからねっ!!

暗転。明けると通常の状態に。

アップタウンアフター[edit]

中央西噴水前にル・フェイ
ル・フェイに話しかける↓

ル・フェイ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ライ君が御魂になったのは一体
 いつ頃のことなのかしら?
 最近の事?
 それとも……いえ、これは
 考えても仕方ないわね。
 上でゆっくりお話ししましょう。

選択肢

アルティの工房へ行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ル・フェイ[/話す]:
 清姫、今からそちらに行くから、
 ひもを降ろしてもらえるかしら?

ル・フェイ手を振るモーション
モーグの空港に移動
>いいえ→ 会話終了

アルティの工房アフター[edit]

アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
アルティに話しかける↓

アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 うむむ……ライくんも御魂か……
 ドミニオンのライくんもご先祖様の
 武器を持っていたってことは、
 やっぱ色々なところに散らばって
 しまっているみたいね……
 それにしても、守れなかった、か……
 あたしたち武器職人は、その武器で
 身を守ってもらいたいから武器を作る
 わけであって……ああ、その……
 ごめん、あたしの中でもうまく言葉が
 まとまらないんだよね。
 もっと技術を身につけて、腕のいい
 武器職人にならなきゃなぁ……
アルティ[/話す]:
 そうそう、忘れてた。
 みんなと会えたことでひらめいた
 デザインでいくつか作品を作ったの。
 けっこう自信作なんだ♪
 材料費もただではないし、
 経営の立て直しをはかるため、
 良かったらEXイベントチケットと
 自慢の作品を交換するよ?
 良かったら、見て行ってね。
 それともあたしの絵に
 興味があったりする……?

選択肢

どうする?
 >用事はない
 >EXイベントチケットと交換したい
 >アルティの絵に興味がある

>用事はない[edit]

会話終了

>EXイベントチケットと交換したい↓[edit]

選択肢

どれを作ってもらう?
 >今は必要ない
 >ウサギクッション
 >大きなふさふさ尻尾
 >ライの羽

>今は必要ない↓
会話終了
>ペンライトハイパー↓

アルティ[/話す]:
 ライの羽が欲しいのね。
 そうねぇ……
 EXイベントチケット5枚で
 どうかしら?
アルティ[/話す]:
 あれ?
 チケットが足りないわよ-。
 値引きとかすると、後で
 混乱しちゃうからさ-、
 許してねぇ。

会話終了

>アルティの絵に興味がある[edit]

アルティ[/話す]:
 あら、どうしたの?
 あたしの絵に興味あったりする
 ……って、ほんとに?
 なんだか照れるわね。
 ……うん、ちゃんとした道具があれば
 絵を追加することもできると思うよ。
 お、やってみる?
 よーし、やる気出てきた、
 このキャンバスに絵をかくなら
 何のモチーフがいいかしらね……?
:
 まだキャンバスに描いていない
 モチーフは赤字で表示されます。

 両手剣
 本

選択肢

どうする?
 >今は必要ない
 >両手剣を描いてもらう
 >本を描いてもらう

>今は必要ない↓
会話終了
>本を描いてもらう↓

会話終了

選択肢

どうする?
 >やめる
 >思い出のパレットを使う
 >EXイベントチケットを使う

>やめる→会話終了
>思い出のパレットを使う↓
持っている場合↓
暗転。

:
(思い出のパレットを1つ使った)

持っていない場合↓

アルティ[/話す]:
 あらら?
 思い出のパレット、
 ないみたいなんだけど……

会話終了
>EXイベントチケットを使う↓
持っている場合↓
暗転。

:
(EXイベントチケットを1つ使った)

持っていない場合↓

アルティ[/話す]:
 あらら?
 EXイベントチケットを持って
 ないみたいなんだけど……

会話終了


以降、思い出のパレットを参照して下さい。


Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:58