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タイニー・かんぱにーでの対話(アルマ装備時編)[edit]

パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

ホワイトファング・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様、ホワイトファング。
 アスモデウスも元気そうね。
アスモデウス[/話す]:
 三食昼寝つきの生活、最高です!
 皆さんにはもう頭が上がりませんわ……
 ですから、何なりとご命令を!
ホワイトファング[/話す]:
 わたしの方は、普通と言えば普通、
 くらいかな……
 ただ、ちょっと悩みが……
アスモデウス[/話す]:
 何ですか、水臭いですね、それなら
 私に何か言ってくれれば足をもんだり
 使い走りくらい行ってきますのに。
ホワイトファング[/話す]:
 あの、そうじゃなくて……
 △△なら、わかると
 思うんだけど……自分自身が、
 あまり人を信じられないタイプで。
 つい、他の人にかける言葉が
 きつくなりがちで……
△△[/話す]:
 わかる……他人に弱みを見せるのが
 すごく苦手で……。
 ○○になら、
 もう何を見せても平気だけど。
ホワイトファング[/話す]:
 うん……でも、わたしだってあの時
 助けてもらったりしていなければ、
 今でも距離を置いていたかも。
 わたし、見た目からはクールな
 人に見られるらしいんだけど、実際は
 そんなにカッコよくできている
 わけでもないし、困るよね。
△△[/話す]:
 ああ……確かに、お肉大好き!
 いっぱい食べます、って言うと
 いい確率でびっくりされるものね。
 ○○はあんまり
 驚いてなかったみたいだったけど……
アスモデウス[/話す]:
 意外と肉食系なのですね……
 確かに、ホワイトファングは話を聞くと
 そういや若いんだったなーってことは
 結構ありますね。雪が……
ホワイトファング[/話す]:
 あっ、それはっ……まぁ、いいか、
 そうよ、子供みたいだけど、雪が降って
 いるとなんだかうれしくなっちゃうの。
 だって、楽しくない?
 わたしだけかなぁ……
△△[/話す]:
 わたしもだけど……
 ○○は、どう?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔するわね、シナモン。
 それにワルキューレ。
 ……ここ、なんとなく空気が
 ピリピリしているように感じるのよね。
 気のせいかしら……?
ワルキューレ[/話す]:
 安穏としてだらけてしまうよりも、
 多少は緊張感がある方がいいとは
 思わない?
シナモン[/話す]:
 平和が一番だよぉ……?
ワルキューレ[/話す]:
 そうね、でも平和を実感するには
 平和ではない時を知らないと、
 そのありがたみもわからないわよ?
△△[/話す]:
 かといって、自ら平和を乱すのは
 違うと思うのだけど……
 あまりその子をいじめないでね、
 ワルキューレ?
ワルキューレ[/話す]:
 いじめてなんかいないわよ。
 ちょっとからかってあげると、
 とってもいい反応をするんだもの。
 かわいいと思わない?
△△[/話す]:
 度が過ぎれば迷惑よ。
 シナモン、迷惑だと思ったら
 ちゃんと言っていいんだからね?
 こういう相手は、言わない限り
 止めてくれないから。
シナモン[/話す]:
 △△、
 そんなに言わなくても……
△△[/話す]:
 ……あと、シナモンは自分からは
 滅多に言わないと思うけど、あらかじめ
 わたしから忠告しておくわね?
ワルキューレ[/話す]:
 忠告? 私に?
 ええ、聞いておきましょうか。
△△[/話す]:
 ……シナモンが本気で怒ると、
 一切反応しなくなるのよ。
 多分、たとえ傷付けても痛がるだけで、
 あなたに一切反応したり話しかけたり
 しなくなると思う。
ワルキューレ[/話す]:
 うわぁ……。
 ……って、貴方それ見たことあるの?
シナモン[/話す]:
 昔の話だから!
 昔の話だからぁ!
 恥ずかしいからやめてよう!
△△[/話す]:
 話に聞いただけだけど……。
 明るくふるまってくれる子ほど、
 そういう時怖いって言うわよ?
ワルキューレ[/話す]:
 心得ておくし、そういう理不尽な
 弄り方はそもそも趣味じゃないわね。
 でも……貴方の方がこの子を弄るの
 上手じゃない、嫉妬しちゃうわ。
 ねぇ、○○?
△△[/話す]:
 ……えっ!?
シナモン[/話す]:
 △△は
 そういうとこ天然だから困るよぅ……。

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様、サイクロプス。
 修行の方は順調かしら?
サイクロプス[/話す]:
 うん!
 えっとね、この前師匠がおしえてくれた
 みえの切り方も覚えたよ!
 くらえ、てんかむそうの
 ざんげきをー!
 っていうの!
ヤタガラス[/話す]:
 ほう……はじめはたどたどしかったが、
 雛鳥は何時しか教えられずとも
 飛ぶことを覚えるもの。
 後は、闇に向かわぬよう導くのみか。
△△[/話す]:
 ああ、いえ。
 それもとてもいいと思うのだけど。
 サイクロプスは私の同族や
 バウに追いかけられて、あわてて
 この街に逃げ込んだのよね?
サイクロプス[/話す]:
 うん、すっごく怖かった……。
 あ、でも、今ここにいてくれる
 △△は怖くないよ?
 優しいし、可愛いし!
△△[/びっくり!(信頼の証)]:
 かっ……!?
 そ、そういうのはシナモンに
 言ってあげてください。
サイクロプス[/話す]:
 えー?
 可愛いと思うのに……。
 ○○も
 そう思うよね?
ヤタガラス[/話す]:
 ふっ……恥じらいを隠すのも
 悪いものではないが、素直に
 賞賛の言葉を受けるのもまた器よ。
 
 それにだな、お前の相棒である
 ○○の隣に
 立つのであれば、多少の化粧くらい
 したくなるのも当然ではないか?
△△[/話す]:
 え、あ、その……。
 それはともかくです!
 サイクロプスの怖がりな部分を
 直さないと、その子は一人で
 地元に帰ることもできないんですよ!?
ヤタガラス[/話す]:
 必要な時になれば、きっと叶う。
 だから、あせる必要はない。
 
 ……ともあれ、しかめ面ばかりでは
 可愛い顔が台無しだぞ。
 ○○も
 そうは思わんか?
サイクロプス[/話す]:
 そうだよそうだよ!
 △△は可愛いけど、
 笑うともっと可愛いんだよ!
△△[/話す]:
 ちょっと、二人とも何を……!?
 
 あの、え、ああもう!
 ○○、あなたも
 笑ってないで何か言って下さい!

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です、二人とも。
 もうここには慣れましたか?
 ……クリムゾンバウには余計な
 心配だったかもしれませんが……。
クリムゾンバウ[/話す]:
 はっは、まぁ違いないね。
 でも、心配してくれるのは嬉しいなあ。
 ○○とオマエと
 二人ともアタシの群れに呼びたいぜ。
△△[/照れる(信頼の証)]:
 えっ、あっ、その。
 ○○は確かに
 わたしの大事なお友達だし、相棒でも
 あるけど……その言い方だと、その。
リヴァイアサン[/話す]:
 まるでつがいみたいで照れる?
 この世界のそーゆー事には私は特に
 詳しくないんだけど、いいんじゃない?
 お似合いだと思うけど、ね、
 クリムゾンバウもそう思わないかな?
クリムゾンバウ[/話す]:
 ○○はちょっと
 いいかなって思うけど、
 △△なら素直に
 お似合いだなって思うな、うん。
 アタシ思うに、オマエってば
 真面目で責任感が強そうな分、色々と
 抱え込んじまうタイプだからな。
 むっつりしてるけど、可愛い奴だろ?
リヴァイアサン[/話す]:
 ところで……君はなんで、
 △△ちゃんの可愛さを
 ○○ちゃんに
 売り込んでいるのかな?
 まぁ、面白いからいいけど。
△△[/びっくり!(信頼の証)]:
 なっ……か、かわ……っ!?
クリムゾンバウ[/話す]:
 いや、そりゃ応援したくなるだろ。
 一応、自分はそこそこ可愛いはずだって
 思ってるけど口に出すのはちょっと
 はしたないかな……って黙っちゃう
 ような奴なんだから、外から言って
 やらないと。
△△:
 な……そ……!?
リヴァイアサン[/話す]:
 あー……もしかして図星かな?
 顔真っ赤になってる。
 ちなみに、そこそこじゃなくてかなり
 可愛いと思うから自信持っていいよ。
 そうだよねー。可愛いよねー。
 ○○ちゃんも
 自分のコレクションにしたがるわけだ。
 で、クリムゾンバウはその二人一緒に
 自分の群れにコレクションしたい、と。
クリムゾンバウ[/話す]:
 コレクションって言い方もなんだか
 違う気がするけど……って、あれ?
 ○○!
 △△が立ったまま
 意識を失ってる!?
リヴァイアサン[/話す]:
 ちょっとからかいすぎたかな。
 あ、でもこの子のふるまいや存在を
 可愛いと思うのは本当だからね?
 だから、大事にしてあげなよ?

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様、二人とも。
 二人が来た時のあのバーベキューは
 とても良い物でした……。
 そういえば、二人はもともと肉屋さんで
 働いていた、そいうわけではないの
 ですよね?
イシス[/話す]:
 そうだね。
 お世話になってたシャルルさんの農家は
 お肉屋さんじゃなくて、畜産農家さん
 というべきなのかな?
 動物がいっぱいいて、とーっても
 賑やかなとこだったの♪
バルーンピッグー[/話す]:
 お肉に関しては、ウチに任せてねぇ~♪
 安いお肉だっておいしく調理する方法は
 い~っぱいあるんだよぉ?
 ……まぁ、その技術がウチにあるかと
 言われると……ね?
△△[/話す]:
 成程、あのお肉はバルーンピッグーの
 目利きだったのですね。
 正直、高いお肉ではないという事を
 聞いていてもなお信じられなかったの。
 ○○は、あのお肉は
 どう感じました?
イシス[/話す]:
 うふふ……そっか、
 △△お姉ちゃんは
 お肉が大好きなんだね♪
 うん、美味しいものは美味しいから
 仕方ないよね。
 でも、実はピッグーちゃんはお肉以外
 にも色々と食べ物に強いの。
 他の食べ物についても、いろいろ聞いて
 あげてね♪
 ……もしかして、お肉大好きだけど
 野菜が食べられない、とかある?
△△[/話す]:
 すごく好きとは言いませんが、
 一応好き嫌いなく……とはいえ、
 やっぱり野菜よりはお肉ですね。
 ○○にはもう
 隠し事をする必要もありませんから。
 何を恥じることもありません。
バルーンピッグー[/話す]:
 あ、でもそれはちょっとだけ
 もったいないかもぉ~。
△△[/話す]:
 え、何がでしょうか……?
バルーンピッグー[/話す]:
 お肉以外にも、野菜にも、穀物にも
 お魚にも果物にも美味しい物って
 すぅ~っごくいっぱいあるのぉ~♪
 お菓子だってそう、だからぁ、
 いろいろ食べてみて欲しいなぁって。
△△[/話す]:
 ……ええ、お勧めのものがあったら
 教えてくださいね。ただ……その。
 食べ過ぎると、おなかの周りがちょっと
 気になるかもしれないなって……
バルーンピッグー[/話す]:
 うう~、痛いところを突かれたよぉ。
 ウチもそれはすっごく気にしてるの……
 今度一緒にダイエットしよっか。
 
 ……きっと、ダイエットした後の
 ごはんってすっごくおいしいよ!?
イシス[/話す]:
 ううん……仕方ない、かな?

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

イザナミ[/照れる(信頼の証)]:
 ○○様、
 ようこそおいでくださいました。
 妾は一日千秋の思いでお待ちして
 おりました!
△△[/話す]:
 ……イザナミは、なんというか
 強い……ですね。
 戦闘能力だけではなく、精神力が、
 と言うべきでしょうか。
フォックストロットB3[/話す]:
 そうですね、自分もしばらく一緒に
 旅をしてわかりましたが、イザナミ殿は
 個人での戦いが非常に手馴れています。
 故に、他人の評価を気にしないでも
 生きていけるという実感があるのでは?
△△[/話す]:
 ……私は、まだそのどちらもイザナミに
 届いてはいないかもしれません。
 でも、○○の隣に
 いる以上は、負けたくない……。
イザナミ[/話す]:
 ふむ、本来その場所は妾がいるべき
 場所かとも思いますが、御主の覚悟も
 まがい物ではなかったようですね。
 その心意気、とても良いものです。
フォックストロットB3[/話す]:
 コマンダーの隣にいるのであれば、
 戦いの力についてはそこまで
 気にしなくてもいいのでは?
△△[/話す]:
 ○○にだって、
 不得手や苦手があるかもしれません。
 もしそんな時に、自分が何も出来ない
 なんて、パートナーとして嫌ですから。
 ……だから、強くなりたい。
 私がこの人のパートナーであるために、
 ○○とは違う強さを、
 持ちたいと思うんです。
イザナミ[/話す]:
 厄介な子ですね。
 ですが、妾の個人的な感情を含めても
 その考え方は嫌いではありません。
 いいでしょう、手合わせしましょうか。
 教えはしません。勝手に学びなさい。
△△[/戦闘待機]:
 ……はい!
 ○○、
 見ててください。
 ……絶対、負けませんから。

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様、ポイズンジェルは元気?
 また倒れてないかしら?
ポイズンジェル[/話す]:
 おつかれー。体力を消費しなければ
 倒れる事だってないんだよ、うん。
ケルベロス[/話す]:
 △△さんは
 ときどきポイズンジェルさんの回収に
 行っているんでしたっけ、凄いです!
 それに、なんだか同族みたいな匂いが
 するんですよね、他人と思えません。
△△[/話す]:
 ○○と一緒に行く
 わけだから、わたしだけが凄いなんて
 事はないのだけど……あと、同族って
 どういうことなのでしょう?
ポイズンジェル[/話す]:
 うーん、ケルベロスちゃんの
 同族っぽいって一言は時々聞くけど……
 多分、犬っぽい特性があるとか
 そういう事じゃ?
 律儀なとことかは、確かに似てる。
△△[/話す]:
 律儀と言われても……。
 それは普通の事をしているだけだし
 わたしは単に○○と
 一緒にいるだけで……。
ケルベロス[/話す]:
 わかりました!
 私は次元の門番だったり番犬だったり
 するんですけど、きっと
 △△さんは
 ○○さんの
 専属の番犬なんですね!
△△[/照れる(信頼の証)]
ポイズンジェル[/話す]:
 ……あのさ。
 悪気ないのはわかってるけど、
 ものすごく極端なこと言ってる
 自覚ある……?
 △△ちゃんが顔を
 真っ赤にしている理由は……無理か。
ケルベロス[/話す]:
 え、番犬いいじゃないですか。
 だめなんですか?
 わんわんっ!

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 スペルキャスター、ここには慣れた?
 仕事はゆっくり覚えてくれればいいから
 あまり緊張しないでね?
スペルキャスター[/話す]:
 うん。
 えっと……大丈夫、キャスターも
 仕事覚えたいから。
△△[/話す]:
 ○○、
 説明の必要はないと思いますけど、
 この子は幼いけど、しっかりと考えて
 物事を進められるんです。
 ただ、せかされちゃうとちょっと……。
 何かあったら、フォローしましょう。
バフォメット[/話す]:
 △△はしっかり者ね♪
 お仕事に関してはあなたが先輩だから
 いろいろ教えて欲しいわ♪
 ただし……女の子なんだから、毛先の
 お手入れはもうちょっとしっかりね?
△△[/話す]:
 えっ?
 一応手入れはしているのですけど……。
バフォメット[/話す]:
 一応と念入りには大きな差があるの。
 元はいいんだから、貴女はもうちょっと
 自分を飾ることに力を入れてもいいと
 思うの♪
 ○○も
 そう思うわよね?
スペルキャスター[/話す]:
 あのね、△△は
 お花が似合うと思う。
△△[/話す]:
 そ、その……お申し出はありがたいと
 思いますけど、その……。
バフォメット[/話す]:
 あ、そうそう。次は
 ○○の番よ?
 逃げちゃだめよ~♪

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

カグヤ[/話す]:
 改めて、いらっしゃいませ。
 ○○さん、
 △△さん。
 貴方方の方が先輩ではありますが、
 ゆっくりとしていってくださいね。
モックー[/話す]:
 ひまー、ひまひま、ひまだなー♪
 ねえねえ、遊んでよ
 △△!
△△[/話す]:
 それはかまわないけれど、この前の
 仕事の報告書まだ出てないわよ?
 難しいなら手伝うから、相談してって
 言ったでしょう?
モックー[/話す]:
 うっ、この目は仕事モード……!
 リーダーには従っとくか。
△△[/話す]:
 で、どこで詰まってるの?
 ……あ、もしかして存在自体を……。
モックー[/話す]:
 あっ、ばれちゃった!?
 なんでわかるの?
カグヤ[/話す]:
 ……もしや、その報告書とは
 先日見かけたこの紙飛行機でしょうか?
 ……この世界は、書類がまだ紙媒体
 なのですね……技術の発展がずいぶんと
 偏っているようですが……。
△△[/話す]:
 ……うう。
 ○○、あの子は
 悪気も何もなくやらかすので、
 私としてはどうすればよくなるのか (※「私」は原文通り)
 もうさっぱり……。
カグヤ[/話す]:
 ……ええと。
 書類整理に関しては、私がナビゲートを
 行いますから。モックーは集中力さえ
 持てば、有能な方ですから。
モックー[/話す]:
 それってつまり集中力が
 足りてないってことだよね?
 もうちょっとがんばろうかな。

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

リリム[/話す]:
 あっ♪ 今日も一緒なんだね
 △△たち。ふふっ。
 仲良しで羨ましいな~♪
△△[/話す]:
 わたし達のことはいったん置いて、
 また妙ないたずらをしていたりは……。
 していないようですね。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 班長は注意深いな。リリム殿の仕掛けを
 もう見抜けるようになったか。
△△[/話す]:
 班長……その呼び名は正直どうかと
 思わなくもないけど、まぁ間違いでも
 ないわね……。
 悪戯を全部見抜けるわけではないけど、
 たいていは予想できるわね。
リリム[/話す]:
 えっ、なんでなんで~?
 それじゃなんでいつもあんなにプリプリ
 怒ってたりするの!?
△△[/話す]:
 いつも怒ってるわけじゃありません!
 かんぱにーはイタズラ好きが多いから、
 慣れてきて予想できるだけよ。
リリム[/話す]:
 うそっ、私のイタズラ、ありがち!? (※イタズラの表記ぶれは全て原文通り)
 これはもっと精進しなくちゃよね~!
△△[/話す]:
 それは……。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 そこは精進しなくとも。
リリム[/話す]:
 ひっどーい!
 なんで二人してハモってるのよぉ。
 ○○は違うわよね?
 そう言ってくれたらイイコトして
 あげるからさぁ♪
△△[/話す]:
 あっ、こらっ!
ワイルドドラゴ:
 (……それが一番効果的なのだと、
  リリム殿は気が付いていない
  ようだな……)

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です、二人ともここには
 慣れましたか?
麒麟[/話す]:
 おー、あんさんは気配りの人やねぇ。
 えらいえらい、飴ちゃんいる?
 こういう子は貴重やかんなぁ。
ゴーチン[/話す]:
 まぁ、貴重だって意見には同意だ。
 ここは曲者ぞろいだからなぁ、
 まとめ役の苦労は並大抵じゃないだろ。
 外部からの出向組ではあるけど、
 あたしも少しは手伝ってやるよ。
 ○○と三人なら
 苦労も多少減るだろう?
△△[/話す]:
 わかってもらえますか……。
 ○○、久しぶりに
 実務肌の人が……って、そうでした。
 ゴーチンは西軍で小隊を率いていた
 から、そちらも苦労したのでしょうね。
ゴーチン[/話す]:
 あたしはもとはドミニオン世界の
 レジスタンスに所属しててね。
 こっちの連中との協力の一環として
 来ているから、まぁ気楽なもんさ。
 合わない奴もいるが、気のいい奴らも
 けっこう多かったしね。
麒麟[/話す]:
 うんうん、ええこっちゃ。
 ……ところで、ええと……なんやっけ、
 ここまででとるんやけど……。
 ええと……。
ゴーチン[/話す]:
 △△、な。
 また始まった。
 麒麟さん、時々ものすごい勢いで
 物忘れするよな……長生きなのが
 問題ってわけじゃないよな、これ。
麒麟[/話す]:
 なっ!? 何を失敬やな!?
 覚えとるで、覚えとるんやで?
 ただちーとド忘れがひどくなるだけや!
 △△のことを
 忘れたわけやないで!? 名前だけや!

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔するわね。
 ……ここは、リヴァイアサンの
 所みたいに散らかってはいないのね。
 ちょっと安心したかも……。
バハムート[/話す]:
 我が腹心であるコッコーが献身的に
 整頓してくれるからな。安心せよ。
 貴様の事は聞き及んでいるぞ、
 △△、かなりの
 働き者のようではないか。
コッコー/話す]:
 ええ、色々な事を教えてくれるし、
 一緒にお手伝いもしてくれるんです♪
 とっても助かちゃいます。
△△[/話す]:
 え、それは当たり前というか、
 コッコーは一応後輩なんだし……。
バハムート[/話す]:
 謙遜しなくてもよい。
 我がここを支配した暁には、貴様には
 その働きにふさわしい待遇を与えよう。
コッコー[/話す]:
 わたし、○○さんを
 困らせるような人がいたら、
 わたしが一斉射撃しちゃいます!
△△[/話す]:
 なんだか、バハムートの妙な
 上から目線は少し気になりますが……。
 それにしても、コッコー。
 その、わたしはあまり辛いこととかは
 ないから、過激な事は慎んでね?
バハムート[/話す]:
 固い奴だな。まぁ、それも必要か。
 ○○にはふさわしい
 相棒、という事も言えるな。
コッコー[/話す]:
 お似合いですよね~♪
 応援しちゃいますよ?
△△[/話す]:
 ○○!
 あの……何とか言ってやって下さい!
 いや、その。
 嫌では……ないのですが……。

シナモン・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 今日は僕も一緒!
 あっそびにきたよー♪
アスモデウス[/話す]:
 おお、女神まで……!
 ありがたやありがたやですわ。
アスモデウス[/土下座]:
△△[/話す]:
 そんな、おがまれても困るよぉ……!?
ホワイトファング[/話す]:
 女神……?
 一体、何があったんですか?
アスモデウス[/話す]:
 実は……
アスモデウス[/話す]:
 というわけで、このお方は
 女神なのですよ、。
 お分かりいただけましたでしょうか。
△△[/話す]:
 なんか、大げさすぎて恥ずかしい……
 ホワイトファングからも、
 その呼び方変えるように言ってよ~。
ホワイトファング[/話す]:
 ……いえ、間違ってないかも。
△△[/話す]:
 えっ!?
ホワイトファング[/話す]:
 ほら、その。
 わたしはあまりお友達を作るのが
 上手ではないし、感情表現もあまり
 わかりやすくないみたいだから
ホワイトファング[/話す]:
 こっちに来るときも、途中で一緒に
 なったあなたが仲良くしてくれたから、
 無事にここに来れたようなものだし。
アスモデウス[/話す]:
 ホワイトファングにも、
 苦労してる事がありますのね……
ホワイトファング[/話す]:
 あの飛空庭の学校だって、あなたなら
 問題なく入って行けたと思うのに、
 何となく尻込みしちゃったわたしに
 付き合ってこっちに来てくれて……
 うん、控えめに言っても会ってる。
△△[/話す]:
 ○○ちゃん、大変!
 ホワイトファングの目もなんだか
 ぐるぐるしてる気がする……!?
アスモデウス[/話す]:
 やっぱり女神ですわ!
 ○○様も
 来てくださって、
 さらにめでたい感じですわ!
 さぁ足をマッサージいたしましょうか、
 使い走りに行きましょうか、お命じを!
ホワイトファング[/話す]:
 あ、いや。
 流石にそこまではならないけれど……
 でも、二人とも大事なお友達で
 あることは変わらないから。
ホワイトファング[/話す]:
 アスモデウスも、そんな気持ちが
 空回りしているだけだと思うから……
 あまり気にしないであげてください。
アスモデウス[/話す]:
 ……あれ、ここにも女神……!?
ホワイトファング[/話す]:
 それはもういいですから!

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 おじゃましまーす♪
 この前○○ちゃんと
 買い物に行ったときに見つけた
 お菓子をお土産に持ってきたよぅ♪
シナモン[/話す]:
 いらっしゃーい!
 ほんとう!?
 わ、おいしそう!
 もらっていいの? いいの!?
 ワルキューレさんも一緒に食べよ?
△△[/話す]:
 ね、みんなで一緒に食べよう!
ワルキューレ[/話す]:
 ありがたくご相伴さえていただくけど、
 貴方達本当に警戒心がないわね?
 ホワイトファングみたいに、もう少し
 私に警戒心を持ってもいいと思うけど。
△△[/話す]:
 うーん……でも、ずっと警戒している
 だけでも疲れちゃうし。
 どうせなら、仲良くなれたほうがいい
 かな~って……。
シナモン[/話す]:
 うんうん♪
 せっかく同じところで過ごしてるし、
 トゲトゲしてるよりも仲良くできる
 法がどっちにとってもいいと思う♪
シナモン[/話す]:
 それに、ワルキューレさんって
 口や身振りは怖いけど、実のところ
 ちょっといい人な部分もあるよね♪
ワルキューレ[/話す]:
 私は悪人になった覚えはないけど……。
 どういうところでそう思ったの?
△△[/話す]:
 ○○ちゃんも
 そうなんだけど、シナモン缶を取ろうと
 しないし……
ワルキューレ[/話す]:
 普通じゃないの……?
シナモン[/話す]:
 ボクがモンスターに襲われていたら
 なんだかんだ言って助けてくれたし……。
ワルキューレ[/話す]:
 しばらく放置してたけど……。
シナモン[/話す]:
 何より、言ってることは別として
 近くにいても危険を感じないよ!
ワルキューレ[/話す]:
 ……そうなの?
△△[/話す]:
 ボクたちは、危ないと思ったら
 多分逃げちゃうよ~?
ワルキューレ[/話す]:
 ……まぁ、正当な評価ができている
 という事は良しとしましょうか。
 ○○、何か
 言いたそうな顔だけど、何かしら?
 記憶を浄化してあげましょうか……。

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びに来たよ♪
 二人とも元気してたみたいだね!
サイクロプス(エモーション:はっ)[/話す]:
 △△!
 いらっしゃーい!
 あそぼ、あそぼ!
 なにしてあそぼっか!
 ○○も一緒に!
ヤタガラス[/話す]:
 おお、お前たちか。
 よし、修行はいったん休憩として……。
 茶でも点てるとするか。
△△[/話す]:
 ヤタガラスはそうやってると
 急にピシッととした感じになるよね……。
 普段の、なんというか……。
 あのメンズ雑誌風のふるまいとの
 ギャップがすごいよ。
サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
 そうかなぁ……?
 師匠はいつでもかっこいいと思う
 けど、何が違うのかな?
△△[/話す]:
 ううん……この差をどう表現したら
 いいんだろう……?
 和風と洋風、と言う表現ではないと
 思うんだけど……。
ヤタガラス[/話す]:
 どうした?
 ○○も、
 △△も、
 俺に立ち居振る舞いに見惚れたか?
 まぁ、慣れぬ茶の場に緊張したかな。
ヤタガラス[/話す]:
 何、肩ひじ張るようなものでもない。
 これも所法の美しさを競う部分が
 皆無……とは言わんが、要するに
 ただ湯を沸かし、茶を点てて飲む。
 ただそれだけのことだ。
ヤタガラス[/話す]:
 こっちに来て、紅茶やコーヒーの
 淹れ方も覚えたし、イスとテーブルで
 茶を楽しむのもまた一興よ。
サイクロプス[/話す]:
 師匠の入れてくれるお茶はねー、
 あったかくてー、少し苦いんだけど、
 なんかおとなな感じがする!
 あと、お茶菓子がおいしい!
△△[/話す]:
 どれどれ……あ、いただきます。
 ん……あ、ほんとに渋みが強いけど、
 ボクはこれ結構いけるなぁ……。
 うわ、何このお菓子、おいしい!
△△[/話す]:
 ねえねえ、食べてみてよ
 ○○ちゃん!
 お茶と一緒だとさらにおいしい。
 これはびっくりだね!
ヤタガラス[/話す]:
 茶菓子は俺の手柄ではないがな。
 先日街の甘味処を巡ったところ、
 甘味の求道者らしき女性に会ってな。
 茶に合いそうな菓子をいくつか
 教えてもらったのだ。
ヤタガラス[/話す]:
 俺は菓子の目利きはできんからな。
 それは専門家に任せた方が得だ。
サイクロプス(エモーション:はっ)/話す]:
 あの小っちゃい可愛い子を連れた
 メガネのおねーさんだよね!
 あの人かっこよかったなぁ……。
△△[/話す]:
 そっか。
 ヤタガラスは自分が良いと思ったなら
 外部からの意見や考え方を遠慮なく
 取り入れる柔軟性があるんだね。
△△[/話す]:
 とはいえ、メンズ雑誌のあれは……。
 ○○ちゃんは
 その辺どう思う?

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 遊びにきたよ~♪
 わ、いつ来てもここは面白いよね!
 変わったものがいっぱい!
リヴァイアサン(エモーション:笑い)[/話す]:
 うんうん、壊さなければ好きに見て
 くれて良いからね。
 楽しんでくれれば私もうれしいよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
 コレクションってわりには、アンタは
 他人に普通に触らせるよなぁ・・・・・。
 そうゆうのって、他の奴に触らせない
 ように仕舞い込んだり隠したりする
 もんじゃないのか?
△△[/話す]:
 確かに……ボクもシナモン缶は大事に
 隠してるからね。
リヴァイアサン[/話す]:
 ううん、少し違うかな……。
 集めるのは何のためか?
 私はね、価値があると思ったから
 そのものをコレクションに加えるんだ。
 その価値って、どこにあるんだろう?
△△[/話す]:
 価値……?
 えっと、このシナモン缶に?
クリムゾンバウ[/話す]:
 人間の価値基準でいうと
 金になるかどうかじゃん?
リヴァイアサン[/話す]:
 うん、それも一つの価値、
 でも、何故お金にすることができるの
 だろうかって考えたらどう?
リヴァイアサン[/話す]:
 多くの人が、共通した認識で
 「これにはお金をこれだけ払っていい」
 と思えるから、物には価値が付く。
 もちろん、納得できない人もいるよ。
 そういう人は、それを買ったりしない。
△△[/話す]:
 食べ物とかはそうだよね。
 後は、武器や防具とか?
クリムゾンバウ[/話す]:
 冒険者や兵士には必須だけど、町に住む
 戦わない奴らには価値はなさそう。
 ……んー、そういうこと?
リヴァイアサン[/話す]:
 価値があることと、溜めこむことは
 似ているけど違うものだよ。
 食べ物は食べないと腐ってしまうし、
 武器は防具は装備して使うだろう?
リヴァイアサン[/話す]:
 美術品として鑑賞することもあるけど、
 何か本来の使い道があることも多い。
 そして、私がコレクションするものは
 アンティークだけじゃなくて……私が
 価値を認めたもの、なんだよ。
リヴァイアサン[/話す]:
 たとえば、ガイドマシーンは私の
 大事なコレクションだけど、どこかに
 仕舞い込んだりはしていないだろう?
 個人の意思を封じるようなこともしたく
 ないし、ありのままの存在にこそ
 私は価値を認めているんだよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
 んー……前半はわかった。
 後半は……わかったような
 わっかんねえような……?
△△[/話す]:
 ここにあるコレクションは、触ったり
 使われたりすることが本来の用途……。
 だったりするのかな?
 ボク、使い方わからないけど……。
 ○○ちゃんはわかる?
リヴァイアサン[/話す]:
 例えば……君たちのそういう反応を
 引き出せただけでも、このコレクション
 達には十分に価値があった、とも
 言えるよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
 うーん、やっぱわっかんない。
 ○○、オマエは
 こいつが言ってることがわかるか?
 アタシにはさっぱりだ。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 バルーンピッグーちゃん、それに
 イシスちゃん、遊びに来たよ♪
 はい、お土産。
 ○○、ちゃんと
 ボクから!
バルーンピッグー(エモーション:はっ)[/話す]:
 わっ♪ わっ♪
 、お菓子だよぉ~♪
 △△さん、
 ○○さん、
 ありがとぉ~♪
イシス[/話す]:
 あらあら、そんな嬉しそうにして……
 うん、でも嬉しいよね。
 二人とも、ありがとう♪
 今、お茶の準備するね。
△△[/話す]:
 う、うん♪
 楽しみだなぁ!
イシス[/話す]:
 ……?
イシス[/話す]:
 △△お姉ちゃん、
 何か調子が悪かったり
 無理してたりする?
△△[/話す]:
 ええっ!?
 な、なんでもないよ?
 ボクはいつでも元気だよ!?
バルーンピッグー[/話す]:
 どしたの?
 ○○さんの
 後ろに隠れそうになったりして。
イシス[/話す]:
 あ、もしかして。
 わたし、怖がられてる……?
△△[/話す]:
 あ、その。怖がってるというか、
 いまだに昔から知り合いじゃない人と
 お話するときは、ちょっと足が
 すくんじゃって……。
イシス[/話す]:
 ……何か、辛いことがあったんだね。
 怖くなっちゃうのは仕方ないよんね。
 でも、偉いね。すごいと思うよ?
△△[/話す]:
 え……?
イシス[/話す]:
 だって、怖いのに人に会いに来るし、
 明るく振る舞ってるんだもん。
 本当は凄く勇気があるんだって事、
 わたしにはよくわかるよ?
イシス[/話す]:
 それに、最初はもしかしたら
 お姉ちゃんの事も怖かった?
△△[/話す]:
 え……あの、最初に会ったときは、
 冒険者だし少しだけ……でも、
 今はもう大丈夫だから。
 足音だけでも、この人ならわかるから。
バルーンピッグー[/話す]:
 足音で!?
 すご~い、ウチなんか食べた物の匂い
 くらいでしかかぎ分けられないよ~。
イシス[/話す]:
 △△お姉ちゃんは
 えらいね♪
 きっと、上手くいくと思うよ。
 今までも、これからも……ね。
△△[/話す]:
 うん……うん……。
バルーンピッグー[/話す]:
 ……なんだかぁ~イシスが
 とられたみたいな感じでちょっと
 さみしいなぁ~。
 代わりに、△△さんに
 遊んでもらお~っと。
△△[/話す]:
 あっ、え、その、そういうことじゃ
 なくてね、その……
 ○○ちゃん、
 何か、何かフォローしてぇ!?
イシス[/話す]:
 うん、やっぱりお似合いの二人だね♪

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れさまー♪
 ○○ちゃんとボクが
 あそびにきたよーっ♪
フォックストロットB3[/話す]:
 いらっしゃい、二人とも。
 今日もにぎやかで良い事です。
△△[/話す]:
 しんみりしてるのは似合わないから、
 はい、お土産のお菓子だよー。
 フォックストロットちゃん、お菓子で
 感動したってこの前聞いたから♪
フォックストロットB3[/話す]:
 あ、いや、その……つい最近まで、
 知識では知っていても食べたことが
 無かったもので……。
△△[/話す]:
 これからいっぱい食べられるよねー。
 ふふふ、仲間が増えるよー。
 イザナミちゃんは、お菓子の好みって
 何かあるの? 甘いもの平気?
イザナミ[/話す]:
 そうですね、熱いものはあまり
 得意ではありませんが、甘いものも
 塩辛い物も大丈夫ですよ。
 頂き物であれば文句を言う気も
 有りませんし、美味しいものは
 誰だって好きでしょうに。
△△[/話す]:
 だよね~♪
 ○○ちゃんと一緒に、
 どれがいいかなって相談したんだよ!
フォックストロットB3[/話す]:
 意外、です。
 一番怖がりかと思ったら、
 △△殿はイザナミ殿を
 怖がらずに馴染んでくれました。
イザナミ[/話す]:
 フォックストロット、それは違います。
 この子は、明るく振る舞うことを
 自覚的に選び、そうしているのです。
 ……もしかしたら、本質的には妾に少し
 近い所があるのかもしれませんね。
△△[/話す]:
 え?
 ボ、ボクは、普通の陽気な子だよ?
 ほら、だってイザナミちゃんはボクを
 いじめたりしないし……。
フォックストロットB3[/話す]:
 ううむ……これは、どう判断すれば
 いいのやらですけど……それはそれ
 イザナミ殿はちょっと誤解されやすい
 ので、仲良くして欲しいです。
 もちろん、伴侶かどうかは置いておいて
 コマンダーにも、ですね。

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 おじゃましまーっす♪
 はい、お土産だよ。
ケルベロス[/話す]:
 わっ、ありがとうございます
 お二人にはお世話になりっぱなしで
 どれだけお礼を言ったいいか。
ポイズンジェル[/話す]:
 おぉ、ありがたい。
 ○○ちゃんも
 気が利く相棒がいていいね。
△△[/話す]:
 おだてても何も出ないよー?
 それにしても、ケルベロスちゃんって
 凄いよねー。一人でやってたんでしょ?
 次元断層の戸締り……っていうのかな。
ケルベロス[/話す]:
 いえいえ、ポイズンジェルさんや
 ○○さんたちに
 助けてもらえなかったら、今頃は
 どうなっていたやらです。
ポイズンジェル[/話す]:
 そんな恩義を感じてるなら、
 トニックウォーターを
 買ってきてくれると嬉しい。
 買い物に行くのもしんどくて……。
△△[/話す]:
 それくらいなら、自分で買ってくれば?
ポイズンジェル[/話す]:
 今日はここでずーっとだらだらすると
 決めたので、外には出ないんだ。
 なので、買い物をしてくれる人募集。
 お金はちゃんと払うから。
ケルベロス[/話す]:
 構いませんよ、それくらいなら。
 ○○さん、
 △△さん、
 良ければ街の案内をしてもらえませんか?
 色々探索してみたいです。
△△[/話す]:
 いいよいいよ!
 みんなでお買い物、楽しいよねー♪
 ポイズンジェルちゃんにも、
 お土産買ってくるからね。
ポイズンジェル[/話す]:
 本当!?
 やったね~。

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 キャスターちゃん、遊びに来たよー♪
 あ、パンのいい匂いがするー。
 バフォメットさん、今度パンの作り方
 教えてくださいよー。
スペルキャスター[/話す]:
 △△、
 いらっしゃい……♪
 えっと、えっと、キャスターも
 一緒にパンを作ったんだよ?
△△[/話す]:
 えっ、本当!?
 どれどれ、教えて教えて!
 ○○はわかる?
バフォメット[/話す]:
 うふふ、かごの中にあるパンは
 好きに食べて構わないわよ?
 どれがのお手製か、
 はたしてわかるかしら?
△△[/話す]:
 うーん、うーん……
 形は違っても、どれも美味しそう……。
スペルキャスター[/話す]:
 ……(どきどき)。
△△[/話す]:
 あ、もしかしてこれ?
 このお人形さんの形のやつ!
スペルキャスター[/話す]:
 あたり……すごい……!
バフォメット[/話す]:
 ○○、
 悪いけど、△△を
 しばらくスペルキャスターと遊ばせて
 置いてもらえるかしら?
バフォメット[/話す]:
 あと……△△を
 私にコーディネートさせてくれると
 嬉しいかなって……ダメ?
 ああいう子見ると、腕が鳴るのよねぇ。
バフォメット[/話す]:
 ……あの子、なんだか心の奥にいろいろ
 抱えてるみたいだけど……いえ、だから
 こそ優しくなれてるのかしら
 ○○が一緒にいるから
 ……だったりする?
△△[/話す]:
 ねえねえ、バフォメットさんも、
 ○○ちゃんも、
 パン食べないの?
 さめちゃったらもったいないよー?
スペルキャスター[/話す]:
 いっしょに、食べよ?
 ね?
バフォメット[/話す]:
 ……ここは、いいところね♪

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 おつかれさまー♪
 遊びに来たよ、カグヤちゃん
 モックーちゃん、元気だった?
モックー[/話す]:
 やったー♪
 いらっしゃーい、遊ぼう遊ぼう!
 もー、○○が
 いなきゃもっといいんだけど……まぁ、
 ○○は
 ぎりぎり許すよ。
カグヤ[/話す]:
 モックー、またそんなことを……
 とはいえ、人間に対する態度では
 ○○さんへの態度が
 一番やわらかいのですけどね。ふふっ
モックー[/話す]:
 んー!
 カグヤ、そーゆーこと言わないで
 いーじゃんかー、もー!
△△[/話す]:
 あはははっ、モックーちゃんも
 照れることってあるんだね、よかった♪
モックー[/話す]:
 んー、いいこと、なのかな?
△△[/話す]:
 うん!
 だって、辛い時って泣いたり笑ったりも
 できないくらい元気がなくなるし……
 他の人の前で、弱いところを見せるのが
 すっごく怖くなっちゃったりするもん。
モックー[/話す]:
 あー、前半分はそうかも?
 後ろはちょっとわかんないや。
 あんまり人と会ってないから……でも、
 △△が言うなら、
 きっとそうなんだろうね♪
カグヤ[/話す]:
 あの子、辛いことが多かった
 のでしょうけれど……今ではあれほど
 明るく笑えている。それはあの子の
 元々の強さと、パートナーである
 ○○さんの力、
 ですね。

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れさま~♪
 リリムちゃんもワイルドドラゴちゃんも
 かんぱにーにはなれた?
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ああ、お気遣いなく。
 ○○様のパートナー
 だからとはいえ、貴女のような人が
 この傭兵集団にいるというのは、
 やはり驚くべきことです。
リリム[/話す]:
 そうかなー?
 △△はさぁ、
 もっとこう媚び媚びな喋りにした方が
 カワイイと思うんだよ~。どうかなぁ♪
△△[/話す]:
 えっ?ボクが?
 媚び媚びって……どうやるの?
 ふむふむ……。
△△[/話す]:
 え、ええっと……。
 ぼ、ボクは△△なのよぅ!
 可愛さでは負けないのよぅ……って、
 ……うわぁーこれ、はずかしー!
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ……似合わないとは言わないが、
 無理に口調を変える必要もないのでは。
 ちなみに、リリム殿。
 この口調には何かモデルでも?
リリム[/話す]:
 あー、うん。
 街中でこの前イタズラした時に、
 ちょうどこんな喋りする子がいてね?
 △△にちょっと
 似てるかもなぁって思って。
 けっこう似合うと思うんだけどなぁ。
△△[/話す]:
 え……そ、そうかなぁ。
 ○○ちゃんは
 どう……。
 あ、なし! やっぱり今のナシで!

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様でーすっ♪
 ごきげんいかがですか、お二人とも。
 お土産持って来たから、よかったら
 食べてね!
麒麟[/話す]:
 うんうん、ええ子やなぁ。
 ……育ちっぷりもええなぁ……
 ま、お土産はありがたくうけとるで。
 ゴ-チン、そろそろお茶が怖いなぁ。
ゴーチン[/話す]:
 欲しいなら欲しいって言いな、
 ○○、それに
 △△、二人は
 お茶と紅茶とコーヒーとどれがいい?
 ジュース類は切らしてるんだ。
△△[/話す]:
 いえいえ、大丈夫大丈夫!
 ボクも手伝うよ!
麒麟[/話す]:
 △△はかわいいなぁ。
 その耳、角と交換せーへん?
△△[/話す]:
 えっ!?
 あ、あの、ごめんなさい。
 これ自前だから交換できないんだよね。
ゴーチン[/話す]:
 麒麟さんの軽口に無理して付き合う
 必要はないからな?
 多分、麒麟さんが期待してた反応とは
 違うだろうし。
麒麟[/話す]:
 そーゆー反応されるとは
 思わんかったわぁ。
 たしかに、ゴーチンの言う通りやな。
 ○○は、どうやろ?
 ツッコミとかいけるクチやろうか……?

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 こんにちは~♪
 はい、お土産持って来たよ!
 みんなで食べよ?
バハムート[/話す]:
 貢物とは良い心がけだな、
 △△。
 ふむ、菓子か、お菓子だな!?
 コッコー、茶の用意だ。
コッコー[/話す]:
 はい~、実はもう準備は
 万全なのですよ♪
 △△さんと一緒に
 お菓子を買い出しにいってたのです♪
△△[/話す]:
 最近、コッコーちゃんには
 ○○ちゃんの
 次くらいにいろいろ
 お話してるかもねー。
バハムート[/話す]:
 我を差し置いて何をしている。
 情報はこちらのも回せ。
 ○○もそう思わんか?
コッコー[/話す]:
 なら、次は一緒に行きましょう♪
 あ、でも、お金を払う前に
 商品を食べちゃうのはダメですよ?
△△[/話す]:
 あはは……あれ本当にあった事なんだ。
 ボク達アルマだって、最初の頃は
 そういった知らないうちにやっちゃった
 事って多そうだけどねー。
バハムート[/話す]:
 この世界は我の物のはずだ、
 コッコー達はわがままを言っては
 いかんという……。
 ○○よ、これは
 理不尽だと思わぬか?
コッコー[/話す]:
 でも、その約束をしてくれなきゃ
 一緒のお買い物に行ってあげません。
 約束してくれたら、お茶の後で
 みんなでお出かけしませんか?
 いいお店知ってるんですよ♪

サイクロプス・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 えへへー♪
 遊びに来たよー。
 ○○も一緒だよ♪
 ……あれ、なにしてるの?
アスモデウス[/話す]:
 いいところに来ましたわ!
 △△!
 ○○様!
 加勢してくださいませ!
ホワイトファング[/話す]:
 そうはいきません!
 絶対に手を貸しちゃダメです!
△△[/話す]:
 え、ええええっ!?
 け、ケンカはだめだよぉ。
 怖いし……。
アスモデウス[/話す]:
 それはできませんわ!
 今日こそ、今日こそホワイトファングに
 私の方が下だと思い知らせなければ!
△△[/話す]:
 や、やめ……え?
 えっと、どういうこと?
ホワイトファング[/話す]:
 どうもこうもありません。
 アスモデウスは常々わたしの下に
 自分を置こうとして、なにかにつけ
 命令してくれるように頼んでくるの。
 こういうことは、
 ○○が来てくれたら
 しばらく落ち着くのですが……。
アスモデウス[/話す]:
 だって、ホワイトファングは自立性が
 大事だと言って私に自分で判断を
 させようとするんですのよ!?
 隙あらば衣装から夕ご飯のメニューまで
 他人に仕切ってほしいこの私に!
△△[/話す]:
 それだと、ホワイトファングはまるで
 アスモデウスのお母さんみたいだねー?
ホワイトファング[/話す]:
 !?
アスモデウス[/話す]:
 おお……ユーレカ……!(※我見出せり、の意)
ホワイトファング[/話す]:
 断固拒否します!
 いいですか、アスモデウス!
△△[/話す]:
 ……なんか、この二人姉妹みたいだね。
 ちょっとうらやましいなー。
 でも、あたしはアスモデウスより
 ○○の方が
 いいかな……うん♪

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

クリムゾンバウ・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 おう、遊びに来たぞ。
 ほら、土産。
ホワイトファング[/話す]:
 ○○、
 △△、
 いらっしゃい!
 歓迎します。
アスモデウス[/話す]:
 ふふふ、歓迎するわよ……。
 おおっ、ホワイトファング、それって
 地味に高級なお菓子じゃありませんの?
 これはひれ伏せざるを得ませんわ……!
アスモデウス[/土下座]
ホワイトファング[/話す]:
 もしかして、アスモデウスはみんなに
 ひれ伏すチャンスをうかがっていたり
 しないかしら……?
 これは、私の気のせい?
△△[/話す]:
 その位置が気楽でいいんだろ?
 タイプは違うけど、リヴァイアサンも
 同じようなタイプだよ。
 群れの中にはいろいろな奴がいる方が
 いいから、気にしなくていい。
アスモデウス[/話す]:
 これが成り上がり系野心家キャラ……。
 ○○様と組んだ
 事によってさらに威力が上がっている!
ホワイトファング[/話す]:
 まぁ、確かに頼りになる二人だとは
 思うけど……。
△△[/話す]:
 なんだい、アタシの事も
 ○○と同じくらい
 頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。
ホワイトファング[/話す]:
 クリムゾンバウは、なんというか
 遠い同族だからか、なんとなく
 気安く接することができて……。
△△[/話す]:
 よしよし、それでいい。
 怖がられないで済むのはありがたいよ。
 この前、同族のアルマに会ったんだけど
 怖がられちまったのか、あんまり
 懐いてくれなくて。
△△:
 その代りというべきか、
 ○○には懐いてる
 みたいなんだよな。
 ずるいだろあれ。
アスモデウス[/話す]:
 ○○様の方が、
 人徳としてはやっぱり強いのかしら?
 私の目に狂いはなかったですわね……!

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 アタシが来たぞ!
 よう、ワルキューレ。また性悪そうな
 目つきしてるな。何か悪戯でも
 思いついたのか?
ワルキューレ[/話す]:
 あら、そう見えるかしら?
 貴方だって大差ないでしょ?
 ○○の所に
 落ち着いてから、牙も抜かれちゃった
 というなら別だけど。
シナモン[/話す]:
 二人ともケンカはダメだよぉ……?
△△[/話す]:
 へ、アタシ達って、今なんか
 怖がらせるようなこと言った?
ワルキューレ[/話す]:
 あー、これってただの挨拶だから
 天気の話題をしている程度のことよ?
 シナモンはその辺気にしすぎなのよ。
△△[/話す]:
 オマエ、普段アタシの事怖がらないのに
 そうゆうのは怖がるのな。
 なんというか、意外……かな。
ワルキューレ[/話す]:
 あら、この子は怖がりなのよ?
 優しくしてあげてね、
 △△♪
シナモン[/話す]:
 うん……確かに、ちょっと言葉使いは
 荒っぽいかもしれないけど、
 △△ちゃんは
 アルマだから……。
△△[/話す]:
 ん、どうゆうこと?
 アルマだからって言っても……あ。
 もしかしてそうゆうこと?
シナモン[/話す]:
 ○○ちゃんや
 オリヴィアさんなら、もう平気だけど。
 やっぱり、人間ってちょっと怖くて。
 まだ……ね。
ワルキューレ[/話す]:
 面白いでしょ、この娘。
 明るい子の仮面が、いつか本物の顔に
 なったと思えたら、シナモンも勇者と
 認めてあげるわよ?
△△[/話す]:
 いや、こいつ勇気あるよ。
 ○○もわかるだろ?
 逃げないんだぜ、この街から。
シナモン[/話す]:
 えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。
 ボクだっていろいろよくない事とか
 考えてるし、弱虫だし……。
△△[/話す]:
 バカか?それを自覚してここに立ってる
 そのことを勇気あるって言うんだよ。
 強いとか弱いじゃない。
 なんかあったら、アタシと
 ○○に言えよ?
ワルキューレ[/話す]:
 うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど
 効果的ね……まぁ、自覚してできてたら
 もっと素敵なのだけど。

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

ヤタガラス[/話す]:
 おう、来たか。
 今日も俺に挑むか?
△△[/シャドー(信頼の証)]:
 へん、吠えてやがれ。
 今日こそ泣かす。覚悟しろ。
 ○○、後ろで
 サイクロプスと見ててくれよな。
ヤタガラス[/戦闘待機]
サイクロプス[/話す]:
 わ、わ、どっちもがんばれー!
 師匠まけるなー!
△△:
 ……ち、ななかんだで隙がない。
 どう攻めるかな、こういうの。
ヤタガラス:
 ……お前、以前と違って、
 考えて戦うようになってきたな。
 元々、強さがあっても荒い物だったが、
 短期間にずいぶんと厄介な相手に
 化けたものだ。
△△:
 褒めたって何にも出ないよ。
 ……くそ、一人だと打てる手数が
 少ないのが問題だな。
サイクロプス[/話す]:
 ……何を悩んでるんだろ?
 ○○、わかる?
△△:
 あー、たとえば、アタシが正面から
 突っ込んでいくだろ?
 流石にヤタガラスも正面から
 反応しないことはないから、何度か
 やりあう。ここで横とか後ろに隙が
 出来るから、本当はそこを狙いたい……。
サイクロプス[/話す]:
 △△は、今は
 一人で戦ってるからできないよね?
 ○○が一緒に戦うの?
ヤタガラス:
 嗚呼、理解したぞ!
 △△、お前は
 元々群れで狩りをすることに慣れている
 故に、動き方や考え方がそこに特化して
 いるのだな。
△△:
 だから、なんだってんだよ?
ヤタガラス:
 わからんか。
 ……お前は、誰かと力を合わせると
 今の倍どころか、五倍十倍と強さを
 増していく厄介な奴だ、ってことさ。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/笑う(信頼の証)]:
 おっす、こっちどうよ?
 ○○との暮らしは
 なかなか悪かないんだけど、
 なんというか、心地よすぎるな。
クリムゾンバウ[/話す]:
 来て早々惚気かよオマエ。
 ケンカ売ってるのか?
 ……まぁ、アタシに言いにくるのは
 分かんなくもないけど。
リヴァイアサン[/話す]:
 いやぁ、良い物じゃないか。
 私としてはもっと甘々でダダ甘な
 ストロベリーな暮らしの様子が
 聞いてみたいところなんだけど。
クリムゾンバウ[/話す]:
 オマエどこでそんな単語覚えてきた!?
 ともかく、同じような顔でだらけられて
 こっちとしては微妙な気分だよ!
△△[/話す]:
 ば、ばっか!
 だらけてなんかいねえよ!
 ○○に聞けば
 わかるっての!
クリムゾンバウ[/話す]:
 あ……これ重症だわ……。
リヴァイアサン[/話す]:
 ん、どういうことだい?
 今の一言で何故そう判断したのか、
 その理由を聞いてみたいな。
クリムゾンバウ[/話す]:
 考えてもみろよ、この独立独歩の
 アタシと似たような性格だった
 こいつが、判断基準とかその辺を
 ○○に丸投げだぜ?
クリムゾンバウ:
 オマエそこまで他人信じられる奴じゃ
 なかったろ?なぁ?
△△[/話す]:
 む、群れの仲間は信じるだろ!?
 それくらいはするっての!
リヴァイアサン[/話す]:
 なるほど。
 ○○ちゃんは
 もう他人ではなく群れの一員。
△△[/話す]:
 したり顔でいうなっ!?
クリムゾンバウ[/話す]:
 リヴァイアサンは天然じゃなく
 そういうの狙ってやってるよな。
クリムゾンバウ:
 ……ま、いいけど。
 ○○、言っとくけど
 そいつもアタシの同族だからな、
 泣かせたらただじゃおかないからな。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

バルーンピッグー[/話す]:
 いらっしゃ~い。
 △△さんも
 いらっしゃいだよぉ~♪
△△[/話す]:
 ……なんか、調子狂うなぁ。
 安全なとこであるのはいいんだけど、
 この呑気さはなんか慣れないや。
イシス[/話す]:
 かんぱにーの中は安全だから、
 少しくらい気が緩んじゃうのは
 仕方ないよね……。
 でも、みんなのために気を使ってくれる
 △△お姉ちゃんは
 とっても偉いと思うの♪
バルーンピッグー[/話す]:
 うんうん、えらいよねぇ~。
 ○○さんと
 △△さんのコンビって
 いっつも頑張ってる気がする~。
バルーンピッグー:
 たまにはゆっくりケーキでも食べると
 いいと思うんだよぉ~♪
△△[/話す]:
 だぁぁぁっ!?
 オマエ、なんかいっつも四六時中
 飯食ってる気がするんだけどさぁ!?
 せっかくアルマなんていう面白い体を
 手に入れたってーのに、そのままじゃ
 プクプク太っちまうぞ!?
バルーンピッグー[/話す]:
 そんなぁ~!?
バルーンピッグー:
 ううぅ……わかってるの。
 このままじゃいけないってことは
 頭ではわかってるのよぉ~。
 でも、食べ物美味しいの……。
イシス[/話す]:
 確かに、食べてばかりで運動しないと
 スタイルが維持できないよね。
 でも、こっちの食べ物って本当に
 美味しいものが多いからね、ちょっと
 仕方ないかなって思えちゃうな。
△△[/話す]:
 それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ!
 イシスはチビなのにかーちゃんかよ!
 もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?
バルーンピッグー[/話す]:
 うぅ~イシスの子供になれるなら
 それもいいかもぉ~。
イシス[/話す]:
 ピッグーちゃん、私より年上だよ?
 さすがにそれはないと思うけど、
 仕方ないなぁ……。
イシス:
 でも、ありがたいよね。
 △△お姉ちゃんは
 ちゃんとそういうところを見て、
 気を使ってくれてるんだもんね。
△△[/話す]:
 お、おう……感謝されるってのは
 別に嫌いじゃねーけど、なんだその。
 なんかやりにくい……。
 アタシ、もっと緊張感ある方が
 好みだったのかなぁ……?
イシス[/話す]:
 あはは……私、甘すぎなのかなぁ……?
 お姉ちゃんは、(※原文まま)
 さすがに私の子供になりたいとかは
 言い出さない……よね?

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

バルーンピッグー・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

アスモデウス[/話す]:
 ほーっほっほっほ、ようこそこの大悪魔
 アスモデウスの風上に。さぁ……。
アスモデウス[/話す]:
 ……って、あなた一体どこを
 じっくり眺めていますの?
 ○○様、気のせいか
 この子私の腰のあたりをじーっと……?
ホワイトファング[/話す]:
 確かに……。
 △△、どうしました?
△△[/話す]:
 ……これ、これよぉ~♪
 ○○さん、
 これがウチの理想とする曲線……!
ホワイトファング[/話す]:
 ……え?
アスモデウス[/話す]:
 ……はい?
△△[/話す]:
 アスモデウスさぁん、いえ、師匠!
 ダイエットの、くびれの師匠と
 呼ばせて下さいぃ~。
 そして、きれいなくびれをウチにぃ~。
アスモデウス[/話す]:
 ええと、その。
 ○○様……?
ホワイトファング[/話す]:
 ああ、つまりそれは、前に聞いた
 ダイエットに絡んだ話でしょうか?
△△[/話す]:
 そうなのぉ~!
 どうしたらこんなボディラインを
 維持できるのか知りたいのぉ~!
 気を抜くとすぐに……その……ね?
ホワイトファング[/話す]:
 ……そうですね、バーベキューの後
 わたしも少しだけ後悔しました……。
アスモデウス[/話す]:
 もしかして、あの次の日のお昼ご飯の
 おかずをくれたのは……!
 確かに、この大悪魔ボディは今の所
 変化する兆しはありませんけど、
 確かに……どうなっているのでしょう?
ホワイトファング[/話す]:
 もしや、憑依体だからそもそも何を
 食べても影響が出ないのでは……?
△△[/話す]:
 あるいは、何度もしている土下座に
 すごいくびれを作る効果があるとか~?
ホワイトファング[/話す]:
 その体系維持の秘密……。
△△[/話す]:
 研究させてぇ~!?
アスモデウス[/話す]:
 ひっ!?
 ○○様、これなんだか
 ヤバいですわ。お助け、お助けをっ!?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 おじゃましますぅ~♪
 ワルキューレさぁん、ちょっといい?
 聞きたいことがあるのぉ~。
ワルキューレ[/話す]:
 来るなり早々に質問?
 構わないけど、必ずしも素直に
 答えるとは限らないわよ?
シナモン[/話す]:
 前置きする辺り、律儀だよね……。
△△[/話す]:
 あのねあのね、この前
 ○○さんと話してて
 気になったことなんだけどぉ~。
 ワルキューレさんのとこって、
 どんな食べ物が名産だったのかなって。
シナモン[/話す]:
 ……あー、やっぱりそういう。
 わかってた。そういう質問が来るって。
ワルキューレ[/話す]:
 ……変わったことを気にするのね?
△△[/話す]:
 変わってなんかないですよぉ、
 とっても大事な事じゃないですかぁ~。
ワルキューレ[/話す]:
 無い、とは言えないけど、正直
 この世界の概念で言い表すのは面倒ね。
△△[/話す]:
 そんなぁ~。
 ワルキューレさんの食べたことがある
 美味しい物のこと知りたいのぉ~。
ワルキューレ[/話す]:
 こんな情報に価値があるかは別として、
 情報というのは基本的に武器であり
 価値あるものなのよ?
 それをなぜ教える必要があるのか、
 理由を聞かせて欲しいわね?
シナモン[/話す]:
 (……最近分かってきたんだけど、
 ワルキューレさん、断わりも否定も
 してないから、こういう時って
 意外と乗り気なんだよね……)
ワルキューレ[/話す]:
 シナモン、何か言った?
シナモン[/話す]:
 ううん、何も言ってないよ?
△△[/話す]:
 だってぇ~、美味しいものはみんなで
 食べたいし、そういう情報は色々と
 教え合った方が幸せになれるもん。
ワルキューレ[/話す]:
 ……本当に、ここの子たちは根っから
 お気楽で極楽なのね。
 教えてあげてもいいけど、あなたが
 それを食べるチャンスってないのよ?
 それでもいいの?
△△[/話す]:
 ……!!
 そ、そうだった……!?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 たのもぉ~たのもぉ~!
 サイクロプスさんの師匠の
 ヤタガラスさんにお願いがあるよぅ!
サイクロプス[/話す]:
 △△、
 どうしたの?
 ○○、
 何があったの? え、いつもの事?
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ、何事かはわからんが、
 先ずは話を聞くとしようか。
 だが、願いには代償がつきものだ。
 覚悟はしておくのだな。
△△[/話す]:
 大丈夫、どんな犠牲を払ってでも
 成し遂げたい願いがあるのぉ~♪
サイクロプス[/話す]:
 ……なんか、その言い方だと
 肩の力抜けるよねー。
 で、何のお話なんだろ?
△△[/話す]:
 ほら、あの……サイクロプスさんって
 すっごくスタイル良いよねぇ?
 それってあれでしょ?
 師匠の修行の成果でしょ~?
 師匠であるヤタガラスさんもムキムキの
 ボディをしているわけだし。
△△[/話す]:
 こっちはパートナーである
 ○○さんはいいのに、
 何故かウチはすぐに……その。
 服のサイズが気になるお年頃でぇ~。
ヤタガラス[/話す]:
 美麗なる体躯を望む。
 つまり痩せたいと。
△△[/話す]:
 そう、それ!
 それなのぉ~。ダイエットしないと
 けっこうやばいのぉ~。
 でも、食べ物がおいしくて……。
サイクロプス[/話す]:
 うん、ごはんおいしいよね♪
 運動した後のごはんも美味しいよー。
△△[/話す]:
 あーそれすっごくわかるぅ~。
 でも、そうじゃなくて……ね? ね?
 何か秘訣を教えてもらえないかなぁと。
ヤタガラス[/話す]:
 そんなことか、簡単な話だ。
 代償など不要な事だぞ、なぁ?
 ○○。
△△[/話す]:
 ほんとぉ~!?
 おしえて、おしえて~。
ヤタガラス[/話す]:
 食う量はそうそう変わらんし、
 無駄な絶食をしても体に悪い。
 食うだけ食って、それ以上に動く。
 体を動かして、鍛える。
 それだけであっという間に体は作れる。
 簡単な事だろう?
△△[/話す]:
 ……そんなぁ~!!
 それができたら苦労しないのぉ~。
サイクロプス[/話す]:
 そうかなー?
 あたし、体動かすの好きだよ?
 一緒に修行しようよ!
△△[/話す]:
 う……ううう……。
 お手柔らかに……ねぇ、
 ○○さん、ウチが
 倒れたら、助けに来てね~。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 ねぇねぇ、リヴァイアサンさんと
 クリムゾンバウさん、お二人は
 今までに色々と旅をしてたんだよね~?
クリムゾンバウ[/話す]:
 あん?
 オマエからそういうことを聞いてくる
 なんて、どういう風の吹き回しだい?
 確かに、アタシはそこそこ旅してるけど
 リヴァイアサンには敵わないかな……。
リヴァイアサン[/話す]:
 旅というべきか、漂流というべきか
 悩ましい部分もあるけれどね。
 何を聞きたいのかな?
△△[/話す]:
 あのね、あのねぇ!
 ○○さんと一緒に
 冒険をするようになってわかったの。
 各地にはぁ、いろいろな美味しいものが
 い~っぱいあるんだなってこと!
クリムゾンバウ[/話す]:
 ……あー、それか。
 各地の名物料理ってことか。
 残念だけど、アタシはそこまでグルメな
 わけじゃないから、あまり知らないよ。
 わるいな、期待に沿えなくて。
 
△△[/話す]:
 そっかぁ~。
 リヴァイアサンさんはどう?
リヴァイアサン[/話す]:
 グルメ……か。
 美味しい物を食べることは好きだし、
 そこに労力をかけることに意義はあると
 考えているクチではあるよ。
△△[/話す]:
 おぉ、これは期待できそうかもぉ~。
 異世界のお料理ってどんなものが
 あるのかなぁ……?
リヴァイアサン[/話す]:
 とはいえ、君に伝えられるほどの
 豊かな語彙力があるわけでもないし、
 色々とこの世界にないものを説明する
 というのは難しいんだよね。
リヴァイアサン[/話す]:
 美味しかったものはある、としか
 言いようがないし、二度と食べたくない
 ひどいものもあった。
△△[/話す]:
 ううん……ウチもリヴァイアサンさん
 みたいなひょーいたいになれば、
 現地に行ってご飯食べてくることが
 出来るのかなぁ……?
リヴァイアサン[/話す]:
 いやぁ、食べ物に関して言えば
 この世界はかなり上等なものが豊富に
 手に入る方だと思うよ?
クリムゾンバウ[/話す]:
 それに、憑依体になったら体が
 なくなっちまうわけだから、飯を食う
 にも腹が減らないんだよな。
△△[/話す]:
 あ、それはなしかなぁ~。
 おなかがすくのは大変だけど、
 適度な空腹がなかったら、
 ごはんのおいしさも減っちゃうもん。
クリムゾンバウ[/話す]:
 ……そこに関しては、まったくもって
 同意なんだよな、難しい話だよなー。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

フォックストロットB3・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 アスモデウス殿、先日お教えいただいた
 件なのですが、なかなかうまくは……
アスモデウス[/話す]:
 ?
アスモデウス[/話す]:
 (何のことだったかしら?)
 まぁ、早々上手くいくというわけも
 無いでしょうねぇ。何度も試すしか
 無いかとは思いますわよ?
△△[/話す]:
 やはり……もっとドリルを磨かねば
 いけませんね。あ、これはまだ
 ○○殿には秘密です
 から、お教えできませんので。
ホワイトファング[/話す]:
 ……アスモデウス、何かよからぬことを
 △△に吹き込んで
 いないでしょうね?
アスモデウス[/話す]:
 そ、そんなことは……。
 
 ……というか、自分が何を言ったか
 既に記憶にありませんわよ……!?
ホワイトファング[/話す]:
 それは……!!
 △△。
 ○○には
 秘密にするから何をしていたのか
 教えてくれない?
△△[/話す]:
 実は、温泉と言うものがあると聞いて、
 先日アスモデウス殿に伺ったのです。
 そうしたら、「そのドリルで地面に深く
 穴を掘ればお湯が出るしピンも倒れる」
 とのことでしたので……。
アスモデウス[/話す]:
 (な、なんかそんなことを冗談交じりに
 教えたような気がしますわ……!!)

ホワイトファング[/御説教]モーション

ホワイトファング[/話す]:
 (真面目な△△に
 ろくでもない法螺を吹きこむのは
 やめなさいとあれほど……!!)
△△[/話す]:
 残念ながら、南平原では温泉は出ません
 でしたが、場所を変えて、今度はさらに
 深くまで貫き通して見せます!
 それに……
ホワイトファング[/話す]:
 それに……?
△△[/話す]:
 お湯ではなく、水に突き当たりまして。
 しばらくの間大量の魚が釣れたんですよ。
 釣り人の皆さんから感謝されました!
アスモデウス[/話す]:
 またまたぁ、貴方も冗談がうまく
 なったわねぇ。
 あんなところで魚が釣れるわけ……。
ホワイトファング[/話す]:
 ……いえ、アクロポリスの地下には
 水脈があるはずなので、場所によっては
 事実の可能性も……。
△△[/話す]:
 次は今回の倍くらいの深さまで
 ギュギュっとドリルで掘ってみせます!

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

ワルキューレ[/話す]:
 あら、いらっしゃい。
 ……ふむ……。
シナモン[/話す]:
 ワルキューレさん、どうしたの?
 △△ちゃんの顔を
 じーっと見て……。
△△[/敬礼]:
 ワルキューレ殿はかんぱにーにおける
 戦闘班長的な方だと伺っています。
 自分とドリルに何か?
ワルキューレ[/話す]:
 あら、そうなの?
 ○○お姉ちゃん♪
 その子ちょっと借りていいかしら?
 ええ、すぐ返すわよ。
△△[/話す]:
 はて、なんでしょうか?
ワルキューレ[/話す]:
 警戒!

△△[/戦闘待機]モーション

ワルキューレ[/話す]:
 攻撃!

△△[/攻撃]モーション

ワルキューレ[/話す]:
 待機!

△△[/待機]モーション

シナモン[/話す]:
 えっ、えっ!?
 なんで二人ともそんなに息が
 あった行動できるの?
△△[/話す]:
 いや、別に……
ワルキューレ[/話す]:
 息があっている、と言うのは間違いね。
 この子は命令に迷わず従って
 くれているだけよ。
△△[/話す]:
 です。
 何の意図かはわかりませんが、
 上官であれば命令に従うのが筋。
 今は一時的にワルキューレ殿が上官と
 いう事でしたので、従っただけです。
ワルキューレ[/話す]:
 いいわね、あなたいい兵士になりそう。
 勇者になるには少し早いかもしれない
 けれど、見込あるわね。うん。
シナモン[/話す]:
  なんか、不穏当だなぁ……。

シナモン[/*汗1]エモーション

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 ヤタガラス殿、ヤタガラス殿、
 ご相談したいことがあるのですよ。
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ、俺の所に来るという事は、
 ○○には既に
 相談済みという事かな?
△△[/話す]:
 ある程度は。その上で、出来たら
 秘密にしておいて後でかっこよく披露
 したいと言う思惑も……。
ヤタガラス[/話す]:
 その心意気やよし!
 俺が導いてやろう。サイクロプス、
 お前にも手伝ってもらうぞ。
サイクロプス[/話す]:
 はーい!
 ○○はちょっと
 聞こえないふりしててねー♪
△△[/話す]:
 実は……自分のドリルを使った、
 新たな必殺技を作りたいのです。
サイクロプス[/話す]:
 ひっさつわざ!?
 かっこいい!
△△[/話す]:
 サイクロプス殿、声が大きいです!
ヤタガラス[/話す]:
 成程……お前、魔術の類に縁は?
△△[/話す]:
 自分はメカでしたから、そっちには
 さっぱり理解はありません!
ヤタガラス[/話す]:
 よし、好都合だ。
 お前には最強の方法を教えてやる。
 それは……叫ぶことだ。
 お前だけの、技……いや、業の名を!
サイクロプス[/話す]:
 なんかかっこいい……!!
△△[/話す]:
 さ、叫ぶことに何の意図が!?
ヤタガラス[/話す]:
 まじないさ。
 それはお前の力を最大限に引き出す
 鍵になる。自分の限界を超えて必殺の
 一撃を繰り出すための力になる。
ヤタガラス[/話す]:
 お前の心の中にあるイメージを
 形にするんだ、叫び、声に従って動け!
△△[/話す]:
 ド……ドリルクラーーッシュ!!

△△[/攻撃]モーション

サイクロプス[/話す]:
 すごーい!
 本当にできたー!
ヤタガラス[/話す]:
 (ムッ!こやつ……
 なかなかやりおる……)
 良し、よくやった!

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

リヴァイアサン[/話す]:
 やぁ、いらっしゃい
 △△。
 そういえば、君はイザナミと一緒に
 次元断層の破壊をしていたけど、
 どんなふうに断層に干渉をしていたか
 教えてもらえないかな?
△△[/話す]:
 干渉……と言われましても、自分は
 このドリルで突貫して
 バリバリ壊しただけですよ?
 イザナミ殿の力を借りなければ、
 あれには手が出ませんでしたし……。
△△[/話す]:
 あとは、建築現場で足場を解体する
 時と同じ要領ですね。
 気合と度胸でなんとかします。
クリムゾンバウ[/話す]:
 なんだよ、アタシと大差ねー知識量か。
 キカイだからどんな奴かと思ったけど
 案外気合入ってるじゃん。
クリムゾンバウ[/話す]:
 あのわけわかんねー次元断層とかいうの
 ぶっ壊せるんだな、やるじゃん!
△△[/話す]:
 もちろん、野良神魔に取り付かれる
 リスクがありますから、自分でも
 イザナミ殿の支援がないときは
 近づかないですよ?
リヴァイアサン[/話す]:
 ふむ……では、ちょっと私から
 説明をしておくとしようかな。
 そもそも次元断層とは……。

暗転

[-]:
 数分たたずに……。
△△[/被ダメージ]:
 ……だ、ダメです。
 右から入った情報が左からするすると
 抜けていきます……!
クリムゾンバウ[/?]:
 ふぁ……だめだ、ねみぃ……。
リヴァイアサン[/話す]:
 ううん……機械のアルマだから記憶力が
 良いのかなと思ったけど、そういうわけ
 でもないんだね……。
△△[/被ダメージ]:
 自分、肉体派ですから……。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/被ダメージ]:
 ううう……やってしまったです。
 自分らしくないミスをしてしまい、
 コマンダーにもご迷惑を……。
バルーンピッグー[/話す]:
 どうしたのぉ~?
 大丈夫? ほら、ケーキ食べる?
△△[/話す]:
 いや、申し訳ないです。
 今の自分にはそんな資格も……。
イシス[/話す]:
 責任を感じてるんだね。
 失敗しちゃったのは直せないけど、
 ○○お姉ちゃんは
 それを怒っているように見える?
 ……うん、違うよね。
イシス[/話す]:
 だって、わかってるんだもん。
 まだ失敗だってするって。
 仕方ないよね、まだ若いんだもの。
 次に失敗しないようにすることと、
 そのために今元気になることが
 大事だと思うの。
△△[/話す]:
 う……お言葉はありがたいですけど、
 こんな小さな子に心配されて……。
バルーンピッグー[/話す]:
 いいのいいの、イシスに甘えちゃっても
 いいんだからぁ~。あ、それとも
 ○○さんの方がいい?
 さ、辛いときは甘いお菓子を食べて
 じゃんじゃん泣いちゃってもいいよぉ~♪
イシス[/話す]:
 甘いお菓子で……泣く?
△△[/話す]:
 あっ、それは。
バルーンピッグー[/話す]:
 実はねぇ~、△△さん、
 甘いものを食べたことがほぼなくって、
 この前一緒にケーキ食べたら、あまりの
 美味しさと甘さにびっくりして、思わず
 泣き出しちゃったんだよね~♪
△△[/話す]:
 あっ……あれはその、なぜか目から
 冷却素材が漏れ出してですね。
 悲しいとか何もなくても止まらずに
 非常に困惑した覚えが……。
△△[/話す]:
 その後、一緒に行動するようになって
 ○○殿からおやつを
 頂いたときにも、かなり……。
 内心では、こう。
△△[/話す]:
 しかし、その。
 甘いものを食べすぎると……おなかが
 ふっくらしてしまうという噂を。
イシス[/話す]:
 食べ過ぎは良くないよね、うん。
 でも、たまにだったら大丈夫。
 あなたは自分をコントロールできる
 強い子だもの、きっとあなたは大丈夫。
△△[/話す]:
 な、なら……ケーキの追加を……。
 せ、せめて○○殿も
 ご一緒に……!!

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

フォックストロットB3[/話す]:
 おお、そこに居るのは自分の同型機。
 この場に、この姿で会えるというのは
 何たる奇遇でありましょう!
△△[/話す]:
 まったくです!
 同型だけあって、よく似通った姿に
 なったものです……そのドリル、
 手入れが行き届いているますね。
フォックストロットB3[/話す]:
 そちらこそ、磨きがかかっているのが
 ここからでもわかります。
 お互い良い場所に落ち着いたものです。
イザナミ[/話す]:
 ……この△△は
 分け御霊(わけみたま)でしょうか?
 双子と言うよりも、もはや
 まったく同じ人物に見えますね……。
△△[/話す]:
 イザナミ殿、自分たちはもともとは
 量産されていた工業機械であります故、
 同型機は数多く存在したのです。
フォックストロットB3[/話す]:
 その中から、アルマとして人の体を
 得た者が二人いた、と言うだけです。
 多分、元が同じなだけで、細かい
 所はそれなりに違うと思うのですよ。
イザナミ[/話す]:
 本当に違うのでしょうか……。
 ○○様、
 御主様にはわかりますか?
イザナミ[/話す]:
 たとえば……そうですね。
 御主たちの自慢は?
△△[/決めポーズ]:
 それはもちろん、ドリルです!
フォックストロットB3[/決めポーズ]:
 むろん、ドリルですね!
イザナミ[/話す]:
 同じと言うのか、違うというのか……。
 とはいえ、妾と妾の伴侶である
 ○○様が揃って
 フォックストロットを連れていると
 言うのは、とても素敵ですね。
イザナミ[/話す]:
 二人とも、これからもよろしく
 お願いしますよ?

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 ポイズンジェル殿、先日の件、
 書類は出しておきましたよ。
ケルベロス[/話す]:
 △△さん、
 そういえばこの前ポイズンジェルさんと
 ○○さんと
 仕事に出てたんでしたっけ。
ポイズンジェル[/話す]:
 ありがと。
 次はガイドマシーンに経費の申請を
 通しておいてって伝えておいてね。
△△[/話す]:
 冒険という意味では、流石に
 ○○殿にかないは
 しませんけど、書類仕事については
 ポイズンジェル殿に聞くのが早いです。
△△[/話す]:
 効率よく業務が進行するのは
 見ていて気持ち良いものですね♪
ケルベロス[/話す]:
 (それってなんだかいいように
 操られているような……)
 あ、でも確かに書類整理苦手って
 言ってましたもんね、そういう意味では
 助け合いなのかもしれません。
ポイズンジェル[/話す]:
 あたし考える人、あの子動く人。
 困ったら○○ちゃん
 にも助けてもらう、これで完璧。
△△[/話す]:
 最後はどうなんだろうと思います……。
ケルベロス[/話す]:
 それはそうと
 △△さん、
 今度バルーンピッグーさんと一緒に
 お買い物に行こうと思うんですけど、
 ○○さんも誘って
 ご一緒しませんか?
△△[/話す]:
 うっ……!?
 あ、あれは危険です。甘くて、柔らかで
 口に含むと幸せが広がって……。
 コマンダー、お買い物にご一緒しては
 頂けないでしょうか……。

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

スペルキャスター[/話す]:
 ……!!
 ドリル! ドリル!
 すごい、すごい!
△△[/話す]:
 ど、どうしたですか!?
 スペルキャスター殿、それは勝手に
 触られると危ないのでちょっと……。
 ひゃ!?
 だ、だめですってば!
バフォメット[/話す]:
 △△の言うとおり、
 動いてるドリルに触るのは危ないから
 ちゃんという事を聞いてあげて?
 ケガしちゃったらどっちも辛いでしょ?
スペルキャスター[/話す]:
 でも、バフォメット、凄いんだよ?
 これ……ぐるぐる、ぐるぐるーって。
△△[/話す]:
 スペルキャスター殿、自分もドリルには
 誇りも一家言もありますが、それ故に
 触わると危ないことはわかってほしい
 のですよ。

(「触わる」は原文ママ)

△△[/話す]:
 離れて見ているだけであれば、
 何も問題ないので……。
バフォメット[/話す]:
 ところで、△△も
 その服は似合っているけれど、もっと
 ひらひらした衣装も似合うと思うの。
 ドリルはそのままでいいんだけど、
 イメージチェンジとか考えないの?
△△[/話す]:
 あ、いや。自分はもともと制服が
 性に会っているようでして。
 特にそういう女の子らしいナニか、
 というのは……。

(「会っている」は原文ママ)

スペルキャスター[/話す]:
 ドリル、
 ひらひらなの?
 グルグルでひらひらなの?
 かっこいい……かわいい……どっち?

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

カグヤ[/話す]:
 お疲れさまです、
 ○○さん、
 △△さん。
 お二人とも調子は良いようですね。
△△[/話す]:
 はい、現在も好調ですよ!
 これも良いコマンダーがいてくれる
 おかげです!
 ○○殿がコマンダーで
 非常に助かっています。
カグヤ[/話す]:
 ええ、私たちはどうやら、
 生まれた世界は違えども、同じように
 人に仕えることを目的としています。
 善きマスターに巡り合えることは
 とても幸運なのだと思います。
 お互いに、ですね。
モックー[/話す]:
 ちぇー、二人ともアタシとは
 ○○の評価に
 大きな差があり過ぎだよ。
△△[/話す]:
 モックー殿は人間とそれに近い種族に
 たいしての初期値が低いですからね。
 最初に悪い人間にあたってしまったので
 そこを否定はできませんが、少なくとも
 コマンダーは別ですよね?
モックー[/話す]:
 ま、人間にしちゃマシかなー。
 そこは認めてあげるけどさ。
 でも……アタシは今、そこにある
 ドリルに興味シンシンなんだー♪
△△[/話す]:
 や、ドリルですか。
 これはとても良いものです。
 ただ、色々とありますので勝手に
 触るのは避けて……だから触らないで
 下さいってば!?
モックー[/話す]:
 ねえ、△△。
 そのドリル頂戴?
△△[/話す]:
 いやいやいや、これは自分の
 アイデンティティでもありますので。
 ……ただ、モックー殿のチェーンソーも
 気になるアイテムではありますよ?
カグヤ[/話す]:
 ……この二人、趣味の分野では
 案外似た者同士なのかもしれません。
 ちょっと、面白いですね。

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

リリム[/話す]:
 あ♪来た来たー。
 △△、
 ドリル見せて、見せて♪
 勝手には触ったりしないから、ね?
△△[/話す]:
 リリム殿はそう言って、触る直前に
 いきなり宣言して掴んでくるから
 許可できません!
 デリケートなパーツなんですよ!
リリム[/話す]:
 またまたぁ~、そんなこと言っちゃって
 実は嫌いじゃないんでしょ~?

ワイルドドラゴ[/攻撃]モーション

リリム[/話す]:
 ……って、アイタッ。
 もう、何すんのよこの堅物!
ワイルドドラゴ[/話す]:
 人の迷惑を考えろ、という事だ。
 あと、△△殿の持つ
 ドリルは武器でもあるのだから危険だ。
 いきなり指が千切れ飛んだりしたら
 お互いに目も当てられないだろ?
△△[/話す]:
 そ、そうですそうです!
 間違ってリリム殿をドリルで粉砕とか
 考えたくもないのです!
リリム[/話す]:
 そこは、ほらぁ。
 △△が我慢して
 くれればいいじゃん♪ ……ダメ?
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ○○殿が怒る前に
 手を引く方が賢明だとは思うのですが。
 リリム殿はどう思うかな?
△△[/話す]:
 ○○殿は
 もうちょっと早く介入してくれても
 良いと思うのですが……。
 今後ご一考いただけますでしょうか?
 特にキャスター殿とか危なくって。
リリム[/話す]:
 え、あの子もなかなかの
 イタズラ者じゃない!
 やっる~♪
△△[/話す]:
 いや、そうではなくて、動いて音が出る
 ドリルが凄く気になるようで……。

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です、不定期報告ですが、
 お茶菓子を持ってまいりました!
 宜しければ、みんなで食べませんか。
 ……その、バルーンピッグー殿に
 買い物に引っ張られまして、自分も
 ついでに買ってしまいまして。
麒麟[/話す]:
 ええなぁ。
 ほな、お茶の用意しよか。
 時に、そのドリルってどうなっとるん?
 ちょっと触ってええ?
△△[/話す]:
 お、お、おやめください!?
 敏感な……いえ、回転する部分ですし
 巻き込んで怪我をさせてしまったら
 申し訳なさ過ぎます!
ゴーチン[/話す]:
 ……ずいぶん機敏に回避したなぁ。
 よっぽどドリルを気にする奴が
 多いと見た。
麒麟[/話す]:
 せやかて、気になるし……なぁ?
ゴーチン[/話す]:
 なぁ……ってあたしに言われてもな。
 得物の手入れは他人に任せるもんじゃ
 ないだろうし、無理はいうものじゃ
 ないよ、麒麟さん。
△△[/話す]:
 ご理解いただけて何よりです。
 ゴーチン殿は確か混成騎士団の西軍に
 所属されているのでありましたか。
△△[/話す]:
 自分は光の塔の出身なので、
 ○○殿との
 出会いがなければご一緒していた
 かもしれませんね。
ゴーチン[/話す]:
 へぇ、そいつは奇遇だね。
 あたしはドミニオン世界の生まれだから
 厳密には違うが、あんたも兵士としては
 充分有能そうだ。
 ○○共々こっちに
 スカウトしたいくらいだよ。
麒麟[/話す]:
 地元話ばっかだと、割って入る機会も
 あらへんなぁ……でも気になんなぁ、
 ドリル……。

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△[/決めポーズ]:
 お邪魔いたします。
 今日もドリルがいい感じに回転を
 していますね、ええ。
バハムート[/話す]:
 フォックス、それはなんだ?
 ドリル……というのか。
 回転で、掘削する……成程。
 貴様の尻尾は面白いな!
コッコー[/話す]:
 しっぽ……なのでしょうか?
 ちょっと判断はできませんけど。
 あ、そうだ。お伺いしたいのですけど、
 そのドリルで、矢じりを砥ぐこととか
 出来たりしますでしょうか?
△△[/話す]:
 矢じりを砥ぐ……ああ、成程。
 グラインダーのように使う事を?
 出来るかもしれませんね……。
バハムート[/話す]:  
 応用もできる、良いぞ、気に入った!
 貴様のドリルと我の力があれば、
 その威力は十倍にもなるかも
 しれんぞ、どうだ?
△△[/話す]:
 ああ、いえ、ええと。
 自分はあくまでも、今は
 ○○殿の下で
 働いておりますので……。
 △△[/話す]:
 (というか、どこから見ても
 ドリルを狙われているような気が
 するでありますよーっ!?)
コッコー[/話す]:
 では、ちょっとお借りしますねー♪
 △△[/話す]:
 ひゃんっ!?
 あ、ちょっと、コッコー殿。
 こちらが指示をする前に触るのは
 ご勘弁をっ!?
コッコー[/話す]:
 えっ?
 ああ、ごめんなさい。
 大丈夫でしたか?
バハムート[/話す]:  
 ○○、見たか。
 ……なんだかわからんが、あれは
 面白いものと見た……!
 ドリル、魅惑の道具だな……!
 △△[/話す]:
 (なんだか、いらない誤解を与えて
 しまった気がします……!?)

ポイズンジェル・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△:
 ホワイトファングちゃん、お疲れ。
 アスモデウスちゃんも元気?
 あたしはダメ。元気ない。
 具体的にはもう体力がゼロなので
 ○○ちゃんがあたしに
 休憩を取らせるべくここに来た。
アスモデウス:
 だらしないですわねっ!
 この大悪魔アスモデウスに比べても
 大差ない体力の無さですわ!
△△:
 あーうんそうだね。
 疲れてるから返答雑だよ。
ホワイトファング:
 アスモデウス、この子の体力に関して
 言えるのは、あなたの半分にも満たない
 という事です。実測値として。
△△:
 あはは、かんぱにーにいるあたしは
 良くお世話になってるみたいだね。
 あたしはもっぱら、隣にいる
 ○○ちゃんの背中とか
 かばんの中に入ってるけど。
アスモデウス:
 むぅ……このテンションの相手は
 なんだかやりにくいですわ。
 上でもなく下でもない敢えて言えば……。
△△:
 距離を取ってる、と。
アスモデウス:
 そう、それですわ!
 喉のつかえが取れた感じ♪
ホワイトファング:
 アスモデウス、自分で言っていて
 寂しくなることはありませんか?
 わたしはたまに、見ているだけで……。
アスモデウス:
 大悪魔のプライドは鋼鉄と豆腐の
 間を行き来する便利な強さですわ。
 すなわちもう粒子状になっていて
 撃とうが切ろうが変化はしませんの。
△△:
 それ、自覚して言ってる上に
 へこたれてないってすごい、
 あたし真似できない。

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△:
 おつかれ。こっちはどう?
 疲れない話ない?
ワルキューレ:
 どうもこうもしないわね。
 口を開けばその分体力は使うし、
 無駄口を叩きたくないなら黙ってたら?
△△:
 今日はなんか喋ることにしてる。
 昨日はほとんど黙ってた気もするけど。
 昨日と今日は別だし。
ワルキューレ:
 呆れるわねぇ……そんな生き方で
 よく今まで生きてこれたものだと
 逆に感心するわね。
シナモン:
 なんだか……仲いいね?
 何かあったのかな。
△△:
 別にワルキューレさんと特別に
 仲がいいってことはないけど。
ワルキューレ:
 ええ、そうね。
 特に嫌ってもいないし、特段縁が深い
 というわけでもないけど……まぁ、
 物おじしない正確だからやりやすくは
 あるかしらね?
シナモン:
 凄いね、ボクは最初ワルキューレさん
 のこと、怖い人だと思ってたから
 ビクビクしてたのに……。
△△:
 そうなの?
 敵には回したくないけど、それ以外なら
 普通に話せると思うけど。
 別に怖いとかもないかなぁ……。
 割と常識人だと思うし。
ワルキューレ:
 その後の損得勘定を考えたら、
 そもそもケンカを挑む理由もない、と。
 頭のいい相手は嫌いじゃないわよ?
△△:
 好きじゃなくても、嫌いあってなければ
 こういう風にやっていけるよ。
 まぁ……交渉できる相手に限るけど。
 それがだめになったらあたしは
 ○○ちゃんの後ろに
 隠れる。
シナモン:
 うん、それを聞いて安心したかも。
 △△ちゃんも、
 ○○ちゃんの事を
 いざってときには頼りにしてるんだね♪

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△:
 うわ、暑苦しい。
 ○○ちゃん、どうして
 ここに来てしまったのか……。
ヤタガラス:
 それは運命、という奴だな。
 宿命と呼んでもいい。
 お前はここに導かれるのが決まっていた
 というべきだろうな、感謝するぞ
 ○○。
サイクロプス:
 △△も、
 一緒に修行するんだよねー?
 体力付けて一緒にせいぎのみかた
 しようよー!
△△:
 別に、嫌いとかじゃないんだけど
 このテンションの高さはついてけない。
 せめてこの二人があたしと同類だったら
 まだ気楽に断れるのに……。
ヤタガラス:
 フッ……やはりいい目をしている。
 人の心を見抜く目よ。
 故に、お前はパートナーとして
 ○○を選び、そして選ばれたのだろうな。
 ……が、体力が無さすぎるのはいかん。
△△:
 最後の一言がなければ
 いい話だなー、で終わるのに……。
サイクロプス:
 鞭の業とかまた見せてよ、
 あのびびびーっって奴!
 あれかっこいい、真似したい!
 
 あのね、この前飛空庭のひもで
 真似したら大騒ぎになっちゃって……。
△△:
 ちょっと何言ってるか
 わかんないけど。
 飛空庭のひもってどれだけ頑丈で
 重いと思ってんのさー。
ヤタガラス:
 なに、成せばなる。
 そうだな……。ひと月くらい鍛えれば。
△△:
 その前に干物になっちゃうよ。
 わー、あたしのパートナーが
 ○○ちゃんで
 本当によかったと思うよ……。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△:
 泳ぎたい。
クリムゾンバウ:
 ……なんだその挨拶?
 ○○、お前の相棒は
 なにを言ってるんだ?
リヴァイアサン:
 泳ぎたい……いいね、すごくいい!
 水辺、塩水、プール、なんでもいい!
 体の大部分を浮力にまかせてゆらゆらと
 流れに身を任せる愉悦……うん。
△△:
 ほら通じた。
 無駄な装飾語は無くても通じるよ。
 ……一部の相手にだけ。
クリムゾンバウ:
 アタシはその一部じゃないのは
 良くわかったし、その一部になりたい
 とは思えないなぁ……。
 ○○には通じたのか?
△△:
 全て通じたら、ここに来てまで
 こんなことは言わないよね。
リヴァイアサン:
 人には都合というものがあるからね。
 この世界は海で泳ぐにも一苦労だと
 いう点だけは本当にいただけない。
 タイタニア世界とやらに行くことが
 出来ても、マーメイドという連中に
 妨害されてしまうというのはこの前
 △△から聞いたし。
△△:
 世は無情。
 というわけでクリムゾンバウと
 ○○ちゃんには、責任を
 もって我々を泳ぎに連れ出してほしい。
クリムゾンバウ:
 なんだそりゃ。
 どういう理屈なんだよそれ。
リヴァイアサン:
 今なら私達からの感謝の言葉もつく。
 とてもお得。
クリムゾンバウ:
 ○○、こいつら
 泳ぎたいあまり妙になってるぞ?
 どうするよこれ……。
 ビニールプールでも置くか?
リヴァイアサン:
 プール、いいね。
 そんなのもあるのか。
△△:
 それがあった。
 それだ、それだよ。
 うちにも置こう。
 この研究所にも置こう。
 置こう置こう!
クリムゾンバウ:
 こいつがテンションあがってるの、
 初めて見たかもしれないな……。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△:
 おつかれー。
 う、早速来たな母性の怪物……。
イシス:
 あら、二人ともおこあえりなさい♪
 ○○お姉ちゃんも、
 △△お姉ちゃんも
 疲れてるでしょ?
 ゆっくりしていっていいのよ?
バルーンピッグー:
 そうだよそうだよ~。
 たまにはのんびりもいいよね~。
△△:
 (バルーンピッグーはこっち側に
  なりそうなんだけど……
  イシスちゃんがいると
  甘やかされすぎて、かえって
  こっちに誘いにくいよね)
 うん、勝手にのんびりしてるから
 おかまいなく。歓待するなら
 ○○ちゃんの方を
 どうぞ。
バルーンピッグー:
 ○○さんとも
 一緒に遊びたいけど~。
 ポイズジェルさんのことも
 気になるの~。
イシス:
 そうだね。
 知り合って間もないし、最初は倒れて
 いたって聞いてちょっと心配なの。
 フォックストロットお姉ちゃんからは
 凄くできる子だって聞いてるけど、
 無理して倒れたりしないようにね?
△△:
 うん。ありがと、気をつけるよ。
 (なにさこの誘惑……年下だよね多分
  この子って。気を抜くと完全にダメに
  なりそうなんだけど)
 これはダメかなー……。
イシス:
 えっ?
 わたし、何か悪いこと言った?
 ごめんね、傷付けちゃったかしら。
△△:
 あーいやいやそうじゃなくて。
 もー、こういうのはあたしじゃなくて
 ○○ちゃんに
 任せたい。どうだろう、この提案。
バルーンピッグー:
 さっきから二人で何をお話してるの?
 うちも混ぜて欲しいな~。
△△:
 あ、秘密ってことでこれは。
バルーンピッグー:
 そんなぁ~。

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

△△:
 ういーす、おつかれー。
 フォックストロットちゃん、
 暇してるなら付き合ってよ。
フォックストロットB3:
 ええ、かまいませんが……。
 どうしたのです?
 妙にアクティブに感じます。
△△:
 そんなことないよ。
 あたしドリルとか割と嫌いじゃないし。
フォックストロットB3:
 それはいいことですね!
 ドリルはロマンなんですよ!
イザナミ:
 ……イシスのお気に入りと言うので、
 気にはしているのですが……。
 △△は、なかなか
 妾に懐いてはくれない様子。
 少々寂しいような気もしますね。
 あの子は、普段もあのような
 ふるまいをしている子なのでしょうか?
 何やら無理をしているようにも……。
△△:
 (そっちはそっちでうまい事
  やっといてよね。
  あたし、イザナミさんに
  斬られたくないんだからさ)
 わーいたのしいなー。
 あははうふふー。
イザナミ:
 ……とはいえ、○○様と
 こうして二人でいる時間をくれると
 いう意味では、あの子たちに感謝を
 するべきなんかもしれませんね。
 ふふ……まるで遊ぶ子を眺めるよう。
 妾たちの家族も、このような形を
 得られるとよいのですが……。
△△:
 あー、だめかも。
 体力切れた、動けない。
フォックストロットB3:
 △△殿!?
 大丈夫ですか、傷は浅いですよ!?
 ドリル、ドリルで治療を……!!

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△:
 水ー。お水ちょうだい。
 もう歩くの疲れた。
ケルベロス:
 歩いてるのは下の子のようにも
 思えますけど……。
 まずはお水どうぞ。
ポイズンジェル:
 いや、わかるよ、わかる。
 乗っかっているだけだっていっても、
 移動ってそもそも疲れるんだよ。
 そもそも水の中じゃないんだもん。
 無理があるのはわかってほしいなあ。
△△:
 流されることも許されず、
 自分の意志で行き場所を決めるのとか
 本当に面倒と思っちゃう。
 ○○ちゃんの後ろを
 ついて行けばいいからまだいいけど。
ケルベロス:
 ええ?そうですか?私なんか、
 身体を得られてから庭を
 走り回ったりするのが楽しいですよ♪
 けど……体力の無さは何ともしがたい
 部分ですね。
ポイズンジェル:
 みんな、がんばり過ぎだと思う。
 なんていうのかな、もっとゆるく、
 暑苦しくない方向で生きていても
 いいと思うんだよね。
△△:
 自分しかできないわけじゃない事は、
 他の人に任せてもいいよねって
 思わない?あたしは思う。
 というわけで、出かけるときは
 起こしてくれると嬉しいな、
 ○○ちゃん……。
ポイズンジェル:
 そうそう、寝ちゃうのが一番早いよね。
 ていうか、もう寝よう。
ケルベロス:
 ちょっと二人とも、まだ日も高いですし
 ここで寝ないでください!?

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△:
 お疲れさま、疲れた。
 もう寝たい。
スペルキャスター:
 えっと、疲れてる?
 お布団、用意する?
△△:
 うーん、割と魅力的かも……。
 でも、それは真に受けなくていいから。
 挨拶みたいな感じ?
スペルキャスター:
 う……ん、えっと。わかった。
 つぎは、真に受けないようにする。
△△:
 う……うん、まぁ。
 肩の力抜いていいからさ、もうちょっと
 気楽に行けるといいんだけど……。
 まぁ、そう簡単には変われないよね。
バフォメット:
 そうね、疲れたとか簡単に
 言ってしまうのは、悪いとは言わない
 けれど少し控えてもいいかも。
 さて、○○、
 この子のやる気と化粧っ気を引き出す
 いい方法ってないのかしら?
 素材の良さはかなり上位だと思うのよ、
 この粒ぞろいのかんぱにーのなかでも。
△△:
 いや、たしかにあたしはやればできる
 子だとは思う、けど、やらない。
 やらないよ?
バフォメット:
 もったいないわねぇ。
 スペルキャスターとユニットを
 組ませてみたいなーって思ったのに。
スペルキャスター:
 えっ?
 あ、あの……よろしく?
△△:
 いやいやいやいや。
 ○○と組んでるから、
 それで十分だから。

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

モックー:
 あ、来た!
 △△来た!
 これで行ける!
 むしろ行こう!
△△:
 ……えっと、どこにさ?
モックー:
 何処か遠く!
 後は気の向くまま大冒険!
△△:
 カグヤちゃーん、何とかしてー。
 あたし出歩くの得意じゃないし、
 ○○ちゃんで
 間に合ってるし。
カグヤ:
 モックー、あまり無理を言うものでは
 ありませんよ。
 △△さんはただでさえ
 体力が少ないのですから、
 無理をさせては倒れてしまいます。
モックー:
 鍛えれば何とかなるって!
 本当はデキる娘だって知ってるよ?
△△:
 鍛えたら、モックーちゃんは
 人間をすぐ好きになれると思う?
モックー:
 無理だなー。
カグヤ:
 体力の低さも、人間嫌いも、どちらも
 長期的には解消していくべき問題では
 有りますが、すぐにどうこうできる
 物ではありませんからね。
 ただ、まったく出歩かないのも問題
 ですので……その点については、
 ○○さんにお任せして
 大丈夫かと思います。
△△:
 カグヤちゃん万能。
 メイドロボここに極まれりって感じ。
 でも、頼みすぎるとケルベロスちゃんや
 ○○ちゃんに
 怒られるからお願いは計画的に……。
モックー:
 計画なんてするだけ無駄っ!
 全部どちゃーっとやっちゃお?
△△:
 あー、うん。あたしその思考無理。
 モックーちゃんって、もしかしたら
 ケルベロスちゃんと同程度に面倒いわぁ。

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

ワイルドドラゴ:
 ええと、△△ル殿は
 働かない……の……ですか?
△△:
 働かないで済むなら。働かない。
 明日出来る事なら、今日もやらない。
 だって疲れちゃうじゃん。
ワイルドドラゴ:
 わ、わからない……何故働かない人材が
 この傭兵団にいるのだ……?
△△:
 ふふふ、それがわからないうちは
 キミもまだまだ未熟なのだよ。
リリム:
 で、効率よくサボる感じなの?
 やらなくていい事しないってのは
 同意するけど……。
△△:
 するけど?
 (あ、なんか面倒な子かな?)
リリム:
 やらなくていい悪戯はしたくならない?
 その辺どうなのかなぁって♪
△△:
 あー……興味ない事ならしない。
 興味があればわかんない。
ワイルドドラゴ:
 そこには興味を持たなくていいですから。
 しかし、○○様の
 パートナーである以上、何か役割が……。
 ああ、そういう事か。
リリム:
 なになに、何かわかったの?
ワイルドドラゴ:
 傭兵団の実務は現場で戦う事だけでは
 ないのだから、当然だな。
 情報分析や軍略担当者、違いますか!?
△△:
 え?あ~うん、まあそんなとこ。
 (勝手に思い込んでくれれば、
  それでいいよねー)
 人間、働かないことも必要なんだよ。
ワイルドドラゴ:
 成程、いざという時に備えて
 休むべき時は休む。
 確かに、傭兵団の思想としては
 とても正しいですね!
リリム:
 (絶対違うと思うけど……。
  口車もうまそうだし、あっちに
  乗っといた方が後々楽ね)
 そうなんだー、すごーい。

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△:
 おつかれー、というかあたしが疲れた。
 どうだろう、ここはせっかくの機会だし
 みんなでお昼寝というのは?
麒麟:
 来るなり早々それなんか。
 まぁええけど。
 ○○はええのん?
ゴーチン:
 正直言えば△△は
 体力なさすぎだけど、まぁ前線で
 戦う要員じゃないからいいか。
 それに、休めるときに休むのは正しい。
 今は緊急の任務中じゃない、つまり
 休むには適している時間帯だな。
△△:
 話わかるじゃ~ん。
 あたしとしてはこういう感じで
 融通の利く人が増えるととてもいい。
麒麟:
 して、その心は?
△△:
 休憩が終わったら、次の話が分かる
 人の所に行ってまた休憩する。
 それを繰り返すことで無制限の休憩が
 出現することになるのだよ。
 ……まぁ、理論だけで実際は無駄が多い
 事なんだけどさ、憧れない?
ゴーチン:
 それはダメだな。
麒麟:
 勤勉な怠け者っちゅーのは、
 なんとも矛盾した存在やな。
 ま、寝言はほどほどにして昼寝するで。
 ○○、どや?
 膝枕したろか?

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△:
 おいすー。
 はー、ここは楽でいいね。うん。
バハムート:
 好き勝手にぐだぐだするがいい。
 ○○、貴様もだ。
 気を抜いても構わん。
コッコー:
 △△さん、
 今日は何か新しいことを教えて
 いただけますでしょうか?
 色々と楽しみなんです♪
△△:
 あー、うん。
 そこまで教えられることは無いからさ、
 今日はだらだらしようよ。
 いや、それにしてもバハムートちゃん
 話通じるよねー、うん。
バハムート:
 人には得意不得意がある。
 貴様の才は思考能力であって、
 肉体労働ではあるまい。
 必要な時だけ、効率よく動けばよい。
コッコー:
 バハムートさん、そういう所は
 本当にみんなの事をよく見てますね。
バハムート:
 主に悪知恵がだ、こやつのひらめきや
 作戦立案能力は相当のものだぞ?
 そこを無駄遣いするよりは、無駄飯を
 食わせておいて必要な時に使う方が
 よほど有意義だろうさ。
△△:
 おー、聞いた聞いた?
 わかってるねーバハムートちゃんは。
 ○○ちゃんも
 もっとあたしを甘やかしてもいいよ?
コッコー:
 なるほど~、いざという時は
 すごく頑張ってくれる、そいう気体を
 込めてのんびりさせているんですね。
 その日を楽しみにしています!
△△:
 その日が来ないのが、一番なんだけど
 そのへんどうなんだろうねー……?

スペルキャスター・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

モックーアルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 なんか面白そうな気配がして!
 呼ばれてないかもしれないけど来た!
アスモデウス[/話す]:
 ようこそおいでくださいました、
 ○○様、
 さぁご命令を!
 △△、ようこそですわ、
 何かご命令はありませんの?
△△[/話す]:
 お座り!
アスモデウス[/座る]:
 ワンワンですわ!
△△(エモーション:汗1)[/話す]:
 二人とも、一瞬たりとも
 ためらうことが無かった……!?
△△[/話す]:
 ねえねえ、ホワイトファング!
 アスモデウス、面白いね!
 よーし、じゃぁ……ネジ巻いて!
 そろそろスタミナ切れちゃってきてさ。 
△△[/ネジ巻きお願い]:
アスモデウス[/話す]:
 この大悪魔アスモデウスにかかれば
 遠隔地からネジを巻くことすら
 赤子の手を握ってなでなでするような
△△[/話す]:
 ほぁ~生き返る~。
 あとはごはんがあればな~♪
アスモデウス[/話す]:
 ほーっほっほっほ、お任せなさいな!
 ○○様の分共々
 あっという間に準備を……!
ホワイトファング[/話す]:
 アスモデウス、ストップ。
アスモデウス[/話す]:
 あ、はい。なんですの?
ホワイトファング[/話す]:
 △△はアスモデウスで
 遊びすぎ。
 頼み事もいいけど、二人とも
 調子に乗りすぎると危ないと判断
 して、止めさせてもらいます。
 アスモデウスも、乗りすぎです。
△△[/話す]:
 ……ホワイトファング、命令するの
 好きじゃないって言ってたけど、今の
 見る限り……ねぇ?
ホワイトファング[/話す]:
 す、好きでやっているわけでは
 ないですからね!?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

シナモン[/話す]:
 ○○ちゃん、
 △△ちゃん、お疲れ様♪
ワルキューレ[/話す]:
 ああ、来たのね。
 うるさくしないでよね?
ワルキューレ[/浄化する]:
△△[/痛っ!]:
 うああああー♪
シナモン[/話す]:
 ワルキューレさん何してるの!?
ワルキューレ[/話す]:
 軽いスキンシップよ。
 その子、タフすぎてあまり浄化が
 効果を表さないみたいでね?
 ……本気を出したらわからないけど、
 静かにさせるならこの程度で……
△△[/話す]:
 ひゃー、びっくりしたーっ!!
 すごいよねー、ビリビリするもん♪
シナモン[/話す]:
 ……平気なの、あれ?
ワルキューレ[/話す]:
 シナモンには懐いてるみたいだから、
 あまりうるさくさせないようにね?
 その間、私は主ちゃんと
 お茶でもしようかしら?
△△[/話す]:
 ちぇー。
 イタズラしようとするとその前に
 ビリビリが飛んでくるのは厄介だなー。
シナモン[/話す]:
 えっ?
 何かしようと企んでたの!?
△△[/話す]:
 特に考えてなかったけど、隙がありそう
 だったから何かしよう、って。
シナモン[/話す]:
 そういう殺気とかイタズラとかは、
 ワルキューレさんには通用しないから
 やめたほうがいいよー。
 だって、無事だったみたいだけど、
 あの光、すっごく痛いんでしょ?
△△[/話す]:
 え、まぁそうだけど……。
 肩こりに効きそうだよ?
シナモン[/話す]:
 肩こり、なったことあるの……?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

ヤタガラス[/話す]:
 ……何やら、騒々しい気配だな。
△△[/話す]:
 わ、気配読まれた!?
 気配って読めるの、見えるの!?
 この人凄いわー。ねぇ、そう思わない?
 ○○?
サイクロプス[/話す]:
 へへーん、師匠は凄いんだよ?
 ……えっと、とにかくいろいろと!
ヤタガラス[/話す]:
 気配を読む以前に、ネジの回る音、
 足音、話をする声なんかも聞こえて
 いたからな。隠す気などなかったろう?
△△[/話す]:
 あーそっか、○○と
 喋ってたから聞かれてたのか。
 なんだよー。
サイクロプス[/話す]:
 話しかけたのは、どっちかというと
 △△だった
 ような……?
△△[/話す]:
 でもすごいねー、筋肉ムキムキだし、
 強そうだし、アタシも弟子入りして
 みたいなー!
サイクロプス[/話す]:
 いいと思うよ!
 師匠、弟子入り志望者だよー♪
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ……構わんか?
 ○○。仮にもお前の
 パートナー故な、確認はしておこう。
 ああ、問題なければいい。
ヤタガラス[/話す]:
 では、まず教えよう。
 お前に必要であり、お前が求めている
 だろうもの……それは、必殺技だ!
△△[/話す]:
 師匠すげーっ!
 なんでわかったの!?
 心よむの!?
ヤタガラス[/話す]:
 ……子供たちの大半はそう言うものだ。
 この漆黒の翼についてこれるのならば、
 いずれお前だけの技が、翼が、
 カッコ良さが備わるだろうさ。
サイクロプス[/話す]:
 あ!
 あたしも必殺技覚えたいかも!
 一緒に習おうよ♪

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 やっほー、遊びに来たよー!
 何?何?面白いことしてる?
クリムゾンバウ[/話す]:
 面白くねぇよ。
 この仕方ない姐さんの荷物整理の
 お手伝いって奴だよ。
リヴァイアサン[/話す]:
 コレクションの置き場が百倍に
 なれば、今より百倍の物を置けるのに。
 不条理だとは思わないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
 今容量超えてんだから、広さ百倍に
 しても、同じだけ物増やしたら意味が
 ないじゃねーか。
△△[/話す]:
 ふーん。
 で、このぐにゃぐにゃしたのナニ?
リヴァイアサン[/話す]:
 お、わかるかその良さが。
 素朴ながらもこう……ぐねっとした
 曲面の味わいが見どころでね。
△△[/話す]:
 で、こっちのはー?
 なんか面白いなーここ♪
 色々な物があって飽きない。
リヴァイアサン[/話す]:
 そうだろうそうだろう、さぁさぁ、
 △△、ゆっくりと
 見ていくといい。
クリムゾンバウ[/話す]:
 オマエなー……ホワイトファングの
 堪忍袋の緒が切れそうだから、なんとか
 しなきゃって言ってたのは誰だよ?
△△[/話す]:
 えっ、ホワイトファングが起こったの?
 すっげー、見てみたかった!
 じゃ、今から呼んで来よ!
クリムゾンバウ[/話す]:
 やめろ、やめてやれ流石に……。
リヴァイアサン[/話す]:
 り、理解者ができたと思ったのに……。
 天性の愉快犯だったか……。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 何か面白いことがありそうな
 予感がしたので!
イシス[/話す]:
 ううん……あんまりおもしろいかわからない
 けれど、いらっしゃい
 △△お姉ちゃん♪
バルーンピッグー[/話す]:
 あ、来てくれた~♪
 あのね、もらい物のお菓子がたくさん
 あるんだけど、食べきっちゃうと、
 その……。
△△[/話す]:
 なになに、食べていいの?
 遠慮はしないよ!?
イシス[/話す]:
 うん、いっぱい食べていってね♪
 美味しい食べ物を食べると幸せだし、
 楽しいお友達と一緒ならもっと幸せ。
 ……昔に辛いことがあったって
 聞いたけど、今は大丈夫?
 幸せって思えるなら、いいんだけど。
△△[/話す]:
 んー?
 そんなむつかしい事わかんないなー?
 とりあえずお菓子はうめー!
 それでいいじゃん?
バルーンピッグー[/話す]:
 美味しいよね~。
 でも、食べ過ぎると……うう、怖いよう。
△△[/話す]:
 なんか怖いの?
 うめーのはいいことだと思うけど。
イシス[/話す]:
 △△お姉ちゃんは、
 食べても体系が変わらない体質だから
 そこはわからないかも……ね?
バルーンピッグー[/話す]:
 ううう、美味しいよ~。
 幸せだよ~、でも怖いよ~。
△△[/話す]:
 なんか面白いなー。
 ならもっと食べようか?
バルーンピッグー[/話す]:
 お、鬼~!?

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 何か面白いことない!?
 何かありそうな予感がする!
フォックストロットB3[/話す]:
 予感と言われましても、いつも通り
 それなりに平穏でそれなりに不穏です。
 △△殿が来ることで
 不穏度でもあげる予定が?
△△[/話す]:
 それいいね、どうやったら上がるかな?
イザナミ[/話す]:
 △△、悪戯は
 程々にしておかないと……。
 後でお仕置きをしていただきますよ?
△△[/話す]:
 わ、不穏な人来た!
 お仕置きやだー。それ美味しいの?
 ……あ、ごめん今のナシ。
 イザナミは本気でおこらせるとちょっと
 ヤバそうだってフォックスロットが
 表情で言ってる。
フォックストロットB3[/話す]:
 それは責任転換ですよ、
 △△殿!?
イザナミ[/話す]:
 ふぅ……動きの俊敏さや判断力、
 見るべきところはそれなりにあるのに、
 何故この子はこう……躾のできて
 いない部分が目につくのでしょうか。
 やはり、○○様と
 妾で躾をしなければ……。
△△[/話す]:
 あ、大丈夫だよ。
 アタシ躾の行き届いた子だから
 これ以上の教育とかノーセンキューで。
 ね?ね?
フォックストロットB3[/話す]:
 変わり身が早い……。
 そこは見習うべきなのかどうか、
 正直悩ましい部分ではありますが。
イザナミ[/話す]:
 人の心に裏表はあって当然。
 ですが、礼儀とはその出し入れをする
 場所と相手をわきまえる技能に
 他なりません故……。
 一度、△△には妾と
 ○○様の前では
 必ず良い子であるように
 教え込むべきか……。
△△[/話す]:
 わっ、わっ、目が笑ってない!?
 これはアタシでもわかる、
 生命のピンチだ!
イザナミ[/話す]:
 と、考える程度ではあるのです。
 ……これが冗談で済むうちに、
 自ら学びをわきまえるのですよ?
フォックストロットB3[/話す]:
 殿の目が、本気です……。
 ○○殿、
 くれぐれも……!

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

ポイズンジェル[/話す]:
 わー、厄介なのがきた。
 ○○ちゃん、
 その子があたしを外に
 引きずり出さないよう
 気を付けて。いやほんとに。
△△[/話す]:
 えー、つまんないなー!
 なんで来る早々予防線貼られるのさ。
 こう、もっと人生はスリリングにね?
ケルベロス[/話す]:
 △△さん、
 人生におけるスリルの割合は
 そう高くはないかと……。
△△[/話す]:
 そうだそうだー。
 スリルなんか映画館でスクリーン越しに
 見れたらそれだけで十分だよー。
ケルベロス[/話す]:
 その意見も時々どうかと思いますけど、
 運動をするのはいいですけど、スリルを
 むやみに付加するのは良くないです。
ケルベロス[/話す]:
 ……ただ、ポイズンジェルさんは運動が
 慢性的に不足しているので、たまに
 散歩に連れ出す程度なら……。
ポイズンジェル[/話す]:
 うらぎりものめ……。
 でも、たしかにケルベロスちゃんは昔から
 アウトドア派だったか。無念。
△△[/話す]:
 よし、じゃピクニック行こうか!
 鉄火山の山頂にごみ捨てに行くとか、
 サウスダンジョンの機関車を追いかけに
 行くとかその辺の奴!
ケルベロス[/話す]:
 あの、難易度がいきなりハードモードに
 飛び出した気がしますけど?
 ○○さん的には、
 それってありなんですか?
ポイズンジェル[/話す]:
 △△ちゃん……
 わかった、こうしようじゃないか。
 ケルベロスちゃんとけーとろーを連れて
 遊びに行ってくるといいよ。
 ○○ちゃん、
 お世話お願い。
ろー[/話す]:
 (わーい、おでかけおでかけー)
けー[/話す]:
 (いやまて、あの娘からはひしひしと
  危険なにおいを感じる……)
△△[/話す]:
 けーとろー、お持ち帰りしていいの!?
 やったねー!
ケルベロス[/話す]:
 だ、ダメです!よくありませんっ!?

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 パンが食べられると聞いて!
バフォメット[/話す]:
 パンは食べさせてあげるけど、
 貴女はもうちょっとおしとやかに
 なることを覚えたほうがいいわね、
 △△?
スペルキャスター[/話す]:
 パン……あるよ?
 一緒に、たべよう……ね?
△△[/話す]:
 スペルキャスター、優しいなー!
 いっただっきまーす!
 ○○、早くしないと
 無くなっちゃうよ?
スペルキャスター[/話す]:
 急ぎすぎ……だよう。
バフォメット[/話す]:
 仕方ないわねぇ……、あ、そうだ♪
 ○○、パートナーを
 少し借りるわよ?
バフォメット[/話す]:
 さて、ちょっとこっちを向いてくれる
 △△、
 だんだんと……。
△△[/話す]:
 はひはひ?
 んぁ……?
スペルキャスター[/話す]:
 食べながら、お話するのは
 良くない……あれ、バフォメット?
△△[/話す]:
 ……何をしたんですか?
 あたしに何か変化は……あらっ?
スペルキャスター[/話す]:
 △△……普通の
 女の子みたいな話し方してる……?
△△[/話す]:
 え、これは一体どうなって
 いるのかしら……!?
 こんな喋りかた、あたしじゃないみたい
 なんですけど……。
バフォメット[/話す]:
 案外すっとできたわね♪
 おしとやかになるように暗示をかけて
 みたのだけど……気分はどう?
△△[/話す]:
 なんだか、落ち着きません。
 調子が狂うでございます。
バフォメット[/話す]:
 ちょっと変だけど概ね成功かしら?
 私としてはこれも可愛さと思うけど、
 本人の意思を尊重しましょ♪
 元に戻りなさい、えいっ。
△△[/話す]:
 何とかしてよこれー……って、
 戻った! やった! 自由!
スペルキャスター[/話す]:
 おとなしいのも……いい、かも……。

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 呼ばれた気がした!
モックー[/話す]:
 呼んだ気がした!
 でも気のせいだったかもなー。
△△[/話す]:
 ちょっとー、はしご外さないでよー。
 心の傷を負っちゃうよー?
モックー[/話す]:
 傷は浅いぞ、衛生兵ー!
 ……ガイドマシーンあたりでいいかな?
△△[/話す]:
 爆発する衛生兵はちょっと。
 うーん、カグヤでいいんじゃない?
カグヤ[/話す]:
 簡易な治療はできますが。
 心療内科やカウンセリングについては
 あまり経験を積んだわけでは。
 でも、必要とあれば心のケアも
 できるように学習いたします。
モックー[/話す]:
 カグヤ、真面目か。
 真面目すぎて笑っちゃうよ!
△△[/話す]:
 ○○は、
 もうちょっとカグヤにこう……
 なんていうんだろ、ワビサビ……?
 とか、なんかそんな感じのものを
 いい具合に教えてよ!
モックー[/話す]:
 そうそう、ワサビワサビ!
 あの憎ったらしい顔の奴!
カグヤ[/話す]:
 山葵、アブラナ科ワサビ属の植物……。
 何か医療の関係が?
△△[/話す]:
 あ、これ重症かも。
 衛生兵、衛生兵ーっ!!

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 やっほー、おっつかれー。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ……ああ、わかってる。
 貴女もこの傭兵団にいるからには、
 なかなか強いのだろう?
△△[/話す]:
 え、獲物の話?
 これだよ、これー♪
△△[/戦闘待機]:
ワイルドドラゴ[/話す]:
 こ、これまた物騒な……。
 一体どういうきっかけでこの傭兵団に?
△△[/話す]:
 傭兵団……なにそれ?
 まいっか。実はこんなことが
 あって……。
暗転
暗転明け
リリム[/話す]:
 うわ、この子ヤバいわ~。
 さすがの私もちょっと引く。
 どっちの意味でも。でもまーいっか。
 今は○○と
 一緒だし。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 あ、あぁ……世の中は広いな……。
 凄まじい経歴の持ち主だった。
△△[/話す]:
 うん、よく言われるよね。
 でも。嘘ついても仕方ないじゃん。
 鼻が伸びるっていう噂も聞いたし、
 そんなことする意味もないし。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 確かにな。しかし、今でも人が
 憎いのでしょうか?
 言いたくなければ答えないでも……。
リリム[/話す]:
 先に聞いちゃったらどうもこうも
 無い気がするんだけど……。
△△[/話す]:
 憎いし、嫌いだね。
 だって、面白くないもん。
 メガネの人も、悪い奴じゃないのは
 わかってるけどあんまりねー。
 食べ物の好き嫌いと一緒だよ。
△△[/話す]:
 まー、そんなアタシがこうやって
 ○○をパートナーに
 してるってんだから驚きだよね。
 嫌いな奴なら絶対こんなことしないけど。
リリム[/話す]:
 食べ物の好き嫌いと一緒、ね。
 果物全般が嫌いでも、りんごだけは
 食べられる……とかそんなところ?
△△[/話す]:
 そんな感じかなー。
 あと、そうだね……。
 キミは、アタシの話を聞いても
 可哀そうって顔にならなかった
 から……。かもね。

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 呼ばれた気がした!
 という事にして遊びに来たよ♪
麒麟[/話す]:
 なんやきいとった話と違って
 ええ子やないの。
 人嫌いときいてどんな子やろなって
 ちょっと心配しとったのよ。
△△[/話す]:
 そう? 普通だよ普通、
 人間って普通好きにならないと
 思うけどね。
ゴーチン[/話す]:
 う~ん、それは普通じゃないな。
 ある意味ロックな生き様だが。
 ○○と一緒にいる
 という事は、その人間嫌いはどうやら
 治ったって事なのか?
麒麟[/話す]:
 そうとも限らんねぇ。
 実際のところどうなん?
△△[/話す]:
 ○○は、別に
 悪い人間ではないってわかるけど、
 他はあまり区別つかないしなー。
 メガネの人は、メガネで区別してる。
ゴーチン[/話す]:
 他の人間どーすんだよ……?
△△[/話す]:
 え、別に区別はしてないけど。
 だって、ゴーチンはその辺にある
 草とか木とか石コロを一つ一つ
 区別したりする?
麒麟[/話す]:
 あかんねぇ。これ以上喋らせると、
 かえって抑えとる部分を引っ張りだし
 かねへん。
 とりあえずお菓子たべや。
 口は災いの門やで。
△△[/話す]:
 もぎゅ?
 もぐもぐ……とりあえず麒麟は
 悪い人間ではないっぽいね。
 お菓子くれるし、人間っぽくないし。
ゴーチン[/話す]:
 実はお前、アルマはわかっても神魔と
 人間の区別あんまりついてないんじゃ
 ないだろうな……?
△△[/話す]:
 なんか違うっぽいなーって思うよ?
 見ててイライラしないし。
 なんでそんな顔するのさー?

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 呼ばれてないけど来た!
 なんか面白そうだし。
バハムート[/話す]:
 ならば今我が貴様を呼んだ!
△△[/話す]:
 え?そういうキャラなの?
 で、何の話だっけ?
コッコー[/話す]:
 特に話が始まっては居ませんね……?
△△[/話す]:
 そういう細かい話は無し無し!
 細かくないかもしれないけど、
 そーゆーのは優しく見ない振りをするの!
 約束だよー?
コッコー[/話す]:
 わかりました、次に何かあった時に
 黙って見ている事にしますね♪
 △△さんはいつも
 新しいことを教えてくれるから、
 とっても感謝してるんです。
バハムート[/話す]:
 ……もしや、コッコーにあのキテレツな
 挨拶を教えたのは貴様か?
 △△?
 ○○は……やりそうに
 思えんが……。
△△[/話す]:
 え、それあんまりじゃない!?
 実際事実なんだけど。
 というか、実行したの?
 出会いざまに弓を射るって。
バハムート[/話す]:
 ふふふ……我が俊敏だったことに
 感謝するのだな……。
コッコー[/話す]:
 お互い油断をしないための礼儀、
 なかなか難しいですね……。
 まだ修行が足りません。
△△[/話す]:
 あー……うん、そうだね。
 しばらくはやめといてもいいかも!
△△[/話す]:
 (やっば、あの子言われたこと
  全部鵜呑みにして実行するのか!
  ……どうしよう、面白い!?)
バハムート[/話す]:
 よせ。
 ……本気で、それ以上はよせ。
 身近にいる我が一番困る。

ワイルドドラゴ・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する。班長、アスモデウス殿。
 こちらは○○様の
 警備任務を引き続き継続中です。
アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
 えっ、あっ、はいっ?
 そんな風に二人を並列に並べられると
 この大悪魔の下僕センサーに負荷が!
 というか反応に困りますわ!?
ホワイトファング[/話す]:
 アスモデウス、あなたは彼女から見たら
 かんぱにーの先輩なんですから、
 そろそろ諦めてしゃっきりして下さい。
△△[/話す]:
 そこまで自分を蔑むのは
 騎士として問題だし、私が先輩として
 敬意を持つためにもっと威厳を持って
 欲しいと思うのは間違いだろうか?
アスモデウス(エモーション:汗2)[/話す]:
 ひ、ひぃっ! 正論!?
 そ、そそそそんなことはありませんわ。
 △△が騎士なら
 私は大悪魔にして草履取り、後は地味に
 家政婦として何かを目撃とか!
ホワイトファング[/話す]:
 なんか混じってるわよ?
 家政婦が一体何を見るというのか……。
△△[/話す]:
 野心があるのだか無いのだかわからない
 チョイスだ……。
 ○○様、あの方は
 いつもあの調子なのだろうか?
アスモデウス
 (よしよし、これで最下位の地位は
  守られましたわ……!)

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

シナモン[/話す]:
 いらっしゃーい♪
 二人ともつかれてない?
 お茶の用意するね。
ワルキューレ[/話す]:
 ふぅん……二人並ぶと地味に威圧感が
 増すわね。なかなか隙がなくていいわ。
△△[/話す]:
 ああ、すまない。
 別に威圧する気もなかったんだが、
 いつもの癖で、どう動くか常に考えて
 居たら……。
シナモン[/話す]:
 それって、常に戦場にいるように
 気を配っていましょう、って言うあれ?
ワルキューレ[/話す]:
 常在戦場の心得はもってしかるべきよ。
 特に、誰かを警護するつもりならね。
△△[/話す]:
 ○○様は
 私が警護する必要がないくらい
 強い気もするが……少なくとも
 傍らに居つづけるためには、
 その程度のことは考えておく
 べきでしょう。
ワルキューレ[/話す]:
 融通は利かないし、厄介そうだけど、
 部下として動かすと考えると有能ね。
 そういう子、嫌いじゃないわよ?
 主ちゃん、いい仲間を
 持ったわね?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する。
サイクロプス[/話す]:
 いらっしゃーい!
 △△、
 いらっしゃい!
 師匠、師匠、きたよー!
ヤタガラス[/話す]:
 応、よくぞ来た。
 今日は……△△か
 ○○、一緒に
 修行をしていくか?
△△[/戦闘待機]:
 いえ、今日は稽古だけではなく、
 一手お手合わせを願いたい。
サイクロプス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
 おおっ!?
 師匠に挑戦? 道場破り!?
△△[/戦闘待機]:
 いや、そうではなく。
 型を習うのも良いのですが、一度は
 実際にヤタガラス殿の戦い方を
 この身で感じ取っておきたくて。
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ、良かろう。
 最低限の手加減はするが、それ以外は
 全て実戦と思えよ?
 怪我くらいは覚悟しておけ。
 黒き翼に挑むのだからな!
ヤタガラス[/戦闘待機]:
サイクロプス(エモーション:汗2)[/話す]:
 ど……どうなっちゃうんだろう。
  
 ……あれ、さっきから動かないよ?
 △△、
 汗かいてる……?
△△[/被打撃]:
 ……ぷはっ!
 参った、これは凄まじい……。
ヤタガラス[/話す]:
 なに、あれが見えるだけでも
 充分使える証拠よ。今までの
 ○○との旅は
 なかなかに過酷だったか?
サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
 えっと……師匠たち、何を言ってる
 かわかる……?
 なんか、凄いことしてたみたい……。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 リヴァイアサン殿、是非ともお手合わせ
 願いたいのだが……ダメだろうか?
リヴァイアサン[/話す]:
 うん、だって痛いのやだし。
 私の負けでいいよー?
クリムゾンバウ[/話す]:
 姐さん、その辺の勝ち負けには
 とことん興味ないからなぁ……。
 防御っつーか、あの殻みたいなヤツが
 偉く硬くて防御力が高そうってのは
 よーく知っているけどよ。
△△[/話す]:
 そう、それなのだ。
 騎士として重装鎧に身を包んだ相手と
 戦うことは想定すべきことで、
 一度手合わせ願いたいと思っていた
 訳なのですが……。
リヴァイアサン[/話す]:
 だったら岩に鎧でも着せて叩いてれば
 充分じゃないかな。
 その辺、戦士的な思考は難しいね。
 私はどっちかというとひきこもって
 コレクションを眺めていたいかな。
クリムゾンバウ[シャドー(信頼の証)]:
 よっし、ならアタシがトレーニングに
 付き合ってやるよ。
 ○○もどうよ?
 軽く体動かさない?
△△[/話す]:
 クリムゾンバウ殿は速度と打撃に
 秀でたタイプ……確かに、相手にとって
 不足無し。お願いできるだろうか。
△△[/戦闘待機]:
リヴァイアサン[/話す]:
 そうそう、後は広い所でやって
 もらえれば私としてはいう事なし。
 ○○ちゃん、そこは
 お願いしていいかな……。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する。
 ……しかし、いつ来てもここはひと際
 のんびりとした空気だな。
 落ち着きすぎてしまいます。
イシス[/話す]:
 ふふっ、落ち着いてくれていいよ?
 みんなかんぱにーの仲間なんだし、
 仲良くすればいいと思うの。
バルーンピッグー[/話す]:
 △△さんは、なんか
 堅いというか、イシスに妙に気を遣って
 いるように見えるんだけど……。
△△[/話す]:
 あ、それはその……。
イシス[/話す]:
 もしかして、まだ気にしてるの?
 いいのよ、わたしは子供っぽく見えるし、
 間違っちゃうのは仕方ないよね。
バルーンピッグー(エモーション:!)[/話す]:
 あー、そういうこと?
 ○○さんが教える
 前に会って、子供と思っちゃったんだ。
 うん、ウチも最初はそう思ったよ~。
△△[/話す]:
 いやはや……誠に申し訳ない。
 ○○様にも
 ご迷惑をかけてしまい……。
イシス[/話す]:
 だから、もう謝らなくていいのよ?
 間違いは誰でもするものだから……
バルーンピッグー[/話す]:
 このやり取り、かなり長く続くんじゃ
 ないかなぁ~?

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

イザナミ[/話す]:
 △△、
 ご苦労様でした。
 道中、変わりはありませんでしたか?
フォックストロットB3[/話す]:
 警備任務、お疲れ様です。
 今、軽食をお持ちしますね。
 ○○殿も
 ご一緒に。
△△[/話す]:
 いや、そこまでしていただかなくとも。
 私もこの傭兵団の一員なのですし。
 そもそも、○○様は
 警備が必要なのか不安になる程です。
イザナミ[/話す]:
 それでも、です。
 物事に絶対はありませんからね。
 期待していますよ。
フォックストロットB3[/話す]:
 お待たせしました、どうぞどうぞ。
 しかし、△△殿の
 得物もなかなかに重量級ですね。
△△[/話す]:
 ああ、軽い武器だとかえって扱いにくい
 感じを受けてしまうので。
 幸い、力は強い方だったのでこうやって
 力任せに振り回せる武器の方が性に
 合っていたという事です。
 それを言うと、そちらの武器の方が
 風変わりに見えるが……
 一度活用するところを見せて
 もらえないだろうか?
フォックストロットB3[/決めポーズ(信頼の証)]:
 ええ、喜んで!
 工作機械であり、武器でもあるこの
 ドリルの本領をお見せしますよ!
フォックストロットB3[/攻撃]:
イザナミ[/話す]:
 ……はて。
 ○○様、
 ふと疑問に思ったのですが、
 工作機械が元なのであれば、
 その本領は土木工事なのでは?
 ……まぁ、黙しておきましょう。
△△[/話す]:
 一体どのような戦闘技術なんだ……。
 これは期待できる……!!

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 ……つかぬ事を聞くが。
 ケルベロス殿の肩に浮かんでいる……。
 その……風船のような、顔のような。
 それは一体……?
ケルベロス[/話す]:
 けーとろーのことですか?
 はい、ケルベロスですから!
ポイズンジェル[/話す]:
 あー、これは通じてないね。
 そもそも、ケルベロスですからって
 言われてもあたし達にはわかんないし。
△△[/話す]:
 うむ、ポイズンジェル殿にそう言って
 もらえると助かる。
 私から見ると、武器には見えない、
 一体それはなんなのだろうかと。
ケルベロス[/話す]:
 ケルベロスですから、頭ですよ?
 この世界に来たら、なんだか分離して
 いるように見えるんですけど……。
 もともと、全部私の頭ですし、
 けーとろーという名前もあるんです。
ポイズンジェル[/話す]:
 わけわかんないだろうから解説として
 おくけどさー。ケルベロスってもとは
 首が三つあったんだって。
 体一つで。
△△[/話す]:
 首が三つ……!?
 確かに、今の姿を見れば言われて納得は
 出来ますが、一体なぜ……。
ケルベロス[/話す]:
 それを言われると、何故人間は頭が
 一つしかないんだろう……という事に
 なってしまいますよ?
ポイズンジェル[/話す]:
 脚の数だってそうだよ?
 人間って足二本しかないんだよ?
 あたし達だって……足というか口腕と
 いうか、本数なんてまちまちじゃん?
△△[/話す]:
 なるほど!確かに!
 ケルベロス殿は、そういうものだと
 理解するのが一番のようですね。
ケルベロス[/話す]:
 そうです!
 ご理解いただけて幸いです♪

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する。
 ううむ、私は少し後ろに控えて
 いたほうが……。
スペルキャスター[/話す]:
 いらっしゃい、ませ……。
 なんで、かくれるの……?
バフォメット[/話す]:
 そうよ、堂々としなさい。
 ○○と並ぶと
 いい絵になるんだから♪
スペルキャスター[/話す]:
 うん……△△は、
 キャスターの、後輩……だから、
 お願い、聞いて……?
△△[/話す]:
 それを言われると弱い……。
 それにしても、この傭兵団は本当に
 不思議な人材ばかりいるのですね。
バフォメット[/話す]:
 そうよね、こういう人材は今まで
 居なかったから、お姉さんちょっと
 張り切っちゃうわ~♪
 ○○は、
 可愛い系と綺麗系、どっちに
 寄せるといいと思う?
スペルキャスター[/話す]:
 キャスターは、キレイなのが
 いいかも……。
△△[/話す]:
 ええと、念のため伺っておきたい
 のですが、その可愛いとか綺麗と
 いうのは一体何のことなのか……。
バフォメット[/話す]:
 あらやだ、わかっているく・せ・に♪
 今日こそは逃がさないわよ?
 見違えるほどコーディネートして
 あげるんだから♪
△△[/話す]:
 ちょ……まって、待ってくれ!
 そんなドレスで戦場に出るなんて
 できない……!
バフォメット[/話す]:
 見た目融合してあるから大丈夫よ!
 あーもう、この世界って素敵♪

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する。
 ……メイドまでいる傭兵団、とは……。
カグヤ[/話す]:
 どうなさいましたか?
 ○○さんが
 ご一緒なので、あまり困ることは無いと
 思いますが……。
△△[/話す]:
 ああ、いや。なんでもない。
 見た目で人を判断してはいけないな。
 貴女も戦闘要員……なのですね?
カグヤ[/話す]:
 はい、前線で戦うという訳では
 ありませんが、狙撃、遠距離から援護に
 強行偵察や作戦立案、身の回りの
 お世話まで今ではこなせます。
△△[/話す]:
 多彩な……メイドとはそこまで様々な
 業務を要求されるものだったのか……。
モックー[/話す]:
 ねえねえ、何の話題?
 アタシも話題に混ぜて欲しいなー?
 戦う話なら、こっちだって
 カグヤにだって負けない自信が
 あるよー。
△△[/話す]:
 ああ、貴女のような見た目でも戦うと
 いう事は何となくわかる。
 ちなみにどのような……って、
 なんだそれは……?
モックー[/戦闘待機]:
 じゃーん!
 アタシの得物はこれ!
 ギュインギュイン唸ったりするよ?
 ヒューカッコイイー。
△△[/話す]:
 ……なんというか、私は
 ○○様の下に
 配属されたのは幸運だったのですね……。
 世界はかくも広い……。

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼する……同郷の者がいるのは
 珍しいから、妙な気分だな。
 まるで鏡を見ているようにも思えます。
リリム[/話す]:
 わ、ホントそっくり!
 融通が利かなさそうな堅物っぽい
 所まで似てる!
ワイルドドラゴ[/話す]:
 リリム殿、私はともかく来客に
 いくらなんでもそれは失礼だろう。
△△[/話す]:
 いや、まぁ堅物なのは自覚している。
 気にしなくて構わない。
 見た所……というよりは、実際に
 ○○様から
 聞いたのだが、リリム殿は
 随分と良い子のようだ。
リリム(エモーション:びっくり2)[/話す]:
 はぁっ!?
 ○○、ちょっと
 一体そこの堅物になに吹き込んで
 くれちゃってるわけぇ!?
ワイルドドラゴ[/話す]:
 慌てるな慌てるな。確かに、
 ○○様は少し
 あの老婆に似ている雰囲気が
 なくもない。見た目はまったく
 違うのだがな。
△△[/話す]:
 なるほど、その老婆は随分と……。
 人生経験が豊かなのは当然か。
 ええと、人間味にあふれているとか
 人格が優れているとか……。
リリム[/話す]:
 ……えーっと、さ。
 ワイルドドラゴ、一つ言っていい?
ワイルドドラゴ[/話す]:
 察しの悪い私でも、予想はついたが
 やめてやれ……。
リリム[/話す]:
 △△って、真顔で
 あれだけ言ってるってことは、素で
 ○○にべだ惚れ……?
△△[/話す]:
 なっ!?何を言っているんだ!
 これはだな、傭兵団の先輩として
 隊長としてだな、尊敬したりするのは
 あ、あたりまえだろう!
リリム[/話す]:
 わぁ~あわてちゃって~♪
 素直になりなよ~♪

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 失礼します。
 ○○様の供として
 △△、参りました。
麒麟[/話す]:
 お堅いなぁ、それ。
 なんでこんな真面目な子が、こんな
 不真面目なとこにおるんやろ?
△△[/話す]:
 ええ、色々ありまして。
 最初は借りを返すために、あと、
 実力派の多い傭兵団だと思いまして。
 いずれ騎士になるための修行もかねて、
 ○○様の従者を
 させていただいている、と
 言ったところです。
ゴーチン[/話す]:
 騎士を目指してるのか。
 なんでも、前は北軍……じゃないか、
 ノーザンの僧兵だったって?
麒麟[/話す]:
 転職組か、それもええやん。
ゴーチン[/話す]:
 もし必要なら、西軍に紹介するが?
 ……まぁ、実際の所は
 ○○も含めて
 レジスタンスに勧誘したいけどな。
 二人とも、あたしから見ても結構な
 場数踏んだ実力者だ。
 その気があればぜひ言ってくれよな。
麒麟[/話す]:
 転職にスカウトに、ここは忙しいとこ
 やなぁ……ま、止めへんから好きに
 やればええねん。
 そういや、○○は
 どうしてこのかんぱにーにおるん?
△△[/話す]:
 それは、私も気になりますね。
 是非、聞かせて欲しい所です。

バハムート&コッコーー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です、皆さん。
 ……この傭兵団も、本当に人材が
 豊富というかばらばらというか……。
バハムート[/話す]:
 貴様、よく見ればドラゴンの眷属か?
 ふむ、血筋も悪くなさそうだ。
 こういうのを我は求めていたのだ、
 我が配下としてふさわしくないか?
 ○○?
コッコー[/話す]:
 ○○さんの
 相棒さんなんですけど……?
△△[/話す]:
 私は、ドラゴの生まれですが
 血統がいいとかそういうことは……。
 ないと思うのですが……?
 それに、私は傭兵ですので契約が。
バハムート[/話す]:
 面倒くさいな、契約というのも。
 何とかならんのか?
 こういう感じの、しかも腕利きの
 配下を左右に従えられると、
 こう、気分がぐっと上向きにだな?
コッコー[/話す]:
 なら、○○さんも
 一緒にお願いしたらいいのでは?
 二人まとめて頼む方が別れずに済む
 わけですから。
△△[/話す]:
 いや、そういう問題ではないのでは
 ないかと思うのですが……。
バハムート[/話す]:
 そこは押し通せばよい。
 貴様も竜の一族の割に意外と
 生真面目だな、もっと欲張れ。
コッコー[/話す]:
 ドラゴさんとドラゴンさんって、
 親戚みたいなものなのでは……?
△△[/話す]:
 いや、流石にそれはちょっと
 聞いたことがありませんが……。
 ○○殿、
 何か知っていますか?

ゴーチン・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

コッコー・アルマ装備時[edit]

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話[edit]

△△[/挨拶]:
 こんにちは♪
 ホワイトファングさんも、
 大悪魔のアスモデウスさんも
 ごきげんはいかがですか
ホワイトファング[/話す]:
 ああ、お疲れさま。
 二人とも、最近体の調子はどう?
 ……アスモデウス、どうしました?
アスモデウス(エモーション:縦線)[/話す]:
 スランプですわ……。
 なんか、最近町の人から本当に
 大悪魔だとか崇められたりとかしたりして、
 もう穴があったら下がりたい……。
ホワイトファング(エモーション:汗1)[/話す]:
 穴は入ったり潜ったりしても、
 下がったりするものではないのでは……?
△△[/話す]:
 アスモデウスさん、何かお悩みですね?
 悩みがあれば聞かせてください。
アスモデウス[/話す]:
 私、こう……街の皆様に対しても
 もっとも下に位置するフレンドリーな
 大悪魔を目指しているのですけど、
 昔のやんちゃがたたったのか
 命令してくれる人が少なくて……。
ホワイトファング[/話す]:
 最初に、ダウンタウンで起こした事件を
 考えれば無理もないのですけど……。
 今のアスモデウスには、確かに
 大変でしょうね……。
アスモデウス[/話す]:
 街を歩いているだけで拝まれて、
 それは私ではなくてイシスとか
 ワルキューレの役割ですわ!?
 どうすればいいんですの!?
△△[/話す]:
 ううん……そうだ!
 命令をされたいなら、こうしたら
 いかがでしょうか?
 タイニー・かんぱにーでお仕事を……
アスモデウス[/話す]:
 ……あれ?
 それ、もう実行している気が……。
 やっぱりホワイトファングだけが
 頼りですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
 他の上司を探して、とか
 これって命令できるのかしらね?
アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
 ひぃぃ!
 なんか近年まれにみるクールさ!?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔します♪
 シナモンさん、遊びに来ましたよ!
 ワルキューレさんも、最近は浄化を
 されているんですか?
ワルキューレ[/話す]:
 △△、来ていたたのね。
 最近は、中々そういう存在に
 会うことも少ないから頻度は減ったわ。
 ころ……浄化していい相手というのも、
 意外と面倒くさいのよ。
シナモン[/話す]:
 あはは……お化けとかならともかく、
 アスモデウスちゃんとかはね。
△△[/話す]:
 いえ、ダメですよ!
 我慢は体に毒ですよ♪
 だって、浄化したいんですよね、
 いいじゃないですか浄化、なんか綺麗な
 響きの言葉ですし、やりましょう!
ワルキューレ[/話す]:
 あら、意外。
 そういう所から後押しが来るとは
 思わなかったわね。
△△[/話す]:
 だって、あれですよね。
 あの、キラキラした奴が浄化ですよね!
 最初見たときに、きれいだなーって
 すごく感動して!
シナモン[/話す]:
 (……あれ、もしかして
  浄化が何なのか、伝わってなかったり
  してないかなコレ?)
△△[/話す]:
 是非、是非やるべきです!
 いいじゃないですか浄化!
ワルキューレ[/話す]:
 そ……そうよね、私もここ最近
 小さく収まってしまっていたわね。
 やる気出てきたわ、なんだか今なら、
 辺り構わず浄化できる気がするわ……!
シナモン(エモーション:汗2)[/話す]:
 まってまって、落ち着いて!?
 ○○ちゃん、
 ワルキューレさんを止めてぇ~!?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 師匠、姉弟子さん、こんにちは!
 今日も色々と教えてくださいね♪
ヤタガラス[/話す]:
 おう、来たな。
 ○○、相棒をしばらく
 借りる事になりそうだ、お前も共に
 漆黒の翼の導きを受けていくか?
サイクロプス[/話す]:
 姉弟子!
 あたし先輩なんだもんね、
 今まで以上に頑張るよー!
△△[/話す]:
 そうだ、師匠、私考えたんです!
 師匠に言われていた、かっこいい
 名乗りの上げの仕方!
△△[/話す]:
 師匠が漆黒の翼、サイクロプスさんは
 ヤタガラスの弟子……私が同じ名乗りを
 上げるのはちょっとひねりが足りないと
  いう話になったので……!
△△[/話す]:
 "紅蓮の嘴"、というのはどうです?
 ○○さんは、
 かっこいいと思いますか?
サイクロプス[/話す]:
 ぐれんのくちばし……ちょっと
 かっこいいかもしれない!
 濁点も入ってるし!
ヤタガラス[/話す]:
 己の性質と、鏃の形を合わせて
 名乗りとするか……才能はあるね。
 いったん良しとするが、それを名乗る
 までにはまだ時間が必要だな。
△△[/話す]:
 そうなんですか?
 どのくらいたったら、名乗っていい
 のでしょうか……?
サイクロプス[/話す]:
 わかった!
 ○○にも、
 かっこいい名前を付けてあげたら
 いいんじゃないかな?

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です♪
 えへへ、クリムゾンバウさんには
 なんだか親近感わくんですよねー。
 何でしょう、別に近い種族とかでも
 無いんですけど。
クリムゾンバウ[/話す]:
 懐かれる分には別に構わないけど、
 妙なやつだなぁオマエ。
 同族のアルマも、微妙に怖がって
 懐いてくれないってのに。
リヴァイアサン[/話す]:
 あ、それこの前話聞いたよ。
 声が大きくて、急に動くから
 ビックリして逃げちゃうんだって。
 あの子も慣れると突っ込んでくる
 タイプなんで、確かにちょっと似てる。
クリムゾンバウ[/話す]:
 アタシじゃなくて姐さんの方に
 懐くとは……ちょっとショックかも。
 そっか、大きな声かー……もしかして
 あの同族ビビりなのか?
△△[/話す]:
 大きい声は、あまり気になりませんね。
 急に動かれるのも、良くある話では
 ありますし……。
 むしろ、目で追っかけちゃいます!
クリムゾンバウ[/話す]:
 あ、わかるわかる。
 逃げるやつ見るとついつい追っかけて
 捕まえたくなるよな、深い理由とか
 特にないときでも。
△△[/話す]:
 こうやったら足を止められるかなとか、
 この距離なら当てられるかなって
 考えたりしますよねー♪
リヴァイアサン[/話す]:
 あー……うん、なんとなくわかった。
 性格というか、本能というか……。
 そういう所は、君たちはよく似てる。
クリムゾンバウ[/話す]:
 そういうもんか?
△△[/話す]:
 そういうものなんですか?
リヴァイアサン[/話す]:
 ……まぁ、判断は私じゃなく
 ○○ちゃんに
 任せるよ。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お待たせしました♪
 バルーンピッグーさん、イシスさん!
 バフォメットさんの所から菓子パンの
 おとどけですよー♪
イシス[/話す]:
 お姉ちゃん、
 △△お姉ちゃん、
 お疲れさま。パンありがとうね♪
 お茶の用意するから、一緒に食べよ?
バルーンピッグー[/話す]:
 わ、わ! いい匂い~。
 ○○さんはどれ?
 ウチは……悩んじゃう~!
△△[/話す]:
 わたし、このあんぱん食べたいです!
 こんなおっきいの、初めてです……。
 わぁ、美味しい……!
イシス[/話す]:
 わたしは、小さいのがいいな……あ
 お姉ちゃん、
 今食べてるの、ひと口わけてもらえる?
 ……うん、美味しいね♪
バルーンピッグー[/話す]:
 おっきいのは、カロリーが……。
 ウチは、お手頃な大きさのこれに
 しよっかな……わ、これもおいしい!
△△[/話す]:
 ……はふぅ。食べ過ぎました……。
 半部以上残ってしまいました……
 バルーンピッグーさん、良かったら
 口のついてない部分を食べてしまって
 もらえませんでしょうか?
バルーンピッグー(エモーション:汗2)[/話す]:
 えっ!?
 食べられなくはないけど、小さめの
 パンを選んだ理由が……でも残すのは
 もったいないし……。
 うう、あんぱんおいしいよぉ……!
イシス[/話す]:
 これは流石に……仕方ない、よね?

イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です♪
 イザナミさん、お願いされていた
 バハムートさんの事、調べてきたので
 報告させていただきますね♪
イザナミ[/話す]:
 ○○様、あらためて
 ごきげんうるわしゅう。そして
 △△、上出来です。
 褒美に、甘いお菓子とほかに望むものを
 与えますよ……して、如何に。
フォックストロットB3[/話す]:
 △△殿に、
 調べ物を頼んだのですか?
 一体何を……?
イザナミ[/話す]:
 仲良く……まぁ、お互いを理解する
 ためには必要な事でしょう。
 どんな形であろうとも。
△△[/話す]:
 みんな、仲良しさんですよね♪
 バハムートさんからも、
 ワルキューレさんからも、
 同じような事をお願いされました♪
フォックストロットB3[/話す]:
 ……ん?
 つまりそれは……。
イザナミ[/話す]:
 ……まさか、その依頼は……。
△△[/話す]:
 はい、みなさんにも報告してます♪
 みんな、照れたみたいにしてました。
 仲良くなれるといいですよね♪
イザナミ[/主人戦闘不能時]:
フォックストロットB3[/話す]:
 ……傍から見ていると、本当に
 似た者同士に見えなくも……。
 あっ、イザナミ殿そんな目つきで
 睨まないでください!
 地味に拗ねてるっぽいのは比較的
 新鮮だとは思いますが、怖いです!
イザナミ[/話す]:
 ○○様
 御見苦しいところをお見せしました……。
 次は、もう少しうまくやらないと。

ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です。
 という訳で、早速ですけど
 けーさんとろーさん、おかくごー♪
コッコー「攻撃」 ケルベロスが一瞬消え東を向く
ケルベロス[/話す]:
 むむっ!?
 さてはモックーさんに言われましたね?
 その手は食いませんよ!
ポイズンジェル[/話す]:
 おお……ちゃんが一瞬
 消えて帰ってきたような。
 そして地味にすごい速度と制度で
 吸盤付きの矢が飛んでったね。
△△[/話す]:
 惜しい……、まだ未熟です。
 けーさんとろーさんのトレーニングに
 付き合ってと頼まれたんですけど、
 私の訓練にもなりそうです。
けー[/話す]:
 (そんなもの、頼んだ記憶はどこにも
  ないのだが……)
ろー[/話す]:
 (でも、スリルがあってちょっと
  楽しいかも~?)
ケルベロス[/話す]:
 なかなか、かんぱにーの生活も
 スリルがいっぱいです……。
 でも、がんばります!
 ここに来てから素早さも結構上がった
 気がするんですよ。本当に。
ポイズンジェル[/話す]:
 ……一喝してマジ怒りすれば、
 モックー以外は止まると思うけど……。
 それをしないで頑張っちゃうのが、
 ちゃんのいい所であり
 弱点であり……。
△△[/話す]:
 次は負けませんよー!
 ○○さん、今度
 一緒に作戦を相談しませんか?
ケルベロス[/話す]:
 ふ、二人同時ですか!?
 が……がんばります!

バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔します~♪
 何かお手伝いすることはありますか?
 あるいは、りあじゅうについて
 何かご存じないですか?
バフォメット[/話す]:
 りあじゅう……?
 ごめんなさい、よくわからないわ。
 獣か何かかしら?
 それとも誰かの名前かしら?
スペルキャスター[/話す]:
 りあじゅう……良くわからない……。
△△[/話す]:
 やだなぁ、バフォメットさん、
 りあじゅうは人なんかじゃないですよ。
 なんでも、とても恐ろしい怪物で
 いるだけで多くの人が不幸になって
 しまうんだそうです!
スペルキャスター[/話す]:
 そんなに……すごい、の?
△△[/話す]:
 ええ、凄いんです!
 スペルキャスターさんも、気を付けて
 下さいね。先輩といえども、
 りあじゅうは危険な相手だと思います。
スペルキャスター[/話す]:
 うん……でも、後輩、を、
 手伝うの、も……先輩の、
 仕事……だから。
バフォメット[/話す]:
 スペルキャスター、先輩としても
 やる気満々みたいね♪
 二人とも、応援してるわよ。
△△[/話す]:
 はい、ありがとうございます!
 あ、今度またパンの作り方を
 おしえてもらっていいですか?
 これは、困っている皆さんに
 配るためなんですけど。
スペルキャスター[/話す]:
 キャスターも、習ってる……。
  一緒に、ならお……?
バフォメット[/話す]:
 うふふ、良い弟子ができそうねー。
 ○○も、一緒に
 パン作りを習っていったらどう?

カグヤ&モックー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です。カグヤさん、
 モックーさん。わたしたちにもなにか
 お手伝いできることはありませんか?
カグヤ[/話す]:
 お手伝い……と言われましても、
 私が皆様のお手伝いをする側なので、
 悩んでしまいますね……。
モックー[/話す]:
 なら、アタシの代わりに仕事全部
 片づけておいてよ!
 あと、アップタウンにたくさん
 クラッカーを仕掛けてくるとか!
△△[/話す]:
 わかりました!
 ○○さん、
 ちょっと行ってきますね♪
モックー[/話す]:
 あっ?
 ……マジ行く?
カグヤ[/話す]:
 △△さん
 待ってください。
 今の依頼はキャンセルしてください。
 モックー、サボるだけならともかく
 不穏当な事を頼まないでください。
モックー[/話す]:
 流石にアタシ以外に
 ここまで凄い奴がいるなんて
 思わなかったって言うかー。
 ○○も止めないし、
 案外やっていいのかなーって
 思っちゃった。びっくりだね。
△△[/話す]:
 え……?
 それは不穏当な事だったのですか?
 モックーさんはいけない事をさせようと
 していたという事でしょうか?
△△[/話す]:
 もしかして、モックーさんは
 悪い人なのでは……?
モックー[/話す]:
 え、なんか怖くないこの子
 ジョーク、ジョークだってば!
 割と最近まではプチ本気だったけど、
 今は本気では……あ、でも、
 クラッカーくらいなら
 いい気がするなぁ。
カグヤ[/話す]:
 一度、痛い目を見た方が
 いいのでしょうか?

リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お邪魔します♪
 リリムさん、遊びに来ましたよー。
リリム[/話す]:
 あっ!きたわねー!
 ○○、
 △△、
 いらっしゃい♪
ワイルドドラゴ[/話す]:
 お疲れ様です、それにしても、
 何時の間に仲良くなられたのです?
△△[/話す]:
 色々と教わっていましたし
 一緒に実践にお出かけしたりしていた
 ので、そのころでしょうね?
リリム[/話す]:
 何っていうのかしら、あたし達
 もうマブダチと言っても過言ではない
 と行ったところなのよ♪
リリム[/話す]:
 ……まぁ色々教えてあげた結果
 あたし自身も色々と勉強になったわね。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ?
 一体何を教えたというのか……?
 この世界での生活は、リリム殿より
 △△殿の方が
 長いはずでは……?
△△[/話す]:
 えっ!?
 そうだったんですか?
 てっきりもうベテランの方なのかと
 思ってました……!
リリム[/話す]:
 ううん……おばあちゃんに聞いたときは
 上手くいくと思ったんだけどなー。
 凍った湖の上で、氷に穴をあけて
 おさかな釣りをするやつとか……。
ワイルドドラゴ[/話す]:
 ……つかぬ事を聞きますが、この町で
 氷の張った湖は無いはずですが……?
△△[/話す]:
 なので、氷ではなくて水の上にある
 石畳を外して、そこから釣りを……。
 そしたら、インスマウスさんによく似た
 方々が飛び出してきて……。
ワイルドドラゴ(エモーション:縦線)[/話す]:
 ……聞かない方がよかった……。

麒麟&ゴーチン・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 お疲れ様です。
 皆さん、お悩みはありませんか?
 解決できるとは限りませんが、
 良かったらお聞かせくださいね♪
ゴーチン[/話す]:
 うーん、特に悩みって程のもんは
 ないかなぁ……書類仕事が面倒なのは
 つきものみたいなもんだしな。
 ○○、相談屋でも
 始めたのかい?
麒麟[/話す]:
 せやなぁ……あー、なんか相談する
 事があった気がするんやけど……。
△△[/話す]:
 ぜひ聞かせてください♪
 悩みとか、りあじゅうに困ってる
 とかあれば解決できるかもしれません。
ゴーチン[/話す]:
 リア充に、困る……?
△△[/話す]:
 はい、りあじゅうという名前の、
 恐ろしい怪物がいるそうなんです。
 多くの人が苦しめられているので、
 ぜひとも滅ぼさないと。
麒麟[/話す]:
 なんやおっかない怪物がおるんやねぇ。
 ううん、それにしても何を相談する
 つもりやったんやろか……?
△△[/話す]:
 困ってしまいますね……。
 思い出せないんですか?
麒麟[/話す]:
 喉のこの辺まででとるんやけど……。
ゴーチン[/話す]:
 ……それって、もしかして、
 「忘れっぽいのを何とかしたい」
 って事なんじゃ……?

バハムート&コッコー・アルマと会話[edit]

△△[/話す]:
 こんにちはー♪
 お悩み何かありますか?
 うかがったり解決したりもしますよ?
バハムート[/話す]:
 貴様たちか。
 うむ、悩みごとなら……最近は
 解決しているらしいな、我が。
△△[/話す]:
 我が? それは一体!?
コッコー[/話す]:
 実はですね、普段のお礼という事で
 バハムートさんが一日おつきあいを
 してくれることになって、いつもの
 悩み相談に行ったんです。
△△[/話す]:
 ああ、町の皆さんのお悩みを聞いて
 解決するあれですね?
 バハムートさんもご一緒に?
バハムート[/話す]:
 ああ、そうしたら何やら我にも相談を
 しに来るやつがいてだな……。
 余りにも軟弱なので、つい。
△△[/話す]:
 つい……?
コッコー[/話す]:
 強くなれ、働け、戦え、ばかりの
 ずばずばした返答なんですけど、
 それがかえって新鮮だったみたいで。
 また来てほしいって言われてて、
 お誘いしてるんですよー♪
△△[/話す]:
 それはとってもいいことです♪
 今日もやっているかもしれませんし、
 一緒に行きませんか?
バハムート[/話す]:
 お、おお……増えた。
 我を引っ張る相手が増えてしまった。
 いや、まぁ構わんが……。
 ○○、貴様もだ。
 一人だけ遊ばせはせぬぞ!
コッコー[/話す]:
 あ、一緒ならいいんですね?
 ではみんなで行きましょー♪

Last-modified: 2017-09-17 (日) 10:09:17