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10周年記念★メガ★思い出星 [edit]

寺田教授&ブリキング榊田 [edit]

1回目 [edit]

寺田教授
 エミルクロニクルオンライン
 10周年!
ブリキング榊田
 アニバーサリー!
寺田教授&ブリキング榊田
 おめでとーーーぅ!!
 ありがとぉーーう!!
ブリキング榊田
 ……と、言うところでですね、
 そろそろ素に戻って、今回の
 内容説明をいたしましょう。
寺田教授
 ちょっと!?
 素に戻るの早くない!?
 もうちょっとこう、パーッと。
 バーン!と。ドカーン!!と。
 マジヤバーイって感じでいかない?
ブリキング榊田
 寺田教授何言ってるかわからないよ。
 いや、はしゃぐ気持ちもわかるけどね?
 
 それにさ、運営チームの我々より
 この世界にいるキャラ達の話を聞く方が
 冒険者さん達にとってはいいんじゃない
 かなー……と。
寺田教授
 まぁそうだよね。うん。
 
 と、前置きはそろそろやめにして
 ここから本題入りますよー。
 準備いいですかー?
ブリキング榊田
 何故我々が夢の国タイニーアイランドに
 来ているかと言いますと!
 そう、皆様に10周年の感謝の気持ちを
 込めた、思い出星を渡すためです!
寺田教授
 え?
 さっきもらってきたけど……
 これとは違うの?
 うちら配る側?え?え?
ブリキング榊田
 えこにゅ~で説明しなかったっけ?
 また聞いてなかったの?
 
 ……まぁ、それはともかく!
 今回タイニーアイランドの海賊船前に、
 このECO10年の歴史を振り返る
 代表的な方々に来ていただきました!
寺田教授
 (台本をめくりつつ)
 彼らは2005年のベータテスト時期から
 2015年までの様々な出来事を教えて
 くれますよ!
 スタートはエミル君から……
 あれ、11人いるんだけど?
ブリキング榊田
 アニバーサリーが12月なのは、
 ベータテストは別として、ECOの
 正式サービスが12月に始まったから!
 はい、みんな覚えたね?
 なので、これで10周年なのです。
寺田教授
 その当時からECOを遊んでくれている
 冒険者さんも、つい最近ECOを始めた
 新しい冒険者さんも、話を聞いて歴史を
 感じてもらえると嬉しいですね。
 なんと、お土産もあります!
ブリキング榊田
 メガ思い出星……ではなく、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 もらえるので、全部集めたら
 またここに来てください!
 何せ、イベントアイテムだから
 かばんを圧迫するんだよね。
寺田教授
 荷物の整理も今のうちにしておくと
 おすすめですよ!
ブリキング榊田
 そんなあなたにECO SHOP!
 「タイニーの秘伝収納術」!
 ……は、かばんの広さには影響が
 ないからくれぐれもご注意を。
寺田教授
 では、あらためて……
寺田教授&ブリキング榊田
 エミルクロニクルオンライン、10周年!
 遊んでくれてありがとう!!
 いってらっしゃい!

2回目 [edit]

ブリキング榊田
 もう一度説明するけど、
 島の反対側の海岸、海賊船の前に
 このECO10年の歴史を振り返る
 代表的な方々に来ていただきました!
寺田教授
 2005年の開始時から今までの
 各年を代表する人に話しかけて、
 ECOの歴史を聞いてみてくださいね。
 で、「大きな思い出星(イベント)」を
 もらって……
ブリキング榊田
 全部集まったら、改めてここに
 戻ってきてくださいね、と。
 そういうことになっております。
 では、あらためて……
寺田教授&ブリキング榊田
 エミルクロニクルオンライン、10周年!
 遊んでくれてありがとう!!
 いってらっしゃい!

エミル 2005年(β~正式サービス開始) [edit]

非順番 [edit]

エミル
 やぁ、久しぶり!
 ……君の冒険は順調?
 僕たちも、全部が順調……とは
 言わないけれど、何とかうまいこと
 やっているよ。
 
 アニバーサリーモニュメントの近くに
 寺田教授とブリキング榊田という人が
 いるから、まずはあの人たちに話を
 聞いてきてもらえるかな?

1回目 [edit]

エミル
 やぁ、久しぶり!
 ……とは言ったけど、最近は冒険者も
 ずいぶん増えてきたから、僕のことは
 覚えてないかもしれないなぁ……
 よし、改めて自己紹介するよ。
 
 僕はエミル、見てのとおりエミル種族
 の冒険者だよ。たぶん君よりはちょっと
 先輩にあたる……かな?
 でも、もしかしたら君の方が実力は
 上かもしれないなあ……
 と、まぁそれはいいとして。
ネコマタ(桃)
 ご主人ご主人、最初っから話が
 脱線しちゃってるよ~?
 生々しくてもいいから、昔の話を
 してねって頼まれたじゃない。
エミル
 あ、そうだった。
 ごめんね、つい懐かしくって。
 えっと、タイニーアイランドでしか
 話せないって言ってたっけ。
 メモはどこに行ったかなぁ……
ネコマタ(桃)
 ご主人、荷物の整理は~……
 ま、いっか!
 えっとね、実はご主人やあたしは、
 エミル・クロニクル・オンラインが
 一番最初のころから……
 
 と言っても本当の最初じゃないけど、
 そのころからいたんだよね。
 だから、大半の冒険者よりはベテラン
 なはず……なんだよ?
エミル
 あの頃、冒険できるのはアクロポリスと
 その周辺、そしてノーザン王国かな?
 その後、アイアンサウスへの道が開けて
 みんなであっちに行ったんだっけ。
 この時期はまだ、タイニーアイランドに
 行くこともできなかったしね。
ネコマタ(桃)
 あたしのデビューは、アイアンサウスに
 みんなが走っていくちょっと前だね。
 あたしの姉妹は12人いてね、
 最初のECOのアイドルはあたしたち
 ネコマタだったんだよ?
エミル
 みんな揃うまで、すごい時間がかかった
 けどね……でも、家族がみんな揃って
 本当によかったよね。
ネコマタ(桃)
 古い知り合いのみんなは、当然揃えて
 くれてるよね? ね?
 今からでも遅くないから、大変だけど
 あたしたちを探してくれてもいいよ?
エミル
 ……なんだかまた脱線しちゃったね、
 えっと、これこれ。
 「大きな思い出星(イベント)」を
 君に渡すんだった。
 これは、僕たちや、君や、他にも
 この世界にいるみんなの思い出だよ。
 
 ……こんなに大きな星が生まれる
 なんて、誰も信じることができなかった
 かもしれないけど……信じてくれる
 誰かがいた。誰かが居続けてくれた。
 だから、僕たちはここにいる。
 
 ……と、なんか湿っぽくなりそうだ、
 でも、久しぶりに会えてよかったよ。
 君が冒険を続けてくれていて嬉しい。
 だから、これを渡したいんだ。

 エミルとネコマタ(桃)から、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 僕たちも、まだ冒険を続けていくから
 ……いつか、また冒険の中で会おうね!

2回目 [edit]

エミル
 僕たちも、まだ冒険を続けていくから
 ……いつか、また冒険の中で会おうね!
ネコマタ(桃)
 リアルも大事だけど、
 この世界も大事だもんね!

荷物いっぱい [edit]

エミル
 ちょっとちょっと、君のかばんが
 荷物でいっぱいになってるよ?
 僕もよくやっちゃうんだけど、荷物の
 整理は冒険者の基本……だからね。
 ちゃんと整理してからまた話そうよ。

幹部のブル 2006年(1周年目) [edit]

非順番 [edit]

幹部のブル
 くっくっくぅ~~~!!!
 フシギ団には最近出番がなかったが、
 ここで再び私のことをアピールすれば
 また出番が、そしてヨーコさんとの
 で、デートが……っ……
 
 ……はっ!?
 な、何を見てるんだ。まずは
 隣にいるエミルってやつから
 話を聞いてくるのがルールだぞ!

1回目 [edit]

幹部のブル
 まったく、ここしばらくはカーマイン
 ブリックの砂漠に探索に行ったっきりで
 なかなか出番もない。
 冒険者も砦に来てはいるが、一時期より
 勢いが衰えたような……もしや宣伝が
 足りないのだろうか。
 
 おお、キミは冒険者だな?
 私はフシギ団幹部のブル。
 ……そうだな、すでに知っているとは
 思うし、もしかしたらうちのメンバー
 かもしれないが、新規にメンバーを募り
 宣伝するための練習に付き合ってくれ。
 
 え、一人称が何で私なのか?
 普段俺って言ってなかったかだと?
 ええい、それは余所行きの時とかで
 使い分けているのだ!
 ほら、団のみんなに話すときは
 俺って言った方が強そうだろう?
 
 それはともかく、我々フシギ団は
 2006年にファーイーストへの道が
 開かれたときに世に出ることになった。
 古の民たちとの盟約を良しとせず、
 海に出ていくことを目指した無法者の
 集団なのだ……水着とか見たいし。
 
 なんでも、ちょっと前に海に出る
 事を公言する娘が騒ぎを起こしたという
 話をロバ……いや、うちのメンバーに
 聞いてな。ぜひともスカウトしたいと
 考えていたんだが。
 まぁ、世界は広いからな。
 
 フシギ団は無法者だから、色々と
 非合法な活動をしているぞ。
 ファーイーストのお祭りの裏方とか、
 お化け屋敷の企画とか……その辺は
 ミーシアやパケルの奴が得意だな。
 
 我々以外のことも一応教えておくと、
 この時期はこのタイニーアイランドが
 みんなの前に登場した時期でもある。
 モーグやトンカへの航路が開いたのも
 この年だ。
 
 西平原にいる、やたら暑苦しい感じの
 吟遊詩人ブラッドが、古代のサーガを
 語りだしたのもこのころ……だな。
 当時は光の塔に多くの冒険者が殺到して
 いたものだが……時代は変わるな。
 我がフシギ団はそんな紆余曲折を経て
 なお健在な組織だぞ。
 
 ファーイースト北の我々の砦に来たら
 いろいろ見て回るといい。酒屋には
 どこかで見たような奴も、マスクを
 被って副業をしているかもしれん。
 
 未来のフシギ団メンバーになるかも
 しれないキミのために、マスクでは
 ないが……これを上げようじゃないか。
 俺は優しいんだ、だからだな、その。
 聖女の島にいるヨーコさんに会ったら
 俺のことをできるだけ良く伝えて……
 いや、なんでもない。
 
 ん、ヨーコさんを知らんのか。
 おしゃれ職人と言って、武具融合の
 技術を持つ数少ない人なのだ。
 最近は、アクロポリスにその技術の
 継承者が一人いるらしいが……
 ヨーコさんなしではフシギ団は存続が
 できないくらい素晴らしい人なのだ!
 
 ……はっ!?
 渡すものを忘れていた。
 さて、ではこれを持っていくといい。

 フシギ団幹部のブルから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 後でヨーコさんの所にも
 持っていかねば。うん、そうだな。
 ……ヨーコさぁーん!
 今、あなたのブルが参りますっ!!

2回目 [edit]

幹部のブル
 くっくっくぅ~~~!!!
 ヨーコさぁーん!
 今、あなたのブルが参りますっ!!
 
 ……はっ!?
 今のは聞かなかった事にしておくんだ。
 いいな?

荷物いっぱい [edit]

幹部のブル
 キミはフシギ団に入りたいのかっ?!
 だがしかし、しかぁ~し!
 そんな荷物がいっぱいのようでは
 とてもとても認められない!
 ギルド商人の所とかで、荷物の整理を
 してくるといいのだぞ!

クォーク博士 2007年(2周年目) [edit]

非順番 [edit]

クォーク博士
 ここに来るのは何年ぶりかしら?
 昔夢の中で来て以来ねぇ。
 とはいえ、ここは古代の資料がある
 わけでもなし……あのぬいぐるみの
 タイニーたちはいい子だけどね。
 
 あ、そこの君にはお知らせよ。
 昔から順番に話を聞く必要がある
 らしいから、まずはそこにいる
 フシギ団の角マスクの子から話を
 聞いてきてもらえるかしら?

1回目 [edit]

クォーク博士
 アクロニア地下探索研究所では、
 探索員を募集してまーす……と、
 ここで募集しても、くましか来ない
 とかに……しかもぬいぐるみの。
 お、そこにいるのは冒険者ね?
 
 何、歴史が知りたいの?
 なら、ばっちりの人選ね。
 わたしはクォーク、先史文明……
 というよりは、キカイ文明の研究者で
 エレキテルラボの主任研究員よ。
 ……って、うちの研究員だっけキミ?
 
 ともあれ。
 この島が世界のどこにあるのかは
 正直よそにほっとくとして、世界の
 成り立ちは大体わかってきたわね。
 あなた方の認識でいうと、2007年
 頃に私たちはエレキテルラボラトリー
 を立ち上げたの。
 
 目的は、アクロポリス地下に広がる
 遺跡部分……正確には、過去に飛空城
 であったと思われるアクロポリスの
 内部を探索して、キカイ時代のことを
 調べる事。資源戦争の原因や、そこで
 起きた様々の事件を……ね。
 
 話は飛ぶけど、この時期には新たに
 マイマイ島への飛空庭航路が発見されて
 各国の騎士団が張り合ってねー……
 マイマイ遺跡の調査に人がとられて
 こっちはいい迷惑だったのよ。
 
 もちろん、調査には大きな意義がある
 のだけど……国のメンツ争いに使われる
 のは勘弁してほしかったわね。
 天まで続く塔へのルートも解放されて、
 あと、タイタニア世界に行く冒険者も
 結構存在していたみたいね。
 
 そのころ世間を騒がせたニュースと
 言ったら……ファーイーストの役所の
 おじさんが町おこしのために、色々と
 イベントを打ち出し始めたのがこの頃
 だったんじゃないかしら?
 
 フシギ団の幹部……だっけな?
 この頃はまだ準幹部だったかな?
 ミーシアって子がフシギ団の子たちを
 連れて色々とイベントを開催して
 いたわねー。
 
 フシギ団の子たちに関していうと、
 アクロポリスで開催されたお化け屋敷の
 イベントはよくできてたわね。
 特に、最後の女の子のお化けが……
 
 キャストの不調だったのか、後半には
 最後の女の子がいなくなってたのが
 心配だったけど。
 後日、責任者のブル……今ちょうど
 隣にいるけど……に聞いたら、あの子
 迷い込んできた子だって聞いて
 驚いたのよ?
幹部のブル
 くっくっくぅ~。
 あの子はよくわからないが間違えて
 俺が散々脅かしてしまってな……
 後でひたすら謝ったのだ……
 
 あの子はまるで幽霊のように
 姿を消せるので、今でもたまに活動に
 参加してもらっているのだ。
クォーク博士
 ま、人に歴史ありよね~。
 それはいいとして、アクロポリス地下で
 色々と変わったものが見つかったのも
 あるんだけど、それは後の話。
 まずは、これを受け取りなさい♪

 クォーク博士から、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!
クォーク博士
 過去を知ることは、未来を垣間見る
 事でもあるの。だから……ラボの予算
 もっと増えないかしら……?

2回目 [edit]

クォーク博士
 遺跡発掘はロマンなのよ!
 だから……ラボの予算とか
 もっと増えないかしら……ね?

荷物いっぱい [edit]

クォーク博士
 まだアクロポリス基部の発掘は
 うまくいかないわねぇ……
 うまくいけば、もう一度……って、
 なにその荷物。
 ちょっと荷物減らさないと、身動きが
 取りにくくなっちゃうわよ?

仕入屋・ドガ 2008年(3周年目) [edit]

非順番 [edit]

仕入屋・ドガ
 あぁら、どうしたのアナタ?
 あたしはドガ、仕入れ屋よ。
 ドミニオン世界で仕事してる、
 恋するオ・ン・ナ、よ♪
 え、性別?
 そんなこと気にすんじゃねぇよ、アァ?
 
 ……あ、言葉使いが乱れちゃうわね。
 えっと、物事にはダンドリってものが
 あるの、隣のお嬢さんから話を……あら
 どっちも博士でレディねぇ……?

1回目 [edit]

仕入屋・ドガ
 うふふ、このアタシに声をかけるなんて
 見どころあるじゃない。
 あたしはドガ、仕入れ屋よ。
 ドミニオン世界で仕事してる、
 恋するオ・ン・ナ、よ♪
 
 え、性別?
 そんなこと気にすんじゃねぇよ、アァ?
 ……あ、言葉使いが乱れちゃうわね。
 もっとおしとやかにいきましょ?
 もう、最近は詐欺とか騙しとかつらい事
 多くってガラスのハートが傷ついちゃう。
 
 それは別として……あたしみたいな
 仕入れ屋がいないとダメなくらい、
 2008年に行けるようになったこの
 ドミニオン世界は物資が足りてないの。
 飢える子がいるくらいに……ね。
 
 最初は色々とトラブルもあったわね。
 その辺の詳細は省くけど……今では
 ある程度落ち着いたけど、第四種族とか
 次元侵略者なんて言われているDEMと
 戦いが繰り広げられている世界……
 それが、ドミニオン世界よ。
 
 それとは別に、この時期に冒険者が
 行けるようになったところの一つが、
 タイタニア世界とも微妙に言いにくい
 ECOタウンね。あっちの岬の方にある
 レインボー発生装置から行けるわよ?
クォーク博士
 え、それどこ?
 ちょっと聞き捨てならない情報ね、
 古代遺跡はないけど、何かの資料が
 残っていたりしないかしら……?
仕入屋・ドガ
 あそこ、観光地なのよね……
 なんかでっかいクジラの岩とかあるし。
 あたしも行ったことがあるわけでは
 なくって、冒険者さんにきいただけ
 なんだけどね?
クォーク博士
 観光地かぁ……なら、いいかな。
 研究できそうにないし。
仕入屋・ドガ
 物不足のドミニオン世界に比べると、
 正直羨ましい話よねぇ……とか思ったり
 しなくもないけど、あっちはあっちで
 いろいろ大変なんだろうし。
 比べても仕方ないわよね。
 
 ともあれ、ドミニオン世界は、
 いえ、あたし達は強い戦士を歓迎する。
 戦士と言っても、ソードマンとかだけ
 ではなくて、戦いに強い冒険者全般の
 事だから安心してちょうだいね?
 
 さて、もっとお話ししていたい気も
 するけれど、あまり引き止めるのも
 悪いわね……なら、今のうちにこれを
 アナタに渡しておくわね。

 仕入れ屋のドガから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 また会いましょ、今度は
 ウェストフォートで、かしらね。

2回目 [edit]

仕入屋・ドガ
 また会いましょ、今度は
 ウェストフォートで、かしらね。

荷物いっぱい [edit]

仕入屋・ドガ
 あぁら、どうしたのアナタ。
 荷物があふれちゃいそうよぉ?
 想いがあふれるのはかまわないけど、
 かばんがあふれちゃうのはダメね。
 さ、整理していらっしゃい?

ジーニャ博士 2009年(4周年目) [edit]

非順番 [edit]

ジーニャ博士
 ……あ……。
 あの、その……ここ、どこでしょう……
 え、あっ……はい、名乗りもせずに
 申し訳……はい、すいません。
 ええと、ジーニャといいます。
 
 あの……まずは、隣にいる大柄な
 ドミニオンの方からお話を……
 お話を聞いてきて……その、
 もらえますか……?

1回目 [edit]

ジーニャ博士
 あの……あっ、その、ごめんなさい。
 人と話すの、苦手で……うまく喋れない
 かもしれないって思うと、その。
 ええと、会ったことがあるような
 気がしますけど、人の顔を……
 
 あ……イリスカードの説明を聞きに
 来てくれた冒険者さん……?
 お、お久しぶり、です。
 
 改めて、ええと、私はジーニャと……
 いいます。研究者、です。
 
 元は別分野なのですが……そこにいる
 クォーク先輩に頼まれて、発掘された
 「イリスレポート」と呼ばれている
 過去の資料の解読・研究をしてます。
 
 冒険者さんには、カードラボとか
 呼ばれることもあります……
 
 当時のこと……ですね。はい。
 とはいっても、私はずっと研究室に
 こもっていたのですけど……。
 
 まず、エレキテルラボで発掘された
 イリスレポートが持ち込まれました。
 これは、資源戦争時にアクロポリスで
 研究を行っていたイリス博士という方が
 残した……未完成の研究でした。
 
 当時の技術では確認できない事などを
 除けば、とても先進的な研究で……あ、
 すいません、こういう話になるとつい
 止まらなくなりそうで……。
 とにかく、この研究は「人の思う心を
 何らかのエネルギーとして扱えないか」
 ということが核となっていました。
 
 人の……いえ、もしかしたら人だけでは
 なくて、世界すべての想いを形にする。
 物質化、物質への定着、エネルギー化の
 三分野の研究をしていたようで……私が
 実用化できたのは、物質への定着です。
 
 それが、イリスカード……ですね。
 私はこの研究室くらいしか知らなかった
 ですけれど、その頃クォーク博士たちは
 また別の事件に遭遇していました。
 
 一般の人には知られていませんが……
 次元侵略者と呼ばれていた、機械種族
 DEMの中に、私たちと同じような
 心を持った人が出てきたんです。
 もしかしたら、今話しているあなたも
 心を持ったDEMなのかもしれません。
 
 最初は、戸惑ったようです。
 特に、ドミニオン世界の人たちは今でも
 偏見をすべて捨てることはできないよう
 ですけれど……いずれ、それも変わって
 行くことになるとは思います。
 
 そうだ、これをお渡ししますね。
 アクロニアに古くから伝わる昔話に、
 思い出星というものがあります。
 大事な思い出は、忘れてしまっても
 いつか星になってあなたの所に帰って
 来るのだという……。
 
 イリスレポートの中にも、これに
 関する記載がちょっとだけ残っていて
 とっても興味深いんです。
 もしかしたら、この思い出星というのは
 形を持った世界そのものの想いの力……
 なのではないか、と。
 もちろん、推測にすぎませんけれど。
 
 あっ……すいません、また私だけ
 喋ることになってしまって……あの、
 忘れる前に、これを……

 ジーニャ博士から、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 世界の姿は、今も変わり続けています。
 私は、過去から今の姿を見つけました
 けれど……未来を作るのは、あなたや、
 もっと年若い誰かなのかもしれません。

2回目 [edit]

ジーニャ博士
 あの……すいません、柄にもない
 事を言ってしまって……。でも、
 ……未来を作るのは、あなたや、
 もっと年若い誰かなのかもしれない、
 というのは……本当の、気持ちです。

荷物いっぱい [edit]

ジーニャ博士
 あの、その……
 お荷物が、いっぱい……です。
 
 ギルド商人さんのところで、
 倉庫が使えますから……
 はい、お願いします。

フシギ団幹部のパケル 2010年(5周年目) [edit]

非順番 [edit]

フシギ団幹部のパケル
 なんじゃなんじゃ、
 ここは見覚えがあるのう……
 おお、お前さんか。
 ポロンを見かけなかったか?
 ワシのか……いや、助手じゃよ。
 
 ふむ……まぁ、それは後回しぢゃ。
 手順は守れ、隣のジーニャという
 気の小さそうな娘っこから話を
 聞いてから、また来るんぢゃぞ。

1回目 [edit]

フシギ団幹部のパケル
 なんじゃなんじゃ、
 ここは見覚えがあるのう……
 おお、お前さんか。
 ポロンを見かけなかったか?
 しらんか、まぁ、そのうち帰ってくる
 だろうが、心配じゃのう……
 
 このフシギ団幹部にして天才科学者の
 パケル博士に何か用かの?
 ふむ、世の流れを知りたいと。
 ニュースや歴史は専門外じゃが、ワシは
 天才ぢゃからな、教えてやろう。
 
 おぬしらの言葉では2010年ころ、
 ワシは弟子をとった。ポロンという
 可愛いんじゃがこれがまた……ドジな
 子でなぁ……しかもDEMじゃった。
 最初は驚いたが、人の心をもっとった。
 
 おそらくは、侵略の際に破損して、
 思考回路が壊れてしまったんじゃろう。
 だが、壊れたポロンならば人の中で
 暮らすこともできた。
 だから、ワシはあの子を助手とした。
 
 まぁ、色々とやったものぢゃ。
 アクロポリス地下のヒゴイマウスを
 退治したり、太陽の精霊を起こしに
 塔を上ったり、スイカ割したり……
 それはまぁ、世間とは関係ないから
 ここでは置いておくとしようかの。
 
 この頃は、タイタニア種族が長いこと
 閉じとったヴェールを開いた事が記憶に
 新しいな。タイタニア世界における
 アクロポリスシティの位置にある都市、
 エル・シエルに冒険者が到達しとる。
 気付いておるか?
 タイタニア、エミル、ドミニオンの
 世界はそれぞれ歴史も種族も違うが、
 地形だけはかなり似通っとるのぢゃ。
 何故か……は、わからんがの。
 
 なんでも、カーマインの遺跡に気になる
 壁画があるという話じゃが、ワシ暑い
 所苦手なんじゃよね……そもそも歴史は
 専門外じゃしな?
 キカイとロボットと発明こそが専門よ。
 
 あとは……ワシの記憶が正しければ
 冒険者の間に飛空城が広まり始めたのは
 この時期じゃな。
 あれはかなり希少な物じゃから、滅多に
 出回るものとは思わなか……いや、
 何も知らんぞ。ワシらは何も知らん。
 
 ゴホン、そういえばノーザンの某所に
 フシギな図書館があるという話を聞いた
 のも、ちょうどこの時期か。
 古代の書庫……実際どんなところなのか
 言ったことはないが、最新のメカ設計図
 等はなさそうじゃしなぁ……
プリムラ
 あとねあとね!
 あたしもデビューしたのはこの頃なの!
 噂話集めが楽しくって、ついつい人里に
 出てきちゃったんだよねー。
フシギ団幹部のパケル
 なんじゃおぬしは?
 ……あー、そういえばうちの若いのも
 おぬしとしゃべっとっるのを見たことが
プリムラ
 ねえねえ、パケル博士!
 ナビゲーションしておくけどー、
 何か忘れてない?
フシギ団幹部のパケル
 おお、そういえば。
 これぢゃな、ホレ。なんなのかは
 よくわからんが大事に使えよ?

 パケル博士から、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 フシギ団以外にも活きのいい冒険者が
 増えることは悪くない話じゃろうて。

2回目 [edit]

フシギ団幹部のパケル
 フシギ団以外にも活きのいい冒険者が
 増えることは悪くない話じゃろうて。
 ……それにしても、ポロンやぁーい。
 迷子になってはいかんと言ったろう~。

荷物いっぱい [edit]

フシギ団幹部のパケル
 ぬぬっ?
 お前さん、荷物がいっぱいじゃぞい。
 さっさと整理してこんか。

(たまごのようなもの) 2011年(6周年目) [edit]

非順番 [edit]

 たまごのようなものが置いてある……
 既に割れ、中身はないようだが。
 何か、メモが張り付けてある。
 
 「隣にいる袋を被った小柄な方に
  話を聞いてきてから、三遍まわって
  ワンと吠えてもう一度お願いします」
 
 ……後半は多分ジョークだろう。
 真面目に取り合っても構わないが……

1回目 [edit]

 たまごのようなものが置いてある……
 既に割れ、中身はないようだが。
 何か、メモが張り付けてある。
 
 「光さす方を向いて、三遍まわって
  ワンと吠えてもう一度お願いします」
守護魔・ロウゲツ
 ……さすがに、引っかかっては
 いただけませんでしたか。
 残念でございます。
 ええ、私は今の時期アップタウンに
 おりますので、代理でこの残像をここに
 設置しておいたのでございます。
 
 覚えていらっしゃいますか?
 ……身の覚えがない?
 まぁそれもよいでしょう。本気でも
 冗談でも押し通すのがこのロウゲツの
 流儀でございます。改めてご説明を
 させていただくと致しましょうか。
 
 あなた様の認識でいうと2011年。
 神託の風穴や、今まで通行できなかった
 南ウテナ開拓地や東アクロニア段丘への
 道が通じたあの年に……このたまごは、
 永い眠りから覚めました。
 
 元々は、エレキテルラボの皆様が
 アクロニア地下にて発掘したのがこれ。
 本体はラボの深部に置かれていますが、
 まぁこれは小型のレプリカとでもお考え
 いただけますよう。
 
 ……フシギなたまご、と呼ばれた存在。
 それが何かは、あえて語りますまい。
 我ら守護魔は、世界の四季の移り変わり
 だけではなく、様々な芸事や行事を司り
 日々が大過なく過ぎていくことを見守る
 存在でありますが、たまごの守護魔でも
 ありました……大事な物だったのです。
 
 長い、長い眠りから覚めたたまごは、
 孵化の時をゆっくりと待っていました。
 ところが、その中に眠っていた存在は
 「外の世界への好奇心」と「恐怖心」に
 分かれ……好奇心はワクワクしながら
 外に出て行ってしまったのです。
 
 自分が何者かも知らずに、それは最も
 身近にいた存在……守護魔たちに色々と
 ちょっかいを出し始めました。
 
 このヒトトセは、結果そこに終始したと
 いえるのですが……紆余曲折の結果、
 好奇の心と恐れる心は再び一つとなり、
 守護魔・ウルゥ様が誕生したのは比較的
 記憶に新しいところでございます。
 
 もっとも……途中でウル様は一度
 消滅しかける、ルゥ様はひきこもる、
 よそから横取りしようとしに来る外来の
 魔術師は現れるで大騒ぎでしたし、
 ウルゥ様は完全な状態ではございません。
 故に、今回も力を貯める必要があった……
 というわけでございます。
 
 とはいえ、それが悪かったという事
 ではありませんでした。
 たまごからあふれたり、漏れ出した
 多量の想いの力はあまねく世界に
 広まりました……。結果、この世界は
 少しずつ姿を変えてきているのです。
 
 思えば、この時からモンスターの中に
 ヒトの姿と心を持つものが表れだし……
 想いの力によって、物語がいつしか形を
 持ち、動き出すことになった。
 はたして、あの方はこれを予想していた
 のか、あるいは……いえ、よしましょう。
 
 この世界は今を生きるあなた方の物。
 世界を愛したとしても、過去の亡霊に
 持たせる事を誰も望みはしますまい。
 ですから……あなたには、これを。

 守護魔・ロウゲツから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 ……世界を、楽しんでくださいませ。

2回目 [edit]

 たまごのようなものが置いてある……
 既に割れ、中身はないようだが。
 何か、メモが張り付けてある。
 
 「守護魔・ロウゲツはただいま
  留守にしております。御用の方は
  アップタウン白の聖堂前まで……」

荷物いっぱい [edit]

守護魔・ロウゲツ
 ふむ、いけませんね。
 ○○様、
 お荷物が満杯でございます。
 あふれ出して川のように流れて
 消えて行ってしまうかもしれませんよ?
 
 整理整頓は基本、でございます。

プルル・アルマ 2012年(7周年目) [edit]

非順番 [edit]

プルル・アルマ
 えへへ、今日は特例で来たんだよ♪
 本当は冒険の旅の途中なんだけど、
 こういう時くらいはいいよね?
 後で、アミスの所にも顔を見せに
 行ってこよっと。
 
 あ、そうそう。
 まずは守護魔のロウゲツさんから……
 と言っても、そこには変わった置物が
 あるだけなんだよね、なんだろう?

1回目 [edit]

プルル・アルマ
 えへへ、今日は特例で来たんだよ♪
 本当は冒険の旅の途中なんだけど、
 こういう時くらいはいいよね?
 
 学校のみんな元気かな?
 アミス、また無理して風邪ひいたり
 してないかな……と、そういえば
 アミスも来てるんだっけ。
 後でおしゃべりしに行こうっと。
 
 あ、そうだ。
 今回はね、もういろいろと話を聞いて
 いると思うけど、今まであったことを
 お話しするために来たんだ。
 あなた達からすると……2012年、
 であってるかな?
 
 トンカに住んでたアミスと、アミスの
 頭の上が定位置だった、小さなプルル
 だったころの私がアクロポリスに
 出てきたのは、この年の最初……本当は
 ほんの少しそれより早いんだけど。
 
 この頃の冒険者さんたちの中で話題に
 なっていたのは、ノーザンの地下市街に
 行くルートが見つかったこと……かな?
 無限回廊の中層もこの時期にルートが
 見つかったんだよね。
 
 この頃から、私たちアルマが人の街に
 やってくるようになったの。
 私が人の姿になれるようになったのは
 結構後のことだったけど……最初は
 みんな人間の社会の常識なんか何も
 知らなかったから、大騒ぎだった。
 
 教師になりたい気持ちだけで故郷を
 飛び出して、学校の教師の仕事がなくて
 落ち込んでいたアミスは、その子たちを
 放っておけなくて自分の飛空庭を学校に
 して、そこにアルマ達を住ませることに
 したんだよね。
 
 今思えば、本当におままごとみたいな
 教室だったと思う。アルマ達はお金の事
 理解できない子もいたし……でも、私も
 アミスも、すっごく楽しかった。
 ……助けてくれる人も、いたしね♪
 
 ダークフェザーちゃんたちが見つけた
 あの「種」が、あの大きな樹になる
 なんてその時は考えてもいなかった。
 でも、あの樹だって、あそこは居心地の
 いいところだったみたい。
 ……あんなきれいな花を咲かせてくれた
 わけだし、ね♪
 
 もともと体が弱かったアミスは、
 アルマ達の学校を本当の学校にする
 ためにずっと無理して動き回って……
 昔の病気が再発して倒れちゃった。
 あの時は、本当に怖かった。
 
 だって、ずっと一緒にいたんだもん。
 アミスがおばあちゃんになって、
 私がしわしわのおばあちゃんプルルに
 なるまで一緒にいるんだって、ずっと
 信じていたから。
 アミスがいなくなっちゃうかもしれない
 ……それが怖くて、信じられなくて。
 
 あの時、守護魔のみんなも、
 ネコマタのみんなも……小さいと
 思ってたアルマのみんなも、一生懸命
 アミスを助けようとしてくれた。
 もちろん、冒険者さんも。
 
 色々な人に助けられて、アミスも私も
 今ここにいる……アミスが助けたアルマ
 のみんなも、人助けをしたり、色々と
 がんばってる。そこで、一番頑張って
 くれている冒険者さんに……みんなから
 プレゼント、だよ♪

 プルル・アルマから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 たまには、また一緒にアミスの学校に
 遊びに行こうね♪

2回目 [edit]

プルル・アルマ
 アミス、忙しそうだな……
 ご飯の時間くらいになったら、
 声をかけに行ってみよっと♪
 良かったら、一緒に行かない?

荷物いっぱい [edit]

プルル・アルマ
 もう、また荷物がいっぱいだよ?
 荷物の整理は冒険者の基本だし、
 部屋の整理も、庭の整理も、
 ……ちゃんとしてるの?
 
 ギルド商人さんの所で、普段使わない
 荷物は預けちゃったほうがいいよ?
 だから、お掃除しなきゃね!

紙芝居屋アイリス 2013年(8周年目) [edit]

非順番 [edit]

紙芝居屋アイリス
 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて……
 って、あららら?
 
 お久しぶりという前に、
 まずはやらなければいけない
 手順ってものがあるんです!
 さぁ、隣のプルル・アルマちゃんに
 お話を聞いてから、ですよ♪

1回目 [edit]

紙芝居屋アイリス
 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて
 お聞きになってくださいな。
 
 此度語りますのはある思い出の物語。
 ひととせの終に廻り戻るという星の、
 とをとせの終に訪れたしるしとして……
 紙芝居屋とロア達がこの大地に再び
 生を受けた、あの時代の物語。
 
 ……なーんて言っても、大したことは
 言えないんですけどね。ほら、ネタ切れ
 真っ最中なので取材中ですし。
 改めて、あの当時のニュースとか読んで
 世間の流れに乗りなおそうかなと。
 
 私がロアを生み出す準備をしていたのは
 実際にはもうちょっと前なのですが、
 動き出したのはこの年の頭からでした。
 その辺りは、もうご存知かもしれません
 けれど、受付嬢さんの所で再び語られる
 ようになっているそうですよ?
 と、宣伝を挟みつつ……
 
 この年は、実は世界的にも大きな発見が
 続いた年でもありました。
 長く嵐によって阻まれていたカーマイン
 ブリックへの航路が開いたこともあり、
 今まで知られていなかった古代の人々の
 事や技が知られるようになりました。
 
 デュアルジョブ……なんていわれている
 のがそれですね。私にはもう見当すら
 つかない超人の技だと聞きますが……
 結構、冒険者さんには身につけた人
 多いみたいですよ。
 冒険者さんっていったい……ねぇ?
 
 それに伴ってかどうかは判断が付かない
 ところではありますが、無限回廊の
 最深部へのルートが見つかったのも、
 同じような時期だったかなと思います。

 なんていいますかね……この世界って
 意外と容赦ない生き物がいるんだなって
 改めて知った感じですね。
 私自身も、世間に大変なご迷惑を……
 特にとある冒険者さんには、ねぇ?
 おかけしてしまったわけでして。
 そこについては申し開きもなく……
 あはは、ほんと無事でよかった。
 
 元々、この世界に存在していなかった
 物語が姿と形と心を得て、命ある存在と
 して新しく生み出されたんです。
 私の原型になったであろう、物語を作り
 記録したどなたかも……きっと、喜んで
 くれるんじゃないかと思います。
 
 とりとめのない思い出話になって
 しまいましたけど、あなたとお話できて
 本当に嬉しいんですよ?
 後、まずはこれをお渡ししてから……

 紙芝居屋アイリスから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて
 お聞きになってくださいな。
 
 此度語りますは冒険者の物語。
 世界を駆け、世界を拓き、世界を守る、
 そんなお人よしな冒険者と、友たちが
 紡ぎあげる日々の物語……
 と、出だしだけは決まったんです。
 
 誰とは言いませんけれど、
 とあるおせっかいですごい人で、
 私が取材対象にしている、とある
 冒険者さんの物語を……
 いつか、みんなに語れたらいいなって。
 
 昔の誰かではなく、紙芝居屋アイリスの
 作る物語として、いつかお届けします。
 ……楽しみに、していてくださいね?

2回目 [edit]

紙芝居屋アイリス
 しかしまぁ、ここはいい所ですねー♪
 風光明媚だし、妙なくまちゃんが
 いっぱいうろうろしてますし……
 取材していかなきゃダメですね、うん。

荷物いっぱい [edit]

紙芝居屋アイリス
 あら、あららら?
 うーん、ちょーっとお荷物が
 多すぎやしませんかねぇ……
 まぁ、私も整理整頓は苦手ですけど……
 
 ほらほら、思い立ったが吉日ですよ。
 ギルド商人さんにご相談、です♪

御魂・ミコト 2014年(9周年) [edit]

非順番 [edit]

御魂・ミコト
 ……なんだか、眠いの。
 でも、わたし眠っているはず
 だったのだけど……ここは夢の中?
 それとも、現実……?
 
 それはともかく、あのね、
 物事には手続きがあるんだって。
 まずは、一番昔の人から順に話を……
 わたしの前まで来てるなら、隣の
 紙芝居屋さんのお話を聞いてから
 もう一度お話しましょ?

1回目 [edit]

御魂・ミコト
 ……なんだか、眠いの。
 でも、わたし眠っているはず
 だったのだけど……ここは夢の中?
 ……でも、なんだかちょっとだけ
 目が覚めてきた気がするの。
 
 わたしたち御魂が目を覚ましたのは
 ……えっと、2014年なの。
 それまでは、みんなバラバラだけど
 ずっと眠ってたのよ?
 ……あ、ルリとか、リーリエとか
 寝ていなかった人もいるけど。
 
 ドミニオン世界の方では色々と
 戦争の様子が変わったって聞いたけど、
 実はあまり詳しく知らないの。
 アルティのお店に来ていた冒険者の
 お客さんが噂していたくらいかしら。
 
 あとは、これも詳しくはわからないの
 だけど……誰かがパートナーのあり方が
 変わったって言ってた。
 何が変わったのかはわからないけれど、
 おやつが簡単に手に入るようになった
 事はいいことだと思うの。
 
 わたしは、かあさまの作ってくれた
 おにぎりが一番好きだけど、おやつも
 結構おいしいのがあるのよ?
 みんなで食べるのが、一番よね。
 アルティの工房と御魂のお話は、
 一番最初に誰かに運ばれてきて、
 黒の聖堂の裏で眠っていたわたしを
 冒険者さんとアルカードが見つけて
 くれたのがきっかけ……かな?
 
 しつこく追いかけられて、お空に
 浮かんでいた飛空庭に運んでもらって、
 そこでアルティに会ったのよね。
 
 自分が御魂っていう存在だってことは
 知らなかったけど、武器の中に入って
 長い間寝てしまうのはなんとなくなら
 わかっていたけど……
 アルティが御魂を作った人の子孫で、
 わたしみたいな御魂がいっぱいいるって
 わかったのは、それからすぐ。
 
 メイやライみたいに、小さいころに
 御魂になった子もいれば……って、
 わたしもルリも体の年齢はそこまで
 違うわけじゃないのよね。
 リーリエやヒスイみたいに大人として
 御魂になった人もいる。
 
 ナナイやエリーゼみたいに、最近
 御魂になった人もいたし、キリエみたい
 にずーっと昔から御魂として暮らしてた
 人もいたの。
 ……でも、みんな同じことがあるの。
 これは、アルティもそう。
 
 わたしたちは、チャンスをもらったの。
 できなかったことを、もう一度
 やり直したりするチャンスを。
 ……アルティは、自分たちが作った
 御魂が人を不幸にしたのかもって
 すごく悩んでいたけど……
 
 御魂にならなかったら、みんなや
 あなたに会うこともできなかったの。
 だから、わたしはアルティや、御魂を
 作ってくれた人に感謝してるのよ?
 
 よかったら、アルティの工房にも
 遊びに行ってあげてほしいの。
 あ、そうだ。おにぎりはないけど、
 これ、あげるの。

 御魂・ミコトから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 わかったの、ここは夢の中なのね。
 ……だって、会いたかった人に
 こうやって会えるんだもの。

2回目 [edit]

御魂・ミコト
 ……ここが夢の中なら、
 おにぎりをぱっと出せても
 いいと思うのだけど……
 さすがに出てこないの。

荷物いっぱい [edit]

御魂・ミコト
 にもつ、いっぱいなの。
 そのままだと大変だから、
 かばんの中を開けたほうがいいの。
 ……ギルド商人さんのところに
 いくといいのよ?

タイ兄さん 2015年(10周年) [edit]

非順番 [edit]

タイ兄さん
 おお、お前か。
 こんなところに呼び出されるとは
 困ったもんやで。
 お前、まだ手続すんどらんな?
 
 ほかの連中に話聞き終わったら
 ワイの番やで。ほれ、はよ済ませて
 くるとええんやでー。

1回目 [edit]

タイ兄さん
 おお、お前か……あー、ま、ええ。
 こんなところに呼び出されるとは
 困ったもんやで。
 
 今年の振り返りせえ、なんて言われても
 まさに真っ最中やからな。歳末は
 かき入れ時でもあるんやで?
 なんでこないな事せにゃあかんのや……
 今年何があったかて言われてもな、
 
 10周年ちゅーてもワイ関係あるんか?
 10周年て、2005年から数えたら
 11年目ちゃうんか……とゆーたら、
 アニバーサリーが12月なんやと。
 細かい計算しよるでホンマ。
 
 あの寺田教授とかブリキング榊田とか
 いうやつら、一体何者やろな。
 ブリキングならうちにも居るんやで。
 負けてへんがな……とはいえ、あいつら
 なんか正体不明なオーラ出しとるな。
 
 せやな……今年ゆうたら、かんぱにー
 大躍進の一年やったで、なぁ?
 以前から地道に活動はしとったが、
 アクロポリスでおおっぴらに営業を
 始めたのは今年の頭からやな。
 
 今年は、いたって平穏な一年だったと
 思うんやけどな?
 かんぱにーの営業に関しては……まぁ
 浮き沈みあるということでおいとくで。
 
 そういや、絆の代弁者っちゅーやつが
 イストー岬に来とったな。
 パートナーとの絆がどうこう言うとった
 けど、ワイは独立しとるからな。
 なにしとるんかはよーわからんけど……
 
 時折冒険者があそこからわけわからん
 植物っぽい妙な乗り物にのっとるのは
 見たことあるで。
 なんやあれ、妖怪かなんかか?
 ……ま、ええか。ぷりちーなタイニーの
 ワイには関係ないことやで。
 
 あとはまぁ……エンシェントアークで
 ちと悶着はあったが、なんや。
 まぁ解決に向けて着々と進行中……と
 いうことにしといてや。ワイかてあの
 ナコト写本とかいうやつがあんなもん
 生み出すとか思ってなかったんやで。
 
 アナザー……なんて命名されとったが、
 あれはまさに「もう一つの」ロアやな。
 別の人生を歩んだらどうなっとったか、
 ロアの別の側面が見れる……んかな。
 おもしろいモン見れた気もするが……
 ま、黙っとくのが吉やな。
 
 あれは本の中に隠れたのを探すのが
 えらく手間でなぁ……来年もまた、
 コツコツやっていかなあかん。
 人間やめるくらい強くなった冒険者しか
 手が出せないのも難点やから、はよ強い
 冒険者が世界にあふれるようにならんと
 話にならんで。
 
 そっから先も、いつ来るかわからん
 未来に向けていろいろやっていかんと
 あかんからな……ワイは経営者として
 未来のヴィジョンをいっぱいもってる
 ……ちゅーたら、信じるか?
 
 ま、ええ。
 お前にはこれくれたるで。

 タイ兄さんから、
 「大きな思い出星(イベント)」を
 受け取った!

 はよ強くなれ、もっと強くなれ。
 でもって、もっと強い冒険者を
 ぎょうさん連れてくるんやで。
 ……タイニーかんぱにーはいつでも
 優秀な冒険者をあつめとるさかいな。

2回目 [edit]

タイ兄さん
 はー、はよかんぱにーに戻って
 ごろごろしながらマンガでも
 読みたいもんやで……

荷物いっぱい [edit]

タイ兄さん
 荷物一杯やで。
 後は言わんでもわかるな?
 
 はー、はよかんぱにーに戻って
 ごろごろしながらマンガでも
 読みたいもんやで……

寺田教授&ブリキング榊田 [edit]

「大きな思い出星(イベント)」を捨ててた時 [edit]

寺田教授
 ちょっとちょっと、もしかして
 大きな思い出星(イベント)を
 捨てちゃってる!?
 マジヤバイ!
ブリキング榊田
 いくら重いからってそれは……
 あーもー、仕方ないなぁ。せっかくの
 十周年だし……他の人には秘密だよ?
 ではあらためて行きましょう!

最後 [edit]

寺田教授
 エミルクロニクルオンライン、10周年!
ブリキング榊田
 アニバーサリー!
寺田教授&ブリキング榊田
 おめでとーーーぅ!!
 ありがとぉーーう!!
ブリキング榊田
 ……と、言うところでですね、
 お疲れ様でした!
寺田教授
 ……なんかこのやり取り、最初の奴と
 ほとんど同じじゃない?
ブリキング榊田
 いいの!
 天丼は三回まで許可されるから!
 コピペって言わない!
寺田教授
 というわけで、無事にすべての
 「大きな思い出星(イベント)」を
 集めたあなた!
ブリキング榊田
 これであなたも歴史の生き証人、
 それを証明するのがこれ!!
 ECO10thヒストリーエフェクト!
寺田教授
 大事にしつつ、見せびらかしてね!
 では……またね!

最後2回目 [edit]

寺田教授&ブリキング榊田
 エミルクロニクルオンライン、10周年!
 これからもよろしくね!

荷物いっぱい [edit]

寺田教授
 んー。
 かばん一杯だよ。
 そのままじゃお土産渡せないから、
 荷物整理してきてー。
ブリキング榊田
 ちょっと、お客さんの前なんだから
 もうちょっとしゃっきりしなきゃ!?
 あ、お客さんじゃなくて冒険者さんね。

Last-modified: 2015-12-24 (木) 10:16:39