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なんでもクエストカウンター、心象風景での対話(アルマ装備時編)[edit]

※空いているところは、順次埋めていってください。アルマを所持している方のご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

エンジェルフェザー・アルマ装備時[edit]

アルカードと会話[edit]

[/話す]:

清姫と会話[edit]

[/話す]:

エンジェルフェザーと会話[edit]

[/話す]:

モーモーと会話[edit]

[/話す]:

モーモー・アルマ装備時[edit]

アルカードと会話[edit]

アルカード[/話す]:
 ……あら、珍しい。
 契約を結んだ相手以外でも
 私が知覚できるとは……
アルカード[/話す]:
 あぁ、清姫と接触があったのね。
 なんだか、あの子だけは
 普通に存在がわかるのよね……
△△[/話す]:
 ども、えーっと……
 アルカードさん、でしたよね。
 ちょっとですね、いろいろと
 変身できるって聞いて
 ご相談があるんですよー。
アルカード[/話す]:
 相談?
 わたくしでよければ、相談くらいなら
 乗って差し上げますわ?
△△[/話す]:
 えへへ、やったぁ!
 あのですね、アルカードさんって
 変身できるじゃないですか。
 コウモリとかに。
△△[/話す]:
 うちも変身できるんですけど、
 将来はヒトの姿とモーモーの姿と
 どっちで暮らすべきか、今から
 なやんでるんですよー。
アルカード[/話す]:
 え?
 モーモーとして暮らすって……
 たしか牧場育ちって聞きましたけど、
 もしかしてそういう事でしたの!?
アルカード[/話す]:
 ……申し訳ないけれど、
 わたくしでは想像もつかない
 世界かしら……
△△[/話す]:
 うーん、そうですかー……
 いや、構いません。ありがとです~。
アルカード[/話す]:
 ……たぶん物語の中でも、
 なかなかそんな悩みを
 持ってる人いませんわよ……?

清姫と会話[edit]

清姫[/話す]:
 あら、いらっしゃい、
 △△ちゃん♪
 ○○様も
 来てくれて、嬉しいわ♪
△△[/話す]:
 こんちわですー♪
 あ、これうちの実家から
 送ってきた牛乳なんですけど、
 差し入れです、一本どうぞ♪
清姫[/話す]:
 な、なんてできた子なの……
 気が利くし、可愛いし……
 わ、私ももっと頑張らないと!
△△[/話す]:
 えー!?
 清姫さんの方が頑張ってますよ。
 うち、お化粧とか女子力とか
 さっぱり分かんないし、
 田舎育ちだから流行とかも
 ちんぷんかんぷんだし……
清姫[/話す]:
 流行、ね……
 追いかけるのはいいんだけど、
 結局振り回されちゃって
 終わってしまう事も多いのよ。
清姫[/話す]:
 もっといい女にならないと……
 って、思うんだけど……
 
 ……もっとがんばらなきゃ。

エンジェルフェザーと会話[edit]

エンジェルフェザー[/話す]:
 △△さん。
 アンジュ、またあれやってほしいです。
 髪の毛をブラシでしゅっしゅって
 とかしてほしいです♪
△△[/話す]:
 お、いいよー♪
 アンジュの髪の毛はふわふわしてて
 やわらかいし、髪質がいいから
 ブラッシングするのも
 楽なんだよねー。
エンジェルフェザー[/話す]:
 髪を整えてもらうのは
 とっても気持ちいいんです♪
 きっとそれはみんなを幸せに
 するために与えられた特技だと
 アンジュは思うんです♪
エンジェルフェザー[/話す]:
 チャンスがあったら、
 ○○さんも
 やってもらうといいと思います♪
△△[/話す]:
 えへへ、なんだか照れるなぁー……
 でもまぁ、牧場で慣れてるから
 ブラシは得意なんですよー。
△△[/話す]:
 あ、でも散髪は全く駄目です。
 刃物はまだお前には早いって
 牧場主さんにも言われてて。
 
 フォークなら慣れてるんですけど、
 ハサミはあまり得意じゃないですね。
エンジェルフェザー[/話す]:
 みんな優しくて、アンジュはきっと
 すっごく幸運なんだと思うんです。
 この幸せを独り占めするのは
 もったいない事だから、
 みんなにもおすそ分けして
 あげたいです……
△△[/話す]:
 ……あ、もしかして
 学校のみんなに教えたの、
 アンジュだったの!?
 
 最近よく頼まれると思ったら、
 噂の出所はそこかぁー。
 ……ま、いっか。

モーモーと会話[edit]

モーモー[/話す]:
 おいっすー!
△△[/話す]:
 おいっすー!
 こっちは最近どう?
 うちはここの所
 ○○さんの
 冒険についていくだけで
 精一杯……かな?
モーモー[/話す]:
 うちのほうはボチボチかなー。
 忙しいときは突然忙しいけど、
 事務仕事はだいたいデ……
 じゃなかった、受付嬢のねーさんが
 処理しちゃうから。
△△[/話す]:
 あー……
 でも、たしかそっちも将来は
 牧場の経営を考えてるんだよね?
 書類仕事のやり方とか、
 今から覚えておいた方が
 いいんじゃないかな?
モーモー[/話す]:
 うちもそう思ったんだけど、
 筆圧高いみたいでさー……
 書類2枚目を破いたところで
 荷物整理に回されたんだよね……
△△[/話す]:
 あー……それ、うちもやりそう。
 力が余っちゃうんだよねー。

ネクロアーマー・アルマ装備時[edit]

ル・フェイと会話[edit]

[/話す]:

バステトと会話[edit]

[/話す]:

ネクロアーマーと会話[edit]

[/話す]:

アンブレラと会話[edit]

[/話す]:

アンブレラ・アルマ装備時[edit]

ル・フェイと会話[edit]

ル・フェイ[/話す]:
  いらっしゃい、
  ○○、そして
  △△。
  歓迎するわよ♪
△△[/話す]:
 ねぇ、ル・フェイ。
  アンタのとこに、紅茶の時に
  使えそうな可愛いスプーンとか
  お茶の葉っぱを入れる、あんてぃ~くで
  おしゃれな小箱とかないかしら?
△△:
  なかなか好みのものがなくて、
  ちょっと困っているのよね……
ル・フェイ:
  スプーンや小箱、ね……
  お姉さんのとこだと、実は小物って
  あまり多くないのよねぇ。
  ほら、魔女の道具って
  イメージ的にも大きな物が多いでしょ?
ル・フェイ:
 大きなかまどと鍋とか、
  何十人分のシチューが作れるのよって
  言うくらいのものとかもあったし。
  ……まぁ、こっちに来るときに、
  まとめて処分しちゃったけど。
△△[/話す]:
 なんか、意外っていうか、
  納得っていうか……
  アンタも苦労してるのね。
ル・フェイ[/話す]:
 まぁ、お姉さんは魔女だからね。
  魔女の世間的なイメージって
  案外パターンが決まってるものなのよ?
ル・フェイ:
 ……あ、そういえば、
  愛の妙薬を入れてた小瓶なら
  まだあるはずね。
  一つ持っていく?
△△[/話す]:
 へぇ、きれいなビンね……
  え?
  愛のみょ~やくって、どういう事!?
△△:
 へ、へ、変な物よこさないでよ!?
ル・フェイ:
 うふふ、大丈夫よ♪
  中身はもう空っぽなんだし、
  容器も洗ってあるし……
ル・フェイ:
 あ、それとも、
  中身が入っている方が
  よかったかしら?

バステトと会話[edit]

△△[/話す]:
  ネコちゃん、来てあげたわよ♪
バステト[/話す]:
 ……ん。来た。
  今日は、構ってほしい気分だから、
  近くに来てもいい。
△△[/話す]:
  アンタってほんっとーに
  ワガママなのね?
  この前は呼んでもフイッと居なくなるし
  呼ばなくても時々すぐそばにいるし。
バステト[/話す]:
  ……猫は、気まぐれなの。
  そこが、みりょく……だよ?
△△[/話す]:
 あーっ、もぅ!
  わかってるけどこにくったらしい!
  でも可愛い!
  悔しいなぁ……よしよし。
バステト[/話す]:
 んー……
  ちょっとうるさいけど、
  このなで方は結構いい感じ。
  及第点、あげる。

ネクロアーマーと会話[edit]

ネクロアーマー[/話す]:
  △△か。
  殺風景なところだけど、
  歓迎させてもらおうじゃないか。
  当然、主君の役を務めてくれている
  ○○も
  歓迎させてもらうぞ。
△△[/話す]:
 アンタ、ほんっと堅苦しいわね。
  でもまぁ、レディとして扱われるのは
  悪くない気分よね♪
ネクロアーマー[/話す]:
  まぁ、キミの女性であることには
  変わりないからね。
  もうちょっとレディとしての
  たしなみを身に着けてくれると
  僕としても張り合いがあるんだが。
△△[/話す]:
  その言い方、なーんかムカつくわねぇ。
  もうちょっとさぁ、
  けーいって物を払いなさいよねー。
ネクロアーマー[/話す]:
 ははっ、気を付けようじゃないか。
  あまりからかうと
  ○○が
  かわいそうだからね。
△△[/話す]:
 ○○は
  関係ないじゃない!
  もぅ、そんなことばかり言ってると
  紅茶分けてあげないわよ?
ネクロアーマー[/話す]:
 おっと、それは困るな。
  以後注意するようにしよう。

アンブレラと会話[edit]

アンブレラ[/話す]:
  いらっしゃい、歓迎してあげるわ。
  今日は二人なのね♪
△△[/話す]:
 こんにちはー♪
  来てあげたわよ、
  ○○も一緒よ!
アンブレラ[/話す]:
  ふふーん♪
  じゃぁ、いいお茶を淹れましょ。
  それとも、こーひーの方がいいかしら?
  ○○は
  今日は紅茶の気分?
  それともこーひーの気分?
△△[/話す]:
  んー♪
  なんて"ゆうが"な時間なのかしら。
  騒がしいガキっぽい子もいないし、
  大人の時間って感じよね……
アンブレラ[/話す]:
 あたし、今日はこーひーの気分かな。
  お湯を用意しておくから、
  カップとソーサーを出しておいて、
  もう一人のあたし。
△△[/話す]:
 任せておいて♪
  あ、そうだ。
  ええと……お砂糖は、どのくらい?
アンブレラ[/話す]:
 ……ええと、普段は使わないことも
  あるんだけど、今日は一人じゃないし、
  お砂糖とミルクも用意しておくわね?
△△[/話す]:
 ……。
  そ、そうね、それがいいわよね♪
  気を使えるって、大人な感じでいいわ!

ココッコー・アルマ装備時[edit]

キャプテンキッドと会話[edit]

[/話す]:

玉藻と会話[edit]

[/話す]:

ココッコーと会話[edit]

[/話す]:

タランチュラと会話[edit]

[/話す]:

タランチュラ・アルマ装備時[edit]

キャプテンキッドと会話[edit]

△△[/話す]:
 キッドさん、お疲れ様です。
△△[/待機]:
 ……キッドさんって、昔から進路は
 海賊だって決めてたんですか?
キャプテン・キッド[/話す]:
 へ?
 
 進路はその時の目的地だけど、
 天気とか海図とかとにらめっこして、
 航海士と相談して決めてたよ?
△△[/話す]:
 あぁ、ええっと、その進路じゃなくって
 こう、将来は何になるか、とかの。
△△[/待機]:
 これから先、自分は将来何になれば
 いいのかとか、何に向いてるのかとか、
 考えてるとだんだん不安になってきて……
キャプテン・キッド[/話す]:
 うーん……あたしは単に
 海賊になればこの狭い世界から
 とびだして自由気ままにヤッホー!
 ……って感じでスポーン、と
 飛び出しちゃったからなぁ。
キャプテン・キッド:
 案外なんとかなったわよ?
△△[/話す]:
 それって、苦労しませんでした?
 ……いや、当然すごくたくさん
 苦労したとは思うんですけど。
キャプテン・キッド[/話す]:
 いやまぁ、それは苦労したけど、
 海賊になるためとか、続けるためとか、
 必要なことだったからね。
 あんま苦労って印象ないのよね。
キャプテン・キッド:
 やりたくないことをやるのは
 大変だろうけど、さ。
 ……で、あんたは何かやりたいこと
 決まってないっぽいね?
△△[/話す]:
 はい……いろいろ考えたりはするけど、
 これだ、っていうものが無くて。
キャプテン・キッド[/話す]:
 ふーん……見てた限り、あんたは
 他人が何かしでかした時に叱ったり
 するのが得意っぽいから、教育係とか。
 ……後は子供いっぱい作って
 おかあちゃんとか、その辺が案外
 向いてるんじゃないかな?
△△[/話す]:
 え?
 こ、こ、こどっ……!?
 おか、おかあ……って、そんな、
 まだそんなの早……
キャプテン・キッド[/話す]:
 いや、たとえばだってば。
 あんた生真面目すぎるのよねぇ……
 もうちょっと肩の力抜きなさいよ♪

玉藻と会話[edit]

△△[/話す]:
 タマちゃん、遊びに来たよーっ!
 わーい、タマちゃんだー♪
玉藻[/話す]:
 いらっしゃい、
 △△ちゃん♪
 
 最近はどう?
 ◯◯さんに
 いじめられているようなら、私が
 ご主人様をめっ! ってしてあげるね。
△△[/話す]:
 そんなことはないよ!?
 ……って、もしかしてわたしを
 からかって楽しんでたりする?
玉藻[/話す]:
 あら、ばれちゃった♪
 ご主人様があなたをいじめるなんて
 まずありえませんからねー♪
△△[/話す]:
 もう、タマちゃんってば……
△△:
 あ、そうだ。タマちゃんは
 お裁縫の道具持ってる?
 ちょっとほつれたところがあって……
玉藻[/話す]:
 あら、そういう事は早くいってね。
 すぐにつくろってあげるから……
玉藻:
 自分で作ったの?
 すごいじゃない、才能あるわよー♪
 謙遜しなくてもいいのよー。
玉藻:
 お姉ちゃん、お裁縫はできるけど
 デザインに関してはあまり
 自信ないのよねぇ。
 ……はい、できた♪
△△[/話す]:
 もう、タマちゃんってば……
 そんなに甘やかされると、
 頼りっきりになっちゃうじゃない。
 ……でも、ありがと。
玉藻[/話す]:
 いえいえ、おやすい御用です♪
 ここでは甘えていいのよー?

ココッコーと会話[edit]

ココッコー[/話す]:
 ……ねぇねぇ、
 △△ねーたん
 なにか、いいことあった?
△△[/話す]:
 え?
 と、特に変わったことは
 無いと思うけど……
 
ココッコー[/話す]:
 あのね、ねーたん、ちかごろ
 すごーく楽しそうなの。
ココッコー:
 ぴぃ、ちょっと前はねーたんのこと
 すこしこわいなって思ってたけど、
 いまはニコニコしてるから
 こわくないの♪
△△[/話す]:
 ニコニコって……
 あぁ、もう。かなわないなぁ。
 それにしても、わたしそんなに
 前まで怖く見えたの?
ココッコー[/話す]:
 うん……おこえが大きくて、
 ときどきプンプンしてたから……
 ごめんなさいなの。
△△[/話す]:
 ココッコーが謝ることはないのよ。
 確かに、ちょっと前までは
 イライラしてることも
 多かっただろうから……
 怖がらせちゃってごめんね?
ココッコー[/話す]:
 ううん・でも、いまのねーたんは
 楽しそうだから、ぴいはやっぱり
 いまのねーたんの方が好き♪
ココッコー:
 ところで、なんでちかごろは
 ねーたんニコニコしてるの?
 ◯◯にーたん
 が、いっしょにいてくれるから?
△△[/話す]:
 えっ、あっはい、その……
 そう、かも……
 みんなには秘密だからね?

タランチュラと会話[edit]

タランチュラ[/話す]:
 お疲れ様、
 △△。
 あー、あなたはいいな。
 ◯◯さんと一緒で。
△△[/話す]:
 あー……うん。
 時々だらしないときもあるけど、
 おおむね尊敬でき……
△△:
 ……あ、ちょ、ちょっと!
 二人だけの話なんですから
 立ち聞きしないでくださいよっ!
 もう……
タランチュラ[/話す]:
 学校のみんなもそうだけど、
 ここのみんなも、時々不安になるよね。
タランチュラ:
 わたし達アルマはこの世界の中では
 まだまだ例外的なものだし、
 わたし達のことが知られても
 社会に受け入れてもらえるのか……
△△[/話す]:
 だから、真面目にお仕事して、
 いっぱい勉強して、社会のことを
 知って……って考えてたんだけどね。
 
 なんだかみんな自然体なのよね……
タランチュラ[/話す]:
 なんでみんなもっと真面目に
 やらないんだろう……って、
 前はイラっとしたこともあったけど
 ……最近は少し違うかな?
△△[/話す]:
 あら、なんで?
 何かあったの?
 
タランチュラ[/話す]:
 うん。……あなたと
 ◯◯さんを見てたら、
 なんだか、大丈夫なのかな、って。
△△[/話す]:
 え……あ、あ、うん。
 その……この人は特別、かも……
 あ、ごめん今の忘れてっ!

ベア・アルマ装備時[edit]

ローレライと会話[edit]

[/話す]:

パラケルススと会話[edit]

[/話す]:

ベアと会話[edit]

[/話す]:

フライフィッシュと会話[edit]

[/話す]:

フライフィッシュ・アルマ装備時[edit]

ローレライと会話[edit]

[/話す]:

パラケルススと会話[edit]

[/話す]:

ベアと会話[edit]

[/話す]:

フライフィッシュと会話[edit]

[/話す]:

テンタクル・アルマ装備時[edit]

ワーウルフと会話[edit]

ワーウルフ[/話す]:
 腹が減ったな……む。
 ○○に
 ……そして、お前か、
 △△。
 天の助けか、それとも罠か……
△△[/話す]:
 ……聞こえてますよ、
 ワンコ君。
ワーウルフ:
 ワンコって……
 俺は犬じゃなくて狼だと
 説明したかと思うが。
 しかも、ワーウルフだし。
△△[/話す]:
 似たようなもの……とは言いませんよ。
 狼は狼、犬は犬ですし。
 でもあなたはワンコ君ですから♪
△△:
 だって、今のあなたは
 ○○さんに
 養われている身なんでしょう?
 二人とも狼と言うのは無理ですけど、
 人だとは言えますから。
ワーウルフ:
 ……む?
 まぁ、確かに
 ○○は
 狼ではないが……
△△[/話す]:
 じゃぁ、わたしと同じように
 あなたも人間なんです。
 で、あなたの個性を尊重して
 ワンコ君と……
ワーウルフ[/話す]:
 だから、なんでそうなるんだっ!?
 狼だって言ってるだろう!?
△△[/話す]:
 えー、だって、ねぇ?
 ご主人様もそう思いますよね?
△△:
 ワンコ君、ちょっと見粗野な印象なのに
 よく言えば紳士、悪く言えばヘタレ。
 ですものねぇ……
 そりゃ、他人からはワンコ君扱い
 されちゃいますよー?
ワーウルフ[/話す]:
 ……いや、俺は……
 まさか、みんながそうなのか……?
 
 って、そういえば俺の事を
 ワンコ呼ばわりするのはお前だけだぞ?
△△[/話す]:
 ……あ、気付いちゃいました?
 ちぇー、もうちょっとで自分でも
 ワンコなことを認めると思ったのに……
 きゃー、怒らないでー♪

メフィストフェレスと会話[edit]

△△[/話す]:
 うふふ、こんにちは♪
 お腹が空いたりはしていません?
メフィストフェレス[/話す]:
 ええ、ありがとう。
 私はあまりおなかが空かない
 体質だから、大丈夫よ。
△△[/話す]:
 あら残念ですねぇ。
 運動などはされないんですか?
 体を動かした後のご飯は
 きっとすっごくおいしいですよ?
メフィストフェレス[/話す]:
 美味しいものは好きだけど、
 面倒なことはきらいなの。
 あと、お嬢さん?
 貴女、気質としては捕食者ね?
 お互いに食い合おうとするのは、
 時間の無駄だと思わないかしら?
△△[/話す]:
 ……。
 むむむぅ、食えない人ですねぇ。
 わたしは、単に親愛の情を
 表現したいだけなのに……
メフィストフェレス[/話す]:
 ……厄介な愛だこと。
 ○○、
 貴方も大変ね?
△△[/話す]:
 お料理は愛情です♪
 ご主人様には、愛をこめて
 毎日お食事を作りますよ~?
△△:
 あ、お料理中のキッチンには
 入らないでくださいね?
メフィストフェレス[/話す]:
 料理されるのは、食材なのか
 何なのか……この謎はあまり
 つまみ食いしたくないわね。

テンタクルと会話[edit]

△△[/話す]:
 おつかれさま、わたし。
 今日は何食べました?
テンタクル[/話す]:
 今日はねぇ、コリコリしたのと、
 こってりしたのと、後は普通かな。
 こってりしたのは結構ありだと
 思うんですよねぇ……
△△[/話す]:
 えっ?
 どうしました、ご主人様?
 あぁ、わたしたちの言っている
 コリコリ、とかこってり、が
 気になってしまうんですね?
テンタクル[/話す]:
 好奇心旺盛なんですね?
 うふふ、それはですねぇ……秘密、
 とは言いません、食材の事ですよ。
 具体的には、今日食べたお食事の
 素材についていろいろ吟味してます。
△△[/話す]:
 自分で食べるのも大好きですけど、
 わたしたちはお料理を作って
 他の人に食べてもらうのが大好き♪
 だから、色々なお料理を食べて、
 研究に余念がないのです。
 ……ちょっとは見直しました?
テンタクル[/話す]:
 あ、そうそう。
 わたしたちがお料理している時は、
 キッチンに入って来ちゃダメですよ?
テンタクル:
 危なっかしいのもありますけど、
 さすがに恥ずかしいし……ねぇ?
△△[/話す]:
 あ、ご主人様、何か妙な
 想像とかしてないですか~?
 そう、その通り、実はわたしたち、
 お料理する時は産まれたままの姿で
 作業していることが……
テンタクル[/話す]:
 まぁ、この体だと手の数が足りないので
 仕方ないんですよねー。
 
 ん?
 なにか、違う事考えました?
△△[/話す]:
 あらあら~?
 ご主人様、顔色は……もぅ。
 ポーカーフェイスがお上手なんだから。

マミーと会話[edit]

△△[/話す]:
 こんにちは、マミーさん♪
 ごはんにしませんか?
マミー[/話す]:
 ……おなかすいてないけど。
 △△、
 ○○は
 ごはんたべた?
マミー[/話す]:
 ○○もいっしょに
 たべるなら、ごはんたべる。
 違うなら、いらない。
△△[/話す]:
 あらあら。ご主人様、本当に
 罪深い方ですねぇ♪
 性別問わずに人気者なのは、
 まぁ人徳なのかもしれませんけど……
△△:
 そういえば、マミーさんもいろんな人に
 可愛がられてますよねぇ。
マミー[/話す]:
 みんなはもっとマミを可愛がればいい。
 △△、
 お前、ちょっと怖い……
△△[/話す]:
 あらぁ~わたしは優しくしている
 つもりなんですけど……
 ご主人様も、そう思いますよねぇ?
 あ、お料理を残したら
 ちょっと怒るかもしれませんけど……
マミー[/話す](エモーション:汗1):
 う……
 ○○、
 こいつ、平気なの……?
△△[/話す]:
 さぁ、どうでしょうね?
 うふふふふふ……

マミー・アルマ装備時[edit]

ワーウルフと会話[edit]

[/話す]:

メフィストフェレスと会話[edit]

[/話す]:

テンタクルと会話[edit]

[/話す]:

マミーと会話[edit]

[/話す]:

ドラッキー・アルマ装備時[edit]

ルチフェロと会話[edit]

 ルチフェロ[/話す]:
  あら、いらっしゃい。
  ドラッキー、
  あなたはほんとうに控えめなのね。
△△[/話す]:
  小生は、みなさんの影で
  サポートさせていただくだけ……です。
  あまり、光のあたる場所に
  出るような性分では、ないです。
ルチフェロ[/話す]:
  もったいないわね。
  ◯◯の隣に
  いるのもにあっているけど、
  魔王のふくかんとか、
  なぞのメッセンジャーとか、
  そういう立ちいちもありだとは
  思わないかしら?
△△[/話す]:
  えっ?
  いや、その……お誘いは嬉しい
  ですけど、小生はあくまでも
  ◯◯の隣に
  お仕えするのみ、です。
ルチフェロ[/話す]:
  ねぇ、ドラッキー。
  あなたがそのひとの隣に
  したがっているのは、
  その人が勇者としてふさわしいから?
ルチフェロ:
  ならば、わたしがその人を誘惑して
  魔王の側近にしてしまったら、
  あなたはその人に立ち向かうの?
△△[/話す]:
  ……。

  ルチフェロ、あなたは小生のことを
  なにか勘違いしているです。
  小生は、そんなご立派なものでは
  まったくもって、ないです。
△△:
  卑屈で、弱虫で、自分に自信が無くて、
  ……でも、仲間だけは守りたいから、
  大事な人たちには嘘をつきたくないから、
  一度ついていくと決めた相手は、
  何があっても裏切ることはないです。
ルチフェロ[/話す]:
  あら、そうなの?
  ◯◯が
  ひどい人になってしまったら、
  それでもあなたはついていくの?
△△[/話す]:
  ……止めようとは、すると思うです。
△△:
  それでも、その人が人の道を
  踏み外してしまって、小生では
  その人を止められないのならば……
  冥府魔道までともに堕ちていくのが
  小生に選べるただ一つの道……です。
ルチフェロ[/話す]:
  うふふ、そうなんだ。
  あなた、とってもわたしの好みよ?
  ◯◯、
  せきにんじゅうだいね?

ステラと会話[edit]

 ステラ[/話す]:
  あ、ちょうどいいところに!
  ちょっとね、お願いがあるの。
  お願いしていいかな?
△△[/話す]:
  小生に、です?
  お願いの内容によりますが……
  まずはお話を聞かせてほしい、です。
ステラ[/話す]:
  うん、あのね?
  この前見せてもらった、
  仮面付けてやーっ!ってあれ、
  あたしもやってみたいの!
  どうやったらできるようになるの?
  あの仮面をつけたら強くなるの?
  教えて欲しいなーっ。
△△[/話す]:
  え……?
  別に仮面をつければ強くなる
  という事ではない、ですよ?
  体を動かすことはやっぱり
  日々の鍛錬が必要になります、です。
ステラ[/話す]:
  あー……まぁ、そうよねー。
  お手軽に強くなれたら、あまり
  ありがたみもなくなっちゃうか。
△△[/話す]:
  ええ。ついでに小生の立場も
  なくなってしまう、です。
  ……ふふ。それにしても
  ステラは好奇心旺盛です。
ステラ[/話す]:
  だって、いろいろ知りたいし、
  体験してみたいんだもの!
ステラ:
  あ、そうだ!
  それならあたしが
  ドラッキーちゃんに
  弟子入りすればいいんだ、
  ねー、師匠?
△△[/話す]:
  しょ、小生はまだ弟子をとるような
  立場ではない、です。
  うう、強敵です……

ドラッキーと会話[edit]

 △△[/話す]:
  !
ドラッキー[/話す]:
  !
△△[/話す]:
  ……腕はなまっていないようです、
  ひとまずは安心したです。
ドラッキー[/話す]:
  いきなり仕掛けてくるとは、
  誰かと思ったです。
  まぁ、小生の事ならご心配なくです。
ドラッキー:
  むしろ、安全な場所である
  ◯◯の
  隣にいるあなたの方が
  なまっているのではないです?
△△[/話す]:
  そ、それは……
  確かに、ここしばらくは
  寝付きが良すぎて困るくらいです……
ドラッキー[/話す]:
  ……まぁ、小生もなんだかんだ
  安眠できているですし、
  そこはお互い喜ぶべき
  事ではないかと思うですが……
△△[/話す]:
  緊張感を失うのが常態化すると
  いざと言う時に、皆を守れなく
  なってしまうですね。

  それは、良くないです。
ドラッキー[/話す]:
  やはり、時には緊張感がないと
  いけないですね……
  ◯◯さんも
  時折小生たちが油断していたら
  ちょっと仕掛けてみてくれないですか?
△△[/話す]:
  む、常におそばにいる小生は
  割とピンチ……いや、それでこそ
  鍛えられるものもあるですね。
  小生は構わないですよ?

ブーフと会話[edit]

ブーフ[/話す]:
  ……いらっしゃい♪
  今日は、隠れないでね?
△△[/話す]:
  ……その、静かな所は、
  居場所が察知されやすい、です。
  なので、つい……気配を消して
  しまうことがあるです。
ブーフ[/話す]:
  ◯◯の
  そばにいるから、あなただけが
  隠れても意味はないんじゃ……?
△△[/話す]:
  あ、いや。
  小生が発見されていなければ、
  もし不埒者が何らかの害を与えようと
  近づいてきたときに、有効な
  先制打撃を与えることが……もご?
ブーフ[/話す]:
  そういう怖いことは、ここでは
  心配しなくていいでしょー?
  それに、さ。
  キミだけじゃなくて
  ◯◯だって
  強いんだし。
△△[/話す]:
  ……たしかに、そう、です。
  ただ、なかなか身についた習性は
  ぬぐいさるのが難しいです。
ブーフ[/話す]:
  まぁ、直せとまではいわないから、
  ここに居るときくらいは肩の力を抜いて
  居眠りとかしちゃってもいいんだよ?
  ……ってこと。
△△[/話す]:
  ……なんだか、ブーフには
  かなわない……です。

ブーフ・アルマ装備時[edit]

ルチフェロと会話[edit]

[/話す]:

ステラと会話[edit]

[/話す]:

ドラッキーと会話[edit]

[/話す]:

ブーフと会話[edit]

[/話す]:

Last-modified: 2017-09-06 (水) 04:40:43