イベントログ記録へ戻る

イリスと記憶の書架 ログ
十の物語 契約の悪魔 [edit]

プレストーリー [edit]

どこにあるかもわからない、オープンしたばかりの私営の図書館。
困り果てたリオンはなんでもクエストカウンターに図書館への道案内を頼みに訪れた。
ただの道案内であればサービスしようと、受付嬢が持ちかけたところに現れたのは、今アクロポリスで噂の人物だった。

ダウンタウン [edit]

西階段下に???(マミー・アルマ)。

※今までのイベントに参加していない場合
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……お前、だれ?
 マミに関係ないし。
 知らないやつを入れたら
 駄目なんだし。

会話終了。

※先月までにイベントに参加している場合
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……お前、だれ?
 マミに関係ないし……けど、
 中に入ったことあるのなら、
 案内してやる……。
???[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

選択肢

どうする?
 >今はいかない
 >行く

>今はいかない→会話終了。

※憑依されている場合
>行く↓

???[/話す]:
 ……誰かかくれんぼしてる?
 ひょういだっけ。
 出てこないとダメ。

会話終了。

※通常
>行く↓

???[/話す]:
 ……マミについてこい。
 案内してやる。ほら。

→なんでもクエストカウンターへ移動。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところに???。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 なんだお前。
 ……仕事か?
 なら、受付の女に言え。
 マミは留守番。
 だから、知らない。

会話終了。

受付嬢は通常台詞。

ステージ上の長テーブルに話しかける↓   (メモ:先月より追加台詞あり)

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?

※名声が足りない場合

悩めるリオン[/話す]:
 あの、すいません。
 冒険者……さん……
 じゃない、ですよね。
 申し訳ありません……
 えっとぉ、ベテランの冒険者さんに
 お願いしたかったことがあって……
 新人さん、なんですか?
 すいません……
 もし……良ければ、貴方がもっと
 街の皆さんに頼られるような
 冒険者さんになったら、
 もう一度……来てくれますか?

※通常

悩めるリオン[/話す]:
 あの、すいません。
 冒険者……さん……
 ですよね、良かったぁ……
 あたし、リオンって言います。
 
 最近この街に来たばかりで、
 色々困っていて……
 もし、よろしければ、
 この街のどこかにある
 なんでもクエストカウンター、
 と言う場所に案内を
 していただけませんか?
 なんでも、今年になってから
 出来た私設のクエスト案内所
 らしくて……そこなら、
 小さなお願いでも聞いてくれるかな、
 って思ったので……

選択肢

どうする?
 >今はちょっと忙しい
 >一緒に探す      (←今までのイベントに参加していない場合)
 >案内する       (←先月までにイベントに参加している場合)

>今はちょっと忙しい→会話終了。

※憑依されている場合
>一緒に探す
>案内する ↓

悩めるリオン[/話す]:
 あら?
 誰かに見られているような……
 
 すいません、
 監視されるのが怖いので、
 憑依をといていただけます?

会話終了。

※通常
>一緒に探す
>案内する ↓
暗転。BGMがイーストダンジョンのものになる。
紙芝居屋の赤いシルエットが表示される。

???:
 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて
 お聞きになってくださいな。
 此度語りますは悪魔の物語。
 代償を求める代わりに、
 願いを叶えてくれる
 フシギな悪魔の物語です。
 むかーしむかし、そのまた昔。
 強欲な魔術師がおりました。
 魔術師は己の欲望を叶える為だけ
 に魔術を学び、ある時悪魔に願いを
 叶えてもらう術を見つけました。
 魔術師が魔方陣を描くと
 その中から悪魔が現れます。
 魔術師は大層喜び、
 こう言いました。
 「悪魔よ、
  私のありとあらゆる望みを
  叶えて欲しい」
 
 それに悪魔はこう応えます。
 構わないけれど、
 そこまで大きな望みなら
 代償に魂を頂きます。
 それを聞いた魔術師は
 
 「魂なんか渡せるか
  それ以外ならなんでもするぞ。
  他に何か無いのか」
 
 と魔術師は言います。
 「それなら、貴方の知識を
  頂きましょう、それと引き換えに
  一つ、願いを叶えます。」
 
 悪魔を呼び出した今、
 もうそんなものは必要ないと、
 悪魔との取引に応じます。
???:
 そして、取引の結果
 いくら使っても無くならない
 金貨の山を手に入れた魔術師は、
 欲望の限りを尽くします。
 しかし時を経ると共に、
 お金を使う事にも
 飽きてきてしまいます。
 すると魔術師は悪魔に
 
 「尽きる事のない娯楽が欲しい」
 
 と、言いました。
 悪魔は快く承諾し、
 代わりに魔術師の記憶を求めました。
 全てを手に入れ、
 今が楽しければそれでいい。
 そう思った魔術師は、自らの記憶
 を差し出します。
 取引の結果、終わらない娯楽を
 手に入れた魔術師は、
 時を忘れて遊びふけります。
 そして長い年月を経たある日、
 ついに魔術師にも
 寿命が訪れます。
 幸せの絶頂にいる魔術師は、
 
 「こんなところで死にたくない」
 
 と、言い悪魔に無限の命を求めます。
 
 悪魔は、それなら代償にと、
 魔術師の魂を求めました。
 記憶をなくした魔術師は、
 魂を渡したくないと言った事も忘れ、
 今の幸せが続くならと
 喜んで魂を差し出します。
 すると悪魔は、
 
 「それが欲しかったの」
 
 と言い、魂を自ら用意した檻に
 閉じ込めてしまいました。
 幸せだった空間には
 肉体だけが取り残され、
 魂は何も無い檻の中。
 檻を見つめて悪魔は言いました。
 
 「馬鹿な人。
  欲張らずに小さな代償で
  小さな願いを叶え続ければ
  豊かな一生が送れたかも
  しれないのに」
 
 そう呟いて、
 どこかへ飛び去っていきました。
???:
 魔術師の魂は永遠に
 自由を得られず
 悪魔のおもちゃに
 されてしまいました。
 ……おしまい。
 くすくすくすくすくす

明ける。

:
 ……そのクエストカウンターは、
 ダウンタウンの西階段の下、
 この前まで使われていなかった
 区画で営業していた。

→なんでもクエストカウンターへ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 あっ、冒険者さん。
 どこに……いえ、見失っちゃって、
 とても不安だったんです。
 申し訳ありませんけれど、
 もう一度連れて行ってください……

→選択肢「どうする?」へ。

ダウンタウン [edit]

西階段下に???。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……何?
 ここに、仕事を依頼しに来た?
 それとも、受けに来た?
 
 今は仕事が無いって
 受付の女がいってた……
???[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところに???。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……。
 お前、おててだせ。
 ほら、はやく、ぎゅ。
 あめ、やる。
 ……なんでもねーし。
 仕事なら、受付の女に言え。
 マミ、わかんないし。

受付嬢の左手後ろに紙芝居屋。
受付嬢、紙芝居屋に話しかける↓
暗転。明けると、プレイヤーが定位置にいる。
紙芝居屋がカウンター前に移動しており、
カウンター越しに受付嬢と向かい合っている。

紙芝居屋[/話す]:
 ですから、もう一刻の猶予も
 時間の余裕もあったりなかったり
 するかもしれないんですよ。
受付嬢[/話す]:
 しかし、闇雲に探しても
 無駄足になりかねんぞ?
 実際に、余達がそなたを探すにも
 かなり時間がかかったわけで……
紙芝居屋[/話す]:
 とはいえ、待っているうちに
 新しいロアがどこかで生み出されて
 しまうかもしれないんです!
 それに、今アクロポリスで少しづつ
 流れ始めている噂……ご存知ですか?
 「願いをかなえてくれる代わりに、
  魂などの対価を求める悪魔がいる」
 ……なんて話なんです!
 それに、私によく似た紙芝居屋さんの
 目撃情報もあったみたいですし!
受付嬢[/話す]:
 その目撃情報は、まさかそなた本人の
 目撃情報ではなかろうな?
 案外あり得そうで怖いぞ?
 ……とはいえ、悪魔の噂とは
 なかなか剣呑な話だな。
紙芝居屋[/話す]:
 もし、何か事件があってもここには
 みなさんがいてくれます。
 なら、私は外に出て、
 ロアを生み出している誰かを
 探してきます!

受付嬢がステージ方向に向き直る。
同時に、紙芝居屋が出入り口へ歩き出し、
出入り口からリオンが入ってくる。
リオンとすれ違う前に紙芝居屋が「はっ」エモーション。
双方立ち止まる。

紙芝居屋[-]:
 ……って、どうも♪
 すいませーん、今急いでますので
 また今度ですー♪

紙芝居屋が出入り口へ歩き出す。
同時に、受付嬢が紙芝居屋に向き直る。
紙芝居屋が出入り口から出て行く。

受付嬢[/話す]:
 ……まったく、落ち着きのない奴だ。
 まぁ、気持ちはわからんでも……

リオン受付嬢に歩み寄る。

受付嬢[/話す]:
 おや、これは失礼。依頼かな?
 ……ん、はて。
 まぁ、良い。趣味は千差万別だ。

???がカウンターに駆け寄る。
???がプレイヤーに向き直る。
同時に、リオンが???に向き直り、
受付嬢が明後日の方向(ステージ方向)に向き直る。

???[/話す]:
 ……いらっしゃいませ。
 お前、名前は?
 ……ふんふん、
 ○○っていうのか。
 お前はいいや。

???がリオンに向き直る。

???[/話す]:
 そっちの奴……
 似合わない服だな。
悩めるリオン[/話す]:
 ……えっ。

受付嬢がリオンに向き直る。

受付嬢[/話す]:
 こら、マミー。
 人の服の趣味にケチをつけては
 いかんと言っただろう。
受付嬢[/話す]:
 すまんな、この子はちと言葉に
 トゲがあってな。……まぁ、
 そこが可愛いとも……って、
 その話は今関係ないな。

 

受付嬢[/話す]:
 ……失礼したな、依頼人殿。
 改めて、話を聞かせていただこうか。
 ご依頼、かな?

リオンが受付嬢に向き直る。

悩めるリオン[/話す]:
 はい……
 今の、悪魔って一体……?
 あと、こちらって細かな依頼でも
 受けていただくことは可能ですか?
受付嬢[/話す]:
 ああ、構わんよ。
 
 酒屋のマスターが扱わないような
 あいまいな依頼や、
 混成騎士団が相手にしないような
 噂や小さな依頼なども扱っているぞ。
 悪魔に関しては、まぁ噂話にすぎん
 としか、現時点では言いようがないな。
 何か気になっている事でも?
悩めるリオン[/話す]:
 えっ?
 あ、いえ、特に……
 あ、あの、依頼内容なのですが、
 道案内をお願いしたいんです。
受付嬢[/話す]:
 道案内?
悩めるリオン[/話す]:
 はい、どこにあるのかも
 わからなかったので、
 もう案内を頼むしかないと……
 場所なんですが、
 とある私営の図書館……
 に、なります。
 オープンしたばかりで、
 普段であれば手に入らないような
 珍しい本が展示されていると
 聞きまして……
受付嬢[/話す]:
 ふむ……ただの道案内では、
 さすがに軽すぎて依頼料金を
 受け取ることをためらうレベルだな。
 
 地図の写しくらいなら渡せるし、
 口頭で案内する程度なら無料で
 サービスするが……

 

マミと名乗る少女[/話す]:
 別にいいじゃない。
 お金払うって言ってるなら、
 受け取ればいい。
 それに、マミは退屈……
 受付の女。あるいは、そこの
 ○○でもいい。
 マミをもっと楽しい所に連れていけ。
悩めるリオン[/話す]:
 そ、そうですよ……
 あたし、方向音痴だし、
 地図は読めないし、
 一人だと心細くて図書館に
 到達できる自信が無いんです。
受付嬢[/話す]:
 むぅ、しかし今は時期が時期で、
 できれば……ん?
 千客万来だな。
???:
 ……面白い話をしているわね?

出入り口から???(メフィスト・ロア)が入り、歩み寄ってくる。
同時に、リオンが???に向き直り、「びっくり1」エモーション。

???[-]:
 悪いけど、聞かせてもらったわ。
 いいじゃない、簡単な仕事で
 通常の報酬を受け取れて、
 依頼人さんはそれで良いと言っている。
 契約をするなら悪くないと思うけど?
悩めるリオン[/話す]:
 あ、あん……いえ、
 あなた……!

 

受付嬢[/話す]:
 知り合いかね?

リオンが受付嬢に向き直る。

悩めるリオン[/話す]:
 い、いえ……知り合いと言う
 わけではありませんけど、
 ここに来る前に一度見かけて。
 ほら、こんなに目立つ風体で、
 変わった乗り物に乗っている人は
 そうそう忘れるものでも……
受付嬢[/話す]:
 まぁ、確かに。
 ……さて、新しい客人よ。
 随分と変わった存在だな。
 単刀直入に聞かせてもらおう。
 そなたはこの街で今噂の……

リオンが???に向き直る。

ロアを名乗る少女[/話す]:
 ええ、その認識で間違いないわ。
 ロア、と呼ぶのよね?
 私達のような存在を……
受付嬢[/話す]:
 いつから、話を聞いていた?
 そして、ロアと呼ぶのは紛らわしい。
 かりそめの物でもよいが、
 そなたを何と呼べばいいかな?
メフィストフェレス[/話す]:
 メフィストフェレス……。
 まぁ、言いにくければメフィストでも
 構わないわよ?
 色々と伝説もある存在のはずだけど、
 いま私が存在している世界では
 あまり知られてはいないようね。
受付嬢[/話す]:
 願いを叶え、その対価として
 魂を奪う事もある存在、か。

受付嬢がプレイヤーに向き直る。

※前年イベント「アルマたちと絆の樹」未経験、かつ今までのイベントに参加していない場合

受付嬢[/話す]:
 そこの冒険者、気をつけろ。
 そう、そこのそなただ。
 今まさにこの余と会話している
 冒険者であるそなただよ。
 どうやら、そなたは数奇な運命を
 持ってここに導かれたようだな。
 名は……○○か。
マミと名乗る少女[/話す]:
 ふぅん……そうなんだ。
 よし、お前。
 マミを抱っこして運べ。
 あの女みたいに、マミも誰かに乗って
 動いてみたい。
受付嬢[/話す]:
 ロア、と言うのは、語られた物語を
 核として、それを聞いた人々の想いが
 実体化した存在……位に考えて
 置いてもらえるか。
 ロアを生み出していたのが、先ほど
 出て行った紙芝居屋なのだが……
 あやつ以外にも、ロアを生み出す何者か
 が存在してるようでな。

※前年イベント「アルマたちと絆の樹」経験、かつ今までのイベントに参加していない場合

受付嬢[/話す]:
  そう、そこのそなた……む?
  ○○ではないか。
  ここで会うとは思わなかったが、
  そなたなら安心して任せられる。
マミと名乗る少女[/話す]:
 なに、こいつがそうなの?
 その割には、ずいぶん留守にしてた。
 みんな寂しがってそう……
 ……よし。マミを抱っこしてもいい。
 むしろ抱っこしろ。
 ……そんな場合じゃない?
受付嬢[/話す]:
 ロア、と言うのは、語られた物語を
 核として、それを聞いた人々の想いが
 実体化した存在……位に考えて
 置いてもらえるか。
 ロアを生み出していたのが、先ほど
 出て行った紙芝居屋なのだが……
 あやつ以外にも、ロアを生み出す何者か
 が存在してるようでな。

※先月までにイベントに参加している場合

受付嬢[/話す]:
 そこの冒険者、気をつけろ……って、
 ○○ではないか。
 そなたなら、まぁいまさら言うまでも
 無いだろうが、油断はするなよ?
マミと名乗る少女[/話す]:
 なに、こいつがそうなの?
 ……よし。マミを抱っこしてもいい。
 むしろ抱っこしろ。
 ……そんな場合じゃない?

受付嬢がメフィストに向き直る。

メフィストフェレス[/話す]:
 あと、さっきの質問だけど、
 最初から聞かせてもらってたわよ。
 でも、噂は正確ではないわね。
 闇雲に魂を取り立てているわけでは
 無いのよ……?
 今は手持ちの世話だけで手一杯だし、
 魂なんかよりも、今は……
 退屈をしのげる環境がほしいわね。
悩めるリオン[-]:
 ……
受付嬢[/話す]:
 ふむ、敵対の意思はない、と見て
 いいのであれば、いくつか聞きたい。
 自分を生み出した存在について、
 何か心当たりはあるか?
メフィストフェレス[/話す]:
 ……生み出した?
 呼び出された、ではなく?
 なんだか、記憶にあるいつもの召喚と
 違うと思ったらそういう事……
 ええ、心当たりはあるわよ?
受付嬢[/話す]:
 その心当たりと、会う事はできるか?
 正確には、余達をそこに連れて行って
 会わせることは可能か?
マミと名乗る少女[/話す]:
 受付の女、それって魂を賭けるような
 事なの……?
 お前の魂、軽くない?
 どの程度で魂を取られるのかも
 マミはわからないけど。

受付嬢がマミと名乗る少女に向き直る。

受付嬢[/話す]:
 うむ、そうだな。
 マミーはえらいな、うむうむ。

受付嬢がプレイヤーに向き直る。

受付嬢[/話す]:
 あぁ、そうだ。
 ○○には
 紹介しておこう。
 うちで助手をしている、
 マミーだ。ほら、ご挨拶。
マミー[/話す]:
 ……マミの言う事を聞け。
 絶対だぞ。……なんだよ、
 お前、マミにちょっと気にいられた
 からっていい気になってんじゃねーよ。
受付嬢[/話す]:
 ほう、マミーはこういう奴が
 好みであったか、愛い奴だなぁ。

 

マミー[/話す]:
 受付の女、うるさい、黙れ。
 ……ふん。

選択肢

マミーをどう思う?:
 >好みだ
 >もっと優しい子がいい

>好みだ↓

マミー[/話す]:
 ……!
 マミのこと好きなら、
 もっと可愛がれ……よ。
 
 なんだ、おい。
 受付の女、そんな目をするな。
受付嬢[/話す]:
 マミーはかわいいなぁ……
 そうは思わんか?

>もっと優しい子がいい↓

マミー[/話す]:
 ……?
 はい、おてて。
 早く出せよ。
 
 ……マミのおやつ、
 半分こ、な。
受付嬢[/話す]:
 マミーは優しいなぁ……
 そうは思わんか?

メフィストフェレス[/話す]:
 ふふ、ほほえましいわね。
 楽しそうでいいわ。
 
 まぁ、質問程度であればサービス
 しておくわよ。
 契約はまだ結んでいないから、
 何もする気はないし。
 順番に答えると……
 心当たりである人物と
 会わせることは出来るわよ。
 一度見た相手だし、
 願いをかなえる悪魔たる私には、
 それくらいはたやすい事。
 次に、魂を取り立てる契約だけど、
 出来なくはないのだけれど……
 今は正直“もう間に合ってる”の。     (←注:「“もう間に合ってる”」赤字)
受付嬢[/話す]:
 ふむ、つまり?
 何が言いたいのだ?

選択肢

もしかして……:
 >魂以外の対価をとる気では?
 >取引をもちかけてくる気では?

>魂以外の対価をとる気では?↓

メフィストフェレス[/話す]:
 あら、貴方いい読みね。
 この私の退屈を、
 少しくらい紛らわせて
 くれるかもしれないわね。
 ……期待しているわよ?

>取引をもちかけてくる気では?↓

メフィストフェレス[/話す]:
 貴方、用心深いのね。
 でも、駆け引きをするなら
 それくらい考えてくれる
 相手じゃないと、
 退屈になるのも事実ね……?

メフィストフェレス[/話す]:
 では、取引をしましょう?
 私がさして労力を使わないから、
 魂を賭ける必要などはないわ。
 そうね……私の出す謎を解けたら、
 貴方達の願いをかなえてあげる。
 謎が解けなければ、それで終わり。
 いいわね?
受付嬢[/話す]:
 ふむ……よかろう。
 ○○、
 そなたにも付き合ってもらうぞ?
 余の勘が告げている。
 そなたがいた方が、何かいい事が
 ありそうだ……とな。
マミー[/話す]:
 ○○、
 マミといっしょにいろ。
 どこかに行くなら、
 マミもいっしょに行く。
メフィストフェレス[/話す]:
 そうね……そこの依頼人さんが
 図書館に行くみたいなことを
 言っていたわね?
 ならば、そこに行ってみましょう?
 謎は待っていても来てくれるとは
 限らないのだし、ね。

リオンが受付嬢に向き直る。

悩めるリオン[/話す]:
 お……いえ、あの、いいんですか?
メフィストフェレス[/話す]:
 あら、フシギな方ね。
 貴方にとっては都合の良い
 話ではないのかしら?

リオンがメフィストに向き直る。

悩めるリオン[/話す]:
 いえ……あたしは何の問題も
 ないんですけど……
メフィストフェレス[/話す]:
 なら、これで決まりですわね。
 その図書館とやらに、
 案内していただけますか?
マミー[/話す]:
 としょかん……
 本がいっぱいある所。
 ○○、
 あとで本を読め。
 マミ、まだむつかしい字が
 わかんないし……
受付嬢[/話す]:
 ふむ……紙芝居屋の件もあるし、
 ここに残ろうかとも思ったが、
 余も行かざるを得んな。

→廊下へ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 あの……できれば、早く
 図書館に行きたいなって……
 急かして、すいません。

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……図書館。
 本がいっぱいある?
 早く連れていけ。ほら。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

選択肢

どうする?:
 >今はいかない
 >行く

>今はいかない→会話終了。

>行く↓

マミー[/話す]:
 ……マミについてこい。
 案内してやる。ほら。

→なんでもクエストカウンターへ移動。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……図書館。
 本がいっぱいある?
 マミを連れていけ。

会話終了。

カウンター前に悩めるリオン。
リオン、受付嬢に話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あの……できれば、早く
 図書館に行きたいなって……
 急かして、すいません。

→廊下へ移動。

廊下 [edit]

廊下の中程にメフィストフェレス。
メフィストを無視してワープに入る↓

:
 先にメフィストフェレスに
 声をかけよう

会話終了。

メフィストフェレスに話しかける↓
暗転。明けると、
マミー、リオン、受付嬢がいる。
メフィストが廊下の奥を向いている。

メフィストフェレス[/話す]:
 あら、この先にあったのね。
 わかりにくい所にある事。
 さぁ、その図書館へ行きましょう?
 ……?
 歩くのは私じゃないわ、
 この私の下にいる愚図よ?
 さぁ、さっさと動きなさい。
受付嬢[/話す]:
 しかし、入り組んだ道だな。
 案内があっても迷子になりそうだ。

マミーがプレイヤー側に向き直る。

マミー[/話す]:
 ……疲れた。
 ○○、
 だっこ。
悩めるリオン[/話す]:
 ……これさえ、うまくいけば……

メフィストフェレスがリオンに向き直る。

メフィストフェレス[-]:
 ……。
マミー[/話す]:
 ……どうしたの?

メフィストフェレスがワープに向き直る。

メフィストフェレス[/話す]:
 いいえ、なんでもないわ。
 私たちだけで行っていいのかしら、
 と思ったのだけれど……
 まぁ、いいわね。行きましょう。

メフィストフェレスがワープに入る。
受付嬢、リオン、マミーが後を追う。
暗転。
明けると、もう一人の紙芝居屋がおり、同じく後を追う。

→フシギな図書館へ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 あの図書館、すごいですね……
 どこを見渡しても高価な
 ……いえ、希少な本ばかり。
 素敵です……

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……図書館。
 本がいっぱいある。
 退屈しない……?
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……図書館。
 本がいっぱいある。
 退屈しない……?

会話終了。

カウンター前に悩めるリオン。
リオン、受付嬢に話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あの図書館、すごいですね……
 どこを見渡しても高価な
 ……いえ、希少な本ばかり。
 素敵です……

→フシギな図書館へ移動。

フシギな図書館 [edit]

入った正面に受付嬢とメフィストフェレス。
少し進む↓
暗転。明けると、
マミーと悩めるリオンが追いついている。
リオンが少し走り抜け、立ち止まる

悩めるリオン[-]:
 あぁ、やっとたどり着いた!
 みなさん、ありがとうございます。

リオンが受付嬢に向き直る。

悩めるリオン[-]:
 これ、依頼料です。

受付嬢がリオンに向き直る。

受付嬢[-]:
 うむ、確かに受け取った。
 こちらとしては、これでいいのか
 不安になるような仕事だがね。
マミー[-]:
 本……いっぱい。
 きれいだな、これ。

マミーが中央右のテーブルに向かって駆け出す。
中央右のテーブル前までいくと立ち止まる。

選択肢(一択)

:
 >マミーを追いかける

>マミーを追いかける↓
暗転。明けると、
受付嬢、メフィスト、リオンと共に
図書館中央の低位置に移動している。

司書[/*はっ]:
 あら、皆さまいらっしゃいませ。
 当図書館ではただいま、
 オープン記念として、大変に
 貴重で希少な本を何冊か
 展示させてもらっています。
 ぜひ、見て行ってくださいね♪
 そちらのお客様もいかがですか?
 私の右手側のテーブルには
 「アクロニアの自然」と
 「アクロニア魔物図鑑」
 と言うとても役にたつ本が。
 わたしの左手側のテーブルには
 「アクロニアの文化史」と、
 「紋章とその成り立ち」
 と言う、それぞれが貴重な資料と
 言える珍しい本が展示されています。

受付嬢がメフィストに向き直る。

受付嬢[-]:
 メフィスト……と言ったな。
 そろそろ、余達に出すという
 謎とやらを出してもらえんかな?
 
 謎を出す気が無いのであれば、
 情報を出してくれるとなおありがたい。

メフィストが受付嬢に向き直る。

メフィストフェレス[/話す]:
 ……そう、ね。
 まだ考え中、としておいて。
 そんなに待たせることは
 ないと思うわ?

警備員がマミーに向き直る。

タイタニアの警備員[-]:
 あぁ君、ごめんね。
 ここの本は貴重な物だから、
 勝手に持っていかないでね。

マミーが警備員に向き直る。

マミー[泣く]:       (帽子を押さえて涙ぽろぽろ)
 ……読みたい。
 駄目なの?
タイタニアの警備員[-]:
 あぁ、そうじゃなくて……
 ここで読む分には大丈夫だよ。
 ただ、黙って動かしてはダメ。
 お兄さんは配属されたばかりで
 あまり本のことは詳しくない……
 だけど、ここにある本は
 とっても大事な本なんだ。
 だから、そこの本を読むときは
 テーブルの上に置いて
 読むようにしてね?
マミー[泣く]:       (情報待ち:同上)
 ……ん。
 めんどくさいけど、
 ルールなら従う。

マミーがテーブルに向き直る。

マミー[-]:
 ……えと、確かこの本。
 はい、これでいい?
タイタニアの警備員[-]:
 えっと……
 うん、それだったはずだ。
 ありがとね、お嬢さん。

マミーが警備員に向き直る。

マミー[-]:
 ……他の本は、持ち歩いていい?

警備員が「うなずく」モーション。

マミー[-]:
 ……そう。

マミーがメフィストに歩み寄る。
メフィストがマミーに向き直る。

マミー[-]:
 ……本、よんで。
 絵がきれいで、気になるけど、
 むつかしい字が書いてあって
 よめない。
メフィストフェレス[/話す]:
 あら、貴女も本が好きなの?
 気まぐれもたまにはいいわね。
 今日はその本を読んであげる。

暗転。明けると、
司書だけ残して図書館各所に散っている。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 ええと、あの柱にそれっぽい
 装置があったから……あっ、
 お疲れ様です。
 すいませんが、また図書館への
 案内をお願いしますね?

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あのけいびいんって、
 めんどくさい奴だな。
 ……マミは優しいから、
 言うこと聞いてやったけど。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あのけいびいんって、
 めんどくさい奴だな。
 ……マミは優しいから、
 言うこと聞いてやったけど。

会話終了。

カウンター前に悩めるリオン。
リオン、受付嬢に話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ええと、あの柱にそれっぽい
 装置があったから……あっ、
 お疲れ様です。
 すいませんが、また図書館への
 案内をお願いしますね?

→フシギな図書館へ移動。

フシギな図書館 [edit]

入り口正面に受付嬢とメフィストフェレス。
受付嬢に話しかける↓

受付嬢[プレイヤーに向き直る /話す]:
 図書館か、やはりいいものだな。
 知識を増やすのは悪い事では……
 なんだ、そんな顔をして。

会話終了。

メフィストに話しかける↓

メフィストフェレス[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ふふふ、何か面白い事件が
 起きそうな予感がするわね。

会話終了。

入り口から入って右手側のカウンター前に警備員。
カウンターの中に貸出係のお姉さん。
警備員に話しかける↓

タイタニアの警備員[プレイヤーに向き直る /話す]:
 いやぁ、いい仕事に就けたものです。
 最近はなかなか厳しくて……
 あまり学が無いので、本はあまり
 詳しくないのですが……
 仕事はきっちりとやりますよ!

会話終了。

貸出係のお姉さんに話しかける↓

貸出係のお姉さん[プレイヤーに向き直る /話す]:
 いらっしゃいませ♪
 ただいま、貸出カードの
 登録キャンペーン中でーす♪

会話終了。

中央右手前の本棚にマミー。

マミーに話しかける↓
マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……けーびいんって面倒。
 でも、マミは優しいから
 言うこと聞いてやった。
 ……ほめて。
 もっとマミをほめて。

会話終了。

左手奥の本棚の隅に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 これがこっちで、
 あそこに……なるほど。
 
 えっ……なんでもありませんわ。
 素敵なところですよね、図書館。

会話終了。

図書館中央ホールに司書と2つのテーブル。
司書の右手側のテーブルに話しかける↓

:
 図書館に収蔵された
 貴重な本が展示されている。
 二冊の本が展示されており、
 「アクロニア博物誌」
 「アクロニア魔物図鑑」
 というタイトルであることがわかる。

会話終了。

司書の左手側のテーブルに話しかける↓

:
 図書館に収蔵された
 貴重な本が展示されている。
 二冊の本が展示されており、
 「アクロニア文化史」
 「紋章とその成り立ち」
 というタイトルであることがわかる。

会話終了。

司書に話しかける↓

司書[プレイヤーに向き直る /話す]:
 お客様は、冒険者様ですか?
 こちらの蔵書は、ノーザンにあるという
 大図書館にも負けないとひそかに
 自負しております。
 
 お探しの物があれば、ぜひとも
 お尋ねくださいませ。
司書[/話す]:
 もし、冒険の中で貴重な資料を
 見つけたのであれば、ぜひとも
 この図書館にお持ちいただけると
 ありがたいですね。
 本は読み手を選ぶ、なんていう
 言葉もありあすが……本との出会いは
 まさに運命のいたずらのようなもの。
 この図書館の中にも、いつ、どこで、
 誰が書いたのか、持ってきたのかが
 わからないような本も存在しています。
 当図書館の主が言うには、
 きっとその本は、ここで出会う誰かを
 待っているのだろう……なんて。
 ロマンチックなところもあるもので……
 そうそう、実はテーブルのに展示中の
 図書館自慢の貴重な本を!
 なんと、オープン記念に会員登録して
 いただいたお客様には特別に……

暗転。

選択肢

司書が倒れかかってきた:
 >倒れないよう支える
 >つかまれるままにしておく

>倒れないよう支える↓

司書:
 あ……その、ありがとうございます。
 すいません、運動は苦手で……

>つかまれるままにしておく↓

司書:
 も、申し訳ございません。
 お客様にはご迷惑を……

マミー:
 ……おい、何これ。
 暗いと本が読めないのに。
 バカみたい。
タイタニアの警備員 : 
 灯りが消えた!?
 みなさん、落ち着いて、
 その場所から動かないでください。
 別の係の者が灯りをお持ちします!
ドミニオンの警備員 : 
 お待たせしました……って、
 なんだ、灯りが戻ったのか。
 みなさま、お怪我などはありませんか?
司書 : 
 あっ……
 ない!
 あの本が、無くなっている!?
受付嬢 : 
 どうした、司書殿?
マミー : 
 甲高い声……
 キャーキャー言うし。
 ちょっとうるさい。
悩めるリオン : 
 どうしたんですか?
 まぁ、展示してあった本が!
メフィストフェレス : 
 ……さて、どうやら面白そうな
 謎が現れてくれたみたいね?
 受付嬢さん、そこの貴方。
 舞台は整ったわ。
 貴方達に渡す問題を、
 今ここで提示しましょう。
 “この図書館の自慢の、
  机の上にあった本を
  持ち去った者はだれか?”
 
 これを、突き止めてもらえるかしら?
タイタニアの警備員 : 
 あの、お待ちくださいお客様。
 申し訳ありませんが、そういう事は
 我々の仕事なので……
ドミニオンの警備員 : 
 お手数ですが、しばらくの間
 この図書館内から出ない様に
 していただけますか。
メフィストフェレス : 
 あぁ、そうね。
 私たちも容疑者にふくまれる以上、
 自由に動き回らせるのも問題、
 という事ね。
 では……そうね、司書さん。
司書 : 
 はい?
メフィストフェレス : 
 貴女は、この図書館の管理者で、
 今回に関しては被害者……となるわね?
司書 : 
 ええ、そうなりますね。
 ……もちろん、私が何らかの
 狂言を仕組んで、
 自分の勤める図書館の蔵書を奪った
 ……と言う可能性も
 否定はできないのですが……
マミー : 
 ううん。
 そいつは何もできない。
 だって、暗闇の中で転んでたし。
 ドジだし。
メフィストフェレス : 
 では、まず司書さんは容疑者から
 外して良さそうね?
 では、司書さん。
 貴女が、確証をもってこの人は
 犯人ではない、と言える相手は
 この中にいるかしら?
司書 : 
 ……。
 ……!
 います、ね。お一人だけ……
 私が転びそうになった時に、
 お体をつかんでしまったため、
 あの暗闇の中で一切の身動きが
 出来なかった方が……

選択肢

もしかして……:
 >自分を指さす
 >周囲を見まわす

>自分を指さす
>周囲を見まわす↓
司書がプレイヤーに向き直る。

司書[/話す]:
 冒険者さん、あなたです。
受付嬢[/話す]:
 ……なるほど、ならばそなたに
 任せるしか無いようだな。
 〇〇、
 頼んだぞ。
メフィストフェレス : 
 運命は貴方を選んだようね。
 さぁ、わたしの退屈を
 紛らわしてちょうだい?

ダウンタウン [edit]

図書館でログアウトすると、ダウンタウンにINする。
西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……マミは盗んでない。
 だって、読みたかったら
 そこで読めばいいだけだし。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 あたし……じゃ、ないですよ?
 このまま、帰っちゃいません?
 どうせ、あの図書館とは関係……
 いえ、駄目ですよね。
 戻りましょうか。

会話終了。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……マミは盗んでない。
 だって、読みたかったら
 そこで読めばいいだけだし。

会話終了。

カウンター前にリオン。
リオン、受付嬢に話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あたし……じゃ、ないですよ?
 このまま、帰っちゃいません?
 どうせ、あの図書館とは関係……
 いえ、駄目ですよね。
 戻りましょうか。

フシギな図書館 [edit]

図書館中央ホールに司書とテーブル2つ。
司書に話しかける↓

司書[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ええと……
 この図書館は、冒険者さんたちが
 発掘してきたキカイを多く使って      (←注:「キカイ」赤字)
 作られています。
 あの灯りも、ガスライトではなくて
 電池と言うものを使って灯りを       (←注:「電池」赤字)
 つけているんだそうです。
 この辺りは、遺跡に入ったりする
 冒険者さんたちの方が詳しいかも
 しれませんけれど……
 おそらく、壁際にある灯りのスイッチを
 操作して灯りを消し、その間に本を
 盗んだのだと思います……

会話終了。

入り口前に警備員。
図書館から出ようとする↓
プレイヤーが定位置に移動。

ドミニオンの警備員[-]:
 申し訳ありません、お客様。
 この事件が解決するまでは
 お通しするわけにはいきません。

会話終了。

警備員に話しかける↓

ドミニオンの警備員[プレイヤーに向き直る /話す]:
 俺は、入り口の外側で警備をしていた。
 なので、事件が起きた当時は
 中には入っていないし、その時点で
 新しく入ってきた者はいないし、
 まだここから出た者もいない。    (←注:「ここから出た者もいない」赤字)
 それにしても、この図書館は
 冒険者たちが発掘してきた
 キカイを利用しているらしくて、
 色々とわからないことも多いんだ。
 ガスライトも予備の灯りがすぐに
 ついたみたいだし、ありがたい事さ。
 なんでも、ちょっと変わった物らしくて
 すすが出ないガスライトらしい。     (←注:「すすが出ないガスライト」赤字)
 マントルの交換もしなくていいなんて
 手が汚れなくていいな。         (←注:「手が汚れなくていい」赤字)

会話終了。

貸出係のお姉さんに話しかける↓

貸出係のお姉さん[プレイヤーに向き直る /話す]:
 何かあったんですか?
 こっちは、さっき急に暗くなった
 時に書類がちらばってしまって……
 え、本が無い!?

会話終了。

マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ○○、
 早く終わらせて、この本を読め。
 絵、きれい。お話も、気になる……
 けど、むつかしい言葉が多くて、
 良くわからない。
 マミ、本なんか盗んでない。
 テーブルの本は取ってみたけど、
 あのうるさい奴に言われて
 戻しておいたし。            (←注:「戻しておいた」赤字)
 他にも、気になる本を持ってきたけど
 持ってるだけで盗んでないし。
 退屈で面倒……けど、
 この建物は気にいった。
 またマミを連れてくること。
 いい?

会話終了。

リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに向き直る /話す]:
 えっ……あたしですか?
 こちらに入ってからは、
 奥の書架のところにいましたし……
 机の上にあった貴重な本には
 まだ触ってもいませんでしたし。     (←注:「まだ触ってもいません」赤字)
 別に灯りのスイッチにも         (←注:「スイッチ」赤字)
 触れていませんし……
 あたし、特に文化にも歴史にも
 興味はないので……
 なんでもカウンターの皆さんは
 あたしがお願いして来てもらった
 わけですから、動機は薄いと       (←注:「動機は薄い」赤字)
 思うんですよ。だから……
 内部の犯行なんじゃないかな、って。   (←注:「内部の犯行なんじゃないかな」赤字)

会話終了。

警備員に話しかける↓

タイタニアの警備員[プレイヤーに向き直る /話す]:
 いやぁ、おどろいたよ。
 あのガスライト、一回消えても      (←注:「ガスライト」赤字)
 もう一度灯りがつくまで早いねぇ。
 さすが、新しい図書館だ。
 わざわざ自分で火をつけなくても
 何か操作すると自動的に明るく      (←注:「何か操作すると」赤字)
 なるっていうんだから。
 魔法も使わずにこんなことが
 出来るっていうんだから、
 キカイっていうのは便利なものだね。
 あぁ、アリバイか……
 本来、僕らがそれを取り締まる立場
 なんだけど、今回は仕方ないね。
 確かに、そのテーブルの近くにいたし、
 そこにあった本はすべて高価なものだと  (←注:「すべて高価なもの」赤字)
 言う話は聞いているよ。
 とはいえ、せっかくこんないい職場での
 仕事に就くことができたんだ。
 この本がジュエルゴールドと交換できる
 と言われたって、この仕事を失う
 危険は冒したくないなぁ。

会話終了。

受付嬢に話しかける↓

受付嬢[プレイヤーに向き直る /話す]:
 うん?
 余を疑うのかそなたは……
 まぁ、一応平等にせねばな。
 アリバイは正直言って、無いな。     (←注:「正直言って、無い」赤字)
 そもそも、犯行があった時に
 この現場にいた時点で論外だ。
 犯人ではない証拠と言うような      (←注:「犯人ではない証拠」赤字)
 意味で使ってはいるが……
 まぁ、そこはいいか。
 動機は……まぁ、収入は多いに
 越したことはないし、その辺の
 本は確かにちょっと興味がある。
 とはいえ、世話になっている学校や
 うちの助手たちの前で、そんな
 しょうもない犯罪行為に手を染める
 ような真似ができると思うか?
 いやできまい。
 しかし、動機は調べようがないな。
 各人、どのような事情があって
 この場所にいるのかもわからん。
 もしかしたら誰かがひっそりと
 借金で苦しんでいるかもしれんし、
 盗まれた本に何らかの秘密が
 隠されているのかもしれん。
 犯人探しは、動機やアリバイではなく
 犯人しか知らないようなことを      (←注:「犯人しか知らないようなこと」赤字)
 うっかり漏らした発言を突いて、
 そこから追いつめるしかなさそうだ。
 ……そなたには期待しているぞ。

会話終了。

メフィストに話しかける↓

メフィストフェレス[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あら、どうしたの?

選択肢

:
 >犯人がわかった
 >メフィストフェレスの話が聞きたい

>メフィストフェレスの話が聞きたい↓

メフィストフェレス[/話す]:
 あぁ、確かに、私も容疑者ね。
 そうね……アリバイがあるわけでは
 無いわね。
 まぁ、私の力をもってすれば
 そこにあった本を隠してしまう
 事だって不可能ではないけれど……
 私に何の利益があるのかしら?      (←注:「何の利益」赤字)

会話終了。

>犯人がわかった↓

メフィストフェレス[/話す]:
 では、教えてもらいましょう。
 犯人は誰かしら?

選択肢

犯人は……:
 >メフィストフェレス
 >マミー
 >受付嬢
 >リオン
 >最初からいた警備員
 >後からきた警備員
 >心の声に耳を傾ける          (←今までのロアがすべて揃っている場合のみ)

>メフィストフェレス
>マミー
>受付嬢
>リオン
>最初からいた警備員
>後からきた警備員 ↓

メフィストフェレス[/話す]:
 では、その証拠となる
 決定的な一言を、犯人は
 漏らしているはずよ?
 それは何だった?

文字入力:(全角カタカナ)↓

※誤っている場合

メフィストフェレス[/話す]:
 ……それは、違うようね?
 みんなも困惑しているわ。

会話終了。

※正しい場合
(「そういえば、そちらの方だけ~」に続く)

>心の声に耳を傾ける↓

???:
 あら~?
 ねえねえ、ご主人様。
 何かお困りじゃありませんか?
 こういう時程、お姉ちゃんに
 頼ってほしいなぁ~

玉藻がフェードイン。

???:
 なんだなんだ、ドロボーか!?
 けち臭いこと言わずに、
 お宝なら全部かっさらうくらいの
 勢いがほしいよねぇ!
 と言うわけで、全員手を上げろ!
 海賊のお出ましだいっ!

キャプテンキッドがフェードイン。
司書、リオン、警備員が二人に、マミーが二人側に向き直る。
同時に、司書と警備員が「びっくり1」エモーション、
リオンが「!」エフェクト(アクティブモンスターのターゲティングに同じ)。

司書[/話す]:
 わ、私たち図書館は
 武力に屈するようなことは
 しない……つもりですよ!?

玉藻がキッドに向き直る。

玉藻[/話す]:
 キッドさんキッドさん、
 残念ながら、ここは海の上じゃないし
 あなたが欲しがるようなものは
 無さそうですよ……?

キッドが玉藻に向き直る。

キャプテンキッド[/話す]:
 なんだなんだ、ドロボーか!?
 今は犯人探しだっけ。

玉藻、キッドが玄関方向に向き直る。

キャプテンキッド[/話す]:
 いやー、登場シーンはついつい
 派手でかっこよくしたいなーって……
 あと、あたし本はそんなに読まないし。
 あ、本に載るのは好きだから、
 インタビューなら受けるわよん♪
メフィストフェレス[/話す]:
 あら、貴女達もロアなのかしら?
 初めまして、私はメフィストフェレス。
 会えて嬉しいわ。
 退屈がしのげるのですものね♪
 ……さて、どうやら貴女達は
 ○○の
 援軍みたいね。
 貴女達もこの犯人探しに
 付き合ってみない?
キャプテンキッド[/話す]:
 え?
 そんなの決まってんじゃん。
玉藻[/話す]:
 ええ、まぁ。
 大体予想はできちゃいますね。

警備員が「びっくり1」エモーション。
同時に、司書が「!」エフェクト(アクティブモンスターのターゲティングに同じ)。

タイタニアの警備員[/*びっくり1 /話す]:
 え、それは……
 どういう事だ?
玉藻[/話す]:
 こちらの受付嬢さんとマミーちゃん、
 ○○さんは
 一緒に来ましたし……やるならもっと
 うまいこと連携しますよ?
 私たちだっているわけですし。
キャプテンキッド[/話す]:
 で、そこの眼鏡のねーさんと
 そこの兵隊二人は、あたしが来たとき
 図書館を守るためにこっちに
 立ち向かってきたろ?
 そんなやつが仲間を裏切るなんて
 あるわけないじゃん♪
玉藻[/話す]:
 残りはメフィストフェレスさんと、
 そこのお嬢さん……と、いって
 いいのかしら……?
キャプテンキッド[/話す]:
 まぁ、なんだ。
 着るもんに文句は言わねーけどさ、
 似合ってないよな、その女装。

司書と警備員が「びっくり2」エモーション。

マミー[/話す]:
 似合ってないし、
 楽しそうじゃないし。
 なんで似合わなねー女装してんの
 ……って話だよな。
 マミの方がずっと可愛いし。
 マミ、男じゃねーし。
玉藻[/話す]:
 それに、本はスカートの中に
 隠すものではありませんよ?
 これにて任務完了ですね♪
キャプテンキッド[/話す]:
 ドンパチが無いのは寂しいけど、
 まぁ決めるとこは決めたから
 オッケー……ってことで。
 ○○、
 惚れ直してもいいんだぜ?

玉藻とキッドが「はっ」エモーション。
白転。戻ると、玉藻とキッドはいない。


司書がリオンに駆け寄る。

司書[走る]:
 そういえば、そちらの方だけ
 灯りの「スイッチ」と……

リオンと警備員が司書に向き直る。
同時に、警備員が「びっくり1」エモーション。

タイタニアの警備員[/話す]:
 え、ここの灯りはガス灯では
 なかったんですか?
 もしかして、「キカイ」って
 奴……なのかな?
 この職場、すごくお金のかかった
 豪華な図書館だったのか……
 備品を壊したら弁償費用が
 すごいことになりそうだな……
メフィストフェレス : 
 ……そう、確かに
 机の上にあった本を、      (←注:「机の上にあった本」赤字)
 暗闇に乗じて盗み出した犯人は、
 あの人で間違いないわね。
 正解よ。
悩めるリオン : 
 えっ……あたしは何も……!?
受付嬢 : 
 ははぁ、なるほど。
 司書殿以外で知っていそうな
 警備員がこの状態では、
 容疑者からは除外
 出来そうだな……
マミー : 
 スイッチって何?
 あの壁にある奴?
悩めるリオン : 
 だって……あたし以外にも
 電気のスイッチくらい……
 しまった!
受付嬢 : 
 ……電気、か。
 珍しい単語をご存知だな、
 依頼人殿。
 しかも、その声……ぷぷっ。
マミー : 
 何言っている、受付の女。
 そいつ、最初っから女装してるぞ。      (←注:「最初っから女装してる」赤字)
 骨の付き方が、違う。
 しかも似合ってねーし。
メフィストフェレス : 
 あらあら、化けの皮も
 はがれてしまったのかしら?
 ……まぁ、退屈しのぎには
 なったかしら?
悩めるリオン : 
 ……くそっ!
 この俺の華麗な犯行が
 見破られるなんて、正直
 予想外だったぜ!
受付嬢 : 
 ふむ、その声の演技技術は
 見事だったが……単に女装が
 趣味なのかと思っていたぞ。
悩めるリオン : 
 誰が好き好んで女装するかよっ!
 お前達に正体がばれないように
 したかっただけだ!
マミー : 
 で、あんた絶体絶命なんだけど
 いい加減あきらめないの?
 それとも何も考えてないの?
 頭にアーチンでも湧いてるの?
 と言うか、憑依とか使わないの?
 友達いないの?
受付嬢 : 
 ……おぅ、それもそうか。
 マミは賢いなぁ。
司書 : 
 あの、憑依に関しては
 出口のところでチェックを
 しておりますので……
悩めるリオン : 
 う、うるさいな!
 お前達に頼んだのは道案内だけだ!
 後はせいぜい容疑者として、
 俺の時間稼ぎに使われる
 はずだったってのによ!
 あんなに早く灯りが戻るなんて、
 ついてないぜ……だが、目的は
 達成させてもらったぜ。
 さぁ、契約は果たしてもらうぜ、
 受け取れ、悪魔ぁ!
メフィストフェレス : 
 ……ふふ。
 契約をあなたが果たせたかどうか、
 確かめてみないとね?
司書 : 
 どういう事?
 犯人をあてさせたあなたが、
 犯人の仲間だというの?
マミー : 
 めんどいから、説明は後で。
 しばらくだまってて。
悩めるリオン : 
 さすがに、俺はここで捕まるさ。
 無駄に抵抗して怪我なんかしたくねぇ。
 ククク、しかし窃盗程度じゃ
 大した罪にもならねぇのさ。
 ちょっと臭い飯を食って、釈放されたら
 俺には財宝が、金が待ってるぜぇぇ!
 契約は、多額の富を与える代わりに
 この図書館の机の上に展示されている
 「アクロニア文化史」を持ってこい、
 ……だったよな。
 これで契約は達成だ!
 さぁ、悪魔ァ! 願いをかなえろ!
司書 : 
 えっ……?
受付嬢 : 
 なるほど、メフィストフェレスと
 契約をしていたのはそなたか。
 ちと虫は好かんが、その契約とやらに
 口出しはできそうにないな……
メフィストフェレス : 
 ……わかったわ、契約ですもの。
 この図書館の机の上に展示されている
 アクロニア文化史、確かに……あら?
 ……ねぇ、おかしいわね。
 貴方が今渡してくれたこの本、
 タイトルが少し違っていてよ?
 アクロニアの歴史、ですって。
 うふふ……
悩めるリオン : 
 は……?
 なんだとっ!?
司書 : 
 アクロニアの歴史は、確かに高価な
 本ですが、まだ販売されていますし、
 そこまで貴重な本と言うわけでは……
メフィストフェレス : 
 違う本を渡されてしまっては、
 契約が果たされたとはとても
 言えないから……あなたに富を
 与えることはできないわ。
 ……あぁ、とても残念だわ。
悩めるリオン : 
 そ……そんな……あの机の上には
 確かにあの本が……なんでっ!?
メフィストフェレス : 
 暗闇にまぎれて盗みを働こうなんて
 ケチなことを考えるから、こんな
 つまらないミスに泣かされるのね。
 それに、私は「持ってこい」と
 言っただけであって、盗んで来いとは
 一言も言っていないわよ?
 契約の内容をろくに確かめもしない
 なんて、そそっかしすぎると思わない?
悩めるリオン : 
 う、ううう……なんてこった、
 お、俺の富が……
メフィストフェレス : 
 ここは図書館なんだから、借りるなり
 私を連れてきて手渡すだけでも契約は
 達成できたというのに……
 普段の行いが透けて見えるわね。
 貴方、悪党に向いてないわ。
 せいぜい、コソ泥が関の山って
 所じゃないかしら。
 これにこりたら、怪盗の真似事なんて
 金輪際やめる事ね。
タイタニアの警備員 : 
 えーっと、窃盗……は、失敗。
 未遂だから、まぁ……どうしましょう?
司書 : 
 ええと……結局、取られたものは
 何もないのだけれど、さすがに……
 すいませんが、あなたは今後ここには
 出入り禁止とさせていただきます。
マミー : 
 ……動いてもいい?
 図書館の眼鏡の女。
 マミ、まだ本を読みたいから、
 これ、借りて行っていい?
 あと、他の本も。
司書 : 
 あぁ、ええ。
 正式な手段で本を借りるのであれば、
 この図書館はあなたを歓迎するわ。
 じゃぁ、登録カードを……えっと、
 保護者の方は?
受付嬢 : 
 あぁ、余が保護者代わりだ。
 登録カードを作るのだな?
 あとまぁ……あのコソ泥未満も
 こちらで外に連れ出そう。
 連れてきてしまった責任もある。
マミー : 
 〇〇、
 お仕事終わったら、
 この本を読め……マミ、むつかしくて
 読めない字があるから。やくそく。
 先行ってて。
 本借りたら、追いかける。
メフィストフェレス : 
 盗まれた本はなかった。
 ということで、これで一件落着かしら?
 おさわがせして御免なさいね。
 この「アクロニアの歴史」はテーブルに
 戻しておくから、私たちはそろそろ
 おいとまさせてもらうわ。
 ここは蔵書量も豊富だし、なかなかに
 私好みの良い図書館だったわ。
 ……今後が楽しみね♪

会話終了。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 くそっ……つまらないことで
 オレの完璧な計画が……
 くそっ、見逃してくれよ!
 え、この格好!?
 油断を誘うための変装だよ!

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……きれいな本、借りた。
 あとで、読め。
 マミ、むつかしい字は
 よめないから。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……きれいな本、借りた。
 あとで、読め。
 マミ、むつかしい字は
 よめないから。

会話終了。

カウンター前には誰もいない。
受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 さて、あやつにはしばらく
 監視をつけておいた方が
 いいかもしれんが……
 まぁ、そこまで肝の座った
 奴でもない、か。
 しかし、どうした物かな……

→廊下へ移動。

廊下 [edit]

廊下の中程にメフィストフェレス。
図書館へのワープに入る↓

:
 先にメフィストフェレスに
 声をかけよう。

会話終了。

メフィストフェレスに話しかける↓

悩めるリオン[/*びっくり1]:
 ひっ……

選択肢

どうする?:
 >メフィストフェレスを止める
 >契約破棄できないか聞く

>メフィストフェレスを止める↓

[/話す]:
 メフィストフェレスに、
 魂を奪うのは止めるように言った。

メフィストがプレイヤーに向き直る。

メフィストフェレス[/話す]:
 ……ずいぶんと、甘いのね。
 しかも強引。
 決して嫌いではないけれど、
 物事には全て道理があるのよ?

>契約破棄できないか聞く↓

[/話す]:
 メフィストフェレスに、
 その契約をなかったことに出来ないか
 質問を投げかけてみた。

メフィストがプレイヤーに向き直る。

メフィストフェレス[/話す]:
 理性的ね、悪くないわ。
 悪魔と付き合うには、その冷静さは
 大事な武器になるわよ?

メフィストフェレス[/話す]:
 別に、そのコソ泥の魂が絶対に欲しい、
 と言うわけではないのだけれど……
 それをしなかったのであれば、私は
 物語に語られた通りの存在では
 無くなってしまうわ?
 魂を賭けて何かを行わせ、
 その代償として願いをかなえる。
 私は、そういうものではなくて?
 それを止めてしまうという事は、
 物語から私と言う存在を逸脱させて……
 違うものにしてしまう事になるわね。
 そうなった場合、私はどうなるのかしら?
 それに、私が消えてしまったら、
 件の人物に引き合わせるという約束が
 守れなくなってしまうわよ?
マミー : 
 悪魔やめたら?
 ……できないの?
メフィストフェレス : 
 さぁ、知らないわ。
 私自身も、貴方達のところに
 行く前までは知らなかったもの。
 中に入る前に、
 いろいろ聞こえたから
 少し立ち聞きさせてもらったのよ。
受付嬢 : 
 ……ぐぬ。
 確かに、消えてしまう可能性がある。
 しかし、余はそなたの物語を
 聞いてはおらぬのだが、
 そなたは契約の代償として
 魂を取らなければならない
 存在なのか?
メフィストフェレス : 
 さぁ、知らないわ。
 魂以外だって賭けることはできたのよ?
 ただ、私を見つけたこの男は、
 魂を賭けて取引をするという物語を
 聞いていたのでしょうね。
 $P魂を賭けて取引をすればいいと
 思い込んでいたみたい。
 ……私に、彼が思い違いをしているか
 判断することはできないし、
 わかったとしても、それを訂正する
 義理はどこにも無かったわ?
 契約は成され、彼は契約で決められた
 賭けに負けた。ただそれだけ。
受付嬢 : 
 ……ロアとしての存在を保つ方法は、
 余が知っている。
 それ故に、
 そなたが物語の枠組みから
 外れたとしても
 消えることはない……
 まぁ、それも
 メフィストフェレスと言う
 悪魔の物語を心の中に
 受け入れてくれる者がいれば、
 だが……
メフィストフェレス : 
 そこのコソ泥はお断りするわよ?
 あまりにも退屈そうなんですもの。
 それに、受付嬢さんと言ったかしら、
 貴女とそこの小さい子も、どうやら
 ずいぶん変わった魂をしている
 ようなんだけど……
 まぁ、いいわ。
 面白そうな相手を探すのも
 退屈しのぎと思いましょう。
 でも、生きる方法があることと、
 生き方を変えることは別だと思わない?
受付嬢 : 
 ……何が言いたい?
メフィストフェレス : 
 私は、契約をする悪魔。
 タダで何かを手放すのは、単純に私の
 趣味ではない、という事よ。
 このコソ泥の魂を諦めさせるのに
 足りるような、退屈を受けてくれる
 何かを……貴方達は提供できるかしら?

選択肢

どう答える?:
 >自分なら提供できる、と言う
 >契約を無効にする契約を求める

>自分なら提供できる、と言う↓

メフィストフェレス[/話す]:
 あら……なかなかの自信ね。
 蛮勇かもしれないけれど、
 その挑戦を私は好ましく思うわよ?

>契約を無効にする契約を求める↓

メフィストフェレス[/話す]:
 ……ふふっ、期待通り、
 冷静な判断ね。
 ○○、
 貴方なら、わたしの退屈を
 紛らわせてくれそうね。

メフィストフェレス[/話す]:
 では、賭けをしましょう?
 契約内容はあのコソ泥……
 リオンの魂を私が奪わない事。
 賭けの代償は、貴方の魂でいいわね?
 私に契約を守らせるための賭けは……
 そうね、さっきの謎解きはまだ完全に
 終わったわけではないから、
 それにしようかしら。
 掛け金の引き上げみたいなものね。
受付嬢 : 
 さっきの謎解き、だと?
 犯人はつかまえたではないか。
メフィストフェレス : 
 そうね、半分は正解。
 正しくは「あの状況では」かしら。
 あの男が盗み出したのは、
 それなりに高額ではあったけど
 貴重な本ではない、とあの司書も
 言っていたわよね?
 私は、$R
 “この図書館の自慢の、
  机の上にあった本を
  持ち去った者はだれか?”
 と、言ったのよ?
受付嬢 : 
 確かに……書名が違う、か。
メフィストフェレス : 
 そう。あの机の上にあったのは
 貴重な四冊の本。
 「アクロニア博物誌」、
 「アクロニア魔物図鑑」、
 「アクロニアの文化史」、
 「紋章とその成り立ち」。
 あの男が盗み出したのは、
 「アクロニアの歴史」。
 そもそも、机の上に置かれていた
 本ですらなかったわよね?
悩めるリオン : 
 ばっ……馬鹿な!?
 オレは確かに、あの机の上から
 本を奪ったはず……!?
受付嬢 : 
 んー
 ……あっ!?
メフィストフェレス : 
 ……そうね。
 その謎を解くのが、
 〇〇、
 貴方への賭けの内容よ。
 他の人は口出ししないでね?
 ヒントはすべて出ているわ。
 さぁ、答えて?
 “この図書館の自慢の、
  机の上にあった本を
  持ち去った者はだれか?”

選択肢

本を持ち去ったのは:
 >受付嬢
 >メフィストフェレス
 >マミー

>受付嬢↓

受付嬢[/話す]:
 ん……うむ。
 結果的に、そういう事に……
 なる、のか……
メフィストフェレス[/話す]:
 さっき声を上げたのは、
 あまりマナーが良くなくってよ?
 ……まぁ、いいとしましょうか。
マミー[/話す]:
 ……たいくつ。
 ○○、
 受付の女と喋ってばっかり。
 マミともっと喋れ。
 この本、借りてきたから、読め。
 むつかしくて読めない。

>メフィストフェレス↓

メフィストフェレス[/話す]:
 確かに仕組んだのは私だけど、出した
 問いかけの答えにはなってないわよ?
マミー[/話す]:
 ……たいくつ。
 ○○、
 メフィストと喋ってばっかり。
 マミともっと喋れ。
 この本、借りてきたから、読め。
 むつかしくて読めない。

>マミー↓

マミー[/話す]:
 ん。
 この本、借りてきたから、読め。
 むつかしくて読めない。
受付嬢[/話す]:
 ○○、
 あの、だなぁ……
 余もさっきまで
 気がつかなかったんだが……

マミーがプレイヤーに向き直る。

マミー[/話す]:
 この本、気にいった。
 きれいだし、面白そうだし。
  : 
 マミーの差し出した本には
 「アクロニア文化史」と
 タイトルが記載されている。
悩めるリオン : 
 なっ!?
メフィストフェレス : 
 どうやら、答えにたどりついたわね。
 そう、それが正解。
 その子は、ちゃんと手続きをして
 図書館から借りてきたけどね。
受付嬢 : 
 うむ、貸出カードを作る時に
 確認しておくべきだった……
 何冊かマミーが抱えていたから、
 いっぱい借りるなぁ、位にしか
 考えていなかったのは失敗だな。
悩めるリオン : 
 何故だ!?
 なんで、そのガキが!?
マミー : 
 ガキじゃねーし。
 マミはマミだし。
 あの中で気になる本を
 いっぱい手に取ってたら、
 あの警備員がダメっていうから
 持ってた本を1つ
 テーブルに置いたし。
 どの本だったか
 わかんなかったけど、
 適当に一冊置いたら、
 警備員も何も言わなかったから
 いいんでしょ?
メフィストフェレス : 
 覚えているかしら?
 あの警備員さん、
 配属されたばかりで、
 本の事には詳しくない、
 ……って言っていたわよね?
 だから、アクロニア文化史と、
 アクロニアの歴史の区別が
 ついていなかったのでしょうね。
 それに、マミーと言ったわね、
 この子が素直だったから、
 疑いもしなかったと思うわよ?
悩めるリオン : 
 く、くそう……
 そんなつまらないことで
 俺の計画が……
メフィストフェレス : 
 そんなつまらないことで
 失敗してしまう方が、
 よほど問題があるとは
 思わなくって?
 さぁ、コソ泥さん。
 あそこの冒険者さんは貴方と違って
 契約を成功させたわ。
 貴方なんかの魂を守るために。
 自由にしてあげるから、
 さっさと逃げ出しなさい。
 後……やっぱりあなた、
 悪党に向いていないわね。
 どうせその道で成功なんて
 することは無いでしょうから
 やめておくことを
 お勧めするわよ。
悩めるリオン : 
 ……っ!
 こんなことなら、
 盗みなんかするんじゃなかった……
メフィストフェレス : 
 どうひいき目に見ても、
 盗みの才能は無いわね。
 貴方、どうせなら女装の腕を磨いて
 そちらで名を成したらどう?
 それなら、人に迷惑をかけることも……
悩めるリオン : 
 くそーっ、おぼえてやがれーっ!
受付嬢 : 
 犯罪行為を認める気はないが、
 えらく容赦がない言い方だったな。
 いいのか?
 無駄な恨みを買うかもしれんぞ?
メフィストフェレス : 
 いいわよ。
 泥棒が減ったと思えばいいじゃない。
 それに、仕返しに来るような
 度胸はないと思うわよ?
 さて……では、改めて。
 契約は果たされたから、
 案内するとしましょうか。

→路地裏へ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 くそっ……つまらないことで
 オレの完璧な計画が……
 あの灯りがつくのが早すぎるんだ、
 あんなことあり得ねぇよ!
 そもそも、柱のところに誰も
 いなかったのに、なぜスイッチが!?

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 マミ、えらい?
 もっとほめて。
 もっと。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 マミ、えらい?
 もっとほめて。
 もっと。

会話終了。

カウンター前には誰もいない。
受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 ……やられた……というか、
 意識からすっかり抜けていた……
 なんという不覚。
 やれやれ、人を笑えんな。

→路地裏へ移動。

路地裏 [edit]

??? : 
 ……うふふふ、来てしまいましたかぁ♪
 やっぱり今回も……今回も、
 あなた達が私の大切な、大切な
 研究成果を奪って行ってしまうんですね♪
メフィストフェレス : 
 おそらくだけど、この人が私を
 生みだした……と思われる人物よ。
 少なくとも、私の知っている情報では
 これが一番確実な事。
マミー : 
 紙芝居の女……
 着替えた?
受付嬢 : 
 貴様……よく似てはいるが
 紙芝居屋のアイリスではないな?
 何故、このようなことをする?
 何故、ロアを生み出すことができる?
??? : 
 うふふふ、何を言ってるんですか、
 私が紙芝居屋のアイリスじゃないなら、
 誰が紙芝居を続けるんですか?
 私が……私の研究を実現するのを
 止めてしまったからじゃないですか?
 私は、私の願いを成就させないと
 いけないんですよ。
 何があっても……
 たった一人に、なっても……
紙芝居屋 : 
 痕跡はこっちに……
 あっ、みなさん何を……って、
 そこにいるのは、私!?
メフィストフェレス : 
 ……気になっていたのよ。
 この二人が何者なのか。
 自分がロアであることは聞いてある程度
 理解できたけれど、この二人については
 まったくもって不明のまま。
 会わせたらどうなるのか、
 ずっと気になっていたのよね。
受付嬢 : 
 そなた、狙っておったのか?
 なら言ってくれればいいものを。
メフィストフェレス : 
 少しだけ誘導はしたけど、
 今このタイミングで来るとは
 思っていなかったのよ。
 そもそも、貴方達を
 ここに連れてくるかなんて
 決めてもいなかったし。
 だから、狙ってはいないわ。
紙芝居屋 : 
 あの~、すいませんが、
 そこの私によく似たあなたは
 どちら様ですか?
 そこのロアさんを生み出したのも、
 あなた……ですよね?
??? : 
 あら、まだ消滅もせずに、
 この世界に残っていたんですか?
 私は、私たちは、私たちの研究を……
 あの研究を成就させるために$R
 生まれてきたのでしょう?
紙芝居屋 : 
 それは……どういうこと?
??? : 
 なんで、ロアを生み出すことを
 止めてしまったんですか?
 それが私の、私たちの目的なのに。
 そんな私はいらないじゃないですか。
 私の研究が実現しなくてもいい……
 そんなことを思う私なんて、
 存在されていると困るんですよ。
 存在している意味がないんですよ。
 ……ただ、邪魔なだけじゃないですか。
受付嬢 : 
 もう一人の紙芝居屋。
 そなた、何者だ?
 名をなんという?
紙芝居屋のアイリス? : 
 私ですか……?
 私は、アイリス。
 紙芝居屋の、アイリスと申します。
 どうか、私の研究の邪魔はしないで
 いただけますようお願いします……
 そうじゃないと……ねぇ?
 うふふふふふふ。
受付嬢 : 
 まて!
 貴様の目的は一体……
紙芝居屋のアイリス? : 
 うふふ、うふふふふふ……
紙芝居屋 : 
 あれは……もう一人の、私?
 もしかして……
受付嬢 : 
 どうした、アイリス?
 大丈夫か?
紙芝居屋 : 
 ……一つ、可能性を思いつきました。
 私は世界各地を飛び回って、
 色々な紙芝居を見せて、話を聞かせて、
 色々な人に会ってきました。
 もし、私の話ではなく。
 私の事自体が噂になって、
 紙芝居屋がやってきて、紙芝居の
 公演をするとその後に事件が起きる、
 と言う噂が広まっていたとしたら……
受付嬢 : 
 ……おい、まさか!?
紙芝居屋 : 
 もしかして、もしかしたら。
 あの人は……私の、ロア……?

会話終了。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 ひどい目にあった……
 せっかく奮発した怪盗の衣装も
 全部なくす羽目になっちまったし、
 残されたのはこの女物だけか……
 どうしよう……
 どうしたら、いいのよぉ……!?

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……なんだか、紙芝居の女、
 しょげてる?
 ……よくわかんない。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……なんだか、紙芝居の女、
 しょげてる?
 ……よくわかんない。

会話終了。

受付嬢の左手後ろに紙芝居屋。

※荷物が多すぎる場合
受付嬢、紙芝居屋に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 む?
 まずは荷物を整理してこい。

会話終了。

※通常
受付嬢、紙芝居屋に話しかける↓
暗転。明けると、プレイヤーが定位置に移動しており、
両側にメフィストフェレスとマミーがいる。

受付嬢[/話す]:
 さて、メフィスト。
 そなたの存在を保つためには
 そなたの物語の拠りどころ……
 まぁ、ある程度わかって
 いるようだからざっくりと言うと、
 そなたの物語を覚えている
 記憶の在りかを、
 多数の人々の心の中から、
 特定の個人の心の中に
 移し替える、と言うものだ。
 言い方は乱暴だが、
 魂の引っ越しのようなものだと
 思ってくれればいい。
 引っ越し先の環境によって、
 そなたの存在に多少なりとも
 影響は出るかもしれんのだが、
 今のところ、前例に
 目立った変化はなかった。
紙芝居屋 : 
 物語の解釈は、そのお話を聞いた人の
 受け取り方によって変わりますから♪
 全く同じ物語、まったく同じ本でも、
 あなたが子供のころに読んだ時と、
 今になって読み直した時の感想が
 大きく違っている……なんて経験、
 あったりしませんか?
マミー : 
 ……本は本なのに、
 何言ってるの?
 お話が変わるわけねーし。
 同じことが書いてあるのに、
 読んだら違う事になるの?
 わかんねーし。
紙芝居屋 : 
 ……大丈夫ですよ。
 今のあなたは、面白い本や
 素敵な本をいっぱい読んで、
 楽しんでくれていればいいんです。
 もしかしたら、その気持ちは
 ずっと変わらないかもしれない。
 もしかしたら、いつかそれを
 忘れてしまうかもしれない。
 でも、その時感じた素敵なことは
 きっと、ずっと残っているんです。
 ……どこか、心の奥の深い所に。
マミー : 
 ……?
 なんか、よくわかんねー。
受付嬢 : 
 うむうむ。マミは可愛いなぁ……
 それでいいのだ。
 今はそれでいいのだ。
マミー : 
 マミが可愛いのは当然だけど、
 いい加減うるさい。
メフィストフェレス : 
 さて……確か、その引っ越し先を
 探さないといけないのよね?
 なら、簡単よ。
メフィストフェレス : 
 〇〇、
 貴方のところがいいわ?
 たいくつしなくて済みそうだし……
 貴方の魂は、とりあえず眺めていたく
 なっている所だし……ね。
受付嬢 : 
 む、それは余も狙っているんだが……
 まぁいい、緊急性のあるものでもない。
 〇〇、
 それで良いか?

選択肢

……いい?:
 >メフィストフェレスがいいなら
 >契約しよう
 >魂をかけないなら

>メフィストフェレスがいいなら↓
メフィストフェレスのパイプを入手。
◆メフィストフェレス・ロアを入手。
思い出のしおりを入手。
各経験値1500取得。

メフィストフェレス[/話す]:
 ……!
 案外、情熱的なのね。
 そういうアプローチをされるのは
 あまり経験がなかったわ。

>契約しよう↓
メフィストフェレスのパイプを入手。
◆メフィストフェレス・ロアを入手。
思い出のしおりを入手。
各経験値1500取得。

メフィストフェレス[/話す]:
 ええ、もちろん。
 私と貴方には、そういう関係性が
 最もふさわしいと思わない?
 油断しない事ね。
 そして、私を退屈させないで頂戴。

>魂をかけないなら↓
メフィストフェレスのパイプを入手。
◆メフィストフェレス・ロアを入手。
思い出のしおりを入手。
各経験値1500取得。

メフィストフェレス[/話す]:
 ふふ、心配性なのね。
 今回は私の方が貴方に願いを
 叶えてもらう立場なのだから、
 魂を狙ったりはしないわ。
 貴重な事なのよ?
 悪魔が他人に何かを願うなんて。

受付嬢[/話す]:
 では、始めるぞ……

メフィストフェレスに青い光の柱のエフェクト。

メフィストフェレス[/話す]:
 あら、これが貴方の心の中……
 ふふふ、興味深いわね。
 行き方はわかったから、
 もう少しのんびりしていこうかしら?
マミー[/話す]:
 ……お前がいると、
 ○○が
 本を読んでくれないから、
 はやく行っちゃえ。
紙芝居屋 : 
 あははー、取り合いですね♪
 人気者ですねぇ、
 〇〇さん。
受付嬢 : 
 それにしても、
 今回は何と言うか
 メフィストに振り回されて
 いたような気がしてならぬ。
 そなた、
 こうなることを織り込み済みで
 全て仕組んでいたのではあるまいな?
メフィストフェレス : 
 ……あら、ばれてました?
受付嬢 : 
 今になって振り返れば、だな。
 ここに来たタイミングも、
 図書館に行くように言ったのも、
 依頼人が本を盗もうとしていたのを
 知っていたことも考えれば、
 そういう事なのではないかと
 推測はできる。
 灯りが消えた時に、かなり早めに
 灯りをつけ直したのもそなたの仕業か?
メフィストフェレス : 
 さぁ……それは秘密という事で。
 結果的に、私は望んだとおりの
 情報と環境を手に入れることができた。
 ご協力を感謝するわ♪
マミー : 
 協力?
 してないし。
受付嬢 : 
 利用だろう、それは。
メフィストフェレス : 
 ……そうかもしれないわね♪
 
 私はどうやってこの世界へと
 呼び出されたのか知りたかった。
 そのために、ちょうどよくやってきた
 あの怪盗志願のコソ泥に、私が知りたい
 情報が載っていそうな本を探して
 持ってくるようにさせたの。
 まぁ、契約の内容もよく考えないような
 短絡的な子だったから、盗みに入る
 事は予想できたから……。
 本当は、適当に本をすり替えておこうと
 思ったのだけれど、私が手を出すまでも
 無かったのはご存じのとおりね。
 コソ泥はすっかりおびえてコソ泥卒業。
 私はわざわざ身分証明を偽造しなくても
 読みたかった本を借りてもらえて、
 まさに一石二鳥かしら?
マミー : 
 借りてもらえた?
 マミの借りた本を読みたいのか?
メフィストフェレス : 
 ええ、そうよ。
 貴女が読み終わった後でいいから、
 図書館に返す前にちょっと読ませてね。
 貴女がその本に興味を持ったのは
 少し意外だったけど、その本は
 私も読んでみたかった本なの。
マミー : 
 ……なら、後でマミと一緒に読め。
 〇〇も。
 ……お前、むつかしい字も読める?
メフィストフェレス : 
 ええ、大丈夫よ。
 貴女、魔女になる才能があるかも
 しれないわね?
受付嬢 : 
 おっと、うちの子たちに手を出すなら
 まずは余を通してもらおうか。
 ……それにしても、そなたはずいぶんと
 こちらの事情に通じているようだな。
 ロアの事とかも知っていたようだし、
 どこで知ったのだ一体。
メフィストフェレス : 
 ……あら、わからないかしら。
 ここよ?
 経過観察のためにあのコソ泥を
 つけていたら、ここにたどり着いてね。
 立ち聞きさせてもらっていたのよ。
 そうしたら聞こえてくるのは
 噂から生まれた願いをかなえる悪魔の
 話とか、その他色々だし。
 心に留まることができる事も、
 聞こえてはいたのよね。
 ……最初に言ったでしょ、
 話は聞かせてもらった、って。
 嘘は言っていないわよ?
紙芝居屋 : 
 ……あらー、受付嬢さん、
 珍しく手玉に取られてますね?
受付嬢 : 
 ……つまり、なんだ。
 あの通路で言った消えてしまう云々とは
 取引を有利にするためのブラフか。
メフィストフェレス : 
 初めから、あのコソ泥の魂なんか
 もらう気はなかったわ。私はもう
 必要な分の魂は集めてあるし、
 消えないためには簡単な契約を
 成立させ続けるだけでも充分だろうし。
 でも、魂を奪うとか、消えてしまう
 なんてカードをちらつかせれば、
 どんな相手でも人を守るために
 動かざるをえなさそうだし、
 紙芝居屋の情報を知りたければ、
 私が消えない様に動く必要がある。
 これもれっきとした取引だと思うわよ?
受付嬢 : 
 ……それは脅迫と言うのだ。
 まさに悪魔だ、悪辣な奴め。
メフィストフェレス : 
 それが私だもの。
 悪魔に悪魔と言っても、
 それはただの事実の確認ね。
 最初に言ったじゃない。
 魂のやり取りにも飽きたし、
 私は退屈しているって。
 まぁ、その場で素直に話をして
 誰かの心に入れて頂戴、と言えば
 話は早かったかもしれないけれど……
受付嬢 : 
 ふぅ。
 退屈だったから、か?
メフィストフェレス : 
 そうね……正直に言うと……あ。
 〇〇、
 契約の証にちょっとした品を
 あげるわ。大事にしてね♪
メフィストフェレス : 
 ……。
 照れくさかったから、
 では、駄目かしら?

会話終了。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるリオン。
リオンに話しかける↓

悩めるリオン[プレイヤーに話しかける /話す]:
 さて、どうしようかな……
 誰かいい人……
 いない……かな……?
悩めるリオン[/話す]:
 どこかに良いマネージャー
 いないかしら……?
 あらぁ、いつぞやの冒険者さん。
 あたし、決めたの。
 冒険者も泥棒も才能が無かった。
 だから、あたし女装をネタにして
 一旗揚げることにしたのよっ!
 のし上がってやるぅぅぅ!
 ……ってことで、
 もし舞台に上がるような事があれば
 見に来てよねぇん?

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にマミー。
マミーに話しかける↓

マミー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……たまには、マミにおみやげでも
 もってこい。……薔薇とか。
マミー[/話す]:
 なんでもクエストカウンターに
 行くの?

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

受付嬢の左手後ろに紙芝居屋。
受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 ふむ……あれはいったい、何者なのだ?
 もう一人の紙芝居屋?
 ……いかん、訳が分からぬ。
紙芝居屋[/話す]:
 それは、こっちもですよぅ。
 あの子は私とそっくりで、
 私の知っていることを、
 同じように知っているようでした。
 ……それに、そもそも私自信は
 私の事をどれだけ知っていると
 言えるんだろう……?
受付嬢[/話す]:
 そなた、やはり自分自身の事を
 覚えてはおらぬのか?
 そなた自信がロアではないという
 確証もないのだが……
 もう一人のそなたが何者かも、
 やはり、わからぬな。
 謎は増えてばかりだが、
 ○○、
 そなたにもまだまだ力を借りねば
 ならんようだな。頼むぞ。

→以下通常台詞に接続。

紙芝居屋に話しかける↓

紙芝居屋[プレイヤーに向き直る /話す]:
 いやはや……困りましたね。
 あれは確かに私……です、よね。
 私自信が何なのかも謎な状態なのに
 さらに人が増えても混乱の極みに
 なっちゃいますよねぇ?
 ……ちゃんと、調べないと
 駄目ですね……自分を。

会話終了。


Last-modified: 2018-01-23 (火) 00:35:54