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Saga10 最終決戦! [edit]

ナビゲーション情報1『レジスタンス本部で話を聞こう』 [edit]

レジスタンス本部

タイタス:
 ……君を待っていたよ。

ルルイエ:
 あら、久しぶりね♪

レジスタンスリーダー:
 おっ、来たな兄弟!
 そろそろやってくる頃だと
 思っていた。
→ちょっと用事が……
レジスタンスリーダー:
 ちょ、ちょっと待て兄弟!
 大切な話だ、聞いてくれ!
 
 ……。
 
 ……聞いていってくれるか。
 (空白)
 コホン、……では話す。
 
 既に聞いているかも知れないが
 (空白)
 かねてから我々レジスタンスが
 秘密裏に掘り進めていた
 敵拠点に通じるトンネルが
 開通した!
 (以下同じ)
→何をしているの
レジスタンスリーダー:
 ん、聞いていないか?
 
 かねてから我々レジスタンスが
 秘密裏に掘り進めていた
 敵拠点に通じるトンネルが
 開通したことを!
 
 これまで敵の強力な防衛網、並びに
 不可思議なバリアによって
 我々レジスタンスの反攻作戦は
 ことごとく打砕かれてきた……。
 (空白)
 ――しかし!
 
 軍艦島地下トンネルの開通により
 我々に反撃のチャンスが
 巡ってきたのだ!
 
 ――ってことで
 
 ここにいる、タイタス、ルルイエ
 そして――
 
 ○○。
 (空白)
 おまえにも
 ぜひ、協力を願いたいんだ。
どうする?
→やだ
→協力する①
→やだ
レジスタンスリーダー:
 ……そうか。
 (空白)
 わかった。
 無理強いはしない。
 
 これからは己の命を賭けた
 戦いになるだろう。
 
 もし、おまえにその覚悟が
 出来たなら、再び声を掛けてくれ……。
 
 俺は、いつでも強者を歓迎する。

(その後)

タイタス:
 ……そうか、君がいないとなると
 今の作戦は成立しなさそうだな……。

ルルイエ:
 ……あたしはもちろん
 レジスタンスに協力するわ♪
 
 義理……、という訳じゃないけど、
 単純にDEMの技術に興味があるの♪
 (空白)
 ……あなたはレジスタンスに
 協力しないの?
 
 ……。
 (空白)
 あたしも、あなたが来てくれると
 色々と助かって嬉しいんだけどな~。

(レジスタンスリーダーに話しかける)

やっぱり協力する?
→また後にする
→協力する②
→協力する①②
レジスタンスリーダー:
 ……おまえならそう応えてくれると
 信じていたぜ!
 (空白)
 さっそく、これからの作戦について
 話して行きたいところだが……。
 
 ……。
 
 見ての通り、いつもの面子がいない。
 (空白)
 おまえには悪いが
 ベリアル、マーシャ、そしてエミルに
 ここへ戻るよう伝えて欲しい。
 
 ベリアルは軍艦島地下で
 指揮を取っているはずだ。
 (空白)
 他の奴らは……。

ルルイエ:
 マーシャは、西アクロニア平原の
 傭兵やアクロニアの騎士たちと
 一緒にいるって聞いているわ。
 (空白)
 エミルはたしか……。
 シュタイン博士の所で無理矢理
 助手を続けさせられていた
 みたいだけど……。
 
 ……。
 (空白)
 ……ねぇ、タイタスはエミルから
 何か聞いていない?

タイタス:
 ……。
 (空白)
 僕があんな奴の事を
 知るとでも思うか?

ルルイエ:
 ……え、えっと。
 
 ……。
 
 ……っていうことだから
 エミルについてはシュタイン博士が
 何か知っていると思うわ。

レジスタンスリーダー:
 すまないが、アイツらのこと
 任せたぞ!

(タイタスに話しかける)

タイタス:
 ……。

(ルルイエに話しかける)

ルルイエ:
 あいつらのこと、頼むわよ♪

(レジスタンスリーダーに話しかける)

レジスタンスリーダー:
 ベリアル、マーシャ、エミルに
 ここへ戻るように伝えて欲しい。
 
 ベリアルは、軍艦島地下。
 マーシャは、西アクロニア平原。
 エミルは……、シュタイン博士の元を
 尋ねれば何か分るだろう。
 (空白)
 すまないが、アイツらのこと
 任せたぞ!

ナビゲーション情報2『シュタイン博士に話を聞こう』 [edit]

ウェストフォート

シュタイン博士:
 ……遅い。
 遅いぞ、エミル君ッ!
どうする?
→エミルについて尋ねる
→また後にする
→エミルについて尋ねる
シュタイン博士:
 ……なんじゃい?
 この天才シュタインに何か用かの?

○○は
シュタイン博士に事情を説明した。

シュタイン博士:
 ……あい、わかった。
 (空白)
 そういうことならエミル君を
 返してやってもええぞい。
 
 ただ、エミル君には
 今晩のおかずの材料を買いに行って
 貰っておってのう……。
 (空白)
 そろそろ戻ってくると
 思うんじゃが……。
 
 ……。
 
 ……このままでは夕食の時間に
 間に合わんぞい……!
 (空白)
 ふぬぅ……。
 
 エミル君には
 わしから言付けておくから
 おヌシは先に別の用事を済ませてくると
 ええじゃろ。
 
 きっと、おヌシがここへ
 戻ってくる頃には
 エミル君も帰ってきとるじゃろうて。

(シュタイン博士に話しかける)

シュタイン博士:
 エミル君には
 わしから言付けておくから
 おヌシは先に別の用事を済ませてくると
 ええじゃろ。

ナビゲーション情報3『伝言を届けよう』 [edit]

西アクロニア平原
(騎士団大隊長群に話しかける)

東軍騎士団大隊長:
 ぐぬぬ……。
 
西軍騎士団大隊長:
 うぬぬ……。
 
南軍騎士団大隊長:
 むむむ……。

北軍騎士団大隊長:
 ふぬぬ……。

(……凄い睨み合いだ。)
(空白)
(……まさに一触即発とは
  このことだろう。)

(傭兵軍大隊長に話しかける)

傭兵軍大隊長:
 やれやれ……。

(マーシャに話しかける)

マーシャ:
 あら、久しぶりね!
 元気だった?
 
 ほら見て、……エミル界からの
 救援がこんなに。
 (空白)
 ……私一人ではこうは行かなかったわ。
 ありがとうね、感謝してる。
 
 さて、あとは別問題を
 片付けなくちゃ──

東軍騎士団大隊長:
 ──何を言うか!
 
 混成騎士最強は東軍に
 決まっている!
 (空白)
 何より飯が旨いっ!

マーシャ:
 はぁ……。
 (空白)
 ま~た始まったわ……。

南軍騎士団大隊長:
 はっはっはっ!
 (空白)
 武器より農具の扱いが得意な
 東の田舎騎士が最強だと?
 (空白)
 ふん、武器が農具でないことは
 褒めてやるが、
 そんなナマクラでは……。
 
 見よ、我が南軍の武器を!
 (空白)
 切れ味!耐久力!デザイン!
 どれをとっても最高品質!
 
 よって、騎士団最強は
 南軍騎士団なのである!

西軍騎士団大隊長:
 ふっふっふっ、その武器の元となる資源は
 どこからやってくるのかね?
 (空白)
 戦は物量が物を言う、つまり
 西軍が最強だ!

北軍騎士団大隊長:
 はんっ、魔法も自在に扱えないような
 騎士団が最強?
 (空白)
 魔術に長ける我が北軍こそ
 最強であろう。

傭兵軍大隊長:
 ふん、これだから騎士様たちは……。
 
 あんたたちの実力は
 腕っぷしよりお喋りかい?

南軍騎士団大隊長:
 ……なにィ?

傭兵軍大隊長:
 ここで必要なのはお喋りより
 腕っぷしだろ?
 (空白)
 最強、最強って
 ちゃんちゃらおかしいぜ?
 
 いまならまだ遅くないだろう。
 俺たち傭兵の足を引っ張る前に
 さっさと兵をまとめて引き上げな……。

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 なんだとぉ~?

マーシャ:
 ……。
 (空白)
 ……ごめん、○○
 ちょっと私行って来る。
 
 はいはい、ストップ、ストーップ!

傭兵軍大隊長:
 小娘はすっこんでろ!
 これは大人の問題だ!

マーシャ:
 なっ!?

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 そうだ、そうだ!

南軍騎士団大隊長:
 小娘は引っ込んでおれ!

マーシャ:
 (──ブチッ)
 
 ……アナタたち。
 いい加減にしなさいよ!

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 ──!?

マーシャ:
 こんな時ぐらい同じエミル世界から
 来たもの同士、仲良くできないの!?
 
 レジスタンスを見てみなさいよ!
 彼らは皆、目の前にある危機を
 乗り越えようと団結している。
 (空白)
 それに比べてあなたたちは
 最強、最強って……。
 
 アナタたちはこの世界に
 何をしにきたの?
 (空白)
 騎士団の威厳?
 
 ──そんなもの糞食らえだわ!
 
 それにその『最強』が本当なら
 ちょび髭が言うように
 腕っぷしで証明してみなさいよ!

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。

マーシャ:
 ……はぁ~。
 (空白)
 正直いって、アナタたちの存在は迷惑!
 
 そんなんだったら
 元の世界に帰って一生喧嘩してなさい!
 (空白)
 必死にこの世界を守ろうと
 頑張っている人に凄く失礼よっ!

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。

マーシャ:
 ……それに、ちょび髭!
 (空白)
 私のこと、『小娘』って呼んだかしら?

傭兵軍大隊長:
 ……っ!?
 (空白)
  (ちょ、ちょび髭……。)

マーシャ:
 私を誰だと思っているの?
 (空白)
 アナタたち傭兵を
 1000億ゴールドで雇ったオーナーよ?
 
 アナタたち傭兵は、『客』を
 小娘呼ばわりするわけ……?

傭兵軍大隊長:
 ……いや、そういうわけでは……。

マーシャ:
 傭兵のお得意さんって
 私たち『商人』……、だったわよね?
 (空白)
 ……言いふらしちゃおうかしら。

傭兵軍大隊長:
 そ…そそ、それはっ!

マーシャ:
 ……。
 
 ……だったらその得意の腕っぷしで
 1000億ゴールド以上の働きを
 してみなさい!

傭兵軍大隊長:
 ……わ、わかった。

マーシャ:
 ……。(ジロッ)

東軍騎士団大隊長:
 う……。
 
 ……そ、そうだ!
 兵糧の確保を急がなければ……!
 (空白)
 ひょ、兵糧のことは
 我々、東騎士団に任せろ!

マーシャ:
 ……。(ジロッ)

南軍騎士団大隊長:
 ひ……。
 
 ぶ、……武器の調達は
 我々、南軍騎士に任せるといい!
 (空白)
 最高の武器を提供するぞっ!

マーシャ:
 ……。(ジロッ)

西軍騎士団大隊長:
 ぬぬ……!
 そ、その武器の資源は
 我々、西軍騎士が提供するっ!

マーシャ:
 ……。(ジロッ)

北軍騎士団大隊長:
 ……っ!

マーシャ:
 ……北は?

北軍騎士団大隊長:
 わ…わ我々、北軍騎士は……。
 
 ひ、人手が足りないところがあれば
 出来る限り手を貸すっ!

マーシャ:
 ……よろしい。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 ほら、分かったなら
 さっさと自分たちの持ち場へ
 戻りなさいっ!

傭兵軍大隊長:
 ……へ、へい!

東・西・南・北軍騎士団大隊長:
 わ、私たちも
 りょーかいでありますっ!

マーシャ:
 ……ふう。
 (空白)
 それでアナタは私に
 何か用件があったんじゃないの?
どうする?
→用件を話す
→……
→……
マーシャ:
 ……な、何?怯えてるの?
 (空白)
 ……。
 
 だ、大丈夫!アナタには何もしないわ!
 変なことや悪いことをしなければね!
 (空白)
 ……で、用件を話してみて。

○○は
マーシャにレジスタンス本部へ
戻るように伝えた。

マーシャ:
 ……そう、わかった!
 (空白)
 用事を片付けたら
 私もレジスタンス本部へ向かうわ!

(マーシャに話しかける)

マーシャ:
 用事を片付けたら
 レジスタンス本部へ向かうわ!

軍艦島地下

ベリアル:
 よう、久しぶりだな。
 (空白)
 ……見たか?この地下通路。
 
 あいつ等DEMの本拠地まで続く
 地下通路が遂に繋がったんだ。
 (空白)
 ここが俺たちレジスタンスの
 反攻起点となる。
 
 ……これでようやく、あいつ等を
 直接叩くことが出来る。
 (空白)
 同胞、そしてアニキの仇も……。
 
 ……で、俺に何か用事があったんだろ?
 用事もなく、こんな場所へ
 来るはずもないだろ?
 (空白)
 話してみ──
 

(以下、かつてベリアルルートを選んでいた場合)

 ところで、○○は
 あれからどうしていた?

 ……うんうん。

 ……はは、頼もしいな。

 それでは、あれから随分と
 腕を上げたんだな。

 ……。

 俺の方は、あれから
 あのDEMの足取りを追っているのだが
 あの日以降、全く姿を見せていない。 

 で、俺に何か用事があったんだろ?
 話して――

???:
 ベリアルさーんっ!!

エアスト:
 べリアルさん。
 (空白)
 ……これ、この荷物
 あそこへ置いておけばいいですか~?

べリアル:
 ああ、そこでいい。

エアスト:
 わかりました~!

べリアル:
 ……。
 (空白)
 すまない、横槍が入ってしまった。
 さあ、用件を――

???:
 ベリアルさーんっ!!

ツヴァイト:
 べリアルさん
 (空白)
 ……あの、これに署名を
 お願いできますか?

ベリアル:
 ああ、わかった。
 
 これでいいか?

ツヴァイト:
 はい!ありがとうございます!

べリアル:
 ……何度もすまんな。
 
 では用件を――

???:
 ――ベリアルさんっ!!

べリアル:
 ……っ。
 (空白)
 今度はなんだ!

ドリト:
 はぁはぁ……。
 (空白)
 た、たた大変ですッ!!
 
 な…ななな中に
 も、モモモモモ……!!

べリアル:
 おい、落ち着け!
 何を言っているかサッパリ分らんぞ!
 (空白)
 そうだ、深呼吸だ。
 深呼吸をしてみろ!

ドリト:
 わわわ分りましたッアア!!!
 
 (スー、ハー。)
 (空白)
 (スー……、ハー……。)

べリアル:
 ……落ち着いたか?

ドリト:
 ええ、お陰様で……。
 (空白)
 ……。
 
 ……。
 
 ――って、落ち着いている
 場合じゃないッ!
 
 中でモ、モンスターが暴れて
 我々では手が付けられなく
 …それで……。

べリアル:
 なにっ!?
 それを早く言えっ!!
 (空白)
 ……案内しろ!

ドリト:
 は、はいッィイイ!!

べリアル:
 ……すまない、待たせてしまった。
 (空白)
 では――

 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 用件を話してみ――

???:
 ――べ~リアルしゃ~ん♪

べリアル:
 ……くそ、一体なんなんだ!
 
 ――!?

???:
 ……。

べリアル:
 ……な、なんだ貴様は?

???:
 ……。

ベリアル:
 ……。

???:
 ……。

ベリアル:
 ……。

???:
 ……。

ベリアル:
 ──!?
 
 アヤシイ奴めっ!!

???:
 ──!?

ベリアル:
 逃がすかよ!
 
 ……。
 
 話してくれ。

○○は
ベリアルにレジスタンス本部へ
戻るように伝えた。

ベリアル:
 ……そういう話か、わかった。
 (空白)
 用事を片付けたら
 俺もレジスタンス本部へ向かおう。
 
 レジスタンス本部で
 待ってるぜ。

ナビゲーション情報4『シュタイン博士に話を聞こう』 [edit]

シュタイン博士:
 ……おお、やっと戻ってきおったか!
 (空白)
 ──って、なんじゃ……
 おヌシか……。
 
 エミル君ならまだ
 買出しから戻っておらんぞ!
 (空白)
 まったく、今夜はキノコだらけの
 すき焼きだというに……。
 
 ……はぁ、仕方ないのぅ。
 エミル君にはワシから伝えておく……。
 (空白)
 おヌシはこんな所であぶら売っとらんで
 レジスタンス本部へ
 戻ったほうがええんじゃないかの?
 
 おヌシがこの街を出てから
 随分と時間が経っておるぞい。

(シュタイン博士に話しかける)

(ぐぅぅぅぎゅるるる……。)
 
シュタイン博士:
 ……ぬぅ。
 (空白)
 腹の虫が……。
 
 ……はぁ、おヌシの心配より
 (空白)
 わしの夕飯……
 わしの胃袋の心配じゃ……。
  
 ……早く戻ってこんかのう。
 もう、空腹じゃて……。

(シュタイン博士に話しかける)

シュタイン博士:
 おヌシはこんな所であぶら売っとらんで
 レジスタンス本部へ
 戻ったほうがええんじゃないかの?
 
 おヌシがこの街を出てから
 随分と時間が経っておるぞい。
 (空白)
 はぁ……、ひもじいのう……。

ナビゲーション情報5『レジスタンス本部で話を聞こう』 [edit]

マーシャ:
 エミルったらどこで
 道草しているのかしら……。

ベリアル:
 へへ、遅かったな。

ルルイエ:
 ……あれ、エミルは?

タイタス:
 ……。

レジスタンスリーダー:
 お、帰ってきたな!
 ご苦労だった、助かったぜ。
 
 ん?
 (空白)
 ……エミルは一緒じゃないのか?

○○は
レジスタンスリーダーに
事情を説明した。

レジスタンスリーダー:
 ……そうか。
 エミルはつかまらなかったか……。

タイタス:
 ……。

レジスタンスリーダー:
 ……。
 
 ま、そういうことなら仕方ない。
 今ここに居る俺たちだけで作戦会議を
 始めるとしよう。
 
 では──

ルルイエ:
 では、ここからは作戦参謀である
 私から作戦の内容を
 説明させてもらうわ♪

レジスタンスリーダー:
 (──さ、参謀!?)
 
 お…おう、任せた。

ルルイエ:
 ──知っての通り
 これまでDEMの本拠地では
 不可思議な結界の力により
 私達レジスタンスは
 DEMの本拠地に対して手も足も
 出せなかったわ。
 (空白)
 でも、あの時とは状況が違う。
 
 ……レジスタンスが秘密裏に掘り繋いだ
 軍艦島地下からDEM本拠地への
 地下通路。
 (空白)
 そして、天才ルルイエちゃんと
 シュタイン博士合作の
 『DEM結界中和装置』。
 
 ……これはもうすでに実動作していて
 西アクロニア平原のDEMで
 効果は実証済み!
 (空白)
 あとは、エミル世界の人たちの協力ね。
 
 ……そこで私達が
 考えた作戦は
 
 あらかじめレジスタンス隠密部隊が
 DEMの本拠地に仕掛けた
 『DEM結界中和装置』を
 一斉発動させ、一気に奴らを
 弱体化させるわ!
 
 次に、西アクロニア平原に布陣を
 敷いている騎士団、傭兵
 レジスタンスによる一斉攻撃で
 敵を誘き出す。
 (空白)
 その後、私達は
 防御が手薄くなった本拠地へ
 地下通路から侵入するの。
 
 そして、DEMのボスを直接叩く!
 
 名付けて!
 
 ──『びっくりスキンク作戦』!!

ベリアル:
 ……しまらない名前だな。

タイタス:
 ……。

レジスタンスリーダー:
 ま…まぁ、そんな感じの
 陽動作戦ってやつだ。
 (空白)
 この一番の大任をおまえ達で
 やってもらおうと思っているが
 異論はないだろうか?
 
 この作戦は、あまり人数が多いと
 目立ちすぎ、反って警戒されてしまう。
 だから、この大任は
 少数精鋭でやる必要がある。
 (空白)
 そこで、白羽の矢が立ったのが
 おまえたち──ってことなんだが……。
 
 ……無理なら、この作戦から
 降りてもらってもいい。
 (空白)
 これは自信の命にも
 関わる問題だ。

ルルイエ:
 私はもちろん
 この作戦にのるわ。
 (空白)
 この作戦を言い出したのは
 私ってのもあるし。

タイタス:
 僕も異論はない。

マーシャ:
 私も行く。
 これはもうドミニオン種族だけの
 問題ではないわ。
 
 ……○○は
 どうするの?
どうする?
→もちろん参加!
→考えさせて欲しい
→考えさせて欲しい
レジスタンスリーダー:
 ……。
 
 ……すまないが
 もう我々には時間が残されていない。
 (空白)
 今ここで決断してくれ。
どうする?
→参加する
→断る
→参加する
レジスタンスリーダー:
 おまえならそう言ってくれると
 思ったぜ!
 
 そうと決まったら
 この作戦は明日、決行だ──

エミル:
 ご…ごめんなさい!
 シュタイン博士のお使いで
 遅れてしまいましたっ!

レジスタンスリーダー:
 おう、遅かったな。
 (空白)
 エミルには
 俺からこの作戦について説明しておく。
 
 それでは一時、解散だ!

タイタス:
 ……道をあけてくれないか?

エミル:
 ご、……ごめんなさい。

タイタス:
 ……。
 
 こんな奴の為に妹は……。

エミル:
 あっ……。

マーシャ:
 ……。
──そして、その日の夜。

とても最終決戦前とは思えない程の
穏やかな時間が流れていた……。
→断る
レジスタンスリーダー:
 ……。
 
 はっはっは!
 (空白)
 おまえがそんな冗談を言うとは
 思わなかったぞ。
 
 ……その冗談参加表明と
 受け取っていいんだな?
 (もう一度どうする?の選択肢へ)

ナビゲーション情報6『色んな人に話を聞いてみよう』 [edit]

(ウェストフォートに散らばるベリアル、ルルイエ、マーシャ、シュタイン博士、エミル、タイタスらと会話?)

レジスタンス守衛:
(パターン1)
 今は大事な会議中だ。
 中には入れないぞ。

(パターン2)
 しかし、なんだ横の奴?
 エミル界の傭兵らしいんだが
 ただのおっさんなんじゃないか……?
 
 エミル界にはあんな傭兵しか
 いないのか?
 
 だが、なんだろうな
 こうして並んで立っていると
 妙な親近感が沸いてくるな。
 (空白)
 この想いはなんだろうか……?
傭兵:
(パターン1)
 おい、聞いてくれ。
 (空白)
 派遣されるがままに
 ついて来たら、ここに
 立っていろといわれた。
 
 これじゃあまり普段と
 変わらないのだが……。
 (空白)
 他に仕事はないのか……?

(パターン2)
 さっきから隣の奴が
 チラチラ見てきやがる……?
 (空白)
 気になってしょうがねぇ。
 
 だが、奴とこうやって
 立っているのは……。
 
 何故だか、悪くはない……。

(ヨルンとトールに話しかける)

(パターン1)
ヨルン:
 ついに俺達が活躍する場が
 来たぞ、トール君。

トール:
 そのようだな。
 (空白)
 ……が!
 解せぬことがひとつある!

ヨルン:
 なんだよ、急に。
 よくしてもらってるじゃないか。
 ここの人達には。

トール:
 いよいよ、決戦だと言うのに
 何故、『センチュリオンアーマー』が
 我々に支給されないんだ!!

ヨルン:
 まだ狙ってたのかよ、あれ。
 (空白)
 しょうがないだろ、物資だって
 無限にあるわけじゃないし。

ヨルン:
 それに、そのメットに
 あの鎧は似合わないんじゃないか……?

トール:
 え?そうなの……。
 (空白)
 じゃあ、いいか……。

ヨルン:
 軽いな……おい。
 (空白)
 メットを脱ぐって
 選択肢はないのか……。

トール:
 ないな。

(パターン2)
ヨルン:
 なあ……そのメット
 暑っ苦しくないの?

トール:
 ないな。

ヨルン:
 前から思ってたけど
 昔っからそれ被ってるよな。
 (空白)
 なんでだ?

トール:
 ……これはな、父の
 物だからな……。

ヨルン:
 あー地雷踏んだか俺……。
 (空白)
 悪いな。昔のこと
 思い出させちまって。

トール:
 なに、気にするな。
 (空白)
 ……今でも恨んでるよ、父を。

ヨルン:
 え……恨んでる?……え?

トール:
 最強の強度を誇るこのメット:
 (空白)
 実は脱げないんだよね……。
 
 まんまとはめられたね。
 俺が防具マニアなのを知っていて
 こいつを送ってきやがった。
 
 呪われてるとも知らずに
 付けてしまったよ。

ヨルン:
 うけるな、それ。

トール:
 ……。
 (空白)
 奴だけは絶対に許さない!
 絶対にだっ!

(エイダ・レジスタンスに話しかける)

(パターン1)
エイダ:
 ついにこの時がきたわ。
 (空白)
 今までの訓練の成果を
 おもう存分発揮しなさい!

レジスタンス:
 はい!

ジョーカー:
 ふん!
 いきがるのは良いが
 足手まといにだけはなるなよ?

エイダ:
 は!
 調子にのらないでくれる?
 足手まといになるのは
 どっちかしらね~♪

ジョーカー:
 本戦に行く前にひと暴れ
 してやろうか……?

エイダ:
 望むところよ……。

レジスタンス:
 あわ、わわわ。

エイダ:
 ……。

ジョーカー:
 ……。

レジスタンス:
 や、やめてください!
 (空白)
 仲間同士で争っていても
 しょうがないでしょうが!
 
 今はみんなの心を
 ひとつにする時じゃないですか!

エイダ:
 ……。

ジョーカー:
 ……。

エイダ:
 そ、そうね。
 (空白)
 こんな争いみっともないわね。
 
 この決着は、戦いが終わった後に
 いずれ、つけさせていただくわ。

ジョーカー:
 ──望むところだ。

レジスタンス:
 はぁ……。

(パターン2)
エイダ:
 ついにこの時がきたわ。
 (空白)
 今までの訓練の成果を
 おもい存分発揮しなさい!

レジスタンス:
 はい!

ジョーカー:
 ふん!
 いきがるのは良いが
 足手まといにだけはなるなよ?

エイダ:
 は!
 調子にのらないでくれる?
 足手まといになるのは
 どっちかしらね~♪

ジョーカー:
 本戦に行く前にひと暴れ
 してやろうか……?

エイダ:
 望むところよ……。

レジスタンス:
 あわ、わわわ。

エイダ:
 ……。

ジョーカー:
 ……。

エイダ:
 ……!

エイダ:
 たぁッ!!

ジョーカー:
 はぁッ!

エイダ:
 まだまだッ!!

ジョーカー:
 があぁッ!

エイダ:
 な、なかなかやるじゃない。
 (空白)
 でも、今度の戦いでは
 先陣を切らせていただくわ。

ジョーカー:
 いいだろう、ならば俺は
 しんがりを勤めさせてもらう。

(ジョーカーに話しかける)

ジョーカー:
 ついにこの日が来たな。
 久しぶりに暴れられそうだ……。

エイダ:
 やけに調子良さそうじゃない?

ジョーカー:
 リーダーがやっと本腰を
 入れてきたからな、俺らも
 期待にそえるような働きを
 しなければならないだろ。

レジスタンス:
 そうですね、粉骨砕身して
 リーダーのために尽くしましょう。

エイダ:
 ……。
 (空白)
 どういう意味……?

ジョーカー:
 ──っふ……。
 (空白)
 俺は暴れさえ出来ればそれでいい。

 エイダ:
 あんたも知らないのね……。
 (空白)
 はぁ……。

レジスタンス:
 ……。
レジスタンスパイロット:
(パターン1)
 よし!整備も完璧だ!
 (空白)
 私の可愛い子ちゃんたち
 戦地で活躍してくれよ!

(パターン2)
 聞いたか?
 今回の作戦にはあの
 伝説のエースパイロット
 シュタイ……「アイゼン・ナーゲル」が
 出てくるって話だ。
 (空白)
 今回の戦い……一波乱起きそうだな。
シュタイン博士:
(パターン1)
 ついにこの時が来たのじゃ。
 (空白)
 また、お前さんの
 世話になるかもしれんのう。
 
 ふっふふ……。
 (空白)
 そうか、そうか。
 うれしいかのう。
 
 じゃが、安心せい。
 (空白)
 ワシ、今回も乗らんから。
 
 今は他の事にお熱なのじゃ!
 (空白)
 お前のパーツを使って
 奴らの残骸と融合させたいのじゃ~!
 
 ブッホォァッ!!

(パターン2)
 「アイゼン・ナーゲル」を
 知っておるか!?

:
 !?

シュタイン博士:
 「アイゼン・ナーゲル」を
 知っておるかと聞いておる!?
 (空白)
 ……。
 …………。
 
 まあ、よい。
 良いか?聞いて驚くのじゃ!
 (空白)
 何を隠そう、このワシこそが!
 アイゼ───

レジスタンスパイロット:
 ああ!
 アイゼン・ナーゲルさん!
 来てたんですか。
 
 あなたのマシンいつでも
 乗れるように仕上げてありますよ!
 (空白)
 また、昔のように
 戦地を駆け巡ってくださいよ!

シュタイン博士:
 ……。
 (空白)
 …………。

:
 あの……。

シュタイン博士:
 何も言うでない……。
 言うでないぞ……。

シュタイン博士は深い
悲しみに包まれた
表情をしている。
ウェストフォート警備兵:(北側)
(パターン1)
 ……もう少しだ。
 もう少しでこの戦争も終わる。
 (空白)
 絶対に生き抜いてやる……。

(パターン2)
 ……俺。
 この戦争が終わったら
 アイツと結婚するんだ……。
ウェストフォートの守衛:(北側)
(パターン1)
 今は外に出ないほうが良いぞ。

(パターン2)
 我々にできることは
 最後の希望とも言える
 この街を守り抜くことだ。
ウェストフォートの守衛:(南側)
(パターン1)
 夜間のウェストフォートシティへの
 出入りは禁止されている。

(パターン2)
 頼むぞ。
 我々はみんなが帰ってくる
 この街を死守するだけだ。
レジスタンス受付:
(パターン1)
 恐らくこれが最後の
 戦いになるでしょう。
 (空白)
 この戦いだけは
 必ず勝利しなければなりません。

(パターン2)
 種族を超えて協力を
 得られるなんて……。
 (空白)
 この助けがあるからこそ
 私達は戦える……生きて行ける。
 
 これまでのご協力を
 感謝いたします。
グンバール教官:
 貴様らは、今、この時
 この日のために、最強の
 レジスタンスになるべくして
 訓練してきた。
 
 もう、貴様らはプルルではない!
 (空白)
 この戦に祈りを捧げる、まさに死神だ!

全訓練生:
 サー、イエッサー!

グンバール教官:
 この戦いで貴様らの
 力を見せ付けてやるのだ!

全訓練生:
 サー、イエッサー!

グンバール教官:
 ドミナス!

ドミナス:
 !?

グンバール教官:
 モルグ!

モルグ:
 !?

グンバール教官:
 マキュリー!

マキュリー:
 !?

全訓練生:
 (は、初めて名前で呼ばれた……!?)

グンバール教官:
 お前たち、今までよ良く耐えたな。
 ──この、グンバール。
 (空白)
 お前らに教えることは
 もう、何もない。
 (空白)
 だが、これだけは
 守ってくれ。
 ……。
 
 必ず……必ずッ!
 (空白)
 全員そろってここに
 戻って来るんだぞ!
 わかったな!
 
 これがわたしから言える
 最後の教えだ!

(パターン1)
ドミナス:
 ぐ、軍曹……!

モルグ:
 グンバール教官……!

マキュリー:
 ……教官!

ドミナス:
 軍曹!俺、感激です!

モルグ:
 教官!絶対帰ってくるよ!

マキュリー:
 教官ー!

グンバール教官:
 お前らぁ!

全訓練生:
 うわぁあああん!

グンバール教官:
 しゃきっとしろ!

全訓練生:
 うわぁあああん!

グンバール教官;
 いつまでもメソメソ
 しているんじゃない!

全訓練生:
 うわぁあああん!

グンバール教官:
 ……。

全訓練生:
 うわぁあああん!

グンバール教官:
 う、うっとおしいわッ!!

全訓練生:
 うわぁぁぁぁっ!
 きゃーーーーっ!
 ぐはぁぁぁぁっ!

ドミナス:
 ははは……。

モルグ:
 やっぱり。

マキュリー:
 教官は。

全訓練生:
 こうでなくちゃ!

グンバール教官:
 ふんッ!

(パターン2)
ドミナス:
 ぐ、軍曹……。

モルグ:
 グンバール教官……。

マキュリー:
 ……教官。

グンバール教官:
 お前らぁ!
 返事はどうしたッ!

全訓練生:
 サー!イエッサー!

(レジスタンス北側・黒髪に話しかける)

レジスタンス:(北側・黒髪)
 いよいよ、始まるぞ。
 最後の戦いが。
 (空白)
 ああ……でも、怖いな。
 お前は怖くないのか……?

レジスタンス:(北側・茶髪)
 怖くないと言えば
 嘘になりますけど
 そうですね……僕には
 妖精さんがくれた力が
 ありますからね……(ニヤ

レジスタンス:(北側・黒髪)
 え……?
 (空白)
 なにそれ怖い……。

(レジスタンス北側・茶髪に話しかける)

レジスタンス:(北側・黒髪)
 はぁ、生き残れるかな……。

レジスタンス:(北側・茶髪)
 いまさら何言ってるんですか。
 さあ、我々の力を見せ付けてやる
 番ですよ!

レジスタンス:(北側・黒髪)
 ……なんでそんな自信満々なんだよ?

レジスタンス:(北側・茶髪)
 そう……ですね
 しいて言えばすべては
 妖精のおかげですかね……(ニヤ)

レジスタンス:(北側・黒髪)
 うがーー!
 なんなんだよそれは!!
 (空白)
 俺も妖精さんに関われば
 強くなれんのかよ!
 
 妖精さん!妖精さん!ってよ!
 己の力で俺は生き残ってみせるわ!

レジスタンス:(北側・茶髪)
 おお、その意気ですよ。

レジスタンス:(北側・黒髪)
 いくぞ!
 オラァッ!
レジスタンス:(南側)
(パターン1)
 今日もまた、日課の清掃作業を
 しているわけですが……。
 
 この仕事も、今日で最後に
 なっちゃうのかな。

(パターン2)
 夜になったらゴミ箱は
 このオレが回収するのさ!
 (空白)
 これこそがレジスタンスの
 このオレに託された使命なのさ!
 
 ……嘘です。
 本当は戦いたくないから
 後方支援部隊にいるだけなんです。
 (空白)
 かっこつけました。
羅城門門兵:(北側)
(パターン1)
 この門から先へは
 一歩も奴らを通しはしません。

(パターン2)
 安心してください。
 ここは我々が必ずや
 死守してみせます。
羅城門門兵:(南側)
(パターン1)
 この門は俺ら番犬コンビが
 がっちりガードしてやるぜ!

(パターン2)
 戦いが終わった後に
 帰ってこれる場所を
 守るのは俺たちの仕事だぜ!
マーシャ:
 いよいよ、明日ね……。
 (空白)
 なんだか興奮しちゃって
 寝付けないわ。
 
 成り行きでここまで来て
 しまったけど、もう後には
 引けないわね!
 (空白)
 もう、これは
 種族がどうだ、こうだ言っている
 場合じゃないしね!
 
 みてなさい!
 私が雇った傭兵軍団で
 一網打尽にしてやるんだから!

(もう一度話しかけると)
マーシャ:
 ……。
ルルイエ:
 月が……月が綺麗ね。
 (空白)
 うまくいけば、明日で
 何もかもが終わるわ。
 (空白)
 鬼が出るか蛇が出るか……。
 
 ま、考えてても仕方ないわね。
 (空白)
 とにかく、お互い
 生き残ることだけを考えましょ♪

(もう一度話しかけると)
ルルイエ:
 はー。
 (空白)
 綺麗な月……。
ベリアル:
 ○○か。
 (空白)
 ……。
 
 いよいよだな……。
 
 ……。
 明日の決戦の事思うと
 どうにも寝付けなくて……。
 (空白)
 ……。
 
 ……不安なんだ。
 
 オヤジもいない……アニキも
 あんなことになっちまったし。
 (空白)
 ……。
 (空白)
 本当に俺なんかがみんなを
 まとめていけるのか……。
 
 考えれば考えるほど
 不安になる……。
 
 って……すまない。
 随分弱気なところを
 見せちまったな。
 
 なんだか○○に
 話を聞いてもらったら
 不思議と気持ちが楽になったよ。
 (空白)
 これなら寝られそうだ。
 
 ……すまないな。
 俺の話ばかり聞いてもらって。
 (空白)
 俺はもう少しここで
 夜風に当たってから眠るとするよ。

(もう一度話しかけると)
ベリアル:
 ……。

(エミルとタイタスに話しかける)

タイタス:
 僕はアイツを……エミルを
 許すことが出来ない。
 アイツ自身、悪くないことは
 わかっている。
 
 妹、ティタ自身が進んでやったこと
 だともわかっている。
 
 だけど、僕はアイツを
 許すことが出来ない。
 (空白)
 私情を持ったままでは
 これからの厳しい戦いを
 乗り越えることはままならない。
 
 だから、僕は
 一旦、“ここ”へ私情を置いていく。

エミル:
 タイタス……僕は……。

タイタス:
 エミル!
 ……今は何も言うな!
 (空白)
 お前は今できることだけを
 ……考えていろ。

エミル:
 ……。

タイタス:
 ……と、もうこんな時間か。
 (空白)
 そろそろ、
 ○○も
 エミルも体を休めておくんだ。
どうする?
→もう少し散歩する
→眠る
→もう少し散歩する
タイタス:
 ……ほどほどにな。

(再びタイタスに話しかける)

タイタス:
 ……夜風が心地いいな。
 
 ……と、もうこんな時間か。
 (空白)
 そろそろ、
 ○○も
 エミルも体を休めておくんだ。
→眠る
タイタス:
 ……そうそう、言い忘れていた。
 明日の朝はまず
 レジスタンス本部へ集合だ。
 (空白)
 寝坊するんじゃないぞ?

(本部前に自動移動)

ナビゲーション情報7『レジスタンス本部で話を聞いてみよう』 [edit]

レジスタンスリーダー:
 よう、お寝坊さん。
 
 ……。
 (空白)
 ……ぐっすり、眠れたようだな。
 
 ははっ、その調子ならこの作戦も
 大丈夫そうだ。
 (空白)
 先に行ってもらっている
 エミルたちはルルイエを除いて
 ガチガチに緊張していたぞ。
 
 ……さて、エミルたちは先に
 軍艦等地下へ向かわせた。
 (空白)
 急いで、エミルたちの後を追ってくれ。
 
 この作戦にお前の力は欠かせない。
 (空白)
 頼んだぞ!

(レジスタンスリーダーに話しかける)

レジスタンスリーダー:
 エミルたちは先に
 軍艦等地下へ向かわせた。
 (空白)
 急いで、エミルたちの後を追ってくれ。

ナビゲーション情報8『作戦を成功させよう』 [edit]

軍艦島地下
(ベリアル、ルルイエ、マーシャ、エミル、タイタスと会話)

エミル:
 あ、○○だっ!
 
マーシャ:
 もう、遅いわよ~!
 
タイタス:
 やれやれ……。
 
ルルイエ:
 ……本当はエミルが
 遅刻すると思ったんだけどね~。
 
エミル:
 そ、そんな~。
  
ベリアル:
 ははっ、そうだな。
 (空白)
 さて、みんな揃った所で
 アニキに連絡だ。
 
無線機:
 (……ッ――、ザ、ザ――……)
 
ベリアル:
 アニキ、俺だ、ベリアルだ。
 聞こえるか?
 
無線機:
 (…ザ――……)
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……ああ。)
 (空白)
 (少しばかり雑音…が酷いが……
 なんと…か聞こえているぞ……。)
 
ベリアル:
 いましがた○○と
 合流することが出来た。
 (空白)
 次の指示を頼む。
 
レジスタンスリーダーの声:
 (そう…か…、分った……。
 もう少し…け待機してい……くれ。)
 
ベリアル:
 ああ、分った。
 
マーシャ:
 ……いよいよだね。
 
エミル:
 う、うん……。
 
ルルイエ:
 なぁにエミル?ガチガチに
 なっちゃって。
 
 そんなんだと思ったように
 体が動いてくれないわよ♪
 (空白)
 リラックス、リラックス~♪
 
 ……ベリアルもね~。
 
ベリアル:
 お…俺のは違うぞ!
 武者震いだ!
 
ルルイエ:
 ふふん♪
 どうなのかしらねぇ~。
 
タイタス:
 ルルイエ、キミは逆に
 もう少し緊張した方が……。
 (空白)
 ……適度な緊張感こそ
 良い集中力を生むんだ。
 
ルルイエ:
 はいはい~。
 じゃあ、少し緊張してみる♪
 
タイタス:
 ……。
 (空白)
 ……エミル、おまえは緊張しすぎだ。
 
 ○○のように
 どっしりと構えてればいい。
 
 ……。
 
 ……こんな所でくたばったら
 許さないからな。
 
エミル:
 うん、分ってる。
 僕はこんなところで
 負けるわけにはいかないんだ。
 (空白)
 こんなところで――
 
無線機:
 (――ザ、ザ……)
 (空白)
 (ベ…リアル、……)
 
ベリアル:
 !?
 (空白)
 みんな、静かに!
 
レジスタンスリーダーの声:
  (……ベリアル!)
 (空白)
 (聞こ…るか……!?)
 
ベリアル:
 ああ!俺だ、アニキ!
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……各部隊の準備も整った。)
 (間もなく、陽動作戦を開始する。)
 
 (……。)
 (空白)
 (……今後、そちらの指揮は全て
 ベリアルに任せる。)
 
ベリアル:
 ……お、俺が?
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……大丈夫。)
 (空白)
 (おまえも偉大なる戦士
 オリアスの血を継ぐ者、出来る筈だ。)
 
ベリアル:
 ……アニキ。
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……。)
 
 (そろそろ時間だな……。)
 (空白)
 (……。)
 
 (ベリアル、代わってくれないか?)
 
ベリアル:
 それはアニキの仕事だ。
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……ちっ、分ったよ。)
 
  (あー、あー、俺だ。
 ……聞こえるか?)
 
  (今から俺の熱い、あつ~いメッセージを
 全無線機に送るぞ。)
 
 (……。)
 
  (えーっと、あー……、こういうのは
 あまり得意ではないんだが……。)
 (空白)
 (一旦手を休めて、聞いて欲しい。)
 
  (まずは、誇り高きエミル族
 タイタニア族の兄弟諸君に
 このドミニオン世界の代表として
 俺から礼を言わせてくれ。)
 
  (我々ドミニオン族だけではこのような
 大規模な作戦成し得なかった
 だろう……。)
 (空白)
  (……ありがとう。
 心から感謝をしている。)
 
  (こうしてこの日を迎えられたのは
 諸君ら兄弟の協力があってこそだ。)
 
レジスタンたちの声:
 (うおおっー!!!)
 
レジスタンスリーダーの声:
 (……。)
 
  (……さて、ドミニオン族諸君。)
 
  (……長い、長い戦いだった。)
 (空白)
  (父、祖父、曾祖父――
 それ以前の代から続く、この戦いの
 歴史にもようやく終わりが
 見えてきた。)
 
  (思えば我々ドミニオン族の
 歴史は血塗られたものだった。)
 (空白)
  (財を奪われる者、土地を奪われる者
 命を奪われる者、そして――)
 
  (――大切な者を奪われる者。)
 
  (そんな血塗られた歴史も
 今日で全て終りだ。)
 (空白)
  (――なぜなら俺達が勝つからだ!)
 (空白)
  (古より始まったこの戦歌。
 俺達の手で終わらせるからだ!!)
 
  (――これより、
 『戦歌の大地』作戦を開始する!!)
 
  (――ヤロウども!いくぞ!!)
 
レジスタンスたちの声:
 (おおっー!!!)
 
ルルイエ:
 おぉー!!
 
マーシャ:
 ……ベリアルのお兄さん
 カッコイイね。
 
エミル:
 うん。
 
ルルイエ:
 ……それより。
 
 作戦名は
 「びっくりスキンク」作戦にしたと
 思うんですけど?
 
タイタス:
 こ、細かい事は気にするな!
 
ルルイエ:
 ん~。
 なんだか納得いかないけど……。
 
 ……まっ、いいか!
 
ベリアル:
 おしゃべりはここまでだ。
 ……俺達も行動を開始する。
 
 ☆先行の隠密部隊の情報によると
 DEM本拠地の最奥の部屋から
 更に奥の空間へ出ることが
 出来るという話だ。
 (空白)
 まずは、俺達はここを目指す。
 
 あまり大人数で行動して
 下手に警戒されたら面倒だから
 DEM本拠地最奥の部屋まで
 各自で行動してくれ。
 (空白)
 そこで一旦、合流しよう。
 
 分ったか?☆
 どうする?
 →わからない
 →わかった!
→わからない
ベリアル:なに?
 (空白)
 分らないだと?
 
エミル:
 あの……、僕もいまいち……。
 
ベリアル:
 よし、もう一度説明する。
 
(☆~☆まで繰り返し)
→わかった!
ベリアル:
 よし、では作戦開始だ!!
 
ルルイエ:
 では、おっ先~♪
 
タイタス:
 ルルイエ!
 (空白)
 あまり目立ちすぎないように!
 
エミル:
 あ~、僕緊張してきたよ~……。
 
マーシャ:
 ○○も急いでね~!

旧アクロポリス指令室

ベリアル:
 遅かったな○○。

マーシャ:
 ……いよいよ、ここからが本番なのね。

ルルイエ:
 う~ん、DEMの本拠地とは言っても
 思ってたより大したことないわね。

タイタス:
 僕は嵐の前の静けさって奴だと
 思うんだが……。

ベリアル:
 ……。
 
 ……それじゃ、その嵐とやらが来る前に
 さっさと用事をすませるか。
 
 ここから先
 部隊を二つに分ける。
 
 エミルは
 ○○に憑依し
 先行してくれ。

エミル:
 うん、分った。

ベリアル:
 俺はルルイエ、マーシャ
 タイタスの三人で
 ○○たちの後に続く。
 
 この先、どうなっているか
 俺にもさっぱり分からない。
 (空白)
 ……気を引き締めていくぞ。
 
 突入のタイミングは先行の
 ○○たちに任せる。
 (空白)
 準備が出来たら
 俺達に話しかけてくれ。

(話しかける)
ベリアル:
 ……心の準備はいいか?
どうする?
→もう少し待って
→突入する
→もう少し待って
ベリアル:
 準備が出来たら
 俺達に話しかけてくれ。
→突入する
マーシャ:
 きゃっ!

タイタス:
 ……地上でも本格的に
 始まったようだな。

ベリアル:
 ……。
 (空白)
 さあ、先を急ごう。

(道の途中で)

エミル:
 ──!?
 
 ま…まって、何か来るよ!
 (空白)
 ……。
 
 ……あ、あれは!?

謎の少年:
 ……。

ルルイエ:
 あちゃ~、見つかちゃったか~。

ベリアル:
 いきなり強敵さんのお出ましか……。

マーシャ:
 えっ、ど、どうするの!?

ベリアル:
 ふん、どうするもこうするも。
 
 アニキの仇、
 取らせてもらうに決まっているッ!

エミル:
 ……。

ベリアル:
 ……なんのマネだ、エミル!

エミル:
 ……。
 
 ……ベリアル
 (空白)
 ここは僕らに任せて先へ行って。
 
 敵に見つかってしまった以上
 ここで立ち止まっている
 訳にはいかない。
 (空白)
 地上で頑張ってくれている
 みんなの為にもここは……。

マーシャ:
 エ、エミル?
 何を言って──

タイタス:
 エミルの言うとおりだ。
 
 僕達の目的はこいつを
 叩くことではない。
 (空白)
 冷静になれ、ベリアル。

ベリアル:
 ……。

エミル:
 マーシャ、心配しないで。
 ○○も一緒なんだ。
 (空白)
 僕らが負けるはずがない!

マーシャ:
 でも……。

ベリアル:
 ……行こう。
 (空白)
 エミル、○○!
 ……絶対に、負けるなよ!

エミル:
 任せて!

マーシャ:
 負けないでね!

ルルイエ:
 先に行って親玉
 ボコボコにしておくね~♪

タイタス:
 ……○○
 エミル、……こんなところで
 終わるんじゃないぞ。

ベリアル:
 ……いくぞ!

エミル:
 いかせるか!
 
 くらえっ!
 (空白)
 シュタインボルトッ!!!

謎の少年:
 ──!?
 
 ……。

エミル:
 ……。
 
 黙ってここを通してくれないかな?

謎の少年:
 ……。
 
 ……殲滅する。

エミル:
 話し合いで解決できるような
 相手じゃないんだね……。
 (空白)
 ──く、くるよっ!
どうする?
→身構える!

(戦闘中、エミルに話しかける)

エミル:
 て、手強い……っ!

(戦闘終了後)

エミル:
 はぁはぁ……。
 (空白)
 話通り、手強い相手だったけど
 なんとか倒せた……。
 
 これでベリアルのお兄さんの
 仇も……。
 
 ……。
 
 ……ああっ!?
 
 ……シュタイン博士に
 無理矢理装着されたあのクギ。
 (空白)
 無我夢中だったから
 敵に投げつけて
 壊しちゃったけど……。
 
 ……。
 (空白)
 博士、怒るかな~……。
 
 ……でも、これまで
 何度も外そうとしたあのクギが
 こうも簡単に外れるなんて……。
 
 きっと博士がこのような事態を
 見越していたのかもしれない……。
 (空白)
 やっぱりあの人は天才だよ!
 
 ……。
 (空白)
 さあ、ベリアルたちの後を追おう!

(道の途中で)

エミル:
 ……ちょっとまって!
 誰かくるよ……。
 
 そ、そんな……。

謎の少年:
 ……。

エミル:
 た…たしかにアイツは
 僕らが倒したはず、なのに……。

謎の少年:
 ……。

エミル:
 ……気をつけて、あいつ
 何かするつもりだ。
 
 なっ……。
 一体、どうなって……。

謎の少年:
 ……殲滅する。(複数回)

エミル:
 ──く、来るッ!
どうする?
→身構える!

(戦闘中、エミルに話しかける)

エミル:
(パターン1)
 くっ、こ…こいつは僕にまかせて!

(パターン2)
 こ、こんな所で
 負ける訳にはいかないんだッ……。

(戦闘終了後)

エミル:
 たぁっ!!

謎の少年:
 殲…め……つ……。
 
 ……。

エミル:
 はぁはぁ……。
 (空白)
 一体、何がどうなって……。
 
 ……。
 
 と、とりあえず先へ進もう。
 ここで考えてたって仕方ない。
 (空白)
 ベリアルたちが心配だ!
 先を急ごう!

(道の途中で)

謎の声:
  (──殲滅する。)

エミル:
 ……え?
 
 ──!?

DEMの少年たち:
 殲滅する。

エミル:
 くっ、数が多すぎる……。
 (空白)
 ……。
 
 ……僕が、僕が囮になる。
 (空白)
 ○○!
 ここは僕に任せて先に行って!
どうする?
→一緒に戦う!
→先に進む
→一緒に戦う!
エミル:
 ダメだ!
 (空白)
 このままでは僕ら二人とも
 ここでやられてしまう!
 
 キミだけでも先へ行くんだ!
→先に進む
エミル:
 ……。
 
 みんなのこと
 ……任せたよ。
 
 うおおおオォッ!!
 
 ──!?

DEMの少年たち:
 ……塵になれ。

エミル:
 うわぁぁぁッ!!!
 
 う…うぅ……。
どうする?
→エミルを助ける
→先に進む
→エミルを助ける
エミル:
 くっ……。
 
 僕のことなら大丈夫……。
 (空白)
 キミは先に……。

DEMの少年たち:
 ……。

エミル:
 うわぁぁぁッ……!!!
 
 (みんな……。)
 
 (……僕は、ここまでみたい……。)
 
 (ごめんね、……テ…ィタ……。)

(突然攻撃を受け、DEMの少年が倒れる)

DEMの少年たち:
 ──!?

聞き覚えのある声:
 ドントムーーーヴッ!

レジスタンスリーダー:
 ──待たせたな。

エミル:
 あ、……あなたは!?

DEMの少年:
 ……殲滅する。

エイダ:
 ──やらせないッ!
 
 この一撃、受けてみろ!
 
 私の一撃、……効いたでしょ?
 
 さあ、お次は誰かしら?

DEMの少年:
 ……。

グンバール:
 ──ふんぬッ!!
 
 さあ、撃ってみろ!
 プルル野郎ッ!!

DEMの少年:
 ……。

グンバール:
 ……。
 
 ……それが貴様の本気か?

DEMの少年:
 ──!?

グンバール:
 ……答え無しか?
 
 ふざけるなッ!!
 (空白)
 この機械野郎めッ!!
 
 ……私が恐ろしいか?
 (空白)
 だが、ここで
 貴様を見逃す訳にはいかん。
 
 ここは戦場なのだ!
 (空白)
 このグンバールの前に姿を
 現してしまった己の不幸を
 呪うがいいッ!!
 
 ぬおおおッ!!
 
 ──成敗ッ!!
 
 ふん!
 (空白)
 口ほどにもない……。

DEMの少年たち:
 ……殲滅する。

レジスタンスリーダー:
 ……だから「ドントムーヴ」。
 
 ──「動くな」って言ったんだ。

エミル:
 ベ、ベリアルのお兄さんが
 何故ここに……?

レジスタンスリーダー:
 ……ここは俺達に任せて
 ベリアルの後を追いかけろ。

エミル:
 で、でも……。

レジスタンスリーダー:
 いままでずっと我慢してたんだ。
 ここの獲物全部俺に譲ってくれ……。

エミル:
 いやっ、その足は……?

レジスタンスリーダー:
 ……ああ、足か?
 (空白)
 ……。
 
 あれはな、……演技だ。
 (空白)
 時には敵を油断させる為
 身内も一緒に騙すものさ。
 
 さあ、機械ども!
 (空白)
 ……このレジスタンスリーダー様が
 相手になってやるぜ!!

エイダ:
 ……今までわたし達を騙してきた分
 しっかり働いてもらいますからね。

レジスタンスリーダー:
 ……おいおい。
 そんなに怒るなよって。

グンバール:
 ふん、あんな下手な演技。
 (空白)
 このグンバール、とっくに
 お見通しっ!

レジスタンスリーダー:
 ──ってことだから
 エミルと○○は
 ベリアルの後を追ってくれ!

エミル:
 うん、わかった!
 
 さあ、行こう!
 ○○!

レジスタンスリーダー:
 さあ、久々の楽しい楽しい
 ハンティングの時間だ!
 (空白)
 もう、「止まれ」だなんて
 甘いことは言わないぜ。
 
 かかって来な、機械ヤロウ!

(三人に話しかけてみる)

エイダ:
 ──ちッ、次から次へと!
 
 とどめよッ!
 
 ここはあたしたちに任せて
 あなたは先に行って!
グンバール:
 ──効かぬ、効かぬぞッ!!
 
 ……ふん、逃げるか?
 (空白)
 このグンバール直々に貴様らを
 指導してくれてやるというに──
 
 ──ほう、消えた?
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 ──そこだ。

DEMの少年:
 ──!?

グンバール:
 ──!?
 
 ──甘いッ!!
 
 貴様らは何の利用価値もない
 合成失敗物以下だッ!!
 (空白)
 それを今ここで思い知って逝けッ!
 
 ──喝ッ!!
 
 何をボーっとしておる!
 (空白)
 さっさと行けいッ!!
レジスタンスリーダー:
 ──おらおらッー!!
 
 弾けとべ!!
 
 なにをしている!
 早くベリアルの元へ急げ!

(道の奥まで来ると)

エミル:
 ……嫌な予感がする。
 (空白)
 ……この先へ進む前に
 しっかり準備した方がいいと思うけど。
どうする?
→後にする
→突入する!

(先へ行き、しばらく進むと)

エミル:
 !?
 
 ──マーシャ!!
 
 ……マーシャ
 マーシャ、しっかり!!

マーシャ:
 …う、うう……。
 
 エ、エミル……?
 (空白)
 ……無事だったのね。
 
 良かった──

エミル:
 マ、マーシャ!?

マーシャ:
 ……。

タイタス:
 大丈夫、……気を失っただけだ。
 (空白)
 ここは僕に任せて先に進め。
 ベリアルたちが危ないっ!

エミル;
 ……。
 
 ……うん、わかった。
 マーシャの事、頼んだよ!

(マーシャとタイタスに話しかける)

マーシャ:
 ……。

(……マーシャは
 気を失っているようだ。)

タイタス:
 ベリアルたちが危ない!
 急いでくれ!

(突然ルルイエが吹き飛ばされてくる)

ルルイエ:
 ……っ!!

エミル:
 ──ルルイエッ!!

ルルイエ:
 うぐ……。
 (空白)
 な、なんなのあの女……。

エミル:
 ルルイエ、大丈夫!?

ルルイエ:
 ……うん、ありがとう。
 私は平気よ。
 (空白)
 それよりベリアルを……。

エミル:
 わ、わかった!

(ルルイエに話しかける)

ルルイエ:
 くっ……。
 (空白)
 あ、あの女には気をつけて……。

(奥へ進む)

ベリアル:
 くっ!!

DEMの少女:
 ……。

エミル:
 ──ベリアル!!

ベリアル:
 エミル!○○!!
 (空白)
 ……気をつけろ!
 
 こいつとは前にもやりあったが……。
 (空白)
 ……その時とは桁違いだ。

DEMの少女:
 ……。

ベリアル:
 ──くるぞ!!

(ちょっとした戦闘劇)

ベリアル:
 や、やばい!
 どけ、エミル!

エミル:
 う、うわぁ……!

(画面が白転)

エミル:
 うぅ……。

ベリアル:
 …ぐッ……、くっそ。

DEMの少女:
 ……。
 (空白)
 ……邪魔者は排除する。

ベリアル:
 に、……逃げろ!
 ○○!!

DEMの少女:
 ……っ!?

DEMの少年:
 ……。

ベリアル:
 ……お、おまえは!?

DEMの少年:
 ……やめろ。
 この戦いは無意味だ。

DEMの少女:
 ……。
 
 ……邪魔をするな。
 邪魔をするのならおまえも排除する。

DEMの少年:
 ……目を覚ませ、リリ。

DEM-LYL-Xth:
 ……っ。

(DEMの二人の戦闘劇)

DEM-LYL-Xth:
 ……。

DEMの少年:
 ……。

DEM-LYL-Xth:
 ……!?
 
 …うぅ…っ。

DEMの少年:
 ……。

ベリアル:
 何のまねだ?
 (空白)
 な、なぜDEMのおまえが
 敵である俺達を助ける……。

DEMの少年:
 別に助けに来たわけじゃない……。
 僕は母様と話をしにきた。

ベリアル:
 ……母様?

DEMの少年:
 母様、母様……。
 (空白)
 ここに居られるのは分っています。
 どうか、僕の話を聞いて欲しい。
 
 ……っ!?

(マザー登場)

DEMの少年:
 ……。
 (空白)
 ……母様。

ベリアル:
 あ、あれが、DEMの頭か……。
 
 しかし……あの姿は
 まるで……!?

マザー:
 ……。
 
 ……私の邪魔をするとは
 なんの真似だ、ルクス。

DEM-LUX-Fer:
 ……母様、聞いてください。
 (空白)
 分ったのです。
 ……この戦いに意味はない
 間違いだと。
 
 僕は僕らが傷つけたこの世界を
 見て回ってきた。
 (空白)
 そして、学んだ。
 僕らにも“心”があることを。
 
 今からでも遅くない!僕らは変われる!
 (空白)
 母様だって──

マザー:
 ──黙れッ!
 
 ……しばらく姿を見せないと思えば
 貴様はそんなくだらないことを……。
 (空白)
 ……ルクス、貴様は私たちの目的を
 忘れてしまったか?

DEM-LUX-Fer:
 ……。
 (空白)
 機械種族の存続と繁栄
 機械種族以外の排除──

マザー:
 ──そう、……その通りだ。
 分っているではないか。
 
 おまえの言うその“心”が
 私たちの目的を拒むというならば
 それは機械種族にとって
 なんの利益にならないものだ。
 (空白)
 賢いおまえなら解るだろう?
 ルクス。
 
 さあ、その“心”という曖昧な物を捨て
 そこにいる虫ケラどもを潰し
 この私を喜ばせておくれ……。

DEM-LUX-Fer:
 ……。
 
 ……できない。

マザー:
 ……。
 
 私の言う事が聞けないと……?

DEM-LUX-Fer:
 僕には、……できない。

マザー:
 ……ふん。
 (空白)
 所詮は“マガイモノ”……か。
 (空白)
 いいだろう、そこの虫ケラともども
 貴様を葬り去ってくれるッ!
 
 まずは貴様からだ!
 ──このデク人形が!!

マザー(DEM-LUX-Ferの間違いか?):
 母様ッ!!

(マザーの攻撃を受ける)

DEM-LUX-Fer:
 がはぁッ!?
 
 ……っ!

マザー:
 はは!もう終わりか!?

DEM-LUX-Fer:
 ッく……!?
 
 ……ッ!!

マザー:
 あはははッ……!!
 
 薄汚いこの虫けらが……!
 さぁ、死ねッ! 今死ねッ!
 
 この一撃で貴様は鉄クズ行きだ!

DEM-LUX-Fer:
 ……!

マザー:
 ……!?

ベリアル:
 な、なんだ……?

マザー:
 ……くっ、この気配は……!

(ドミニオンドラゴン登場)

マザー:
 ……現れたか、神め……。
 いや、悪魔と言うべきか。

???
 ……。

マザー:
 ……世界への不干渉を決め込んでいた
 貴様が何故ここに現われる?
 (空白)
 今更、私たちの邪魔をする
 気にでもなったか?
 (空白)
 それとも──
 
 ──“マガイモノ”
 である私を消しに……、か?

???
 ……。(にや)

マザー:
 ……くそッ、なめやがって……。
 
 イラつくんだよ、貴様ァ!!

???
 ……。
 
 ……その力、無闇に使うのは
 止めてくれぬか?

マザー:
 ……何を言うかと思えば
 そんなこと……。
 
 この素晴らしい力
 使ってこそであろう!
 (空白)
 貴様の代わりにこの力を
 有効に使ってやろう。
 
 ──だから貴様もここで死ねっ!

???
 ……。

マザー:
 ……!?
 
 ぐ、ぐあぁぁぁッ!!!
 
 はあっはぁっ
 き、貴様、私に何をしたァ……?

???:
 ……。

マザー:
 ……答えろ!!
 (空白)
 ──ドミニオンドラゴンッ!!
 
ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。
 
 この戦いを乗り越えれなければ
 おまえたちの運命、この世界の運命も
 それまでだったという事……。
 (空白)
 後の未来は汝たちに任せよう……。

マザー:
 ──ま、まてッ!!
 どこにいく……!!

(ドミニオンドラゴン・アルマ退場)

マザー:
 ……。

DEM-LUX-Fer:
 母様……。

マザー:
 ふっ、ふふ……、あははは……。
 
 随分となめられたものだな。
 (空白)
 いくら深手を負わされたとは言え
 この私が貴様ら下種に
 後れをとるはずがない……ッ!!
 
 さあこい、虫ケラども!
 貴様らの運命ともども
 ここで断ち切ってくれるッ!!

DEM-LUX-Fer:
 ──母様ァッ!!
断ち切ってくれるッ!!
→!?

(エミル・ベリアルに話しかけてみる)

ベリアル:
 俺たちの事はいい!
 戦いに集中しろ!!

(DEMの少女に話しかけてみる)

DEM-LUX-Fer:
 ……戦いに集中しろ!
 やられるぞ!!

(戦闘終了後)

レジスタンスリーダー:
 ドントムーーーヴッ!!
 
 お、おまえら無事か!?

ベリアル:
 ああ、なんとか……。
 (空白)
 ──ってアニキ、その足!!?

レジスタンスリーダー:
 はははっ!
 細かいことは気にするなって──
 
 ──うおッ!!
 (空白)
 おまえは……!!?

ベリアル:
 アニキ、落ち着け。
 こいつは、……敵じゃない。

DEM-LUX-Fer:
 ……。

マザー:
 はぁはぁ……。
 
 ……ぐッ!!

(マザー、アルマの姿になる)

マザー:
 はぁはぁ……。
 
 馬鹿なッ、虫ケラごときに
 この私が敗れるだと……!

DEM-LUX-Fer:
 ……母様、終わりにしましょう。
 もう、こんな無意味な事は……。

マザー:
 ……うるさいッ、うるさいッ!!
 
 ……私は、ここで倒れる訳には
 いかないのだ……ッ!
 
 ここで倒れてしまえば
 私は……
 本当の虚構となってしまうッ!!

DEM-LUX-Fer:
 ……ぐっ、母様ッ!

(ドミニオンドラゴン・アルマ再登場)

DEM-LUX-Fer:
 ……!?

???:
 ……我のマガイモノとあろう者が
 情けない事をいう。

マザー:
 黙れ!
 (空白)
 私の気も知らずに!!

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。

DEM-LUX-Fer:
 ……や、やめてくれ!
 母様を壊さないで──

DEM-LYL-Xth:
 ──うぐッ。

マザー:
 ……なッ!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。

DEM-LYL-Xth:
 か、…かあ様……。

DEM-LUX-Fer:
 頼む、もうやめてくれ。
 僕たちの母様を壊さないでくれ……。

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。

DEM-LUX-Fer:
 ……すまない、感謝する。

マザー:
 ……リリ。
 なぜだ?なぜ私を庇った……?
 
 おまえには自己保存を優先する
 プログラムが施されているはず……。
 (空白)
 なのに──

DEM-LYL-Xth:
 ……お、おかしいな……。
 かあ様のこと……あんまり
 好きじゃないのにな……。
 
 気づいたら身体が動いてた……。
 (空白)
 好きじゃないのに……。
 どうして……動いたんだろ。
 (空白)
 理解できない……。
 
 でも、やっぱり……
 かあ様、私の大切な人。
 どうしても、守りたかった……。
 (空白)
 メモリーのどこかで
 そう、想っていたのかも……。

マザー:
 ……おかしな事を言う……。
 まるで“心”ある人のような……。

DEM-LUX-Fer:
 ……そう、僕らDEMにだって
 “心”に気付く事が出来る……。
 (空白)
 母様だって──

マザー:
 ──!?

DEM-LUX-Fer:
 それは“涙”と呼ばれ
 悲しいとき、嬉しいときに
 瞳から流れ出るもの……。
 (空白)
 母様は既に“心”に気づかれている。

マザー:
 ……。
 
 マガイモノの私にも
 “心”が持てるというのか……。

DEM-LUX-Fer:
 ……さあ、母様。
 (空白)
 皆に戦いの終わりを告げ──

マザー:
 ──終らぬ。

レジスタンスリーダー:
 まだやろうってのか!
 こんな戦いになんの意味がある!

マザー:
 そうではない。
 (空白)
 この戦い、私が降りたところで
 終らぬのだ……。

レジスタンスリーダー:
 ど、……どういうことだ!?

マザー:
 ……。
 
 ……この戦いは私が創り出される
 遥か遠い昔から続いている。

レジスタンスリーダー:
 なにっ!?

マザー:
 ……。
 
 私はこのドミニオン世界で
 DEMの手によって生み出された
 “虚構の指導者”──。
 
 私が創られた目的は
 機械種族の存続と繁栄。
 そして──
 (空白)
 次世代を担うDEMの創造。
 
 その次世代を担うDEMとして
 私が創造したのが
 ルクスとリリ。
 (空白)
 私の命で動いてくれるのは
 この二人ぐらいだ。
 
 ……DEM種族全てが
 私の命に従って動いているわけではない。
 (空白)
 彼らは遥か遠い昔に在ったはずの
 何者かの命令で動いているのだ……。

ベリアル:
 ……そいつは何者だ!?
 (空白)
 どこにいる!

マザー:
 ……それは私にもわからぬ。
 
 ここに残されたデータベースを
 漁ってみても
 この戦いの始まりに関する物や
 当時の指導者について
 全くデータが残されていないのだ。
 (空白)
 ある日を境に、忽然とな……。

ベリアル:
 そんな……。
 (空白)
 それではこの戦い。
 どちらか力尽きるまで永遠に
 続くのか……。

レジスタンスリーダー:
 そ、そんなことがあって
 たまるかっ!
 (空白)
 何とかならないのか!?

マザー:
 ……。
 
 そこにいる奴なら何から何まで
 知っていると思うがな……。

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。

エミル:
 あの……。
 何でもいいんです。
 (空白)
 あなたが知っている事
 僕たちに教えてもらえませんか?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ──!?
 
 な!?
 (空白)
 馬鹿な!お前は!!

エミル:
 ──え?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 近寄るなぁぁぁっ!!

エミル:
 うわぁぁぁぁッ!!

マーシャ:
 エ、エミル!?

レジスタンスリーダー:
 き、貴様、何をッ!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……す、すまん。
 情動に勢いを任せてしまったら
 つい……、な……。
 
 (どうもあいつの顔を見ていると
  奴のことを思い出してしまう……。)

ルルイエ:
 その気持ち、なんとなく分るわ♪

ベリアル:
 そうだな……。

マーシャ:
 ……!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 フッ……。
 
 侘び代わりに一つ
 我がお主たちに道を示してやろう。
 
 ……おまえたちが求めるモノは
 白く光り輝く世界にある……。
 
 ……求めるのならば
 先へ進む事だ。

タイタス:
 ……白く光り輝く世界。
 
 ──タイタニア世界か……?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。

エミル:
 いたた……。
 酷いなぁ、もう……。

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……ちっ。
 
 もう、目を覚ましおったか……。
 (空白)
 さすがというか……。

エミル:
 ……え?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 くっ、我に近づくな!!
 
 ──!?
 
 く……、もう耐えられん!
 (空白)
 ……私は行く!

ベリアル:
 ま、まって──

ドミニオンドラゴン・アルマ:
  (お主たちが歩みを止めなければ
 また、会う事もあるだろう──)
 
  (──さらばだ、戦士たちよ。)

マザー:
 ……ほう。
 
 あいつにも苦手な相手が
 あったのだな……。
 (空白)
 貴様、一体何者だ……?

エミル:
 ……え?

マザー:
 ……。(じー)
 
 …………。
 
 ………………。
 
 うっ……。

DEM-LUX-Fer:
 ……は、母様!?
 お顔の色が……。
 (空白)
 貴様、一体何をした!?

マザー:
 だ……、大丈夫。
 (空白)
 そいつの顔を見ていたら
 気分が悪くなっただけだ……。

エミル:
 ……ひ、酷いよ。

ベリアル:
 ……。
 
 振り出しに戻ってしまった……。

マーシャ:
 ……。

レジスタンスリーダー:
 ……いや、そんな事ないぜ。
 
 あの美人の姉ちゃんが
 言っていただろう?
 (空白)
 「おまえたちが求めるモノは
 白く光り輝く世界にある」ってさ。
 
 俺様直々にタイタニア世界に
 乗り込みたいところだが
 ……この世界を放って
 いくわけにもいかない。
 
 ……俺の代わりに
 行ってくれるか、ベリアル。

ベリアル:
 ……ああ、もちろんだ。

ルルイエ;
 私も行くわよ。
 ベリアル一人じゃ心配だし♪

ベリアル:
 べ、別に俺一人でも……!

ルルイエ:
 そんなこと言っちゃっても
 嬉しそうな顔してるのよね~
 ベリアルって♪

ベリアル:
 ……なっ!?

タイタス:
 僕も行こう。

ベリアル:
 ……おまえまで!?

タイタス:
 ……不満か?
 (空白)
 地理に詳しい者が
 居た方が便利だと思うんだけど?

ベリアル:
 そ、……そうだな。

マーシャ:
 私も行く。
 
 この戦い、ベリアル……
 ドミニオン世界だけの問題じゃない。

ベリアル:
 ……わかった。

エミル:
 ぼ、僕も!!

ベリアル:
 ……エ、エミルは
 シュタイン博士の助手でも……。

エミル:
 ……そ、そんな。
 
 最近、みんな僕の扱い酷くない?

ベリアル:
 ……じ、冗談だ。
 (空白)
 助かるよ、エミル。

レジスタンスリーダー:
 ○○、頼みがある。
 
 ……。
 (空白)
 これまで通り、ベリアルたちに
 力を貸してやってもらえないだろうか?
 
 ……やはり、ベリアルたちだけでは
 今後の旅路は難しいものがある。
 (空白)
 これまで数々の修羅場を
 くぐり抜けてきた熟練冒険者の
 おまえならば大きな力となれるはずだ。
 
 ……。
 (空白)
 ……やってもらえるか?
どうする?
→やる
→断る
→やる
レジスタンスリーダー:
 ……やってくれるか!
 
 ……これで、何の心配もせず
 ウェストフォートを守れる。
 
マザー:
 ……。
 
 ルクス、リリも共に
 連れて行ってもらえないだろうか?
 (空白)
 必ず役に立つ……。

DEM-LUX-Fer:
 ──は、母様!?

マザー:
 おまえもこの無益な戦いを
 止めたいのであろう?
 (空白)
 ならば共に行け……。
 
 私はこの場所で少しでも
 他の仲間たちの動きを
 コントロールできないか
 やってみる。

DEM-LUX-Fer:
 僕は……
 
 僕は僕の道を進む──
 (空白)
 僕自身の眼で真実を見出す。
 
 リリはこの者たちと
 共に行け。

DEM-LYL-Xth:
 えー……。

DEM-LUX-Fer:
 いや……か?

DEM-LYL-Xth:
 んー……。
 
 ベリアル……。

ベリアル:
 な、なんだよ……。

DEM-LYL-Xth:
 私はもう、お前と戦わなくても
 いいのか?

ベリアル:
 い、良いんじゃないか……。

DEM-LYL-Xth:
 宜しく頼む……。

ベリアル:
 お、おう……。

ルルイエ:
 ……で、どうやって
 タイタニア世界に行くの?

タイタス:
 ……タイタニア世界は過去に
 強大な結界を張られていて
 今では自由に行き来が出来ないはず。

ルルイエ:
 ……まずは、タイタニア世界へ
 行く方法を調査……、ってわけね。
 
 これはちょっと調査に
 時間がかかりそうね。

レジスタンスリーダー:
 というわけで
 それまで各自で調査ってところか?
 
 こっちでもシュタイン博士に
 調べさせてみるが……。
 (空白)
 果たしてその方法が
 見つかるかどうか……。
 
 まぁ、何か進展があれば
 俺から報告させてもらう。
 (空白)
 それまで解散ってとこだな。
 
 さーて、これから忙しくなるぜ。

DEM-LUX-Fer:
 母様、行って参ります……。

マザー:
 ……気をつけてな。

ベリアル:
 ……。
 
 それじゃあ
 そろそろ俺たちも行くとするか。
 (空白)
 しばらく解散だ。
 
 レジスタンスのみんなにも
 いろいろ知らせなきゃな。

レジスタンスリーダー:
 おう!
 我らレジスタンス大勝利!
 ってな!

ルルイエ:
 また今度ね♪

エミル:
 ○○。
 キミに負けないように
 僕、……もっと頑張るよ!

タイタス:
 また会える日を
 楽しみにしている……。

マーシャ:
 私……、強くなる!

レジスタンスリーダー:
 おまえら時々でいいから
 顔を出してくれよ?
 (空白)
 ……寂しいからさ!

DEM-LYL-Xth:
 かあ様……行ってきます。

マザー:
 ……頼んだぞ。

(ドミニオンドラゴン・アルマ再々登場)

マザー:
 ──!?
 (空白)
 なんだ、まだいたのか!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……。
 
 お主には無断で人の姿を
 まねた罪を償ってもらおうとな……。

マザー:
 フン……。
 
 覚悟は出来ている。
 煮るなり焼くなり好きにしろ……。

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 ……では好きにさせてもらう。

マザー:
 え……。
 
 力が、……戻っただと?
 
 これはなんのマネだッ!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 「償ってもらう。」
 (空白)
 ──と言ったであろう?
 
 なぁに、簡単なことだ。
 (空白)
 我に代わって
 この世界を汝が管理するだけだ。
 
 ……今回のことで、要らぬ力を
 使ってしまった。
 
 なので、我はしばらくの間
 休ませてもらうことにする。

マザー:
 な、……なにッ!?

ドミニオンドラゴン・アルマ:
 “マガイモノ”でも力は
 そこそこあるようじゃないか?
 (空白)
 問題なかろう?
 
 では、頼んだぞ。
 ついでにコントロールの
 効きそうな人形どもの始末も
 頼んだぞ……。

マザー:
 ……。
 (空白)
 私で、……いいのか……?
→断る
レジスタンスリーダー:
 ……こ、この通りだ!
 (空白)
 頼む!!

ベリアル:
 アニキ……。

Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:57