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ナビゲーション情報4『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう、において
『我は魔導を極めし者……。』 『様々な知識、魔導に触れ 新たな力を開きし者なり……。』
レネット: ったく、あのネコもどき……。 何が、「もう一度チャンスをあげる」よ こんな身体にしてくれちゃって……。 って! なんで人が来てるのよ! え~、オホン……。 (空白) ご要件は何かしら? (空白) (手順これで合ってたっけ? う~憶えてないよ、昔のこと過ぎて) 名前は……。 ……。 ○○。 と言うのね。 私?私の名前は、ヴェ……! っと~、え~と レネット! レネットって言うの私。 ま、まあ自己紹介はこの辺にして そうね、あなたがここに来たと 言うことは、あなたもプロデュース されたわけね? まあ、見てきたからわかるん だけどね……。 とにかく、あなたが 真に相応しい者かどうか 見せてもらうわ。 (空白) 少しの間、じっとしてもらえるかしら。 レネットちゃんアイ! ふむふむ。 (空白) 良いんじゃない。 資質は充分にあるわ。 ──さ、後はあなた次第よ。 (空白) あなたの内に秘められた資質を 開花させるのはあくまで あなた自身の力なのだから。 ここからはあなたが 頑張る時間よ。 “我が道を辿り、その力を我に示せ” (──私のようになってはダメよ。) ……。 はぁ……。 (空白) 自分自身を見失うんじゃないわよ。
(「雲蒸竜変の証」を持たずにレネットに話しかけてみる)
レネット: いいこと? 自分自身を見失うんじゃないわよ。
(「雲蒸竜変の証」を持ってレネットに話しかける)
レネット: 「雲蒸竜変の証」……。 (空白) 持ってきちゃったか……。 ……。 ……いいわ、 あなたを認めてあげる── ──この私を倒すことが できたらねっ!
どうする? →戦う!
(戦闘終了後)
レネット: ……。 やるじゃない……。 (空白) ……。 合格よ。 最後に質問── あなた本当にこれでいいの? ……いい、やっぱ今の無し! 忘れて! (空白) じゃあ、始めるから! 古の契約により 汝にさらなる道を示さん……。 ……ふぅ~。 私があなたにできることは ここまで。 今のあなたなら書の全てを 読み解くことができるはずだわ。 (空白) ……でも、その先あなたが どうしたいかは自分で決めるのよ。 私があなたに示した道は、あくまで 一つの可能性なのだから……。 ……最後に言っておくわ。 強大な『力』は時に人を おかしくしてしまうわ。 (空白) それだけは忘れないで。
(「自分探しの旅」の後レネットに話しかける)
レネット: 強大な『力』は時に人を おかしくしてしまうわ。 (空白) それだけは忘れないで。 ……。