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Saga12 蘇る鼓動[edit]

ナビゲーション情報5『ダウンタウンのエミルの家に行きアイテム集めを助けてあげよう』[edit]

エミルの家

エミル:
 やぁ!
 ○○
 手伝いに来てくれたのかい?

マーシャ:
 やっぱりエミルったら
 先に帰ってたのね!
 
 んも~!

(再度話しかける)

エミル:
 おっ!
 ○○

マーシャ:
 アイテム集めは順調?
 
 「紙」と「燐粉」を
 それぞれ10個ずつお願いね!
 
 私的には、エミルと2人だから、
 遅くても良いんだけどね♪
 
 なんて言ったら、ティタに
 怒られちゃうね……。
 
 もうちょっと休憩してから、
 後でエミルと食べるお菓子用意しなきゃ♪
 
 「紙」は、
 アルカナ系のモンスターが、
 
 「燐粉」は、
 ウィスプとかブーピーなんかが
 落とすからね♪

(アイテムを集めて話しかける)

エミル:
 やぁ!
 アイテム集めはどうだい?
 
「紙」と「燐粉」を
渡した。

エミル:
 やったね!
 これで全部だね!

マーシャ:
 ○○
 アイテム集めるの
 手伝ってくれてありがとう♪

エミル:
 僕たちは一足先に
 タイタニアドラゴン君のところに
 行ってるね!
 
 ベリアルやタイタスの方は
 大丈夫かなぁ?
 
 ちょっと様子を見に
 行ってくれないかな?
 
 もし、ベリアルやタイタスのが
 終わってなければ手伝ってあげてね♪
 また、後でね♪

ナビゲーション情報6『ウェストフォートのレジスタンス本部に行きアイテム集めを助けてあげよう』[edit]

ウェストフォート

ルルイエ:
 おっ!
 ○○
 来てくれたんだ?

ベリアル:
 俺たちも今着いたところなんだ。
 今、兄貴は留守みたいだな。
 
 アイテムの収集だが、
 さすがに50個ずつというのは
 多いな……。
 
 よし!
 
 この人数で、
 「水竜のヒレ」と「動物のフン」の
 集めてくる数を割り振ろう!
 
 俺は、20個ずつ
 ルルイエも20個ずつ
 ○○
 は10個ずつ!
 
 この割り振りで行こう!

ルルイエ:
 多いぃ~

ベリアル:
 文句は聞かないぞ!
 出発だ!

ルルイエ:
 ねぇ?ベリアル?
 ずっとバタバタしてたから
 言いそびれてたんだけど……。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。

ベリアル:
 な、なんだよ!

ルルイエ:
 実はさ、DEMドラゴンとかと戦った
 あの戦いあったじゃない?
 
 あの時、ベリアルが居てくれたから
 作戦が成功したんだと思うんだよね。
 
 ベリアルがみんなを
 引っ張って行ってくれたから……。

ベリアル:
 い、いや、別に俺はみんなの
 期待なんかには……。

ルルイエ:
 しっかり応えてくれてたよ♪
 
 ずっと傍で見てた私が言うんだもん!
 間違いないよ♪
 
 二度も言わないからよく聞いててよ!
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 本当に……
 ありがと。

ベリアル:
 そそそそそそんな事よりも、
 早くアイテム集めに行くぞ!
 
 えーと!
 なんだ……。
 
 DEMドラゴンの討伐?
 
 いや!アイテム集めだ!
 俺の集める数は、50個だったか?
 
 いやいや!
 
 それだったら全部じゃないか!
 みんなで集めるんだから……。
 
 あぁ!この部屋暑くないか?
 
 えーと!
 
 いくつだ? 

ルルイエ:
 ベリアルは、35個ずつ集めるって
 言ってたよ♪

ベリアル:
 おぉ!
 そうか!
 そうだったな!俺は35個だな!
 よし!さっそく集めに行こう!!

ルルイエ:
 にしししし♪
 
 ベリアルったら簡単ね♪
 ノルマを減らすの成功だわ♪
 
 それじゃあ
 ○○
 5個ずつ集めてきてね♪
 しゅっぱーーつ!
 
 (ノルマを減らす口実とはいえ、
 あながち嘘って訳でも
 ないんだけどね♪)
 
 そうそう!
 
 「水竜のヒレ」は、
 イクチが、
 
 「動物のフン」は、
 クリムゾンバットが
 落とすからね!

(再度話しかける)

ベリアル:
 ……あの後、冷静になって考えたんだが
 割り振りのバランス
 おかしくないか?

ルルイエ:
 あれ?
 
 自分でやるって言ったのに、
 ギブアップするの?
 ダサーイ♪

ベリアル:
 くぅ……
 
 分かった……男に二言はない……。
 集めてやるっ!

ルルイエ:
 ○○
 は、
 
 「水竜のヒレ」と
 「動物のフン」を
 5個ずつ持ってきてね~!
 
 「水竜のヒレ」は、
 イクチが、
 
 「動物のフン」は、
 クリムゾンバットが
 落とすからね!

(アイテムを集めて話しかける)

ベリアル:
 さすがに、一人で集めるのには
 骨の折れる量だったが、
 どうにか集めてきたぞっ!

ルルイエ:
 わぁ!
 さすがベリアルだね♪

ベリアル:
 もう、その手には乗らないぞ!

ルルイエ:
 あはは♪
 心配しないでも大丈夫だよ!
 私も集め終わったし!

ベリアル:
 ○○
 の方はどうだ?

「水竜のヒレ」と
「動物のフン」を渡した

ルルイエ:
 おぉ~!
 これで全部なんじゃない?

ベリアル:
 ふむ!
 全部揃ったみたいだな!
 
 タイタニアドラゴンの元へ
 持って行くか!
 
 エミルやタイタスは大丈夫なのか?
 ○○
 様子を見に行ってくれないか?
 
 もし、エミルやタイタスが
 終わってないようだったら
 手伝ってやれよ!
 
 また後でな!

ナビゲーション情報7『エル・シエルのタイタニア転送室に行きアイテム集めを助けてあげよう』[edit]

タイタスの研究室

リリ:
 おっ!
 ○○
 手伝いに来たのか?

タイタス:
 ティタの身体は、
 僕の部屋に移しておいた。
 
 この部屋では
 落ち着かないと思ってな。
 
 それにしても遅かったじゃないか!
 
 すでに、あらかた集めてしまったぞ!
 まだ集まってないのは……
 「胞子袋」と「ふわふわの綿」が
 10個ずつだな!

リリ:
 タイタスが凄い速さで集めたけど、
 リリも少し手伝ったんだぞ♪

タイタス:
 リリは言ったことを
 しっかりやってくれるから、
 アイテム集めがかなりはかどったな。

リリ:
 今、タイタスに褒められたのか?
 
 タイタスの顔は、
 いつもブスっとしてるから
 分かりづらいな。

タイタス:
 ティタの元に一時でも早く向かうため、
 さっさと集めてしまおう!
 
 さぁ!
 ○○
 
 「胞子袋」と
 「ふわふわの綿」を
 集めに行くぞ!
 
 「胞子袋」は、
 マタンガが
 
 「ふわふわの綿」は、
 バルーンピッグーが
 落とすぞ!

(再度話しかける)

タイタス:
 ……。
 ティタ……。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 ん?
 
 うわっ!
 べ、べ、別に
 サボっているわけではないぞ!

リリ:
 タイタスはサボってないぞー!
 
 ただ、ティタって娘の写真みて、
 ため息ついたり、
 笑顔になってみたり、
 独り言ブツブツ言ったりして、
 別にサボってないぞー!
 
 (サボるってなんだろう?)

タイタス:
 っ!?
 余計なことは言わなくて良い!
 
 ただ、兄として、妹を心配するのは
 当然のことだ!
 
 ささっ!
 
 「胞子袋」と
 「ふわふわの綿」を
 10個ずつ集めてしまおう!
 
 「胞子袋」は、
 マタンガが
 
 「ふわふわの綿」は、
 バルーンピッグーが
 落とすぞ!

(アイテムを集めて話しかける)

タイタス:
 おぉ!
 アイテムを持ってきてくれたのか?
 これがあれば丁度だな!

「胞子袋」と
「ふわふわの綿」を渡した。

リリ:
 やったー!
 収集ミッションコンプリートだな!

タイタス:
 さっそくタイタニアドラゴンの元へ
 行ってこよう!
 
 エミルやベリアルは、
 真面目にやっているのだろうか?
 心配だな……。
 
 様子を見てきてくれ!
 
 もし、エミルやベリアルが
 終わっていなければ
 手伝うのが良いだろう!
 
 ではまたな。

ナビゲーション情報8『大海の孤島から「タイタニアドラゴン」に会いに行こう』[edit]

絶海の領域

タイタニアドラゴン:
 みんな思った以上に早かったね!

タイタス:
 当たり前だ!
 
 あと少しでティタを
 元に戻せるんだからな!
 
 さぁ!
 
 みんな!アイテムを出すのだ!

それぞれが集めてきたアイテムを
タイタニアドラゴンに渡した。

タイタニアドラゴン:
 うん♪
 これだけあれば大丈夫だね!
 
 みんな!ありがとう♪

タイタス:
 さぁ!
 言っていた、新しい術式とやらで
 ティタを助けてくれ!!

タイタニアドラゴン:
 ゴメンよ……。
 
 新しい術式は
 今から構築しなくちゃいけなくて、
 もう少し時間がかかりそうなんだ……。
 
 そのときは、
 エル・シエルの塔の方に来てね!

ルルイエ:
 あれ?
 動けないんじゃなかったの?

タイタニアドラゴン:
 うん。
 今まではこの世界が閉ざされていたから
 ここから世界を管理する力を
 使うのでも全然問題なかったんだ。
 
 ただ、エミル君たちが
 来れるようになったように、
 
 今、タイタニア世界は、
 他の世界との交流が
 出来上がりつつあるんだ。
 
 だから、今までよりも管理する力を
 たくさん使わなきゃいけないんだって!
 
 そのために今度からエル・シエルに
 移動することになったんだ♪
 
 偉い人たちがそう言ってたよ。
 
 ここより、タイタニア世界の
 みんなの近くに居られるから嬉しいな♪

エミル:
 うん。
 分かったよ!
 待ってるからね!
 
 ねっ!タイタス?

タイタス:
 ティタ……。
 
 出来るなら今すぐにでもやって欲しいが
 より良いものに仕上げるためには
 時間も必要か……。
 
 ここは焦らず待つことにしよう。
 
 よろしく頼む。

タイタニアドラゴン:
 それじゃあ、またね♪

Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:59