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タイニー・かんぱにー~人材発掘編~ ログ
あぶないふたり [edit]

タイ兄さんの飛空城 [edit]

【タイ兄さん】
 おお、それやな。
 依頼人はお前と同じ冒険者なんやで。
 なんでも、パーティー組めへんから、
 人雇ってパーティーを組むっちゅう話やったな。
【ガイドマシーン】
 ええ、詳しい話は依頼人さんかラ聞く方が早いでしょう。
 今、お呼びしますネ。
【中堅冒険者】
 あ……ども。
【ガイドマシーン】
 依頼人さん、こちらが今回依頼を受けてくれた
 ○○さんデす。
 今回は、後は私がガイドとして同行させテいただきます。
【ガイドマシーン】
 これを聞くのは野暮かもしれまセんが、何故パーティーを組むのに
 かんぱにーに依頼をされたノですか?
 他の冒険者の方とご一緒されるという方法もあるのデは……と
 気になったものデ。
【中堅冒険者】
 え……あ、うん。
 その。なんか、便利だって聞くけど。パーティー。
 他人と時間あわせるの面倒だし、足引っ張ったらやだし。
 だから、早く、効率よく強くなりたいなって。
 で、イーストダンジョンの奥に、俺みたいな冒険者にちょうどいい
 原初の森っていう修行場があるって聞いたから……
 
 でも、なんだか最近、そこに妙な妨害者がいるらしい……
 と言う噂を聞いてさ。やっぱ一人じゃ不安で……
【ガイドマシーン】
 なるホど、奥ゆかしい方だったのでスね。
 迷惑をかけたくない、と言う気持ちはヨくわかります。
 
 改めてご説明するまでもないとは思いますが、
 依頼人さんニはパーティーについて軽くご説明させていただきます。
 冒険者さん達が複数名で行動する事を一般的に
 パーティーを組む、等と言ったりします。
 
 具体的には相手を右クリックしてからパーティーに誘うことで
 パーティーを組みませんか、と言う申請ができますが、見知らぬ人に
 いきなり申請をするのも難しいデすから、まずはお知り合いの方と
 組むなどが一般的のようでス。
【中堅冒険者】
 ん……、うん?
 まぁいいや、続けて。
【ガイドマシーン】
 当然、利点は多いです。パーティーのお仲間の方ト共に戦う事で、
 より多くの経験を積む事が出来るでしょうし、一人で戦う事が
 難しいウァテス等の職の冒険者さんは、パーティーを組むことで仲間の
 手助けをすることで力を発揮したりもシますね。
【中堅冒険者】
 うん、理屈は分かっているんだけど……
【ガイドマシーン】
 それはともかく、今回は当かんぱにーにご依頼いたダけたという事で
 私たちがパーティーの仲間としてサポートいたしますので、
 これに関してはご安心くださイ。
 ○○さんもベテランの冒険者さんです、
 そこは大船に乗った気持ちで、こう、ひとつ。
 
 とはいえ、私たちにできるのはあくまでもガイドとサポート、
 それに、その妨害者がいた場合の対処……でスね。
【中堅冒険者】
 あ、うん。
 それでいい。
 俺は効率よく修行できればいいから、そのサポートと、
 もし妨害者がいたら、それを何とかしてくれればいいから。
【タイ兄さん】
 ところで、その妨害者ってのは何してくるんや?
 実際にはいないとか、誰も見た奴がおらんとか、
 そういう話やったりせんか?
【中堅冒険者】
 噂を聞いただけだけど、噂自体は数週間前くらいから聞くね……
 なんでも襲い掛かってくる人がいて、驚いて逃げ出したとか……
【タイ兄さん】
 ふむ、なら嘘っぱちっちゅーのはなさそうやな。
 ○○、ガイドマシーン、
 がっちり仕事してくるんやで。
【ガイドマシーン】
 では、行きましょうか。よろしくお願いしまスね。
【中堅冒険者】
 え、あ。はい。
 ええと、○○だっけ、
 そこのあんたも、よろしく。

挨拶しよう
→よろしくお願いします

【中堅冒険者サッカーナ】
 あ、そうだ。えっと、俺はサッカーナ。
 その、よろしくたのむ。
【ガイドマシーン】
 では、イーストダンジョンの奥、原初の森までご案内しまス!
【ガイドマシーン】
 と言うわけで、原初の森に到着いたしマした。
 ここには様々なモンスターがおりまして、結構な難所として
 知られてハいますが……
【中堅冒険者サッカーナ】
 それでも、俺みたいな前衛職にはいい修行の場……なんだ。
 ベイヤール、っていう馬型のモンスターと戦うのが
 強くなる早道だって聞いたし……
【ガイドマシーン】
 キノコの群生地の方に行くと、場所によっては地盤が脆くて
 どこかに落っこちてしまう危険性もあるとイうことですので、
 ご注意くださイ。川沿いは大丈夫なようデすが……
【中堅冒険者サッカーナ】
 お、おう……一人で落とし穴に落ちたら大変だな……
 とりあえず、噂に聞いた妨害者って奴はいない……?
【ガイドマシーン】
 そのようでスね。
 では、そのベイヤールを探すとしましょうカ。
 ……あれでしょウか?
【中堅冒険者サッカーナ】
 ん……お、あれだあれだ。
 よし、俺は狩りをしてくるので……
【ガイドマシーン】
 私たちはサポートをしつつ、周囲の警戒という事デすね。
 ○○さんも警戒をお願いシます。
 よろしくお願いしマすね。
【???】
 そこのあなた、乱暴はやめなさい!
 どうせあなたたち、私を叩きにきたのでしょう?
 そうよ、叩くなら私を叩けばいいじゃない!
 
 さぁ、あなたたちも逃げなさい。
 そしてそこのあなたは代わりに私を叩くのよ!
【中堅冒険者サッカーナ】
 ……はぁ?
 何、何なんだこの人!?
【???】
 何を恐れているの?
 あなたはそんな人だったの!?
 さぁ、勇気をもって、怖がらなくていいから!
 乱暴にバチーンと叩くんでしょ?
 なら、私を叩きなさい!!
【ガイドマシーン】
 なんだか変わった主張をされる方デすね……
【中堅冒険者サッカーナ】
 ヤバい、こいつ明らかにヤバいよ……
【ガイドマシーン】
 (あの方、噂に聞いていた妨害者サんですかね……?)
【中堅冒険者サッカーナ】
 (ヤバい……あの眼は本気だった。
  真面目にヤバい気がする……)
【ガイドマシーン】
 (なんだか妨害の方向性が予想外でしたけど、
  妨害してくる人を止めて修行の妨げにならないように
  するのも依頼の一つですから……お願いシますね、
  ○○さん)
【中堅冒険者サッカーナ】
 (話し合って……わかる相手、かな……
  まぁ、よろしく……)
【???】
 あら、別の人?
 あなたが私を叩くのね?
 いいわ、乱暴に叩く気なんでしょう?
 さぁ、勢いよく! 元気に!
何を求めているのかわからないが、自分たちの邪魔は
しないでほしい……と、意見を伝えてみた。
【???】
 邪魔ではないわね。
 だって、あなたたちの目的がそれじゃない。
 いいのよ、遠慮しなくて。
 どうせ、また私を叩きに来たんでしょう?
 
 怯えてるの? 躊躇しているの?
 いいのよ、わかっているから。
 私はただだいこんを掘っていただけなのに、
 みんなで叩きに来て……でもわかっているの、
 そんなあなた達のシャイな気持ち。
 だから、怯える必要なんてないわ!
【ガイドマシーン】
 ……言っている事の意味は、さっパり理解できませんが……
 とりあえずこちらに害意を持っているわけでは無いよウですね。
【中堅冒険者サッカーナ】
 あ、あのさ。
 場所……変えない?

場所を変えようか?
→移動しよう

【???】
 そう、誰だって自分の気持ちを素直に伝えるのは
 怖いし、ドキドキするわよね。
 でも、いいの。私はあなた達の気持ちをわかってるんだから、
 さぁ、悩む事なんて……って、あれっ!?
【???】
 なんでいっちゃうの!? 冗談でしょ?
 いつもはみんなして叩いていってくれるじゃない!
 ねえ、ねえってば!! ちょっとーっ!?
【ガイドマシーン】
 サて、改めてサッカーナさんの修行に適した相手を探しましょう。
【中堅冒険者サッカーナ】
 ……なんか、他人に名前呼ばれるの、すごく久しぶりだ……
 というか、会話自体が……
【中堅冒険者サッカーナ】
 ええと、ベイヤール以外になにか効率よく強くなれる
 奴はいるのかな……はっ!?
【中堅冒険者サッカーナ】
 きっ、来た!?
【???】
 お願いだから待って! だいこんもあげるから!
【ガイドマシーン】
 だいこん……?
 いや、受け取る理由もありませンが……
【???】
 え?
 なんでっ!?
【ガイドマシーン】
 えっ?
 なんで、と言われマしても……
【???】
 どうして無視するの?
 あなたたち、そもそも変なのよ!
 だって……だってあなたたち、私の事が好きだから
 叩きに来ていたんじゃないの?
【中堅冒険者サッカーナ】
 え?
【ガイドマシーン】
 え?
【???】
 え?
 ……ちがうの?
【中堅冒険者サッカーナ】
 いや、俺はあっちにいたベイヤールを……
【???】
 なんで私を叩かないの?
 あっちのベイヤールは叩くくせに!
 いくじなし! よわむし! おくびょうもの!
【中堅冒険者サッカーナ】
 理不尽だ……!?
【ガイドマシーン】
 そもそも、人間を叩く必然性が理解デきません。
 あなたは何故そこまでして叩かれることにこだわルんですか?
【???】
 だって、私の事が好きだから、みんな私を叩きに来るんでしょ?
 好きな子にいじわるしたい、みたいな、そういうやつなんでしょ?
 知ってるんだから、皆まで言わなくていいのよ?
 もう、みんなは素直じゃないんだから♪
【中堅冒険者サッカーナ】
 いや、だからあんたじゃなくて、
 俺はベイヤールを……
【???】
 もう、話の分からない子ねぇ、何が違うって言うのよ?
 あなたはベイヤールが好きだから叩くんでしょう?
 なら、私を叩かない理由がないじゃない!
 そうか、もしかして初めてここに来たの?
 怖がらなくていいんだから、誰にだって初めてはあるのよ!
【中堅冒険者サッカーナ】
 ショックだ……初めて会った女の子に、
 なんでそこまで言われなきゃいけないんだろう……
【ガイドマシーン】
 あああ、気を確かにもってクださい。
 ええと、話題が混じっているように思うのでスが。
【???】
 あぁ、もう!
 一度にいっぱい話したらわかんなくなっちゃったのね?
 仕方ないわね、いいわよ、じゃぁまずはそれ!
【???】
 そこのあなたも、ちゃんと答えてよね?
そもそも、人間を叩く必要もないし、叩かない……
という事をちょっと念入りに説明した。
【???】
 えっ……?
 それは、なんだかよくわからないわ。
 あなたたちは叩きあったりしないの?
 
 で、でも、それは置いておくとしてよ?
 ベイヤールが好きだから、あなたたちは叩きに来るのよね……?
 あと、だいこんが欲しいとか……
ベイヤールが好きだから叩く、と言うわけでは無く
一部の冒険者が強くなる修行の相手として適しているから
叩かれている……という事を説明した。
【中堅冒険者サッカーナ】
 いや、だいこんも別に欲しくないなぁ。
 一部のファーマーなんかは別かもしれないけど。
【???】
 う、嘘よ……好きでもないのに毎日叩きに来るなんて……
 えっ、えっ? 本当に?
 も、もももももしかして私の勘違いとか……
 まさか、そんなはずは。そんな。
 うそ……
 そんなの、うそよ……うそうそうそうそうそ嘘嘘嘘嘘
【ガイドマシーン】
 あ、あれ?
 こちらの方、急に……
 ま、まぁ、妨害がなくなったわけデすから、私たちは目的である
 サッカーナさんの修行のサポートに戻りましょウ。
 ○○さん、行きマしょうか。
【中堅冒険者サッカーナ】
 一体、なんだったんだ……
【???】
 ひっく……うそよ、うそよぉ……
 だって、みんな私の事が好きだから、あんなにいっぱい
 叩きに来てるんだもの……そうよ、そうに決まってるわよ。
 そうでしょ? ねぇそこのあなた、そうだといってよぉ!

何と声をかけようか……?
→気を落とさないで、と伝える

言っている事はわからなかったけど、
気を落とさないで、と伝えた。

→その積極性は認める、と伝える

言っている事はわからなかったけど、
その積極性は認めると伝えた。

→ちょっと叩きたいかも……と伝える

→共通

【???】
 そんな……そん……えっ?
【???】
 や、やだなにこの人優しい!!
 そ、そうよね、やっぱり皆私の事が好きで意地悪してるだけなのよね!
 心の片隅でもしかしたら私は実はそんなに好かれてるわけでも無いの
 かなとか思ってたりもしなかった事も無いわけでは無いんだけど……
【???】
 ……私決めた! 私あなたに……
 えっと、あなたお名前は?
【???】
 ふんふん、○○って言うのね。
 いい名前ね! じゃぁ、改めて……
 
 ……私決めた! 私あなたに……
 ○○についてく!
 そして毎日構ってもらうの!
【???】
 ん……あれ、どうしたの?
 ああ、そうね、お友達の事が気になるのね♪
 ○○ってば、優しいんだからもう、
 なら、追いかけましょ♪
【ガイドマシーン】
 この場所だと、サッカーナさんが効率よく戦える相手は……
【中堅冒険者サッカーナ】
 ふむふむ……なら、これかな。
 いやぁ、助かるよ。俺、人と話すの苦手で……
【中堅冒険者サッカーナ】
 うわっ、来た!
【???】
 ええ、そうなの!
 だって、みんな毎日飽きもせずに来るんだもの。
 だいこんがそんなに好きなのかなって……でも、ちがうの。
 やっぱり私が好きだから、あんな可愛いイジワルしてたのね♪
 でも、私はもうあなたがいればいいかなー♪
【???】
 うふふ、もういいの。
 あなたについて行って、毎日構ってもらうの♪
 叩いてもいいのよ?
 でも、叩かれなくたってあなたが私を好きなことは
 もうお見通しだもの、確認しなくっても平気なの♪
【???】
 あなたが望むなら、毎日みんなを呼んで私を叩いてもいいのよ?
 だって、私はみんなに好かれてるんだもの♪
 独り占めさせてあげたいけど、心が広いあなたなら
 そうすることだって考えられるものね♪
【中堅冒険者サッカーナ】
 ……何があったんだ……?
【ガイドマシーン】
 流石は○○さんでスね……
【中堅冒険者サッカーナ】
 人と話すのが得意なのか……凄い、な……
 いや、羨ましくは、ないか……
【???】
 うふふ、あなたたちが何もしなくても、
 ○○がいてくれるからいいわ♪
【中堅冒険者サッカーナ】
 あ、はぁ……まぁ、どうでもいいけど……
 こんなのが今までずっとここで妨害をしてたのか……
【ガイドマシーン】
 確かに、ずいぶんと長い間このダンジョンで冒険者さんたチの
 修行の妨害をされていタようですが……
【???】
 何のことかしら?
 私、こういう風に皆の前に出てきたのは
 今日が初めてなんだけど……?
 ほら、いくら人気者だからって、みんなの前に出るのには
 心の準備ってものが必要だと思わない?
【ガイドマシーン】
 オや?
 何か話が食い違っているような。

背後に誰か……
→危ないっ!
→よけろっ!

【???】
 えっ……きゃっ!?
【中堅冒険者サッカーナ】
 えっ、えっ、えっ!?
 待って、どういうことだ!?
 変身して、襲ってきてて、斧で、馬!?
【ガイドマシーン】
 あっ、あの人アルマだったんでスか!?
【ガイドマシーン】
 というか、ちょっと落ち着いてくダさい。
 正気に戻ってくださイ。
 ああ、仕方アりません、エい!
【ガイドマシーン】
 アルマだったなんて、話を聞きまショ……
【ガイドマシーン】
 あっ。
 い、一時撤退デす!
【ガイドマシーン】
 はぁ、ハぁ……い、今のは一体誰だったのでしょう……
 戻ってきてはみましたが、誰もいないようデすね。
 
 先ほどの襲撃は、モンスターではなく人でシた……よね?
 さっきの人がアルマだったことに驚いて、あまりそっちヲ
 確認できていなかったノですけど……闘技場でもないのに、
 人が人を襲うなんて、そんな事あるのでしょうカ?
 それに、あれは妨害と言うよりは襲撃……デすよね。
【ガイドマシーン】
 そレにしても、ちょっと出力が強すぎたのかサッカーナさんは
 まだ気絶したままデすし、襲撃してきた相手もいませんし。
 ベイヤールに変身したアルマさんを……あ、違いますね。
 元がベイヤールで、人に変身した、と言うべきでしょうか。
 探してかんぱにーに勧誘するのも良いかと……
 
 正直、何をおっしゃっているのカわからない部分は多々ありますが、
 ○○さんには非常に懐いて
 いたように見えましたノで。

ガイドマシーン!
→後ろ、うしろっ!
→よけろっ!

【ガイドマシーン】
 え?
 怖がらせようとしたって、そうはいきまセ……
【???】
 ……?
【ガイドマシーン】
 この方、さっきまでそこにはイなかったはず……
【???】
 すぐに壊れたし、喋ってる……?
【ガイドマシーン】
 もしかして、あなたもアルマだったのデすか!?
【???】
 ……アルマ?
 わからない。
言葉が通じることはわかった。
相手も警戒しているようだが、敵対心は感じない……

君は……
→なんで人を襲うの?

襲ってきた少女に、何故自分たちを襲うのか
理由を聞いてみることにした。
【???】
 ……?
 背中、見せたから。
 それに、外から来る人はみんなそうしてるし。
【ガイドマシーン】
 背中を……あ、もしかしてあなたは、このダンジョンにいる
 スタートラーのアルマなのデすか?
【スタートラー】
 スタートラーは、そう。
 アルマは、よくしらない。
 
 今まで、叩いたらみんな逃げ出したのに、
 君はなんで逃げないの?
 そっちの君はなんでバラバラになるの?
 いつもと反応が違うのはなんで?
【ガイドマシーン】
 いつも……?
 と、言う事は、妨害者と言うのはあなただったンですね!
【スタートラー】
 妨害?
 何を妨害するのか、よくわからない。
 同じこと、してるだけだよ?
【ガイドマシーン】
 同じこと……とは?
【スタートラー】
 知らない人を叩くの。
 知らない人が来て、ここのみんなを叩いているから。
 なんで叩くのかわからなかったけど、話しているのが聞こえたの。
 こいつらは動かないからいいねって。
 
 誰かの背中を見ると習性で動けるけど、自分からは動けない。
 だから、自由に動けるようになりたかった。
 動けるようになったけど、何をしたらいいのかはわからなくて。
 だから、知らない人の真似をすることにした。
【ガイドマシーン】
 えっ?
【スタートラー】
 ……なにか、おかしい?
 君たちみたいな人は、ここにきてみんなを叩いていく。
 何か目的とか、意味があるからだと思う。
 
 スタートラーは自由に動きたい……。
 自由に動ける知らない人たちは、スタートラーを叩きにくる。
 スタートラーは自由に動けるようになったの。
 だから、同じように知らない人を叩くことにした。
 ……背中を見たら叩きたくなるのは、昔からの癖だけど。
【ガイドマシーン】
 え、あの。スタートラー、さん……?
 そ、それは修行のため……デす。
【スタートラー】
 修行……?
 修行したら、どうなるの?
【ガイドマシーン】
 強くなりマすね。
【スタートラー】
 強くなったら、どうなるの?
【ガイドマシーン】
 えエと、色々な所にいけるようになったり、
 強いモンスターと戦ってモ負けないようになったり……
【スタートラー】
 出来ることが増えるなら、そうする。
 さっきは、知らない人だと思ったらベイヤールになって驚いた。
 ベイヤールは、知ってるから叩かない。
 君たち、叩いてもベイヤールにならない?
 だって……倒さないといけないんだよね?
【ガイドマシーン】
 ○○さん!
 な、なんとかしてくダさい!!

強くなるために……
→他にも方法がある、と伝える

戦った相手を倒す以外にも、強くなる方法がある。
……という事を伝えた。
【スタートラー】
 ……他に、あるの?

→クエストを受けたらどうか、と伝える

強くなりたいのならば、クエストを受けて
みたらどうだろうか、と提案した。
【スタートラー】
 クエスト?
 ……しらない。
 それは、なに?

→共通

冒険者は、クエストを受けて困っている人を助けることで
経験を積むことができるから、人を叩くことはない
……という事を説明した。
【スタートラー】
 ……その、クエストと言うのをすれば強くなれるなら、
 それをしてみたい……けど、人は叩いちゃダメなの?
 なら、何を叩いていいの?
【ガイドマシーン】
 それはデすね……
【???】
 そこのあなた、横から入ってくるなんてずるい!
 ○○に叩いてもらったり
 構ってもらったりするのは私が先なのに!
【スタートラー】
 あ、さっきのベイヤール……
【???】
 そう、その通り! 人気者のベイヤールとは私のことよ!
 みんなの人気を独り占めする私に憧れるのも分かるけど、
 ○○は私を一番に構ってくれるのよ!
 あなたを構うのはその後!
 そしてそんなに誰かを叩きたいなら、私を叩けばいいじゃない!
【スタートラー】
 ……。
【ガイドマシーン】
 えっ?
【ベイヤール】
 そうよ、まだ甘いわ!
【ベイヤール】
 ちっとも効いてないわ!
 もっと気合入れて!
【ベイヤール】
 そう、そうよ!
 やればできるじゃない!
【ベイヤール】
 来た、来た来た来たわぁーっ!
【ベイヤール】
 ぃやったぁーーーー……っ!
【スタートラー】
 ……?
【ガイドマシーン】
 ……ベイヤールさん、なんだかスごく満足げな顔で
 倒れてまスね……
【スタートラー】
 あまり、強くなったような気がしない……、
 ○○?
 君は、いろいろ知ってるみたいだから、教えて。
 
 人は叩いてもいいの?

人は叩いていいの?
→普通はダメ
→武器で叩くのは絶対ダメ
→闘技場とかルール決めてなら
→ベイヤールなら……
→共通

人は叩いてはいけないし、喧嘩をすることなどはあっても
武器を持って叩くのはもってのほか。闘技場で競技として
戦うことなどはあるけれど、あれはまた別である……
等と、一通り教えることにした。
【スタートラー】
 君たちのところは、難しいね。
【スタートラー】
 じゃ、次……
 人じゃなくて、物なら叩いていいの?

物は叩いていいの?
→人の物を壊してはいけません
→壊していい物と悪い物があるよ
→ベイヤールなら……?
→ベイヤールは……
→共通?

自然物などは場合によって壊していい場合もあるけれど
他人の物を勝手に壊していいという事はないし、区別のできない
状態で勝手に判断するのは危ない、と伝えた。
【スタートラー】
 物もなの?
 ルール、沢山あるね。
【スタートラー】
 じゃ、次……
【ベイヤール】
 なんで○○にばっかり聞いて
 私を構ってくれないの!?
【スタートラー】
 ベイヤールは黙ってて。
 
 ……ベイヤールは?

ベイヤールは?
→ええっと……
→ベイヤールは……
→ベイヤールなら……?
→ほら、ベイヤールだから……
→共通?

【ベイヤール】
 これよ、これっ!
 私愛されてる……!
【ガイドマシーン】
 なんデしょう、この、誰も不幸になっていないように
 見えるけど、おっかない状況……?
【スタートラー】
 分かったような気がするけど、
 余計に分からなくなったような気がする……
【ガイドマシーン】
 はイ、今のですべて理解されてしまっテも悩ましいですし。
 世の中は色々と複雑でもアりますから。
【スタートラー】
 そうだね。君なんかも、バラバラでも元気だし。
 知らないことが、たくさん。
 ○○、とりあえず、だけど。
 人を叩くのは止めるようにしておく……
 
 だけど、人の顔や他の事はあまり区別できないから、
 何か有ったらまた君に聞けばいい?
【ガイドマシーン】
 ウうむ……
 ○○さん、この子はこのままだと
 色々と危うイ気がします……外に出た時に、妙なトラブルに
 巻き込まれたり巻き起こしたりしてシまいそうで……
【スタートラー】
 外……。
 この洞窟の外には、何があるの?
 一度も、でたことない。

洞窟の外は……
→明るいところだよ

外は明るくて、こことはまた違った色々な景色を
見ることもできるよ、と伝えた。
【スタートラー】
 明るいところ……?
 そういえば、自由に歩けるようになったけど、
 洞窟の外に出た事無かった……

→人がいっぱいいるよ

色々な人がとてもいっぱいいるし、
色々な新しい出会いがあると思うよ、と伝えた。
【スタートラー】
 人がいっぱい……
 背中向けられたら叩きたくなっちゃう……
 大丈夫、かな。

→色々な物があるよ

→共通
外に興味があるなら
→一緒に来る?

自分達はアルマが集まるタイニーかんぱにーと言う場所で
働いていて、もし興味があればスタートラーも来てみないかと
誘ってみることにした。
【ガイドマシーン】
 ああ、そうでスね。
 ○○さんに逐一聞く癖をつけるのは
 とてもいいことだと思いマす。
【中堅冒険者サッカーナ】
 う、ううう。
 なんだかびりっとしたような、暗闇から襲われたような……
 う、うわっ!?
【ガイドマシーン】
 ああ、サッカーナさんおはようございます。
 すみませんが、組み立てをお願いしていいデすか?
【中堅冒険者サッカーナ】
 い、生きてる!?
 でも、あの斧の子は……!?
【ガイドマシーン】
 あ、先ほどのは誤解でした。
 ソっちの、倒れてる方の子はほら、あの通りで。
【中堅冒険者サッカーナ】
 お、おう……そう、なのか。
 ……って、それでいいのか……?
【ガイドマシーン】
 ああ、エえと……そうデすね。
 
 以前、特定の時期に冒険者さん宛てに依頼が出ていた、
 鯉のぼりを守っている人絡みのクエストがあったじゃナいですか。
 あれをやろうとしてイたみたいですネ。
【中堅冒険者サッカーナ】
 ああ、そうなのか……
 そんなんだっけな……ま、いいか。
 ってことは、もう問題なく修行ができるのか?
【ガイドマシーン】
 そうでシた。まだ依頼は途中でシたね。
 ○○さんのおかげで
 トラブルは解消されたわけですし、改めて修行を再開すると
 してはいかがデしょうか?
 
 とはいえ……
 ○○さんは、スタートラーさんを
 かんぱにーに連れて行ってあげてイただけますか?
 ええ、よろしくお願いします。
【ベイヤール】
 ちょ、ちょとまって!?
 ○○、私!
 私は!?

ベイヤールに……
→ついて来るように告げる

【ベイヤール】
 そうよねそうよね!
 私がいなきゃ始まらないわよ、ねぇ♪
 こんな人気者の私だもん、きっと外の世界に行っても
 みんなに人気者になって袋叩きにあうに決まってるわ♪
【スタートラー】
 ベイヤールは黙ってて。

→別れを告げる

【ベイヤール】
 え……?
 じょ、冗談よね?
 だって当然私もついて行く流れ、でしょ?あれ?
 
 お願いだから捨てないで!!!
 だいこんもあげるから!!!!
仕方ないので、ついて来るように告げた。
【ベイヤール】
 あ……あははっ、やだなぁもーぅ!
 ○○ったら、
 私が可愛いからってそんなイジワルしてぇ♪
 でもでも、本当にちょっとおどろいたのよ!?
【スタートラー】
 ベイヤール、うるさい。

→共通

【ベイヤール】
 あなた、スタートラーよね?
 うふふ、あなたもなのね、いいわよ。
 だって私はみんなに好かれているんだもの♪
【スタートラー】
 別に、好きでもない……

タイ兄さんの飛空城 [edit]

(荷物が一杯の時)

【ベイヤール】
 あらら?
 荷物がいっぱいじゃないかしら?
 それじゃ私を叩けないから、
 早く荷物を整理して来てね♪

(通常時

【ベイヤール】
 ここがっ!!
 ○○のかんぱにーで、
 私が更に人気者になるための第一歩を踏みしめる場所なのね!
【スタートラー】
 ベイヤールは黙ってて。
【ベイヤール】
 人気を感じるっ!!
【タイ兄さん】
 ……なんや、こいつら。
 ○○、依頼はどないなった?
今までの出来事を説明して、
依頼は現在も進んでいることを告げた。
【タイ兄さん】
 あー、うん。
 ワイもそれは引くわー……ま、ええけど。
 ○○、この二人の教育はまかせるで?
【スタートラー】
 ここに居ていいの?
 あと、背中見せたら叩いちゃうかも。
【タイ兄さん】
 居着くのはかまへんけど、背中向けた瞬間にズンバラリンは
 流石に勘弁してほしいんやで。
 そん時は、隣にいるベイヤールで何とかするんやな。
 ……って、ええんかそれ?
 ま、ええか。
【ベイヤール】
 ふふふ~♪
 私の魅力にいち早く気が付いた、とってもとっても賢い
 ○○には、これをあげるわ♪
【ベイヤール】
 これこれ、すごいでしょ♪
 私とおそろいのヘッドドレスなの♪
 今日から二人で人気者……♪ 何色がいい?

何色にする?
→メイデンヘッドドレス(赤)
→メイデンヘッドドレス(白)
→メイデンヘッドドレス(黒)

「メイデンヘッドドレス(白)」を受け取った
【ベイヤール】
 うふふ、大事にしてちょうだいね♪
 あれ?
 誰かきたけど……
【中堅冒険者サッカーナ】
 いやぁ、ガイドマシーン!
 お前はいい奴だ! 心の友だ!
 あんたほど息の合ったパーティーメンバーは生まれて初めてだ!
 サッカーナとガイドマシーンのコンビ、つまり
 サカナマシーンと言ってもいいくらいだ!
【ガイドマシーン】
 イい調子でしたねぇ、サッカーナさん。
 こちらも順調でシた。
【中堅冒険者サッカーナ】
 ○○、
 今回はあんたにも世話になった。
 あんたのおかげで、妨害を気にすることなく修行に打ち込めた……!
【中堅冒険者サッカーナ】
 そしてガイドマシーン、最高の相棒だ!
 本当に、こっちのしてほしいことをぴったり読んで動いてくれる。
 依頼は完璧だった、ありがとう!
【スタートラー】
 ……誰だっけ?
【ガイドマシーン】
 いえいえ、お恥ずかしい。
 そんな過分のお褒めの言葉をいたダくと、照れて
 オーバーヒートし……てしまいますよ。
【ガイドマシーン】
 とはいえ、これで……依頼も完了デす。
 名残惜しいですが……そろそろお別れのよウ……です。
【中堅冒険者サッカーナ】
 なに、また依頼させてもらうとするよ、
 お前とのコンビは最高だったから……
【中堅冒険者サッカーナ】
 ガ、ガイドマシーン……!?
【タイ兄さん】
 ○○、お疲れやで。
 これ、今回のお駄賃や。
 はぁ、なんかおっかないアルマが増えたなあ。
給料?として10Gold受け取った!
【中堅冒険者サッカーナ】
 う、うそだと言ってくれ!
 ガイドマシーーーーーーンっ!!

Last-modified: 2016-11-19 (土) 20:08:41