イベントログ記録へ戻る

タイニー・かんぱにー~人材発掘編~ ログ
人材発掘編1 [edit]

タイ兄さんの飛空城 [edit]

【タイ兄さん】
 お、ええとこに来たな。
 ガイドマシーンに一つ仕事を頼んで進めさせとるんやけど、
 どうにも手間がかかるみたいでな。
 お前にも応援に行って欲しいんや。
 
 北アクロニア平原のはじっこでコソコソやっとると思うけど、
 今ならまだ移動中やろな。
 稼動橋出た辺りで追いつくと思うからあんじょう頼むで。
 
 ん。
 仕事の内容はなにかやて?
 それはガイドマシーンに聞けばすぐわかるで。
 ほな、行ってきいや。
【ガイドマシーン】
 あまり人に見られないよウ……
 わワっ!?
 
 ど、ど、ド、どなたで……
 あレ? なんだ、
 ○○さんデしたか。どうしました?
 
 え、代表が私の手伝いヲ?
 なるほど、それはありがたいことでス。
 ええト、あまり他の人々に見られないようにシながら
 ついてきてください。
 
 代表からは、他の人にはあマり見つからないようにしておけと
 言われておりましテ……
 こっちです。
 あ、ちょっと静かニしていて下さイね。
 あの子たちは大きな音を怖がることもあるのデ……
ガイドマシーンは、小さな声で誰かに呼び掛けているようだ。
【ガイドマシーン】
 あ、大丈夫です。
 ○○さんは怖くありませんヨ。
 ……あぁ、失礼。
 今のはあなたではなくて、
 この子たちに説明していたんデす。
 ええと、代表から話はもうお聞きになっているんですよネ?
 え、聞いてない?
 
 では、改めてご説明しまス。
 
 私は代表から一つの仕事を与えられているのです。
 それは、気性の荒くない……大人しいモンスターを探すことデす。
 
 代表いわく、そういう大人しい個体は生きていくのが大変だろうから
 少しお世話してあげなさイと……。
 私にできるお世話なんて、せいぜい怪我をしていたら包帯を巻くとカ、
 おやつを少し分けてあげる程度でしかないんですけド。
 あ、あなたまた傷だらけデすね。
 手当てしますかラ、こっち来てくださイね……
 あ、そうだ。
 ○○さんにもお手伝いを頼んでいいですカ?
 人間がモンスターを恐れ、警戒して怖がるようニ、
 あまり強くはないモンスターたちにとって
 冒険者でアるあなたは怖い存在なのでしょうネ。

警戒しているモンスターたちに……
→目線を合わせる

戦う意思がないことを示す為と、目線を合わせるために
腰をおろして反応を待つことにした。

→笑顔を見せる

警戒をといて安心させるために、笑顔を浮かべてみた。

→黙って待つ

どうしたらいいものか、まずは黙ってじっと待つことにした。

→共通

【ガイドマシーン】
 ……良かったでス。
 ○○さん、その子たちニおやつを
 あげておいてもらえまスか?
 そこの脇に置いてありますのデ……
お腹を空かせていたのか、
○○が食べ物を差し出すと
モンスターたちは恐る恐る食料を食べ始めた。
食事が終わると、距離を取ったり近くにいるままだったりと、
多少の差はあるが、自分に対する警戒はだいぶ薄れたようだ。
【ガイドマシーン】
 優しい相手だとわかったのだト思いますヨ?
 さテ、私は他の所の後片付けも有りますので、
 先にかんぱにーに戻っていていただけますカ?
 
 あ、後、あまりこの事は街の人に見つからないようニお願いします。
 誤解されてしまうのは避けたイですからね。
【タイ兄さん】
 おお、帰ったか。どやった?
 ……そうか、ならええ。
 お疲れさん。
 
 ……なんか聞きたそうな顔やな。
 ええやろ、説明しとこか。
 あれはな、観察しとるんや。
 なんのためか……お前、予想できとるんやないか?
 せや、アルマや。
 ま、あそこから生まれるかは正直そこまで期待しとらんけどな。
 
 アルマっちゅーのは、おおまかに言うと
 想いの力をその身に取り込んで人の姿になったモンスターやな。
 それは、今までの仕事やらなんやらである程度わかってきとる。
 
 今んとこ、アルマになったやつの共通点をまとめると、
 割と大人しめのやつか……いや、大人しいとはとても思えんのもおるな。
 この案はダメやな。
 
 有りそうなのは、人に対して友好的なやつとか、
 興味を持っている奴とか、そのへんやないかとふんどる。
 
 で、今回はその辺でそれっぽいモンスターを集めて、
 ある程度の長い時間観察してたら、
 もしかしたらどれか一人くらいアルマになったりはせんものかな
 ……とな。
 正直、無駄になるとおもっとる。
 せやけど、観察していく中でなんか少しはわかることも
 あるんやないか……
 なんて、都合よくいかんかなーと考えとるんやで。
 あ、そやった。
 お前、今日から正式採用やで。
 今まで三つも見事に仕事こなしたし、今回もお手伝いしてもろたしな。
 ……どないした?
 今まで?
 試験期間にきまっとるやないか。
 うちはそんなに甘くないで?
 
 その厳しい採用基準に選ばれたんや。
 胸張ってええんやで。
 それに、正式採用されたからにはええこともあるんや。
 ギルドメンバーにはギルドからのサポートが付くんや。
 細かいものやけど、多少便利やで。
 そこに自販機を設置するから、自由に使ってくれてかまわん。
 使い方は言うまでもないやろ?
 せや、今日はごくろうやったな。
 今後もまた頼むと思うけど、あれは他言無用やで?
 ……さて、ようやっと始まったで。
 ○○、
 お前にはしっかりと役目を果たしてもらわんとな。

Last-modified: 2016-11-19 (土) 18:40:02