ナビゲーション情報1『タイタスの研究所に行こう』 [edit]

エル・シエルタワーロビー・タイタスの研究所

エミル:
 やぁ!
 体の具合はどうだい?
ティタ:
 最近、とても調子が良いですわ!
 もう!ほらっ♪
 このとおり!
ルルイエ:
 あはは!
 ホントに調子良くなったみだいだね!
ティタ:
 えぇ!
 これで、みなさんと一緒に冒険が
 出来ますわ♪
エミル:
 やったね♪
 さっそく冒険に行こう!!
ベリアル:
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 ふとおもったんだが……。
ルルイエ:
 なによ!
 こんな良い雰囲気なのに
 水を差すつもり?
ベリアル:
 いや……。
 別に水を差すつもりはないんだが……。
 
 ドミニオン世界が解決してからは、
 ティタを復活させることを目標にして
 タイタニア世界に来たわけだろ?
エミル:
 ──あっ、たしかに。
 もう目標は達成しちゃったんだね……。
ティタ:
 もしかして、
 あたしは皆さんと冒険には
 行けないのでしょうか……?
タイタス:
 おぉ……ティタよ……。
 そんなに悲しまないでおくれ……。
 
 なにか、ティタと
 冒険できる目的はないのか?
エミル:
 う~ん……。
マーシャ:
 ともかく、ここに居ても
 なにも始まらないし、
 みんなで行動しながら、冒険の目的を
 探せばいいんじゃない?
タイタス:
 おぉ!
 それは良いな!
エミル:
 よし!
 じゃあ、タイタニアドラゴン君に
 挨拶してから出発だ!!

ナビゲーション情報2『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [edit]

エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間

タイタニアドラゴン:
 やぁ!
 ティタお姉ちゃんも、体の調子が戻って
 本当に良かったよ♪
ティタ:
 これも、タイタニアドラゴンの
 お陰ですわ♪
 
 タイタニアドラゴンとお話しできたから
 今までの時間がとても早く
 感じましたもの!
 
 ありがとうございます。
エミル:
 ──そういえば、
 (空白)
 ティタのこころが戻ってきたのに
 タイニーアイランドにも
 ティタが居るって、なんで?
タイタニアドラゴン:
 ん~、たぶんそれは
 ティタお姉ちゃんの残留思念みたいな
 ものかなぁ。
 
 だから、まだタイニーアイランドに
 こころが残ってるって訳じゃないから
 安心していいよ♪
エミル:
 良かった♪
 消えるまで、延々とあそこに
 行かなきゃいけないのかと思ったよ!
タイタニアドラゴン:
 これで、ようやく
 みんなで冒険が出来るね♪
エミル:
 ……まぁ、そうなんだけど
 今は冒険する目的がなくて……。
タイタニアドラゴン:
 ……そっか。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 良い機会なのかもしれないね。
エミル:
 ?
タイタニアドラゴン:
 今まで、ドミニオン世界の事とか、
 ティタお姉ちゃんの事とかで
 忙しかっただろうけど、エミル君──。
 
 そろそろキミはキミ自身の事を
 知っても良いんじゃないかな?
エミル:
 僕自身の事……。
 
 みんなに出会う前の僕の過去……か。
 
 確かにずっとバタバタしてたから
 何も思い出せていないまま
 だったんだよね……。
 
 タイタニアドラゴン君は
 何か知っているの?
タイタニアドラゴン:
 エミル君の知らない事で
 知っている事はあると思うよ。
マーシャ:
 (……あたし達の知らないエミルを
 タイタニアドラゴンが知っている?)
エミル:
 僕は……
 
 僕は知りたいっ!
マーシャ:
 ……。
 
 …………。
 
 …………………。
エミル:
 ……マーシャ?
マーシャ:
 ──ううん、なんでもない。
 ただ、ちょっと怖いなって……。
エミル:
 怖い?
マーシャ:
 変……よね。
 そんな事ないはずなのに。
 
 エミルが色々思い出したら、なんだか
 エミルがエミルじゃなくなっちゃう
 みたいな気がして……。
エミル:
 どんな過去があっても
 僕は僕だよ!
マーシャ:
 そっか!そうよね!
 (空白)
 いいの、気にしないで。
 エミルが、自分のこと知りたいって
 言うならあたし達も協力するわ。
 
 ねっ!みんな?
エミル:
 そんな悪いよ~。
ルルイエ:
 なに水臭いこと言ってんのよ!
 
 ドミニオン世界の事だって、
 エミルに協力してもらったんだし、
 今度は私たちの番じゃない♪
ベリアル:
 恩返しだと思えば、安いもんだ。
 是非協力させてくれ!
リリ:
 協力するぞ!
タイタス:
 今回のティタの件に関してだけは
 僕もエミルに感謝せざるをえまい。
ティタ:
 あたしのしたい冒険は、
 エミルが居なくちゃ始まらないですわ♪
エミル:
 みんな……。
 ありがとう。
タイタニアドラゴン:
 意思は1つに固まったみたいだね♪
 
 僕が直接教えられる事は
 そんなに多くないんだけど、
 まずは行ってほしい場所があるんだ。
タイタス:
 行ってほしい場所?
タイタニアドラゴン:
 ──うん。
 (空白)
 タイタニア世界に入ってきた時
 ぽっかりと大きな穴が開いているのを
 見たと思うんだけど
 
 まずはそこに行ってもらいたいんだ。
マーシャ:
 そこに行かなきゃ話が
 進まないってことよね?
マーシャ:
 ──そういう事なら
 さっそく行ってみましょ!

ナビゲーション情報3『ECOタウン跡へ行こう』 [edit]

ECOタウン跡

エミル:
 タイタニアドラゴン君が
 言ってたのはここだね?
 
 何回見ても
 世界にこんな場所があるなんて、
 信じられないよ。
タイタニアドラゴン:
 ……着いたみたいだね!
ルルイエ:
 それで、ここがエミルと
 どう関係するの?
タイタニアドラゴン:
 直接関係してるってわけじゃ
 ないんだけど、ここから始まったんだ。
エミル:
 始まった?
タイタニアドラゴン:
 ──うん。
 ここはね、「クジラ」と呼ばれる存在に
 食べられた後なんだ……。
マーシャ:
 クジラ?
 地面を食べちゃうの!?
タイタニアドラゴン:
 地面を食べちゃうって言うと
 ちょっと違うかな。
 
 「クジラ」は空間そのものを
 食べちゃうんだ。
 
 だからここは大きな穴じゃなく、
 虚無な空間になってしまったんだ。
ベリアル:
 そんな生き物聞いたことがないな。
タイタニアドラゴン;
 DEM世界はだいぶ被害が
 出たみたいだけど、タイタニア世界は
 この場所の被害だけでどうにか
 食い止められたからね。
 
 「クジラ」の被害が甚大だった
 DEM世界は、このままじゃ自分たちの
 居場所がなくなっちゃうと思ったから、
 他の世界に侵攻を開始したんだよ。
ベリアル:
 そうだったのか……。
 (空白)
 それで、DEMとドミニオンの戦争が
 起こったのか。
タイタニアドラゴン:
 ──うん。
タイタス:
 しかし、そんな荒唐無稽な話
 タイタニア種族の僕ですら初耳だ。
タイタニアドラゴン:
 みんながパニックになるから
 偉い人たちが秘密にしておこうって事に
 したんだよ。
タイタス:
 なるほど。
 (空白)
 それで、その「クジラ」というやつは
 倒せたのか?
タイタニアドラゴン:
 タイタニア世界に来たときに、
 僕も止めようと頑張ったんだけど、
 返り討ちにあっちゃった……。
 
 それで力を使い果たした僕は
 この姿になっちゃったんだ……。
マーシャ:
 タイタニアドラゴンでも
 止められなかったって──。
 じゃあ、今もどこかにいるの?
タイタニアドラゴン:
 まだ生きてるけど、
 今は封印されてるから大丈夫だよ。
マーシャ:
 よかった~。
タイタニアドラゴン:
 ……よくないよ。
 
 「クジラ」を封印したのは、
 エミルドラゴンなんだ。
 
 世界の守護者の中で一番強い彼が、
 「クジラ」の内側で封印の要になる事で
 どうにか活動を抑えていられるんだ。
 
 僕が、もっと強かったら……。
マーシャ:
 ……ごめんなさい。
タイタニアドラゴン:
 ……うん。
 いいよ、大丈夫。
 気にしないで。
 
 それより、エミル君、聞いて。
 (空白)
 その「クジラ」の中に居る
 エミルドラゴンに会う事が
 君自身を知る鍵になるんだ。
ルルイエ:
 その「クジラ」っていうのも、
 封印されておとなしいのよね?
 
 じゃあ、行ってみましょうよ!
 タイタニアドラゴンならできるでしょ♪
 今から部屋に行くから、よろしくね!
タイタニアドラゴン:
 ──えっ!?
 あっ!ちょっと……ッ!!。
ルルイエ:
 行きましょ♪行きましょ♪

ナビゲーション情報4『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [edit]

エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間

→以下Saga9イベントでエミルルート以外を選択したキャラのログ

ルルイエ:
 ただいま♪
 さぁ!送ってちょうだい!
タイタニアドラゴン:
 急にそんなこと言われても
 無理だよ~……。
ルルイエ:
 あらっ?
 早とちりしちゃったみたいだね……。
タイタニアドラゴン:
 ティタお姉ちゃんのときみたいに、
 強い絆で結ばれた人が居れば、
 送れるかもしれないんだけどね……
 ……ん、あれ?
 あの風景、どこかに似てると思ったけど
 もしかして、クジラに飲み込まれたの
 ってECOタウン?
タイタニアドラゴン:
 そう!!
 何で知ってるの?
 
 もし、行ったことがあるなら、
 もう一度、行ってきてくれないかな?
 
 そこで、こっちとECOタウンの
 繋がりを見つけてきて欲しいんだ!
エミル:
 ○○、よろしくね!
 僕たちも、別の方法がないか
 調べてみるよ!
 (ひとまず、ECOタウンへ
 行って手がかりを探してみよう)

ナビゲーション情報5『タイタニアビーチへ行こう』 [edit]

タイタニアビーチ

ハーシェル:
 ……良い風だ。
 (空白)
 だが、この風、海、そして太陽……
 全てはまやかしなのかもしれないな。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 ……ぬおッ!!
 いつからそこにいた!
 
 ……ところで君……見ない顔だな。
 最近、やたらと君のような
 人間を見かけるが……。
 (空白)
 どうやってここに来た?
 まさか、クジラ山の住人とは
 思えんが……。
 ○○は虹を渡って
 ここまできた事を説明した。
ハーシェル:
 ……なに~っ?
 (空白)
 タイニーアイランドから
 虹にのってやってきただと?
 
 ……ふはっはっは!
 面白いことを言う。
 (空白)
 大人をからかうのも
 たいがいにな!
 
 まあ、どうやって来たのかは
 これ以上詮索しない。
 
 ……そういえば
 まだ名を名乗っていなかったな。
 (空白)
 俺の名はハーシェル。
 この世界の住人だ。
 (空白)
 自分の命が大事に思うのなら
 さっさと自分の世界に帰るのだな。

ナビゲーション情報6『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [edit]

エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間

エミル:
 やぁ!
 どうだった?
 (ハーシェルという男には会えた以外
 特に収穫がなかった事を伝えた)
タイタニアドラゴン:
 ……そっか。
タイタス:
 ──ん?ちょっとまて!
 ハーシェルだと!?
ルルイエ:
 タイタス、どうしたの?
タイタス:
 どうしたも、こうしたもっ!
 そいつは行方不明の親父の名前だ!
ルルイエ:
 タイタスのお父さんって
 行方不明だったの!?
タイタス:
 ……そういえば、お前たちには
 言っていなかったな。
 
 しかし──
 そうか……生きてるのか、
 親父は。
ティタ:
 お父様……。
タイタニアドラゴン:
 親子の絆か……。
 
 うん、それなら行けそうだよ♪
エミル:
 よしっ!
 じゃあ、みんな飛空城で出発だ!!

→Saga9イベントでエミルルート以外を選択したキャラのログ・ここまで

ナビゲーション情報7『タイタニアビーチへ行こう』 [edit]

タイタニアビーチ

ハーシェル:
 ……やれやれ、
 今日はずいぶんと賑やかだな。
タイタス:
 親父……。
ティタ:
 お父様……?
ハーシェル:
 !!!?
 
 お前ら……まさか……
 タイタスとティタか……?
タイタス:
 あれだけ探して見つからなかったのが
 こんな思いがけない形であっさりと
 見つかるなんてな……。
ハーシェル:
 ──いや、しかし、この世界において
 そんなはずは……。
ティタ:
 どういうことですの?
ハーシェル:
 この世界は、孤立した次元でな。
 変化が起こることなど今まで
 ありえなかった事だ。
 
 ましてや、息子や娘が訪ねてくる
 など、都合が良すぎる。
タイタス:
 なるほどな。
 (空白)
 僕たちの存在そのものを
 信じられないということか……。
 
 何とか信じて欲しいところだが、
 一体どうすれば……。
ハーシェル:
 素直にお前たちの事を信じるには
 俺は長い事この世界に居すぎたようだ。
 
 しかし、もしお前たちが
 虚像で無いというのなら、
 何かそう……。
 
 ──昔の思い出の品を
 久しぶりに見たいな。
ティタ:
 昔の思い出の品──。
 兄様、何か心当たりはありませんの?
タイタス:
 ……すまない。
 
 しかし、エル・シエルに戻れば
 親父と親交があった人も
 少なくは無いはずだ。
ティタ:
 それでしたら、
 エル・シエルで聞いていけば
 なにか分かるかもしれませんわ。
エミル:
 じゃあ、エル・シエルに戻って
 聞いてみよう!

ナビゲーション情報8『エル・シエルに行こう』 [edit]

エル・シエル(下層)

風を感じる男:
 ハーシェルの事を聞きたい?
 
 ずいぶん懐かしい名前だが、
 なんでまたハーシェルの事を?
 (事情を説明し、思い出の品を
 探している事を伝えた)
風を感じる男:
 ふむ。
 なるほど、そうか
 アイツは元気にしていたか。
 
 それにしたって、思い出の品ねぇ。
 残念だが俺には思い当たる物は
 なさそうだ。
 
 しかし、もしかすると
 上層に居る、ナースのニアナなら
 何かわかるかもしれん!
 
 あのコは、エル・シエルでも
 一番面倒見がいいからな!
→再度話しかけてみる。
風を感じる男:
 ハーシェルの思い出の品ねぇ。
 (空白)
 俺じゃ、役に立てそうにも無いが
 上層に居る、ナースのニアナなら
 何かわかるかもしれん!

エル・シエル(上層)

ニアナ:
 ハーシェルの思い出の品?
 
 う~ん。
 急に言われてもね……。
 何かあったかしら?
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 こんな物で良いのかわからないけど
 以前ハーシェルが、自分の子供の
 お古だって、服を寄付してくれた事が
 あったわ。
 
 下層に、裸になりたがるコが居るでしょ?
 (空白)
 当時、あのコが着られそうだったから
 風邪引かないようにってあげたのよ!
 
 ただ、せっかくあげたのに
 着てはくれなかったわね……。
→再度話しかけてみる。
ニアナ:
 ハーシェルの思い出の品?
 (空白)
 こんな物で良いのかわからないけど
 下層に、裸になりたがるコが居るでしょ?
 
 あのコに聞いてみると良いわ。

エル・シエル(下層)

脱ぎたがりのポップ:
 おぉ!
 なんだい?
 
 ハーシェルの思い出の服?
 
 そういえば小さいころ、
 そんな服貰ったよ!
 
 ただ、オレは、昔からこうだから、
 すぐ脱いじまうんだよ♪
 
 着ないまま誰かにあげたと思うんだけど
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 誰にあげたっけかなぁ……。
 
 そうそう!
 確か、いつも広場の真ん中を覗いてる
 少年にあげたような気がするぞ!
→再度話しかけてみる。
脱ぎたがりのポップ:
 ハーシェルの思い出の服?
 確か、いつも広場の真ん中を覗いてる
 少年にあげたような気がするぞ!

エル・シエル(下層)

前途多難な少年:
 ふぅぅ~!!
 相変わらずここから下を覗くと、
 ヒュワっとするなぁ……。
 
 これは、大人になるための
 ギシキなんだから用がないなら、
 邪魔しないでよ!!
 
 ん?
 お古の服をもらったか?
 
 う~ん……。
 どうだったかなぁ……。
 
 あぁ!貰ったかも!
 でも、僕が着るにはもう少しなんだよね。
 
 なんか、有名な人が作った服
 みたいだし、もったいないから
 大事に取ってあるよ♪
 その服をくれないかな?
前途多難な少年:
 う~ん。
 ま、いっか!
 
 どうせタダで貰ったものだし、
 欲しいならあげるよ!
 
 今度、新しいの買ってもらおっと!
 (これで大丈夫かはわからないけど
 一旦、タイタニアドラゴンの所に
 戻ってみよう)

ナビゲーション情報9『タイタニアドラゴンに会いに行こう』 [edit]

エル・シエルタワーロビー・タイタニアドラゴンの間

エミル:
 あ、○○。
 何か見つかったかな?
タイタス:
 それは……。
 
 ──懐かしいな。
 それは僕が幼い頃、親父に作って
 貰った服じゃないか。
 
 そんな物いったい何処で……。
エミル:
 うん、準備は良さそうだね。
 みんな飛空城で出発だ!!

ナビゲーション情報10『ハーシェルに思い出の物を届けよう』 [edit]

タイタニアビーチ

エミル:
 やぁ!
 ただいま♪
ハーシェル:
 ……また来たのか。
 
 頼むから俺の前から消えてくれ!
 何度も息子と娘の虚像を見せられるのは、
 さすがに堪えるな……。
タイタス:
 大丈夫だ。
 虚像なんかじゃない。
 
 その証拠に……
 (ハーシェルに、
 思い出の服を見せた)
ハーシェル:
 ──ッ!?
 そ、それは……。
 まさか、そんな……。
ティタ:
 お父様。
 これで、あたし達が虚像ではなく、
 本物だと信じてくれましたか?
ハーシェル:
 あぁ……。
 信じるよ……。
 
 タイタス。
 
 ティタ。
 
 大きくなったな……。
 
 このままこの世界に閉じ込め
 られてたら、お前らの方が
 年上になっちまうな……。
 
 しかし、こんな所に来るなんて、
 まさか、俺を探していただけ
 というわけではあるまい?
 
 お前らが本物だってのは分かった以上、
 協力は惜しまないぞ!
タイタス:
 そうだ。
 ○○
 
 親父も信じてくれた事だし、
 この服はもう用済みだ。
 
 もはや僕には小さくて着られないが
 君なら着られるだろう。
 良かったら有効に使ってくれ。
 
 ……。
 
 …………。
 
 ………………。
 
 よく見たら、所どころ
 ほつれたりしているな……。
ティタ:
 そういえば、
 エル・シエル下層の南東あたりに
 マリーさんという裁縫の上手い
 おばあちゃまが来てくださってる
 みたいですよ♪
 その方なら綺麗に直せるかも
 しれませんね。
ティタ:
 おぉ!
 さすが我が妹!
 では、そのマリーさんに
 服は預けておくから、
 後で受け取っておいてくれ。
ハーシェル:
 さてと──。
 協力は惜しまないとは言ったが、
 色々と準備もある。
 詳しい話は、それからにしよう!
 ではまたな!

イベント終了後、マリーの元へ服を取りに行くと

マリー:
 おや?
 お前さんが、タイタスちゃんの
 言っていた子だね。
 
 ちょっとまっておくれ。
 
 ほれ。
 ちゃんと着られるように
 なおしてやったぞい。
 タイタスの思い出の服一式を
 手に入れた。
マリー:
 わたしは、服をいじるのが
 なによりも好きでな。
 
 幼い頃の夢は
 ふぁっしょんでざいなー
 だったんじゃよ。
 
 もし、タイタスちゃんの服を
 女物に仕立てたいとか、
 男物に戻したいとかがあれば
 いつでも言っておくれ。

Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:58:02