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#author("2017-09-17T01:09:17+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(アルマ装備時編) [#p3052df4]
パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
#contents
**ホワイトファング・アルマ装備時 [#ga66a1cf]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#pa7eb8c6]
△△[/話す]:
お疲れ様、ホワイトファング。
アスモデウスも元気そうね。
アスモデウス[/話す]:
三食昼寝つきの生活、最高です!
皆さんにはもう頭が上がりませんわ……
ですから、何なりとご命令を!
ホワイトファング[/話す]:
わたしの方は、普通と言えば普通、
くらいかな……
ただ、ちょっと悩みが……
アスモデウス[/話す]:
何ですか、水臭いですね、それなら
私に何か言ってくれれば足をもんだり
使い走りくらい行ってきますのに。
ホワイトファング[/話す]:
あの、そうじゃなくて……
△△なら、わかると
思うんだけど……自分自身が、
あまり人を信じられないタイプで。
つい、他の人にかける言葉が
きつくなりがちで……
△△[/話す]:
わかる……他人に弱みを見せるのが
すごく苦手で……。
○○になら、
もう何を見せても平気だけど。
ホワイトファング[/話す]:
うん……でも、わたしだってあの時
助けてもらったりしていなければ、
今でも距離を置いていたかも。
わたし、見た目からはクールな
人に見られるらしいんだけど、実際は
そんなにカッコよくできている
わけでもないし、困るよね。
△△[/話す]:
ああ……確かに、お肉大好き!
いっぱい食べます、って言うと
いい確率でびっくりされるものね。
○○はあんまり
驚いてなかったみたいだったけど……
アスモデウス[/話す]:
意外と肉食系なのですね……
確かに、ホワイトファングは話を聞くと
そういや若いんだったなーってことは
結構ありますね。雪が……
ホワイトファング[/話す]:
あっ、それはっ……まぁ、いいか、
そうよ、子供みたいだけど、雪が降って
いるとなんだかうれしくなっちゃうの。
だって、楽しくない?
わたしだけかなぁ……
△△[/話す]:
わたしもだけど……
○○は、どう?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#l7f8f9d0]
△△[/話す]:
お邪魔するわね、シナモン。
それにワルキューレ。
……ここ、なんとなく空気が
ピリピリしているように感じるのよね。
気のせいかしら……?
ワルキューレ[/話す]:
安穏としてだらけてしまうよりも、
多少は緊張感がある方がいいとは
思わない?
シナモン[/話す]:
平和が一番だよぉ……?
ワルキューレ[/話す]:
そうね、でも平和を実感するには
平和ではない時を知らないと、
そのありがたみもわからないわよ?
△△[/話す]:
かといって、自ら平和を乱すのは
違うと思うのだけど……
あまりその子をいじめないでね、
ワルキューレ?
ワルキューレ[/話す]:
いじめてなんかいないわよ。
ちょっとからかってあげると、
とってもいい反応をするんだもの。
かわいいと思わない?
△△[/話す]:
度が過ぎれば迷惑よ。
シナモン、迷惑だと思ったら
ちゃんと言っていいんだからね?
こういう相手は、言わない限り
止めてくれないから。
シナモン[/話す]:
△△、
そんなに言わなくても……
△△[/話す]:
……あと、シナモンは自分からは
滅多に言わないと思うけど、あらかじめ
わたしから忠告しておくわね?
ワルキューレ[/話す]:
忠告? 私に?
ええ、聞いておきましょうか。
△△[/話す]:
……シナモンが本気で怒ると、
一切反応しなくなるのよ。
多分、たとえ傷付けても痛がるだけで、
あなたに一切反応したり話しかけたり
しなくなると思う。
ワルキューレ[/話す]:
うわぁ……。
……って、貴方それ見たことあるの?
シナモン[/話す]:
昔の話だから!
昔の話だからぁ!
恥ずかしいからやめてよう!
△△[/話す]:
話に聞いただけだけど……。
明るくふるまってくれる子ほど、
そういう時怖いって言うわよ?
ワルキューレ[/話す]:
心得ておくし、そういう理不尽な
弄り方はそもそも趣味じゃないわね。
でも……貴方の方がこの子を弄るの
上手じゃない、嫉妬しちゃうわ。
ねぇ、○○?
△△[/話す]:
……えっ!?
シナモン[/話す]:
△△は
そういうとこ天然だから困るよぅ……。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#p08831fd]
△△[/話す]:
お疲れ様、サイクロプス。
修行の方は順調かしら?
サイクロプス[/話す]:
うん!
えっとね、この前師匠がおしえてくれた
みえの切り方も覚えたよ!
くらえ、てんかむそうの
ざんげきをー!
っていうの!
ヤタガラス[/話す]:
ほう……はじめはたどたどしかったが、
雛鳥は何時しか教えられずとも
飛ぶことを覚えるもの。
後は、闇に向かわぬよう導くのみか。
△△[/話す]:
ああ、いえ。
それもとてもいいと思うのだけど。
サイクロプスは私の同族や
バウに追いかけられて、あわてて
この街に逃げ込んだのよね?
サイクロプス[/話す]:
うん、すっごく怖かった……。
あ、でも、今ここにいてくれる
△△は怖くないよ?
優しいし、可愛いし!
△△[/びっくり!(信頼の証)]:
かっ……!?
そ、そういうのはシナモンに
言ってあげてください。
サイクロプス[/話す]:
えー?
可愛いと思うのに……。
○○も
そう思うよね?
ヤタガラス[/話す]:
ふっ……恥じらいを隠すのも
悪いものではないが、素直に
賞賛の言葉を受けるのもまた器よ。
それにだな、お前の相棒である
○○の隣に
立つのであれば、多少の化粧くらい
したくなるのも当然ではないか?
△△[/話す]:
え、あ、その……。
それはともかくです!
サイクロプスの怖がりな部分を
直さないと、その子は一人で
地元に帰ることもできないんですよ!?
ヤタガラス[/話す]:
必要な時になれば、きっと叶う。
だから、あせる必要はない。
……ともあれ、しかめ面ばかりでは
可愛い顔が台無しだぞ。
○○も
そうは思わんか?
サイクロプス[/話す]:
そうだよそうだよ!
△△は可愛いけど、
笑うともっと可愛いんだよ!
△△[/話す]:
ちょっと、二人とも何を……!?
あの、え、ああもう!
○○、あなたも
笑ってないで何か言って下さい!
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#l0dea64d]
△△[/話す]:
お疲れ様です、二人とも。
もうここには慣れましたか?
……クリムゾンバウには余計な
心配だったかもしれませんが……。
クリムゾンバウ[/話す]:
はっは、まぁ違いないね。
でも、心配してくれるのは嬉しいなあ。
○○とオマエと
二人ともアタシの群れに呼びたいぜ。
△△[/照れる(信頼の証)]:
えっ、あっ、その。
○○は確かに
わたしの大事なお友達だし、相棒でも
あるけど……その言い方だと、その。
リヴァイアサン[/話す]:
まるでつがいみたいで照れる?
この世界のそーゆー事には私は特に
詳しくないんだけど、いいんじゃない?
お似合いだと思うけど、ね、
クリムゾンバウもそう思わないかな?
クリムゾンバウ[/話す]:
○○はちょっと
いいかなって思うけど、
△△なら素直に
お似合いだなって思うな、うん。
アタシ思うに、オマエってば
真面目で責任感が強そうな分、色々と
抱え込んじまうタイプだからな。
むっつりしてるけど、可愛い奴だろ?
リヴァイアサン[/話す]:
ところで……君はなんで、
△△ちゃんの可愛さを
○○ちゃんに
売り込んでいるのかな?
まぁ、面白いからいいけど。
△△[/びっくり!(信頼の証)]:
なっ……か、かわ……っ!?
クリムゾンバウ[/話す]:
いや、そりゃ応援したくなるだろ。
一応、自分はそこそこ可愛いはずだって
思ってるけど口に出すのはちょっと
はしたないかな……って黙っちゃう
ような奴なんだから、外から言って
やらないと。
△△:
な……そ……!?
リヴァイアサン[/話す]:
あー……もしかして図星かな?
顔真っ赤になってる。
ちなみに、そこそこじゃなくてかなり
可愛いと思うから自信持っていいよ。
そうだよねー。可愛いよねー。
○○ちゃんも
自分のコレクションにしたがるわけだ。
で、クリムゾンバウはその二人一緒に
自分の群れにコレクションしたい、と。
クリムゾンバウ[/話す]:
コレクションって言い方もなんだか
違う気がするけど……って、あれ?
○○!
△△が立ったまま
意識を失ってる!?
リヴァイアサン[/話す]:
ちょっとからかいすぎたかな。
あ、でもこの子のふるまいや存在を
可愛いと思うのは本当だからね?
だから、大事にしてあげなよ?
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#k5b9c707]
△△[/話す]:
お疲れ様、二人とも。
二人が来た時のあのバーベキューは
とても良い物でした……。
そういえば、二人はもともと肉屋さんで
働いていた、そいうわけではないの
ですよね?
イシス[/話す]:
そうだね。
お世話になってたシャルルさんの農家は
お肉屋さんじゃなくて、畜産農家さん
というべきなのかな?
動物がいっぱいいて、とーっても
賑やかなとこだったの♪
バルーンピッグー[/話す]:
お肉に関しては、ウチに任せてねぇ~♪
安いお肉だっておいしく調理する方法は
い~っぱいあるんだよぉ?
……まぁ、その技術がウチにあるかと
言われると……ね?
△△[/話す]:
成程、あのお肉はバルーンピッグーの
目利きだったのですね。
正直、高いお肉ではないという事を
聞いていてもなお信じられなかったの。
○○は、あのお肉は
どう感じました?
イシス[/話す]:
うふふ……そっか、
△△お姉ちゃんは
お肉が大好きなんだね♪
うん、美味しいものは美味しいから
仕方ないよね。
でも、実はピッグーちゃんはお肉以外
にも色々と食べ物に強いの。
他の食べ物についても、いろいろ聞いて
あげてね♪
……もしかして、お肉大好きだけど
野菜が食べられない、とかある?
△△[/話す]:
すごく好きとは言いませんが、
一応好き嫌いなく……とはいえ、
やっぱり野菜よりはお肉ですね。
○○にはもう
隠し事をする必要もありませんから。
何を恥じることもありません。
バルーンピッグー[/話す]:
あ、でもそれはちょっとだけ
もったいないかもぉ~。
△△[/話す]:
え、何がでしょうか……?
バルーンピッグー[/話す]:
お肉以外にも、野菜にも、穀物にも
お魚にも果物にも美味しい物って
すぅ~っごくいっぱいあるのぉ~♪
お菓子だってそう、だからぁ、
いろいろ食べてみて欲しいなぁって。
△△[/話す]:
……ええ、お勧めのものがあったら
教えてくださいね。ただ……その。
食べ過ぎると、おなかの周りがちょっと
気になるかもしれないなって……
バルーンピッグー[/話す]:
うう~、痛いところを突かれたよぉ。
ウチもそれはすっごく気にしてるの……
今度一緒にダイエットしよっか。
……きっと、ダイエットした後の
ごはんってすっごくおいしいよ!?
イシス[/話す]:
ううん……仕方ない、かな?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#o2aad215]
イザナミ[/照れる(信頼の証)]:
○○様、
ようこそおいでくださいました。
妾は一日千秋の思いでお待ちして
おりました!
△△[/話す]:
……イザナミは、なんというか
強い……ですね。
戦闘能力だけではなく、精神力が、
と言うべきでしょうか。
フォックストロットB3[/話す]:
そうですね、自分もしばらく一緒に
旅をしてわかりましたが、イザナミ殿は
個人での戦いが非常に手馴れています。
故に、他人の評価を気にしないでも
生きていけるという実感があるのでは?
△△[/話す]:
……私は、まだそのどちらもイザナミに
届いてはいないかもしれません。
でも、○○の隣に
いる以上は、負けたくない……。
イザナミ[/話す]:
ふむ、本来その場所は妾がいるべき
場所かとも思いますが、御主の覚悟も
まがい物ではなかったようですね。
その心意気、とても良いものです。
フォックストロットB3[/話す]:
コマンダーの隣にいるのであれば、
戦いの力についてはそこまで
気にしなくてもいいのでは?
△△[/話す]:
○○にだって、
不得手や苦手があるかもしれません。
もしそんな時に、自分が何も出来ない
なんて、パートナーとして嫌ですから。
……だから、強くなりたい。
私がこの人のパートナーであるために、
○○とは違う強さを、
持ちたいと思うんです。
イザナミ[/話す]:
厄介な子ですね。
ですが、妾の個人的な感情を含めても
その考え方は嫌いではありません。
いいでしょう、手合わせしましょうか。
教えはしません。勝手に学びなさい。
△△[/戦闘待機]:
……はい!
○○、
見ててください。
……絶対、負けませんから。
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ia7010d1]
△△[/話す]:
お疲れ様、ポイズンジェルは元気?
また倒れてないかしら?
ポイズンジェル[/話す]:
おつかれー。体力を消費しなければ
倒れる事だってないんだよ、うん。
ケルベロス[/話す]:
△△さんは
ときどきポイズンジェルさんの回収に
行っているんでしたっけ、凄いです!
それに、なんだか同族みたいな匂いが
するんですよね、他人と思えません。
△△[/話す]:
○○と一緒に行く
わけだから、わたしだけが凄いなんて
事はないのだけど……あと、同族って
どういうことなのでしょう?
ポイズンジェル[/話す]:
うーん、ケルベロスちゃんの
同族っぽいって一言は時々聞くけど……
多分、犬っぽい特性があるとか
そういう事じゃ?
律儀なとことかは、確かに似てる。
△△[/話す]:
律儀と言われても……。
それは普通の事をしているだけだし
わたしは単に○○と
一緒にいるだけで……。
ケルベロス[/話す]:
わかりました!
私は次元の門番だったり番犬だったり
するんですけど、きっと
△△さんは
○○さんの
専属の番犬なんですね!
△△[/照れる(信頼の証)]
ポイズンジェル[/話す]:
……あのさ。
悪気ないのはわかってるけど、
ものすごく極端なこと言ってる
自覚ある……?
△△ちゃんが顔を
真っ赤にしている理由は……無理か。
ケルベロス[/話す]:
え、番犬いいじゃないですか。
だめなんですか?
わんわんっ!
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#y9f6edb5]
△△[/話す]:
スペルキャスター、ここには慣れた?
仕事はゆっくり覚えてくれればいいから
あまり緊張しないでね?
スペルキャスター[/話す]:
うん。
えっと……大丈夫、キャスターも
仕事覚えたいから。
△△[/話す]:
○○、
説明の必要はないと思いますけど、
この子は幼いけど、しっかりと考えて
物事を進められるんです。
ただ、せかされちゃうとちょっと……。
何かあったら、フォローしましょう。
バフォメット[/話す]:
△△はしっかり者ね♪
お仕事に関してはあなたが先輩だから
いろいろ教えて欲しいわ♪
ただし……女の子なんだから、毛先の
お手入れはもうちょっとしっかりね?
△△[/話す]:
えっ?
一応手入れはしているのですけど……。
バフォメット[/話す]:
一応と念入りには大きな差があるの。
元はいいんだから、貴女はもうちょっと
自分を飾ることに力を入れてもいいと
思うの♪
○○も
そう思うわよね?
スペルキャスター[/話す]:
あのね、△△は
お花が似合うと思う。
△△[/話す]:
そ、その……お申し出はありがたいと
思いますけど、その……。
バフォメット[/話す]:
あ、そうそう。次は
○○の番よ?
逃げちゃだめよ~♪
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#fc6737ea]
カグヤ[/話す]:
改めて、いらっしゃいませ。
○○さん、
△△さん。
貴方方の方が先輩ではありますが、
ゆっくりとしていってくださいね。
モックー[/話す]:
ひまー、ひまひま、ひまだなー♪
ねえねえ、遊んでよ
△△!
△△[/話す]:
それはかまわないけれど、この前の
仕事の報告書まだ出てないわよ?
難しいなら手伝うから、相談してって
言ったでしょう?
モックー[/話す]:
うっ、この目は仕事モード……!
リーダーには従っとくか。
△△[/話す]:
で、どこで詰まってるの?
……あ、もしかして存在自体を……。
モックー[/話す]:
あっ、ばれちゃった!?
なんでわかるの?
カグヤ[/話す]:
……もしや、その報告書とは
先日見かけたこの紙飛行機でしょうか?
……この世界は、書類がまだ紙媒体
なのですね……技術の発展がずいぶんと
偏っているようですが……。
△△[/話す]:
……うう。
○○、あの子は
悪気も何もなくやらかすので、
私としてはどうすればよくなるのか (※「私」は原文通り)
もうさっぱり……。
カグヤ[/話す]:
……ええと。
書類整理に関しては、私がナビゲートを
行いますから。モックーは集中力さえ
持てば、有能な方ですから。
モックー[/話す]:
それってつまり集中力が
足りてないってことだよね?
もうちょっとがんばろうかな。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#hd0ce4cf]
リリム[/話す]:
あっ♪ 今日も一緒なんだね
△△たち。ふふっ。
仲良しで羨ましいな~♪
△△[/話す]:
わたし達のことはいったん置いて、
また妙ないたずらをしていたりは……。
していないようですね。
ワイルドドラゴ[/話す]:
班長は注意深いな。リリム殿の仕掛けを
もう見抜けるようになったか。
△△[/話す]:
班長……その呼び名は正直どうかと
思わなくもないけど、まぁ間違いでも
ないわね……。
悪戯を全部見抜けるわけではないけど、
たいていは予想できるわね。
リリム[/話す]:
えっ、なんでなんで~?
それじゃなんでいつもあんなにプリプリ
怒ってたりするの!?
△△[/話す]:
いつも怒ってるわけじゃありません!
かんぱにーはイタズラ好きが多いから、
慣れてきて予想できるだけよ。
リリム[/話す]:
うそっ、私のイタズラ、ありがち!? (※イタズラの表記ぶれは全て原文通り)
これはもっと精進しなくちゃよね~!
△△[/話す]:
それは……。
ワイルドドラゴ[/話す]:
そこは精進しなくとも。
リリム[/話す]:
ひっどーい!
なんで二人してハモってるのよぉ。
○○は違うわよね?
そう言ってくれたらイイコトして
あげるからさぁ♪
△△[/話す]:
あっ、こらっ!
ワイルドドラゴ:
(……それが一番効果的なのだと、
リリム殿は気が付いていない
ようだな……)
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#d4b13ba7]
△△[/話す]:
お疲れ様です、二人ともここには
慣れましたか?
麒麟[/話す]:
おー、あんさんは気配りの人やねぇ。
えらいえらい、飴ちゃんいる?
こういう子は貴重やかんなぁ。
ゴーチン[/話す]:
まぁ、貴重だって意見には同意だ。
ここは曲者ぞろいだからなぁ、
まとめ役の苦労は並大抵じゃないだろ。
外部からの出向組ではあるけど、
あたしも少しは手伝ってやるよ。
○○と三人なら
苦労も多少減るだろう?
△△[/話す]:
わかってもらえますか……。
○○、久しぶりに
実務肌の人が……って、そうでした。
ゴーチンは西軍で小隊を率いていた
から、そちらも苦労したのでしょうね。
ゴーチン[/話す]:
あたしはもとはドミニオン世界の
レジスタンスに所属しててね。
こっちの連中との協力の一環として
来ているから、まぁ気楽なもんさ。
合わない奴もいるが、気のいい奴らも
けっこう多かったしね。
麒麟[/話す]:
うんうん、ええこっちゃ。
……ところで、ええと……なんやっけ、
ここまででとるんやけど……。
ええと……。
ゴーチン[/話す]:
△△、な。
また始まった。
麒麟さん、時々ものすごい勢いで
物忘れするよな……長生きなのが
問題ってわけじゃないよな、これ。
麒麟[/話す]:
なっ!? 何を失敬やな!?
覚えとるで、覚えとるんやで?
ただちーとド忘れがひどくなるだけや!
△△のことを
忘れたわけやないで!? 名前だけや!
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#zf66ef76]
△△[/話す]:
お邪魔するわね。
……ここは、リヴァイアサンの
所みたいに散らかってはいないのね。
ちょっと安心したかも……。
バハムート[/話す]:
我が腹心であるコッコーが献身的に
整頓してくれるからな。安心せよ。
貴様の事は聞き及んでいるぞ、
△△、かなりの
働き者のようではないか。
コッコー/話す]:
ええ、色々な事を教えてくれるし、
一緒にお手伝いもしてくれるんです♪
とっても助かちゃいます。
△△[/話す]:
え、それは当たり前というか、
コッコーは一応後輩なんだし……。
バハムート[/話す]:
謙遜しなくてもよい。
我がここを支配した暁には、貴様には
その働きにふさわしい待遇を与えよう。
コッコー[/話す]:
わたし、○○さんを
困らせるような人がいたら、
わたしが一斉射撃しちゃいます!
△△[/話す]:
なんだか、バハムートの妙な
上から目線は少し気になりますが……。
それにしても、コッコー。
その、わたしはあまり辛いこととかは
ないから、過激な事は慎んでね?
バハムート[/話す]:
固い奴だな。まぁ、それも必要か。
○○にはふさわしい
相棒、という事も言えるな。
コッコー[/話す]:
お似合いですよね~♪
応援しちゃいますよ?
△△[/話す]:
○○!
あの……何とか言ってやって下さい!
いや、その。
嫌では……ないのですが……。
**シナモン・アルマ装備時 [#b1e7ff3a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#t9f1b2b4]
△△[/話す]:
今日は僕も一緒!
あっそびにきたよー♪
アスモデウス[/話す]:
おお、女神まで……!
ありがたやありがたやですわ。
アスモデウス[/土下座]:
△△[/話す]:
そんな、おがまれても困るよぉ……!?
ホワイトファング[/話す]:
女神……?
一体、何があったんですか?
アスモデウス[/話す]:
実は……
アスモデウス[/話す]:
というわけで、このお方は
女神なのですよ、。
お分かりいただけましたでしょうか。
△△[/話す]:
なんか、大げさすぎて恥ずかしい……
ホワイトファングからも、
その呼び方変えるように言ってよ~。
ホワイトファング[/話す]:
……いえ、間違ってないかも。
△△[/話す]:
えっ!?
ホワイトファング[/話す]:
ほら、その。
わたしはあまりお友達を作るのが
上手ではないし、感情表現もあまり
わかりやすくないみたいだから
ホワイトファング[/話す]:
こっちに来るときも、途中で一緒に
なったあなたが仲良くしてくれたから、
無事にここに来れたようなものだし。
アスモデウス[/話す]:
ホワイトファングにも、
苦労してる事がありますのね……
ホワイトファング[/話す]:
あの飛空庭の学校だって、あなたなら
問題なく入って行けたと思うのに、
何となく尻込みしちゃったわたしに
付き合ってこっちに来てくれて……
うん、控えめに言っても会ってる。
△△[/話す]:
○○ちゃん、大変!
ホワイトファングの目もなんだか
ぐるぐるしてる気がする……!?
アスモデウス[/話す]:
やっぱり女神ですわ!
○○様も
来てくださって、
さらにめでたい感じですわ!
さぁ足をマッサージいたしましょうか、
使い走りに行きましょうか、お命じを!
ホワイトファング[/話す]:
あ、いや。
流石にそこまではならないけれど……
でも、二人とも大事なお友達で
あることは変わらないから。
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウスも、そんな気持ちが
空回りしているだけだと思うから……
あまり気にしないであげてください。
アスモデウス[/話す]:
……あれ、ここにも女神……!?
ホワイトファング[/話す]:
それはもういいですから!
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#m8668245]
△△[/話す]:
おじゃましまーす♪
この前○○ちゃんと
買い物に行ったときに見つけた
お菓子をお土産に持ってきたよぅ♪
シナモン[/話す]:
いらっしゃーい!
ほんとう!?
わ、おいしそう!
もらっていいの? いいの!?
ワルキューレさんも一緒に食べよ?
△△[/話す]:
ね、みんなで一緒に食べよう!
ワルキューレ[/話す]:
ありがたくご相伴さえていただくけど、
貴方達本当に警戒心がないわね?
ホワイトファングみたいに、もう少し
私に警戒心を持ってもいいと思うけど。
△△[/話す]:
うーん……でも、ずっと警戒している
だけでも疲れちゃうし。
どうせなら、仲良くなれたほうがいい
かな~って……。
シナモン[/話す]:
うんうん♪
せっかく同じところで過ごしてるし、
トゲトゲしてるよりも仲良くできる
法がどっちにとってもいいと思う♪
シナモン[/話す]:
それに、ワルキューレさんって
口や身振りは怖いけど、実のところ
ちょっといい人な部分もあるよね♪
ワルキューレ[/話す]:
私は悪人になった覚えはないけど……。
どういうところでそう思ったの?
△△[/話す]:
○○ちゃんも
そうなんだけど、シナモン缶を取ろうと
しないし……
ワルキューレ[/話す]:
普通じゃないの……?
シナモン[/話す]:
ボクがモンスターに襲われていたら
なんだかんだ言って助けてくれたし……。
ワルキューレ[/話す]:
しばらく放置してたけど……。
シナモン[/話す]:
何より、言ってることは別として
近くにいても危険を感じないよ!
ワルキューレ[/話す]:
……そうなの?
△△[/話す]:
ボクたちは、危ないと思ったら
多分逃げちゃうよ~?
ワルキューレ[/話す]:
……まぁ、正当な評価ができている
という事は良しとしましょうか。
○○、何か
言いたそうな顔だけど、何かしら?
記憶を浄化してあげましょうか……。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z281070b]
△△[/話す]:
遊びに来たよ♪
二人とも元気してたみたいだね!
サイクロプス(エモーション:はっ)[/話す]:
△△!
いらっしゃーい!
あそぼ、あそぼ!
なにしてあそぼっか!
○○も一緒に!
ヤタガラス[/話す]:
おお、お前たちか。
よし、修行はいったん休憩として……。
茶でも点てるとするか。
△△[/話す]:
ヤタガラスはそうやってると
急にピシッととした感じになるよね……。
普段の、なんというか……。
あのメンズ雑誌風のふるまいとの
ギャップがすごいよ。
サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
そうかなぁ……?
師匠はいつでもかっこいいと思う
けど、何が違うのかな?
△△[/話す]:
ううん……この差をどう表現したら
いいんだろう……?
和風と洋風、と言う表現ではないと
思うんだけど……。
ヤタガラス[/話す]:
どうした?
○○も、
△△も、
俺に立ち居振る舞いに見惚れたか?
まぁ、慣れぬ茶の場に緊張したかな。
ヤタガラス[/話す]:
何、肩ひじ張るようなものでもない。
これも所法の美しさを競う部分が
皆無……とは言わんが、要するに
ただ湯を沸かし、茶を点てて飲む。
ただそれだけのことだ。
ヤタガラス[/話す]:
こっちに来て、紅茶やコーヒーの
淹れ方も覚えたし、イスとテーブルで
茶を楽しむのもまた一興よ。
サイクロプス[/話す]:
師匠の入れてくれるお茶はねー、
あったかくてー、少し苦いんだけど、
なんかおとなな感じがする!
あと、お茶菓子がおいしい!
△△[/話す]:
どれどれ……あ、いただきます。
ん……あ、ほんとに渋みが強いけど、
ボクはこれ結構いけるなぁ……。
うわ、何このお菓子、おいしい!
△△[/話す]:
ねえねえ、食べてみてよ
○○ちゃん!
お茶と一緒だとさらにおいしい。
これはびっくりだね!
ヤタガラス[/話す]:
茶菓子は俺の手柄ではないがな。
先日街の甘味処を巡ったところ、
甘味の求道者らしき女性に会ってな。
茶に合いそうな菓子をいくつか
教えてもらったのだ。
ヤタガラス[/話す]:
俺は菓子の目利きはできんからな。
それは専門家に任せた方が得だ。
サイクロプス(エモーション:はっ)/話す]:
あの小っちゃい可愛い子を連れた
メガネのおねーさんだよね!
あの人かっこよかったなぁ……。
△△[/話す]:
そっか。
ヤタガラスは自分が良いと思ったなら
外部からの意見や考え方を遠慮なく
取り入れる柔軟性があるんだね。
△△[/話す]:
とはいえ、メンズ雑誌のあれは……。
○○ちゃんは
その辺どう思う?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#bbaec31f]
△△[/話す]:
遊びにきたよ~♪
わ、いつ来てもここは面白いよね!
変わったものがいっぱい!
リヴァイアサン(エモーション:笑い)[/話す]:
うんうん、壊さなければ好きに見て
くれて良いからね。
楽しんでくれれば私もうれしいよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
コレクションってわりには、アンタは
他人に普通に触らせるよなぁ・・・・・。
そうゆうのって、他の奴に触らせない
ように仕舞い込んだり隠したりする
もんじゃないのか?
△△[/話す]:
確かに……ボクもシナモン缶は大事に
隠してるからね。
リヴァイアサン[/話す]:
ううん、少し違うかな……。
集めるのは何のためか?
私はね、価値があると思ったから
そのものをコレクションに加えるんだ。
その価値って、どこにあるんだろう?
△△[/話す]:
価値……?
えっと、このシナモン缶に?
クリムゾンバウ[/話す]:
人間の価値基準でいうと
金になるかどうかじゃん?
リヴァイアサン[/話す]:
うん、それも一つの価値、
でも、何故お金にすることができるの
だろうかって考えたらどう?
リヴァイアサン[/話す]:
多くの人が、共通した認識で
「これにはお金をこれだけ払っていい」
と思えるから、物には価値が付く。
もちろん、納得できない人もいるよ。
そういう人は、それを買ったりしない。
△△[/話す]:
食べ物とかはそうだよね。
後は、武器や防具とか?
クリムゾンバウ[/話す]:
冒険者や兵士には必須だけど、町に住む
戦わない奴らには価値はなさそう。
……んー、そういうこと?
リヴァイアサン[/話す]:
価値があることと、溜めこむことは
似ているけど違うものだよ。
食べ物は食べないと腐ってしまうし、
武器は防具は装備して使うだろう?
リヴァイアサン[/話す]:
美術品として鑑賞することもあるけど、
何か本来の使い道があることも多い。
そして、私がコレクションするものは
アンティークだけじゃなくて……私が
価値を認めたもの、なんだよ。
リヴァイアサン[/話す]:
たとえば、ガイドマシーンは私の
大事なコレクションだけど、どこかに
仕舞い込んだりはしていないだろう?
個人の意思を封じるようなこともしたく
ないし、ありのままの存在にこそ
私は価値を認めているんだよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
んー……前半はわかった。
後半は……わかったような
わっかんねえような……?
△△[/話す]:
ここにあるコレクションは、触ったり
使われたりすることが本来の用途……。
だったりするのかな?
ボク、使い方わからないけど……。
○○ちゃんはわかる?
リヴァイアサン[/話す]:
例えば……君たちのそういう反応を
引き出せただけでも、このコレクション
達には十分に価値があった、とも
言えるよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
うーん、やっぱわっかんない。
○○、オマエは
こいつが言ってることがわかるか?
アタシにはさっぱりだ。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#q820f4a5]
△△[/話す]:
バルーンピッグーちゃん、それに
イシスちゃん、遊びに来たよ♪
はい、お土産。
○○、ちゃんと
ボクから!
バルーンピッグー(エモーション:はっ)[/話す]:
わっ♪ わっ♪
、お菓子だよぉ~♪
△△さん、
○○さん、
ありがとぉ~♪
イシス[/話す]:
あらあら、そんな嬉しそうにして……
うん、でも嬉しいよね。
二人とも、ありがとう♪
今、お茶の準備するね。
△△[/話す]:
う、うん♪
楽しみだなぁ!
イシス[/話す]:
……?
イシス[/話す]:
△△お姉ちゃん、
何か調子が悪かったり
無理してたりする?
△△[/話す]:
ええっ!?
な、なんでもないよ?
ボクはいつでも元気だよ!?
バルーンピッグー[/話す]:
どしたの?
○○さんの
後ろに隠れそうになったりして。
イシス[/話す]:
あ、もしかして。
わたし、怖がられてる……?
△△[/話す]:
あ、その。怖がってるというか、
いまだに昔から知り合いじゃない人と
お話するときは、ちょっと足が
すくんじゃって……。
イシス[/話す]:
……何か、辛いことがあったんだね。
怖くなっちゃうのは仕方ないよんね。
でも、偉いね。すごいと思うよ?
△△[/話す]:
え……?
イシス[/話す]:
だって、怖いのに人に会いに来るし、
明るく振る舞ってるんだもん。
本当は凄く勇気があるんだって事、
わたしにはよくわかるよ?
イシス[/話す]:
それに、最初はもしかしたら
お姉ちゃんの事も怖かった?
△△[/話す]:
え……あの、最初に会ったときは、
冒険者だし少しだけ……でも、
今はもう大丈夫だから。
足音だけでも、この人ならわかるから。
バルーンピッグー[/話す]:
足音で!?
すご~い、ウチなんか食べた物の匂い
くらいでしかかぎ分けられないよ~。
イシス[/話す]:
△△お姉ちゃんは
えらいね♪
きっと、上手くいくと思うよ。
今までも、これからも……ね。
△△[/話す]:
うん……うん……。
バルーンピッグー[/話す]:
……なんだかぁ~イシスが
とられたみたいな感じでちょっと
さみしいなぁ~。
代わりに、△△さんに
遊んでもらお~っと。
△△[/話す]:
あっ、え、その、そういうことじゃ
なくてね、その……
○○ちゃん、
何か、何かフォローしてぇ!?
イシス[/話す]:
うん、やっぱりお似合いの二人だね♪
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#rbd8eb4e]
△△[/話す]:
お疲れさまー♪
○○ちゃんとボクが
あそびにきたよーっ♪
フォックストロットB3[/話す]:
いらっしゃい、二人とも。
今日もにぎやかで良い事です。
△△[/話す]:
しんみりしてるのは似合わないから、
はい、お土産のお菓子だよー。
フォックストロットちゃん、お菓子で
感動したってこの前聞いたから♪
フォックストロットB3[/話す]:
あ、いや、その……つい最近まで、
知識では知っていても食べたことが
無かったもので……。
△△[/話す]:
これからいっぱい食べられるよねー。
ふふふ、仲間が増えるよー。
イザナミちゃんは、お菓子の好みって
何かあるの? 甘いもの平気?
イザナミ[/話す]:
そうですね、熱いものはあまり
得意ではありませんが、甘いものも
塩辛い物も大丈夫ですよ。
頂き物であれば文句を言う気も
有りませんし、美味しいものは
誰だって好きでしょうに。
△△[/話す]:
だよね~♪
○○ちゃんと一緒に、
どれがいいかなって相談したんだよ!
フォックストロットB3[/話す]:
意外、です。
一番怖がりかと思ったら、
△△殿はイザナミ殿を
怖がらずに馴染んでくれました。
イザナミ[/話す]:
フォックストロット、それは違います。
この子は、明るく振る舞うことを
自覚的に選び、そうしているのです。
……もしかしたら、本質的には妾に少し
近い所があるのかもしれませんね。
△△[/話す]:
え?
ボ、ボクは、普通の陽気な子だよ?
ほら、だってイザナミちゃんはボクを
いじめたりしないし……。
フォックストロットB3[/話す]:
ううむ……これは、どう判断すれば
いいのやらですけど……それはそれ
イザナミ殿はちょっと誤解されやすい
ので、仲良くして欲しいです。
もちろん、伴侶かどうかは置いておいて
コマンダーにも、ですね。
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#y96a58b5]
△△[/話す]:
おじゃましまーっす♪
はい、お土産だよ。
ケルベロス[/話す]:
わっ、ありがとうございます
お二人にはお世話になりっぱなしで
どれだけお礼を言ったいいか。
ポイズンジェル[/話す]:
おぉ、ありがたい。
○○ちゃんも
気が利く相棒がいていいね。
△△[/話す]:
おだてても何も出ないよー?
それにしても、ケルベロスちゃんって
凄いよねー。一人でやってたんでしょ?
次元断層の戸締り……っていうのかな。
ケルベロス[/話す]:
いえいえ、ポイズンジェルさんや
○○さんたちに
助けてもらえなかったら、今頃は
どうなっていたやらです。
ポイズンジェル[/話す]:
そんな恩義を感じてるなら、
トニックウォーターを
買ってきてくれると嬉しい。
買い物に行くのもしんどくて……。
△△[/話す]:
それくらいなら、自分で買ってくれば?
ポイズンジェル[/話す]:
今日はここでずーっとだらだらすると
決めたので、外には出ないんだ。
なので、買い物をしてくれる人募集。
お金はちゃんと払うから。
ケルベロス[/話す]:
構いませんよ、それくらいなら。
○○さん、
△△さん、
良ければ街の案内をしてもらえませんか?
色々探索してみたいです。
△△[/話す]:
いいよいいよ!
みんなでお買い物、楽しいよねー♪
ポイズンジェルちゃんにも、
お土産買ってくるからね。
ポイズンジェル[/話す]:
本当!?
やったね~。
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e9293038]
△△[/話す]:
キャスターちゃん、遊びに来たよー♪
あ、パンのいい匂いがするー。
バフォメットさん、今度パンの作り方
教えてくださいよー。
スペルキャスター[/話す]:
△△、
いらっしゃい……♪
えっと、えっと、キャスターも
一緒にパンを作ったんだよ?
△△[/話す]:
えっ、本当!?
どれどれ、教えて教えて!
○○はわかる?
バフォメット[/話す]:
うふふ、かごの中にあるパンは
好きに食べて構わないわよ?
どれがのお手製か、
はたしてわかるかしら?
△△[/話す]:
うーん、うーん……
形は違っても、どれも美味しそう……。
スペルキャスター[/話す]:
……(どきどき)。
△△[/話す]:
あ、もしかしてこれ?
このお人形さんの形のやつ!
スペルキャスター[/話す]:
あたり……すごい……!
バフォメット[/話す]:
○○、
悪いけど、△△を
しばらくスペルキャスターと遊ばせて
置いてもらえるかしら?
バフォメット[/話す]:
あと……△△を
私にコーディネートさせてくれると
嬉しいかなって……ダメ?
ああいう子見ると、腕が鳴るのよねぇ。
バフォメット[/話す]:
……あの子、なんだか心の奥にいろいろ
抱えてるみたいだけど……いえ、だから
こそ優しくなれてるのかしら
○○が一緒にいるから
……だったりする?
△△[/話す]:
ねえねえ、バフォメットさんも、
○○ちゃんも、
パン食べないの?
さめちゃったらもったいないよー?
スペルキャスター[/話す]:
いっしょに、食べよ?
ね?
バフォメット[/話す]:
……ここは、いいところね♪
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#p2f7119e]
△△[/話す]:
おつかれさまー♪
遊びに来たよ、カグヤちゃん
モックーちゃん、元気だった?
モックー[/話す]:
やったー♪
いらっしゃーい、遊ぼう遊ぼう!
もー、○○が
いなきゃもっといいんだけど……まぁ、
○○は
ぎりぎり許すよ。
カグヤ[/話す]:
モックー、またそんなことを……
とはいえ、人間に対する態度では
○○さんへの態度が
一番やわらかいのですけどね。ふふっ
モックー[/話す]:
んー!
カグヤ、そーゆーこと言わないで
いーじゃんかー、もー!
△△[/話す]:
あはははっ、モックーちゃんも
照れることってあるんだね、よかった♪
モックー[/話す]:
んー、いいこと、なのかな?
△△[/話す]:
うん!
だって、辛い時って泣いたり笑ったりも
できないくらい元気がなくなるし……
他の人の前で、弱いところを見せるのが
すっごく怖くなっちゃったりするもん。
モックー[/話す]:
あー、前半分はそうかも?
後ろはちょっとわかんないや。
あんまり人と会ってないから……でも、
△△が言うなら、
きっとそうなんだろうね♪
カグヤ[/話す]:
あの子、辛いことが多かった
のでしょうけれど……今ではあれほど
明るく笑えている。それはあの子の
元々の強さと、パートナーである
○○さんの力、
ですね。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#mf64dc1f]
△△[/話す]:
お疲れさま~♪
リリムちゃんもワイルドドラゴちゃんも
かんぱにーにはなれた?
ワイルドドラゴ[/話す]:
ああ、お気遣いなく。
○○様のパートナー
だからとはいえ、貴女のような人が
この傭兵集団にいるというのは、
やはり驚くべきことです。
リリム[/話す]:
そうかなー?
△△はさぁ、
もっとこう媚び媚びな喋りにした方が
カワイイと思うんだよ~。どうかなぁ♪
△△[/話す]:
えっ?ボクが?
媚び媚びって……どうやるの?
ふむふむ……。
△△[/話す]:
え、ええっと……。
ぼ、ボクは△△なのよぅ!
可愛さでは負けないのよぅ……って、
……うわぁーこれ、はずかしー!
ワイルドドラゴ[/話す]:
……似合わないとは言わないが、
無理に口調を変える必要もないのでは。
ちなみに、リリム殿。
この口調には何かモデルでも?
リリム[/話す]:
あー、うん。
街中でこの前イタズラした時に、
ちょうどこんな喋りする子がいてね?
△△にちょっと
似てるかもなぁって思って。
けっこう似合うと思うんだけどなぁ。
△△[/話す]:
え……そ、そうかなぁ。
○○ちゃんは
どう……。
あ、なし! やっぱり今のナシで!
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#y147fc67]
△△[/話す]:
お疲れ様でーすっ♪
ごきげんいかがですか、お二人とも。
お土産持って来たから、よかったら
食べてね!
麒麟[/話す]:
うんうん、ええ子やなぁ。
……育ちっぷりもええなぁ……
ま、お土産はありがたくうけとるで。
ゴ-チン、そろそろお茶が怖いなぁ。
ゴーチン[/話す]:
欲しいなら欲しいって言いな、
○○、それに
△△、二人は
お茶と紅茶とコーヒーとどれがいい?
ジュース類は切らしてるんだ。
△△[/話す]:
いえいえ、大丈夫大丈夫!
ボクも手伝うよ!
麒麟[/話す]:
△△はかわいいなぁ。
その耳、角と交換せーへん?
△△[/話す]:
えっ!?
あ、あの、ごめんなさい。
これ自前だから交換できないんだよね。
ゴーチン[/話す]:
麒麟さんの軽口に無理して付き合う
必要はないからな?
多分、麒麟さんが期待してた反応とは
違うだろうし。
麒麟[/話す]:
そーゆー反応されるとは
思わんかったわぁ。
たしかに、ゴーチンの言う通りやな。
○○は、どうやろ?
ツッコミとかいけるクチやろうか……?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#a04f57fa]
△△[/話す]:
こんにちは~♪
はい、お土産持って来たよ!
みんなで食べよ?
バハムート[/話す]:
貢物とは良い心がけだな、
△△。
ふむ、菓子か、お菓子だな!?
コッコー、茶の用意だ。
コッコー[/話す]:
はい~、実はもう準備は
万全なのですよ♪
△△さんと一緒に
お菓子を買い出しにいってたのです♪
△△[/話す]:
最近、コッコーちゃんには
○○ちゃんの
次くらいにいろいろ
お話してるかもねー。
バハムート[/話す]:
我を差し置いて何をしている。
情報はこちらのも回せ。
○○もそう思わんか?
コッコー[/話す]:
なら、次は一緒に行きましょう♪
あ、でも、お金を払う前に
商品を食べちゃうのはダメですよ?
△△[/話す]:
あはは……あれ本当にあった事なんだ。
ボク達アルマだって、最初の頃は
そういった知らないうちにやっちゃった
事って多そうだけどねー。
バハムート[/話す]:
この世界は我の物のはずだ、
コッコー達はわがままを言っては
いかんという……。
○○よ、これは
理不尽だと思わぬか?
コッコー[/話す]:
でも、その約束をしてくれなきゃ
一緒のお買い物に行ってあげません。
約束してくれたら、お茶の後で
みんなでお出かけしませんか?
いいお店知ってるんですよ♪
**サイクロプス・アルマ装備時 [#bfee5b3f]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#m16b42b1]
△△[/話す]:
えへへー♪
遊びに来たよー。
○○も一緒だよ♪
……あれ、なにしてるの?
アスモデウス[/話す]:
いいところに来ましたわ!
△△!
○○様!
加勢してくださいませ!
ホワイトファング[/話す]:
そうはいきません!
絶対に手を貸しちゃダメです!
△△[/話す]:
え、ええええっ!?
け、ケンカはだめだよぉ。
怖いし……。
アスモデウス[/話す]:
それはできませんわ!
今日こそ、今日こそホワイトファングに
私の方が下だと思い知らせなければ!
△△[/話す]:
や、やめ……え?
えっと、どういうこと?
ホワイトファング[/話す]:
どうもこうもありません。
アスモデウスは常々わたしの下に
自分を置こうとして、なにかにつけ
命令してくれるように頼んでくるの。
こういうことは、
○○が来てくれたら
しばらく落ち着くのですが……。
アスモデウス[/話す]:
だって、ホワイトファングは自立性が
大事だと言って私に自分で判断を
させようとするんですのよ!?
隙あらば衣装から夕ご飯のメニューまで
他人に仕切ってほしいこの私に!
△△[/話す]:
それだと、ホワイトファングはまるで
アスモデウスのお母さんみたいだねー?
ホワイトファング[/話す]:
!?
アスモデウス[/話す]:
おお……ユーレカ……!(※我見出せり、の意)
ホワイトファング[/話す]:
断固拒否します!
いいですか、アスモデウス!
△△[/話す]:
……なんか、この二人姉妹みたいだね。
ちょっとうらやましいなー。
でも、あたしはアスモデウスより
○○の方が
いいかな……うん♪
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#x65c0480]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#vc1e7f4b]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rcd3ae07]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#y5f38582]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#x51c0b26]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s7359a64]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e0ab2d98]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#z7e0840f]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#r2bbb3c7]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#za11b457]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#p969b0cc]
**クリムゾンバウ・アルマ装備時 [#i5730cdd]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a24a2839]
△△[/話す]:
おう、遊びに来たぞ。
ほら、土産。
ホワイトファング[/話す]:
○○、
△△、
いらっしゃい!
歓迎します。
アスモデウス[/話す]:
ふふふ、歓迎するわよ……。
おおっ、ホワイトファング、それって
地味に高級なお菓子じゃありませんの?
これはひれ伏せざるを得ませんわ……!
アスモデウス[/土下座]
ホワイトファング[/話す]:
もしかして、アスモデウスはみんなに
ひれ伏すチャンスをうかがっていたり
しないかしら……?
これは、私の気のせい?
△△[/話す]:
その位置が気楽でいいんだろ?
タイプは違うけど、リヴァイアサンも
同じようなタイプだよ。
群れの中にはいろいろな奴がいる方が
いいから、気にしなくていい。
アスモデウス[/話す]:
これが成り上がり系野心家キャラ……。
○○様と組んだ
事によってさらに威力が上がっている!
ホワイトファング[/話す]:
まぁ、確かに頼りになる二人だとは
思うけど……。
△△[/話す]:
なんだい、アタシの事も
○○と同じくらい
頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。
ホワイトファング[/話す]:
クリムゾンバウは、なんというか
遠い同族だからか、なんとなく
気安く接することができて……。
△△[/話す]:
よしよし、それでいい。
怖がられないで済むのはありがたいよ。
この前、同族のアルマに会ったんだけど
怖がられちまったのか、あんまり
懐いてくれなくて。
△△:
その代りというべきか、
○○には懐いてる
みたいなんだよな。
ずるいだろあれ。
アスモデウス[/話す]:
○○様の方が、
人徳としてはやっぱり強いのかしら?
私の目に狂いはなかったですわね……!
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#s0e8d533]
△△[/話す]:
アタシが来たぞ!
よう、ワルキューレ。また性悪そうな
目つきしてるな。何か悪戯でも
思いついたのか?
ワルキューレ[/話す]:
あら、そう見えるかしら?
貴方だって大差ないでしょ?
○○の所に
落ち着いてから、牙も抜かれちゃった
というなら別だけど。
シナモン[/話す]:
二人ともケンカはダメだよぉ……?
△△[/話す]:
へ、アタシ達って、今なんか
怖がらせるようなこと言った?
ワルキューレ[/話す]:
あー、これってただの挨拶だから
天気の話題をしている程度のことよ?
シナモンはその辺気にしすぎなのよ。
△△[/話す]:
オマエ、普段アタシの事怖がらないのに
そうゆうのは怖がるのな。
なんというか、意外……かな。
ワルキューレ[/話す]:
あら、この子は怖がりなのよ?
優しくしてあげてね、
△△♪
シナモン[/話す]:
うん……確かに、ちょっと言葉使いは
荒っぽいかもしれないけど、
△△ちゃんは
アルマだから……。
△△[/話す]:
ん、どうゆうこと?
アルマだからって言っても……あ。
もしかしてそうゆうこと?
シナモン[/話す]:
○○ちゃんや
オリヴィアさんなら、もう平気だけど。
やっぱり、人間ってちょっと怖くて。
まだ……ね。
ワルキューレ[/話す]:
面白いでしょ、この娘。
明るい子の仮面が、いつか本物の顔に
なったと思えたら、シナモンも勇者と
認めてあげるわよ?
△△[/話す]:
いや、こいつ勇気あるよ。
○○もわかるだろ?
逃げないんだぜ、この街から。
シナモン[/話す]:
えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。
ボクだっていろいろよくない事とか
考えてるし、弱虫だし……。
△△[/話す]:
バカか?それを自覚してここに立ってる
そのことを勇気あるって言うんだよ。
強いとか弱いじゃない。
なんかあったら、アタシと
○○に言えよ?
ワルキューレ[/話す]:
うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど
効果的ね……まぁ、自覚してできてたら
もっと素敵なのだけど。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#hce8a930]
ヤタガラス[/話す]:
おう、来たか。
今日も俺に挑むか?
△△[/シャドー(信頼の証)]:
へん、吠えてやがれ。
今日こそ泣かす。覚悟しろ。
○○、後ろで
サイクロプスと見ててくれよな。
ヤタガラス[/戦闘待機]
サイクロプス[/話す]:
わ、わ、どっちもがんばれー!
師匠まけるなー!
△△:
……ち、ななかんだで隙がない。
どう攻めるかな、こういうの。
ヤタガラス:
……お前、以前と違って、
考えて戦うようになってきたな。
元々、強さがあっても荒い物だったが、
短期間にずいぶんと厄介な相手に
化けたものだ。
△△:
褒めたって何にも出ないよ。
……くそ、一人だと打てる手数が
少ないのが問題だな。
サイクロプス[/話す]:
……何を悩んでるんだろ?
○○、わかる?
△△:
あー、たとえば、アタシが正面から
突っ込んでいくだろ?
流石にヤタガラスも正面から
反応しないことはないから、何度か
やりあう。ここで横とか後ろに隙が
出来るから、本当はそこを狙いたい……。
サイクロプス[/話す]:
△△は、今は
一人で戦ってるからできないよね?
○○が一緒に戦うの?
ヤタガラス:
嗚呼、理解したぞ!
△△、お前は
元々群れで狩りをすることに慣れている
故に、動き方や考え方がそこに特化して
いるのだな。
△△:
だから、なんだってんだよ?
ヤタガラス:
わからんか。
……お前は、誰かと力を合わせると
今の倍どころか、五倍十倍と強さを
増していく厄介な奴だ、ってことさ。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#b2db7194]
△△[/笑う(信頼の証)]:
おっす、こっちどうよ?
○○との暮らしは
なかなか悪かないんだけど、
なんというか、心地よすぎるな。
クリムゾンバウ[/話す]:
来て早々惚気かよオマエ。
ケンカ売ってるのか?
……まぁ、アタシに言いにくるのは
分かんなくもないけど。
リヴァイアサン[/話す]:
いやぁ、良い物じゃないか。
私としてはもっと甘々でダダ甘な
ストロベリーな暮らしの様子が
聞いてみたいところなんだけど。
クリムゾンバウ[/話す]:
オマエどこでそんな単語覚えてきた!?
ともかく、同じような顔でだらけられて
こっちとしては微妙な気分だよ!
△△[/話す]:
ば、ばっか!
だらけてなんかいねえよ!
○○に聞けば
わかるっての!
クリムゾンバウ[/話す]:
あ……これ重症だわ……。
リヴァイアサン[/話す]:
ん、どういうことだい?
今の一言で何故そう判断したのか、
その理由を聞いてみたいな。
クリムゾンバウ[/話す]:
考えてもみろよ、この独立独歩の
アタシと似たような性格だった
こいつが、判断基準とかその辺を
○○に丸投げだぜ?
クリムゾンバウ:
オマエそこまで他人信じられる奴じゃ
なかったろ?なぁ?
△△[/話す]:
む、群れの仲間は信じるだろ!?
それくらいはするっての!
リヴァイアサン[/話す]:
なるほど。
○○ちゃんは
もう他人ではなく群れの一員。
△△[/話す]:
したり顔でいうなっ!?
クリムゾンバウ[/話す]:
リヴァイアサンは天然じゃなく
そういうの狙ってやってるよな。
クリムゾンバウ:
……ま、いいけど。
○○、言っとくけど
そいつもアタシの同族だからな、
泣かせたらただじゃおかないからな。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#jbd9306d]
バルーンピッグー[/話す]:
いらっしゃ~い。
△△さんも
いらっしゃいだよぉ~♪
△△[/話す]:
……なんか、調子狂うなぁ。
安全なとこであるのはいいんだけど、
この呑気さはなんか慣れないや。
イシス[/話す]:
かんぱにーの中は安全だから、
少しくらい気が緩んじゃうのは
仕方ないよね……。
でも、みんなのために気を使ってくれる
△△お姉ちゃんは
とっても偉いと思うの♪
バルーンピッグー[/話す]:
うんうん、えらいよねぇ~。
○○さんと
△△さんのコンビって
いっつも頑張ってる気がする~。
バルーンピッグー:
たまにはゆっくりケーキでも食べると
いいと思うんだよぉ~♪
△△[/話す]:
だぁぁぁっ!?
オマエ、なんかいっつも四六時中
飯食ってる気がするんだけどさぁ!?
せっかくアルマなんていう面白い体を
手に入れたってーのに、そのままじゃ
プクプク太っちまうぞ!?
バルーンピッグー[/話す]:
そんなぁ~!?
バルーンピッグー:
ううぅ……わかってるの。
このままじゃいけないってことは
頭ではわかってるのよぉ~。
でも、食べ物美味しいの……。
イシス[/話す]:
確かに、食べてばかりで運動しないと
スタイルが維持できないよね。
でも、こっちの食べ物って本当に
美味しいものが多いからね、ちょっと
仕方ないかなって思えちゃうな。
△△[/話す]:
それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ!
イシスはチビなのにかーちゃんかよ!
もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?
バルーンピッグー[/話す]:
うぅ~イシスの子供になれるなら
それもいいかもぉ~。
イシス[/話す]:
ピッグーちゃん、私より年上だよ?
さすがにそれはないと思うけど、
仕方ないなぁ……。
イシス:
でも、ありがたいよね。
△△お姉ちゃんは
ちゃんとそういうところを見て、
気を使ってくれてるんだもんね。
△△[/話す]:
お、おう……感謝されるってのは
別に嫌いじゃねーけど、なんだその。
なんかやりにくい……。
アタシ、もっと緊張感ある方が
好みだったのかなぁ……?
イシス[/話す]:
あはは……私、甘すぎなのかなぁ……?
お姉ちゃんは、(※原文まま)
さすがに私の子供になりたいとかは
言い出さない……よね?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#mc5ba723]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#w221a7a3]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#y637f452]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#kec16fe7]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#s704bf57]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#lab8f60e]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#kd932c86]
**バルーンピッグー・アルマ装備時 [#lf0e482d]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#if0b036f]
アスモデウス[/話す]:
ほーっほっほっほ、ようこそこの大悪魔
アスモデウスの風上に。さぁ……。
アスモデウス[/話す]:
……って、あなた一体どこを
じっくり眺めていますの?
○○様、気のせいか
この子私の腰のあたりをじーっと……?
ホワイトファング[/話す]:
確かに……。
△△、どうしました?
△△[/話す]:
……これ、これよぉ~♪
○○さん、
これがウチの理想とする曲線……!
ホワイトファング[/話す]:
……え?
アスモデウス[/話す]:
……はい?
△△[/話す]:
アスモデウスさぁん、いえ、師匠!
ダイエットの、くびれの師匠と
呼ばせて下さいぃ~。
そして、きれいなくびれをウチにぃ~。
アスモデウス[/話す]:
ええと、その。
○○様……?
ホワイトファング[/話す]:
ああ、つまりそれは、前に聞いた
ダイエットに絡んだ話でしょうか?
△△[/話す]:
そうなのぉ~!
どうしたらこんなボディラインを
維持できるのか知りたいのぉ~!
気を抜くとすぐに……その……ね?
ホワイトファング[/話す]:
……そうですね、バーベキューの後
わたしも少しだけ後悔しました……。
アスモデウス[/話す]:
もしかして、あの次の日のお昼ご飯の
おかずをくれたのは……!
確かに、この大悪魔ボディは今の所
変化する兆しはありませんけど、
確かに……どうなっているのでしょう?
ホワイトファング[/話す]:
もしや、憑依体だからそもそも何を
食べても影響が出ないのでは……?
△△[/話す]:
あるいは、何度もしている土下座に
すごいくびれを作る効果があるとか~?
ホワイトファング[/話す]:
その体系維持の秘密……。
△△[/話す]:
研究させてぇ~!?
アスモデウス[/話す]:
ひっ!?
○○様、これなんだか
ヤバいですわ。お助け、お助けをっ!?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#cdc28e47]
△△[/話す]:
おじゃましますぅ~♪
ワルキューレさぁん、ちょっといい?
聞きたいことがあるのぉ~。
ワルキューレ[/話す]:
来るなり早々に質問?
構わないけど、必ずしも素直に
答えるとは限らないわよ?
シナモン[/話す]:
前置きする辺り、律儀だよね……。
△△[/話す]:
あのねあのね、この前
○○さんと話してて
気になったことなんだけどぉ~。
ワルキューレさんのとこって、
どんな食べ物が名産だったのかなって。
シナモン[/話す]:
……あー、やっぱりそういう。
わかってた。そういう質問が来るって。
ワルキューレ[/話す]:
……変わったことを気にするのね?
△△[/話す]:
変わってなんかないですよぉ、
とっても大事な事じゃないですかぁ~。
ワルキューレ[/話す]:
無い、とは言えないけど、正直
この世界の概念で言い表すのは面倒ね。
△△[/話す]:
そんなぁ~。
ワルキューレさんの食べたことがある
美味しい物のこと知りたいのぉ~。
ワルキューレ[/話す]:
こんな情報に価値があるかは別として、
情報というのは基本的に武器であり
価値あるものなのよ?
それをなぜ教える必要があるのか、
理由を聞かせて欲しいわね?
シナモン[/話す]:
(……最近分かってきたんだけど、
ワルキューレさん、断わりも否定も
してないから、こういう時って
意外と乗り気なんだよね……)
ワルキューレ[/話す]:
シナモン、何か言った?
シナモン[/話す]:
ううん、何も言ってないよ?
△△[/話す]:
だってぇ~、美味しいものはみんなで
食べたいし、そういう情報は色々と
教え合った方が幸せになれるもん。
ワルキューレ[/話す]:
……本当に、ここの子たちは根っから
お気楽で極楽なのね。
教えてあげてもいいけど、あなたが
それを食べるチャンスってないのよ?
それでもいいの?
△△[/話す]:
……!!
そ、そうだった……!?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#yb40687a]
△△[/話す]:
たのもぉ~たのもぉ~!
サイクロプスさんの師匠の
ヤタガラスさんにお願いがあるよぅ!
サイクロプス[/話す]:
△△、
どうしたの?
○○、
何があったの? え、いつもの事?
ヤタガラス[/話す]:
ふむ、何事かはわからんが、
先ずは話を聞くとしようか。
だが、願いには代償がつきものだ。
覚悟はしておくのだな。
△△[/話す]:
大丈夫、どんな犠牲を払ってでも
成し遂げたい願いがあるのぉ~♪
サイクロプス[/話す]:
……なんか、その言い方だと
肩の力抜けるよねー。
で、何のお話なんだろ?
△△[/話す]:
ほら、あの……サイクロプスさんって
すっごくスタイル良いよねぇ?
それってあれでしょ?
師匠の修行の成果でしょ~?
師匠であるヤタガラスさんもムキムキの
ボディをしているわけだし。
△△[/話す]:
こっちはパートナーである
○○さんはいいのに、
何故かウチはすぐに……その。
服のサイズが気になるお年頃でぇ~。
ヤタガラス[/話す]:
美麗なる体躯を望む。
つまり痩せたいと。
△△[/話す]:
そう、それ!
それなのぉ~。ダイエットしないと
けっこうやばいのぉ~。
でも、食べ物がおいしくて……。
サイクロプス[/話す]:
うん、ごはんおいしいよね♪
運動した後のごはんも美味しいよー。
△△[/話す]:
あーそれすっごくわかるぅ~。
でも、そうじゃなくて……ね? ね?
何か秘訣を教えてもらえないかなぁと。
ヤタガラス[/話す]:
そんなことか、簡単な話だ。
代償など不要な事だぞ、なぁ?
○○。
△△[/話す]:
ほんとぉ~!?
おしえて、おしえて~。
ヤタガラス[/話す]:
食う量はそうそう変わらんし、
無駄な絶食をしても体に悪い。
食うだけ食って、それ以上に動く。
体を動かして、鍛える。
それだけであっという間に体は作れる。
簡単な事だろう?
△△[/話す]:
……そんなぁ~!!
それができたら苦労しないのぉ~。
サイクロプス[/話す]:
そうかなー?
あたし、体動かすの好きだよ?
一緒に修行しようよ!
△△[/話す]:
う……ううう……。
お手柔らかに……ねぇ、
○○さん、ウチが
倒れたら、助けに来てね~。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ofc6098a]
△△[/話す]:
ねぇねぇ、リヴァイアサンさんと
クリムゾンバウさん、お二人は
今までに色々と旅をしてたんだよね~?
クリムゾンバウ[/話す]:
あん?
オマエからそういうことを聞いてくる
なんて、どういう風の吹き回しだい?
確かに、アタシはそこそこ旅してるけど
リヴァイアサンには敵わないかな……。
リヴァイアサン[/話す]:
旅というべきか、漂流というべきか
悩ましい部分もあるけれどね。
何を聞きたいのかな?
△△[/話す]:
あのね、あのねぇ!
○○さんと一緒に
冒険をするようになってわかったの。
各地にはぁ、いろいろな美味しいものが
い~っぱいあるんだなってこと!
クリムゾンバウ[/話す]:
……あー、それか。
各地の名物料理ってことか。
残念だけど、アタシはそこまでグルメな
わけじゃないから、あまり知らないよ。
わるいな、期待に沿えなくて。
△△[/話す]:
そっかぁ~。
リヴァイアサンさんはどう?
リヴァイアサン[/話す]:
グルメ……か。
美味しい物を食べることは好きだし、
そこに労力をかけることに意義はあると
考えているクチではあるよ。
△△[/話す]:
おぉ、これは期待できそうかもぉ~。
異世界のお料理ってどんなものが
あるのかなぁ……?
リヴァイアサン[/話す]:
とはいえ、君に伝えられるほどの
豊かな語彙力があるわけでもないし、
色々とこの世界にないものを説明する
というのは難しいんだよね。
リヴァイアサン[/話す]:
美味しかったものはある、としか
言いようがないし、二度と食べたくない
ひどいものもあった。
△△[/話す]:
ううん……ウチもリヴァイアサンさん
みたいなひょーいたいになれば、
現地に行ってご飯食べてくることが
出来るのかなぁ……?
リヴァイアサン[/話す]:
いやぁ、食べ物に関して言えば
この世界はかなり上等なものが豊富に
手に入る方だと思うよ?
クリムゾンバウ[/話す]:
それに、憑依体になったら体が
なくなっちまうわけだから、飯を食う
にも腹が減らないんだよな。
△△[/話す]:
あ、それはなしかなぁ~。
おなかがすくのは大変だけど、
適度な空腹がなかったら、
ごはんのおいしさも減っちゃうもん。
クリムゾンバウ[/話す]:
……そこに関しては、まったくもって
同意なんだよな、難しい話だよなー。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#i0a9c96b]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#gda1021d]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#b65f46b0]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p45bea10]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#a6d5985d]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ya731b0f]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#lb9cba96]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#jb31c2e1]
**フォックストロットB3・アルマ装備時 [#r8156061]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u4bf5c81]
△△[/話す]:
アスモデウス殿、先日お教えいただいた
件なのですが、なかなかうまくは……
アスモデウス[/話す]:
?
アスモデウス[/話す]:
(何のことだったかしら?)
まぁ、早々上手くいくというわけも
無いでしょうねぇ。何度も試すしか
無いかとは思いますわよ?
△△[/話す]:
やはり……もっとドリルを磨かねば
いけませんね。あ、これはまだ
○○殿には秘密です
から、お教えできませんので。
ホワイトファング[/話す]:
……アスモデウス、何かよからぬことを
△△に吹き込んで
いないでしょうね?
アスモデウス[/話す]:
そ、そんなことは……。
……というか、自分が何を言ったか
既に記憶にありませんわよ……!?
ホワイトファング[/話す]:
それは……!!
△△。
○○には
秘密にするから何をしていたのか
教えてくれない?
△△[/話す]:
実は、温泉と言うものがあると聞いて、
先日アスモデウス殿に伺ったのです。
そうしたら、「そのドリルで地面に深く
穴を掘ればお湯が出るしピンも倒れる」
とのことでしたので……。
アスモデウス[/話す]:
(な、なんかそんなことを冗談交じりに
教えたような気がしますわ……!!)
ホワイトファング[/御説教]モーション
ホワイトファング[/話す]:
(真面目な△△に
ろくでもない法螺を吹きこむのは
やめなさいとあれほど……!!)
△△[/話す]:
残念ながら、南平原では温泉は出ません
でしたが、場所を変えて、今度はさらに
深くまで貫き通して見せます!
それに……
ホワイトファング[/話す]:
それに……?
△△[/話す]:
お湯ではなく、水に突き当たりまして。
しばらくの間大量の魚が釣れたんですよ。
釣り人の皆さんから感謝されました!
アスモデウス[/話す]:
またまたぁ、貴方も冗談がうまく
なったわねぇ。
あんなところで魚が釣れるわけ……。
ホワイトファング[/話す]:
……いえ、アクロポリスの地下には
水脈があるはずなので、場所によっては
事実の可能性も……。
△△[/話す]:
次は今回の倍くらいの深さまで
ギュギュっとドリルで掘ってみせます!
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#j32ecf76]
ワルキューレ[/話す]:
あら、いらっしゃい。
……ふむ……。
シナモン[/話す]:
ワルキューレさん、どうしたの?
△△ちゃんの顔を
じーっと見て……。
△△[/敬礼]:
ワルキューレ殿はかんぱにーにおける
戦闘班長的な方だと伺っています。
自分とドリルに何か?
ワルキューレ[/話す]:
あら、そうなの?
○○お姉ちゃん♪
その子ちょっと借りていいかしら?
ええ、すぐ返すわよ。
△△[/話す]:
はて、なんでしょうか?
ワルキューレ[/話す]:
警戒!
△△[/戦闘待機]モーション
ワルキューレ[/話す]:
攻撃!
△△[/攻撃]モーション
ワルキューレ[/話す]:
待機!
△△[/待機]モーション
シナモン[/話す]:
えっ、えっ!?
なんで二人ともそんなに息が
あった行動できるの?
△△[/話す]:
いや、別に……
ワルキューレ[/話す]:
息があっている、と言うのは間違いね。
この子は命令に迷わず従って
くれているだけよ。
△△[/話す]:
です。
何の意図かはわかりませんが、
上官であれば命令に従うのが筋。
今は一時的にワルキューレ殿が上官と
いう事でしたので、従っただけです。
ワルキューレ[/話す]:
いいわね、あなたいい兵士になりそう。
勇者になるには少し早いかもしれない
けれど、見込あるわね。うん。
シナモン[/話す]:
なんか、不穏当だなぁ……。
シナモン[/*汗1]エモーション
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#ta581680]
△△[/話す]:
ヤタガラス殿、ヤタガラス殿、
ご相談したいことがあるのですよ。
ヤタガラス[/話す]:
ふむ、俺の所に来るという事は、
○○には既に
相談済みという事かな?
△△[/話す]:
ある程度は。その上で、出来たら
秘密にしておいて後でかっこよく披露
したいと言う思惑も……。
ヤタガラス[/話す]:
その心意気やよし!
俺が導いてやろう。サイクロプス、
お前にも手伝ってもらうぞ。
サイクロプス[/話す]:
はーい!
○○はちょっと
聞こえないふりしててねー♪
△△[/話す]:
実は……自分のドリルを使った、
新たな必殺技を作りたいのです。
サイクロプス[/話す]:
ひっさつわざ!?
かっこいい!
△△[/話す]:
サイクロプス殿、声が大きいです!
ヤタガラス[/話す]:
成程……お前、魔術の類に縁は?
△△[/話す]:
自分はメカでしたから、そっちには
さっぱり理解はありません!
ヤタガラス[/話す]:
よし、好都合だ。
お前には最強の方法を教えてやる。
それは……叫ぶことだ。
お前だけの、技……いや、業の名を!
サイクロプス[/話す]:
なんかかっこいい……!!
△△[/話す]:
さ、叫ぶことに何の意図が!?
ヤタガラス[/話す]:
まじないさ。
それはお前の力を最大限に引き出す
鍵になる。自分の限界を超えて必殺の
一撃を繰り出すための力になる。
ヤタガラス[/話す]:
お前の心の中にあるイメージを
形にするんだ、叫び、声に従って動け!
△△[/話す]:
ド……ドリルクラーーッシュ!!
△△[/攻撃]モーション
サイクロプス[/話す]:
すごーい!
本当にできたー!
ヤタガラス[/話す]:
(ムッ!こやつ……
なかなかやりおる……)
良し、よくやった!
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#a0aa9533]
リヴァイアサン[/話す]:
やぁ、いらっしゃい
△△。
そういえば、君はイザナミと一緒に
次元断層の破壊をしていたけど、
どんなふうに断層に干渉をしていたか
教えてもらえないかな?
△△[/話す]:
干渉……と言われましても、自分は
このドリルで突貫して
バリバリ壊しただけですよ?
イザナミ殿の力を借りなければ、
あれには手が出ませんでしたし……。
△△[/話す]:
あとは、建築現場で足場を解体する
時と同じ要領ですね。
気合と度胸でなんとかします。
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ、アタシと大差ねー知識量か。
キカイだからどんな奴かと思ったけど
案外気合入ってるじゃん。
クリムゾンバウ[/話す]:
あのわけわかんねー次元断層とかいうの
ぶっ壊せるんだな、やるじゃん!
△△[/話す]:
もちろん、野良神魔に取り付かれる
リスクがありますから、自分でも
イザナミ殿の支援がないときは
近づかないですよ?
リヴァイアサン[/話す]:
ふむ……では、ちょっと私から
説明をしておくとしようかな。
そもそも次元断層とは……。
暗転
[-]:
数分たたずに……。
△△[/被ダメージ]:
……だ、ダメです。
右から入った情報が左からするすると
抜けていきます……!
クリムゾンバウ[/?]:
ふぁ……だめだ、ねみぃ……。
リヴァイアサン[/話す]:
ううん……機械のアルマだから記憶力が
良いのかなと思ったけど、そういうわけ
でもないんだね……。
△△[/被ダメージ]:
自分、肉体派ですから……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#p9364288]
△△[/被ダメージ]:
ううう……やってしまったです。
自分らしくないミスをしてしまい、
コマンダーにもご迷惑を……。
バルーンピッグー[/話す]:
どうしたのぉ~?
大丈夫? ほら、ケーキ食べる?
△△[/話す]:
いや、申し訳ないです。
今の自分にはそんな資格も……。
イシス[/話す]:
責任を感じてるんだね。
失敗しちゃったのは直せないけど、
○○お姉ちゃんは
それを怒っているように見える?
……うん、違うよね。
イシス[/話す]:
だって、わかってるんだもん。
まだ失敗だってするって。
仕方ないよね、まだ若いんだもの。
次に失敗しないようにすることと、
そのために今元気になることが
大事だと思うの。
△△[/話す]:
う……お言葉はありがたいですけど、
こんな小さな子に心配されて……。
バルーンピッグー[/話す]:
いいのいいの、イシスに甘えちゃっても
いいんだからぁ~。あ、それとも
○○さんの方がいい?
さ、辛いときは甘いお菓子を食べて
じゃんじゃん泣いちゃってもいいよぉ~♪
イシス[/話す]:
甘いお菓子で……泣く?
△△[/話す]:
あっ、それは。
バルーンピッグー[/話す]:
実はねぇ~、△△さん、
甘いものを食べたことがほぼなくって、
この前一緒にケーキ食べたら、あまりの
美味しさと甘さにびっくりして、思わず
泣き出しちゃったんだよね~♪
△△[/話す]:
あっ……あれはその、なぜか目から
冷却素材が漏れ出してですね。
悲しいとか何もなくても止まらずに
非常に困惑した覚えが……。
△△[/話す]:
その後、一緒に行動するようになって
○○殿からおやつを
頂いたときにも、かなり……。
内心では、こう。
△△[/話す]:
しかし、その。
甘いものを食べすぎると……おなかが
ふっくらしてしまうという噂を。
イシス[/話す]:
食べ過ぎは良くないよね、うん。
でも、たまにだったら大丈夫。
あなたは自分をコントロールできる
強い子だもの、きっとあなたは大丈夫。
△△[/話す]:
な、なら……ケーキの追加を……。
せ、せめて○○殿も
ご一緒に……!!
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#m5efda05]
フォックストロットB3[/話す]:
おお、そこに居るのは自分の同型機。
この場に、この姿で会えるというのは
何たる奇遇でありましょう!
△△[/話す]:
まったくです!
同型だけあって、よく似通った姿に
なったものです……そのドリル、
手入れが行き届いているますね。
フォックストロットB3[/話す]:
そちらこそ、磨きがかかっているのが
ここからでもわかります。
お互い良い場所に落ち着いたものです。
イザナミ[/話す]:
……この△△は
分け御霊(わけみたま)でしょうか?
双子と言うよりも、もはや
まったく同じ人物に見えますね……。
△△[/話す]:
イザナミ殿、自分たちはもともとは
量産されていた工業機械であります故、
同型機は数多く存在したのです。
フォックストロットB3[/話す]:
その中から、アルマとして人の体を
得た者が二人いた、と言うだけです。
多分、元が同じなだけで、細かい
所はそれなりに違うと思うのですよ。
イザナミ[/話す]:
本当に違うのでしょうか……。
○○様、
御主様にはわかりますか?
イザナミ[/話す]:
たとえば……そうですね。
御主たちの自慢は?
△△[/決めポーズ]:
それはもちろん、ドリルです!
フォックストロットB3[/決めポーズ]:
むろん、ドリルですね!
イザナミ[/話す]:
同じと言うのか、違うというのか……。
とはいえ、妾と妾の伴侶である
○○様が揃って
フォックストロットを連れていると
言うのは、とても素敵ですね。
イザナミ[/話す]:
二人とも、これからもよろしく
お願いしますよ?
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#hcc9dfc8]
△△[/話す]:
ポイズンジェル殿、先日の件、
書類は出しておきましたよ。
ケルベロス[/話す]:
△△さん、
そういえばこの前ポイズンジェルさんと
○○さんと
仕事に出てたんでしたっけ。
ポイズンジェル[/話す]:
ありがと。
次はガイドマシーンに経費の申請を
通しておいてって伝えておいてね。
△△[/話す]:
冒険という意味では、流石に
○○殿にかないは
しませんけど、書類仕事については
ポイズンジェル殿に聞くのが早いです。
△△[/話す]:
効率よく業務が進行するのは
見ていて気持ち良いものですね♪
ケルベロス[/話す]:
(それってなんだかいいように
操られているような……)
あ、でも確かに書類整理苦手って
言ってましたもんね、そういう意味では
助け合いなのかもしれません。
ポイズンジェル[/話す]:
あたし考える人、あの子動く人。
困ったら○○ちゃん
にも助けてもらう、これで完璧。
△△[/話す]:
最後はどうなんだろうと思います……。
ケルベロス[/話す]:
それはそうと
△△さん、
今度バルーンピッグーさんと一緒に
お買い物に行こうと思うんですけど、
○○さんも誘って
ご一緒しませんか?
△△[/話す]:
うっ……!?
あ、あれは危険です。甘くて、柔らかで
口に含むと幸せが広がって……。
コマンダー、お買い物にご一緒しては
頂けないでしょうか……。
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#ga911a79]
スペルキャスター[/話す]:
……!!
ドリル! ドリル!
すごい、すごい!
△△[/話す]:
ど、どうしたですか!?
スペルキャスター殿、それは勝手に
触られると危ないのでちょっと……。
ひゃ!?
だ、だめですってば!
バフォメット[/話す]:
△△の言うとおり、
動いてるドリルに触るのは危ないから
ちゃんという事を聞いてあげて?
ケガしちゃったらどっちも辛いでしょ?
スペルキャスター[/話す]:
でも、バフォメット、凄いんだよ?
これ……ぐるぐる、ぐるぐるーって。
△△[/話す]:
スペルキャスター殿、自分もドリルには
誇りも一家言もありますが、それ故に
触わると危ないことはわかってほしい
のですよ。
(「触わる」は原文ママ)
△△[/話す]:
離れて見ているだけであれば、
何も問題ないので……。
バフォメット[/話す]:
ところで、△△も
その服は似合っているけれど、もっと
ひらひらした衣装も似合うと思うの。
ドリルはそのままでいいんだけど、
イメージチェンジとか考えないの?
△△[/話す]:
あ、いや。自分はもともと制服が
性に会っているようでして。
特にそういう女の子らしいナニか、
というのは……。
(「会っている」は原文ママ)
スペルキャスター[/話す]:
ドリル、
ひらひらなの?
グルグルでひらひらなの?
かっこいい……かわいい……どっち?
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#f71a5a79]
カグヤ[/話す]:
お疲れさまです、
○○さん、
△△さん。
お二人とも調子は良いようですね。
△△[/話す]:
はい、現在も好調ですよ!
これも良いコマンダーがいてくれる
おかげです!
○○殿がコマンダーで
非常に助かっています。
カグヤ[/話す]:
ええ、私たちはどうやら、
生まれた世界は違えども、同じように
人に仕えることを目的としています。
善きマスターに巡り合えることは
とても幸運なのだと思います。
お互いに、ですね。
モックー[/話す]:
ちぇー、二人ともアタシとは
○○の評価に
大きな差があり過ぎだよ。
△△[/話す]:
モックー殿は人間とそれに近い種族に
たいしての初期値が低いですからね。
最初に悪い人間にあたってしまったので
そこを否定はできませんが、少なくとも
コマンダーは別ですよね?
モックー[/話す]:
ま、人間にしちゃマシかなー。
そこは認めてあげるけどさ。
でも……アタシは今、そこにある
ドリルに興味シンシンなんだー♪
△△[/話す]:
や、ドリルですか。
これはとても良いものです。
ただ、色々とありますので勝手に
触るのは避けて……だから触らないで
下さいってば!?
モックー[/話す]:
ねえ、△△。
そのドリル頂戴?
△△[/話す]:
いやいやいや、これは自分の
アイデンティティでもありますので。
……ただ、モックー殿のチェーンソーも
気になるアイテムではありますよ?
カグヤ[/話す]:
……この二人、趣味の分野では
案外似た者同士なのかもしれません。
ちょっと、面白いですね。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#h27dbdd4]
リリム[/話す]:
あ♪来た来たー。
△△、
ドリル見せて、見せて♪
勝手には触ったりしないから、ね?
△△[/話す]:
リリム殿はそう言って、触る直前に
いきなり宣言して掴んでくるから
許可できません!
デリケートなパーツなんですよ!
リリム[/話す]:
またまたぁ~、そんなこと言っちゃって
実は嫌いじゃないんでしょ~?
ワイルドドラゴ[/攻撃]モーション
リリム[/話す]:
……って、アイタッ。
もう、何すんのよこの堅物!
ワイルドドラゴ[/話す]:
人の迷惑を考えろ、という事だ。
あと、△△殿の持つ
ドリルは武器でもあるのだから危険だ。
いきなり指が千切れ飛んだりしたら
お互いに目も当てられないだろ?
△△[/話す]:
そ、そうですそうです!
間違ってリリム殿をドリルで粉砕とか
考えたくもないのです!
リリム[/話す]:
そこは、ほらぁ。
△△が我慢して
くれればいいじゃん♪ ……ダメ?
ワイルドドラゴ[/話す]:
○○殿が怒る前に
手を引く方が賢明だとは思うのですが。
リリム殿はどう思うかな?
△△[/話す]:
○○殿は
もうちょっと早く介入してくれても
良いと思うのですが……。
今後ご一考いただけますでしょうか?
特にキャスター殿とか危なくって。
リリム[/話す]:
え、あの子もなかなかの
イタズラ者じゃない!
やっる~♪
△△[/話す]:
いや、そうではなくて、動いて音が出る
ドリルが凄く気になるようで……。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#j2095615]
△△[/話す]:
お疲れ様です、不定期報告ですが、
お茶菓子を持ってまいりました!
宜しければ、みんなで食べませんか。
……その、バルーンピッグー殿に
買い物に引っ張られまして、自分も
ついでに買ってしまいまして。
麒麟[/話す]:
ええなぁ。
ほな、お茶の用意しよか。
時に、そのドリルってどうなっとるん?
ちょっと触ってええ?
△△[/話す]:
お、お、おやめください!?
敏感な……いえ、回転する部分ですし
巻き込んで怪我をさせてしまったら
申し訳なさ過ぎます!
ゴーチン[/話す]:
……ずいぶん機敏に回避したなぁ。
よっぽどドリルを気にする奴が
多いと見た。
麒麟[/話す]:
せやかて、気になるし……なぁ?
ゴーチン[/話す]:
なぁ……ってあたしに言われてもな。
得物の手入れは他人に任せるもんじゃ
ないだろうし、無理はいうものじゃ
ないよ、麒麟さん。
△△[/話す]:
ご理解いただけて何よりです。
ゴーチン殿は確か混成騎士団の西軍に
所属されているのでありましたか。
△△[/話す]:
自分は光の塔の出身なので、
○○殿との
出会いがなければご一緒していた
かもしれませんね。
ゴーチン[/話す]:
へぇ、そいつは奇遇だね。
あたしはドミニオン世界の生まれだから
厳密には違うが、あんたも兵士としては
充分有能そうだ。
○○共々こっちに
スカウトしたいくらいだよ。
麒麟[/話す]:
地元話ばっかだと、割って入る機会も
あらへんなぁ……でも気になんなぁ、
ドリル……。
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#x1b7de01]
△△[/決めポーズ]:
お邪魔いたします。
今日もドリルがいい感じに回転を
していますね、ええ。
バハムート[/話す]:
フォックス、それはなんだ?
ドリル……というのか。
回転で、掘削する……成程。
貴様の尻尾は面白いな!
コッコー[/話す]:
しっぽ……なのでしょうか?
ちょっと判断はできませんけど。
あ、そうだ。お伺いしたいのですけど、
そのドリルで、矢じりを砥ぐこととか
出来たりしますでしょうか?
△△[/話す]:
矢じりを砥ぐ……ああ、成程。
グラインダーのように使う事を?
出来るかもしれませんね……。
バハムート[/話す]:
応用もできる、良いぞ、気に入った!
貴様のドリルと我の力があれば、
その威力は十倍にもなるかも
しれんぞ、どうだ?
△△[/話す]:
ああ、いえ、ええと。
自分はあくまでも、今は
○○殿の下で
働いておりますので……。
△△[/話す]:
(というか、どこから見ても
ドリルを狙われているような気が
するでありますよーっ!?)
コッコー[/話す]:
では、ちょっとお借りしますねー♪
△△[/話す]:
ひゃんっ!?
あ、ちょっと、コッコー殿。
こちらが指示をする前に触るのは
ご勘弁をっ!?
コッコー[/話す]:
えっ?
ああ、ごめんなさい。
大丈夫でしたか?
バハムート[/話す]:
○○、見たか。
……なんだかわからんが、あれは
面白いものと見た……!
ドリル、魅惑の道具だな……!
△△[/話す]:
(なんだか、いらない誤解を与えて
しまった気がします……!?)
**ポイズンジェル・アルマ装備時 [#u41268a6]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#b9d336c4]
△△:
ホワイトファングちゃん、お疲れ。
アスモデウスちゃんも元気?
あたしはダメ。元気ない。
具体的にはもう体力がゼロなので
○○ちゃんがあたしに
休憩を取らせるべくここに来た。
アスモデウス:
だらしないですわねっ!
この大悪魔アスモデウスに比べても
大差ない体力の無さですわ!
△△:
あーうんそうだね。
疲れてるから返答雑だよ。
ホワイトファング:
アスモデウス、この子の体力に関して
言えるのは、あなたの半分にも満たない
という事です。実測値として。
△△:
あはは、かんぱにーにいるあたしは
良くお世話になってるみたいだね。
あたしはもっぱら、隣にいる
○○ちゃんの背中とか
かばんの中に入ってるけど。
アスモデウス:
むぅ……このテンションの相手は
なんだかやりにくいですわ。
上でもなく下でもない敢えて言えば……。
△△:
距離を取ってる、と。
アスモデウス:
そう、それですわ!
喉のつかえが取れた感じ♪
ホワイトファング:
アスモデウス、自分で言っていて
寂しくなることはありませんか?
わたしはたまに、見ているだけで……。
アスモデウス:
大悪魔のプライドは鋼鉄と豆腐の
間を行き来する便利な強さですわ。
すなわちもう粒子状になっていて
撃とうが切ろうが変化はしませんの。
△△:
それ、自覚して言ってる上に
へこたれてないってすごい、
あたし真似できない。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#w604b4e4]
△△:
おつかれ。こっちはどう?
疲れない話ない?
ワルキューレ:
どうもこうもしないわね。
口を開けばその分体力は使うし、
無駄口を叩きたくないなら黙ってたら?
△△:
今日はなんか喋ることにしてる。
昨日はほとんど黙ってた気もするけど。
昨日と今日は別だし。
ワルキューレ:
呆れるわねぇ……そんな生き方で
よく今まで生きてこれたものだと
逆に感心するわね。
シナモン:
なんだか……仲いいね?
何かあったのかな。
△△:
別にワルキューレさんと特別に
仲がいいってことはないけど。
ワルキューレ:
ええ、そうね。
特に嫌ってもいないし、特段縁が深い
というわけでもないけど……まぁ、
物おじしない正確だからやりやすくは
あるかしらね?
シナモン:
凄いね、ボクは最初ワルキューレさん
のこと、怖い人だと思ってたから
ビクビクしてたのに……。
△△:
そうなの?
敵には回したくないけど、それ以外なら
普通に話せると思うけど。
別に怖いとかもないかなぁ……。
割と常識人だと思うし。
ワルキューレ:
その後の損得勘定を考えたら、
そもそもケンカを挑む理由もない、と。
頭のいい相手は嫌いじゃないわよ?
△△:
好きじゃなくても、嫌いあってなければ
こういう風にやっていけるよ。
まぁ……交渉できる相手に限るけど。
それがだめになったらあたしは
○○ちゃんの後ろに
隠れる。
シナモン:
うん、それを聞いて安心したかも。
△△ちゃんも、
○○ちゃんの事を
いざってときには頼りにしてるんだね♪
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#gac3712a]
△△:
うわ、暑苦しい。
○○ちゃん、どうして
ここに来てしまったのか……。
ヤタガラス:
それは運命、という奴だな。
宿命と呼んでもいい。
お前はここに導かれるのが決まっていた
というべきだろうな、感謝するぞ
○○。
サイクロプス:
△△も、
一緒に修行するんだよねー?
体力付けて一緒にせいぎのみかた
しようよー!
△△:
別に、嫌いとかじゃないんだけど
このテンションの高さはついてけない。
せめてこの二人があたしと同類だったら
まだ気楽に断れるのに……。
ヤタガラス:
フッ……やはりいい目をしている。
人の心を見抜く目よ。
故に、お前はパートナーとして
○○を選び、そして選ばれたのだろうな。
……が、体力が無さすぎるのはいかん。
△△:
最後の一言がなければ
いい話だなー、で終わるのに……。
サイクロプス:
鞭の業とかまた見せてよ、
あのびびびーっって奴!
あれかっこいい、真似したい!
あのね、この前飛空庭のひもで
真似したら大騒ぎになっちゃって……。
△△:
ちょっと何言ってるか
わかんないけど。
飛空庭のひもってどれだけ頑丈で
重いと思ってんのさー。
ヤタガラス:
なに、成せばなる。
そうだな……。ひと月くらい鍛えれば。
△△:
その前に干物になっちゃうよ。
わー、あたしのパートナーが
○○ちゃんで
本当によかったと思うよ……。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#x7f863e7]
△△:
泳ぎたい。
クリムゾンバウ:
……なんだその挨拶?
○○、お前の相棒は
なにを言ってるんだ?
リヴァイアサン:
泳ぎたい……いいね、すごくいい!
水辺、塩水、プール、なんでもいい!
体の大部分を浮力にまかせてゆらゆらと
流れに身を任せる愉悦……うん。
△△:
ほら通じた。
無駄な装飾語は無くても通じるよ。
……一部の相手にだけ。
クリムゾンバウ:
アタシはその一部じゃないのは
良くわかったし、その一部になりたい
とは思えないなぁ……。
○○には通じたのか?
△△:
全て通じたら、ここに来てまで
こんなことは言わないよね。
リヴァイアサン:
人には都合というものがあるからね。
この世界は海で泳ぐにも一苦労だと
いう点だけは本当にいただけない。
タイタニア世界とやらに行くことが
出来ても、マーメイドという連中に
妨害されてしまうというのはこの前
△△から聞いたし。
△△:
世は無情。
というわけでクリムゾンバウと
○○ちゃんには、責任を
もって我々を泳ぎに連れ出してほしい。
クリムゾンバウ:
なんだそりゃ。
どういう理屈なんだよそれ。
リヴァイアサン:
今なら私達からの感謝の言葉もつく。
とてもお得。
クリムゾンバウ:
○○、こいつら
泳ぎたいあまり妙になってるぞ?
どうするよこれ……。
ビニールプールでも置くか?
リヴァイアサン:
プール、いいね。
そんなのもあるのか。
△△:
それがあった。
それだ、それだよ。
うちにも置こう。
この研究所にも置こう。
置こう置こう!
クリムゾンバウ:
こいつがテンションあがってるの、
初めて見たかもしれないな……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#b49b2c4c]
△△:
おつかれー。
う、早速来たな母性の怪物……。
イシス:
あら、二人ともおこあえりなさい♪
○○お姉ちゃんも、
△△お姉ちゃんも
疲れてるでしょ?
ゆっくりしていっていいのよ?
バルーンピッグー:
そうだよそうだよ~。
たまにはのんびりもいいよね~。
△△:
(バルーンピッグーはこっち側に
なりそうなんだけど……
イシスちゃんがいると
甘やかされすぎて、かえって
こっちに誘いにくいよね)
うん、勝手にのんびりしてるから
おかまいなく。歓待するなら
○○ちゃんの方を
どうぞ。
バルーンピッグー:
○○さんとも
一緒に遊びたいけど~。
ポイズジェルさんのことも
気になるの~。
イシス:
そうだね。
知り合って間もないし、最初は倒れて
いたって聞いてちょっと心配なの。
フォックストロットお姉ちゃんからは
凄くできる子だって聞いてるけど、
無理して倒れたりしないようにね?
△△:
うん。ありがと、気をつけるよ。
(なにさこの誘惑……年下だよね多分
この子って。気を抜くと完全にダメに
なりそうなんだけど)
これはダメかなー……。
イシス:
えっ?
わたし、何か悪いこと言った?
ごめんね、傷付けちゃったかしら。
△△:
あーいやいやそうじゃなくて。
もー、こういうのはあたしじゃなくて
○○ちゃんに
任せたい。どうだろう、この提案。
バルーンピッグー:
さっきから二人で何をお話してるの?
うちも混ぜて欲しいな~。
△△:
あ、秘密ってことでこれは。
バルーンピッグー:
そんなぁ~。
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#q0c0f493]
△△:
ういーす、おつかれー。
フォックストロットちゃん、
暇してるなら付き合ってよ。
フォックストロットB3:
ええ、かまいませんが……。
どうしたのです?
妙にアクティブに感じます。
△△:
そんなことないよ。
あたしドリルとか割と嫌いじゃないし。
フォックストロットB3:
それはいいことですね!
ドリルはロマンなんですよ!
イザナミ:
……イシスのお気に入りと言うので、
気にはしているのですが……。
△△は、なかなか
妾に懐いてはくれない様子。
少々寂しいような気もしますね。
あの子は、普段もあのような
ふるまいをしている子なのでしょうか?
何やら無理をしているようにも……。
△△:
(そっちはそっちでうまい事
やっといてよね。
あたし、イザナミさんに
斬られたくないんだからさ)
わーいたのしいなー。
あははうふふー。
イザナミ:
……とはいえ、○○様と
こうして二人でいる時間をくれると
いう意味では、あの子たちに感謝を
するべきなんかもしれませんね。
ふふ……まるで遊ぶ子を眺めるよう。
妾たちの家族も、このような形を
得られるとよいのですが……。
△△:
あー、だめかも。
体力切れた、動けない。
フォックストロットB3:
△△殿!?
大丈夫ですか、傷は浅いですよ!?
ドリル、ドリルで治療を……!!
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#c53e5217]
△△:
水ー。お水ちょうだい。
もう歩くの疲れた。
ケルベロス:
歩いてるのは下の子のようにも
思えますけど……。
まずはお水どうぞ。
ポイズンジェル:
いや、わかるよ、わかる。
乗っかっているだけだっていっても、
移動ってそもそも疲れるんだよ。
そもそも水の中じゃないんだもん。
無理があるのはわかってほしいなあ。
△△:
流されることも許されず、
自分の意志で行き場所を決めるのとか
本当に面倒と思っちゃう。
○○ちゃんの後ろを
ついて行けばいいからまだいいけど。
ケルベロス:
ええ?そうですか?私なんか、
身体を得られてから庭を
走り回ったりするのが楽しいですよ♪
けど……体力の無さは何ともしがたい
部分ですね。
ポイズンジェル:
みんな、がんばり過ぎだと思う。
なんていうのかな、もっとゆるく、
暑苦しくない方向で生きていても
いいと思うんだよね。
△△:
自分しかできないわけじゃない事は、
他の人に任せてもいいよねって
思わない?あたしは思う。
というわけで、出かけるときは
起こしてくれると嬉しいな、
○○ちゃん……。
ポイズンジェル:
そうそう、寝ちゃうのが一番早いよね。
ていうか、もう寝よう。
ケルベロス:
ちょっと二人とも、まだ日も高いですし
ここで寝ないでください!?
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#b5b3f219]
△△:
お疲れさま、疲れた。
もう寝たい。
スペルキャスター:
えっと、疲れてる?
お布団、用意する?
△△:
うーん、割と魅力的かも……。
でも、それは真に受けなくていいから。
挨拶みたいな感じ?
スペルキャスター:
う……ん、えっと。わかった。
つぎは、真に受けないようにする。
△△:
う……うん、まぁ。
肩の力抜いていいからさ、もうちょっと
気楽に行けるといいんだけど……。
まぁ、そう簡単には変われないよね。
バフォメット:
そうね、疲れたとか簡単に
言ってしまうのは、悪いとは言わない
けれど少し控えてもいいかも。
さて、○○、
この子のやる気と化粧っ気を引き出す
いい方法ってないのかしら?
素材の良さはかなり上位だと思うのよ、
この粒ぞろいのかんぱにーのなかでも。
△△:
いや、たしかにあたしはやればできる
子だとは思う、けど、やらない。
やらないよ?
バフォメット:
もったいないわねぇ。
スペルキャスターとユニットを
組ませてみたいなーって思ったのに。
スペルキャスター:
えっ?
あ、あの……よろしく?
△△:
いやいやいやいや。
○○と組んでるから、
それで十分だから。
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#h4f3078b]
モックー:
あ、来た!
△△来た!
これで行ける!
むしろ行こう!
△△:
……えっと、どこにさ?
モックー:
何処か遠く!
後は気の向くまま大冒険!
△△:
カグヤちゃーん、何とかしてー。
あたし出歩くの得意じゃないし、
○○ちゃんで
間に合ってるし。
カグヤ:
モックー、あまり無理を言うものでは
ありませんよ。
△△さんはただでさえ
体力が少ないのですから、
無理をさせては倒れてしまいます。
モックー:
鍛えれば何とかなるって!
本当はデキる娘だって知ってるよ?
△△:
鍛えたら、モックーちゃんは
人間をすぐ好きになれると思う?
モックー:
無理だなー。
カグヤ:
体力の低さも、人間嫌いも、どちらも
長期的には解消していくべき問題では
有りますが、すぐにどうこうできる
物ではありませんからね。
ただ、まったく出歩かないのも問題
ですので……その点については、
○○さんにお任せして
大丈夫かと思います。
△△:
カグヤちゃん万能。
メイドロボここに極まれりって感じ。
でも、頼みすぎるとケルベロスちゃんや
○○ちゃんに
怒られるからお願いは計画的に……。
モックー:
計画なんてするだけ無駄っ!
全部どちゃーっとやっちゃお?
△△:
あー、うん。あたしその思考無理。
モックーちゃんって、もしかしたら
ケルベロスちゃんと同程度に面倒いわぁ。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#i1263dc1]
ワイルドドラゴ:
ええと、△△ル殿は
働かない……の……ですか?
△△:
働かないで済むなら。働かない。
明日出来る事なら、今日もやらない。
だって疲れちゃうじゃん。
ワイルドドラゴ:
わ、わからない……何故働かない人材が
この傭兵団にいるのだ……?
△△:
ふふふ、それがわからないうちは
キミもまだまだ未熟なのだよ。
リリム:
で、効率よくサボる感じなの?
やらなくていい事しないってのは
同意するけど……。
△△:
するけど?
(あ、なんか面倒な子かな?)
リリム:
やらなくていい悪戯はしたくならない?
その辺どうなのかなぁって♪
△△:
あー……興味ない事ならしない。
興味があればわかんない。
ワイルドドラゴ:
そこには興味を持たなくていいですから。
しかし、○○様の
パートナーである以上、何か役割が……。
ああ、そういう事か。
リリム:
なになに、何かわかったの?
ワイルドドラゴ:
傭兵団の実務は現場で戦う事だけでは
ないのだから、当然だな。
情報分析や軍略担当者、違いますか!?
△△:
え?あ~うん、まあそんなとこ。
(勝手に思い込んでくれれば、
それでいいよねー)
人間、働かないことも必要なんだよ。
ワイルドドラゴ:
成程、いざという時に備えて
休むべき時は休む。
確かに、傭兵団の思想としては
とても正しいですね!
リリム:
(絶対違うと思うけど……。
口車もうまそうだし、あっちに
乗っといた方が後々楽ね)
そうなんだー、すごーい。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#v172a11a]
△△:
おつかれー、というかあたしが疲れた。
どうだろう、ここはせっかくの機会だし
みんなでお昼寝というのは?
麒麟:
来るなり早々それなんか。
まぁええけど。
○○はええのん?
ゴーチン:
正直言えば△△は
体力なさすぎだけど、まぁ前線で
戦う要員じゃないからいいか。
それに、休めるときに休むのは正しい。
今は緊急の任務中じゃない、つまり
休むには適している時間帯だな。
△△:
話わかるじゃ~ん。
あたしとしてはこういう感じで
融通の利く人が増えるととてもいい。
麒麟:
して、その心は?
△△:
休憩が終わったら、次の話が分かる
人の所に行ってまた休憩する。
それを繰り返すことで無制限の休憩が
出現することになるのだよ。
……まぁ、理論だけで実際は無駄が多い
事なんだけどさ、憧れない?
ゴーチン:
それはダメだな。
麒麟:
勤勉な怠け者っちゅーのは、
なんとも矛盾した存在やな。
ま、寝言はほどほどにして昼寝するで。
○○、どや?
膝枕したろか?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#ud712996]
△△:
おいすー。
はー、ここは楽でいいね。うん。
バハムート:
好き勝手にぐだぐだするがいい。
○○、貴様もだ。
気を抜いても構わん。
コッコー:
△△さん、
今日は何か新しいことを教えて
いただけますでしょうか?
色々と楽しみなんです♪
△△:
あー、うん。
そこまで教えられることは無いからさ、
今日はだらだらしようよ。
いや、それにしてもバハムートちゃん
話通じるよねー、うん。
バハムート:
人には得意不得意がある。
貴様の才は思考能力であって、
肉体労働ではあるまい。
必要な時だけ、効率よく動けばよい。
コッコー:
バハムートさん、そういう所は
本当にみんなの事をよく見てますね。
バハムート:
主に悪知恵がだ、こやつのひらめきや
作戦立案能力は相当のものだぞ?
そこを無駄遣いするよりは、無駄飯を
食わせておいて必要な時に使う方が
よほど有意義だろうさ。
△△:
おー、聞いた聞いた?
わかってるねーバハムートちゃんは。
○○ちゃんも
もっとあたしを甘やかしてもいいよ?
コッコー:
なるほど~、いざという時は
すごく頑張ってくれる、そいう気体を
込めてのんびりさせているんですね。
その日を楽しみにしています!
△△:
その日が来ないのが、一番なんだけど
そのへんどうなんだろうねー……?
**スペルキャスター・アルマ装備時 [#rf4c9cdc]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#vcddaada]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#k7931c14]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#wf8ba83a]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ic508c43]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#v4db3a4f]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#pb226357]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#n6f7aa05]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#zf55e4bb]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#r4e8ec12]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p101da53]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#n2346f2e]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#e61716ea]
**モックーアルマ装備時 [#k95da62b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f52c6b69]
△△[/話す]:
なんか面白そうな気配がして!
呼ばれてないかもしれないけど来た!
アスモデウス[/話す]:
ようこそおいでくださいました、
○○様、
さぁご命令を!
△△、ようこそですわ、
何かご命令はありませんの?
△△[/話す]:
お座り!
アスモデウス[/座る]:
ワンワンですわ!
△△(エモーション:汗1)[/話す]:
二人とも、一瞬たりとも
ためらうことが無かった……!?
△△[/話す]:
ねえねえ、ホワイトファング!
アスモデウス、面白いね!
よーし、じゃぁ……ネジ巻いて!
そろそろスタミナ切れちゃってきてさ。
△△[/ネジ巻きお願い]:
アスモデウス[/話す]:
この大悪魔アスモデウスにかかれば
遠隔地からネジを巻くことすら
赤子の手を握ってなでなでするような
△△[/話す]:
ほぁ~生き返る~。
あとはごはんがあればな~♪
アスモデウス[/話す]:
ほーっほっほっほ、お任せなさいな!
○○様の分共々
あっという間に準備を……!
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウス、ストップ。
アスモデウス[/話す]:
あ、はい。なんですの?
ホワイトファング[/話す]:
△△はアスモデウスで
遊びすぎ。
頼み事もいいけど、二人とも
調子に乗りすぎると危ないと判断
して、止めさせてもらいます。
アスモデウスも、乗りすぎです。
△△[/話す]:
……ホワイトファング、命令するの
好きじゃないって言ってたけど、今の
見る限り……ねぇ?
ホワイトファング[/話す]:
す、好きでやっているわけでは
ないですからね!?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#dd93fa25]
シナモン[/話す]:
○○ちゃん、
△△ちゃん、お疲れ様♪
ワルキューレ[/話す]:
ああ、来たのね。
うるさくしないでよね?
ワルキューレ[/浄化する]:
△△[/痛っ!]:
うああああー♪
シナモン[/話す]:
ワルキューレさん何してるの!?
ワルキューレ[/話す]:
軽いスキンシップよ。
その子、タフすぎてあまり浄化が
効果を表さないみたいでね?
……本気を出したらわからないけど、
静かにさせるならこの程度で……
△△[/話す]:
ひゃー、びっくりしたーっ!!
すごいよねー、ビリビリするもん♪
シナモン[/話す]:
……平気なの、あれ?
ワルキューレ[/話す]:
シナモンには懐いてるみたいだから、
あまりうるさくさせないようにね?
その間、私は主ちゃんと
お茶でもしようかしら?
△△[/話す]:
ちぇー。
イタズラしようとするとその前に
ビリビリが飛んでくるのは厄介だなー。
シナモン[/話す]:
えっ?
何かしようと企んでたの!?
△△[/話す]:
特に考えてなかったけど、隙がありそう
だったから何かしよう、って。
シナモン[/話す]:
そういう殺気とかイタズラとかは、
ワルキューレさんには通用しないから
やめたほうがいいよー。
だって、無事だったみたいだけど、
あの光、すっごく痛いんでしょ?
△△[/話す]:
え、まぁそうだけど……。
肩こりに効きそうだよ?
シナモン[/話す]:
肩こり、なったことあるの……?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#r6fa5702]
ヤタガラス[/話す]:
……何やら、騒々しい気配だな。
△△[/話す]:
わ、気配読まれた!?
気配って読めるの、見えるの!?
この人凄いわー。ねぇ、そう思わない?
○○?
サイクロプス[/話す]:
へへーん、師匠は凄いんだよ?
……えっと、とにかくいろいろと!
ヤタガラス[/話す]:
気配を読む以前に、ネジの回る音、
足音、話をする声なんかも聞こえて
いたからな。隠す気などなかったろう?
△△[/話す]:
あーそっか、○○と
喋ってたから聞かれてたのか。
なんだよー。
サイクロプス[/話す]:
話しかけたのは、どっちかというと
△△だった
ような……?
△△[/話す]:
でもすごいねー、筋肉ムキムキだし、
強そうだし、アタシも弟子入りして
みたいなー!
サイクロプス[/話す]:
いいと思うよ!
師匠、弟子入り志望者だよー♪
ヤタガラス[/話す]:
ふむ……構わんか?
○○。仮にもお前の
パートナー故な、確認はしておこう。
ああ、問題なければいい。
ヤタガラス[/話す]:
では、まず教えよう。
お前に必要であり、お前が求めている
だろうもの……それは、必殺技だ!
△△[/話す]:
師匠すげーっ!
なんでわかったの!?
心よむの!?
ヤタガラス[/話す]:
……子供たちの大半はそう言うものだ。
この漆黒の翼についてこれるのならば、
いずれお前だけの技が、翼が、
カッコ良さが備わるだろうさ。
サイクロプス[/話す]:
あ!
あたしも必殺技覚えたいかも!
一緒に習おうよ♪
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#i74b91b3]
△△[/話す]:
やっほー、遊びに来たよー!
何?何?面白いことしてる?
クリムゾンバウ[/話す]:
面白くねぇよ。
この仕方ない姐さんの荷物整理の
お手伝いって奴だよ。
リヴァイアサン[/話す]:
コレクションの置き場が百倍に
なれば、今より百倍の物を置けるのに。
不条理だとは思わないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
今容量超えてんだから、広さ百倍に
しても、同じだけ物増やしたら意味が
ないじゃねーか。
△△[/話す]:
ふーん。
で、このぐにゃぐにゃしたのナニ?
リヴァイアサン[/話す]:
お、わかるかその良さが。
素朴ながらもこう……ぐねっとした
曲面の味わいが見どころでね。
△△[/話す]:
で、こっちのはー?
なんか面白いなーここ♪
色々な物があって飽きない。
リヴァイアサン[/話す]:
そうだろうそうだろう、さぁさぁ、
△△、ゆっくりと
見ていくといい。
クリムゾンバウ[/話す]:
オマエなー……ホワイトファングの
堪忍袋の緒が切れそうだから、なんとか
しなきゃって言ってたのは誰だよ?
△△[/話す]:
えっ、ホワイトファングが起こったの?
すっげー、見てみたかった!
じゃ、今から呼んで来よ!
クリムゾンバウ[/話す]:
やめろ、やめてやれ流石に……。
リヴァイアサン[/話す]:
り、理解者ができたと思ったのに……。
天性の愉快犯だったか……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#tc4fcc8a]
△△[/話す]:
何か面白いことがありそうな
予感がしたので!
イシス[/話す]:
ううん……あんまりおもしろいかわからない
けれど、いらっしゃい
△△お姉ちゃん♪
バルーンピッグー[/話す]:
あ、来てくれた~♪
あのね、もらい物のお菓子がたくさん
あるんだけど、食べきっちゃうと、
その……。
△△[/話す]:
なになに、食べていいの?
遠慮はしないよ!?
イシス[/話す]:
うん、いっぱい食べていってね♪
美味しい食べ物を食べると幸せだし、
楽しいお友達と一緒ならもっと幸せ。
……昔に辛いことがあったって
聞いたけど、今は大丈夫?
幸せって思えるなら、いいんだけど。
△△[/話す]:
んー?
そんなむつかしい事わかんないなー?
とりあえずお菓子はうめー!
それでいいじゃん?
バルーンピッグー[/話す]:
美味しいよね~。
でも、食べ過ぎると……うう、怖いよう。
△△[/話す]:
なんか怖いの?
うめーのはいいことだと思うけど。
イシス[/話す]:
△△お姉ちゃんは、
食べても体系が変わらない体質だから
そこはわからないかも……ね?
バルーンピッグー[/話す]:
ううう、美味しいよ~。
幸せだよ~、でも怖いよ~。
△△[/話す]:
なんか面白いなー。
ならもっと食べようか?
バルーンピッグー[/話す]:
お、鬼~!?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#fe6fefc3]
△△[/話す]:
何か面白いことない!?
何かありそうな予感がする!
フォックストロットB3[/話す]:
予感と言われましても、いつも通り
それなりに平穏でそれなりに不穏です。
△△殿が来ることで
不穏度でもあげる予定が?
△△[/話す]:
それいいね、どうやったら上がるかな?
イザナミ[/話す]:
△△、悪戯は
程々にしておかないと……。
後でお仕置きをしていただきますよ?
△△[/話す]:
わ、不穏な人来た!
お仕置きやだー。それ美味しいの?
……あ、ごめん今のナシ。
イザナミは本気でおこらせるとちょっと
ヤバそうだってフォックスロットが
表情で言ってる。
フォックストロットB3[/話す]:
それは責任転換ですよ、
△△殿!?
イザナミ[/話す]:
ふぅ……動きの俊敏さや判断力、
見るべきところはそれなりにあるのに、
何故この子はこう……躾のできて
いない部分が目につくのでしょうか。
やはり、○○様と
妾で躾をしなければ……。
△△[/話す]:
あ、大丈夫だよ。
アタシ躾の行き届いた子だから
これ以上の教育とかノーセンキューで。
ね?ね?
フォックストロットB3[/話す]:
変わり身が早い……。
そこは見習うべきなのかどうか、
正直悩ましい部分ではありますが。
イザナミ[/話す]:
人の心に裏表はあって当然。
ですが、礼儀とはその出し入れをする
場所と相手をわきまえる技能に
他なりません故……。
一度、△△には妾と
○○様の前では
必ず良い子であるように
教え込むべきか……。
△△[/話す]:
わっ、わっ、目が笑ってない!?
これはアタシでもわかる、
生命のピンチだ!
イザナミ[/話す]:
と、考える程度ではあるのです。
……これが冗談で済むうちに、
自ら学びをわきまえるのですよ?
フォックストロットB3[/話す]:
殿の目が、本気です……。
○○殿、
くれぐれも……!
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#p6121c5e]
ポイズンジェル[/話す]:
わー、厄介なのがきた。
○○ちゃん、
その子があたしを外に
引きずり出さないよう
気を付けて。いやほんとに。
△△[/話す]:
えー、つまんないなー!
なんで来る早々予防線貼られるのさ。
こう、もっと人生はスリリングにね?
ケルベロス[/話す]:
△△さん、
人生におけるスリルの割合は
そう高くはないかと……。
△△[/話す]:
そうだそうだー。
スリルなんか映画館でスクリーン越しに
見れたらそれだけで十分だよー。
ケルベロス[/話す]:
その意見も時々どうかと思いますけど、
運動をするのはいいですけど、スリルを
むやみに付加するのは良くないです。
ケルベロス[/話す]:
……ただ、ポイズンジェルさんは運動が
慢性的に不足しているので、たまに
散歩に連れ出す程度なら……。
ポイズンジェル[/話す]:
うらぎりものめ……。
でも、たしかにケルベロスちゃんは昔から
アウトドア派だったか。無念。
△△[/話す]:
よし、じゃピクニック行こうか!
鉄火山の山頂にごみ捨てに行くとか、
サウスダンジョンの機関車を追いかけに
行くとかその辺の奴!
ケルベロス[/話す]:
あの、難易度がいきなりハードモードに
飛び出した気がしますけど?
○○さん的には、
それってありなんですか?
ポイズンジェル[/話す]:
△△ちゃん……
わかった、こうしようじゃないか。
ケルベロスちゃんとけーとろーを連れて
遊びに行ってくるといいよ。
○○ちゃん、
お世話お願い。
ろー[/話す]:
(わーい、おでかけおでかけー)
けー[/話す]:
(いやまて、あの娘からはひしひしと
危険なにおいを感じる……)
△△[/話す]:
けーとろー、お持ち帰りしていいの!?
やったねー!
ケルベロス[/話す]:
だ、ダメです!よくありませんっ!?
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#g53aefe8]
△△[/話す]:
パンが食べられると聞いて!
バフォメット[/話す]:
パンは食べさせてあげるけど、
貴女はもうちょっとおしとやかに
なることを覚えたほうがいいわね、
△△?
スペルキャスター[/話す]:
パン……あるよ?
一緒に、たべよう……ね?
△△[/話す]:
スペルキャスター、優しいなー!
いっただっきまーす!
○○、早くしないと
無くなっちゃうよ?
スペルキャスター[/話す]:
急ぎすぎ……だよう。
バフォメット[/話す]:
仕方ないわねぇ……、あ、そうだ♪
○○、パートナーを
少し借りるわよ?
バフォメット[/話す]:
さて、ちょっとこっちを向いてくれる
△△、
だんだんと……。
△△[/話す]:
はひはひ?
んぁ……?
スペルキャスター[/話す]:
食べながら、お話するのは
良くない……あれ、バフォメット?
△△[/話す]:
……何をしたんですか?
あたしに何か変化は……あらっ?
スペルキャスター[/話す]:
△△……普通の
女の子みたいな話し方してる……?
△△[/話す]:
え、これは一体どうなって
いるのかしら……!?
こんな喋りかた、あたしじゃないみたい
なんですけど……。
バフォメット[/話す]:
案外すっとできたわね♪
おしとやかになるように暗示をかけて
みたのだけど……気分はどう?
△△[/話す]:
なんだか、落ち着きません。
調子が狂うでございます。
バフォメット[/話す]:
ちょっと変だけど概ね成功かしら?
私としてはこれも可愛さと思うけど、
本人の意思を尊重しましょ♪
元に戻りなさい、えいっ。
△△[/話す]:
何とかしてよこれー……って、
戻った! やった! 自由!
スペルキャスター[/話す]:
おとなしいのも……いい、かも……。
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#aa4cf695]
△△[/話す]:
呼ばれた気がした!
モックー[/話す]:
呼んだ気がした!
でも気のせいだったかもなー。
△△[/話す]:
ちょっとー、はしご外さないでよー。
心の傷を負っちゃうよー?
モックー[/話す]:
傷は浅いぞ、衛生兵ー!
……ガイドマシーンあたりでいいかな?
△△[/話す]:
爆発する衛生兵はちょっと。
うーん、カグヤでいいんじゃない?
カグヤ[/話す]:
簡易な治療はできますが。
心療内科やカウンセリングについては
あまり経験を積んだわけでは。
でも、必要とあれば心のケアも
できるように学習いたします。
モックー[/話す]:
カグヤ、真面目か。
真面目すぎて笑っちゃうよ!
△△[/話す]:
○○は、
もうちょっとカグヤにこう……
なんていうんだろ、ワビサビ……?
とか、なんかそんな感じのものを
いい具合に教えてよ!
モックー[/話す]:
そうそう、ワサビワサビ!
あの憎ったらしい顔の奴!
カグヤ[/話す]:
山葵、アブラナ科ワサビ属の植物……。
何か医療の関係が?
△△[/話す]:
あ、これ重症かも。
衛生兵、衛生兵ーっ!!
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#wad08ef0]
△△[/話す]:
やっほー、おっつかれー。
ワイルドドラゴ[/話す]:
……ああ、わかってる。
貴女もこの傭兵団にいるからには、
なかなか強いのだろう?
△△[/話す]:
え、獲物の話?
これだよ、これー♪
△△[/戦闘待機]:
ワイルドドラゴ[/話す]:
こ、これまた物騒な……。
一体どういうきっかけでこの傭兵団に?
△△[/話す]:
傭兵団……なにそれ?
まいっか。実はこんなことが
あって……。
暗転
暗転明け
リリム[/話す]:
うわ、この子ヤバいわ~。
さすがの私もちょっと引く。
どっちの意味でも。でもまーいっか。
今は○○と
一緒だし。
ワイルドドラゴ[/話す]:
あ、あぁ……世の中は広いな……。
凄まじい経歴の持ち主だった。
△△[/話す]:
うん、よく言われるよね。
でも。嘘ついても仕方ないじゃん。
鼻が伸びるっていう噂も聞いたし、
そんなことする意味もないし。
ワイルドドラゴ[/話す]:
確かにな。しかし、今でも人が
憎いのでしょうか?
言いたくなければ答えないでも……。
リリム[/話す]:
先に聞いちゃったらどうもこうも
無い気がするんだけど……。
△△[/話す]:
憎いし、嫌いだね。
だって、面白くないもん。
メガネの人も、悪い奴じゃないのは
わかってるけどあんまりねー。
食べ物の好き嫌いと一緒だよ。
△△[/話す]:
まー、そんなアタシがこうやって
○○をパートナーに
してるってんだから驚きだよね。
嫌いな奴なら絶対こんなことしないけど。
リリム[/話す]:
食べ物の好き嫌いと一緒、ね。
果物全般が嫌いでも、りんごだけは
食べられる……とかそんなところ?
△△[/話す]:
そんな感じかなー。
あと、そうだね……。
キミは、アタシの話を聞いても
可哀そうって顔にならなかった
から……。かもね。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#c795c80d]
△△[/話す]:
呼ばれた気がした!
という事にして遊びに来たよ♪
麒麟[/話す]:
なんやきいとった話と違って
ええ子やないの。
人嫌いときいてどんな子やろなって
ちょっと心配しとったのよ。
△△[/話す]:
そう? 普通だよ普通、
人間って普通好きにならないと
思うけどね。
ゴーチン[/話す]:
う~ん、それは普通じゃないな。
ある意味ロックな生き様だが。
○○と一緒にいる
という事は、その人間嫌いはどうやら
治ったって事なのか?
麒麟[/話す]:
そうとも限らんねぇ。
実際のところどうなん?
△△[/話す]:
○○は、別に
悪い人間ではないってわかるけど、
他はあまり区別つかないしなー。
メガネの人は、メガネで区別してる。
ゴーチン[/話す]:
他の人間どーすんだよ……?
△△[/話す]:
え、別に区別はしてないけど。
だって、ゴーチンはその辺にある
草とか木とか石コロを一つ一つ
区別したりする?
麒麟[/話す]:
あかんねぇ。これ以上喋らせると、
かえって抑えとる部分を引っ張りだし
かねへん。
とりあえずお菓子たべや。
口は災いの門やで。
△△[/話す]:
もぎゅ?
もぐもぐ……とりあえず麒麟は
悪い人間ではないっぽいね。
お菓子くれるし、人間っぽくないし。
ゴーチン[/話す]:
実はお前、アルマはわかっても神魔と
人間の区別あんまりついてないんじゃ
ないだろうな……?
△△[/話す]:
なんか違うっぽいなーって思うよ?
見ててイライラしないし。
なんでそんな顔するのさー?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#z8cf7da0]
△△[/話す]:
呼ばれてないけど来た!
なんか面白そうだし。
バハムート[/話す]:
ならば今我が貴様を呼んだ!
△△[/話す]:
え?そういうキャラなの?
で、何の話だっけ?
コッコー[/話す]:
特に話が始まっては居ませんね……?
△△[/話す]:
そういう細かい話は無し無し!
細かくないかもしれないけど、
そーゆーのは優しく見ない振りをするの!
約束だよー?
コッコー[/話す]:
わかりました、次に何かあった時に
黙って見ている事にしますね♪
△△さんはいつも
新しいことを教えてくれるから、
とっても感謝してるんです。
バハムート[/話す]:
……もしや、コッコーにあのキテレツな
挨拶を教えたのは貴様か?
△△?
○○は……やりそうに
思えんが……。
△△[/話す]:
え、それあんまりじゃない!?
実際事実なんだけど。
というか、実行したの?
出会いざまに弓を射るって。
バハムート[/話す]:
ふふふ……我が俊敏だったことに
感謝するのだな……。
コッコー[/話す]:
お互い油断をしないための礼儀、
なかなか難しいですね……。
まだ修行が足りません。
△△[/話す]:
あー……うん、そうだね。
しばらくはやめといてもいいかも!
△△[/話す]:
(やっば、あの子言われたこと
全部鵜呑みにして実行するのか!
……どうしよう、面白い!?)
バハムート[/話す]:
よせ。
……本気で、それ以上はよせ。
身近にいる我が一番困る。
**ワイルドドラゴ・アルマ装備時 [#sefc9ff0]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#t1ec4ec4]
△△[/話す]:
失礼する。班長、アスモデウス殿。
こちらは○○様の
警備任務を引き続き継続中です。
アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
えっ、あっ、はいっ?
そんな風に二人を並列に並べられると
この大悪魔の下僕センサーに負荷が!
というか反応に困りますわ!?
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウス、あなたは彼女から見たら
かんぱにーの先輩なんですから、
そろそろ諦めてしゃっきりして下さい。
△△[/話す]:
そこまで自分を蔑むのは
騎士として問題だし、私が先輩として
敬意を持つためにもっと威厳を持って
欲しいと思うのは間違いだろうか?
アスモデウス(エモーション:汗2)[/話す]:
ひ、ひぃっ! 正論!?
そ、そそそそんなことはありませんわ。
△△が騎士なら
私は大悪魔にして草履取り、後は地味に
家政婦として何かを目撃とか!
ホワイトファング[/話す]:
なんか混じってるわよ?
家政婦が一体何を見るというのか……。
△△[/話す]:
野心があるのだか無いのだかわからない
チョイスだ……。
○○様、あの方は
いつもあの調子なのだろうか?
アスモデウス
(よしよし、これで最下位の地位は
守られましたわ……!)
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#nca2521a]
シナモン[/話す]:
いらっしゃーい♪
二人ともつかれてない?
お茶の用意するね。
ワルキューレ[/話す]:
ふぅん……二人並ぶと地味に威圧感が
増すわね。なかなか隙がなくていいわ。
△△[/話す]:
ああ、すまない。
別に威圧する気もなかったんだが、
いつもの癖で、どう動くか常に考えて
居たら……。
シナモン[/話す]:
それって、常に戦場にいるように
気を配っていましょう、って言うあれ?
ワルキューレ[/話す]:
常在戦場の心得はもってしかるべきよ。
特に、誰かを警護するつもりならね。
△△[/話す]:
○○様は
私が警護する必要がないくらい
強い気もするが……少なくとも
傍らに居つづけるためには、
その程度のことは考えておく
べきでしょう。
ワルキューレ[/話す]:
融通は利かないし、厄介そうだけど、
部下として動かすと考えると有能ね。
そういう子、嫌いじゃないわよ?
主ちゃん、いい仲間を
持ったわね?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#ne6865cd]
△△[/話す]:
失礼する。
サイクロプス[/話す]:
いらっしゃーい!
△△、
いらっしゃい!
師匠、師匠、きたよー!
ヤタガラス[/話す]:
応、よくぞ来た。
今日は……△△か
○○、一緒に
修行をしていくか?
△△[/戦闘待機]:
いえ、今日は稽古だけではなく、
一手お手合わせを願いたい。
サイクロプス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
おおっ!?
師匠に挑戦? 道場破り!?
△△[/戦闘待機]:
いや、そうではなく。
型を習うのも良いのですが、一度は
実際にヤタガラス殿の戦い方を
この身で感じ取っておきたくて。
ヤタガラス[/話す]:
ふむ、良かろう。
最低限の手加減はするが、それ以外は
全て実戦と思えよ?
怪我くらいは覚悟しておけ。
黒き翼に挑むのだからな!
ヤタガラス[/戦闘待機]:
サイクロプス(エモーション:汗2)[/話す]:
ど……どうなっちゃうんだろう。
……あれ、さっきから動かないよ?
△△、
汗かいてる……?
△△[/被打撃]:
……ぷはっ!
参った、これは凄まじい……。
ヤタガラス[/話す]:
なに、あれが見えるだけでも
充分使える証拠よ。今までの
○○との旅は
なかなかに過酷だったか?
サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
えっと……師匠たち、何を言ってる
かわかる……?
なんか、凄いことしてたみたい……。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#t90f0e81]
△△[/話す]:
リヴァイアサン殿、是非ともお手合わせ
願いたいのだが……ダメだろうか?
リヴァイアサン[/話す]:
うん、だって痛いのやだし。
私の負けでいいよー?
クリムゾンバウ[/話す]:
姐さん、その辺の勝ち負けには
とことん興味ないからなぁ……。
防御っつーか、あの殻みたいなヤツが
偉く硬くて防御力が高そうってのは
よーく知っているけどよ。
△△[/話す]:
そう、それなのだ。
騎士として重装鎧に身を包んだ相手と
戦うことは想定すべきことで、
一度手合わせ願いたいと思っていた
訳なのですが……。
リヴァイアサン[/話す]:
だったら岩に鎧でも着せて叩いてれば
充分じゃないかな。
その辺、戦士的な思考は難しいね。
私はどっちかというとひきこもって
コレクションを眺めていたいかな。
クリムゾンバウ[シャドー(信頼の証)]:
よっし、ならアタシがトレーニングに
付き合ってやるよ。
○○もどうよ?
軽く体動かさない?
△△[/話す]:
クリムゾンバウ殿は速度と打撃に
秀でたタイプ……確かに、相手にとって
不足無し。お願いできるだろうか。
△△[/戦闘待機]:
リヴァイアサン[/話す]:
そうそう、後は広い所でやって
もらえれば私としてはいう事なし。
○○ちゃん、そこは
お願いしていいかな……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#z8339d92]
△△[/話す]:
失礼する。
……しかし、いつ来てもここはひと際
のんびりとした空気だな。
落ち着きすぎてしまいます。
イシス[/話す]:
ふふっ、落ち着いてくれていいよ?
みんなかんぱにーの仲間なんだし、
仲良くすればいいと思うの。
バルーンピッグー[/話す]:
△△さんは、なんか
堅いというか、イシスに妙に気を遣って
いるように見えるんだけど……。
△△[/話す]:
あ、それはその……。
イシス[/話す]:
もしかして、まだ気にしてるの?
いいのよ、わたしは子供っぽく見えるし、
間違っちゃうのは仕方ないよね。
バルーンピッグー(エモーション:!)[/話す]:
あー、そういうこと?
○○さんが教える
前に会って、子供と思っちゃったんだ。
うん、ウチも最初はそう思ったよ~。
△△[/話す]:
いやはや……誠に申し訳ない。
○○様にも
ご迷惑をかけてしまい……。
イシス[/話す]:
だから、もう謝らなくていいのよ?
間違いは誰でもするものだから……
バルーンピッグー[/話す]:
このやり取り、かなり長く続くんじゃ
ないかなぁ~?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#q89cadec]
イザナミ[/話す]:
△△、
ご苦労様でした。
道中、変わりはありませんでしたか?
フォックストロットB3[/話す]:
警備任務、お疲れ様です。
今、軽食をお持ちしますね。
○○殿も
ご一緒に。
△△[/話す]:
いや、そこまでしていただかなくとも。
私もこの傭兵団の一員なのですし。
そもそも、○○様は
警備が必要なのか不安になる程です。
イザナミ[/話す]:
それでも、です。
物事に絶対はありませんからね。
期待していますよ。
フォックストロットB3[/話す]:
お待たせしました、どうぞどうぞ。
しかし、△△殿の
得物もなかなかに重量級ですね。
△△[/話す]:
ああ、軽い武器だとかえって扱いにくい
感じを受けてしまうので。
幸い、力は強い方だったのでこうやって
力任せに振り回せる武器の方が性に
合っていたという事です。
それを言うと、そちらの武器の方が
風変わりに見えるが……
一度活用するところを見せて
もらえないだろうか?
フォックストロットB3[/決めポーズ(信頼の証)]:
ええ、喜んで!
工作機械であり、武器でもあるこの
ドリルの本領をお見せしますよ!
フォックストロットB3[/攻撃]:
イザナミ[/話す]:
……はて。
○○様、
ふと疑問に思ったのですが、
工作機械が元なのであれば、
その本領は土木工事なのでは?
……まぁ、黙しておきましょう。
△△[/話す]:
一体どのような戦闘技術なんだ……。
これは期待できる……!!
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#v0492770]
△△[/話す]:
……つかぬ事を聞くが。
ケルベロス殿の肩に浮かんでいる……。
その……風船のような、顔のような。
それは一体……?
ケルベロス[/話す]:
けーとろーのことですか?
はい、ケルベロスですから!
ポイズンジェル[/話す]:
あー、これは通じてないね。
そもそも、ケルベロスですからって
言われてもあたし達にはわかんないし。
△△[/話す]:
うむ、ポイズンジェル殿にそう言って
もらえると助かる。
私から見ると、武器には見えない、
一体それはなんなのだろうかと。
ケルベロス[/話す]:
ケルベロスですから、頭ですよ?
この世界に来たら、なんだか分離して
いるように見えるんですけど……。
もともと、全部私の頭ですし、
けーとろーという名前もあるんです。
ポイズンジェル[/話す]:
わけわかんないだろうから解説として
おくけどさー。ケルベロスってもとは
首が三つあったんだって。
体一つで。
△△[/話す]:
首が三つ……!?
確かに、今の姿を見れば言われて納得は
出来ますが、一体なぜ……。
ケルベロス[/話す]:
それを言われると、何故人間は頭が
一つしかないんだろう……という事に
なってしまいますよ?
ポイズンジェル[/話す]:
脚の数だってそうだよ?
人間って足二本しかないんだよ?
あたし達だって……足というか口腕と
いうか、本数なんてまちまちじゃん?
△△[/話す]:
なるほど!確かに!
ケルベロス殿は、そういうものだと
理解するのが一番のようですね。
ケルベロス[/話す]:
そうです!
ご理解いただけて幸いです♪
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#b092518e]
△△[/話す]:
失礼する。
ううむ、私は少し後ろに控えて
いたほうが……。
スペルキャスター[/話す]:
いらっしゃい、ませ……。
なんで、かくれるの……?
バフォメット[/話す]:
そうよ、堂々としなさい。
○○と並ぶと
いい絵になるんだから♪
スペルキャスター[/話す]:
うん……△△は、
キャスターの、後輩……だから、
お願い、聞いて……?
△△[/話す]:
それを言われると弱い……。
それにしても、この傭兵団は本当に
不思議な人材ばかりいるのですね。
バフォメット[/話す]:
そうよね、こういう人材は今まで
居なかったから、お姉さんちょっと
張り切っちゃうわ~♪
○○は、
可愛い系と綺麗系、どっちに
寄せるといいと思う?
スペルキャスター[/話す]:
キャスターは、キレイなのが
いいかも……。
△△[/話す]:
ええと、念のため伺っておきたい
のですが、その可愛いとか綺麗と
いうのは一体何のことなのか……。
バフォメット[/話す]:
あらやだ、わかっているく・せ・に♪
今日こそは逃がさないわよ?
見違えるほどコーディネートして
あげるんだから♪
△△[/話す]:
ちょ……まって、待ってくれ!
そんなドレスで戦場に出るなんて
できない……!
バフォメット[/話す]:
見た目融合してあるから大丈夫よ!
あーもう、この世界って素敵♪
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#e84a6984]
△△[/話す]:
失礼する。
……メイドまでいる傭兵団、とは……。
カグヤ[/話す]:
どうなさいましたか?
○○さんが
ご一緒なので、あまり困ることは無いと
思いますが……。
△△[/話す]:
ああ、いや。なんでもない。
見た目で人を判断してはいけないな。
貴女も戦闘要員……なのですね?
カグヤ[/話す]:
はい、前線で戦うという訳では
ありませんが、狙撃、遠距離から援護に
強行偵察や作戦立案、身の回りの
お世話まで今ではこなせます。
△△[/話す]:
多彩な……メイドとはそこまで様々な
業務を要求されるものだったのか……。
モックー[/話す]:
ねえねえ、何の話題?
アタシも話題に混ぜて欲しいなー?
戦う話なら、こっちだって
カグヤにだって負けない自信が
あるよー。
△△[/話す]:
ああ、貴女のような見た目でも戦うと
いう事は何となくわかる。
ちなみにどのような……って、
なんだそれは……?
モックー[/戦闘待機]:
じゃーん!
アタシの得物はこれ!
ギュインギュイン唸ったりするよ?
ヒューカッコイイー。
△△[/話す]:
……なんというか、私は
○○様の下に
配属されたのは幸運だったのですね……。
世界はかくも広い……。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#xa58cf53]
△△[/話す]:
失礼する……同郷の者がいるのは
珍しいから、妙な気分だな。
まるで鏡を見ているようにも思えます。
リリム[/話す]:
わ、ホントそっくり!
融通が利かなさそうな堅物っぽい
所まで似てる!
ワイルドドラゴ[/話す]:
リリム殿、私はともかく来客に
いくらなんでもそれは失礼だろう。
△△[/話す]:
いや、まぁ堅物なのは自覚している。
気にしなくて構わない。
見た所……というよりは、実際に
○○様から
聞いたのだが、リリム殿は
随分と良い子のようだ。
リリム(エモーション:びっくり2)[/話す]:
はぁっ!?
○○、ちょっと
一体そこの堅物になに吹き込んで
くれちゃってるわけぇ!?
ワイルドドラゴ[/話す]:
慌てるな慌てるな。確かに、
○○様は少し
あの老婆に似ている雰囲気が
なくもない。見た目はまったく
違うのだがな。
△△[/話す]:
なるほど、その老婆は随分と……。
人生経験が豊かなのは当然か。
ええと、人間味にあふれているとか
人格が優れているとか……。
リリム[/話す]:
……えーっと、さ。
ワイルドドラゴ、一つ言っていい?
ワイルドドラゴ[/話す]:
察しの悪い私でも、予想はついたが
やめてやれ……。
リリム[/話す]:
△△って、真顔で
あれだけ言ってるってことは、素で
○○にべだ惚れ……?
△△[/話す]:
なっ!?何を言っているんだ!
これはだな、傭兵団の先輩として
隊長としてだな、尊敬したりするのは
あ、あたりまえだろう!
リリム[/話す]:
わぁ~あわてちゃって~♪
素直になりなよ~♪
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#ka7a3c39]
△△[/話す]:
失礼します。
○○様の供として
△△、参りました。
麒麟[/話す]:
お堅いなぁ、それ。
なんでこんな真面目な子が、こんな
不真面目なとこにおるんやろ?
△△[/話す]:
ええ、色々ありまして。
最初は借りを返すために、あと、
実力派の多い傭兵団だと思いまして。
いずれ騎士になるための修行もかねて、
○○様の従者を
させていただいている、と
言ったところです。
ゴーチン[/話す]:
騎士を目指してるのか。
なんでも、前は北軍……じゃないか、
ノーザンの僧兵だったって?
麒麟[/話す]:
転職組か、それもええやん。
ゴーチン[/話す]:
もし必要なら、西軍に紹介するが?
……まぁ、実際の所は
○○も含めて
レジスタンスに勧誘したいけどな。
二人とも、あたしから見ても結構な
場数踏んだ実力者だ。
その気があればぜひ言ってくれよな。
麒麟[/話す]:
転職にスカウトに、ここは忙しいとこ
やなぁ……ま、止めへんから好きに
やればええねん。
そういや、○○は
どうしてこのかんぱにーにおるん?
△△[/話す]:
それは、私も気になりますね。
是非、聞かせて欲しい所です。
***バハムート&コッコーー・アルマと会話 [#gc30c954]
△△[/話す]:
お疲れ様です、皆さん。
……この傭兵団も、本当に人材が
豊富というかばらばらというか……。
バハムート[/話す]:
貴様、よく見ればドラゴンの眷属か?
ふむ、血筋も悪くなさそうだ。
こういうのを我は求めていたのだ、
我が配下としてふさわしくないか?
○○?
コッコー[/話す]:
○○さんの
相棒さんなんですけど……?
△△[/話す]:
私は、ドラゴの生まれですが
血統がいいとかそういうことは……。
ないと思うのですが……?
それに、私は傭兵ですので契約が。
バハムート[/話す]:
面倒くさいな、契約というのも。
何とかならんのか?
こういう感じの、しかも腕利きの
配下を左右に従えられると、
こう、気分がぐっと上向きにだな?
コッコー[/話す]:
なら、○○さんも
一緒にお願いしたらいいのでは?
二人まとめて頼む方が別れずに済む
わけですから。
△△[/話す]:
いや、そういう問題ではないのでは
ないかと思うのですが……。
バハムート[/話す]:
そこは押し通せばよい。
貴様も竜の一族の割に意外と
生真面目だな、もっと欲張れ。
コッコー[/話す]:
ドラゴさんとドラゴンさんって、
親戚みたいなものなのでは……?
△△[/話す]:
いや、流石にそれはちょっと
聞いたことがありませんが……。
○○殿、
何か知っていますか?
**ゴーチン・アルマ装備時 [#u7bca036]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#bb578bd4]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#ud36e0ff]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#n14bd5e0]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#b63e1a20]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#lcaf12a8]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#k0229932]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#oc5ec5a9]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#w158d36a]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#j0fe0327]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p4ddd967]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#peb4acb5]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#f42ccc24]
**コッコー・アルマ装備時 [#h9d720b1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#i6c82242]
△△[/挨拶]:
こんにちは♪
ホワイトファングさんも、
大悪魔のアスモデウスさんも
ごきげんはいかがですか
ホワイトファング[/話す]:
ああ、お疲れさま。
二人とも、最近体の調子はどう?
……アスモデウス、どうしました?
アスモデウス(エモーション:縦線)[/話す]:
スランプですわ……。
なんか、最近町の人から本当に
大悪魔だとか崇められたりとかしたりして、
もう穴があったら下がりたい……。
ホワイトファング(エモーション:汗1)[/話す]:
穴は入ったり潜ったりしても、
下がったりするものではないのでは……?
△△[/話す]:
アスモデウスさん、何かお悩みですね?
悩みがあれば聞かせてください。
アスモデウス[/話す]:
私、こう……街の皆様に対しても
もっとも下に位置するフレンドリーな
大悪魔を目指しているのですけど、
昔のやんちゃがたたったのか
命令してくれる人が少なくて……。
ホワイトファング[/話す]:
最初に、ダウンタウンで起こした事件を
考えれば無理もないのですけど……。
今のアスモデウスには、確かに
大変でしょうね……。
アスモデウス[/話す]:
街を歩いているだけで拝まれて、
それは私ではなくてイシスとか
ワルキューレの役割ですわ!?
どうすればいいんですの!?
△△[/話す]:
ううん……そうだ!
命令をされたいなら、こうしたら
いかがでしょうか?
タイニー・かんぱにーでお仕事を……
アスモデウス[/話す]:
……あれ?
それ、もう実行している気が……。
やっぱりホワイトファングだけが
頼りですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
他の上司を探して、とか
これって命令できるのかしらね?
アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
ひぃぃ!
なんか近年まれにみるクールさ!?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#k4dd1fba]
△△[/話す]:
お邪魔します♪
シナモンさん、遊びに来ましたよ!
ワルキューレさんも、最近は浄化を
されているんですか?
ワルキューレ[/話す]:
△△、来ていたたのね。
最近は、中々そういう存在に
会うことも少ないから頻度は減ったわ。
ころ……浄化していい相手というのも、
意外と面倒くさいのよ。
シナモン[/話す]:
あはは……お化けとかならともかく、
アスモデウスちゃんとかはね。
△△[/話す]:
いえ、ダメですよ!
我慢は体に毒ですよ♪
だって、浄化したいんですよね、
いいじゃないですか浄化、なんか綺麗な
響きの言葉ですし、やりましょう!
ワルキューレ[/話す]:
あら、意外。
そういう所から後押しが来るとは
思わなかったわね。
△△[/話す]:
だって、あれですよね。
あの、キラキラした奴が浄化ですよね!
最初見たときに、きれいだなーって
すごく感動して!
シナモン[/話す]:
(……あれ、もしかして
浄化が何なのか、伝わってなかったり
してないかなコレ?)
△△[/話す]:
是非、是非やるべきです!
いいじゃないですか浄化!
ワルキューレ[/話す]:
そ……そうよね、私もここ最近
小さく収まってしまっていたわね。
やる気出てきたわ、なんだか今なら、
辺り構わず浄化できる気がするわ……!
シナモン(エモーション:汗2)[/話す]:
まってまって、落ち着いて!?
○○ちゃん、
ワルキューレさんを止めてぇ~!?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#vf58d7fb]
△△[/話す]:
師匠、姉弟子さん、こんにちは!
今日も色々と教えてくださいね♪
ヤタガラス[/話す]:
おう、来たな。
○○、相棒をしばらく
借りる事になりそうだ、お前も共に
漆黒の翼の導きを受けていくか?
サイクロプス[/話す]:
姉弟子!
あたし先輩なんだもんね、
今まで以上に頑張るよー!
△△[/話す]:
そうだ、師匠、私考えたんです!
師匠に言われていた、かっこいい
名乗りの上げの仕方!
△△[/話す]:
師匠が漆黒の翼、サイクロプスさんは
ヤタガラスの弟子……私が同じ名乗りを
上げるのはちょっとひねりが足りないと
いう話になったので……!
△△[/話す]:
"紅蓮の嘴"、というのはどうです?
○○さんは、
かっこいいと思いますか?
サイクロプス[/話す]:
ぐれんのくちばし……ちょっと
かっこいいかもしれない!
濁点も入ってるし!
ヤタガラス[/話す]:
己の性質と、鏃の形を合わせて
名乗りとするか……才能はあるね。
いったん良しとするが、それを名乗る
までにはまだ時間が必要だな。
△△[/話す]:
そうなんですか?
どのくらいたったら、名乗っていい
のでしょうか……?
サイクロプス[/話す]:
わかった!
○○にも、
かっこいい名前を付けてあげたら
いいんじゃないかな?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#a75df80a]
△△[/話す]:
お疲れ様です♪
えへへ、クリムゾンバウさんには
なんだか親近感わくんですよねー。
何でしょう、別に近い種族とかでも
無いんですけど。
クリムゾンバウ[/話す]:
懐かれる分には別に構わないけど、
妙なやつだなぁオマエ。
同族のアルマも、微妙に怖がって
懐いてくれないってのに。
リヴァイアサン[/話す]:
あ、それこの前話聞いたよ。
声が大きくて、急に動くから
ビックリして逃げちゃうんだって。
あの子も慣れると突っ込んでくる
タイプなんで、確かにちょっと似てる。
クリムゾンバウ[/話す]:
アタシじゃなくて姐さんの方に
懐くとは……ちょっとショックかも。
そっか、大きな声かー……もしかして
あの同族ビビりなのか?
△△[/話す]:
大きい声は、あまり気になりませんね。
急に動かれるのも、良くある話では
ありますし……。
むしろ、目で追っかけちゃいます!
クリムゾンバウ[/話す]:
あ、わかるわかる。
逃げるやつ見るとついつい追っかけて
捕まえたくなるよな、深い理由とか
特にないときでも。
△△[/話す]:
こうやったら足を止められるかなとか、
この距離なら当てられるかなって
考えたりしますよねー♪
リヴァイアサン[/話す]:
あー……うん、なんとなくわかった。
性格というか、本能というか……。
そういう所は、君たちはよく似てる。
クリムゾンバウ[/話す]:
そういうもんか?
△△[/話す]:
そういうものなんですか?
リヴァイアサン[/話す]:
……まぁ、判断は私じゃなく
○○ちゃんに
任せるよ。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j5faa34e]
△△[/話す]:
お待たせしました♪
バルーンピッグーさん、イシスさん!
バフォメットさんの所から菓子パンの
おとどけですよー♪
イシス[/話す]:
お姉ちゃん、
△△お姉ちゃん、
お疲れさま。パンありがとうね♪
お茶の用意するから、一緒に食べよ?
バルーンピッグー[/話す]:
わ、わ! いい匂い~。
○○さんはどれ?
ウチは……悩んじゃう~!
△△[/話す]:
わたし、このあんぱん食べたいです!
こんなおっきいの、初めてです……。
わぁ、美味しい……!
イシス[/話す]:
わたしは、小さいのがいいな……あ
お姉ちゃん、
今食べてるの、ひと口わけてもらえる?
……うん、美味しいね♪
バルーンピッグー[/話す]:
おっきいのは、カロリーが……。
ウチは、お手頃な大きさのこれに
しよっかな……わ、これもおいしい!
△△[/話す]:
……はふぅ。食べ過ぎました……。
半部以上残ってしまいました……
バルーンピッグーさん、良かったら
口のついてない部分を食べてしまって
もらえませんでしょうか?
バルーンピッグー(エモーション:汗2)[/話す]:
えっ!?
食べられなくはないけど、小さめの
パンを選んだ理由が……でも残すのは
もったいないし……。
うう、あんぱんおいしいよぉ……!
イシス[/話す]:
これは流石に……仕方ない、よね?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ef76e6a8]
△△[/話す]:
お疲れ様です♪
イザナミさん、お願いされていた
バハムートさんの事、調べてきたので
報告させていただきますね♪
イザナミ[/話す]:
○○様、あらためて
ごきげんうるわしゅう。そして
△△、上出来です。
褒美に、甘いお菓子とほかに望むものを
与えますよ……して、如何に。
フォックストロットB3[/話す]:
△△殿に、
調べ物を頼んだのですか?
一体何を……?
イザナミ[/話す]:
仲良く……まぁ、お互いを理解する
ためには必要な事でしょう。
どんな形であろうとも。
△△[/話す]:
みんな、仲良しさんですよね♪
バハムートさんからも、
ワルキューレさんからも、
同じような事をお願いされました♪
フォックストロットB3[/話す]:
……ん?
つまりそれは……。
イザナミ[/話す]:
……まさか、その依頼は……。
△△[/話す]:
はい、みなさんにも報告してます♪
みんな、照れたみたいにしてました。
仲良くなれるといいですよね♪
イザナミ[/主人戦闘不能時]:
フォックストロットB3[/話す]:
……傍から見ていると、本当に
似た者同士に見えなくも……。
あっ、イザナミ殿そんな目つきで
睨まないでください!
地味に拗ねてるっぽいのは比較的
新鮮だとは思いますが、怖いです!
イザナミ[/話す]:
○○様
御見苦しいところをお見せしました……。
次は、もう少しうまくやらないと。
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#d784b902]
△△[/話す]:
お疲れ様です。
という訳で、早速ですけど
けーさんとろーさん、おかくごー♪
コッコー「攻撃」 ケルベロスが一瞬消え東を向く
ケルベロス[/話す]:
むむっ!?
さてはモックーさんに言われましたね?
その手は食いませんよ!
ポイズンジェル[/話す]:
おお……ちゃんが一瞬
消えて帰ってきたような。
そして地味にすごい速度と制度で
吸盤付きの矢が飛んでったね。
△△[/話す]:
惜しい……、まだ未熟です。
けーさんとろーさんのトレーニングに
付き合ってと頼まれたんですけど、
私の訓練にもなりそうです。
けー[/話す]:
(そんなもの、頼んだ記憶はどこにも
ないのだが……)
ろー[/話す]:
(でも、スリルがあってちょっと
楽しいかも~?)
ケルベロス[/話す]:
なかなか、かんぱにーの生活も
スリルがいっぱいです……。
でも、がんばります!
ここに来てから素早さも結構上がった
気がするんですよ。本当に。
ポイズンジェル[/話す]:
……一喝してマジ怒りすれば、
モックー以外は止まると思うけど……。
それをしないで頑張っちゃうのが、
ちゃんのいい所であり
弱点であり……。
△△[/話す]:
次は負けませんよー!
○○さん、今度
一緒に作戦を相談しませんか?
ケルベロス[/話す]:
ふ、二人同時ですか!?
が……がんばります!
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#i67a2a08]
△△[/話す]:
お邪魔します~♪
何かお手伝いすることはありますか?
あるいは、りあじゅうについて
何かご存じないですか?
バフォメット[/話す]:
りあじゅう……?
ごめんなさい、よくわからないわ。
獣か何かかしら?
それとも誰かの名前かしら?
スペルキャスター[/話す]:
りあじゅう……良くわからない……。
△△[/話す]:
やだなぁ、バフォメットさん、
りあじゅうは人なんかじゃないですよ。
なんでも、とても恐ろしい怪物で
いるだけで多くの人が不幸になって
しまうんだそうです!
スペルキャスター[/話す]:
そんなに……すごい、の?
△△[/話す]:
ええ、凄いんです!
スペルキャスターさんも、気を付けて
下さいね。先輩といえども、
りあじゅうは危険な相手だと思います。
スペルキャスター[/話す]:
うん……でも、後輩、を、
手伝うの、も……先輩の、
仕事……だから。
バフォメット[/話す]:
スペルキャスター、先輩としても
やる気満々みたいね♪
二人とも、応援してるわよ。
△△[/話す]:
はい、ありがとうございます!
あ、今度またパンの作り方を
おしえてもらっていいですか?
これは、困っている皆さんに
配るためなんですけど。
スペルキャスター[/話す]:
キャスターも、習ってる……。
一緒に、ならお……?
バフォメット[/話す]:
うふふ、良い弟子ができそうねー。
○○も、一緒に
パン作りを習っていったらどう?
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#lb1b300a]
△△[/話す]:
お疲れ様です。カグヤさん、
モックーさん。わたしたちにもなにか
お手伝いできることはありませんか?
カグヤ[/話す]:
お手伝い……と言われましても、
私が皆様のお手伝いをする側なので、
悩んでしまいますね……。
モックー[/話す]:
なら、アタシの代わりに仕事全部
片づけておいてよ!
あと、アップタウンにたくさん
クラッカーを仕掛けてくるとか!
△△[/話す]:
わかりました!
○○さん、
ちょっと行ってきますね♪
モックー[/話す]:
あっ?
……マジ行く?
カグヤ[/話す]:
△△さん
待ってください。
今の依頼はキャンセルしてください。
モックー、サボるだけならともかく
不穏当な事を頼まないでください。
モックー[/話す]:
流石にアタシ以外に
ここまで凄い奴がいるなんて
思わなかったって言うかー。
○○も止めないし、
案外やっていいのかなーって
思っちゃった。びっくりだね。
△△[/話す]:
え……?
それは不穏当な事だったのですか?
モックーさんはいけない事をさせようと
していたという事でしょうか?
△△[/話す]:
もしかして、モックーさんは
悪い人なのでは……?
モックー[/話す]:
え、なんか怖くないこの子
ジョーク、ジョークだってば!
割と最近まではプチ本気だったけど、
今は本気では……あ、でも、
クラッカーくらいなら
いい気がするなぁ。
カグヤ[/話す]:
一度、痛い目を見た方が
いいのでしょうか?
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#xe512b97]
△△[/話す]:
お邪魔します♪
リリムさん、遊びに来ましたよー。
リリム[/話す]:
あっ!きたわねー!
○○、
△△、
いらっしゃい♪
ワイルドドラゴ[/話す]:
お疲れ様です、それにしても、
何時の間に仲良くなられたのです?
△△[/話す]:
色々と教わっていましたし
一緒に実践にお出かけしたりしていた
ので、そのころでしょうね?
リリム[/話す]:
何っていうのかしら、あたし達
もうマブダチと言っても過言ではない
と行ったところなのよ♪
リリム[/話す]:
……まぁ色々教えてあげた結果
あたし自身も色々と勉強になったわね。
ワイルドドラゴ[/話す]:
?
一体何を教えたというのか……?
この世界での生活は、リリム殿より
△△殿の方が
長いはずでは……?
△△[/話す]:
えっ!?
そうだったんですか?
てっきりもうベテランの方なのかと
思ってました……!
リリム[/話す]:
ううん……おばあちゃんに聞いたときは
上手くいくと思ったんだけどなー。
凍った湖の上で、氷に穴をあけて
おさかな釣りをするやつとか……。
ワイルドドラゴ[/話す]:
……つかぬ事を聞きますが、この町で
氷の張った湖は無いはずですが……?
△△[/話す]:
なので、氷ではなくて水の上にある
石畳を外して、そこから釣りを……。
そしたら、インスマウスさんによく似た
方々が飛び出してきて……。
ワイルドドラゴ(エモーション:縦線)[/話す]:
……聞かない方がよかった……。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#v36f6e3c]
△△[/話す]:
お疲れ様です。
皆さん、お悩みはありませんか?
解決できるとは限りませんが、
良かったらお聞かせくださいね♪
ゴーチン[/話す]:
うーん、特に悩みって程のもんは
ないかなぁ……書類仕事が面倒なのは
つきものみたいなもんだしな。
○○、相談屋でも
始めたのかい?
麒麟[/話す]:
せやなぁ……あー、なんか相談する
事があった気がするんやけど……。
△△[/話す]:
ぜひ聞かせてください♪
悩みとか、りあじゅうに困ってる
とかあれば解決できるかもしれません。
ゴーチン[/話す]:
リア充に、困る……?
△△[/話す]:
はい、りあじゅうという名前の、
恐ろしい怪物がいるそうなんです。
多くの人が苦しめられているので、
ぜひとも滅ぼさないと。
麒麟[/話す]:
なんやおっかない怪物がおるんやねぇ。
ううん、それにしても何を相談する
つもりやったんやろか……?
△△[/話す]:
困ってしまいますね……。
思い出せないんですか?
麒麟[/話す]:
喉のこの辺まででとるんやけど……。
ゴーチン[/話す]:
……それって、もしかして、
「忘れっぽいのを何とかしたい」
って事なんじゃ……?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#c948ccc2]
△△[/話す]:
こんにちはー♪
お悩み何かありますか?
うかがったり解決したりもしますよ?
バハムート[/話す]:
貴様たちか。
うむ、悩みごとなら……最近は
解決しているらしいな、我が。
△△[/話す]:
我が? それは一体!?
コッコー[/話す]:
実はですね、普段のお礼という事で
バハムートさんが一日おつきあいを
してくれることになって、いつもの
悩み相談に行ったんです。
△△[/話す]:
ああ、町の皆さんのお悩みを聞いて
解決するあれですね?
バハムートさんもご一緒に?
バハムート[/話す]:
ああ、そうしたら何やら我にも相談を
しに来るやつがいてだな……。
余りにも軟弱なので、つい。
△△[/話す]:
つい……?
コッコー[/話す]:
強くなれ、働け、戦え、ばかりの
ずばずばした返答なんですけど、
それがかえって新鮮だったみたいで。
また来てほしいって言われてて、
お誘いしてるんですよー♪
△△[/話す]:
それはとってもいいことです♪
今日もやっているかもしれませんし、
一緒に行きませんか?
バハムート[/話す]:
お、おお……増えた。
我を引っ張る相手が増えてしまった。
いや、まぁ構わんが……。
○○、貴様もだ。
一人だけ遊ばせはせぬぞ!
コッコー[/話す]:
あ、一緒ならいいんですね?
ではみんなで行きましょー♪