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#author("2017-06-04T05:15:48+00:00","","")
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*空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ&br;十三振り目 「空飛ぶ工房とフシギな武器」 [#f086be6a]
#contents
**アップタウン [#va2f6530]
中央西噴水前にステラ。
ステラに話しかける。↓
ステラ[プレイヤーに向き直る /話す]:
選択肢
どう答えよう
>一緒に行く
>ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
ステラ[/話す]:
ステラ手を振る。
暗転。
アルティの工房へ移動。
>ちょっと待ってて↓
ステラ[/話す]:
会話終了
**アップタウン [#ce4a4420]
選択肢
>はい
>いいえ
>はい↓
>いいえ→
**アルティの工房 [#t503e659]
下記以外は[[十二振り目 「救済の杖」のアルティの工房アフター>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying12#f80d8b5b]]参照
御魂が揃っている状態でアルティに話しかける↓
アルティ[/話す]:
あ、来てくれたんだ!
○○ちゃん。
今はみんな故郷に戻ったり、
お出かけしたりしているんだよね。
こうしてみると、このお家って
広かったんだなあ……って思うよね。
リーリエ[/話す]:
この型の飛空庭、飛空庭に関する
法律が再整備された時に生産が
止まってるんよ。
この大きさに育つバオバブが
ただでさえ少ないわけやし……
なんで、昔の土台をそのまんま
使ってる人か、トンカの飛空庭工房に
伝手がある人でもない限りは
もう手にはいらんやろねぇ。
アルティ[/話す]:
そうなんだ……近所の学校がこれと
似たタイプの大型飛空庭だから、
普通にある物と思ってた……
ヒスイ[/話す]:
まぁ、個人でここまで大きな飛空庭を
使う人もなかなかいませんからね。
それにしても、本当に懐かしい。
昔はここでよく技術について話し合って
いたものですよ。
ここは、あいつの……
アルティさんの家族が住んでいた
場所でもあるわけですし、ね。
ステラ[]:
そうだったんですか!?
歴史が詰まってるんですねぇ……
そのアルティさんのご家族が住んで
いた飛空庭に、今ではアルティさんと
そのお友達……いえ、新しい家族が
一緒に暮らしているなんて、素敵です!
ルチフェロ[]:
ここで暮らしていたり、
おうちに帰ったり、おせわになった人に
あいさつをしに行ったり……
でも、ここはみんなのおうち……
アルティ[]:
そう、その通り!
あたし一人には広すぎるし、
みんなが来てくれた方がなにかと
にぎやかでうれしいから、ね。
○○ちゃんも
いつだって来てくれていいんだからね?
ヒスイ[]:
そういえば、フォルテ君がまた
催し物をしたいとか言っていましたね。
若い人たちが休日に家の中でじっと
お茶を飲んでいるのも退屈でしょう。
顔を見に行ってみてはどうです?
リーリエ[]:
ちょうどええから、お世話になった
人達んとこにも顔出して来れば
えーやんか。
店番くらいなら、うちたちが
やっておくからな?
ステラ[]:
あたしとルチフェロちゃんは、
アルバイトもあるし、ロアのみんなと
会う約束もあるので、全部にお付き合い
することはできませんけど……
いいとおもいます!
ルチフェロ[]:
みんな、出てくるにはまだ少し力が
たりないから……わたしたちが
だいひょうでおみおくり……
アルティ[]:
え、でも……じゃぁ、少しだけ
甘えちゃおうかな。
最近、あまり外に出てなかったし。
○○ちゃん、
付き合ってくれる?
ヒスイ[]:
私からも、おねがいします。
ゆっくりで構いません、
色々と話す事もあるかも
しれませんし……
よろしく頼みますよ。
**アップタウン [#i8352888]
ステラに話しかける↓
**アップタウン [#zb5410b0]
ミコトかフォルテに話しかける↓
BGMがLifeに変わる(通常曲が変更されている場合)
ステラ[]:
確か、すぐ近くで……
あ、いたいた!
フォルテさん、ミコトさん!
ミコト[]:
アルティがお店から出てきたの。
今日はめずらしいの……
シュテーレ[]:
あら、社長じゃない。
今日は視察かしら?
アルティ[]:
あ、あの。社長だなんてまだ
ガラじゃないからその言い方は
ちょっと……
フィンテ[]:
いや、やめない!
社長が根負けしてあの凄い武器の
秘密を教えてくれるまで、俺たちは
絶対に諦めない!
ミコト[]:
御魂はどういうものかって、
ちゃんと説明したのに、ちっとも
信じてくれないの……
アンディ[]:
伝わらない!
この想い!
もどかしい!
でも、フィンテさんとシュテーレさんは
アルティさんの工房の宣伝係として
働くことになったんですよね。
フィンテ[]:
そう、その通り!
粉骨砕身して働くから、
ミコトちゃ……いや、ミコト先生の
その剣をちょっと触らせていただければ
ありがたいなーって……!
シュテーレ[]:
その言い方、なんだか少し
いやらしいんだけど……?
ミコト[]:
もっと頑張って、売り上げが上がったら
少し考えてあげるの。
だけど、まだだめなの。
フォルテ[]:
ミコトちゃん、案外商才があるんじゃ
ないかな……って、ライオ君も
言ってるし、俺もそう思う。
俺はまぁ、諸国を回って色々と
やろうと思っているけど、しばらくは
この街を拠点にするかなぁ。
アンディ[]:
フォルテさんとローレライさんの
二人がまた組んでくれたら、満員御礼
間違いなしですよ!
その際は、またやらせてください!
伝えたい!
この想い!
アルティ[]:
あはは、予算ができたら、
またコンサートをお願いしたいな。
あれは大騒ぎだったし、大変だったけど
今になってみると面白かったよね……。
フォルテ[]:
俺はまぁ、こういう暮らしだけれど
ミコトちゃん、これからの生活は
どうするんだい?
アルティちゃんのところに住むのも、
良い判断だとは思うけれど……
ミコト[]:
アルティのお店のお手伝いをするのも
いいかなって思ってるの。
でも、ルリと一緒に暮らすのも
いいかなって……
アルティ[]:
みんなで一緒に住んでもいいよ?
でも、ルリちゃんはトンカの人に
ご縁のある人が多すぎるかな……
フォルテ[]:
今すぐ決める必要はないんだから、
のんびりと考えればいいよ。
○○ちゃんも
そう思うよね?
ステラ[]:
ふふ、いいとおもいますよ♪
エリーゼさんから、今ちょうど
ファーイーストにいるというお話を
聞いていますから、会いに行ってみると
いいですよ?
アルティ[]:
ちょっと遠出になるけど……
たまには、いいよね?
じゃぁ、いこうか!
**アップタウン [#ja73bee7]
ステラに話しかける↓
**ファーイーストシティ [#p9bf0b89]
メイかエリーゼに話しかける↓
//BGMがIdyllic journeyに変わる(通常曲が変更されている場合)
//該当時期に確認後コメントアウトを外して下さい。
エリーゼ[]:
お待ちしてましたわ!
○○さん!
アルティさん!
メイ[]:
そこで妾が炎をばーんと!
どーんと、したのだぁ!
……あ、二人とも来たのだ♪
紹介するのだ、この前友達に
なったのだぁ!
カリン[]:
エリーゼお姉ちゃんに、
メイちゃんを紹介してもらったの。
魔法使いだなんて、すごいねー!
メイ[]:
にゅふふー♪
カリンのお人形さんもかわいくて
羨ましいのだ♪
ルー[]:
良い遊び相手ができて、
大人たちも喜んでたの。
それにしても、エリーゼさんって
かっこいいなぁ……あたしも
あんな風になれるのかなぁ。
エリーゼ[]:
むむむ……皆さんの模範となるべく
一層努力しますわ……!
ザッハ[]:
……ところで、ここはどこだっけ?
トルテさんが知っているなら、
ぼくは考えないでいいか……
この子たちは、僕とトルテさんの
愛の結晶……にはまだ早い……
トルテ[]:
ザ、ザッハくんいきなり何を!?
き、気が早すぎるよぅ……!
メイ[]:
いつになってもこの二人は
周囲が見えてないのだ……
アルク[]:
うちのとーちゃんとかーちゃんにも
みせてやりたいよ、これ……
あー、夫婦げんかもめんどうだけど
こうなられてもめんどうかも……
エリーゼ[]:
ようやく落ち着いてきましたし、
わたくしの実家はファーイーストの
近くにありますので、時々はこの町に
来て、様々な事業のお手伝いをしようと
考えていますの。
田畑の生産を増やすだけではなく、
治水事業や、町の周辺のモンスターが
入り込んでこないように街道を整備
したり……アクロポリスも素敵な
所ですけれど、ここだって負けないよう
発展させたいですわね。
アルティ[]:
凄いなぁ……エリーゼさん、本当に
色々なことを考えてるんだ。
そうだ、メイちゃんはエリーゼさんの
おうちにお泊りしてるの?
メイ[]:
妾もエリーゼのお手伝いをするのだ♪
アルティの工房と、エリーゼのおうちと
両方いいところなのだ。
にゅふふ、でも妾は魔法の修行も
おろそかにしたりしないのだ♪
エリーゼ[]:
なんだか妹が増えたみたいで、
毎日がにぎやかですわ♪
そういえば、ライさん達はモーグに
お戻りになっているようですね。
町の防衛に関して色々と相談を
受けているのだとか……
メイ[]:
妾のほうがいんてりじぇんすで
お役立ちなのだ。でも、ライも
バカなばっかりじゃないから、
きっとうまくやってるのだ♪
カリン[]:
ねぇねぇ、メイちゃん。
そのライ君ってだぁれ?
メイ[]:
妾のともだちなのだ。
今度来たら、紹介するのだ♪
アルティ[]:
みんな、これから先のことを
いろいろ考えているんだなぁ……
じゃぁ、せっかくだしモーグまで
ひとっとびしてみようか?
**アップタウン [#gc40c967]
ステラに話しかける↓
**モーグシティ [#i3df2213]
ライかナナイに話しかける↓
//BGMがThe tune of the vesperに変わる(通常曲が変更されている場合)
//該当時期に確認後コメントアウトを外して下さい。
ナナイ[]:
あーっ!
○○ちゃんと
アルティちゃんだーっ!
こっちこっちー!
おかあさん、ライ君、
二人が来たよ! 来たよ!
ライ[]:
おっす、元気だったか?
……って、聞くまでもないよな。
今さ、ホールのおっちゃんとモーグの
防衛について話してたんだ。
ちょうどいいから参加してってくれよ。
オレ、難しい事わかんなくてさ。
アルティ[]:
ええっと、頑丈な柵を作るとかなら
まだ対応できるけど、防衛なんて
言われてもさっぱりだよ!?
レイミ[]:
お疲れ様、二人とも。
時間があれば、後でうちに寄って
ゆっくりしていってね。
なにせ、人間用の椅子を来客用に
揃えたのはいいんだけど、
わたしには使えないから……
ホール[]:
お疲れ様です。
いやぁ、アイアンサウス程多くは
無いんですけれど、ここ最近、
光の塔から出てきたのか、
モンスターの襲撃がありまして。
まぁ、一回は誤解でしたけどね。
ライ[]:
でもまぁ、ナナイのかあさんは
話してみるといい人だけど、
最初はビックリするよな。
レイミ[]:
最初は遠慮したんだけど……
でも、町は色々と便利でいいわね。
最近はお仕事も始めたの!
ホール[]:
モーグは近くに光の塔という
モンスターの多いエリアを抱えて
いるにもかかわらず、備えができて
いない部分が多いですからね。
ライ君やナナイさん、レイミさんの
ような人材がいてくれるって言うのは、
それだけでも心強いんですよ。
……それに、モンスターの中にも
人の言葉や心がわかる相手がいる、
という事も、最近はあるそうです。
ナナイ[]:
あっ、その話聞いたことある!
なんでも、人に変身できるモンスター
の子供たちがいるんだって!
アルティの工房のそばにいた、
学校の先生が教えてくれたんだよ!
アルティ[]:
あぁ、黒の聖堂の脇にいる先生ね。
たまにご挨拶するけど、そんな
事も知ってるんだ……すごいなぁ。
みんな、色々と考えてるなぁ……
ライ[]:
オレは、もっと強くなりたいから。
しばらくはモーグを拠点にして、
色々な所に修行の旅に出るつもりだ。
……いつか、もっと強くなったら……
んー、まぁ、まだまだ遠い話かな。
勉強ってのも、少しくらいは
やっておかないとメイの奴にまた
バカにされちまうしなぁ……
そういや、キリエさんは今は
お屋敷に帰ってるみたいだな。
お嬢様の勉強の監督をしに行くって。
レイミ[]:
ナナイちゃんも、一度学校にいくのは
いいかもしれないわね。
ライ君も一緒に行ったら?
ナナイ[]:
学校……?
いく! お友達も増えるし、
給食の時間とかお昼寝の時間とか
あるらしいんだよ!
あのね。あたしね、おかあさんと
一緒にいるだけでもしあわせだった。
だけど、みんなと一緒にくらして
もっとしあわせになったの!
だからね、えへへ……ありがと!
アルティ[]:
うん、どういたしまして。
でも、あれはあたしじゃなくて、
メフィストちゃんやみんなの
おかげ、かな。
ここまで来たら、もうみんなの
ところを回ってみようか?
キリエさんのつとめているお屋敷は
ノーザンプロムナードだね。
**アップタウン [#zec9a7f2]
ステラに話しかける↓
**ノーザンプロムナード [#pff42d26]
キリエに話しかける↓
BGMがSnow mirageに変わる(通常曲が変更されている場合)
ミア[]:
あっ。
お久しぶりです、アルティさん。
それに、冒険者さん。
アルティ[]:
ミアちゃん、少し背が伸びた?
成長期ねぇ……
キリエ[]:
ええ、あっという間です。
ミア様の家系の方々は代々小さい頃は
本当に小さいのに、あっという間に
背が伸びてしまって……
……って、ミア様、それはともかく
まだ今日の分の課題が終わっていないと
思うのですが?
ミア[]:
せ、せっかくお客様が来てくれたし、
おもてなししない方が悪いじゃない!
夜にやるから、ね?
キリエ[]:
仕方ありませんね……
今日だけ、ですからね?
課題を終わらせずに眠ってしまったら、
朝起きた時にびっくりすることに
なりますので、ご了承を。
アルティ[]:
ふふ、工房に居る時もそうだけど、
キリエさんはやっぱりミアちゃんと
いる時が一番イキイキしてるね。
ミア[]:
アルティさん、あたしのわがままを
聞いてくれて、本当にありがとう。
キリエ、工房から帰ってきて、
本当に楽しそうに色々とお話を
してくれました。
キリエには、ちょくちょく工房の
お世話をしに行くように言いつけて
あるから、突然キリエがいても
おどろかないでくださいね?
……あたし、もっと大人になったら
キリエと一緒に色々なところを見る
旅に出ようと思っているんです。
家を継ぐと、ノーザンから出るのは
なかなか難しくなってしまうから。
その前に一度くらいは。
冒険者さんみたいな暮らしとか、
世界にはどんな人が住んでいるのか、
どんなことがあるのか、あたしも、
もっと広い世界を知りたいんです。
その時は、アルティさんの工房にも
お邪魔していいですか?
アルティ[]:
大歓迎だよ!
みんなで歓迎するし、
色々な子を紹介するね。
……あー、うん。
なんか、これから先のことを考えて、
約束をするのって、いいね。
キリエ[]:
春は過ぎ去って夏が訪れ、
実りの秋を越えて冷たい冬が来ても……
いずれ、もう一度春は訪れます。
その喜びを知っているからこそ、
人は未来に夢を見るのだ、と。
……私は、ミア様の遠いご先祖様に
教えられました。その教えは、今も
私の中に根付いているんですよ。
アルティ[]:
……うん、そうだね。
あたし、そういう事をもう一度
見つめなおした方がいいかな。
当たり前のことだからって、
忘れちゃったらダメだし。
キリエ[]:
そうそう、話は変わりますが、
私と同じように何人ものお世話を
していたルリさんのところに、
セレスさんに荷物のお届けを
お願いしたんですよ。
……ふふ、驚く顔が目に浮かびます。
もしお時間があれば、見に行ってみる
のも良いかと思いますよ?
ミア[]:
キリエ、また何かイタズラを
したでしょ……?
アルティ[]:
あはは……まぁ、セレスちゃんに
後で怒られても知りませんよ?
○○ちゃん、
じゃ、行ってみようか?
**アップタウン [#h0d57e54]
ステラに話しかける↓
**トンカシティ [#f2781315]
セレスかルリに話しかける↓
BGMがFlair for lifeに変わる(通常曲が変更されている場合)
セレス[]:
そ、そんなこと聞いてませんよーっ!?
どういう事なんですかっ!?
ルリ[]:
そんなこと、あたしに言われても……
あー、これ筆跡を見る限り、
キリエの偽造じゃないの。
あなた、かつがれたのよ。
アルティ[]:
あそびに来たよー……って、
ルリちゃんにセレスちゃん、
どうしたの?
フェネアン[]:
あ、あの時の工房主さん!
お疲れ様です、あの時は本当に
ごめんなさいね。
シュレム[]:
いや、実はですね、このはず……
いや、セレスさんが……
セレス[]:
わ、私じゃないですーっ!?
これは私の意思ではっ!
あの、そのっ……
アルティ[]:
うん、ごめん。
何が何だかさっぱりわからないから、
ルリちゃん説明してくれる?
ルリ[]:
仕方ないわね……セレスが訪ねてきて、
アルティから荷物を預かってきたって
いうから、何かなと思ってその荷物を
開けてみたのよ。
アルティ[]:
え、あたし何も送ってないよ?
セレス[]:
ノーザンに向かうキリエさんから、
申し訳ないけど、アルティさんの工房の
奥に置いてある荷物をトンカの
ルリさん達に届けてほしい、と……
本来ならば自分がやるべきなの
だけれど、時間がないからと
代役を頼まれまして……
アルティ[]:
で、その荷物には何が入っていたの?
シュレム[]:
実は……俺たちの人数分の
初心者用冒険装備と、アクロポリスの
ダウンタウンにある酒屋への紹介状、
それに……
ルリ[]:
一枚チケットが入っててね。
それには、わたしあてに
「セレスを仲間として
一年くらい構ってあげてね♪」
……と、書いてあったわけよ。
フェネアンやシュレム達が、
人助けのクエストがメインだけど、
冒険者として一からやり直してるって
キリエに話をしたことがあるから、
それで思いついたんでしょうね。
アルティ[]:
あたしの筆跡で?
あぁ、それはキリエさんのイタズラね。
よくやるなぁ……
で、どうするの?
セレス[]:
……ほへっ?
ど、どういうことです?
アルティ[]:
あ、いや、その……
○○ちゃんも
そう思ってるんじゃないかなーって、
勝手に思ってるんだけどさ。
ルリちゃんって、甘いじゃない。
フェネアン[]:
あっ、普段思ってても
言わないこと言っちゃった!
ルリ[]:
ちょっと、あんたたち普段から
あたしのことどう思ってんのよ!?
……まぁ、それはいいから。
アルティ、続けてちょうだい。
アルティ[]:
うん、ルリちゃんは面倒見が良すぎて、
他の子たちを甘やかしてしまうのが
予想できるよね。
そこに、しっかり者のセレスちゃんを
加えれば……
シュレム[]:
甘やかしすぎないで済む、と?
セレス[]:
えっ……そ、それは確かにそうかも
しれませんけど、でも、皆さんの
所に勝手によそ者の私が入るのも
そうですし、私はそもそも入れて
欲しいとは……
アルティ[]:
いいじゃない、きっかけはなんでも。
確かに、そういうのはまじめな
セレスちゃんに向いてると思うのよね。
それに、冷静に考えてみて。
もし、この人たちが嫌がらなかったら、
一緒に冒険するのはイヤ?
セレス[]:
……いえ、私は、そこは別に
問題はないですけど……
ルリの親衛隊[]:
ほんとですか!?
心強いです!
ルリ様、本当にお友達が
増えてたんですね!
ルリ[]:
ちょっと、あんたたち本当に
あたしのことどう思ってたのよ!?
アルティ[]:
セレスちゃん、真面目で恥ずかしがりや
さんだから、この後どうするのかなって
ちょっとだけ心配してたの。
まぁ、あたしもこの後どうするかは、
まだまだ考え中だったんだけど。
たぶん、キリエさんなりのおせっかい
なんだと思うんだよね、これ。
決めるのはセレスちゃんだけど……
ルリ[]:
なら、簡単よ。
セレス、今日から一年あなたは
このチームのメンバーね。
これは決定。
セレス[]:
えっ……それは、ええと。
ルリ[]:
まずは試してみるのが一番よ。
どっちにせよ、あたしとセレスには
飽きる程度に時間があるんだから。
後でミコトも誘うわよ?
気があわなかったら、一年後に
別れればいいし、気があったなら、
一年たっても居続けるのもいい。
……でしょ?
セレス[]:
そう、ですね。
私、いつも悩んでばかりだから……
エリーゼさんじゃないけど、
しばらくはルリさんを目標にして、
お世話にならせていただきます!
フェネアン[]:
うん、よろしくね♪
……ちょっと前は、敵対してたなんて
信じられないよね。
シュレム[]:
おう、さらに華やかになったなぁ。
そして、あの恥じらい……いい!
アルティ[]:
これからの事、か……
ルリちゃんは、本当に皆をひっぱる
役割が似合ってるよね。
セレスちゃんはまじめだから、
ルリちゃんの補佐としてみんなを
まとめるのが似合いそうだね。
ねぇ、最後にちょっと
アイアンサウスによっていいかな。
アリアちゃんと、クリエさんにも
折角だからあいさつしに行きたいの。
**アップタウン [#k3997626]
ステラに話しかける↓
**アイアンシティ下層階 [#a44c6d11]
アリアに話しかける↓
BGMがFlair for lifeに変わる
クリエ[]:
そうじゃなくて、こう。
もっとていねいにね。
やれば出来るはずよ?
アリア[]:
くっ……細かい作業は苦手です。
けど、クリエに出来て自分にできない
なんてあるわけないです……
アルティ[]:
アリアちゃん、何か苦戦してる?
手伝おっか?
アリア[]:
アルティさん!
来てくれたですね、嬉しいです!
○○さんも、
ようこそです!
ええと、今は、今のクリエの工房で
ちょっと習い事を……
まだ、見せられる様なものでは
ないですけど……
クリエ[]:
まぁまぁ、もう隠す事無いじゃない。
見られちゃったんだから、さ。
あのね、アルティちゃん。
この子、いずれあなたの工房で
あなた達と一緒に物を作りたい……
つまり、弟子入りしたいんだって!
アルティ[]:
えっ!?
あ、あたしが弟子をとるの!?
アリア[]:
アルティさんたちは、私が武器ではなく
人だと教えてくれました。
昔のクリエと、今のクリエも、
私は人なんだって言ってくれました。
……みんな、何かを作り出す人。
私は、武器のときも、今も、何かを
壊す事しかできないから……
自分の手で、何かを作ることができる
ようになりたいと、思ったんです。
クリエ[]:
うちのご先祖の残したガラクタの
山の中にも、もしかしたらこの子なら
意味が分かる物があるかもしれない、
……ってこともあってね。
資料の調査を兼ねているんだけど、
しばらくうちの工房で修行してから
アルティちゃんの工房に送り出そうと
思ってたのよねー♪
才能は未知数だけど、熱意は保証する。
この子も、いい職人になれるよ。
アルティ[]:
そっか……あたしが、お父さんと
一緒にいたくて武器の作り方を
覚えたのもそうだけど。
何かを始めるって、そういうきっかけで
始めることも、多いんだよね。
……ええと、その。
あたしも、弟子を取れるほどすごい
職人ではないけど……
その時は、歓迎するよ。
アリア[]:
ええ、待っててください。
アルティさんが留守の時でも、
工房の防犯とお留守番くらいは
任せてもらえると嬉しいです。
……そっちは得意ですから。
アルティ[]:
うん、わかった。
……責任、重大だね。
……そろそろ、帰ろうか?
ヒスイさんとリーリエさんも
待ちくたびれちゃってるだろうし。
アリア[]:
あ、そういえば……
いえ、なんでもないです。
アルティ[]:
ん?
うん、じゃぁまた。
アクロポリスで待ってるね♪
**アップタウン [#od96fb15]
ステラに話しかける↓
**アルティの工房 [#r6edefbb]
アイテム数が99以上の時に誰かに話しかける↓
誰かに話しかける↓
ステラ[/話す]:
おかえりなさーいっ!
皆さんの様子はいかがでした?
リーリエ[/話す]:
ほら、いうたとーりやん。
ぜったい全員に会ってくるって。
ヒスイ[/話す]:
それを先に言ったのは私でしょうに。
賭けた覚えはありませんよ?
さて、おかえりなさい、二人とも。
……得るものはあったようですね。
ルチフェロ[/話す]:
○○もだけど、
アルティ、いい顔してる……
この旅で、いろいろなことを、
かんがえてきたの……?
アルティ[/話す]:
うん。
○○ちゃんには
わがまま言って付き合って
もらったけど……みんな、
かっこいいなぁ……って。
あたし、ずーっと過去の事ばっかり
気にしてたんだなって、わかったの。
御魂を作り出した誰かの事、
その関係者である……子孫じゃなくて
直接関係してたけど、自分の責任。
どうしたいかではなくて、
どうなっていたか、どうだったか、
どう思われていたか……そりゃ、
後ろばっか向いてたら暗くもなるよね。
リーリエ[/話す]:
過去を学ぶことは大事なことやね。
でも、たしかに過去にとらわれてばっか
なんてのはあかんねぇ……。
アルティ[/話す]:
あたし、父さんに認めて欲しいって、
そんな子供みたいな理由だけで
ずっと走り回ってたんだと思う。
思い出すことができなくっても
気にしてた……んだと、思う。
でも、あの時……
○○ちゃんに
修理してもらって、呼びかけてもらって
いる時にみんなの声が……そして、
父さんの声が聞こえたんだ。
……あたし、嫌われてなかった。
認めてもらえないなんて、そんなの
あたしの勘違いだった。
その時になって……ようやく、
そんなかんたんなことが分かったの。
ヒスイ[/話す]:
……娘を泣かせるなんて、
あいつは本当にダメな奴だな。
アルティさん、あいつの代理として
お詫びさせていただきますよ。
ただ……もう、お分かりと思いますが。
あいつもまた不器用な奴でした。
あなたに父親としてどうやって
接してあげればいいか、あいつなりに
悩んでいたんです。
許してやってくれとは言いません。
ただ、その事だけは……あなただけは
知っておいて下さい。
あいつの娘であるあなただけは。
リーリエ[/話す]:
ちょっとしたすれ違いから
はじまっとったんやなぁ……
でも、世の中はそういう風に
すれ違ったまま会えなくなるなんて
こと、悲しいけどあふれてるんよ。
アルティちゃんがそうならずに
済んだのは……
○○ちゃんの
おかげやねぇ。
ほんま、おおきに。
アルティちゃんがそうならずに
BGMが∮Åmiliauðe E¢oliauðe(ファミリアウセ エコリアウセ)-いつもここに君はいて、僕はいつだって還ってくる ED版-に変わる
アルティ[/話す]:
父さんの声が聞こえて……
自分が気にかけられてたって。
認められてたって……あの人の娘として
愛してもらえていたんだってわかって。
……初めて、これから先の事が、
明日がくるのが楽しいことだって
思えるようになったの。
……ミコトちゃんが言っていたことが、
ようやく、わかった。
ルチフェロ[/話す]:
……わかった。
アルティの物語はまだ、
はじまっていなかった。
あなたの物語はいくつもの
物語の中でゆられて、みがかれて、
ようやく眠りからさめて……
これから、はじまるのね。
アルティ[/話す]:
……そう言ってもらえると、
ちょっと気が楽かな。
今回会ってきた御魂のみんなは、
いえ、全ての人は、みんなこれからの
事を楽しみにして、明日のことを
考えて……すごく、いい顔をしてた。
だから、ね。
あたしもあんな風になれたらいいな。
あんな風になりたいなって。
明日が来るのを楽しみにできるように
なりたいなって……思ったの。
ヒスイ[/話す]:
……本当に、父親と同じような
事を言うようになりましたね。
血は争えないと言うべきか……
人は皆そうなれる可能性を
秘めているというべきか。
アルティ[/話す]:
あたし一人じゃ無理だった。
切っ掛けを作ってくれた、
苦しい時に助けてくれた、
辛い時にそばにいてくれた。
そんな友達がいてくれたから……
みんなはあたしを見てくれてた。
そんな簡単で、本当に嬉しいことを、
後ろや足元ばかり見てたから……
だから、せめて今からは。
みんなに負けないように、ちゃんと
前を向いていきたいなって。
みんなはあたしも見てくれてた。
ステラ[/話す]:
……生まれ変わったみたい、ですね。
今のアルティさん、かっこいいですよ。
○○さんも、
そう思いませんか?
アルティ[/話す]:
その、これから先、あたしはもっと
……で、ね?
その。これから先、あたしはもっと
自分を認められる様な、かっこいい
自分を目指して……まぁ、あまり
自信ないんだけど……いこうかなって。
父さんはすごい職人だった。
詳しい事まではわからないけど、
職人としてだけじゃなくて、
人としてもすごかったんだと思う。
たぶん、あの当時のタイタニアの
政府と交渉してたんですよね?
御魂の開発に関しては、エミルの
技術だけではとてもできなかった
はずだし……
リーリエ[/話す]:
そうやで。
うちとヒスイがここに来たのは、
元はと言えばアルティのお父さんが
タイタニアのおえらいさんを動かした
からや……ってことくらいは、
言ってしまってもええよね?
ヒスイ[/話す]:
当事者も残っていないでしょうし、
それくらいはかまわないのでは?
……その上で、私やリーリエが
彼の友人になったのは、損得勘定だけ
ではない、という事です。
ステラ[/話す]:
ヒスイさん、あの方とお話してるときは
口調が変わりましたもんね。
あぁ、本当に仲がいいんだなって、
あの時はっきりわかりました。
リーリエ[/話す]:
そんな事あったん?
ヒスイ[/話す]:
まぁ……
あいつは昔っからまともに諭しても
聞かないような奴だからな。
アルティ[/話す]:
やっぱり、すごいんだなあ……
でも、決めたんです。
追いつけるかもわからないし、
ちがう道に進むかもしれないけど。
いつか……あの人を超えたいって。
自分が何をしたいのか、もやもやして
ずっとわからなかったけれど。
御魂のみんなの話を聞いて、
他のみんなの話を聞いて、
……なんとなくだけど、わかったの。
アルティの武器工房は、一時的に
お店を閉めようかなって思います。
ヒスイ[/話す]:
ほう、店を閉めて、あなたは
これから何をするのでしょうか?
アルティ[/話す]:
いつかアリアちゃんが来るときに。
他の誰か、あたしの作る武器が必要と
されるようになった時に。
あたしが胸を張っていられるために。
……旅に出ようかと、思うんです。
まだまだ、未熟者だから。
リーリエ[/話す]:
うん、行ってくるとええよ。
出発はいつにするん?
アルティ[/話す]:
決心が鈍らないように、
今日にでも、出ようかと思います。
行先は……その、まだ何も……
ルチフェロ[/話す]:
……あぶないところだった。
ぎりぎりセーフ。
ステラ[/話す]:
ですね……
では、早速始めましょうか!
暗転
アルティ[-]:
えっ?
ええっ!?
ヒスイ[-]:
○○さん、
助かりましたよ。
あなたが一緒なら、アルティさんは
みんなに会いに行く気になれると
予想していたんです。
おかげで、みんなを呼ぶだけの
時間を取ることができました。
明ける。回りを御魂が囲んでいる。
アルティ[/話す]:
ええっ!?
な、なんでみんないるの!?
メイ[/話す]:
にゅふふー!
さらぷいずなのだ♪
セレス[/話す]:
ええっと、アルティさんを驚かせて
みようって事で……ごめんなさい。
実は、ヒスイさんとリーリエさんから
連絡が来てたんです。
アリア[/話す]:
全員に会いに来なかったら、
流石に間に合いませんでしたけど……
本当に来るとは思いませんでした。
でも、来てくれて嬉しいです。
アルティ[/話す]:
も、も、もしかして……
今まで話してたことは全部……
フォルテ[/話す]:
あっはっは、ごめんねぇ♪
ぜーんぶ、工房の中に隠れて
聞いてたんだよねー。
……でも、かっこよかったよ。
ねぇ、みんな?
キリエ[/話す]:
成長、なさいましたね。
以前は、危ういところもあるように
見えましたけれど……
今、あなたが言葉にした未熟さは、
責任から逃げる未熟ではなく、
これから成長するための未熟。
……いい顔をするようになりましたね。
ナナイ[/話す]:
ねぇねぇ、アルティちゃんが
旅に出ると、このお店はどうするの?
あと、アルティちゃん、
一人で旅に出るのは危ないよ?
エリーゼ[/話す]:
そうですわ!
それに、このお店もそれなりに名前が
知られてきて、固定客もつき出して
来たころではありませんか?
それに……やはり、一人旅は……
ライ[/話す]:
必要なら、オレとかエリーゼが
護衛についたっていいけど……
それよりも適任がいるかな?
メイ[/話す]:
そうなのだ、アルティには
守ってくれる人が必要なのだ♪
ライもたまにいいこと言うのだ♪
アルティ[/話す]:
え?
なんでみんな急に話を進めるの?
まだどこに行くかとかも考えて
無いって言うのに……!?
キリエ[/話す]:
そうですよ、皆さま。
アルティさんが決めていないことを
勝手に決めてしまうのは、いささか
はしたない事かと思われます。
……これは、ぜひともアルティさんに
決めていただかないといけません。
ルリ[/話す]:
……あなたならそう言うと思って
いたけど、やっぱりキリエはその辺
狙ってるわよね……。
まぁ、でもいう事はもっともよね。
あなたが決めなきゃ始まらないわ。
……気持ちは決まってるんでしょ?
なら、飛び込みなさいよ。
……気持ちは決まっているんでしょ?
アルティ[プレイヤーと向かい合う 照れる]:
う、うん……。あのね、
○○ちゃん、
おねがいがあるの。
あなたの冒険に……あたしを、
連れて行ってくれない、かな。
ううん、ごめん、言い直す!
あのね、あたし、あなたと一緒に
選択肢
どう答えよう?
>……よろしく
選択後↓
:
旅がしたい……冒険に行きたいの!
お願い! 連れていってください!
>どう答えよう?
→……よろしく
これからもよろしく、と
アルティに返答した。
アルティ[/話す]:
そっか、やっぱダメだよね……
あはは……えっ?
いい、の?
あたし、ついてっていいの?
……やった、やったぁ!
ありがとう! できるだけ、
迷惑かけないようにするから!
いい、の?
ミコト[/話す]:
アルティ、おめでとうなの。
○○、
アルティの事、よろしくなの。
……ちょっとだけ、うらやましいの。
ルリ[/話す]:
だめならうちで拾ってあげようと
思ったけど、心配いらなかったわね。
……あなた達なら、安心ね。
たまには顔を出しなさいよね、
あたしたちも、ちょくちょく
工房には顔を出すようにするから。
エリーゼ[/話す]:
ぐすっ……良かったですわーっ!
アルティさん、かっこいいですわ!
わたくしも、負けていられません。
アリア[/話す]:
私も一緒に……いえ、今は待ってます。
いつか、一緒に行けたらいいけれど、
今は……私も、私の決めた道を
進みますから。
でも、余計なことかもしれません
けれど、アルティさんがものつくりを
するのには工房が必須……
どうするんですか?
アルティ[/話す]:
へへーん、それはご心配なく!
今までに作ってきた色々な物の
応用で、この工房くらいなら
すぐに作っちゃうよ!
だから、もし工房を作るような
場所が……飛空庭とかがあったら、
これを使ってね!
あたしが、すぐにその場で工房を
作っちゃうから!
ルリ[/話す]:
家つきの押しかけ女房!?
アルティも大胆になったわね、
清姫が聞いたら卒倒するわよ?
ミコト[/話す]:
うふふ、明日の朝が来るのを
楽しみにできるのって、とーっても
しあわせなことなのよ?
アルティ、それに
○○。
あなたたちは、わたしに……ううん、
わたしたちが明日を生きていくための
元気をくれたの。
わたしたちも、前を向くから。
歩く道が違っていても、一緒に
前を向いて、明日を迎えられたら……
しあわせ、かもしれないの。
アルティ[/話す]:
うん、そうだよね。
今まで、明日が来るのが
なんとなく恐かった。
でも、そうじゃない。
あなたのおかげで、明日が来るのが
楽しいことに思えてきた。
だから……本当に、ありがとう。
明日からも、よろしくね!
あなたのおかげで、明日が来るのが
アップタウンに移動。
**アップタウンアフター [#ocd28998]
ステラに話しかける↓
**アルティの工房アフター [#p278c536]
[[アルティの工房での対話(基本編)>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/kihon]]
ロア、御魂装備時は[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]、[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]も参照して下さい。
ヒスイに話しかける。↓
選択肢
どうする?
>用事はない
>EXイベントチケットと交換したい
>雑談する
***>用事はない [#r62e6760]
会話終了
***>EXイベントチケットと交換したい↓ [#y28cd52b]
選択肢
どれを作ってもらう?
>今は必要ない
>ウサギクッション
>大きなふさふさ尻尾
>ライの羽
>ホワイトフェザー
>セレスの翼飾り
>とこしえの円環
>ペンライトハイパー
>上品な猫尻尾飾り
>ルミナスヘッドギア
>いたずらっこの腕輪
>若草のペンダント
>今は必要ない↓
会話終了
>若草のペンダント↓
***>雑談する [#j8af8d9e]
[[アルティの工房での対話(基本編)>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/kihon]]参照
**深淵アフター [#ic911bc5]