#author("2017-09-17T01:09:17+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(アルマ装備時編) [#p3052df4]
パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents

**ホワイトファング・アルマ装備時 [#ga66a1cf]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#pa7eb8c6]
 △△[/話す]:
  お疲れ様、ホワイトファング。
  アスモデウスも元気そうね。

 アスモデウス[/話す]:
  三食昼寝つきの生活、最高です!
  皆さんにはもう頭が上がりませんわ……
  ですから、何なりとご命令を!

 ホワイトファング[/話す]:
  わたしの方は、普通と言えば普通、
  くらいかな……
  ただ、ちょっと悩みが……

 アスモデウス[/話す]:
  何ですか、水臭いですね、それなら
  私に何か言ってくれれば足をもんだり
  使い走りくらい行ってきますのに。

 ホワイトファング[/話す]:
  あの、そうじゃなくて……
  △△なら、わかると
  思うんだけど……自分自身が、
  あまり人を信じられないタイプで。
  つい、他の人にかける言葉が
  きつくなりがちで……

 △△[/話す]:
  わかる……他人に弱みを見せるのが
  すごく苦手で……。
  ○○になら、
  もう何を見せても平気だけど。

 ホワイトファング[/話す]:
  うん……でも、わたしだってあの時
  助けてもらったりしていなければ、
  今でも距離を置いていたかも。

  わたし、見た目からはクールな
  人に見られるらしいんだけど、実際は
  そんなにカッコよくできている
  わけでもないし、困るよね。

 △△[/話す]:
  ああ……確かに、お肉大好き!
  いっぱい食べます、って言うと
  いい確率でびっくりされるものね。
  ○○はあんまり
  驚いてなかったみたいだったけど……

 アスモデウス[/話す]:
  意外と肉食系なのですね……
  確かに、ホワイトファングは話を聞くと
  そういや若いんだったなーってことは
  結構ありますね。雪が……

 ホワイトファング[/話す]:
  あっ、それはっ……まぁ、いいか、
  そうよ、子供みたいだけど、雪が降って
  いるとなんだかうれしくなっちゃうの。
  だって、楽しくない?
  わたしだけかなぁ……

 △△[/話す]:
  わたしもだけど……
  ○○は、どう?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#l7f8f9d0]
 △△[/話す]:
  お邪魔するわね、シナモン。
  それにワルキューレ。
  ……ここ、なんとなく空気が
  ピリピリしているように感じるのよね。
  気のせいかしら……?

 ワルキューレ[/話す]:
  安穏としてだらけてしまうよりも、
  多少は緊張感がある方がいいとは
  思わない?

 シナモン[/話す]:
  平和が一番だよぉ……?

 ワルキューレ[/話す]:
  そうね、でも平和を実感するには
  平和ではない時を知らないと、
  そのありがたみもわからないわよ?

 △△[/話す]:
  かといって、自ら平和を乱すのは
  違うと思うのだけど……
  あまりその子をいじめないでね、
  ワルキューレ?

 ワルキューレ[/話す]:
  いじめてなんかいないわよ。
  ちょっとからかってあげると、
  とってもいい反応をするんだもの。
  かわいいと思わない?

 △△[/話す]:
  度が過ぎれば迷惑よ。
  シナモン、迷惑だと思ったら
  ちゃんと言っていいんだからね?
  こういう相手は、言わない限り
  止めてくれないから。

 シナモン[/話す]:
  △△、
  そんなに言わなくても……

 △△[/話す]:
  ……あと、シナモンは自分からは
  滅多に言わないと思うけど、あらかじめ
  わたしから忠告しておくわね?

 ワルキューレ[/話す]:
  忠告? 私に?
  ええ、聞いておきましょうか。

 △△[/話す]:
  ……シナモンが本気で怒ると、
  一切反応しなくなるのよ。
  多分、たとえ傷付けても痛がるだけで、
  あなたに一切反応したり話しかけたり
  しなくなると思う。

 ワルキューレ[/話す]:
  うわぁ……。
  ……って、貴方それ見たことあるの?

 シナモン[/話す]:
  昔の話だから!
  昔の話だからぁ!
  恥ずかしいからやめてよう!

 △△[/話す]:
  話に聞いただけだけど……。
  明るくふるまってくれる子ほど、
  そういう時怖いって言うわよ?

 ワルキューレ[/話す]:
  心得ておくし、そういう理不尽な
  弄り方はそもそも趣味じゃないわね。
  でも……貴方の方がこの子を弄るの
  上手じゃない、嫉妬しちゃうわ。
  ねぇ、○○?

 △△[/話す]:
  ……えっ!?

 シナモン[/話す]:
  △△は
  そういうとこ天然だから困るよぅ……。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#p08831fd]
 △△[/話す]:
  お疲れ様、サイクロプス。
  修行の方は順調かしら?

 サイクロプス[/話す]:
  うん!
  えっとね、この前師匠がおしえてくれた
  みえの切り方も覚えたよ!

  くらえ、てんかむそうの
  ざんげきをー!
  っていうの!

 ヤタガラス[/話す]:
  ほう……はじめはたどたどしかったが、
  雛鳥は何時しか教えられずとも
  飛ぶことを覚えるもの。
  後は、闇に向かわぬよう導くのみか。

 △△[/話す]:
  ああ、いえ。
  それもとてもいいと思うのだけど。
  サイクロプスは私の同族や
  バウに追いかけられて、あわてて
  この街に逃げ込んだのよね?

 サイクロプス[/話す]:
  うん、すっごく怖かった……。
  あ、でも、今ここにいてくれる
  △△は怖くないよ?
  優しいし、可愛いし!

 △△[/びっくり!(信頼の証)]:
  かっ……!?
  そ、そういうのはシナモンに
  言ってあげてください。

 サイクロプス[/話す]:
  えー?
  可愛いと思うのに……。
  ○○も
  そう思うよね?

 ヤタガラス[/話す]:
  ふっ……恥じらいを隠すのも
  悪いものではないが、素直に
  賞賛の言葉を受けるのもまた器よ。
  
  それにだな、お前の相棒である
  ○○の隣に
  立つのであれば、多少の化粧くらい
  したくなるのも当然ではないか?

 △△[/話す]:
  え、あ、その……。

  それはともかくです!
  サイクロプスの怖がりな部分を
  直さないと、その子は一人で
  地元に帰ることもできないんですよ!?

 ヤタガラス[/話す]:
  必要な時になれば、きっと叶う。
  だから、あせる必要はない。
  
  ……ともあれ、しかめ面ばかりでは
  可愛い顔が台無しだぞ。
  ○○も
  そうは思わんか?

 サイクロプス[/話す]:
  そうだよそうだよ!
  △△は可愛いけど、
  笑うともっと可愛いんだよ!

 △△[/話す]:
  ちょっと、二人とも何を……!?
  
  あの、え、ああもう!
  ○○、あなたも
  笑ってないで何か言って下さい!

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#l0dea64d]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です、二人とも。
  もうここには慣れましたか?
  ……クリムゾンバウには余計な
  心配だったかもしれませんが……。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  はっは、まぁ違いないね。
  でも、心配してくれるのは嬉しいなあ。
  ○○とオマエと
  二人ともアタシの群れに呼びたいぜ。

 △△[/照れる(信頼の証)]:
  えっ、あっ、その。
  ○○は確かに
  わたしの大事なお友達だし、相棒でも
  あるけど……その言い方だと、その。

 リヴァイアサン[/話す]:
  まるでつがいみたいで照れる?
  この世界のそーゆー事には私は特に
  詳しくないんだけど、いいんじゃない?
  お似合いだと思うけど、ね、
  クリムゾンバウもそう思わないかな?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ○○はちょっと
  いいかなって思うけど、
  △△なら素直に
  お似合いだなって思うな、うん。

  アタシ思うに、オマエってば
  真面目で責任感が強そうな分、色々と
  抱え込んじまうタイプだからな。
  むっつりしてるけど、可愛い奴だろ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  ところで……君はなんで、
  △△ちゃんの可愛さを
  ○○ちゃんに
  売り込んでいるのかな?
  まぁ、面白いからいいけど。

 △△[/びっくり!(信頼の証)]:
  なっ……か、かわ……っ!?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  いや、そりゃ応援したくなるだろ。
  一応、自分はそこそこ可愛いはずだって
  思ってるけど口に出すのはちょっと
  はしたないかな……って黙っちゃう
  ような奴なんだから、外から言って
  やらないと。

 △△:
  な……そ……!?

 リヴァイアサン[/話す]:
  あー……もしかして図星かな?
  顔真っ赤になってる。
  ちなみに、そこそこじゃなくてかなり
  可愛いと思うから自信持っていいよ。

  そうだよねー。可愛いよねー。
  ○○ちゃんも
  自分のコレクションにしたがるわけだ。
  で、クリムゾンバウはその二人一緒に
  自分の群れにコレクションしたい、と。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  コレクションって言い方もなんだか
  違う気がするけど……って、あれ?
  ○○!
  △△が立ったまま
  意識を失ってる!?

 リヴァイアサン[/話す]:
  ちょっとからかいすぎたかな。
  あ、でもこの子のふるまいや存在を
  可愛いと思うのは本当だからね?
  だから、大事にしてあげなよ?

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#k5b9c707]
 △△[/話す]:
  お疲れ様、二人とも。
  二人が来た時のあのバーベキューは
  とても良い物でした……。
  そういえば、二人はもともと肉屋さんで
  働いていた、そいうわけではないの
  ですよね?

 イシス[/話す]:
  そうだね。
  お世話になってたシャルルさんの農家は
  お肉屋さんじゃなくて、畜産農家さん
  というべきなのかな?
  動物がいっぱいいて、とーっても
  賑やかなとこだったの♪

 バルーンピッグー[/話す]:
  お肉に関しては、ウチに任せてねぇ~♪
  安いお肉だっておいしく調理する方法は
  い~っぱいあるんだよぉ?
  ……まぁ、その技術がウチにあるかと
  言われると……ね?

 △△[/話す]:
  成程、あのお肉はバルーンピッグーの
  目利きだったのですね。
  正直、高いお肉ではないという事を
  聞いていてもなお信じられなかったの。
  ○○は、あのお肉は
  どう感じました?

 イシス[/話す]:
  うふふ……そっか、
  △△お姉ちゃんは
  お肉が大好きなんだね♪
  うん、美味しいものは美味しいから
  仕方ないよね。

  でも、実はピッグーちゃんはお肉以外
  にも色々と食べ物に強いの。
  他の食べ物についても、いろいろ聞いて
  あげてね♪

  ……もしかして、お肉大好きだけど
  野菜が食べられない、とかある?

 △△[/話す]:
  すごく好きとは言いませんが、
  一応好き嫌いなく……とはいえ、
  やっぱり野菜よりはお肉ですね。
  ○○にはもう
  隠し事をする必要もありませんから。
  何を恥じることもありません。

 バルーンピッグー[/話す]:
  あ、でもそれはちょっとだけ
  もったいないかもぉ~。

 △△[/話す]:
  え、何がでしょうか……?

 バルーンピッグー[/話す]:
  お肉以外にも、野菜にも、穀物にも
  お魚にも果物にも美味しい物って
  すぅ~っごくいっぱいあるのぉ~♪
  お菓子だってそう、だからぁ、
  いろいろ食べてみて欲しいなぁって。

 △△[/話す]:
  ……ええ、お勧めのものがあったら
  教えてくださいね。ただ……その。
  食べ過ぎると、おなかの周りがちょっと
  気になるかもしれないなって……

 バルーンピッグー[/話す]:
  うう~、痛いところを突かれたよぉ。
  ウチもそれはすっごく気にしてるの……
  今度一緒にダイエットしよっか。
  
  ……きっと、ダイエットした後の
  ごはんってすっごくおいしいよ!?

 イシス[/話す]:
  ううん……仕方ない、かな?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#o2aad215]
 イザナミ[/照れる(信頼の証)]:
  ○○様、
  ようこそおいでくださいました。
  妾は一日千秋の思いでお待ちして
  おりました!

 △△[/話す]:
  ……イザナミは、なんというか
  強い……ですね。
  戦闘能力だけではなく、精神力が、
  と言うべきでしょうか。

 フォックストロットB3[/話す]:
  そうですね、自分もしばらく一緒に
  旅をしてわかりましたが、イザナミ殿は
  個人での戦いが非常に手馴れています。
  故に、他人の評価を気にしないでも
  生きていけるという実感があるのでは?

 △△[/話す]:
  ……私は、まだそのどちらもイザナミに
  届いてはいないかもしれません。
  でも、○○の隣に
  いる以上は、負けたくない……。

 イザナミ[/話す]:
  ふむ、本来その場所は妾がいるべき
  場所かとも思いますが、御主の覚悟も
  まがい物ではなかったようですね。
  その心意気、とても良いものです。

 フォックストロットB3[/話す]:
  コマンダーの隣にいるのであれば、
  戦いの力についてはそこまで
  気にしなくてもいいのでは?

 △△[/話す]:
  ○○にだって、
  不得手や苦手があるかもしれません。
  もしそんな時に、自分が何も出来ない
  なんて、パートナーとして嫌ですから。

  ……だから、強くなりたい。
  私がこの人のパートナーであるために、
  ○○とは違う強さを、
  持ちたいと思うんです。

 イザナミ[/話す]:
  厄介な子ですね。
  ですが、妾の個人的な感情を含めても
  その考え方は嫌いではありません。
  いいでしょう、手合わせしましょうか。
  教えはしません。勝手に学びなさい。

 △△[/戦闘待機]:
  ……はい!
  ○○、
  見ててください。
  ……絶対、負けませんから。

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ia7010d1]
 △△[/話す]:
  お疲れ様、ポイズンジェルは元気?
  また倒れてないかしら?

 ポイズンジェル[/話す]:
  おつかれー。体力を消費しなければ
  倒れる事だってないんだよ、うん。

 ケルベロス[/話す]:
  △△さんは
  ときどきポイズンジェルさんの回収に
  行っているんでしたっけ、凄いです!
  それに、なんだか同族みたいな匂いが
  するんですよね、他人と思えません。

 △△[/話す]:
  ○○と一緒に行く
  わけだから、わたしだけが凄いなんて
  事はないのだけど……あと、同族って
  どういうことなのでしょう?

 ポイズンジェル[/話す]:
  うーん、ケルベロスちゃんの
  同族っぽいって一言は時々聞くけど……
  多分、犬っぽい特性があるとか
  そういう事じゃ?
  律儀なとことかは、確かに似てる。

 △△[/話す]:
  律儀と言われても……。
  それは普通の事をしているだけだし
  わたしは単に○○と
  一緒にいるだけで……。

 ケルベロス[/話す]:
  わかりました!
  私は次元の門番だったり番犬だったり
  するんですけど、きっと
  △△さんは
  ○○さんの
  専属の番犬なんですね!

 △△[/照れる(信頼の証)]

 ポイズンジェル[/話す]:
  ……あのさ。
  悪気ないのはわかってるけど、
  ものすごく極端なこと言ってる
  自覚ある……?
  △△ちゃんが顔を
  真っ赤にしている理由は……無理か。

 ケルベロス[/話す]:
  え、番犬いいじゃないですか。
  だめなんですか?
  わんわんっ!

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#y9f6edb5]
 △△[/話す]:
  スペルキャスター、ここには慣れた?
  仕事はゆっくり覚えてくれればいいから
  あまり緊張しないでね?

 スペルキャスター[/話す]:
  うん。
  えっと……大丈夫、キャスターも
  仕事覚えたいから。

 △△[/話す]:
  ○○、
  説明の必要はないと思いますけど、
  この子は幼いけど、しっかりと考えて
  物事を進められるんです。
  ただ、せかされちゃうとちょっと……。
  何かあったら、フォローしましょう。

 バフォメット[/話す]:
  △△はしっかり者ね♪
  お仕事に関してはあなたが先輩だから
  いろいろ教えて欲しいわ♪
  ただし……女の子なんだから、毛先の
  お手入れはもうちょっとしっかりね?

 △△[/話す]:
  えっ?
  一応手入れはしているのですけど……。

 バフォメット[/話す]:
  一応と念入りには大きな差があるの。
  元はいいんだから、貴女はもうちょっと
  自分を飾ることに力を入れてもいいと
  思うの♪
  ○○も
  そう思うわよね?

 スペルキャスター[/話す]:
  あのね、△△は
  お花が似合うと思う。

 △△[/話す]:
  そ、その……お申し出はありがたいと
  思いますけど、その……。

 バフォメット[/話す]:
  あ、そうそう。次は
  ○○の番よ?
  逃げちゃだめよ~♪

***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#fc6737ea]
 カグヤ[/話す]:
  改めて、いらっしゃいませ。
  ○○さん、
  △△さん。
  貴方方の方が先輩ではありますが、
  ゆっくりとしていってくださいね。

 モックー[/話す]:
  ひまー、ひまひま、ひまだなー♪
  ねえねえ、遊んでよ
  △△!

 △△[/話す]:
  それはかまわないけれど、この前の
  仕事の報告書まだ出てないわよ?
  難しいなら手伝うから、相談してって
  言ったでしょう?

 モックー[/話す]:
  うっ、この目は仕事モード……!
  リーダーには従っとくか。

 △△[/話す]:
  で、どこで詰まってるの?
  ……あ、もしかして存在自体を……。

 モックー[/話す]:
  あっ、ばれちゃった!?
  なんでわかるの?

 カグヤ[/話す]:
  ……もしや、その報告書とは
  先日見かけたこの紙飛行機でしょうか?
  ……この世界は、書類がまだ紙媒体
  なのですね……技術の発展がずいぶんと
  偏っているようですが……。

 △△[/話す]:
  ……うう。
  ○○、あの子は
  悪気も何もなくやらかすので、
  私としてはどうすればよくなるのか (※「私」は原文通り)
  もうさっぱり……。

 カグヤ[/話す]:
  ……ええと。
  書類整理に関しては、私がナビゲートを
  行いますから。モックーは集中力さえ
  持てば、有能な方ですから。

 モックー[/話す]:
  それってつまり集中力が
  足りてないってことだよね?
  もうちょっとがんばろうかな。

***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#hd0ce4cf]
 リリム[/話す]:
  あっ♪ 今日も一緒なんだね
  △△たち。ふふっ。
  仲良しで羨ましいな~♪

 △△[/話す]:
  わたし達のことはいったん置いて、
  また妙ないたずらをしていたりは……。
  していないようですね。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  班長は注意深いな。リリム殿の仕掛けを
  もう見抜けるようになったか。

 △△[/話す]:
  班長……その呼び名は正直どうかと
  思わなくもないけど、まぁ間違いでも
  ないわね……。

  悪戯を全部見抜けるわけではないけど、
  たいていは予想できるわね。

 リリム[/話す]:
  えっ、なんでなんで~?
  それじゃなんでいつもあんなにプリプリ
  怒ってたりするの!?

 △△[/話す]:
  いつも怒ってるわけじゃありません!
  かんぱにーはイタズラ好きが多いから、
  慣れてきて予想できるだけよ。

 リリム[/話す]:
  うそっ、私のイタズラ、ありがち!? (※イタズラの表記ぶれは全て原文通り)
  これはもっと精進しなくちゃよね~!

 △△[/話す]:
  それは……。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  そこは精進しなくとも。

 リリム[/話す]:
  ひっどーい!
  なんで二人してハモってるのよぉ。
  ○○は違うわよね?
  そう言ってくれたらイイコトして
  あげるからさぁ♪

 △△[/話す]:
  あっ、こらっ!

 ワイルドドラゴ:
  (……それが一番効果的なのだと、
   リリム殿は気が付いていない
   ようだな……)

***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#d4b13ba7]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です、二人ともここには
  慣れましたか?

 麒麟[/話す]:
  おー、あんさんは気配りの人やねぇ。
  えらいえらい、飴ちゃんいる?
  こういう子は貴重やかんなぁ。

 ゴーチン[/話す]:
  まぁ、貴重だって意見には同意だ。
  ここは曲者ぞろいだからなぁ、
  まとめ役の苦労は並大抵じゃないだろ。
  外部からの出向組ではあるけど、
  あたしも少しは手伝ってやるよ。
  ○○と三人なら
  苦労も多少減るだろう?

 △△[/話す]:
  わかってもらえますか……。
  ○○、久しぶりに
  実務肌の人が……って、そうでした。
  ゴーチンは西軍で小隊を率いていた
  から、そちらも苦労したのでしょうね。

 ゴーチン[/話す]:
  あたしはもとはドミニオン世界の
  レジスタンスに所属しててね。
  こっちの連中との協力の一環として
  来ているから、まぁ気楽なもんさ。
  合わない奴もいるが、気のいい奴らも
  けっこう多かったしね。

 麒麟[/話す]:
  うんうん、ええこっちゃ。
  ……ところで、ええと……なんやっけ、
  ここまででとるんやけど……。
  ええと……。

 ゴーチン[/話す]:
  △△、な。
  また始まった。
  麒麟さん、時々ものすごい勢いで
  物忘れするよな……長生きなのが
  問題ってわけじゃないよな、これ。

 麒麟[/話す]:
  なっ!? 何を失敬やな!?
  覚えとるで、覚えとるんやで?
  ただちーとド忘れがひどくなるだけや!
  △△のことを
  忘れたわけやないで!? 名前だけや!

***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#zf66ef76]
 △△[/話す]:
  お邪魔するわね。
  ……ここは、リヴァイアサンの
  所みたいに散らかってはいないのね。
  ちょっと安心したかも……。

 バハムート[/話す]:
  我が腹心であるコッコーが献身的に
  整頓してくれるからな。安心せよ。
  貴様の事は聞き及んでいるぞ、
  △△、かなりの
  働き者のようではないか。

 コッコー/話す]:
  ええ、色々な事を教えてくれるし、
  一緒にお手伝いもしてくれるんです♪
  とっても助かちゃいます。

 △△[/話す]:
  え、それは当たり前というか、
  コッコーは一応後輩なんだし……。

 バハムート[/話す]:
  謙遜しなくてもよい。
  我がここを支配した暁には、貴様には
  その働きにふさわしい待遇を与えよう。

 コッコー[/話す]:
  わたし、○○さんを
  困らせるような人がいたら、
  わたしが一斉射撃しちゃいます!

 △△[/話す]:
  なんだか、バハムートの妙な
  上から目線は少し気になりますが……。
  それにしても、コッコー。
  その、わたしはあまり辛いこととかは
  ないから、過激な事は慎んでね?

 バハムート[/話す]:
  固い奴だな。まぁ、それも必要か。
  ○○にはふさわしい
  相棒、という事も言えるな。

 コッコー[/話す]:
  お似合いですよね~♪
  応援しちゃいますよ?

 △△[/話す]:
  ○○!
  あの……何とか言ってやって下さい!
  いや、その。
  嫌では……ないのですが……。

**シナモン・アルマ装備時 [#b1e7ff3a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#t9f1b2b4]
 △△[/話す]:
  今日は僕も一緒!
  あっそびにきたよー♪

 アスモデウス[/話す]:
  おお、女神まで……!
  ありがたやありがたやですわ。

 アスモデウス[/土下座]:

 △△[/話す]:
  そんな、おがまれても困るよぉ……!?

 ホワイトファング[/話す]:
  女神……?
  一体、何があったんですか?

 アスモデウス[/話す]:
  実は……

 アスモデウス[/話す]:
  というわけで、このお方は
  女神なのですよ、。
  お分かりいただけましたでしょうか。

 △△[/話す]:
  なんか、大げさすぎて恥ずかしい……
  ホワイトファングからも、
  その呼び方変えるように言ってよ~。

 ホワイトファング[/話す]:
  ……いえ、間違ってないかも。

 △△[/話す]:
  えっ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  ほら、その。
  わたしはあまりお友達を作るのが
  上手ではないし、感情表現もあまり
  わかりやすくないみたいだから

 ホワイトファング[/話す]:
  こっちに来るときも、途中で一緒に
  なったあなたが仲良くしてくれたから、
  無事にここに来れたようなものだし。

 アスモデウス[/話す]:
  ホワイトファングにも、
  苦労してる事がありますのね……

 ホワイトファング[/話す]:
  あの飛空庭の学校だって、あなたなら
  問題なく入って行けたと思うのに、
  何となく尻込みしちゃったわたしに
  付き合ってこっちに来てくれて……
  うん、控えめに言っても会ってる。

 △△[/話す]:
  ○○ちゃん、大変!
  ホワイトファングの目もなんだか
  ぐるぐるしてる気がする……!?

 アスモデウス[/話す]:
  やっぱり女神ですわ!
  ○○様も
  来てくださって、
  さらにめでたい感じですわ!
  さぁ足をマッサージいたしましょうか、
  使い走りに行きましょうか、お命じを!

 ホワイトファング[/話す]:
  あ、いや。
  流石にそこまではならないけれど……
  でも、二人とも大事なお友達で
  あることは変わらないから。

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウスも、そんな気持ちが
  空回りしているだけだと思うから……
  あまり気にしないであげてください。

 アスモデウス[/話す]:
  ……あれ、ここにも女神……!?

 ホワイトファング[/話す]:
  それはもういいですから!

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#m8668245]
 △△[/話す]:
  おじゃましまーす♪
  この前○○ちゃんと
  買い物に行ったときに見つけた
  お菓子をお土産に持ってきたよぅ♪

 シナモン[/話す]:
  いらっしゃーい!
  ほんとう!?
  わ、おいしそう!
  もらっていいの? いいの!?
  ワルキューレさんも一緒に食べよ?

 △△[/話す]:
  ね、みんなで一緒に食べよう!

 ワルキューレ[/話す]:
  ありがたくご相伴さえていただくけど、
  貴方達本当に警戒心がないわね?
  ホワイトファングみたいに、もう少し
  私に警戒心を持ってもいいと思うけど。

 △△[/話す]:
  うーん……でも、ずっと警戒している
  だけでも疲れちゃうし。
  どうせなら、仲良くなれたほうがいい
  かな~って……。

 シナモン[/話す]:
  うんうん♪
  せっかく同じところで過ごしてるし、
  トゲトゲしてるよりも仲良くできる
  法がどっちにとってもいいと思う♪

 シナモン[/話す]:
  それに、ワルキューレさんって
  口や身振りは怖いけど、実のところ
  ちょっといい人な部分もあるよね♪

 ワルキューレ[/話す]:
  私は悪人になった覚えはないけど……。
  どういうところでそう思ったの?

 △△[/話す]:
  ○○ちゃんも
  そうなんだけど、シナモン缶を取ろうと
  しないし……

 ワルキューレ[/話す]:
  普通じゃないの……?

 シナモン[/話す]:
  ボクがモンスターに襲われていたら
  なんだかんだ言って助けてくれたし……。

 ワルキューレ[/話す]:
  しばらく放置してたけど……。

 シナモン[/話す]:
  何より、言ってることは別として
  近くにいても危険を感じないよ!

 ワルキューレ[/話す]:
  ……そうなの?

 △△[/話す]:
  ボクたちは、危ないと思ったら
  多分逃げちゃうよ~?

 ワルキューレ[/話す]:
  ……まぁ、正当な評価ができている
  という事は良しとしましょうか。
  ○○、何か
  言いたそうな顔だけど、何かしら?
  記憶を浄化してあげましょうか……。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z281070b]
 △△[/話す]:
  遊びに来たよ♪
  二人とも元気してたみたいだね!

 サイクロプス(エモーション:はっ)[/話す]:
  △△!
  いらっしゃーい!
  あそぼ、あそぼ!
  なにしてあそぼっか!
  ○○も一緒に!

 ヤタガラス[/話す]:
  おお、お前たちか。
  よし、修行はいったん休憩として……。
  茶でも点てるとするか。

 △△[/話す]:
  ヤタガラスはそうやってると
  急にピシッととした感じになるよね……。
  普段の、なんというか……。
  あのメンズ雑誌風のふるまいとの
  ギャップがすごいよ。

 サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
  そうかなぁ……?
  師匠はいつでもかっこいいと思う
  けど、何が違うのかな?

 △△[/話す]:
  ううん……この差をどう表現したら
  いいんだろう……?
  和風と洋風、と言う表現ではないと
  思うんだけど……。

 ヤタガラス[/話す]:
  どうした?
  ○○も、
  △△も、
  俺に立ち居振る舞いに見惚れたか?
  まぁ、慣れぬ茶の場に緊張したかな。

 ヤタガラス[/話す]:
  何、肩ひじ張るようなものでもない。
  これも所法の美しさを競う部分が
  皆無……とは言わんが、要するに
  ただ湯を沸かし、茶を点てて飲む。
  ただそれだけのことだ。

 ヤタガラス[/話す]:
  こっちに来て、紅茶やコーヒーの
  淹れ方も覚えたし、イスとテーブルで
  茶を楽しむのもまた一興よ。

 サイクロプス[/話す]:
  師匠の入れてくれるお茶はねー、
  あったかくてー、少し苦いんだけど、
  なんかおとなな感じがする!
  あと、お茶菓子がおいしい!

 △△[/話す]:
  どれどれ……あ、いただきます。
  ん……あ、ほんとに渋みが強いけど、
  ボクはこれ結構いけるなぁ……。
  うわ、何このお菓子、おいしい!

 △△[/話す]:
  ねえねえ、食べてみてよ
  ○○ちゃん!
  お茶と一緒だとさらにおいしい。
  これはびっくりだね!

 ヤタガラス[/話す]:
  茶菓子は俺の手柄ではないがな。
  先日街の甘味処を巡ったところ、
  甘味の求道者らしき女性に会ってな。
  茶に合いそうな菓子をいくつか
  教えてもらったのだ。

 ヤタガラス[/話す]:
  俺は菓子の目利きはできんからな。
  それは専門家に任せた方が得だ。

 サイクロプス(エモーション:はっ)/話す]:
  あの小っちゃい可愛い子を連れた
  メガネのおねーさんだよね!
  あの人かっこよかったなぁ……。

 △△[/話す]:
  そっか。
  ヤタガラスは自分が良いと思ったなら
  外部からの意見や考え方を遠慮なく
  取り入れる柔軟性があるんだね。

 △△[/話す]:
  とはいえ、メンズ雑誌のあれは……。
  ○○ちゃんは
  その辺どう思う?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#bbaec31f]
 △△[/話す]:
  遊びにきたよ~♪
  わ、いつ来てもここは面白いよね!
  変わったものがいっぱい!

 リヴァイアサン(エモーション:笑い)[/話す]:
  うんうん、壊さなければ好きに見て
  くれて良いからね。
  楽しんでくれれば私もうれしいよ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  コレクションってわりには、アンタは
  他人に普通に触らせるよなぁ・・・・・。
  そうゆうのって、他の奴に触らせない
  ように仕舞い込んだり隠したりする
  もんじゃないのか?

 △△[/話す]:
  確かに……ボクもシナモン缶は大事に
  隠してるからね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  ううん、少し違うかな……。
  集めるのは何のためか?
  私はね、価値があると思ったから
  そのものをコレクションに加えるんだ。
  その価値って、どこにあるんだろう?

 △△[/話す]:
  価値……?
  えっと、このシナモン缶に?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  人間の価値基準でいうと
  金になるかどうかじゃん?

 リヴァイアサン[/話す]:
  うん、それも一つの価値、
  でも、何故お金にすることができるの
  だろうかって考えたらどう?

 リヴァイアサン[/話す]:
  多くの人が、共通した認識で
  「これにはお金をこれだけ払っていい」
  と思えるから、物には価値が付く。
  もちろん、納得できない人もいるよ。
  そういう人は、それを買ったりしない。

 △△[/話す]:
  食べ物とかはそうだよね。
  後は、武器や防具とか?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  冒険者や兵士には必須だけど、町に住む
  戦わない奴らには価値はなさそう。
  ……んー、そういうこと?

 リヴァイアサン[/話す]:
  価値があることと、溜めこむことは
  似ているけど違うものだよ。
  食べ物は食べないと腐ってしまうし、
  武器は防具は装備して使うだろう?

 リヴァイアサン[/話す]:
  美術品として鑑賞することもあるけど、
  何か本来の使い道があることも多い。
  そして、私がコレクションするものは
  アンティークだけじゃなくて……私が
  価値を認めたもの、なんだよ。

 リヴァイアサン[/話す]:
  たとえば、ガイドマシーンは私の
  大事なコレクションだけど、どこかに
  仕舞い込んだりはしていないだろう?
  個人の意思を封じるようなこともしたく
  ないし、ありのままの存在にこそ
  私は価値を認めているんだよ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  んー……前半はわかった。
  後半は……わかったような
  わっかんねえような……?

 △△[/話す]:
  ここにあるコレクションは、触ったり
  使われたりすることが本来の用途……。
  だったりするのかな?
  ボク、使い方わからないけど……。
  ○○ちゃんはわかる?

 リヴァイアサン[/話す]:
  例えば……君たちのそういう反応を
  引き出せただけでも、このコレクション
  達には十分に価値があった、とも
  言えるよ。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  うーん、やっぱわっかんない。
  ○○、オマエは
  こいつが言ってることがわかるか?
  アタシにはさっぱりだ。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#q820f4a5]
 △△[/話す]:
  バルーンピッグーちゃん、それに
  イシスちゃん、遊びに来たよ♪
  はい、お土産。
  ○○、ちゃんと
  ボクから!

 バルーンピッグー(エモーション:はっ)[/話す]:
  わっ♪ わっ♪
  、お菓子だよぉ~♪
  △△さん、
  ○○さん、
  ありがとぉ~♪

 イシス[/話す]:
  あらあら、そんな嬉しそうにして……
  うん、でも嬉しいよね。
  二人とも、ありがとう♪
  今、お茶の準備するね。

 △△[/話す]:
  う、うん♪
  楽しみだなぁ!

 イシス[/話す]:
  ……?

 イシス[/話す]:
  △△お姉ちゃん、
  何か調子が悪かったり
  無理してたりする?

 △△[/話す]:
  ええっ!?
  な、なんでもないよ?
  ボクはいつでも元気だよ!?

 バルーンピッグー[/話す]:
  どしたの?
  ○○さんの
  後ろに隠れそうになったりして。

 イシス[/話す]:
  あ、もしかして。
  わたし、怖がられてる……?

 △△[/話す]:
  あ、その。怖がってるというか、
  いまだに昔から知り合いじゃない人と
  お話するときは、ちょっと足が
  すくんじゃって……。

 イシス[/話す]:
  ……何か、辛いことがあったんだね。
  怖くなっちゃうのは仕方ないよんね。
  でも、偉いね。すごいと思うよ?

 △△[/話す]:
  え……?

 イシス[/話す]:
  だって、怖いのに人に会いに来るし、
  明るく振る舞ってるんだもん。
  本当は凄く勇気があるんだって事、
  わたしにはよくわかるよ?

 イシス[/話す]:
  それに、最初はもしかしたら
  お姉ちゃんの事も怖かった?

 △△[/話す]:
  え……あの、最初に会ったときは、
  冒険者だし少しだけ……でも、
  今はもう大丈夫だから。
  足音だけでも、この人ならわかるから。

 バルーンピッグー[/話す]:
  足音で!?
  すご~い、ウチなんか食べた物の匂い
  くらいでしかかぎ分けられないよ~。

 イシス[/話す]:
  △△お姉ちゃんは
  えらいね♪
  きっと、上手くいくと思うよ。
  今までも、これからも……ね。

 △△[/話す]:
  うん……うん……。

 バルーンピッグー[/話す]:
  ……なんだかぁ~イシスが
  とられたみたいな感じでちょっと
  さみしいなぁ~。
  代わりに、△△さんに
  遊んでもらお~っと。

 △△[/話す]:
  あっ、え、その、そういうことじゃ
  なくてね、その……
  ○○ちゃん、
  何か、何かフォローしてぇ!?

 イシス[/話す]:
  うん、やっぱりお似合いの二人だね♪

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#rbd8eb4e]
 △△[/話す]:
  お疲れさまー♪
  ○○ちゃんとボクが
  あそびにきたよーっ♪

 フォックストロットB3[/話す]:
  いらっしゃい、二人とも。
  今日もにぎやかで良い事です。

 △△[/話す]:
  しんみりしてるのは似合わないから、
  はい、お土産のお菓子だよー。
  フォックストロットちゃん、お菓子で
  感動したってこの前聞いたから♪

 フォックストロットB3[/話す]:
  あ、いや、その……つい最近まで、
  知識では知っていても食べたことが
  無かったもので……。

 △△[/話す]:
  これからいっぱい食べられるよねー。
  ふふふ、仲間が増えるよー。
  イザナミちゃんは、お菓子の好みって
  何かあるの? 甘いもの平気?

 イザナミ[/話す]:
  そうですね、熱いものはあまり
  得意ではありませんが、甘いものも
  塩辛い物も大丈夫ですよ。
  頂き物であれば文句を言う気も
  有りませんし、美味しいものは
  誰だって好きでしょうに。

 △△[/話す]:
  だよね~♪
  ○○ちゃんと一緒に、
  どれがいいかなって相談したんだよ!

 フォックストロットB3[/話す]:
  意外、です。
  一番怖がりかと思ったら、
  △△殿はイザナミ殿を
  怖がらずに馴染んでくれました。

 イザナミ[/話す]:
  フォックストロット、それは違います。
  この子は、明るく振る舞うことを
  自覚的に選び、そうしているのです。
  ……もしかしたら、本質的には妾に少し
  近い所があるのかもしれませんね。

 △△[/話す]:
  え?
  ボ、ボクは、普通の陽気な子だよ?
  ほら、だってイザナミちゃんはボクを
  いじめたりしないし……。

 フォックストロットB3[/話す]:
  ううむ……これは、どう判断すれば
  いいのやらですけど……それはそれ
  イザナミ殿はちょっと誤解されやすい
  ので、仲良くして欲しいです。
  もちろん、伴侶かどうかは置いておいて
  コマンダーにも、ですね。

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#y96a58b5]
 △△[/話す]:
  おじゃましまーっす♪
  はい、お土産だよ。

 ケルベロス[/話す]:
  わっ、ありがとうございます
  お二人にはお世話になりっぱなしで
  どれだけお礼を言ったいいか。

 ポイズンジェル[/話す]:
  おぉ、ありがたい。
  ○○ちゃんも
  気が利く相棒がいていいね。

 △△[/話す]:
  おだてても何も出ないよー?
  それにしても、ケルベロスちゃんって
  凄いよねー。一人でやってたんでしょ?
  次元断層の戸締り……っていうのかな。

 ケルベロス[/話す]:
  いえいえ、ポイズンジェルさんや
  ○○さんたちに
  助けてもらえなかったら、今頃は
  どうなっていたやらです。

 ポイズンジェル[/話す]:
  そんな恩義を感じてるなら、
  トニックウォーターを
  買ってきてくれると嬉しい。
  買い物に行くのもしんどくて……。

 △△[/話す]:
  それくらいなら、自分で買ってくれば?

 ポイズンジェル[/話す]:
  今日はここでずーっとだらだらすると
  決めたので、外には出ないんだ。
  なので、買い物をしてくれる人募集。
  お金はちゃんと払うから。

 ケルベロス[/話す]:
  構いませんよ、それくらいなら。
  ○○さん、
  △△さん、
  良ければ街の案内をしてもらえませんか?
  色々探索してみたいです。

 △△[/話す]:
  いいよいいよ!
  みんなでお買い物、楽しいよねー♪
  ポイズンジェルちゃんにも、
  お土産買ってくるからね。

 ポイズンジェル[/話す]:
  本当!?
  やったね~。

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e9293038]
 △△[/話す]:
  キャスターちゃん、遊びに来たよー♪
  あ、パンのいい匂いがするー。
  バフォメットさん、今度パンの作り方
  教えてくださいよー。

 スペルキャスター[/話す]:
  △△、
  いらっしゃい……♪
  えっと、えっと、キャスターも
  一緒にパンを作ったんだよ?

 △△[/話す]:
  えっ、本当!?
  どれどれ、教えて教えて!
  ○○はわかる?

 バフォメット[/話す]:
  うふふ、かごの中にあるパンは
  好きに食べて構わないわよ?
  どれがのお手製か、
  はたしてわかるかしら?

 △△[/話す]:
  うーん、うーん……
  形は違っても、どれも美味しそう……。

 スペルキャスター[/話す]:
  ……(どきどき)。

 △△[/話す]:
  あ、もしかしてこれ?
  このお人形さんの形のやつ!

 スペルキャスター[/話す]:
  あたり……すごい……!

 バフォメット[/話す]:
  ○○、
  悪いけど、△△を
  しばらくスペルキャスターと遊ばせて
  置いてもらえるかしら?

 バフォメット[/話す]:
  あと……△△を
  私にコーディネートさせてくれると
  嬉しいかなって……ダメ?
  ああいう子見ると、腕が鳴るのよねぇ。

 バフォメット[/話す]:
  ……あの子、なんだか心の奥にいろいろ
  抱えてるみたいだけど……いえ、だから
  こそ優しくなれてるのかしら
  ○○が一緒にいるから
  ……だったりする?

 △△[/話す]:
  ねえねえ、バフォメットさんも、
  ○○ちゃんも、
  パン食べないの?
  さめちゃったらもったいないよー?

 スペルキャスター[/話す]:
  いっしょに、食べよ?
  ね?

 バフォメット[/話す]:
  ……ここは、いいところね♪

***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#p2f7119e]
 △△[/話す]:
  おつかれさまー♪
  遊びに来たよ、カグヤちゃん
  モックーちゃん、元気だった?

 モックー[/話す]:
  やったー♪
  いらっしゃーい、遊ぼう遊ぼう!
  もー、○○が
  いなきゃもっといいんだけど……まぁ、
  ○○は
  ぎりぎり許すよ。

 カグヤ[/話す]:
  モックー、またそんなことを……
  とはいえ、人間に対する態度では
  ○○さんへの態度が
  一番やわらかいのですけどね。ふふっ

 モックー[/話す]:
  んー!
  カグヤ、そーゆーこと言わないで
  いーじゃんかー、もー!

 △△[/話す]:
  あはははっ、モックーちゃんも
  照れることってあるんだね、よかった♪

 モックー[/話す]:
  んー、いいこと、なのかな?

 △△[/話す]:
  うん!
  だって、辛い時って泣いたり笑ったりも
  できないくらい元気がなくなるし……
  他の人の前で、弱いところを見せるのが
  すっごく怖くなっちゃったりするもん。

 モックー[/話す]:
  あー、前半分はそうかも?
  後ろはちょっとわかんないや。
  あんまり人と会ってないから……でも、
  △△が言うなら、
  きっとそうなんだろうね♪

 カグヤ[/話す]:
  あの子、辛いことが多かった
  のでしょうけれど……今ではあれほど
  明るく笑えている。それはあの子の
  元々の強さと、パートナーである
  ○○さんの力、
  ですね。

***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#mf64dc1f]
 △△[/話す]:
  お疲れさま~♪
  リリムちゃんもワイルドドラゴちゃんも
  かんぱにーにはなれた?

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ああ、お気遣いなく。
  ○○様のパートナー
  だからとはいえ、貴女のような人が
  この傭兵集団にいるというのは、
  やはり驚くべきことです。

 リリム[/話す]:
  そうかなー?
  △△はさぁ、
  もっとこう媚び媚びな喋りにした方が
  カワイイと思うんだよ~。どうかなぁ♪

 △△[/話す]:
  えっ?ボクが?
  媚び媚びって……どうやるの?
  ふむふむ……。

 △△[/話す]:
  え、ええっと……。
  ぼ、ボクは△△なのよぅ!
  可愛さでは負けないのよぅ……って、
  ……うわぁーこれ、はずかしー!

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ……似合わないとは言わないが、
  無理に口調を変える必要もないのでは。
  ちなみに、リリム殿。
  この口調には何かモデルでも?

 リリム[/話す]:
  あー、うん。
  街中でこの前イタズラした時に、
  ちょうどこんな喋りする子がいてね?
  △△にちょっと
  似てるかもなぁって思って。
  けっこう似合うと思うんだけどなぁ。

 △△[/話す]:
  え……そ、そうかなぁ。
  ○○ちゃんは
  どう……。
  あ、なし! やっぱり今のナシで!

***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#y147fc67]
 △△[/話す]:
  お疲れ様でーすっ♪
  ごきげんいかがですか、お二人とも。
  お土産持って来たから、よかったら
  食べてね!

 麒麟[/話す]:
  うんうん、ええ子やなぁ。
  ……育ちっぷりもええなぁ……
  ま、お土産はありがたくうけとるで。
  ゴ-チン、そろそろお茶が怖いなぁ。

 ゴーチン[/話す]:
  欲しいなら欲しいって言いな、
  ○○、それに
  △△、二人は
  お茶と紅茶とコーヒーとどれがいい?
  ジュース類は切らしてるんだ。

 △△[/話す]:
  いえいえ、大丈夫大丈夫!
  ボクも手伝うよ!

 麒麟[/話す]:
  △△はかわいいなぁ。
  その耳、角と交換せーへん?

 △△[/話す]:
  えっ!?
  あ、あの、ごめんなさい。
  これ自前だから交換できないんだよね。

 ゴーチン[/話す]:
  麒麟さんの軽口に無理して付き合う
  必要はないからな?
  多分、麒麟さんが期待してた反応とは
  違うだろうし。

 麒麟[/話す]:
  そーゆー反応されるとは
  思わんかったわぁ。
  たしかに、ゴーチンの言う通りやな。
  ○○は、どうやろ?
  ツッコミとかいけるクチやろうか……?

***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#a04f57fa]
 △△[/話す]:
  こんにちは~♪
  はい、お土産持って来たよ!
  みんなで食べよ?

 バハムート[/話す]:
  貢物とは良い心がけだな、
  △△。
  ふむ、菓子か、お菓子だな!?
  コッコー、茶の用意だ。

 コッコー[/話す]:
  はい~、実はもう準備は
  万全なのですよ♪
  △△さんと一緒に
  お菓子を買い出しにいってたのです♪

 △△[/話す]:
  最近、コッコーちゃんには
  ○○ちゃんの
  次くらいにいろいろ
  お話してるかもねー。

 バハムート[/話す]:
  我を差し置いて何をしている。
  情報はこちらのも回せ。
  ○○もそう思わんか?

 コッコー[/話す]:
  なら、次は一緒に行きましょう♪
  あ、でも、お金を払う前に
  商品を食べちゃうのはダメですよ?

 △△[/話す]:
  あはは……あれ本当にあった事なんだ。
  ボク達アルマだって、最初の頃は
  そういった知らないうちにやっちゃった
  事って多そうだけどねー。

 バハムート[/話す]:
  この世界は我の物のはずだ、
  コッコー達はわがままを言っては
  いかんという……。
  ○○よ、これは
  理不尽だと思わぬか?

 コッコー[/話す]:
  でも、その約束をしてくれなきゃ
  一緒のお買い物に行ってあげません。
  約束してくれたら、お茶の後で
  みんなでお出かけしませんか?
  いいお店知ってるんですよ♪

**サイクロプス・アルマ装備時 [#bfee5b3f]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#m16b42b1]
 △△[/話す]:
  えへへー♪
  遊びに来たよー。
  ○○も一緒だよ♪
  ……あれ、なにしてるの?

 アスモデウス[/話す]:
  いいところに来ましたわ!
  △△!
  ○○様!
  加勢してくださいませ!

 ホワイトファング[/話す]:
  そうはいきません!
  絶対に手を貸しちゃダメです!

 △△[/話す]:
  え、ええええっ!?
  け、ケンカはだめだよぉ。
  怖いし……。

 アスモデウス[/話す]:
  それはできませんわ!
  今日こそ、今日こそホワイトファングに
  私の方が下だと思い知らせなければ!

 △△[/話す]:
  や、やめ……え?
  えっと、どういうこと?

 ホワイトファング[/話す]:
  どうもこうもありません。
  アスモデウスは常々わたしの下に
  自分を置こうとして、なにかにつけ
  命令してくれるように頼んでくるの。

  こういうことは、
  ○○が来てくれたら
  しばらく落ち着くのですが……。

 アスモデウス[/話す]:
  だって、ホワイトファングは自立性が
  大事だと言って私に自分で判断を
  させようとするんですのよ!?
  隙あらば衣装から夕ご飯のメニューまで
  他人に仕切ってほしいこの私に!

 △△[/話す]:
  それだと、ホワイトファングはまるで
  アスモデウスのお母さんみたいだねー?

 ホワイトファング[/話す]:
  !?

 アスモデウス[/話す]:
  おお……ユーレカ……!(※我見出せり、の意)

 ホワイトファング[/話す]:
  断固拒否します!
  いいですか、アスモデウス!

 △△[/話す]:
  ……なんか、この二人姉妹みたいだね。
  ちょっとうらやましいなー。
  でも、あたしはアスモデウスより
  ○○の方が
  いいかな……うん♪

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#x65c0480]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#vc1e7f4b]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rcd3ae07]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#y5f38582]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#x51c0b26]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s7359a64]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e0ab2d98]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#z7e0840f]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#r2bbb3c7]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#za11b457]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#p969b0cc]

**クリムゾンバウ・アルマ装備時 [#i5730cdd]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a24a2839]
 △△[/話す]:
  おう、遊びに来たぞ。
  ほら、土産。

 ホワイトファング[/話す]:
  ○○、
  △△、
  いらっしゃい!
  歓迎します。

 アスモデウス[/話す]:
  ふふふ、歓迎するわよ……。
  おおっ、ホワイトファング、それって
  地味に高級なお菓子じゃありませんの?
  これはひれ伏せざるを得ませんわ……!

 アスモデウス[/土下座]

 ホワイトファング[/話す]:
  もしかして、アスモデウスはみんなに
  ひれ伏すチャンスをうかがっていたり
  しないかしら……?
  これは、私の気のせい?

 △△[/話す]:
  その位置が気楽でいいんだろ?
  タイプは違うけど、リヴァイアサンも
  同じようなタイプだよ。
  群れの中にはいろいろな奴がいる方が
  いいから、気にしなくていい。

 アスモデウス[/話す]:
  これが成り上がり系野心家キャラ……。
  ○○様と組んだ
  事によってさらに威力が上がっている!

 ホワイトファング[/話す]:
  まぁ、確かに頼りになる二人だとは
  思うけど……。

 △△[/話す]:
  なんだい、アタシの事も
  ○○と同じくらい
  頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。

 ホワイトファング[/話す]:
  クリムゾンバウは、なんというか
  遠い同族だからか、なんとなく
  気安く接することができて……。

 △△[/話す]:
  よしよし、それでいい。
  怖がられないで済むのはありがたいよ。
  この前、同族のアルマに会ったんだけど
  怖がられちまったのか、あんまり
  懐いてくれなくて。

 △△:
  その代りというべきか、
  ○○には懐いてる
  みたいなんだよな。
  ずるいだろあれ。

 アスモデウス[/話す]:
  ○○様の方が、
  人徳としてはやっぱり強いのかしら?
  私の目に狂いはなかったですわね……!

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#s0e8d533]
 △△[/話す]:
  アタシが来たぞ!
  よう、ワルキューレ。また性悪そうな
  目つきしてるな。何か悪戯でも
  思いついたのか?

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、そう見えるかしら?
  貴方だって大差ないでしょ?
  ○○の所に
  落ち着いてから、牙も抜かれちゃった
  というなら別だけど。

 シナモン[/話す]:
  二人ともケンカはダメだよぉ……?

 △△[/話す]:
  へ、アタシ達って、今なんか
  怖がらせるようなこと言った?

 ワルキューレ[/話す]:
  あー、これってただの挨拶だから
  天気の話題をしている程度のことよ?
  シナモンはその辺気にしすぎなのよ。

 △△[/話す]:
  オマエ、普段アタシの事怖がらないのに
  そうゆうのは怖がるのな。
  なんというか、意外……かな。

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、この子は怖がりなのよ?
  優しくしてあげてね、
  △△♪

 シナモン[/話す]:
  うん……確かに、ちょっと言葉使いは
  荒っぽいかもしれないけど、
  △△ちゃんは
  アルマだから……。

 △△[/話す]:
  ん、どうゆうこと?
  アルマだからって言っても……あ。
  もしかしてそうゆうこと?

 シナモン[/話す]:
  ○○ちゃんや
  オリヴィアさんなら、もう平気だけど。
  やっぱり、人間ってちょっと怖くて。
  まだ……ね。

 ワルキューレ[/話す]:
  面白いでしょ、この娘。
  明るい子の仮面が、いつか本物の顔に
  なったと思えたら、シナモンも勇者と
  認めてあげるわよ?

 △△[/話す]:
  いや、こいつ勇気あるよ。
  ○○もわかるだろ?
  逃げないんだぜ、この街から。

 シナモン[/話す]:
  えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。
  ボクだっていろいろよくない事とか
  考えてるし、弱虫だし……。

 △△[/話す]:
  バカか?それを自覚してここに立ってる
  そのことを勇気あるって言うんだよ。
  強いとか弱いじゃない。
  なんかあったら、アタシと
  ○○に言えよ?

 ワルキューレ[/話す]:
  うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど
  効果的ね……まぁ、自覚してできてたら
  もっと素敵なのだけど。

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#hce8a930]
 ヤタガラス[/話す]:
  おう、来たか。
  今日も俺に挑むか?

 △△[/シャドー(信頼の証)]:
  へん、吠えてやがれ。
  今日こそ泣かす。覚悟しろ。
  ○○、後ろで
  サイクロプスと見ててくれよな。

 ヤタガラス[/戦闘待機]

 サイクロプス[/話す]:
  わ、わ、どっちもがんばれー!
  師匠まけるなー!

 △△:
  ……ち、ななかんだで隙がない。
  どう攻めるかな、こういうの。

 ヤタガラス:
  ……お前、以前と違って、
  考えて戦うようになってきたな。
  元々、強さがあっても荒い物だったが、
  短期間にずいぶんと厄介な相手に
  化けたものだ。

 △△:
  褒めたって何にも出ないよ。
  ……くそ、一人だと打てる手数が
  少ないのが問題だな。

 サイクロプス[/話す]:
  ……何を悩んでるんだろ?
  ○○、わかる?

 △△:
  あー、たとえば、アタシが正面から
  突っ込んでいくだろ?
  流石にヤタガラスも正面から
  反応しないことはないから、何度か
  やりあう。ここで横とか後ろに隙が
  出来るから、本当はそこを狙いたい……。

 サイクロプス[/話す]:
  △△は、今は
  一人で戦ってるからできないよね?
  ○○が一緒に戦うの?

 ヤタガラス:
  嗚呼、理解したぞ!
  △△、お前は
  元々群れで狩りをすることに慣れている
  故に、動き方や考え方がそこに特化して
  いるのだな。

 △△:
  だから、なんだってんだよ?

 ヤタガラス:
  わからんか。
  ……お前は、誰かと力を合わせると
  今の倍どころか、五倍十倍と強さを
  増していく厄介な奴だ、ってことさ。

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#b2db7194]
 △△[/笑う(信頼の証)]:
  おっす、こっちどうよ?
  ○○との暮らしは
  なかなか悪かないんだけど、
  なんというか、心地よすぎるな。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  来て早々惚気かよオマエ。
  ケンカ売ってるのか?
  ……まぁ、アタシに言いにくるのは
  分かんなくもないけど。

 リヴァイアサン[/話す]:
  いやぁ、良い物じゃないか。
  私としてはもっと甘々でダダ甘な
  ストロベリーな暮らしの様子が
  聞いてみたいところなんだけど。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  オマエどこでそんな単語覚えてきた!?
  ともかく、同じような顔でだらけられて
  こっちとしては微妙な気分だよ!

 △△[/話す]:
  ば、ばっか!
  だらけてなんかいねえよ!
  ○○に聞けば
  わかるっての!

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あ……これ重症だわ……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  ん、どういうことだい?
  今の一言で何故そう判断したのか、
  その理由を聞いてみたいな。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  考えてもみろよ、この独立独歩の
  アタシと似たような性格だった
  こいつが、判断基準とかその辺を
  ○○に丸投げだぜ?

 クリムゾンバウ:
  オマエそこまで他人信じられる奴じゃ
  なかったろ?なぁ?

 △△[/話す]:
  む、群れの仲間は信じるだろ!?
  それくらいはするっての!

 リヴァイアサン[/話す]:
  なるほど。
  ○○ちゃんは
  もう他人ではなく群れの一員。

 △△[/話す]:
  したり顔でいうなっ!?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  リヴァイアサンは天然じゃなく
  そういうの狙ってやってるよな。

 クリムゾンバウ:
  ……ま、いいけど。
  ○○、言っとくけど
  そいつもアタシの同族だからな、
  泣かせたらただじゃおかないからな。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#jbd9306d]
 バルーンピッグー[/話す]:
  いらっしゃ~い。
  △△さんも
  いらっしゃいだよぉ~♪

 △△[/話す]:
  ……なんか、調子狂うなぁ。
  安全なとこであるのはいいんだけど、
  この呑気さはなんか慣れないや。

 イシス[/話す]:
  かんぱにーの中は安全だから、
  少しくらい気が緩んじゃうのは
  仕方ないよね……。
  でも、みんなのために気を使ってくれる
  △△お姉ちゃんは
  とっても偉いと思うの♪

 バルーンピッグー[/話す]:
  うんうん、えらいよねぇ~。
  ○○さんと
  △△さんのコンビって
  いっつも頑張ってる気がする~。

 バルーンピッグー:
  たまにはゆっくりケーキでも食べると
  いいと思うんだよぉ~♪

 △△[/話す]:
  だぁぁぁっ!?
  オマエ、なんかいっつも四六時中
  飯食ってる気がするんだけどさぁ!?
  せっかくアルマなんていう面白い体を
  手に入れたってーのに、そのままじゃ
  プクプク太っちまうぞ!?

 バルーンピッグー[/話す]:
  そんなぁ~!?

 バルーンピッグー:
  ううぅ……わかってるの。
  このままじゃいけないってことは
  頭ではわかってるのよぉ~。
  でも、食べ物美味しいの……。

 イシス[/話す]:
  確かに、食べてばかりで運動しないと
  スタイルが維持できないよね。
  でも、こっちの食べ物って本当に
  美味しいものが多いからね、ちょっと
  仕方ないかなって思えちゃうな。

 △△[/話す]:
  それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ!
  イシスはチビなのにかーちゃんかよ!
  もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?

 バルーンピッグー[/話す]:
  うぅ~イシスの子供になれるなら
  それもいいかもぉ~。

 イシス[/話す]:
  ピッグーちゃん、私より年上だよ?
  さすがにそれはないと思うけど、
  仕方ないなぁ……。

 イシス:
  でも、ありがたいよね。
  △△お姉ちゃんは
  ちゃんとそういうところを見て、
  気を使ってくれてるんだもんね。

 △△[/話す]:
  お、おう……感謝されるってのは
  別に嫌いじゃねーけど、なんだその。
  なんかやりにくい……。
  アタシ、もっと緊張感ある方が
  好みだったのかなぁ……?

 イシス[/話す]:
  あはは……私、甘すぎなのかなぁ……?
  お姉ちゃんは、(※原文まま)
  さすがに私の子供になりたいとかは
  言い出さない……よね?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#mc5ba723]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#w221a7a3]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#y637f452]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#kec16fe7]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#s704bf57]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#lab8f60e]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#kd932c86]

**バルーンピッグー・アルマ装備時 [#lf0e482d]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#if0b036f]
 アスモデウス[/話す]:
  ほーっほっほっほ、ようこそこの大悪魔
  アスモデウスの風上に。さぁ……。

 アスモデウス[/話す]:
  ……って、あなた一体どこを
  じっくり眺めていますの?
  ○○様、気のせいか
  この子私の腰のあたりをじーっと……?

 ホワイトファング[/話す]:
  確かに……。
  △△、どうしました?

 △△[/話す]:
  ……これ、これよぉ~♪
  ○○さん、
  これがウチの理想とする曲線……!

 ホワイトファング[/話す]:
  ……え?

 アスモデウス[/話す]:
  ……はい?

 △△[/話す]:
  アスモデウスさぁん、いえ、師匠!
  ダイエットの、くびれの師匠と
  呼ばせて下さいぃ~。
  そして、きれいなくびれをウチにぃ~。

 アスモデウス[/話す]:
  ええと、その。
  ○○様……?

 ホワイトファング[/話す]:
  ああ、つまりそれは、前に聞いた
  ダイエットに絡んだ話でしょうか?

 △△[/話す]:
  そうなのぉ~!
  どうしたらこんなボディラインを
  維持できるのか知りたいのぉ~!
  気を抜くとすぐに……その……ね?

 ホワイトファング[/話す]:
  ……そうですね、バーベキューの後
  わたしも少しだけ後悔しました……。

 アスモデウス[/話す]:
  もしかして、あの次の日のお昼ご飯の
  おかずをくれたのは……!
  確かに、この大悪魔ボディは今の所
  変化する兆しはありませんけど、
  確かに……どうなっているのでしょう?

 ホワイトファング[/話す]:
  もしや、憑依体だからそもそも何を
  食べても影響が出ないのでは……?

 △△[/話す]:
  あるいは、何度もしている土下座に
  すごいくびれを作る効果があるとか~?

 ホワイトファング[/話す]:
  その体系維持の秘密……。

 △△[/話す]:
  研究させてぇ~!?

 アスモデウス[/話す]:
  ひっ!?
  ○○様、これなんだか
  ヤバいですわ。お助け、お助けをっ!?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#cdc28e47]
 △△[/話す]:
  おじゃましますぅ~♪
  ワルキューレさぁん、ちょっといい?
  聞きたいことがあるのぉ~。

 ワルキューレ[/話す]:
  来るなり早々に質問?
  構わないけど、必ずしも素直に
  答えるとは限らないわよ?

 シナモン[/話す]:
  前置きする辺り、律儀だよね……。

 △△[/話す]:
  あのねあのね、この前
  ○○さんと話してて
  気になったことなんだけどぉ~。
  ワルキューレさんのとこって、
  どんな食べ物が名産だったのかなって。

 シナモン[/話す]:
  ……あー、やっぱりそういう。
  わかってた。そういう質問が来るって。

 ワルキューレ[/話す]:
  ……変わったことを気にするのね?

 △△[/話す]:
  変わってなんかないですよぉ、
  とっても大事な事じゃないですかぁ~。

 ワルキューレ[/話す]:
  無い、とは言えないけど、正直
  この世界の概念で言い表すのは面倒ね。

 △△[/話す]:
  そんなぁ~。
  ワルキューレさんの食べたことがある
  美味しい物のこと知りたいのぉ~。

 ワルキューレ[/話す]:
  こんな情報に価値があるかは別として、
  情報というのは基本的に武器であり
  価値あるものなのよ?
  それをなぜ教える必要があるのか、
  理由を聞かせて欲しいわね?

 シナモン[/話す]:
  (……最近分かってきたんだけど、
  ワルキューレさん、断わりも否定も
  してないから、こういう時って
  意外と乗り気なんだよね……)

 ワルキューレ[/話す]:
  シナモン、何か言った?

 シナモン[/話す]:
  ううん、何も言ってないよ?

 △△[/話す]:
  だってぇ~、美味しいものはみんなで
  食べたいし、そういう情報は色々と
  教え合った方が幸せになれるもん。

 ワルキューレ[/話す]:
  ……本当に、ここの子たちは根っから
  お気楽で極楽なのね。
  教えてあげてもいいけど、あなたが
  それを食べるチャンスってないのよ?
  それでもいいの?

 △△[/話す]:
  ……!!
  そ、そうだった……!?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#yb40687a]
 △△[/話す]:
  たのもぉ~たのもぉ~!
  サイクロプスさんの師匠の
  ヤタガラスさんにお願いがあるよぅ!

 サイクロプス[/話す]:
  △△、
  どうしたの?
  ○○、
  何があったの? え、いつもの事?

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、何事かはわからんが、
  先ずは話を聞くとしようか。
  だが、願いには代償がつきものだ。
  覚悟はしておくのだな。

 △△[/話す]:
  大丈夫、どんな犠牲を払ってでも
  成し遂げたい願いがあるのぉ~♪

 サイクロプス[/話す]:
  ……なんか、その言い方だと
  肩の力抜けるよねー。
  で、何のお話なんだろ?

 △△[/話す]:
  ほら、あの……サイクロプスさんって
  すっごくスタイル良いよねぇ?
  それってあれでしょ?
  師匠の修行の成果でしょ~?
  師匠であるヤタガラスさんもムキムキの
  ボディをしているわけだし。

 △△[/話す]:
  こっちはパートナーである
  ○○さんはいいのに、
  何故かウチはすぐに……その。
  服のサイズが気になるお年頃でぇ~。

 ヤタガラス[/話す]:
  美麗なる体躯を望む。
  つまり痩せたいと。

 △△[/話す]:
  そう、それ!
  それなのぉ~。ダイエットしないと
  けっこうやばいのぉ~。
  でも、食べ物がおいしくて……。

 サイクロプス[/話す]:
  うん、ごはんおいしいよね♪
  運動した後のごはんも美味しいよー。

 △△[/話す]:
  あーそれすっごくわかるぅ~。
  でも、そうじゃなくて……ね? ね?
  何か秘訣を教えてもらえないかなぁと。

 ヤタガラス[/話す]:
  そんなことか、簡単な話だ。
  代償など不要な事だぞ、なぁ?
  ○○。

 △△[/話す]:
  ほんとぉ~!?
  おしえて、おしえて~。

 ヤタガラス[/話す]:
  食う量はそうそう変わらんし、
  無駄な絶食をしても体に悪い。
  食うだけ食って、それ以上に動く。
  体を動かして、鍛える。
  それだけであっという間に体は作れる。
  簡単な事だろう?

 △△[/話す]:
  ……そんなぁ~!!
  それができたら苦労しないのぉ~。

 サイクロプス[/話す]:
  そうかなー?
  あたし、体動かすの好きだよ?
  一緒に修行しようよ!

 △△[/話す]:
  う……ううう……。
  お手柔らかに……ねぇ、
  ○○さん、ウチが
  倒れたら、助けに来てね~。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ofc6098a]
 △△[/話す]:
  ねぇねぇ、リヴァイアサンさんと
  クリムゾンバウさん、お二人は
  今までに色々と旅をしてたんだよね~?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あん?
  オマエからそういうことを聞いてくる
  なんて、どういう風の吹き回しだい?
  確かに、アタシはそこそこ旅してるけど
  リヴァイアサンには敵わないかな……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  旅というべきか、漂流というべきか
  悩ましい部分もあるけれどね。
  何を聞きたいのかな?

 △△[/話す]:
  あのね、あのねぇ!
  ○○さんと一緒に
  冒険をするようになってわかったの。
  各地にはぁ、いろいろな美味しいものが
  い~っぱいあるんだなってこと!

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……あー、それか。
  各地の名物料理ってことか。
  残念だけど、アタシはそこまでグルメな
  わけじゃないから、あまり知らないよ。
  わるいな、期待に沿えなくて。
  
 △△[/話す]:
  そっかぁ~。
  リヴァイアサンさんはどう?

 リヴァイアサン[/話す]:
  グルメ……か。
  美味しい物を食べることは好きだし、
  そこに労力をかけることに意義はあると
  考えているクチではあるよ。

 △△[/話す]:
  おぉ、これは期待できそうかもぉ~。
  異世界のお料理ってどんなものが
  あるのかなぁ……?

 リヴァイアサン[/話す]:
  とはいえ、君に伝えられるほどの
  豊かな語彙力があるわけでもないし、
  色々とこの世界にないものを説明する
  というのは難しいんだよね。

 リヴァイアサン[/話す]:
  美味しかったものはある、としか
  言いようがないし、二度と食べたくない
  ひどいものもあった。

 △△[/話す]:
  ううん……ウチもリヴァイアサンさん
  みたいなひょーいたいになれば、
  現地に行ってご飯食べてくることが
  出来るのかなぁ……?

 リヴァイアサン[/話す]:
  いやぁ、食べ物に関して言えば
  この世界はかなり上等なものが豊富に
  手に入る方だと思うよ?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  それに、憑依体になったら体が
  なくなっちまうわけだから、飯を食う
  にも腹が減らないんだよな。

 △△[/話す]:
  あ、それはなしかなぁ~。
  おなかがすくのは大変だけど、
  適度な空腹がなかったら、
  ごはんのおいしさも減っちゃうもん。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  ……そこに関しては、まったくもって
  同意なんだよな、難しい話だよなー。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#i0a9c96b]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#gda1021d]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#b65f46b0]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p45bea10]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#a6d5985d]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ya731b0f]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#lb9cba96]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#jb31c2e1]

**フォックストロットB3・アルマ装備時 [#r8156061]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u4bf5c81]
 △△[/話す]:
  アスモデウス殿、先日お教えいただいた
  件なのですが、なかなかうまくは……

 アスモデウス[/話す]:
  ?

 アスモデウス[/話す]:
  (何のことだったかしら?)
  まぁ、早々上手くいくというわけも
  無いでしょうねぇ。何度も試すしか
  無いかとは思いますわよ?

 △△[/話す]:
  やはり……もっとドリルを磨かねば
  いけませんね。あ、これはまだ
  ○○殿には秘密です
  から、お教えできませんので。

 ホワイトファング[/話す]:
  ……アスモデウス、何かよからぬことを
  △△に吹き込んで
  いないでしょうね?


 アスモデウス[/話す]:
  そ、そんなことは……。
  
  ……というか、自分が何を言ったか
  既に記憶にありませんわよ……!?

 ホワイトファング[/話す]:
  それは……!!
  △△。
  ○○には
  秘密にするから何をしていたのか
  教えてくれない?

 △△[/話す]:
  実は、温泉と言うものがあると聞いて、
  先日アスモデウス殿に伺ったのです。
  そうしたら、「そのドリルで地面に深く
  穴を掘ればお湯が出るしピンも倒れる」
  とのことでしたので……。

 アスモデウス[/話す]:
  (な、なんかそんなことを冗談交じりに
  教えたような気がしますわ……!!)
ホワイトファング[/御説教]モーション

 ホワイトファング[/話す]:
  (真面目な△△に
  ろくでもない法螺を吹きこむのは
  やめなさいとあれほど……!!)

 △△[/話す]:
  残念ながら、南平原では温泉は出ません
  でしたが、場所を変えて、今度はさらに
  深くまで貫き通して見せます!
  それに……

 ホワイトファング[/話す]:
  それに……?

 △△[/話す]:
  お湯ではなく、水に突き当たりまして。
  しばらくの間大量の魚が釣れたんですよ。
  釣り人の皆さんから感謝されました!

 アスモデウス[/話す]:
  またまたぁ、貴方も冗談がうまく
  なったわねぇ。
  あんなところで魚が釣れるわけ……。

 ホワイトファング[/話す]:
  ……いえ、アクロポリスの地下には
  水脈があるはずなので、場所によっては
  事実の可能性も……。

 △△[/話す]:
  次は今回の倍くらいの深さまで
  ギュギュっとドリルで掘ってみせます!
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#j32ecf76]
 ワルキューレ[/話す]:
  あら、いらっしゃい。
  ……ふむ……。

 シナモン[/話す]:
  ワルキューレさん、どうしたの?
  △△ちゃんの顔を
  じーっと見て……。

 △△[/敬礼]:
  ワルキューレ殿はかんぱにーにおける
  戦闘班長的な方だと伺っています。
  自分とドリルに何か?

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、そうなの?
  ○○お姉ちゃん♪
  その子ちょっと借りていいかしら?
  ええ、すぐ返すわよ。

 △△[/話す]:
  はて、なんでしょうか?

 ワルキューレ[/話す]:
  警戒!
△△[/戦闘待機]モーション

 ワルキューレ[/話す]:
  攻撃!
△△[/攻撃]モーション

 ワルキューレ[/話す]:
  待機!
△△[/待機]モーション

 シナモン[/話す]:
  えっ、えっ!?
  なんで二人ともそんなに息が
  あった行動できるの?

 △△[/話す]:
  いや、別に……

 ワルキューレ[/話す]:
  息があっている、と言うのは間違いね。
  この子は命令に迷わず従って
  くれているだけよ。

 △△[/話す]:
  です。
  何の意図かはわかりませんが、
  上官であれば命令に従うのが筋。
  今は一時的にワルキューレ殿が上官と
  いう事でしたので、従っただけです。

 ワルキューレ[/話す]:
  いいわね、あなたいい兵士になりそう。
  勇者になるには少し早いかもしれない
  けれど、見込あるわね。うん。

 シナモン[/話す]:
   なんか、不穏当だなぁ……。
シナモン[/*汗1]エモーション
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#ta581680]
 △△[/話す]:
  ヤタガラス殿、ヤタガラス殿、
  ご相談したいことがあるのですよ。

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、俺の所に来るという事は、
  ○○には既に
  相談済みという事かな?

 △△[/話す]:
  ある程度は。その上で、出来たら
  秘密にしておいて後でかっこよく披露
  したいと言う思惑も……。

 ヤタガラス[/話す]:
  その心意気やよし!
  俺が導いてやろう。サイクロプス、
  お前にも手伝ってもらうぞ。

 サイクロプス[/話す]:
  はーい!
  ○○はちょっと
  聞こえないふりしててねー♪

 △△[/話す]:
  実は……自分のドリルを使った、
  新たな必殺技を作りたいのです。

 サイクロプス[/話す]:
  ひっさつわざ!?
  かっこいい!

 △△[/話す]:
  サイクロプス殿、声が大きいです!

 ヤタガラス[/話す]:
  成程……お前、魔術の類に縁は?

 △△[/話す]:
  自分はメカでしたから、そっちには
  さっぱり理解はありません!

 ヤタガラス[/話す]:
  よし、好都合だ。
  お前には最強の方法を教えてやる。
  それは……叫ぶことだ。
  お前だけの、技……いや、業の名を!

 サイクロプス[/話す]:
  なんかかっこいい……!!

 △△[/話す]:
  さ、叫ぶことに何の意図が!?

 ヤタガラス[/話す]:
  まじないさ。
  それはお前の力を最大限に引き出す
  鍵になる。自分の限界を超えて必殺の
  一撃を繰り出すための力になる。

 ヤタガラス[/話す]:
  お前の心の中にあるイメージを
  形にするんだ、叫び、声に従って動け!

 △△[/話す]:
  ド……ドリルクラーーッシュ!!
△△[/攻撃]モーション

 サイクロプス[/話す]:
  すごーい!
  本当にできたー!

 ヤタガラス[/話す]:
  (ムッ!こやつ……
  なかなかやりおる……)
  良し、よくやった!
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#a0aa9533]
 リヴァイアサン[/話す]:
  やぁ、いらっしゃい
  △△。
  そういえば、君はイザナミと一緒に
  次元断層の破壊をしていたけど、
  どんなふうに断層に干渉をしていたか
  教えてもらえないかな?

 △△[/話す]:
  干渉……と言われましても、自分は
  このドリルで突貫して
  バリバリ壊しただけですよ?
  イザナミ殿の力を借りなければ、
  あれには手が出ませんでしたし……。

 △△[/話す]:
  あとは、建築現場で足場を解体する
  時と同じ要領ですね。
  気合と度胸でなんとかします。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  なんだよ、アタシと大差ねー知識量か。
  キカイだからどんな奴かと思ったけど
  案外気合入ってるじゃん。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あのわけわかんねー次元断層とかいうの
  ぶっ壊せるんだな、やるじゃん!

 △△[/話す]:
  もちろん、野良神魔に取り付かれる
  リスクがありますから、自分でも
  イザナミ殿の支援がないときは
  近づかないですよ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  ふむ……では、ちょっと私から
  説明をしておくとしようかな。
  そもそも次元断層とは……。

暗転

 [-]:
  数分たたずに……。

 △△[/被ダメージ]:
  ……だ、ダメです。
  右から入った情報が左からするすると
  抜けていきます……!

 クリムゾンバウ[/?]:
  ふぁ……だめだ、ねみぃ……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  ううん……機械のアルマだから記憶力が
  良いのかなと思ったけど、そういうわけ
  でもないんだね……。

 △△[/被ダメージ]:
  自分、肉体派ですから……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#p9364288]

 △△[/被ダメージ]:
  ううう……やってしまったです。
  自分らしくないミスをしてしまい、
  コマンダーにもご迷惑を……。

 バルーンピッグー[/話す]:
  どうしたのぉ~?
  大丈夫? ほら、ケーキ食べる?

 △△[/話す]:
  いや、申し訳ないです。
  今の自分にはそんな資格も……。


 イシス[/話す]:
  責任を感じてるんだね。
  失敗しちゃったのは直せないけど、
  ○○お姉ちゃんは
  それを怒っているように見える?
  ……うん、違うよね。

 イシス[/話す]:
  だって、わかってるんだもん。
  まだ失敗だってするって。
  仕方ないよね、まだ若いんだもの。
  次に失敗しないようにすることと、
  そのために今元気になることが
  大事だと思うの。

 △△[/話す]:
  う……お言葉はありがたいですけど、
  こんな小さな子に心配されて……。

 バルーンピッグー[/話す]:
  いいのいいの、イシスに甘えちゃっても
  いいんだからぁ~。あ、それとも
  ○○さんの方がいい?
  さ、辛いときは甘いお菓子を食べて
  じゃんじゃん泣いちゃってもいいよぉ~♪

 イシス[/話す]:
  甘いお菓子で……泣く?

 △△[/話す]:
  あっ、それは。

 バルーンピッグー[/話す]:
  実はねぇ~、△△さん、
  甘いものを食べたことがほぼなくって、
  この前一緒にケーキ食べたら、あまりの
  美味しさと甘さにびっくりして、思わず
  泣き出しちゃったんだよね~♪

 △△[/話す]:
  あっ……あれはその、なぜか目から
  冷却素材が漏れ出してですね。
  悲しいとか何もなくても止まらずに
  非常に困惑した覚えが……。

 △△[/話す]:
  その後、一緒に行動するようになって
  ○○殿からおやつを
  頂いたときにも、かなり……。
  内心では、こう。

 △△[/話す]:
  しかし、その。
  甘いものを食べすぎると……おなかが
  ふっくらしてしまうという噂を。

 イシス[/話す]:
  食べ過ぎは良くないよね、うん。
  でも、たまにだったら大丈夫。
  あなたは自分をコントロールできる
  強い子だもの、きっとあなたは大丈夫。


 △△[/話す]:
  な、なら……ケーキの追加を……。
  せ、せめて○○殿も
  ご一緒に……!!
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#m5efda05]
 フォックストロットB3[/話す]:
  おお、そこに居るのは自分の同型機。
  この場に、この姿で会えるというのは
  何たる奇遇でありましょう!

 △△[/話す]:
  まったくです!
  同型だけあって、よく似通った姿に
  なったものです……そのドリル、
  手入れが行き届いているますね。

 フォックストロットB3[/話す]:
  そちらこそ、磨きがかかっているのが
  ここからでもわかります。
  お互い良い場所に落ち着いたものです。

 イザナミ[/話す]:
  ……この△△は
  分け御霊(わけみたま)でしょうか?
  双子と言うよりも、もはや
  まったく同じ人物に見えますね……。

 △△[/話す]:
  イザナミ殿、自分たちはもともとは
  量産されていた工業機械であります故、
  同型機は数多く存在したのです。

 フォックストロットB3[/話す]:
  その中から、アルマとして人の体を
  得た者が二人いた、と言うだけです。
  多分、元が同じなだけで、細かい
  所はそれなりに違うと思うのですよ。

 イザナミ[/話す]:
  本当に違うのでしょうか……。
  ○○様、
  御主様にはわかりますか?

 イザナミ[/話す]:
  たとえば……そうですね。
  御主たちの自慢は?

 △△[/決めポーズ]:
  それはもちろん、ドリルです!

 フォックストロットB3[/決めポーズ]:
  むろん、ドリルですね!

 イザナミ[/話す]:
  同じと言うのか、違うというのか……。
  とはいえ、妾と妾の伴侶である
  ○○様が揃って
  フォックストロットを連れていると
  言うのは、とても素敵ですね。

 イザナミ[/話す]:
  二人とも、これからもよろしく
  お願いしますよ?
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#hcc9dfc8]
 △△[/話す]:
  ポイズンジェル殿、先日の件、
  書類は出しておきましたよ。

 ケルベロス[/話す]:
  △△さん、
  そういえばこの前ポイズンジェルさんと
  ○○さんと
  仕事に出てたんでしたっけ。

 ポイズンジェル[/話す]:
  ありがと。
  次はガイドマシーンに経費の申請を
  通しておいてって伝えておいてね。

 △△[/話す]:
  冒険という意味では、流石に
  ○○殿にかないは
  しませんけど、書類仕事については
  ポイズンジェル殿に聞くのが早いです。

 △△[/話す]:
  効率よく業務が進行するのは
  見ていて気持ち良いものですね♪

 ケルベロス[/話す]:
  (それってなんだかいいように
  操られているような……)
  あ、でも確かに書類整理苦手って
  言ってましたもんね、そういう意味では
  助け合いなのかもしれません。

 ポイズンジェル[/話す]:
  あたし考える人、あの子動く人。
  困ったら○○ちゃん
  にも助けてもらう、これで完璧。

 △△[/話す]:
  最後はどうなんだろうと思います……。

 ケルベロス[/話す]:
  それはそうと
  △△さん、
  今度バルーンピッグーさんと一緒に
  お買い物に行こうと思うんですけど、
  ○○さんも誘って
  ご一緒しませんか?

 △△[/話す]:
  うっ……!?
  あ、あれは危険です。甘くて、柔らかで
  口に含むと幸せが広がって……。
  コマンダー、お買い物にご一緒しては
  頂けないでしょうか……。
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#ga911a79]
 スペルキャスター[/話す]:
  ……!!
  ドリル! ドリル!
  すごい、すごい!

 △△[/話す]:
  ど、どうしたですか!?
  スペルキャスター殿、それは勝手に
  触られると危ないのでちょっと……。
  ひゃ!?
  だ、だめですってば!

 バフォメット[/話す]:
  △△の言うとおり、
  動いてるドリルに触るのは危ないから
  ちゃんという事を聞いてあげて?
  ケガしちゃったらどっちも辛いでしょ?

 スペルキャスター[/話す]:
  でも、バフォメット、凄いんだよ?
  これ……ぐるぐる、ぐるぐるーって。

 △△[/話す]:
  スペルキャスター殿、自分もドリルには
  誇りも一家言もありますが、それ故に
  触わると危ないことはわかってほしい
  のですよ。
(「触わる」は原文ママ)

 △△[/話す]:
  離れて見ているだけであれば、
  何も問題ないので……。

 バフォメット[/話す]:
  ところで、△△も
  その服は似合っているけれど、もっと
  ひらひらした衣装も似合うと思うの。
  ドリルはそのままでいいんだけど、
  イメージチェンジとか考えないの?

 △△[/話す]:
  あ、いや。自分はもともと制服が
  性に会っているようでして。
  特にそういう女の子らしいナニか、
  というのは……。
(「会っている」は原文ママ)

 スペルキャスター[/話す]:
  ドリル、
  ひらひらなの?
  グルグルでひらひらなの?
  かっこいい……かわいい……どっち?
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#f71a5a79]
 カグヤ[/話す]:
  お疲れさまです、
  ○○さん、
  △△さん。
  お二人とも調子は良いようですね。

 △△[/話す]:
  はい、現在も好調ですよ!
  これも良いコマンダーがいてくれる
  おかげです!
  ○○殿がコマンダーで
  非常に助かっています。

 カグヤ[/話す]:
  ええ、私たちはどうやら、
  生まれた世界は違えども、同じように
  人に仕えることを目的としています。
  善きマスターに巡り合えることは
  とても幸運なのだと思います。
  お互いに、ですね。

 モックー[/話す]:
  ちぇー、二人ともアタシとは
  ○○の評価に
  大きな差があり過ぎだよ。

 △△[/話す]:
  モックー殿は人間とそれに近い種族に
  たいしての初期値が低いですからね。
  最初に悪い人間にあたってしまったので
  そこを否定はできませんが、少なくとも
  コマンダーは別ですよね?

 モックー[/話す]:
  ま、人間にしちゃマシかなー。
  そこは認めてあげるけどさ。
  でも……アタシは今、そこにある
  ドリルに興味シンシンなんだー♪

 △△[/話す]:
  や、ドリルですか。
  これはとても良いものです。
  ただ、色々とありますので勝手に
  触るのは避けて……だから触らないで
  下さいってば!?

 モックー[/話す]:
  ねえ、△△。
  そのドリル頂戴?

 △△[/話す]:
  いやいやいや、これは自分の
  アイデンティティでもありますので。
  ……ただ、モックー殿のチェーンソーも
  気になるアイテムではありますよ?

 カグヤ[/話す]:
  ……この二人、趣味の分野では
  案外似た者同士なのかもしれません。
  ちょっと、面白いですね。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#h27dbdd4]
 リリム[/話す]:
  あ♪来た来たー。
  △△、
  ドリル見せて、見せて♪
  勝手には触ったりしないから、ね?

 △△[/話す]:
  リリム殿はそう言って、触る直前に
  いきなり宣言して掴んでくるから
  許可できません!
  デリケートなパーツなんですよ!

 リリム[/話す]:
  またまたぁ~、そんなこと言っちゃって
  実は嫌いじゃないんでしょ~?

ワイルドドラゴ[/攻撃]モーション

 リリム[/話す]:
  ……って、アイタッ。
  もう、何すんのよこの堅物!

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  人の迷惑を考えろ、という事だ。
  あと、△△殿の持つ
  ドリルは武器でもあるのだから危険だ。
  いきなり指が千切れ飛んだりしたら
  お互いに目も当てられないだろ?

 △△[/話す]:
  そ、そうですそうです!
  間違ってリリム殿をドリルで粉砕とか
  考えたくもないのです!

 リリム[/話す]:
  そこは、ほらぁ。
  △△が我慢して
  くれればいいじゃん♪ ……ダメ?

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ○○殿が怒る前に
  手を引く方が賢明だとは思うのですが。
  リリム殿はどう思うかな?

 △△[/話す]:
  ○○殿は
  もうちょっと早く介入してくれても
  良いと思うのですが……。
  今後ご一考いただけますでしょうか?
  特にキャスター殿とか危なくって。

 リリム[/話す]:
  え、あの子もなかなかの
  イタズラ者じゃない!
  やっる~♪

 △△[/話す]:
  いや、そうではなくて、動いて音が出る
  ドリルが凄く気になるようで……。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#j2095615]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です、不定期報告ですが、
  お茶菓子を持ってまいりました!
  宜しければ、みんなで食べませんか。
  ……その、バルーンピッグー殿に
  買い物に引っ張られまして、自分も
  ついでに買ってしまいまして。

 麒麟[/話す]:
  ええなぁ。
  ほな、お茶の用意しよか。
  時に、そのドリルってどうなっとるん?
  ちょっと触ってええ?

 △△[/話す]:
  お、お、おやめください!?
  敏感な……いえ、回転する部分ですし
  巻き込んで怪我をさせてしまったら
  申し訳なさ過ぎます!

 ゴーチン[/話す]:
  ……ずいぶん機敏に回避したなぁ。
  よっぽどドリルを気にする奴が
  多いと見た。

 麒麟[/話す]:
  せやかて、気になるし……なぁ?

 ゴーチン[/話す]:
  なぁ……ってあたしに言われてもな。
  得物の手入れは他人に任せるもんじゃ
  ないだろうし、無理はいうものじゃ
  ないよ、麒麟さん。

 △△[/話す]:
  ご理解いただけて何よりです。
  ゴーチン殿は確か混成騎士団の西軍に
  所属されているのでありましたか。

 △△[/話す]:
  自分は光の塔の出身なので、
  ○○殿との
  出会いがなければご一緒していた
  かもしれませんね。

 ゴーチン[/話す]:
  へぇ、そいつは奇遇だね。
  あたしはドミニオン世界の生まれだから
  厳密には違うが、あんたも兵士としては
  充分有能そうだ。
  ○○共々こっちに
  スカウトしたいくらいだよ。

 麒麟[/話す]:
  地元話ばっかだと、割って入る機会も
  あらへんなぁ……でも気になんなぁ、
  ドリル……。
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#x1b7de01]
 △△[/決めポーズ]:
  お邪魔いたします。
  今日もドリルがいい感じに回転を
  していますね、ええ。

 バハムート[/話す]:
  フォックス、それはなんだ?
  ドリル……というのか。
  回転で、掘削する……成程。
  貴様の尻尾は面白いな!

 コッコー[/話す]:
  しっぽ……なのでしょうか?
  ちょっと判断はできませんけど。
  あ、そうだ。お伺いしたいのですけど、
  そのドリルで、矢じりを砥ぐこととか
  出来たりしますでしょうか?

 △△[/話す]:
  矢じりを砥ぐ……ああ、成程。
  グラインダーのように使う事を?
  出来るかもしれませんね……。

 バハムート[/話す]:  
  応用もできる、良いぞ、気に入った!
  貴様のドリルと我の力があれば、
  その威力は十倍にもなるかも
  しれんぞ、どうだ?

 △△[/話す]:
  ああ、いえ、ええと。
  自分はあくまでも、今は
  ○○殿の下で
  働いておりますので……。

  △△[/話す]:
  (というか、どこから見ても
  ドリルを狙われているような気が
  するでありますよーっ!?)

 コッコー[/話す]:
  では、ちょっとお借りしますねー♪

  △△[/話す]:
  ひゃんっ!?
  あ、ちょっと、コッコー殿。
  こちらが指示をする前に触るのは
  ご勘弁をっ!?

 コッコー[/話す]:
  えっ?
  ああ、ごめんなさい。
  大丈夫でしたか?

 バハムート[/話す]:  
  ○○、見たか。
  ……なんだかわからんが、あれは
  面白いものと見た……!
  ドリル、魅惑の道具だな……!

  △△[/話す]:
  (なんだか、いらない誤解を与えて
  しまった気がします……!?)
**ポイズンジェル・アルマ装備時 [#u41268a6]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#b9d336c4]

 △△:
  ホワイトファングちゃん、お疲れ。
  アスモデウスちゃんも元気?
  あたしはダメ。元気ない。
  具体的にはもう体力がゼロなので
  ○○ちゃんがあたしに
  休憩を取らせるべくここに来た。

 アスモデウス:
  だらしないですわねっ!
  この大悪魔アスモデウスに比べても
  大差ない体力の無さですわ!

 △△:
  あーうんそうだね。
  疲れてるから返答雑だよ。

 ホワイトファング:
  アスモデウス、この子の体力に関して
  言えるのは、あなたの半分にも満たない
  という事です。実測値として。

 △△:
  あはは、かんぱにーにいるあたしは
  良くお世話になってるみたいだね。
  あたしはもっぱら、隣にいる
  ○○ちゃんの背中とか
  かばんの中に入ってるけど。

 アスモデウス:
  むぅ……このテンションの相手は
  なんだかやりにくいですわ。
  上でもなく下でもない敢えて言えば……。

 △△:
  距離を取ってる、と。

 アスモデウス:
  そう、それですわ!
  喉のつかえが取れた感じ♪

 ホワイトファング:
  アスモデウス、自分で言っていて
  寂しくなることはありませんか?
  わたしはたまに、見ているだけで……。

 アスモデウス:
  大悪魔のプライドは鋼鉄と豆腐の
  間を行き来する便利な強さですわ。
  すなわちもう粒子状になっていて
  撃とうが切ろうが変化はしませんの。

 △△:
  それ、自覚して言ってる上に
  へこたれてないってすごい、
  あたし真似できない。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#w604b4e4]

 △△:
  おつかれ。こっちはどう?
  疲れない話ない?

 ワルキューレ:
  どうもこうもしないわね。
  口を開けばその分体力は使うし、
  無駄口を叩きたくないなら黙ってたら?

 △△:
  今日はなんか喋ることにしてる。
  昨日はほとんど黙ってた気もするけど。
  昨日と今日は別だし。

 ワルキューレ:
  呆れるわねぇ……そんな生き方で
  よく今まで生きてこれたものだと
  逆に感心するわね。

 シナモン:
  なんだか……仲いいね?
  何かあったのかな。

 △△:
  別にワルキューレさんと特別に
  仲がいいってことはないけど。

 ワルキューレ:
  ええ、そうね。
  特に嫌ってもいないし、特段縁が深い
  というわけでもないけど……まぁ、
  物おじしない正確だからやりやすくは
  あるかしらね?

 シナモン:
  凄いね、ボクは最初ワルキューレさん
  のこと、怖い人だと思ってたから
  ビクビクしてたのに……。

 △△:
  そうなの?
  敵には回したくないけど、それ以外なら
  普通に話せると思うけど。
  別に怖いとかもないかなぁ……。
  割と常識人だと思うし。

 ワルキューレ:
  その後の損得勘定を考えたら、
  そもそもケンカを挑む理由もない、と。
  頭のいい相手は嫌いじゃないわよ?

 △△:
  好きじゃなくても、嫌いあってなければ
  こういう風にやっていけるよ。
  まぁ……交渉できる相手に限るけど。
  それがだめになったらあたしは
  ○○ちゃんの後ろに
  隠れる。

 シナモン:
  うん、それを聞いて安心したかも。
  △△ちゃんも、
  ○○ちゃんの事を
  いざってときには頼りにしてるんだね♪
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#gac3712a]

 △△:
  うわ、暑苦しい。
  ○○ちゃん、どうして
  ここに来てしまったのか……。

 ヤタガラス:
  それは運命、という奴だな。
  宿命と呼んでもいい。
  お前はここに導かれるのが決まっていた
  というべきだろうな、感謝するぞ
  ○○。

 サイクロプス:
  △△も、
  一緒に修行するんだよねー?
  体力付けて一緒にせいぎのみかた
  しようよー!

 △△:
  別に、嫌いとかじゃないんだけど
  このテンションの高さはついてけない。
  せめてこの二人があたしと同類だったら
  まだ気楽に断れるのに……。

 ヤタガラス:
  フッ……やはりいい目をしている。
  人の心を見抜く目よ。
  故に、お前はパートナーとして
  ○○を選び、そして選ばれたのだろうな。
  ……が、体力が無さすぎるのはいかん。

 △△:
  最後の一言がなければ
  いい話だなー、で終わるのに……。

 サイクロプス:
  鞭の業とかまた見せてよ、
  あのびびびーっって奴!
  あれかっこいい、真似したい!
  
  あのね、この前飛空庭のひもで
  真似したら大騒ぎになっちゃって……。

 △△:
  ちょっと何言ってるか
  わかんないけど。
  飛空庭のひもってどれだけ頑丈で
  重いと思ってんのさー。

 ヤタガラス:
  なに、成せばなる。
  そうだな……。ひと月くらい鍛えれば。

 △△:
  その前に干物になっちゃうよ。
  わー、あたしのパートナーが
  ○○ちゃんで
  本当によかったと思うよ……。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#x7f863e7]

 △△:
  泳ぎたい。

 クリムゾンバウ:
  ……なんだその挨拶?
  ○○、お前の相棒は
  なにを言ってるんだ?

 リヴァイアサン:
  泳ぎたい……いいね、すごくいい!
  水辺、塩水、プール、なんでもいい!
  体の大部分を浮力にまかせてゆらゆらと
  流れに身を任せる愉悦……うん。

 △△:
  ほら通じた。
  無駄な装飾語は無くても通じるよ。
  ……一部の相手にだけ。

 クリムゾンバウ:
  アタシはその一部じゃないのは
  良くわかったし、その一部になりたい
  とは思えないなぁ……。
  ○○には通じたのか?

 △△:
  全て通じたら、ここに来てまで
  こんなことは言わないよね。

 リヴァイアサン:
  人には都合というものがあるからね。
  この世界は海で泳ぐにも一苦労だと
  いう点だけは本当にいただけない。

  タイタニア世界とやらに行くことが
  出来ても、マーメイドという連中に
  妨害されてしまうというのはこの前
  △△から聞いたし。

 △△:
  世は無情。
  というわけでクリムゾンバウと
  ○○ちゃんには、責任を
  もって我々を泳ぎに連れ出してほしい。

 クリムゾンバウ:
  なんだそりゃ。
  どういう理屈なんだよそれ。

 リヴァイアサン:
  今なら私達からの感謝の言葉もつく。
  とてもお得。

 クリムゾンバウ:
  ○○、こいつら
  泳ぎたいあまり妙になってるぞ?
  どうするよこれ……。
  ビニールプールでも置くか?

 リヴァイアサン:
  プール、いいね。
  そんなのもあるのか。

 △△:
  それがあった。
  それだ、それだよ。
  うちにも置こう。
  この研究所にも置こう。
  置こう置こう!

 クリムゾンバウ:
  こいつがテンションあがってるの、
  初めて見たかもしれないな……。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#b49b2c4c]

 △△:
  おつかれー。
  う、早速来たな母性の怪物……。

 イシス:
  あら、二人ともおこあえりなさい♪
  ○○お姉ちゃんも、
  △△お姉ちゃんも
  疲れてるでしょ?
  ゆっくりしていっていいのよ?

 バルーンピッグー:
  そうだよそうだよ~。
  たまにはのんびりもいいよね~。

 △△:
  (バルーンピッグーはこっち側に
   なりそうなんだけど……
   イシスちゃんがいると
   甘やかされすぎて、かえって
   こっちに誘いにくいよね)

  うん、勝手にのんびりしてるから
  おかまいなく。歓待するなら
  ○○ちゃんの方を
  どうぞ。

 バルーンピッグー:
  ○○さんとも
  一緒に遊びたいけど~。
  ポイズジェルさんのことも
  気になるの~。

 イシス:
  そうだね。
  知り合って間もないし、最初は倒れて
  いたって聞いてちょっと心配なの。
  フォックストロットお姉ちゃんからは
  凄くできる子だって聞いてるけど、
  無理して倒れたりしないようにね?

 △△:
  うん。ありがと、気をつけるよ。
  (なにさこの誘惑……年下だよね多分
   この子って。気を抜くと完全にダメに
   なりそうなんだけど)

  これはダメかなー……。

 イシス:
  えっ?
  わたし、何か悪いこと言った?
  ごめんね、傷付けちゃったかしら。

 △△:
  あーいやいやそうじゃなくて。
  もー、こういうのはあたしじゃなくて
  ○○ちゃんに
  任せたい。どうだろう、この提案。

 バルーンピッグー:
  さっきから二人で何をお話してるの?
  うちも混ぜて欲しいな~。

 △△:
  あ、秘密ってことでこれは。

 バルーンピッグー:
  そんなぁ~。
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#q0c0f493]

 △△:
  ういーす、おつかれー。
  フォックストロットちゃん、
  暇してるなら付き合ってよ。

 フォックストロットB3:
  ええ、かまいませんが……。
  どうしたのです?
  妙にアクティブに感じます。

 △△:
  そんなことないよ。
  あたしドリルとか割と嫌いじゃないし。

 フォックストロットB3:
  それはいいことですね!
  ドリルはロマンなんですよ!

 イザナミ:
  ……イシスのお気に入りと言うので、
  気にはしているのですが……。
  △△は、なかなか
  妾に懐いてはくれない様子。
  少々寂しいような気もしますね。

  あの子は、普段もあのような
  ふるまいをしている子なのでしょうか?
  何やら無理をしているようにも……。

 △△:
  (そっちはそっちでうまい事
   やっといてよね。
   あたし、イザナミさんに
   斬られたくないんだからさ)

  わーいたのしいなー。
  あははうふふー。

 イザナミ:
  ……とはいえ、○○様と
  こうして二人でいる時間をくれると
  いう意味では、あの子たちに感謝を
  するべきなんかもしれませんね。

  ふふ……まるで遊ぶ子を眺めるよう。
  妾たちの家族も、このような形を
  得られるとよいのですが……。

 △△:
  あー、だめかも。
  体力切れた、動けない。

 フォックストロットB3:
  △△殿!?
  大丈夫ですか、傷は浅いですよ!?
  ドリル、ドリルで治療を……!!
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#c53e5217]

 △△:
  水ー。お水ちょうだい。
  もう歩くの疲れた。

 ケルベロス:
  歩いてるのは下の子のようにも
  思えますけど……。
  まずはお水どうぞ。

 ポイズンジェル:
  いや、わかるよ、わかる。
  乗っかっているだけだっていっても、
  移動ってそもそも疲れるんだよ。
  そもそも水の中じゃないんだもん。
  無理があるのはわかってほしいなあ。

 △△:
  流されることも許されず、
  自分の意志で行き場所を決めるのとか
  本当に面倒と思っちゃう。
  ○○ちゃんの後ろを
  ついて行けばいいからまだいいけど。

 ケルベロス:
  ええ?そうですか?私なんか、
  身体を得られてから庭を
  走り回ったりするのが楽しいですよ♪
  けど……体力の無さは何ともしがたい
  部分ですね。

 ポイズンジェル:
  みんな、がんばり過ぎだと思う。
  なんていうのかな、もっとゆるく、
  暑苦しくない方向で生きていても
  いいと思うんだよね。

 △△:
  自分しかできないわけじゃない事は、
  他の人に任せてもいいよねって
  思わない?あたしは思う。

  というわけで、出かけるときは
  起こしてくれると嬉しいな、
  ○○ちゃん……。

 ポイズンジェル:
  そうそう、寝ちゃうのが一番早いよね。
  ていうか、もう寝よう。

 ケルベロス:
  ちょっと二人とも、まだ日も高いですし
  ここで寝ないでください!?
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#b5b3f219]

 △△:
  お疲れさま、疲れた。
  もう寝たい。

 スペルキャスター:
  えっと、疲れてる?
  お布団、用意する?

 △△:
  うーん、割と魅力的かも……。
  でも、それは真に受けなくていいから。
  挨拶みたいな感じ?

 スペルキャスター:
  う……ん、えっと。わかった。
  つぎは、真に受けないようにする。

 △△:
  う……うん、まぁ。
  肩の力抜いていいからさ、もうちょっと
  気楽に行けるといいんだけど……。
  まぁ、そう簡単には変われないよね。

 バフォメット:
  そうね、疲れたとか簡単に
  言ってしまうのは、悪いとは言わない
  けれど少し控えてもいいかも。

  さて、○○、
  この子のやる気と化粧っ気を引き出す
  いい方法ってないのかしら?
  素材の良さはかなり上位だと思うのよ、
  この粒ぞろいのかんぱにーのなかでも。

 △△:
  いや、たしかにあたしはやればできる
  子だとは思う、けど、やらない。
  やらないよ?

 バフォメット:
  もったいないわねぇ。
  スペルキャスターとユニットを
  組ませてみたいなーって思ったのに。

 スペルキャスター:
  えっ?
  あ、あの……よろしく?

 △△:
  いやいやいやいや。
  ○○と組んでるから、
  それで十分だから。
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#h4f3078b]

 モックー:
  あ、来た!
  △△来た!
  これで行ける!
  むしろ行こう!

 △△:
  ……えっと、どこにさ?

 モックー:
  何処か遠く!
  後は気の向くまま大冒険!

 △△:
  カグヤちゃーん、何とかしてー。
  あたし出歩くの得意じゃないし、
  ○○ちゃんで
  間に合ってるし。

 カグヤ:
  モックー、あまり無理を言うものでは
  ありませんよ。
  △△さんはただでさえ
  体力が少ないのですから、
  無理をさせては倒れてしまいます。

 モックー:
  鍛えれば何とかなるって!
  本当はデキる娘だって知ってるよ?

 △△:
  鍛えたら、モックーちゃんは
  人間をすぐ好きになれると思う?

 モックー:
  無理だなー。

 カグヤ:
  体力の低さも、人間嫌いも、どちらも
  長期的には解消していくべき問題では
  有りますが、すぐにどうこうできる
  物ではありませんからね。

  ただ、まったく出歩かないのも問題
  ですので……その点については、
  ○○さんにお任せして
  大丈夫かと思います。

 △△:
  カグヤちゃん万能。
  メイドロボここに極まれりって感じ。
  でも、頼みすぎるとケルベロスちゃんや
  ○○ちゃんに
  怒られるからお願いは計画的に……。

 モックー:
  計画なんてするだけ無駄っ!
  全部どちゃーっとやっちゃお?

 △△:
  あー、うん。あたしその思考無理。
  モックーちゃんって、もしかしたら
  ケルベロスちゃんと同程度に面倒いわぁ。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#i1263dc1]

 ワイルドドラゴ:
  ええと、△△ル殿は
  働かない……の……ですか?

 △△:
  働かないで済むなら。働かない。
  明日出来る事なら、今日もやらない。
  だって疲れちゃうじゃん。

 ワイルドドラゴ:
  わ、わからない……何故働かない人材が
  この傭兵団にいるのだ……?

 △△:
  ふふふ、それがわからないうちは
  キミもまだまだ未熟なのだよ。

 リリム:
  で、効率よくサボる感じなの?
  やらなくていい事しないってのは
  同意するけど……。

 △△:
  するけど?
  (あ、なんか面倒な子かな?)

 リリム:
  やらなくていい悪戯はしたくならない?
  その辺どうなのかなぁって♪

 △△:
  あー……興味ない事ならしない。
  興味があればわかんない。

 ワイルドドラゴ:
  そこには興味を持たなくていいですから。
  しかし、○○様の
  パートナーである以上、何か役割が……。
  ああ、そういう事か。

 リリム:
  なになに、何かわかったの?

 ワイルドドラゴ:
  傭兵団の実務は現場で戦う事だけでは
  ないのだから、当然だな。
  情報分析や軍略担当者、違いますか!?

 △△:
  え?あ~うん、まあそんなとこ。
  (勝手に思い込んでくれれば、
   それでいいよねー)
  人間、働かないことも必要なんだよ。

 ワイルドドラゴ:
  成程、いざという時に備えて
  休むべき時は休む。
  確かに、傭兵団の思想としては
  とても正しいですね!

 リリム:
  (絶対違うと思うけど……。
   口車もうまそうだし、あっちに
   乗っといた方が後々楽ね)
  そうなんだー、すごーい。
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#v172a11a]

 △△:
  おつかれー、というかあたしが疲れた。
  どうだろう、ここはせっかくの機会だし
  みんなでお昼寝というのは?

 麒麟:
  来るなり早々それなんか。
  まぁええけど。
  ○○はええのん?

 ゴーチン:
  正直言えば△△は
  体力なさすぎだけど、まぁ前線で
  戦う要員じゃないからいいか。
  それに、休めるときに休むのは正しい。
  今は緊急の任務中じゃない、つまり
  休むには適している時間帯だな。

 △△:
  話わかるじゃ~ん。
  あたしとしてはこういう感じで
  融通の利く人が増えるととてもいい。

 麒麟:
  して、その心は?

 △△:
  休憩が終わったら、次の話が分かる
  人の所に行ってまた休憩する。
  それを繰り返すことで無制限の休憩が
  出現することになるのだよ。
  ……まぁ、理論だけで実際は無駄が多い
  事なんだけどさ、憧れない?

 ゴーチン:
  それはダメだな。

 麒麟:
  勤勉な怠け者っちゅーのは、
  なんとも矛盾した存在やな。
  ま、寝言はほどほどにして昼寝するで。
  ○○、どや?
  膝枕したろか?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#ud712996]

 △△:
  おいすー。
  はー、ここは楽でいいね。うん。

 バハムート:
  好き勝手にぐだぐだするがいい。
  ○○、貴様もだ。
  気を抜いても構わん。

 コッコー:
  △△さん、
  今日は何か新しいことを教えて
  いただけますでしょうか?
  色々と楽しみなんです♪

 △△:
  あー、うん。
  そこまで教えられることは無いからさ、
  今日はだらだらしようよ。
  いや、それにしてもバハムートちゃん
  話通じるよねー、うん。

 バハムート:
  人には得意不得意がある。
  貴様の才は思考能力であって、
  肉体労働ではあるまい。
  必要な時だけ、効率よく動けばよい。

 コッコー:
  バハムートさん、そういう所は
  本当にみんなの事をよく見てますね。

 バハムート:
  主に悪知恵がだ、こやつのひらめきや
  作戦立案能力は相当のものだぞ?
  そこを無駄遣いするよりは、無駄飯を
  食わせておいて必要な時に使う方が
  よほど有意義だろうさ。

 △△:
  おー、聞いた聞いた?
  わかってるねーバハムートちゃんは。
  ○○ちゃんも
  もっとあたしを甘やかしてもいいよ?

 コッコー:
  なるほど~、いざという時は
  すごく頑張ってくれる、そいう気体を
  込めてのんびりさせているんですね。
  その日を楽しみにしています!

 △△:
  その日が来ないのが、一番なんだけど
  そのへんどうなんだろうねー……?
**スペルキャスター・アルマ装備時 [#rf4c9cdc]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#vcddaada]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#k7931c14]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#wf8ba83a]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ic508c43]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#v4db3a4f]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#pb226357]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#n6f7aa05]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#zf55e4bb]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#r4e8ec12]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p101da53]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#n2346f2e]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#e61716ea]

**モックーアルマ装備時 [#k95da62b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f52c6b69]
 △△[/話す]:
  なんか面白そうな気配がして!
  呼ばれてないかもしれないけど来た!

 アスモデウス[/話す]:
  ようこそおいでくださいました、
  ○○様、
  さぁご命令を!
  △△、ようこそですわ、
  何かご命令はありませんの?

 △△[/話す]:
  お座り!

 アスモデウス[/座る]:
  ワンワンですわ!

 △△(エモーション:汗1)[/話す]:
  二人とも、一瞬たりとも
  ためらうことが無かった……!?

 △△[/話す]:
  ねえねえ、ホワイトファング!
  アスモデウス、面白いね!
  よーし、じゃぁ……ネジ巻いて!
  そろそろスタミナ切れちゃってきてさ。 

 △△[/ネジ巻きお願い]:

 アスモデウス[/話す]:
  この大悪魔アスモデウスにかかれば
  遠隔地からネジを巻くことすら
  赤子の手を握ってなでなでするような

 △△[/話す]:
  ほぁ~生き返る~。
  あとはごはんがあればな~♪

 アスモデウス[/話す]:
  ほーっほっほっほ、お任せなさいな!
  ○○様の分共々
  あっという間に準備を……!

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウス、ストップ。

 アスモデウス[/話す]:
  あ、はい。なんですの?

 ホワイトファング[/話す]:
  △△はアスモデウスで
  遊びすぎ。
  頼み事もいいけど、二人とも
  調子に乗りすぎると危ないと判断
  して、止めさせてもらいます。
  アスモデウスも、乗りすぎです。

 △△[/話す]:
  ……ホワイトファング、命令するの
  好きじゃないって言ってたけど、今の
  見る限り……ねぇ?

 ホワイトファング[/話す]:
  す、好きでやっているわけでは
  ないですからね!?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#dd93fa25]
 シナモン[/話す]:
  ○○ちゃん、
  △△ちゃん、お疲れ様♪

 ワルキューレ[/話す]:
  ああ、来たのね。
  うるさくしないでよね?

 ワルキューレ[/浄化する]:

 △△[/痛っ!]:
  うああああー♪

 シナモン[/話す]:
  ワルキューレさん何してるの!?

 ワルキューレ[/話す]:
  軽いスキンシップよ。
  その子、タフすぎてあまり浄化が
  効果を表さないみたいでね?
  ……本気を出したらわからないけど、
  静かにさせるならこの程度で……

 △△[/話す]:
  ひゃー、びっくりしたーっ!!
  すごいよねー、ビリビリするもん♪

 シナモン[/話す]:
  ……平気なの、あれ?

 ワルキューレ[/話す]:
  シナモンには懐いてるみたいだから、
  あまりうるさくさせないようにね?
  その間、私は主ちゃんと
  お茶でもしようかしら?

 △△[/話す]:
  ちぇー。
  イタズラしようとするとその前に
  ビリビリが飛んでくるのは厄介だなー。

 シナモン[/話す]:
  えっ?
  何かしようと企んでたの!?

 △△[/話す]:
  特に考えてなかったけど、隙がありそう
  だったから何かしよう、って。

 シナモン[/話す]:
  そういう殺気とかイタズラとかは、
  ワルキューレさんには通用しないから
  やめたほうがいいよー。
  だって、無事だったみたいだけど、
  あの光、すっごく痛いんでしょ?

 △△[/話す]:
  え、まぁそうだけど……。
  肩こりに効きそうだよ?

 シナモン[/話す]:
  肩こり、なったことあるの……?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#r6fa5702]
 ヤタガラス[/話す]:
  ……何やら、騒々しい気配だな。

 △△[/話す]:
  わ、気配読まれた!?
  気配って読めるの、見えるの!?
  この人凄いわー。ねぇ、そう思わない?
  ○○?

 サイクロプス[/話す]:
  へへーん、師匠は凄いんだよ?
  ……えっと、とにかくいろいろと!

 ヤタガラス[/話す]:
  気配を読む以前に、ネジの回る音、
  足音、話をする声なんかも聞こえて
  いたからな。隠す気などなかったろう?

 △△[/話す]:
  あーそっか、○○と
  喋ってたから聞かれてたのか。
  なんだよー。

 サイクロプス[/話す]:
  話しかけたのは、どっちかというと
  △△だった
  ような……?

 △△[/話す]:
  でもすごいねー、筋肉ムキムキだし、
  強そうだし、アタシも弟子入りして
  みたいなー!

 サイクロプス[/話す]:
  いいと思うよ!
  師匠、弟子入り志望者だよー♪

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ……構わんか?
  ○○。仮にもお前の
  パートナー故な、確認はしておこう。
  ああ、問題なければいい。

 ヤタガラス[/話す]:
  では、まず教えよう。
  お前に必要であり、お前が求めている
  だろうもの……それは、必殺技だ!

 △△[/話す]:
  師匠すげーっ!
  なんでわかったの!?
  心よむの!?

 ヤタガラス[/話す]:
  ……子供たちの大半はそう言うものだ。
  この漆黒の翼についてこれるのならば、
  いずれお前だけの技が、翼が、
  カッコ良さが備わるだろうさ。

 サイクロプス[/話す]:
  あ!
  あたしも必殺技覚えたいかも!
  一緒に習おうよ♪

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#i74b91b3]
 △△[/話す]:
  やっほー、遊びに来たよー!
  何?何?面白いことしてる?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  面白くねぇよ。
  この仕方ない姐さんの荷物整理の
  お手伝いって奴だよ。

 リヴァイアサン[/話す]:
  コレクションの置き場が百倍に
  なれば、今より百倍の物を置けるのに。
  不条理だとは思わないかい?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  今容量超えてんだから、広さ百倍に
  しても、同じだけ物増やしたら意味が
  ないじゃねーか。

 △△[/話す]:
  ふーん。
  で、このぐにゃぐにゃしたのナニ?

 リヴァイアサン[/話す]:
  お、わかるかその良さが。
  素朴ながらもこう……ぐねっとした
  曲面の味わいが見どころでね。

 △△[/話す]:
  で、こっちのはー?
  なんか面白いなーここ♪
  色々な物があって飽きない。

 リヴァイアサン[/話す]:
  そうだろうそうだろう、さぁさぁ、
  △△、ゆっくりと
  見ていくといい。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  オマエなー……ホワイトファングの
  堪忍袋の緒が切れそうだから、なんとか
  しなきゃって言ってたのは誰だよ?

 △△[/話す]:
  えっ、ホワイトファングが起こったの?
  すっげー、見てみたかった!
  じゃ、今から呼んで来よ!

 クリムゾンバウ[/話す]:
  やめろ、やめてやれ流石に……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  り、理解者ができたと思ったのに……。
  天性の愉快犯だったか……。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#tc4fcc8a]
 △△[/話す]:
  何か面白いことがありそうな
  予感がしたので!

 イシス[/話す]:
  ううん……あんまりおもしろいかわからない
  けれど、いらっしゃい
  △△お姉ちゃん♪

 バルーンピッグー[/話す]:
  あ、来てくれた~♪
  あのね、もらい物のお菓子がたくさん
  あるんだけど、食べきっちゃうと、
  その……。

 △△[/話す]:
  なになに、食べていいの?
  遠慮はしないよ!?

 イシス[/話す]:
  うん、いっぱい食べていってね♪
  美味しい食べ物を食べると幸せだし、
  楽しいお友達と一緒ならもっと幸せ。
  ……昔に辛いことがあったって
  聞いたけど、今は大丈夫?
  幸せって思えるなら、いいんだけど。

 △△[/話す]:
  んー?
  そんなむつかしい事わかんないなー?
  とりあえずお菓子はうめー!
  それでいいじゃん?

 バルーンピッグー[/話す]:
  美味しいよね~。
  でも、食べ過ぎると……うう、怖いよう。

 △△[/話す]:
  なんか怖いの?
  うめーのはいいことだと思うけど。

 イシス[/話す]:
  △△お姉ちゃんは、
  食べても体系が変わらない体質だから
  そこはわからないかも……ね?

 バルーンピッグー[/話す]:
  ううう、美味しいよ~。
  幸せだよ~、でも怖いよ~。

 △△[/話す]:
  なんか面白いなー。
  ならもっと食べようか?

 バルーンピッグー[/話す]:
  お、鬼~!?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#fe6fefc3]
 △△[/話す]:
  何か面白いことない!?
  何かありそうな予感がする!

 フォックストロットB3[/話す]:
  予感と言われましても、いつも通り
  それなりに平穏でそれなりに不穏です。
  △△殿が来ることで
  不穏度でもあげる予定が?

 △△[/話す]:
  それいいね、どうやったら上がるかな?

 イザナミ[/話す]:
  △△、悪戯は
  程々にしておかないと……。
  後でお仕置きをしていただきますよ?

 △△[/話す]:
  わ、不穏な人来た!
  お仕置きやだー。それ美味しいの?
  ……あ、ごめん今のナシ。
  イザナミは本気でおこらせるとちょっと
  ヤバそうだってフォックスロットが
  表情で言ってる。

 フォックストロットB3[/話す]:
  それは責任転換ですよ、
  △△殿!?

 イザナミ[/話す]:
  ふぅ……動きの俊敏さや判断力、
  見るべきところはそれなりにあるのに、
  何故この子はこう……躾のできて
  いない部分が目につくのでしょうか。
  やはり、○○様と
  妾で躾をしなければ……。

 △△[/話す]:
  あ、大丈夫だよ。
  アタシ躾の行き届いた子だから
  これ以上の教育とかノーセンキューで。
  ね?ね?

 フォックストロットB3[/話す]:
  変わり身が早い……。
  そこは見習うべきなのかどうか、
  正直悩ましい部分ではありますが。

 イザナミ[/話す]:
  人の心に裏表はあって当然。
  ですが、礼儀とはその出し入れをする
  場所と相手をわきまえる技能に
  他なりません故……。
  一度、△△には妾と
  ○○様の前では
  必ず良い子であるように
  教え込むべきか……。

 △△[/話す]:
  わっ、わっ、目が笑ってない!?
  これはアタシでもわかる、
  生命のピンチだ!

 イザナミ[/話す]:
  と、考える程度ではあるのです。
  ……これが冗談で済むうちに、
  自ら学びをわきまえるのですよ?

 フォックストロットB3[/話す]:
  殿の目が、本気です……。
  ○○殿、
  くれぐれも……!

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#p6121c5e]
 ポイズンジェル[/話す]:
  わー、厄介なのがきた。
  ○○ちゃん、
  その子があたしを外に
  引きずり出さないよう
  気を付けて。いやほんとに。

 △△[/話す]:
  えー、つまんないなー!
  なんで来る早々予防線貼られるのさ。
  こう、もっと人生はスリリングにね?

 ケルベロス[/話す]:
  △△さん、
  人生におけるスリルの割合は
  そう高くはないかと……。

 △△[/話す]:
  そうだそうだー。
  スリルなんか映画館でスクリーン越しに
  見れたらそれだけで十分だよー。

 ケルベロス[/話す]:
  その意見も時々どうかと思いますけど、
  運動をするのはいいですけど、スリルを
  むやみに付加するのは良くないです。

 ケルベロス[/話す]:
  ……ただ、ポイズンジェルさんは運動が
  慢性的に不足しているので、たまに
  散歩に連れ出す程度なら……。

 ポイズンジェル[/話す]:
  うらぎりものめ……。
  でも、たしかにケルベロスちゃんは昔から
  アウトドア派だったか。無念。

 △△[/話す]:
  よし、じゃピクニック行こうか!
  鉄火山の山頂にごみ捨てに行くとか、
  サウスダンジョンの機関車を追いかけに
  行くとかその辺の奴!

 ケルベロス[/話す]:
  あの、難易度がいきなりハードモードに
  飛び出した気がしますけど?
  ○○さん的には、
  それってありなんですか?

 ポイズンジェル[/話す]:
  △△ちゃん……
  わかった、こうしようじゃないか。
  ケルベロスちゃんとけーとろーを連れて
  遊びに行ってくるといいよ。
  ○○ちゃん、
  お世話お願い。

 ろー[/話す]:
  (わーい、おでかけおでかけー)

 けー[/話す]:
  (いやまて、あの娘からはひしひしと
   危険なにおいを感じる……)

 △△[/話す]:
  けーとろー、お持ち帰りしていいの!?
  やったねー!

 ケルベロス[/話す]:
  だ、ダメです!よくありませんっ!?

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#g53aefe8]
 △△[/話す]:
  パンが食べられると聞いて!

 バフォメット[/話す]:
  パンは食べさせてあげるけど、
  貴女はもうちょっとおしとやかに
  なることを覚えたほうがいいわね、
  △△?

 スペルキャスター[/話す]:
  パン……あるよ?
  一緒に、たべよう……ね?

 △△[/話す]:
  スペルキャスター、優しいなー!
  いっただっきまーす!
  ○○、早くしないと
  無くなっちゃうよ?

 スペルキャスター[/話す]:
  急ぎすぎ……だよう。

 バフォメット[/話す]:
  仕方ないわねぇ……、あ、そうだ♪
  ○○、パートナーを
  少し借りるわよ?

 バフォメット[/話す]:
  さて、ちょっとこっちを向いてくれる
  △△、
  だんだんと……。

 △△[/話す]:
  はひはひ?
  んぁ……?

 スペルキャスター[/話す]:
  食べながら、お話するのは
  良くない……あれ、バフォメット?

 △△[/話す]:
  ……何をしたんですか?
  あたしに何か変化は……あらっ?

 スペルキャスター[/話す]:
  △△……普通の
  女の子みたいな話し方してる……?

 △△[/話す]:
  え、これは一体どうなって
  いるのかしら……!?
  こんな喋りかた、あたしじゃないみたい
  なんですけど……。

 バフォメット[/話す]:
  案外すっとできたわね♪
  おしとやかになるように暗示をかけて
  みたのだけど……気分はどう?

 △△[/話す]:
  なんだか、落ち着きません。
  調子が狂うでございます。

 バフォメット[/話す]:
  ちょっと変だけど概ね成功かしら?
  私としてはこれも可愛さと思うけど、
  本人の意思を尊重しましょ♪
  元に戻りなさい、えいっ。

 △△[/話す]:
  何とかしてよこれー……って、
  戻った! やった! 自由!

 スペルキャスター[/話す]:
  おとなしいのも……いい、かも……。

***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#aa4cf695]
 △△[/話す]:
  呼ばれた気がした!

 モックー[/話す]:
  呼んだ気がした!
  でも気のせいだったかもなー。

 △△[/話す]:
  ちょっとー、はしご外さないでよー。
  心の傷を負っちゃうよー?

 モックー[/話す]:
  傷は浅いぞ、衛生兵ー!
  ……ガイドマシーンあたりでいいかな?

 △△[/話す]:
  爆発する衛生兵はちょっと。
  うーん、カグヤでいいんじゃない?

 カグヤ[/話す]:
  簡易な治療はできますが。
  心療内科やカウンセリングについては
  あまり経験を積んだわけでは。
  でも、必要とあれば心のケアも
  できるように学習いたします。

 モックー[/話す]:
  カグヤ、真面目か。
  真面目すぎて笑っちゃうよ!

 △△[/話す]:
  ○○は、
  もうちょっとカグヤにこう……
  なんていうんだろ、ワビサビ……?
  とか、なんかそんな感じのものを
  いい具合に教えてよ!

 モックー[/話す]:
  そうそう、ワサビワサビ!
  あの憎ったらしい顔の奴!

 カグヤ[/話す]:
  山葵、アブラナ科ワサビ属の植物……。
  何か医療の関係が?

 △△[/話す]:
  あ、これ重症かも。
  衛生兵、衛生兵ーっ!!

***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#wad08ef0]
 △△[/話す]:
  やっほー、おっつかれー。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ……ああ、わかってる。
  貴女もこの傭兵団にいるからには、
  なかなか強いのだろう?

 △△[/話す]:
  え、獲物の話?
  これだよ、これー♪

 △△[/戦闘待機]:

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  こ、これまた物騒な……。
  一体どういうきっかけでこの傭兵団に?

 △△[/話す]:
  傭兵団……なにそれ?
  まいっか。実はこんなことが
  あって……。

 暗転

 暗転明け

 リリム[/話す]:
  うわ、この子ヤバいわ~。
  さすがの私もちょっと引く。
  どっちの意味でも。でもまーいっか。
  今は○○と
  一緒だし。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  あ、あぁ……世の中は広いな……。
  凄まじい経歴の持ち主だった。

 △△[/話す]:
  うん、よく言われるよね。
  でも。嘘ついても仕方ないじゃん。
  鼻が伸びるっていう噂も聞いたし、
  そんなことする意味もないし。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  確かにな。しかし、今でも人が
  憎いのでしょうか?
  言いたくなければ答えないでも……。

 リリム[/話す]:
  先に聞いちゃったらどうもこうも
  無い気がするんだけど……。

 △△[/話す]:
  憎いし、嫌いだね。
  だって、面白くないもん。
  メガネの人も、悪い奴じゃないのは
  わかってるけどあんまりねー。
  食べ物の好き嫌いと一緒だよ。

 △△[/話す]:
  まー、そんなアタシがこうやって
  ○○をパートナーに
  してるってんだから驚きだよね。
  嫌いな奴なら絶対こんなことしないけど。

 リリム[/話す]:
  食べ物の好き嫌いと一緒、ね。
  果物全般が嫌いでも、りんごだけは
  食べられる……とかそんなところ?

 △△[/話す]:
  そんな感じかなー。
  あと、そうだね……。
  キミは、アタシの話を聞いても
  可哀そうって顔にならなかった
  から……。かもね。

***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#c795c80d]
 △△[/話す]:
  呼ばれた気がした!
  という事にして遊びに来たよ♪

 麒麟[/話す]:
  なんやきいとった話と違って
  ええ子やないの。
  人嫌いときいてどんな子やろなって
  ちょっと心配しとったのよ。

 △△[/話す]:
  そう? 普通だよ普通、
  人間って普通好きにならないと
  思うけどね。

 ゴーチン[/話す]:
  う~ん、それは普通じゃないな。
  ある意味ロックな生き様だが。
  ○○と一緒にいる
  という事は、その人間嫌いはどうやら
  治ったって事なのか?

 麒麟[/話す]:
  そうとも限らんねぇ。
  実際のところどうなん?

 △△[/話す]:
  ○○は、別に
  悪い人間ではないってわかるけど、
  他はあまり区別つかないしなー。
  メガネの人は、メガネで区別してる。

 ゴーチン[/話す]:
  他の人間どーすんだよ……?

 △△[/話す]:
  え、別に区別はしてないけど。
  だって、ゴーチンはその辺にある
  草とか木とか石コロを一つ一つ
  区別したりする?

 麒麟[/話す]:
  あかんねぇ。これ以上喋らせると、
  かえって抑えとる部分を引っ張りだし
  かねへん。
  とりあえずお菓子たべや。
  口は災いの門やで。

 △△[/話す]:
  もぎゅ?
  もぐもぐ……とりあえず麒麟は
  悪い人間ではないっぽいね。
  お菓子くれるし、人間っぽくないし。

 ゴーチン[/話す]:
  実はお前、アルマはわかっても神魔と
  人間の区別あんまりついてないんじゃ
  ないだろうな……?

 △△[/話す]:
  なんか違うっぽいなーって思うよ?
  見ててイライラしないし。
  なんでそんな顔するのさー?

***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#z8cf7da0]
 △△[/話す]:
  呼ばれてないけど来た!
  なんか面白そうだし。

 バハムート[/話す]:
  ならば今我が貴様を呼んだ!

 △△[/話す]:
  え?そういうキャラなの?
  で、何の話だっけ?

 コッコー[/話す]:
  特に話が始まっては居ませんね……?

 △△[/話す]:
  そういう細かい話は無し無し!
  細かくないかもしれないけど、
  そーゆーのは優しく見ない振りをするの!
  約束だよー?

 コッコー[/話す]:
  わかりました、次に何かあった時に
  黙って見ている事にしますね♪
  △△さんはいつも
  新しいことを教えてくれるから、
  とっても感謝してるんです。

 バハムート[/話す]:
  ……もしや、コッコーにあのキテレツな
  挨拶を教えたのは貴様か?
  △△?
  ○○は……やりそうに
  思えんが……。

 △△[/話す]:
  え、それあんまりじゃない!?
  実際事実なんだけど。
  というか、実行したの?
  出会いざまに弓を射るって。

 バハムート[/話す]:
  ふふふ……我が俊敏だったことに
  感謝するのだな……。

 コッコー[/話す]:
  お互い油断をしないための礼儀、
  なかなか難しいですね……。
  まだ修行が足りません。

 △△[/話す]:
  あー……うん、そうだね。
  しばらくはやめといてもいいかも!

 △△[/話す]:
  (やっば、あの子言われたこと
   全部鵜呑みにして実行するのか!
   ……どうしよう、面白い!?)

 バハムート[/話す]:
  よせ。
  ……本気で、それ以上はよせ。
  身近にいる我が一番困る。

**ワイルドドラゴ・アルマ装備時 [#sefc9ff0]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話  [#t1ec4ec4]
 △△[/話す]:
  失礼する。班長、アスモデウス殿。
  こちらは○○様の
  警備任務を引き続き継続中です。

 アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
  えっ、あっ、はいっ?
  そんな風に二人を並列に並べられると
  この大悪魔の下僕センサーに負荷が!
  というか反応に困りますわ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  アスモデウス、あなたは彼女から見たら
  かんぱにーの先輩なんですから、
  そろそろ諦めてしゃっきりして下さい。

 △△[/話す]:
  そこまで自分を蔑むのは
  騎士として問題だし、私が先輩として
  敬意を持つためにもっと威厳を持って
  欲しいと思うのは間違いだろうか?

 アスモデウス(エモーション:汗2)[/話す]:
  ひ、ひぃっ! 正論!?
  そ、そそそそんなことはありませんわ。
  △△が騎士なら
  私は大悪魔にして草履取り、後は地味に
  家政婦として何かを目撃とか!

 ホワイトファング[/話す]:
  なんか混じってるわよ?
  家政婦が一体何を見るというのか……。

 △△[/話す]:
  野心があるのだか無いのだかわからない
  チョイスだ……。
  ○○様、あの方は
  いつもあの調子なのだろうか?

 アスモデウス
  (よしよし、これで最下位の地位は
   守られましたわ……!)

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#nca2521a]
 シナモン[/話す]:
  いらっしゃーい♪
  二人ともつかれてない?
  お茶の用意するね。

 ワルキューレ[/話す]:
  ふぅん……二人並ぶと地味に威圧感が
  増すわね。なかなか隙がなくていいわ。

 △△[/話す]:
  ああ、すまない。
  別に威圧する気もなかったんだが、
  いつもの癖で、どう動くか常に考えて
  居たら……。

 シナモン[/話す]:
  それって、常に戦場にいるように
  気を配っていましょう、って言うあれ?

 ワルキューレ[/話す]:
  常在戦場の心得はもってしかるべきよ。
  特に、誰かを警護するつもりならね。

 △△[/話す]:
  ○○様は
  私が警護する必要がないくらい
  強い気もするが……少なくとも
  傍らに居つづけるためには、
  その程度のことは考えておく
  べきでしょう。

 ワルキューレ[/話す]:
  融通は利かないし、厄介そうだけど、
  部下として動かすと考えると有能ね。
  そういう子、嫌いじゃないわよ?
  主ちゃん、いい仲間を
  持ったわね?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#ne6865cd]
 △△[/話す]:
  失礼する。

 サイクロプス[/話す]:
  いらっしゃーい!
  △△、
  いらっしゃい!
  師匠、師匠、きたよー!

 ヤタガラス[/話す]:
  応、よくぞ来た。
  今日は……△△か
  ○○、一緒に
  修行をしていくか?

 △△[/戦闘待機]:
  いえ、今日は稽古だけではなく、
  一手お手合わせを願いたい。

 サイクロプス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
  おおっ!?
  師匠に挑戦? 道場破り!?

 △△[/戦闘待機]:
  いや、そうではなく。
  型を習うのも良いのですが、一度は
  実際にヤタガラス殿の戦い方を
  この身で感じ取っておきたくて。

 ヤタガラス[/話す]:
  ふむ、良かろう。
  最低限の手加減はするが、それ以外は
  全て実戦と思えよ?
  怪我くらいは覚悟しておけ。
  黒き翼に挑むのだからな!

 ヤタガラス[/戦闘待機]:

 サイクロプス(エモーション:汗2)[/話す]:
  ど……どうなっちゃうんだろう。
   
  ……あれ、さっきから動かないよ?
  △△、
  汗かいてる……?

 △△[/被打撃]:
  ……ぷはっ!
  参った、これは凄まじい……。

 ヤタガラス[/話す]:
  なに、あれが見えるだけでも
  充分使える証拠よ。今までの
  ○○との旅は
  なかなかに過酷だったか?

 サイクロプス(エモーション:?)[/話す]:
  えっと……師匠たち、何を言ってる
  かわかる……?
  なんか、凄いことしてたみたい……。

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#t90f0e81]
 △△[/話す]:
  リヴァイアサン殿、是非ともお手合わせ
  願いたいのだが……ダメだろうか?

 リヴァイアサン[/話す]:
  うん、だって痛いのやだし。
  私の負けでいいよー?

 クリムゾンバウ[/話す]:
  姐さん、その辺の勝ち負けには
  とことん興味ないからなぁ……。
  防御っつーか、あの殻みたいなヤツが
  偉く硬くて防御力が高そうってのは
  よーく知っているけどよ。

 △△[/話す]:
  そう、それなのだ。
  騎士として重装鎧に身を包んだ相手と
  戦うことは想定すべきことで、
  一度手合わせ願いたいと思っていた
  訳なのですが……。

 リヴァイアサン[/話す]:
  だったら岩に鎧でも着せて叩いてれば
  充分じゃないかな。
  その辺、戦士的な思考は難しいね。
  私はどっちかというとひきこもって
  コレクションを眺めていたいかな。

 クリムゾンバウ[シャドー(信頼の証)]:
  よっし、ならアタシがトレーニングに
  付き合ってやるよ。
  ○○もどうよ?
  軽く体動かさない?

 △△[/話す]:
  クリムゾンバウ殿は速度と打撃に
  秀でたタイプ……確かに、相手にとって
  不足無し。お願いできるだろうか。

 △△[/戦闘待機]:

 リヴァイアサン[/話す]:
  そうそう、後は広い所でやって
  もらえれば私としてはいう事なし。
  ○○ちゃん、そこは
  お願いしていいかな……。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#z8339d92]
 △△[/話す]:
  失礼する。
  ……しかし、いつ来てもここはひと際
  のんびりとした空気だな。
  落ち着きすぎてしまいます。

 イシス[/話す]:
  ふふっ、落ち着いてくれていいよ?
  みんなかんぱにーの仲間なんだし、
  仲良くすればいいと思うの。

 バルーンピッグー[/話す]:
  △△さんは、なんか
  堅いというか、イシスに妙に気を遣って
  いるように見えるんだけど……。

 △△[/話す]:
  あ、それはその……。

 イシス[/話す]:
  もしかして、まだ気にしてるの?
  いいのよ、わたしは子供っぽく見えるし、
  間違っちゃうのは仕方ないよね。

 バルーンピッグー(エモーション:!)[/話す]:
  あー、そういうこと?
  ○○さんが教える
  前に会って、子供と思っちゃったんだ。
  うん、ウチも最初はそう思ったよ~。

 △△[/話す]:
  いやはや……誠に申し訳ない。
  ○○様にも
  ご迷惑をかけてしまい……。

 イシス[/話す]:
  だから、もう謝らなくていいのよ?
  間違いは誰でもするものだから……

 バルーンピッグー[/話す]:
  このやり取り、かなり長く続くんじゃ
  ないかなぁ~?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#q89cadec]
 イザナミ[/話す]:
  △△、
  ご苦労様でした。
  道中、変わりはありませんでしたか?

 フォックストロットB3[/話す]:
  警備任務、お疲れ様です。
  今、軽食をお持ちしますね。
  ○○殿も
  ご一緒に。

 △△[/話す]:
  いや、そこまでしていただかなくとも。
  私もこの傭兵団の一員なのですし。
  そもそも、○○様は
  警備が必要なのか不安になる程です。

 イザナミ[/話す]:
  それでも、です。
  物事に絶対はありませんからね。
  期待していますよ。

 フォックストロットB3[/話す]:
  お待たせしました、どうぞどうぞ。
  しかし、△△殿の
  得物もなかなかに重量級ですね。

 △△[/話す]:
  ああ、軽い武器だとかえって扱いにくい
  感じを受けてしまうので。
  幸い、力は強い方だったのでこうやって
  力任せに振り回せる武器の方が性に
  合っていたという事です。

  それを言うと、そちらの武器の方が
  風変わりに見えるが……
  一度活用するところを見せて
  もらえないだろうか?

 フォックストロットB3[/決めポーズ(信頼の証)]:
  ええ、喜んで!
  工作機械であり、武器でもあるこの
  ドリルの本領をお見せしますよ!

 フォックストロットB3[/攻撃]:

 イザナミ[/話す]:
  ……はて。
  ○○様、
  ふと疑問に思ったのですが、
  工作機械が元なのであれば、
  その本領は土木工事なのでは?
  ……まぁ、黙しておきましょう。

 △△[/話す]:
  一体どのような戦闘技術なんだ……。
  これは期待できる……!!

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#v0492770]
 △△[/話す]:
  ……つかぬ事を聞くが。
  ケルベロス殿の肩に浮かんでいる……。
  その……風船のような、顔のような。
  それは一体……?

 ケルベロス[/話す]:
  けーとろーのことですか?
  はい、ケルベロスですから!

 ポイズンジェル[/話す]:
  あー、これは通じてないね。
  そもそも、ケルベロスですからって
  言われてもあたし達にはわかんないし。

 △△[/話す]:
  うむ、ポイズンジェル殿にそう言って
  もらえると助かる。
  私から見ると、武器には見えない、
  一体それはなんなのだろうかと。

 ケルベロス[/話す]:
  ケルベロスですから、頭ですよ?
  この世界に来たら、なんだか分離して
  いるように見えるんですけど……。
  もともと、全部私の頭ですし、
  けーとろーという名前もあるんです。

 ポイズンジェル[/話す]:
  わけわかんないだろうから解説として
  おくけどさー。ケルベロスってもとは
  首が三つあったんだって。
  体一つで。

 △△[/話す]:
  首が三つ……!?
  確かに、今の姿を見れば言われて納得は
  出来ますが、一体なぜ……。

 ケルベロス[/話す]:
  それを言われると、何故人間は頭が
  一つしかないんだろう……という事に
  なってしまいますよ?

 ポイズンジェル[/話す]:
  脚の数だってそうだよ?
  人間って足二本しかないんだよ?
  あたし達だって……足というか口腕と
  いうか、本数なんてまちまちじゃん?

 △△[/話す]:
  なるほど!確かに!
  ケルベロス殿は、そういうものだと
  理解するのが一番のようですね。

 ケルベロス[/話す]:
  そうです!
  ご理解いただけて幸いです♪

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#b092518e]
 △△[/話す]:
  失礼する。
  ううむ、私は少し後ろに控えて
  いたほうが……。

 スペルキャスター[/話す]:
  いらっしゃい、ませ……。
  なんで、かくれるの……?

 バフォメット[/話す]:
  そうよ、堂々としなさい。
  ○○と並ぶと
  いい絵になるんだから♪

 スペルキャスター[/話す]:
  うん……△△は、
  キャスターの、後輩……だから、
  お願い、聞いて……?

 △△[/話す]:
  それを言われると弱い……。
  それにしても、この傭兵団は本当に
  不思議な人材ばかりいるのですね。

 バフォメット[/話す]:
  そうよね、こういう人材は今まで
  居なかったから、お姉さんちょっと
  張り切っちゃうわ~♪

  ○○は、
  可愛い系と綺麗系、どっちに
  寄せるといいと思う?

 スペルキャスター[/話す]:
  キャスターは、キレイなのが
  いいかも……。

 △△[/話す]:
  ええと、念のため伺っておきたい
  のですが、その可愛いとか綺麗と
  いうのは一体何のことなのか……。

 バフォメット[/話す]:
  あらやだ、わかっているく・せ・に♪
  今日こそは逃がさないわよ?
  見違えるほどコーディネートして
  あげるんだから♪

 △△[/話す]:
  ちょ……まって、待ってくれ!
  そんなドレスで戦場に出るなんて
  できない……!

 バフォメット[/話す]:
  見た目融合してあるから大丈夫よ!
  あーもう、この世界って素敵♪

***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#e84a6984]
 △△[/話す]:
  失礼する。
  ……メイドまでいる傭兵団、とは……。

 カグヤ[/話す]:
  どうなさいましたか?
  ○○さんが
  ご一緒なので、あまり困ることは無いと
  思いますが……。

 △△[/話す]:
  ああ、いや。なんでもない。
  見た目で人を判断してはいけないな。
  貴女も戦闘要員……なのですね?

 カグヤ[/話す]:
  はい、前線で戦うという訳では
  ありませんが、狙撃、遠距離から援護に
  強行偵察や作戦立案、身の回りの
  お世話まで今ではこなせます。

 △△[/話す]:
  多彩な……メイドとはそこまで様々な
  業務を要求されるものだったのか……。

 モックー[/話す]:
  ねえねえ、何の話題?
  アタシも話題に混ぜて欲しいなー?
  戦う話なら、こっちだって
  カグヤにだって負けない自信が
  あるよー。

 △△[/話す]:
  ああ、貴女のような見た目でも戦うと
  いう事は何となくわかる。
  ちなみにどのような……って、
  なんだそれは……?

 モックー[/戦闘待機]:
  じゃーん!
  アタシの得物はこれ!
  ギュインギュイン唸ったりするよ?
  ヒューカッコイイー。

 △△[/話す]:
  ……なんというか、私は
  ○○様の下に
  配属されたのは幸運だったのですね……。
  世界はかくも広い……。

***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#xa58cf53]
 △△[/話す]:
  失礼する……同郷の者がいるのは
  珍しいから、妙な気分だな。
  まるで鏡を見ているようにも思えます。

 リリム[/話す]:
  わ、ホントそっくり!
  融通が利かなさそうな堅物っぽい
  所まで似てる!

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  リリム殿、私はともかく来客に
  いくらなんでもそれは失礼だろう。

 △△[/話す]:
  いや、まぁ堅物なのは自覚している。
  気にしなくて構わない。
  見た所……というよりは、実際に
  ○○様から
  聞いたのだが、リリム殿は
  随分と良い子のようだ。

 リリム(エモーション:びっくり2)[/話す]:
  はぁっ!?
  ○○、ちょっと
  一体そこの堅物になに吹き込んで
  くれちゃってるわけぇ!?

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  慌てるな慌てるな。確かに、
  ○○様は少し
  あの老婆に似ている雰囲気が
  なくもない。見た目はまったく
  違うのだがな。

 △△[/話す]:
  なるほど、その老婆は随分と……。
  人生経験が豊かなのは当然か。
  ええと、人間味にあふれているとか
  人格が優れているとか……。

 リリム[/話す]:
  ……えーっと、さ。
  ワイルドドラゴ、一つ言っていい?

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  察しの悪い私でも、予想はついたが
  やめてやれ……。

 リリム[/話す]:
  △△って、真顔で
  あれだけ言ってるってことは、素で
  ○○にべだ惚れ……?

 △△[/話す]:
  なっ!?何を言っているんだ!
  これはだな、傭兵団の先輩として
  隊長としてだな、尊敬したりするのは
  あ、あたりまえだろう!

 リリム[/話す]:
  わぁ~あわてちゃって~♪
  素直になりなよ~♪

***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#ka7a3c39]
 △△[/話す]:
  失礼します。
  ○○様の供として
  △△、参りました。

 麒麟[/話す]:
  お堅いなぁ、それ。
  なんでこんな真面目な子が、こんな
  不真面目なとこにおるんやろ?

 △△[/話す]:
  ええ、色々ありまして。
  最初は借りを返すために、あと、
  実力派の多い傭兵団だと思いまして。

  いずれ騎士になるための修行もかねて、
  ○○様の従者を
  させていただいている、と
  言ったところです。

 ゴーチン[/話す]:
  騎士を目指してるのか。
  なんでも、前は北軍……じゃないか、
  ノーザンの僧兵だったって?

 麒麟[/話す]:
  転職組か、それもええやん。

 ゴーチン[/話す]:
  もし必要なら、西軍に紹介するが?
  ……まぁ、実際の所は
  ○○も含めて
  レジスタンスに勧誘したいけどな。

  二人とも、あたしから見ても結構な
  場数踏んだ実力者だ。
  その気があればぜひ言ってくれよな。

 麒麟[/話す]:
  転職にスカウトに、ここは忙しいとこ
  やなぁ……ま、止めへんから好きに
  やればええねん。
  そういや、○○は
  どうしてこのかんぱにーにおるん?

 △△[/話す]:
  それは、私も気になりますね。
  是非、聞かせて欲しい所です。

***バハムート&コッコーー・アルマと会話 [#gc30c954]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です、皆さん。
  ……この傭兵団も、本当に人材が
  豊富というかばらばらというか……。

 バハムート[/話す]:
  貴様、よく見ればドラゴンの眷属か?
  ふむ、血筋も悪くなさそうだ。
  こういうのを我は求めていたのだ、
  我が配下としてふさわしくないか?
  ○○?

 コッコー[/話す]:
  ○○さんの
  相棒さんなんですけど……?

 △△[/話す]:
  私は、ドラゴの生まれですが
  血統がいいとかそういうことは……。
  ないと思うのですが……?
  それに、私は傭兵ですので契約が。

 バハムート[/話す]:
  面倒くさいな、契約というのも。
  何とかならんのか?
  こういう感じの、しかも腕利きの
  配下を左右に従えられると、
  こう、気分がぐっと上向きにだな?

 コッコー[/話す]:
  なら、○○さんも
  一緒にお願いしたらいいのでは?
  二人まとめて頼む方が別れずに済む
  わけですから。

 △△[/話す]:
  いや、そういう問題ではないのでは
  ないかと思うのですが……。

 バハムート[/話す]:
  そこは押し通せばよい。
  貴様も竜の一族の割に意外と
  生真面目だな、もっと欲張れ。

 コッコー[/話す]:
  ドラゴさんとドラゴンさんって、
  親戚みたいなものなのでは……?

 △△[/話す]:
  いや、流石にそれはちょっと
  聞いたことがありませんが……。
  ○○殿、
  何か知っていますか?

**ゴーチン・アルマ装備時 [#u7bca036]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#bb578bd4]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#ud36e0ff]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#n14bd5e0]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#b63e1a20]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#lcaf12a8]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#k0229932]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#oc5ec5a9]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#w158d36a]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#j0fe0327]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p4ddd967]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#peb4acb5]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#f42ccc24]

**コッコー・アルマ装備時 [#h9d720b1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#i6c82242]
 △△[/挨拶]:
  こんにちは♪
  ホワイトファングさんも、
  大悪魔のアスモデウスさんも
  ごきげんはいかがですか

 ホワイトファング[/話す]:
  ああ、お疲れさま。
  二人とも、最近体の調子はどう?
  ……アスモデウス、どうしました?

 アスモデウス(エモーション:縦線)[/話す]:
  スランプですわ……。
  なんか、最近町の人から本当に
  大悪魔だとか崇められたりとかしたりして、
  もう穴があったら下がりたい……。

 ホワイトファング(エモーション:汗1)[/話す]:
  穴は入ったり潜ったりしても、
  下がったりするものではないのでは……?

 △△[/話す]:
  アスモデウスさん、何かお悩みですね?
  悩みがあれば聞かせてください。

 アスモデウス[/話す]:
  私、こう……街の皆様に対しても
  もっとも下に位置するフレンドリーな
  大悪魔を目指しているのですけど、
  昔のやんちゃがたたったのか
  命令してくれる人が少なくて……。

 ホワイトファング[/話す]:
  最初に、ダウンタウンで起こした事件を
  考えれば無理もないのですけど……。
  今のアスモデウスには、確かに
  大変でしょうね……。

 アスモデウス[/話す]:
  街を歩いているだけで拝まれて、
  それは私ではなくてイシスとか
  ワルキューレの役割ですわ!?
  どうすればいいんですの!?

 △△[/話す]:
  ううん……そうだ!
  命令をされたいなら、こうしたら
  いかがでしょうか?
  タイニー・かんぱにーでお仕事を……

 アスモデウス[/話す]:
  ……あれ?
  それ、もう実行している気が……。
  やっぱりホワイトファングだけが
  頼りですわ!?

 ホワイトファング[/話す]:
  他の上司を探して、とか
  これって命令できるのかしらね?

 アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]:
  ひぃぃ!
  なんか近年まれにみるクールさ!?

***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#k4dd1fba]
 △△[/話す]:
  お邪魔します♪
  シナモンさん、遊びに来ましたよ!
  ワルキューレさんも、最近は浄化を
  されているんですか?

 ワルキューレ[/話す]:
  △△、来ていたたのね。
  最近は、中々そういう存在に
  会うことも少ないから頻度は減ったわ。
  ころ……浄化していい相手というのも、
  意外と面倒くさいのよ。

 シナモン[/話す]:
  あはは……お化けとかならともかく、
  アスモデウスちゃんとかはね。

 △△[/話す]:
  いえ、ダメですよ!
  我慢は体に毒ですよ♪
  だって、浄化したいんですよね、
  いいじゃないですか浄化、なんか綺麗な
  響きの言葉ですし、やりましょう!

 ワルキューレ[/話す]:
  あら、意外。
  そういう所から後押しが来るとは
  思わなかったわね。

 △△[/話す]:
  だって、あれですよね。
  あの、キラキラした奴が浄化ですよね!
  最初見たときに、きれいだなーって
  すごく感動して!

 シナモン[/話す]:
  (……あれ、もしかして
   浄化が何なのか、伝わってなかったり
   してないかなコレ?)

 △△[/話す]:
  是非、是非やるべきです!
  いいじゃないですか浄化!

 ワルキューレ[/話す]:
  そ……そうよね、私もここ最近
  小さく収まってしまっていたわね。
  やる気出てきたわ、なんだか今なら、
  辺り構わず浄化できる気がするわ……!

 シナモン(エモーション:汗2)[/話す]:
  まってまって、落ち着いて!?
  ○○ちゃん、
  ワルキューレさんを止めてぇ~!?

***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#vf58d7fb]
 △△[/話す]:
  師匠、姉弟子さん、こんにちは!
  今日も色々と教えてくださいね♪

 ヤタガラス[/話す]:
  おう、来たな。
  ○○、相棒をしばらく
  借りる事になりそうだ、お前も共に
  漆黒の翼の導きを受けていくか?

 サイクロプス[/話す]:
  姉弟子!
  あたし先輩なんだもんね、
  今まで以上に頑張るよー!

 △△[/話す]:
  そうだ、師匠、私考えたんです!
  師匠に言われていた、かっこいい
  名乗りの上げの仕方!

 △△[/話す]:
  師匠が漆黒の翼、サイクロプスさんは
  ヤタガラスの弟子……私が同じ名乗りを
  上げるのはちょっとひねりが足りないと
   いう話になったので……!

 △△[/話す]:
  "紅蓮の嘴"、というのはどうです?
  ○○さんは、
  かっこいいと思いますか?

 サイクロプス[/話す]:
  ぐれんのくちばし……ちょっと
  かっこいいかもしれない!
  濁点も入ってるし!

 ヤタガラス[/話す]:
  己の性質と、鏃の形を合わせて
  名乗りとするか……才能はあるね。
  いったん良しとするが、それを名乗る
  までにはまだ時間が必要だな。

 △△[/話す]:
  そうなんですか?
  どのくらいたったら、名乗っていい
  のでしょうか……?

 サイクロプス[/話す]:
  わかった!
  ○○にも、
  かっこいい名前を付けてあげたら
  いいんじゃないかな?

***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#a75df80a]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です♪
  えへへ、クリムゾンバウさんには
  なんだか親近感わくんですよねー。
  何でしょう、別に近い種族とかでも
  無いんですけど。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  懐かれる分には別に構わないけど、
  妙なやつだなぁオマエ。
  同族のアルマも、微妙に怖がって
  懐いてくれないってのに。

 リヴァイアサン[/話す]:
  あ、それこの前話聞いたよ。
  声が大きくて、急に動くから
  ビックリして逃げちゃうんだって。
  あの子も慣れると突っ込んでくる
  タイプなんで、確かにちょっと似てる。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  アタシじゃなくて姐さんの方に
  懐くとは……ちょっとショックかも。
  そっか、大きな声かー……もしかして
  あの同族ビビりなのか?

 △△[/話す]:
  大きい声は、あまり気になりませんね。
  急に動かれるのも、良くある話では
  ありますし……。
  むしろ、目で追っかけちゃいます!

 クリムゾンバウ[/話す]:
  あ、わかるわかる。
  逃げるやつ見るとついつい追っかけて
  捕まえたくなるよな、深い理由とか
  特にないときでも。

 △△[/話す]:
  こうやったら足を止められるかなとか、
  この距離なら当てられるかなって
  考えたりしますよねー♪

 リヴァイアサン[/話す]:
  あー……うん、なんとなくわかった。
  性格というか、本能というか……。
  そういう所は、君たちはよく似てる。

 クリムゾンバウ[/話す]:
  そういうもんか?

 △△[/話す]:
  そういうものなんですか?

 リヴァイアサン[/話す]:
  ……まぁ、判断は私じゃなく
  ○○ちゃんに
  任せるよ。

***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j5faa34e]
 △△[/話す]:
  お待たせしました♪
  バルーンピッグーさん、イシスさん!
  バフォメットさんの所から菓子パンの
  おとどけですよー♪

 イシス[/話す]:
  お姉ちゃん、
  △△お姉ちゃん、
  お疲れさま。パンありがとうね♪
  お茶の用意するから、一緒に食べよ?

 バルーンピッグー[/話す]:
  わ、わ! いい匂い~。
  ○○さんはどれ?
  ウチは……悩んじゃう~!

 △△[/話す]:
  わたし、このあんぱん食べたいです!
  こんなおっきいの、初めてです……。
  わぁ、美味しい……!

 イシス[/話す]:
  わたしは、小さいのがいいな……あ
  お姉ちゃん、
  今食べてるの、ひと口わけてもらえる?
  ……うん、美味しいね♪

 バルーンピッグー[/話す]:
  おっきいのは、カロリーが……。
  ウチは、お手頃な大きさのこれに
  しよっかな……わ、これもおいしい!

 △△[/話す]:
  ……はふぅ。食べ過ぎました……。
  半部以上残ってしまいました……
  バルーンピッグーさん、良かったら
  口のついてない部分を食べてしまって
  もらえませんでしょうか?

 バルーンピッグー(エモーション:汗2)[/話す]:
  えっ!?
  食べられなくはないけど、小さめの
  パンを選んだ理由が……でも残すのは
  もったいないし……。
  うう、あんぱんおいしいよぉ……!

 イシス[/話す]:
  これは流石に……仕方ない、よね?

***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ef76e6a8]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です♪
  イザナミさん、お願いされていた
  バハムートさんの事、調べてきたので
  報告させていただきますね♪

 イザナミ[/話す]:
  ○○様、あらためて
  ごきげんうるわしゅう。そして
  △△、上出来です。
  褒美に、甘いお菓子とほかに望むものを
  与えますよ……して、如何に。

 フォックストロットB3[/話す]:
  △△殿に、
  調べ物を頼んだのですか?
  一体何を……?

 イザナミ[/話す]:
  仲良く……まぁ、お互いを理解する
  ためには必要な事でしょう。
  どんな形であろうとも。

 △△[/話す]:
  みんな、仲良しさんですよね♪
  バハムートさんからも、
  ワルキューレさんからも、
  同じような事をお願いされました♪

 フォックストロットB3[/話す]:
  ……ん?
  つまりそれは……。

 イザナミ[/話す]:
  ……まさか、その依頼は……。

 △△[/話す]:
  はい、みなさんにも報告してます♪
  みんな、照れたみたいにしてました。
  仲良くなれるといいですよね♪

 イザナミ[/主人戦闘不能時]:

 フォックストロットB3[/話す]:
  ……傍から見ていると、本当に
  似た者同士に見えなくも……。
  あっ、イザナミ殿そんな目つきで
  睨まないでください!
  地味に拗ねてるっぽいのは比較的
  新鮮だとは思いますが、怖いです!

 イザナミ[/話す]:
  ○○様
  御見苦しいところをお見せしました……。
  次は、もう少しうまくやらないと。

***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#d784b902]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です。
  という訳で、早速ですけど
  けーさんとろーさん、おかくごー♪

 コッコー「攻撃」 ケルベロスが一瞬消え東を向く

 ケルベロス[/話す]:
  むむっ!?
  さてはモックーさんに言われましたね?
  その手は食いませんよ!

 ポイズンジェル[/話す]:
  おお……ちゃんが一瞬
  消えて帰ってきたような。
  そして地味にすごい速度と制度で
  吸盤付きの矢が飛んでったね。

 △△[/話す]:
  惜しい……、まだ未熟です。
  けーさんとろーさんのトレーニングに
  付き合ってと頼まれたんですけど、
  私の訓練にもなりそうです。

 けー[/話す]:
  (そんなもの、頼んだ記憶はどこにも
   ないのだが……)

 ろー[/話す]:
  (でも、スリルがあってちょっと
   楽しいかも~?)

 ケルベロス[/話す]:
  なかなか、かんぱにーの生活も
  スリルがいっぱいです……。
  でも、がんばります!
  ここに来てから素早さも結構上がった
  気がするんですよ。本当に。

 ポイズンジェル[/話す]:
  ……一喝してマジ怒りすれば、
  モックー以外は止まると思うけど……。
  それをしないで頑張っちゃうのが、
  ちゃんのいい所であり
  弱点であり……。

 △△[/話す]:
  次は負けませんよー!
  ○○さん、今度
  一緒に作戦を相談しませんか?

 ケルベロス[/話す]:
  ふ、二人同時ですか!?
  が……がんばります!

***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#i67a2a08]
 △△[/話す]:
  お邪魔します~♪
  何かお手伝いすることはありますか?
  あるいは、りあじゅうについて
  何かご存じないですか?

 バフォメット[/話す]:
  りあじゅう……?
  ごめんなさい、よくわからないわ。
  獣か何かかしら?
  それとも誰かの名前かしら?

 スペルキャスター[/話す]:
  りあじゅう……良くわからない……。

 △△[/話す]:
  やだなぁ、バフォメットさん、
  りあじゅうは人なんかじゃないですよ。
  なんでも、とても恐ろしい怪物で
  いるだけで多くの人が不幸になって
  しまうんだそうです!

 スペルキャスター[/話す]:
  そんなに……すごい、の?

 △△[/話す]:
  ええ、凄いんです!
  スペルキャスターさんも、気を付けて
  下さいね。先輩といえども、
  りあじゅうは危険な相手だと思います。

 スペルキャスター[/話す]:
  うん……でも、後輩、を、
  手伝うの、も……先輩の、
  仕事……だから。

 バフォメット[/話す]:
  スペルキャスター、先輩としても
  やる気満々みたいね♪
  二人とも、応援してるわよ。

 △△[/話す]:
  はい、ありがとうございます!
  あ、今度またパンの作り方を
  おしえてもらっていいですか?
  これは、困っている皆さんに
  配るためなんですけど。

 スペルキャスター[/話す]:
  キャスターも、習ってる……。
   一緒に、ならお……?

 バフォメット[/話す]:
  うふふ、良い弟子ができそうねー。
  ○○も、一緒に
  パン作りを習っていったらどう?

***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#lb1b300a]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です。カグヤさん、
  モックーさん。わたしたちにもなにか
  お手伝いできることはありませんか?

 カグヤ[/話す]:
  お手伝い……と言われましても、
  私が皆様のお手伝いをする側なので、
  悩んでしまいますね……。

 モックー[/話す]:
  なら、アタシの代わりに仕事全部
  片づけておいてよ!
  あと、アップタウンにたくさん
  クラッカーを仕掛けてくるとか!

 △△[/話す]:
  わかりました!
  ○○さん、
  ちょっと行ってきますね♪

 モックー[/話す]:
  あっ?
  ……マジ行く?

 カグヤ[/話す]:
  △△さん
  待ってください。
  今の依頼はキャンセルしてください。
  モックー、サボるだけならともかく
  不穏当な事を頼まないでください。

 モックー[/話す]:
  流石にアタシ以外に
  ここまで凄い奴がいるなんて
  思わなかったって言うかー。
  ○○も止めないし、
  案外やっていいのかなーって
  思っちゃった。びっくりだね。

 △△[/話す]:
  え……?
  それは不穏当な事だったのですか?
  モックーさんはいけない事をさせようと
  していたという事でしょうか?

 △△[/話す]:
  もしかして、モックーさんは
  悪い人なのでは……?

 モックー[/話す]:
  え、なんか怖くないこの子
  ジョーク、ジョークだってば!
  割と最近まではプチ本気だったけど、
  今は本気では……あ、でも、
  クラッカーくらいなら
  いい気がするなぁ。

 カグヤ[/話す]:
  一度、痛い目を見た方が
  いいのでしょうか?

***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#xe512b97]
 △△[/話す]:
  お邪魔します♪
  リリムさん、遊びに来ましたよー。

 リリム[/話す]:
  あっ!きたわねー!
  ○○、
  △△、
  いらっしゃい♪

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  お疲れ様です、それにしても、
  何時の間に仲良くなられたのです?

 △△[/話す]:
  色々と教わっていましたし
  一緒に実践にお出かけしたりしていた
  ので、そのころでしょうね?

 リリム[/話す]:
  何っていうのかしら、あたし達
  もうマブダチと言っても過言ではない
  と行ったところなのよ♪

 リリム[/話す]:
  ……まぁ色々教えてあげた結果
  あたし自身も色々と勉強になったわね。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ?
  一体何を教えたというのか……?
  この世界での生活は、リリム殿より
  △△殿の方が
  長いはずでは……?

 △△[/話す]:
  えっ!?
  そうだったんですか?
  てっきりもうベテランの方なのかと
  思ってました……!

 リリム[/話す]:
  ううん……おばあちゃんに聞いたときは
  上手くいくと思ったんだけどなー。
  凍った湖の上で、氷に穴をあけて
  おさかな釣りをするやつとか……。

 ワイルドドラゴ[/話す]:
  ……つかぬ事を聞きますが、この町で
  氷の張った湖は無いはずですが……?

 △△[/話す]:
  なので、氷ではなくて水の上にある
  石畳を外して、そこから釣りを……。
  そしたら、インスマウスさんによく似た
  方々が飛び出してきて……。

 ワイルドドラゴ(エモーション:縦線)[/話す]:
  ……聞かない方がよかった……。

***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#v36f6e3c]
 △△[/話す]:
  お疲れ様です。
  皆さん、お悩みはありませんか?
  解決できるとは限りませんが、
  良かったらお聞かせくださいね♪

 ゴーチン[/話す]:
  うーん、特に悩みって程のもんは
  ないかなぁ……書類仕事が面倒なのは
  つきものみたいなもんだしな。
  ○○、相談屋でも
  始めたのかい?

 麒麟[/話す]:
  せやなぁ……あー、なんか相談する
  事があった気がするんやけど……。

 △△[/話す]:
  ぜひ聞かせてください♪
  悩みとか、りあじゅうに困ってる
  とかあれば解決できるかもしれません。

 ゴーチン[/話す]:
  リア充に、困る……?

 △△[/話す]:
  はい、りあじゅうという名前の、
  恐ろしい怪物がいるそうなんです。
  多くの人が苦しめられているので、
  ぜひとも滅ぼさないと。

 麒麟[/話す]:
  なんやおっかない怪物がおるんやねぇ。
  ううん、それにしても何を相談する
  つもりやったんやろか……?

 △△[/話す]:
  困ってしまいますね……。
  思い出せないんですか?

 麒麟[/話す]:
  喉のこの辺まででとるんやけど……。

 ゴーチン[/話す]:
  ……それって、もしかして、
  「忘れっぽいのを何とかしたい」
  って事なんじゃ……?

***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#c948ccc2]
 △△[/話す]:
  こんにちはー♪
  お悩み何かありますか?
  うかがったり解決したりもしますよ?

 バハムート[/話す]:
  貴様たちか。
  うむ、悩みごとなら……最近は
  解決しているらしいな、我が。

 △△[/話す]:
  我が? それは一体!?

 コッコー[/話す]:
  実はですね、普段のお礼という事で
  バハムートさんが一日おつきあいを
  してくれることになって、いつもの
  悩み相談に行ったんです。

 △△[/話す]:
  ああ、町の皆さんのお悩みを聞いて
  解決するあれですね?
  バハムートさんもご一緒に?

 バハムート[/話す]:
  ああ、そうしたら何やら我にも相談を
  しに来るやつがいてだな……。
  余りにも軟弱なので、つい。

 △△[/話す]:
  つい……?

 コッコー[/話す]:
  強くなれ、働け、戦え、ばかりの
  ずばずばした返答なんですけど、
  それがかえって新鮮だったみたいで。
  また来てほしいって言われてて、
  お誘いしてるんですよー♪

 △△[/話す]:
  それはとってもいいことです♪
  今日もやっているかもしれませんし、
  一緒に行きませんか?

 バハムート[/話す]:
  お、おお……増えた。
  我を引っ張る相手が増えてしまった。
  いや、まぁ構わんが……。
  ○○、貴様もだ。
  一人だけ遊ばせはせぬぞ!

 コッコー[/話す]:
  あ、一緒ならいいんですね?
  ではみんなで行きましょー♪