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#author("2017-02-02T14:22:06+00:00","","")
[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e]
パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
#contents
**アスモデウス装備時 [#g5a51e42]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
アスモデウス[/話す]:
あららっ?
そこにいるのは私?
よく似た別の誰か?
ふふふ、いい度胸ね……
たとえ誰であろうと、
○○様と
同行しているお方であれば
構いません、何なりとお申し付けを!
△△[/話す]:
いえいえ、私こそが
○○様の
第一のしもべ。
いえ、第一なんておこがましい、
序列などないただのしもべですから
こちらこそ何なりとお申し付けを!
ホワイトファング[/話す]:
騒々しいです、これ。
どうしたらいいんだろう……
○○、あなたに
任せてしまって大丈夫……?
アスモデウス[/話す]:
ホワイトファングだって大丈夫ですわ!
のどは乾いておりませんか?
足とか腰とかおもみしましょうか?
○○様の命令が
来ていなければぜひご命令を!
ホワイトファング[/話す]:
いや、流石にそれは……
アスモデウスは厳密にはかんぱにーの
メンバーというわけではないけど、
一応は仲間なんだし、その。
もうちょっと友達程度の接し方に
してくれるとたすかるのだけど。
アスモデウス[/話す]:
ううっ、心にしみるお言葉……!
でも、私を同列に置くよりはちょっと
下においてくれた方が責任取らなくて
いいから楽かも……
ホワイトファング[/話す]:
……そこは自己責任よね。
○○も私も
責任を被ることはしないと思うわよ?
△△[/話す]:
温かくも厳しい友情……
そちらにはホワイトファングという
素晴らしい仲間がおられますし、
○○様の
第一のしもべは私様がゲット、
でよろしいですわね?
アスモデウス[/話す]:
あっ! ずるくないそれ!?
……でも、考えようによっては
そっちに責任だけを任せてもいいし……
△△[/話す]:
それくらい許容しますわよ!
○○様に
もし見捨てられてしまったら、
私はただの野良大悪魔。主だけではなく
おうちすらなくなってしまいますわ。
ホワイトファング[/話す]:
○○が
見捨てるなんて、まずないと
思いますけど……
何かあったら、ここに住みます……?
すると、アスモデウスが二人……!?
○○、
少しうるさいとは思うけど、
仲良くしてあげてね。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
△△[/話す]:
○○様のお隣に
大悪魔△△
さっそうと登場!
ささ、腰をおもみいたしましょうか。
それとも焼きそばパンがお好みかしら?
遠慮なくお申し付けくださいませ♪
ワルキューレ[/ほくそ笑む(信頼の証)]:
くすくす……へぇ~、そうなんだ。
貴方ったら、人間に良いように
こき使われちゃってるんだぁ?
△△[/話す]:
……はたして、本当にそうだと
お思いかしら?
ワルキューレ[/話す]:
あらぁ?それはどういうことかしら?
△△[/話す]:
ふふふ……ワルキューレ様だって、
お気付きのはずですわよ?
○○様の実力と
私の気の弱さと根性の無さ……!
シナモン[/話す]:
それ、ちっとも自慢にならないよ!?
ワルキューレ[/話す]:
確かに自慢にはならないけど……。
そこを弄っても開き直られると、
からかいがいが無いわね。
それにしても、理性がある分まだ
十分にましだとはいえ……。
この世界にやってきた同じ世界の
同類がこんなのというのはちょっと
心外……かしらね。
シナモン[/話す]:
も~。
せっかくお友達になったんだから
もうちょっと仲良くしようよ!
ね? ね?
ワルキューレ[/話す]:
あら……仲良くしているつもりだけど?
△△[/話す]:
ええ、安心していいのよ♪
誰よりも下に立つことで、
無敵の護身を手に入れる……
これが大悪魔△△の
処世術!
ワルキューレ[/話す]:
なんかイラっと来たわね、今の。
ちょっと浄化されておかない?
△△[/話す]:
え、いやちょっとそれは。
この三食昼寝つきの環境と物理的に
オサラバするのは避けたいですわ!?
ワルキューレ[/話す]:
……くす。やっぱりあなたそういう風に
余裕がない方が可愛いと思うの。
またいっぱい遊んであげるわ、
△△おねえちゃん♪
シナモン[/話す]:
ううん、確かに息はあってるようだけど
本当に仲がいいのかなぁ……。
○○ちゃん、
△△ちゃん
をよろしくね?
△△[/話す]:
シナモン……!!
女神……っ!
○○様、
あそこに女神がいます……!!
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
△△[/話す]:
ふぅ、この周辺に来ると
微妙に闇っぽいテイストの神聖さが
肌に刺さりますわ……。
サイクロプス[/話す]:
あ! それしってる!
聖なる闇のしゅくふくとかいうやつ!
……そのお肌は日焼けなの?
△△[/話す]:
聖なる闇とかないですわー。
私、敢えて言えば純度100%闇系、
そう、一応仮にも大悪魔ですわよ?
あと、これは昔からこの色ですわ。
サイクロプス[/話す]:
そーなんだぁ……何かでそうだと
おもってたんだけど……あ、そうだ!
△△は、
師匠みたいな喋り方を
練習してるの?
ヤタガラス[/話す]:
ほう、それは興味深いな。
俺のスタイル、写し取ってみるか?
△△[/話す]:
してませんわよそんな事!?
一体全体何のことですの?
サイクロプス[/話す]:
え、だって。
ホワイトファングやオリヴィアに
最初は凄かったって聞いたし、
この前、一人で浮かんで高笑いする
練習とかしてたよね?
△△[/話す]:
見てたんですのあれ!?
えっと、あれはその。
昔を懐かしんでというか、
イメージトレーニングと言いますか……。
ヤタガラス[/話す]:
おお、流石だな。
是非とも見せてもらいたいものだ。
……貴様の、刃をな。
△△[/話す]:
ひぃぃ!?
そんな刃はありませんわよ!?
そう、敢えて言うなら今のように
○○様に
後ろについてもらって、
△△[/ゴゴゴゴゴ(信頼の証)]:
身の程知らずね、人間。
私様はかの○○様に
お仕えする大悪魔……!
あのお方のご威光を恐れないならば
かかってくるがよい……。
△△[/話す]:
とか思わなくもなかったですけど!
ですけど!
ヤタガラス[/話す]:
言っていることはいささか情けないが、
魔力の量や強さに関しては
それなりにあるようにも見えるが……。
まぁ、それがお前のスタイル、か。
うむ、見事!
これは俺も負けていられまい!
やはりヤタガラスの名を持つ者として
漆黒の翼で空を舞うくらいはせねば
いかんかな……!
サイクロプス[/話す]:
師匠、あたしもお空飛びたい!
ちょうちょみたいに!
△△[/話す]:
えっと……私、ちょうちょか何かと
比べられてたってことですの……?
サイクロプスの性格を考えると、
褒められていることはわかるんだけど
なんだか反応に困りますわ……!?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
△△[/話す]:
あらあらまぁ!
こんな所で遠縁と出会えるなんて
私たちの幸運もなかなかのものですわね、
ねぇリヴァイアサン♪
リヴァイアサン[/話す]:
ん、ああ、そうかな?
面識はそこまでないと思ったけど……。
神魔と言う立場でこの世界にたどり
ついたという意味では確かに奇遇だね。
△△[/話す]:
そんな水臭い事言いっこなしですわ。
同じ大悪魔の系譜として仲良く……。
あ、でも私より下に来てはダメよ?
クリムゾンバウ[/話す]:
……なんだそりゃ。
○○の相棒は
良くわかんねえな。リヴァイアサンは
昔っからこいつと知り合いだったのか?
リヴァイアサン[/話す]:
(んー……実は面識全くないんだよ。
おそらく、この様子だと同名の他人と
勘違いしていると思うんだけど……)
まぁ、その辺は気にしなくていいよ。
△△[/話す]:
この世界で私はこのように
○○様の下僕という
素晴らしい立場を得ましたけれど、
きっといつかあなたもいいことが
あるに違いありませんわ!
まぁなんと言いますか、来た時期は
同じようですけれど、私は少し先輩。
……そう、頼ってもいいですわよ!
豪華客船に乗ったつもりで!
まぁ、責任は負えませんけれど!
リヴァイアサン[/話す]:
うんうん、同じ神魔同士だからね。
仲良くやっていこうよ。
私も面倒くさいことは苦手なんで
色々と頼らせてもらうね。
○○ちゃんにも
よろしくお願いしたいかな。
あとまぁ、私、どっちかというと
豪華客船を沈める側に
分類されることが多いんだけど……。
ま、いっか。
クリムゾンバウ[/話す]:
……まぁ、なんつーのかな。
○○。
これ、一応どっちも不幸にはなってない
……んだよな?
アタシはアンタの相棒に対して
どう振る舞えばいいか悩ましいんだが、
その辺こいつはどう思ってんだろ?
△△[/話す]:
クリムゾンバウは……その。
ホワイトファングに聞く限りでは
いい人だと聞いてるし、ちゃんと命令
してくれるという意味では楽……。
なのだけど、ほら、なんて言いますの?
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ、はっきり言えよ!
……あ、もしかしてお前、凄く
弱い……とかいうことは……。
まさか、その派手な外見で!?
△△[/話す]:
ひ、人を外見で判断すると
痛い目にあいますわよ!?
主に私が!
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
イシス[/話す]:
お姉ちゃん、
△△お姉ちゃん、
いらっしゃい♪
△△[/話す]:
この大悪魔△△が
来ましたわよ……そう、
○○様の
先触れとして!
バルーンピッグー[/話す]:
いらっしゃ~い♪
ねぇねぇ、何かおいしい物ないかな?
イシスが前にいた所って、食べ物とかも
形がなかったんだって~。
△△[/話す]:
緊張感のない子ですわねぇ。
おいしいものと言われても……
私としましても、元々は物質と縁のない
生活をしていたわけですからあまり
そういうのは詳しくありませんわ?
バルーンピッグー[/話す]:
○○さんは、
何かおいしい物は持ってない~?
あるいは、知らない?
ウチね、おいしい物のためなら、悪い事
じゃなければ頑張れると思うのぉ~。
イシス[/話す]:
普段のお仕事でも頑張ってくれてるよ?
ピッグーちゃん、努力家だから
この前はその前より良くできたもんね♪
△△[/話す]:
(くっ……バルーンピッグーなら私でも
御しやすいと思いましたのに、なんで
イシスと仲良しさんなんですの!?)
バルーンピッグー[/話す]:
ん~?
△△さん、
どうしたの~?
なんか、難しいお顔してるけど
おなかでも痛いの?
イシス[/話す]:
えっ、大丈夫?
お姉ちゃん、お医者様に
見せたほうがいいかも……
△△[/話す]:
だ、大丈夫! 大丈夫ですわ!
ご心配いただきありがとうございます。
でも皆様の大悪魔であるところの
△△は平気ですの。
……ふぅ、こういう上下関係を
決めない関係性はたまに厄介ですわ。
イシス[/話す]:
△△お姉ちゃん、
ちゃんとみんなの中での立場を明確に
したがるところあるよね。
気にしなくてもいいと思うけど、
それが習性なら仕方ないよね。
△△[/話す]:
えっ?
……その、そう真正面から肯定されると
なんだかやりにくいですわね。
イシス[/話す]:
ううん、貴方は頑張ってるもの。
○○お姉ちゃんって
言う良いご主人様ができたのは
幸運だけど、良い事ばかりでは
なかったんでしょ?
大丈夫、その頑張りはきっと誰かに
届いていると思うよ♪
△△[/話す]:
うっ……甘えたい……身をゆだねたい、
……あれ、こっ……これは!?
い、いけません、
○○様。
これはイシスの溢れすぎる母性による
なんか精神的な何かへの攻撃……!?
この大悪魔と言えども、
○○様の下僕である
という強い自意識がなければ、
敢え無く陥落してしまう所でしたわ……
イシス[/話す]:
あの……出来たらみんなには
ちゃんと自立した子になって欲しい
のだけど……仕方ないのかなぁ?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2]
△△[/話す]:
ふふふっ……
この大悪魔△△、
○○様の配下として
この地に降り立ちましたわ!
さぁ、我が挨拶を受け取りなさい!
……お土産ですけどね。
フォックストロットB3[/話す]:
△△殿は、どうして
そう仰々しい喋り方をするですか?
イザナミ殿の口調も時々古風なので
おかしいとまでは言いませんが……。
イザナミ[/戦闘待機]:
大悪魔だろうと何者だろうと、
○○様と妾の間を
邪魔するようであれば……。
△△[/話す]:
あら、そうなんですの?
○○様の配下として
盛大にお祝いをしなければ
いけませんわねぇ。
イザナミ[/話す]:
……大悪魔と言うのは話が分かる
相手のようで大変助かります。
○○様は良い配下を
お持ちですね、流石です。
△△[/話す]:
い、いやぁそれほどでも……ふふっ、
私とあなたは同じ主を持つ者同士、
立場は違えど仲良くやっていこうじゃ
ありませんこと?
イザナミ[/話す]:
そこには同意できますね。
末永く良い関係を築きたいものです。
フォックストロットB3[/話す]:
自分はよく知らないし、仲がよいのは
素直によい事ではありますけれど……、
お二人は立場の違いで張り合ったりは
しないのですね?
イザナミ[/話す]:
妾たちはそもそも元に居た場所でも
所属が違いますからね。余所での立場に
敬意は払えど、敢えてそこで上下関係を
強調する必要もありませんし。
……そうそう、先日顔を踏んでしまった
事についてはお詫びします。
焦っていたとはいえ、我が配慮の配下を
傷つけるのは本意ではないのです。
△△[/話す]:
ふふっ、ふふふっ……ああっ、なんだか
すごく気持ちいいような落ち着かない
ような気分ですわっ……!!
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#fd4de6b2]
△△[/話す]:
地獄の門番ケルベロス……ふふっ。
かくも名高き番犬に挨拶するために、
○○様の忠犬こと
△△が参りましたわっ!
ケルベロス[/話す]:
忠犬なんですか!?
番犬なかまですね!
わんわんっ!
ポイズンジェル[/話す]:
……えぇ、なにこれ?
○○ちゃん的には、
こういうのはオッケーな感じ?
接し方変えたほうがいいかな……?
△△[/話す]:
なんですって、ポイズンジェルは
一応はクラゲっぽい何かだと思って
ましたけれど、あなたもこの勝負に
急遽参戦なんですの!?
ケルベロス[/話す]:
あれ、そうなんですか?
ご参加するなら今のうちにどうぞ!
参加受付中です♪
△△[/話す]:
負けませんけど、もうすでに負けた
ような気分なのは秘密ですわ!
わんわんですわっ!
ポイズンジェル[/話す]:
あー、そういうのは任せるから。
キャラはかぶりすぎないようにするのが
一番だよねー。
ケルベロス[/話す]:
えー、そんなこと言わないで下さいよ、
一緒に遊んでください♪
○○さんも、
一言言ってあげてください。
△△[/話す]:
そうですわそうですわ!
……あれ? でもそれを言うと私が
○○様に命令を
することになってしまいますし、
ど、どうしましょう……わんわんっ!
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#lbddf663]
△△[/話す]:
○○様の下僕、
△△も参上しました♪
さぁ、ご命令をですわ!
スペルキャスター[/話す]:
ん……あの、ええと……。
△△は、
なんで青いの?
△△[/話す]:
えっ!?
そこなんですの?
ふふん、それは地肌ですわよ?
スペルキャスター[/話す]:
ちょっと、かっこいい……かも。
バフォメット[/話す]:
そうね、そこは大きな武器よ。
肌の色は個性的でいいのだけど、
貴女はちょっと女の子としての
誇りを持たないとダメよ?
下に行くだけじゃダメなの。
隣にいる○○の
輝きに負けないくらいじゃないと、
一緒に居られなくなっちゃうわよ?
△△[/話す]:
えっ?
そういう反応をされるのも結構な
レアさだと思うのですけど……?
バフォメット[/話す]:
色気もある、くびれもある。
後はその態度をもっと力強く、
自信を持って!
きっとあなたはもっと輝けるわ♪
スペルキャスター[/話す]:
△△、キラキラする?
かっこいいかも……。
△△[/話す]:
あ、あれーっ?
もしかした私、大悪魔にして
アイドルになっちゃったりして?
下僕系アイドル……それって
○○様的には
ありなのでしょうか?
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#be64923c]
△△[/話す]:
ほほほほほ、偉大なる
○○様の下僕
△△が参上ですわ。
さぁ、靴を舐める準備は完璧ですわよ?
モックー[/話す]:
あはは、誰これ?面白ーい!
角ある角! 持っていい?
そのわっかってさわれんのー?
カグヤ[/話す]:
モックー、それは流石に。
モックー[/話す]:
えー、いいじゃん真面目ロボー。
自分で下僕って言ってるんだよ?
△△[/話す]:
これは、無邪気系の邪気……!
自覚無くおっかないことをする子供と
同質の暴君の素質ですわ。
なかなかの器かも……!
でも角は取れませんのよ?
モックー[/話す]:
そっか、じゃ、どんなことしてくれるの?
△△[/話す]:
では、私の背に乗るというのは?
この大悪魔、馬でも犬でもお任せです!
カグヤ[/話す]:
ノリがよいのは悪い事ではないですが、
そこまで身を粉にしなくても……。
ご自分を卑下することはありませんよ?
△△[/話す]:
えっ?
卑下するも何も、私はほら、
○○様の
忠実なしもべである訳ですから?
カグヤ[/話す]:
いえ、それは理屈にはなっていないかと
思われますが……それに、どなたかに
お仕えすることを悪いとは申しませんが
人としての尊厳や自由という……。
△△[/話す]:
え、ちょ、その、あれ?
なんだかこの方私を真人間にしようと
努力しているような!?
モックー[/話す]:
……あっ、大悪魔って、ダメ人間に
ならなきゃいけなかったりするの?
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#j8704fb3]
△△[/話す]:
ふふふ……やってきましたわよ!
この無慈悲な時代に吹き荒れる
大悪魔の来訪ですわ!
具体的には主人である
○○様の
お供ですわ!
ワイルドドラゴ[/話す]:
ああ、よく来てくれた。
二人とも喉は渇いていたりしないか?
何か飲み物でも用意しよう。
リリム[/話す]:
……前口上をガンスルーって、ある意味
私以上に無慈悲ねワイルドドラゴ……。
ワイルドドラゴ[/話す]:
な、何か気に障ることでもあったか?
○○様の従者だし、
普通にもてなそうと思ったんだが。
△△[/話す]:
……ああ、この丁寧だけどズレた反応、
戸惑いともドン引きとも違うこれは、
……こちらも反応に困りますわね。
ワイルドドラゴ[/話す]:
良くわからんが、粗茶をどうぞ。
○○様も
遠慮せずに。
△△[/話す]:
あら、結構なお手前で……。
リリム[/話す]:
△△って、
○○さんの下僕なのよね?
なら、私もなんかいろいろ命令しても
よかったりするの?
△△[/話す]:
ふっ、何を言うかと思えば……。
もちろん大歓迎に決まっているじゃ
ありませんこと!?
リリム[メタモルフォーゼ中に/relaxのポーズ]:
じゃ、肩もんでー。
足のマッサージしてー。
△△[/座る]
リリム:
あ、そうそうそんな感じー♪
ワイルドドラゴ[/話す]:
こら、リリム殿! それに貴女も、
そう簡単に自分を安売りしてはダメだ!
騎士たる者、自らを卑下することは
主君の評価を下げる物と思わねば!
△△[/話す]:
えっ、えっ!?
反応するのそっちですの?
その反応は期待してませんわよ!?
あ、ちょっと、教育的指導は待って!?
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#d8375fcf]
△△[/話す]:
麒麟……犬系の生き物ですの?
であれば、容赦はできません。
○○様に
お仕えする下僕系大悪魔としては
この戦い、負けるわけには
まいりませんわ。
さぁ、何なりとご命令を!
麒麟[/話す]:
犬系……とも違うとも言えるんやけど、(※伝説では麒麟の頭部は狼)
そうかぁなんでも聞いてくれるんかぁ
何にしようかなぁ?
食料の買い出しと、肩もみと……。
ゴーチン[/話す]:
……いや、別に他人の行動に文句を
言う筋合いはなんだけどさ。(※原文まま)
麒麟さんの適応っぷりも驚くが、
○○の相棒は、
その……いいのか?
麒麟[/話す]:
あんなぁ聞いてくれるって
言うとるんやから、使わな損やで?
むしろ、徳を積んどると言うても
いいくらいや。
△△[/話す]:
ふふふ……誰よりも低く、責任を
取らずに立ち回るのがこの大悪魔
△△の覚悟の表れ!
さぁ、ゴーチンもご命令を!
ゴーチン[/話す]:
その生き様、ロックだね。
いいか悪いかの区別はできないが、
覚悟を決めて貫き通すその姿勢、
嫌いじゃない……が、西軍としては
こんな連中と協力関係ってのは
果たして大丈夫なのか……?
△△[/話す]:
あっ、なんか久しぶりに存在自体に
疑問を持たれてますわ!?
この微妙な拒絶感、懐かしい……!
くくく……負けていられませんわよ!
主に負ける事に関して!
ゴーチン[/話す]:
○○、
こいつは本当に大丈夫なのか……!?
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#n7895fd4]
**ワルキューレ装備時 [#ff5ec564]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd]
アスモデウス[/話す]:
……来たわね、ついに。
しかも、○○様も
一緒。
さぁ、靴を舐める覚悟はできていますわ!
煮るなり焼くなり好きにするが
いいですわ!
さぁ、お申し付けくださいませ!
△△[/話す]:
……ここまで傲慢に卑屈な相手、
初めて見たかもしれないわね。
ある意味恐ろしい相手かも……?
ホワイトファング[/話す]:
この前コテンパンにされたことと、
元々主と定めた相手である
○○が一緒に
居ることで、何かのリミッターが
解除されてしまったみたい……
△△[/話す]:
ホワイトファングは、アスモデウスと
一緒にいるといつもこんな感じの対応を
されているのかしら?
ホワイトファング[/話す]:
ここまで極まったことは滅多にないです
けれど……基本的に腰は低いですね。
時々命令をしろとせがまれますし。
アスモデウス[/話す]:
うふふ……大悪魔アスモデウスは
万民の下から皆様を見上げますわ。
この位置はだれにも渡しませんわ……!
△△[/話す]:
一度物理的に浄化してあげたほうが
いいのかしら……?
アスモデウス[/話す]:
ひっ!?
物理は勘弁してくださいませ!
シャレになりませんわ、あなたのそれ!
ホワイトファング[/話す]:
△△の槍は
うかつに振るうと周囲の機材に
被害が出そうですから、本当に
やるなら広いところで……
アスモデウス[/話す]:
おお、外堀が重機か何かで一気に
埋め立てられた気がしますわ……!
△△[/話す]:
ホワイトファングって、こういう時に
すっごく冷徹な目でこっちを見るのね?
値踏みされるのはあまり好みでは
ないのだけれど?
ホワイトファング[/話す]:
値踏みをしている気はないのですけど……
あなたがどこまで本気でやって、
どこまで出来てしまう人なのかは
確認しておきたい、と思ってますね。
△△[/話す]:
……なるほどね、そういう人か。
○○が認めているから
どんな相手かと思ったら、確かに
面白い存在かもしれないわね?
ホワイトファング[/話す]:
えっ?
○○が、わたしを……
そんな、その……
△△[/話す]:
そこでは、そういう反応なの……?
切れ者なんだか、初心なんだか
わかりにくい子ね……?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s2c84995]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#j8af1a43]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c3504587]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#c938a6c4]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#h0b5bc9a]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#kafa666a]
**ヤタガラス装備時 [#c184da2b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2]
△△[/話す]:
邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
なに、活気があるのはいいことだ。
アスモデウス[/話す]:
くっ、邪悪っぽいかと思ったら
何気なく神聖系のオーラをまとった
奴がやってきましたわ……。
○○様
に率いられて……。
もはやこれまで、さよなら抵抗力!
さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
あるいは何かご命令を!
アスモデウス、土下座。
ホワイトファング[/話す]:
とりあえず落ち着いてください。
そこまで行くと賑やか、ではなく
単に騒がしいですから。
アスモデウス[/話す]:
ううっ、的確に指摘された……。
ホワイトファングのクールさは
まさに一服の清涼剤。
さぁご命令を!
アスモデウス、再び土下座。
ホワイトファング[/話す]:
最後の一言、どこにもつながって
ないじゃない!?
来客を無視してコントをしている
訳にはいかないんですよ!?
△△[/話す]:
ああ、構わん構わん。
見ていて飽きないからな、
こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
○○。
ホワイトファング[/話す]:
わたしをコントの演者として
見られるのは、流石に不本意です……。
その、特に、お友達でもある
○○に、その。
誤解されても……。
アスモデウス[/話す]:
なに!?
なんですの、これ。
これは私も置いて行かれないように
恥じらいを見せねば……
アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)
△△[/話す]:
それは、口に出さずに行動に
移すべきではなかったのかとも
思うが……まぁ、止めまい。
やれやれ、俺が原因の一つ
でもあるのだが、出来れば俺と
○○に、
何か飲み物でも出してくれると
ありがたいのだがな?
ホワイトファング[/話す]:
!
そうですね、すぐ出します。
アスモデウス[/話す]:
いいえ、ここは私が!
ホワイトファングは命じるだけで!
△△[/話す]:
……どちらかが命じるだけの立場に
甘んじられれば、ここまでの混乱も
起きないのだろうなぁ、これは……。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244]
△△[/話す]:
空気が変わった……。
どうやら、ここはお前の領域の
ようだな、ワルキューレ。
ワルキューレ[/話す]:
否定はしないけど、空気が綺麗なのは
シナモンが掃除したり花を飾ったり
してくれているからよ?
シナモン[/話す]:
あ、二人とも遊びに来てくれたの?
いらっしゃい!
紅茶がいい? それともお茶や
コーヒーが好みかな?
ジュースも出せるよ?
△△[/話す]:
ふむ、この柔らかい感覚は
相棒のおかげ、か。
最初は刺々しく見えたお前も、
ずいぶんと柔和になったようだな。
ワルキューレ[/話す]:
あら、導きし者とか名乗った割には
ずいぶんと人を見る目がないわね。
私は最初から柔和でおとなしい
存在なのだけれど?
シナモン[/話す]:
え……あー、うん。
ワルキューレ[/話す]:
そうよね?
シナモン[/話す]:
あはは、普段は……ね。
△△[/話す]:
周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
よく言ったものだな。
ワルキューレ[/話す]:
周りの空気も読めない人が
それを言うのはなかなかユニークよね?
シナモン[/話す]:
ね、ねぇやめようよぉ。
○○ちゃんも
何か言ってあげて……え?
朱に交われば赤くなるから仕方ない?
ワルキューレ[/話す]:
朱……?
△△[/話す]:
赤……という事か。俺たちが。
ワルキューレ[/話す]:
それは不本意ね、流石に。
こいつと同じ色扱いされるのは……。
△△[/話す]:
それについては俺もだが……。
まぁ、これ以上言っても不毛だな。
何せ、同じ意見になっている。
ワルキューレ[/話す]:
むむ……私が言いくるめられるとは
少々油断していたかしら。
○○、今回は
褒めてあげるわ。
シナモン[/話す]:
みんな仲良くしようよぉ……。
△△[/話す]:
俺もワルキューレも、ケンカをしている
つもりはないのだが……。
ふむ、そう見えてしまうのか。
俺もまだ未熟だな。
ヤタガラス、嘆く。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1]
△△[/話す]:
……ついに出会ってしまったな。
導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。
ヤタガラス[/話す]:
蒼き闇色の羽根。
彼方を射抜く双眸……。
来たか、鏡写しの我よ。
△△[/話す]:
……ふむ、一段と腕を上げたな。
俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
○○、
お前も名乗りを上げたらどうだ?
サイクロプス[/話す]:
あ、あたしもやりたいやりたい!
なんかかっこいい名乗り考えたい
……けど、うーん……思いつかないや。
可愛い名乗りもいいのかなぁ……?
ヤタガラス[/話す]:
どうだろうな。
ありかなしか、で言えばありだが。
△△[/話す]:
かわいい、か……。
俺たちもまだ踏み込んだことのない
領域はまだ存在する。
……む、意外なほど思いつかん
ものなのだな、ジャンル違うの事は。
○○、何か
いい案はないものかな。
ヤタガラス[/話す]:
うむ。
可愛い弟子の名乗りだからな。
是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
すまんが、力添えを頼むぞ。
サイクロプス[/話す]:
○○が
考えてくれるの!?
ほんと? うれしい!
楽しみにしてるね!
ヤタガラス[/話す]:
ふむ……とはいえ、それが決まる
までにも何らかの名乗りは必要か。
△△[/話す]:
確かに。
はて、俺たちも他人の事になると
まだ未熟だな。導きし者としては、
このままでいいとは言えん……
ん、どうした?
ふむ、なるほど。
○○、その案は
わかりやすくていいな!
「ヤタガラスの弟子」か、
確かにその通り!
サイクロプス[/話す]:
あ、それいい!
それにする!
えへへー、あたしはねー、
ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
わ、なんかかっこいい!
○○ありがとー!
ヤタガラス[/話す]:
単純で飾りもない言葉だが、
それでも力強い事実、か。
これは一本取られたな。
○○、感謝する。
弟子もこの通り喜んでいるしな。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b]
△△[/話す]:
おう、なかなかに壮観だな。
さながら、海底の宝物殿か。
○○、俺たちも
見物と洒落込もうではないか。
リヴァイアサン[/話す]:
やぁ、よく来てくれたね。
いくらでも見て行ってくれて構わない
けど……クリムゾンバウが君たちに
用事があるみたいだよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
おう、来たなオマエら。
○○、ちょいと
△△を借りるぜ。
今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
絶対負けねえから!
クリムゾンバウとヤタガラス、構える。
△△:
ほう、その意気やよし!
油断できるほどの相手ではない故、
怪我をさせるかもしれんが……。
クリムゾンバウ:
お互い様だな、いくぜ!
リヴァイアサン[/話す]:
はいストップー。
私のコレクションが傷ついちゃうから
やるなら広い所でやってね。
○○ちゃんと
一緒に見学しに行くからさ。
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ、呑気だなぁ。
……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
言う意見はわかるけどな。
△△[/話す]:
……いや、敢えてここでやって、
全ての障害物を避け続けることが
出来たのであれば、それはそれで
さぞや美しい技になるだろうな。
……ふむ、悪くない。
リヴァイアサン[/話す]:
……あ、これ良くない空気だ。
○○ちゃん、
クリムゾンバウ、早めに止めないと
黙って大暴れはじめられちゃうような
気配がしてきたから、話題変えよう?
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
アタシがこの前街であった子の話
なんだけどさ。同族に会ったんだよ。
△△[/話す]:
……ほう、お前の同族か。
さぞや猛々しい一族なのだろうな。
クリムゾンバウ[/話す]:
いや、それがさー……。
まだちっこい子でさ。気弱なのか、
懐いてくんないんだよね……。
怖がられてんのかな。
△△[/話す]:
確かに、それは意外だな……。
リヴァイアサン[/話す]:
クリムゾンバウは声が大きいからね。
後、一つ一つの動きが早くて対応が
出来ない事もあるんじゃないかな?
……よし、流れ変わった。
クリムゾンバウは有能。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff]
イシス[/話す]:
お姉ちゃん、
いらっしゃーい♪
△△お兄ちゃんも
歓迎するよ♪
△△[/話す]:
しばし、邪魔させてもらうとしよう。
ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
周囲の呼吸が止まることもある。
ないとは思うが、魅入られるなよ?
俺の魅力は、相方を引き立てるための
物でもあるのだからな。
バルーンピッグー[/話す]:
ん~。それって要するに
○○さんの事を
遠まわしに褒めてるのかな?
△△[/話す]:
遠まわしではないぞ。
直接だ。
バルーンピッグー[/話す]:
今の、直接だったんだ……?
△△[/話す]:
誰かを褒めることに理由などいらん、
それが本心ならなおさらだ。
隠すな、衒うな、己の心に従って
動くだけのことよ。
イシス[/話す]:
△△お兄ちゃんは
色々な意味で強いからねー。
でも、そこまで言わせちゃう
お姉ちゃんも、実はなかなか
すごかったりするんだよね♪
△△[/話す]:
俺は導きし者。
故に、迷う者があれば正しき道を示し、
正しき道をゆく者があれば、その道が
歪まぬように先導する。
今は、悠々自適に先導するだけで
偉そうにしていられるのだから、
気楽と言えば気楽なものさ。
なぁ、○○。
バルーンピッグー[/話す]:
ふわわぁ~……。
正直、何を言っているんだか半分くらい
わかんなかったこともあるけど、
○○さんがなんだか
すごいんだなってことと、強いとか
かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
……って思ったよぉ。
イシス[/話す]:
うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
でも、仕方ないの。
そういう生き方を選んじゃったんだから
なかなか変わることもできないし、
決して悪い事じゃないし……ね。
そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
聞いていたダイエットの話って、
どうなったの?
バルーンピッグー[/話す]:
あ、そうだぁ!
……でも、どんなダイエット方法に
なるのかわからないからためらうよぉ。
△△[/話す]:
なんだ。運動の相談か?
導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、
○○に相談するのも
手だ。
バルーンピッグー[/話す]:
そっちもありかもぉ~……なやむぅ。
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad]
△△[/話す]:
お邪魔致す。
ふむ……イザナミと言えば、元々は
我が主筋の上のお方のはず……。
なのだがなぁ……。
フォックストロットB3[/話す]:
△△殿は、
イザナミ殿と過去に面識が?
イザナミ[/話す]:
ヤタガラスの眷属。
名前は互いに知っている程度ですが、
直接の面識はありませんでしたね。
それにしても、スサノオの所でしたか、
あれは困り者故、苦労を掛けますね。
それにつけても、流石は我が伴侶
○○様。
妾より若輩とはいえ、其の男を配下に
従えるだけの器をお持ちでしたか。
妾の見る目に過ちはありませんでした。
△△[/話す]:
それについてはお答えしかねるな。
……それにしても、聞いていたのとは
ずいぶんと印象が違う。
フォックストロットB3[/話す]:
後学のためにもお聞かせ願いたいの
ですけど、イザナミ殿って向こうでは
どのような方として伝わっていたの
でしょうか?
△△[/話す]:
う、うむ……。
○○も、無関係では
無いだろうから聞いておけ。
あの方は、聞いた限りではたおやかで
体の弱いお方と……。
フォックストロットB3、驚く。
フォックストロットB3[/話す]:
健康そのものに見えますが……!?
イザナミ[/話す]:
何の話をしているのです?
妾だけ仲間外れはひどいでは
ありませんか。
フォックストロットB3[/話す]:
あ、いえ!
自分のドリルで新しい必殺技を開発
出来ないかと相談させていただいて
いたのですよ。
イザナミ[/話す]:
……なら、いいのです。
ですが、妾も話に加わっては
いけませんか?
良いのですね、ええ。
△△[/嘆く]:
……さて、はたして先方には俺の事は
どう伝わっていたのやら……。
噂話と言うのは、なかなかに信用が
ならんものだな。
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#l6312500]
△△[/話す]:
……ふむ、聞いたとおりだな。
○○の言うとおり、
二人ともいい筋をしている。
ケルベロス[/話す]:
わぁ、もしかして高く評価して
頂けてます?
いや、ありがとうございます、
ご期待に沿えるようがんばりますね!
ポイズンジェル[/話す]:
あたしは、やればできる子だよ。
でもやらないけど、うん。
△△[/話す]:
両者ともに明確な返答だな。
明暗はっきり分かれたというべきか、
漆黒と薄闇の違いというべきか。
ふむ、どちらも見込みがありそうだな。
まず、男女問わず生きざまを貫く事、
己だけのスタイルを持つという……。
ケルベロス[/話す]:
(ポイズンジェルさん、一緒にお話し
聞きませんか? 面白いですよ?)
ポイズンジェル[/話す]:
(こういう暑苦しいの苦手だなあ。
疲れちゃう)
△△[/話す]:
では、体の動かし方だが……。
ケルベロス[/回る?]:
(健康によさそうだと思うんですけど
一緒にやりましょうよ……)
ポイズンジェル[/話す]:
(えぇ……あたしはいいよ。
話聞くだけでも、正直
頑張りすぎじゃないかって思う)
ポイズンジェル、相方の上に寝そべる。
△△[/話す]:
ふむ、ケルベロスは覚えが早いな。
それにしても……ポイズンジェルは
体力があまりにも低すぎるようだ。
これは、鍛えてやらねば悪いか。
○○、また来よう。
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#jb9e22b5]
△△[/話す]:
おお、元気にしていたか二人とも.
バフォメットはまぁ、息災そうだが……。
スペルキャスターはまだ体が小さい。
いずれ来る覚醒の時に備え、その器を
より強靭に……
バフォメット[/話す]:
△△、ちょっと?
まだ小さいスペルキャスターに
妙な特訓はしないでほしいんだけどね。
△△[/話す]:
妙?
何を言う、これはれっきとした訓練で
あり、体力をつけることに何の問題が
有ろうかというものだぞ?
スペルキャスター[/話す]:
うーん……ちょっと、暑苦しいの、
苦手かも……。
△△[/話す]:
なんだとっ!?
この冷気すら纏う漆黒の炎が
暑苦しい……それは困ったな。
バフォメット[/話す]:
いや、十分に暑苦しいわよそれ?
別に、男女問わず体力をつけることは
悪くないのだけど……女の子はもっと
華やかな方がいいと思わないかしら?
△△[/話す]:
○○も俺も、
充分に華やかではないか、なぁ?
スペルキャスター[/話す]:
えっと……△△は、
ギラギラしてる感じ……。
バフォメット[/話す]:
このベクトルの違い、分かってもらえる
ならいいんだけど……ともあれ、
貴方の修行は荒っぽいし、女の子に
危ない事を教えるのは反対だわ。
スペルキャスター[/話す]:
あの……○○も、
△△も、一緒に
お裁縫する?
△△[/話す]:
裁縫か……細かい作業はそこまで
得意ではないが……導きし者として、
付き合わないわけにはいかないな。
○○、良いだろう?
バフォメット[/話す]:
あら、意外。そこは見直したけど……。
ちょっと待って、あなたのセンスって
どっちを向いているの!?
なんで黒とか金属系の糸ばかり
使おうとするの!?
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c0e018a8]
モックー[/話す]:
来た! なんかすげー人来たー!
△△[/話す]:
……ふむ、人嫌いと聞いていたが、
物を見る目はあるようだな。
この漆黒の翼、導きし者としての
責務に打ち震えているぞ。
モックー[/話す]:
なるほど、わからん!
でもなんかよくわかんないけど
△△かっこいい!
△△[/話す]:
そうかそうか、理解が追い付かなくとも
感じ取るものがあれば、それでいい。
よし、お前も弟子入りだな。
……だが、当然ながらそれは俺の
友である○○の
弟子も同然だが、問題はないな?
カグヤ[/話す]:
ふふ、大丈夫ですよ。
モックーはそういう所は素直だし、
○○さんは
人間の中ではかなりいい感触ですから。
モックー[/話す]:
しかたないなー。
人間はホントはヤなんだけど、
△△に免じて
○○は特別だよ?
△△[/話す]:
良かろう、ではまずは型を一つ。
まずは真似てみるといい。
漆黒の翼の舞い!
ヤタガラス、導きのポーズ。
モックー[/話す]:
よーっし、やってやるぜー!
てやーっ!
モックー、チェーンソーを振り回す。
カグヤ[/話す]:
△△さんの行動は、
ときどき私には理解不能な物が
あるのですけれど……モックーには
通じているみたいです。
それはそれで、素敵な事ですね。
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#c61df43c]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#baaa003b]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#yf023ff3]
**リヴァイアサン装備時 [#u842db19]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458]
△△[/話す]:
お邪魔するよ。
ここは比較的静かでいいね。
……まあ、比較的……ではあれど。
アスモデウス[/話す]:
○○様、それに
△△まで。
歓迎しますわよ。ひゃっほーですわ!
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウス、静かに。
嬉しく感じるのはいいのだけどね。
△△はどうやら
騒がしくない方が好みのようですし。
アスモデウス[/話す]:
了解ですわホワイトファング。
同族が来ているとついついテンションが
上がってしまいますの。
ホワイトファング[/話す]:
一応、仕事をしている場所でもあるの
ですから……ずっと気を張っている
必要はないと思うけどね。
△△[/話す]:
なるほど、良い管理人さんがいるね。
ホワイトファングは物静かだし、
理性的でとても良い……と、見えるけど
実際の所はどうなんだろう?
アスモデウス[/話す]:
流石は同族ですわ、目の付け所、
嫌いじゃありませんわ♪
実際、ホワイトファングはクールな
傾向がありますけど、もっとこう……、
情の深さというものが……。
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウス、人のこと勝手に
あれこれ言わないでください。
……かみつきますよ?
△△[/話す]:
なるほどこれは可愛らしい。
何、人はたいていにおいていくつもの
役割という仮面をかぶって暮らして
いるものだよ。気にすることはない。
ホワイトファング[/話す]:
仮面、と言われるとちょっと
大げさに感じますけど……。
確かに、あまり人と打ち解けるのは
得意な方ではないです。
それを言っているのであれば、確かに
仮面をかぶっているのかもしれません。
△△[/話す]:
いや、その場に応じた役割を果たす
ために使い分けるのは、たいていの
人が無意識にやっていることだよ。
家族と初対面の人に同じ対応は普通
出来ないだろう?
だから……アスモデウスや
○○ちゃんが見ている
君の素顔というものに、非常に強く
興味がわいたよ。後でじっくりと
○○ちゃんに聞いて
見ようかな……。
ホワイトファング[/話す]:
○○、
妙な事は言わないでくれますよね?
ね?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203]
△△[/話す]:
お疲れ様ー。
なに、邪魔はあまりしないつもりだけど
二人のコレクションとかがあれば
見せてほしいかなって。
割と片付いてるんだね、ここ。
ワルキューレはもっと荘厳に飾ったり
するのだと思ってたけど、意外かも。
ワルキューレ[/話す]:
そういうのも嫌いではないけれど、
結局の所かりそめの身体だしね。
後は、物って壊すものだから、あまり
執着はしないようにしているのよ。
大事なのは、その中身。
シナモン[/話す]:
この前も、タイ兄さんのマンガ雑誌
全部捨てようとして大騒ぎしてたよね。
確かに、片づけはできてなかったけど
黙って捨てるのはどうかと……
△△[/話す]:
それは……罪深いね。うん。
やめてあげようよ。ノーデンスに限らず
貴重な物は多いから。
ワルキューレ[/話す]:
みんな物質にこだわるのよね。
その時も、別の子が必死に止めるから
容赦してあげたけど。あの子がいなきゃ
焼き芋をつくる火種にしてるところよ。
ちゃんと片づけてあれば、
そんなことされずに済むんだけど。
シナモン[/話す]:
あはは……でも、このかんぱにーは
タイ兄さんの持ち物でもあるし、ね。
ワルキューレ[/話す]:
でも、私が見た限りノーデンスはあまり
物に執着してないみたいよ?
さっきの件も、めんどくさそうにしてた
だけで、片付けてたのは別の子だし。
シナモン[/話す]:
あの子、マンガ好きだから……。
△△[/話す]:
確かに、物持ちの割には扱いが雑だと
感じることはあるかな。
……はたして、本当は何を考えて
いるのやら……だね。
ワルキューレ[/話す]:
よこしまな目的があるなら、
浄化してしまえばいいだけだもの、
気にしてないわよ?
シナモン[/話す]:
そ、そういう過激な発言は控えて
欲しいよぅ……。ワルキューレさん、
悪い人じゃないのはわかるけど、
誤解されやすすぎぃ!
△△[/話す]:
……でも、そういうことができる
人材がいる事は、悪い事ではないよ。
ワルキューレには色々と頼ることに
なるかもしれないね……。
そんな時が来なければいいけど。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf]
△△[/話す]:
お邪魔するよ。
何、暴れる気はないから安心して。
……そっちの力比べに付き合う気もない
から、ヤタガラスは自重してね。
ヤタガラス[/話す]:
荒れ狂う海の概念ともいえる貴様を
目の前にして、本気の力を試せんのは
何とも歯がゆいが……
別に敵対するわけでもないから、
そう言われては何もできんな。
こういう時は、運命の悪戯でも
起きないかと思ったりもするものだ。
サイクロプス[/話す]:
△△は凄いよね、
だって、師匠に負けてないんだもん。
……何か弱点はないかなー。
△△[/話す]:
弱点探しかな?
なんでそんなものを探しているのか、
良かったら聞かせてくれないかな。
サイクロプス[/話す]:
あのね、師匠に負けないくらい強い
相手だから、弱点を見つけたら秘密に
しておいて、もし師匠がピンチに
なったら教えてあげるの!
ヤタガラス[/話す]:
はっは、こいつはありがたい話だが……
ピンチになってから教えられても
間に合わんかもしれんな。
△△[/話す]:
うんうん。
でも良い子じゃないか。
ヤタガラスは良い弟子を持ったね。
で、だ。サイクロプスちゃん。
私の弱点を知りたい?
サイクロプス[/話す]:
え、教えてくれるの?
△△[/話す]:
ああ、考えてもいいかな。
だけど、それには代償が必要だ。
君は犠牲を払わなければいけない。
お金を渡すから、アップタウンのお店で
四人分のおいしいおやつを買ってきて
くれたら、私の弱点を教えてあげる。
……うーん、今回はお菓子の好みとかで
どうかな。
サイクロプス[/話す]:
うん、わかった!
○○は、
なにか食べたいもの有る?
ヤタガラス[/話す]:
……先に言っておくと、一人で買い物に
行かせた場合は帰ってくるまでに
予想の倍くらいの時間がかかる。
帰ってくるとなぜか人数が増えている
事も多いので、そこは覚悟しておけ。
△△[/話す]:
して、そのこころは?
ヤタガラス[/話す]:
菓子を買うなら、四人分では足りんと
いう事だな。俺も出すから、その倍の
量を買っておいてくれ。
サイクロプス[/話す]:
師匠、わかりました!
わ、わ、お菓子一杯買えるよ!
○○、どうしよう!?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b]
△△[/話す]:
どうやら、またコレクションが増えた
ようじゃないか、いいことだよね。
リヴァイアサン[/話す]:
君の方こそ、私が手に入れていない
○○ちゃんを
コレクションに加えているんだ、
羨ましい限りともいえるかな。
クリムゾンバウ[/話す]:
胡散臭い発言だな、おい……。
○○、いいのか?
オマエ、コレクションにされてるけど。
△△[/話す]:
何の問題もない、はずだよ。
何せ、コレクションにしているのは
お互い様なのだから。
……荷物を増やしているのは多少は
自覚しているけれどね。
クリムゾンバウ[/話す]:
……なんだ、つまりこれは惚気なのか?
アタシ帰っていいかな。
リヴァイアサン[/話す]:
まぁまぁ、他人の自慢を聞いて楽しむ
というのもまたいいものだよ?
君だって、自分の群れを自慢したい
気分はわかるだろう?
クリムゾンバウ[/話す]:
あー、まぁ……。
ここの経理もそうだよな……。
人ってのは、自分の好きな事は他人も
興味がある事だと思いたがるよな。
……アタシもその辺やらかしたこと
何度かあるから、わかるわ……。
△△[/話す]:
幸いにも、この私はその手の惚気や
自慢話を聞くのも割と好きでね。
もちろん、自分のコレクションを集めて
鑑賞する方が好きではあるけれど。
リヴァイアサン[/話す]:
なので、こうやってお互いに時々は
コレクションの自慢をしあっている、
というわけ。
クリムゾンバウ[/話す]:
……なるほどな。
アタシはその思考あまりないかな。
シナモンじゃないけどさ、大事な物は
ため込んで隠しちまう。
……そういえば、
○○はどうなんだ?
リヴァイアサン[/話す]:
それは、私も気になるね。
ため込むタイプなのかな?
△△[/話す]:
それはだね……いや、それは私だけが
知っている秘密、としようかな。
もちろん、本人が教えるならば
止めはしないけど……ね。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a]
イシス[/話す]:
改めて、いらっしゃいませ♪
△△お姉ちゃんも
一緒ね。
熱心に教えてくれてうれしいな♪
△△[/話す]:
なに、構わないよ。
知識を披露するのは嫌いではないし、
それが誰かの役に立つなら幸いだね。
バルーンピッグー[/話す]:
ううん……また難しいおはなしかぁ。
あの二人のお話、わかんないよぅ……。
○○さんは、ウチを
置き去りにしないでくれるよねぇ~?
イシス[/話す]:
ピッグーちゃんごめんね、次元断層に
関わる知識は重要なものだし、
オリヴィアお姉ちゃんの研究の
お手伝いもしてあげたいから……ね。
△△[/話す]:
さて、前は何を話したのだったかな。
次元の潮目に関することだったか……
そういえば、あのぬいぐるみはまだ
手元にあるのかな?
イシス[/話す]:
ええ、ありますよ。
大事な物だもん、ちょっと子供っぽい
かもしれないけど、手放せないの……。
△△[/話す]:
(じー……)
うん、いい……。
イシス[/話す]:
それで、この前気になっていた
周期的な変化のことなんだけど……
△△[/話す]:
(じー……)
あのまるっとした形状、手触り、
やはりこれはぜひとも……
イシス[/話す]:
△△お姉ちゃん、
聞いてる?
△△[/話す]:
あ、いやこれは失礼したね。
ちょっと考え事をしていた。
イシス[/話す]:
仕方ないなぁ……。
バルーンピッグー[/話す]:
……ねぇ、ちょっといいかなぁ。
○○さんの相棒、
もしかしたらイシスのぬいぐるみを
ずっとロックオンしてるような気が
するんだけどぉ~?
△△[/話す]:
(じー……)
うん、いい……。
バルーンピッグー[/話す]:
な、何かあったら
○○さんが何とかして
リヴァイアサンを止めてよぉ?
お願いだからね?
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe]
△△[/話す]:
やぁやぁ、お邪魔するよ。
さっそくではあるけど、本題に入ろう。
あ、お茶があると嬉しいな、お茶請けは
持参してきたから、みんなで食べよう。
フォックストロットB3[/話す]:
この薄皮のやわらかいお菓子は一体。
……まずは、お茶を用意しますから
自分抜きでも本題とやらを進めては
いただけますでしょうか。
イザナミ[/話す]:
饅頭、ですか。
こちらにも存在するのですね。
ああ、これはいいものです。
ささ、主様もどうぞ。
△△[/話す]:
落ち着いたところで改めて、私達以外に
次元断層を作り出したり出現を予想して
次元渡りをする神魔と言うのは、現在
まだ見つかってはいないよね。
イザナミ[/話す]:
さあ?妾以外にそのような特技を
持つ者がいるとは思ってもいません
でしたが……。
△△[/話す]:
この世界には、かなり多く神魔がいる。
そのほとんどは、自力での次元移動は
出来ない神魔たちだよね。
フォックストロットB3[/話す]:
(ふむふむ……あ、あれなら……。
いやいや、そうでもないか……)
イザナミ[/話す]:
確かに。今までにいくつかの世界を
渡りましたが、これほどまでに神魔が
多く集まった場所など、見たことも
有りませんでした。
△△[/話す]:
そうなんだ、もしかしたらこれに……。
ところで、さっきから気になってたけど
フォックストロットはなんでドリルと
私を交互に見つめているんだい?
フォックストロットB3[/話す]:
へっ!?
あっ、あ、その。
リヴァイアサン殿の外殻は
非常に固く守りに長けているという
話を伺っていたので、自分のドリルで
はたして貫けるものかなと……。
△△[/話す]:
おっと、剣呑だなぁ。
私はそういう実験企画はあんまり
好きじゃないんだ、自分が当事者になる
ものは特にね。
……それにしても、ドリル?
フォックストロットB3[/話す]:
ええ、自分の自慢であります!
物理的な物であれば、貫けない物はない
と自負したいところではありますね。
気合いとか根性とかその辺りで。
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r0673d50]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#r4a6abc5]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c736a473]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#o4529557]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#l21da064]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#u3582e5b]
**イシス装備時 [#d3835679]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213]
△△[/話す]:
あれあれ、どうしたのかな?
アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]:
ふっ……この大悪魔アスモデウス、
腐ってもそのような事は致しませんわ。
あれ、でも悪魔である以上、少しは
悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]:
ううん、大丈夫。
いい子は悪いことしないから、
今のままでいいのよ?
で、一体何に困ってるのかな。
よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]:
○○さんと
△△に愚痴を言う
ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウスと一緒にいると、
常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
偉い人であるかのように言われて
何とも言えない疲れが……
わたしだって、自分では判断できない
事や指示を仰ぎたくなることだって
あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]:
でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
とってしまうと今まで築き上げた
やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
そもそも私に責任能力などないのは
知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
わかってます、わかってますけど、
その……たまにはがおーって吠えたく
なるときもあるんですよ。
△△[/話す]:
うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
すっごく真面目だもんね。
○○もお姉ちゃんも
褒めてたもん、自信持っていいのよ?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8]
ワルキューレ[/話す]:
あら、いらっしゃい。
ルールに従った来訪をする以上、
客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]:
ええ、お邪魔しますね。
シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]:
わぁ、ありがとう♪
△△ちゃんも、
○○ちゃんとの
コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]:
そういえば……ワルキューレさんと
△△ちゃんは、
元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]:
多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]:
確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]:
という事は、二人は元の世界では
知り合いだったりはしなかったの?
アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
気配がどこかからするって言って
いたのだけど……。
シナモン[/話す]:
あと、リヴァイアちゃんの事は
遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]:
多分勘違いよ、それ。
まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
ないのだろうけど。
△△[/話す]:
絶対に会ったことがないかと言われると
確証はないけど、多分向こうで会った
事はない……よね。
あっちの世界だって、この世界と同じ
程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]:
こっちで会ったことで、かえって平和に
話が進んだかもしれないわけだし。
良い悪いはともかく、現状を否定する
つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]:
ワルキューレさん、言い方が怖いから
色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
でも、せっかくここで会えたんだから
あらためてここでお友達になれば
いいんだよね?
○○ちゃんとボクが
見届け人になるからさ♪
△△[/話す]:
別に、争っていたわけではないから
そこまで気にしなくてもいいけど……
うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
色々と気を使ってくれてるんだよね。
ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]:
で、その友好関係には相互にどんな
利益があるのかしら?
シナモン[/話す]:
もー、そういうことじゃなくて……。
いや、そういう面もあるんだけど、
それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]:
はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]:
(ねえねえ、もしかして
ワルキューレお姉ちゃん、
シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]:
……何ニヤニヤしてるの?
ころ……浄化されたいの?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a]
サイクロプス[/話す]:
いらっしゃーい!
あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
△△はどっちが強いの?
素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]:
わたしは争い事は苦手だから、
ヤタガラスお兄ちゃんの方が
強いと思うよ?
この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]:
ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]:
えっ?
ヤタガラス[/話す]:
そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
というのであれば俺だろうさ。
サイクロプスも、俺も、おそらくは
○○も
冒険者である以上
戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]:
うん、あたしはもっと強くなりたい!
あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]:
フッ……。
可愛いというのは、強さの一つでは
無いと言い切れるのか?
△△[/話す]:
えっ?
○○お姉ちゃん、
正直何を言われているのかがいまいち
わからないんだけど……?
無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]:
可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]:
ああ、時に強いかもしれん。
さて、強くなる目的はなんだと思う?
△△、それに
○○よ。
△△[/話す]:
えっと……何か危険があった時に
自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]:
△△は優しいねー♪
あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]:
さて、それははたして
「負けない」ことなのか、それとも
「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]:
勝つ事を目的とした場合、実の所
武力で勝てる戦いというのは、
たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]:
えっ?
そうなの!?
ヤタガラス[/話す]:
子供たちの注目を集め、他人よりも
恰好良いと見惚れさせること。
学力の試験で高得点を取り、
集団内で一番良い成績を取る事。
山と積まれた菓子をライバルより
一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]:
どれもこれも、勝ち負けが決まる
事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]:
ほんとだーっ!?
師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]:
つまり、師匠とは違うところで
△△は強いかもしれない
……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]:
あはは……そう持ち上げられると、
なんだかこそばゆいかも。でも……
○○お姉ちゃんに
とっていいパートナーになれたら
勝ち、かな?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1]
△△[/話す]:
お邪魔しまーす……って、あれ?
どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]:
だーかーらー、いい加減このガラクタ
片づけろっていってるだろ!?
客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]:
とは言っても、これがなかなか難しい
問題でね。一つ一つがその特異な空間を
持っているわけで、つまり動かすのが
面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]:
おう、オマエ達すまないけど
待っててくれよな。今すぐこの辺
キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]:
いや、ちょっと待ってくれないかな。
クリムゾンバウ、話し合おうよ。
もうちょっと空間の利用の有意義さに
ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]:
今ここにいる客どーすんだっての!?
このコレクションだか何だか、すぐに
片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]:
いやいやいやいや。
まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]:
あー……うん。
何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]:
このように恐ろしい相棒によって
私の大事なコレクションは大変な
ピンチに陥っているんだよ。
○○ちゃん、
△△、この哀れな
神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
あっ、オマエなんでわざわざ客に
助けを求めてんだよ。
客の座る場所もないからアタシが
片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]:
うーん、確かに、勝手にコレクションを
増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]:
わかってはいるのだけれど、
保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]:
お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]:
わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]:
仕方ないよね、貴方にとっては
どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]:
あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]:
わたしもお手伝いするから、一緒に
お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]:
もう一声、そこを何とか
もう一声優しい方向に……!
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s87c058d]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#o58257d8]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#m3fc3928]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#b8dc2ce1]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#w758c33e]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#pa94a852]
**イザナミ装備時 [#dd9bacf1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#h78084f5]
アスモデウス[/話す]:
ようこそおいでくださいました、
○○様、
さぁご命令を!
△△、ようこそですわ、
ゆっくりしておいきなさいな。
△△[/話す]:
ええ、お言葉に甘えるとしましょう。
やはり、アスモデウスの所は
落ち着きますね。
ホワイトファング[/話す]:
あのアスモデウスに、タメ口を使う
相手が……しかも、それがあの
△△……。
これは、一体……?
△△[/話す]:
別に驚くようなことではないでしょう。
互いにそれで良しとしたならば、
他者がどうこう言うものでもなし。
違いますか?
ホワイトファング[/話す]:
なにもおかしくありません。
なにもおかしくない……からこそ、
おかしい……と、感じるのは
わたしだけなのでしょうか。
○○は、どうです?
アスモデウス[/話す]:
△△と私は
いわば共通の利益を持つ仲間。
これくらいなんでもありませんわ!
あ、もちろんホワイトファングとの
関係は変わりませんから、今まで通り
ちゃんと命令を待っていますわよ?
△△[/話す]:
多人数の関係はややこしい物です。
ならば、いっそのこと自分と直接に
関わる相手の事以外は考えない、
と言うのも一つの在り方です。
もちろん、できるとは限りませんが。
ホワイトファング[/話す]:
群れの中で生きてきたわたしには、
その考え方はちょっと理解できない
部分がありますね……。
そして、その状態で特に悩むことなく
元気でいられるアスモデウスの事も
わからなくなってきました……。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#l57909c0]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#c20128ed]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#rd3f887a]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#i50fc8d6]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ld3a5ed3]
△△[/話す]:
二人とも、お疲れ様です。
変わりはありませんか?
ワイルドドラゴ[/話す]:
ええ、今の所大事もなく。
時に△△殿、
改めて、一手お願いできますか。
◯◯様ならず、
その太刀筋、達人の域とお見受けした。
リリム[/話す]:
えっ、そうなの?
△△ってオトナな
感じの女性だから、ちょっといいなって
思ってはいたけど、そっちでも
強いの?
△△[/話す]:
ふむ……相変わらずではありますが、
常に正面から挑むその姿勢、
嫌いではありません。いいでしょう。
ただ、この場では迷惑がかかります故
後ほど、場所を移してであれば。
◯◯様、それでよろしいですか?
リリム[/話す]:
△△は、
◯◯には
そっこんだね。
まぁ、大人の女性としてはそれくらい
当たり前って感じ?
応援するわよー♪
△△[/話す]:
リリム、言葉遣いはもう少し気を遣う
方が良いですよ?
とはいえ、褒められて嫌なことなど
あるわけもありませんが……。
リリム[/話す]:
私もセクシーさとか、そういう所では
割と自信ある方なんだけどさ。
艶っていうの?
そういう大人の色気だと、流石に
まだかなわないなぁって。
でも、いずれ追いつくんだから。
そうよね、ワイルドドラゴ?
ワイルドドラゴ[/話す]:
えっ?
いや、私は色気を学ぶ気は特に……。
こら、リリム。何故化粧箱を
持ち出すんだ!?
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#nfbfd2a0]
△△[/話す]:
お疲れ様です、息災で何より。
ゴーチン、今日はもう手合わせは
いたしませんよ?
麒麟[/話す]:
ん、何かあったん?
そういや、この前のされて帰って
きた事があったなぁ……。
ゴーチン[/話す]:
ああ、あれは参った。
勝てないとは思っちゃいたけど、
あそこまで一歩的にやられるとは
思ってなかったからな。
ゴーチン[/話す]:
イザナミさんは強いのは
△△さんは強いのは
分かっちゃいたんだけど、どう戦うのか
一度でいいから知っておきたくてね。
いやぁ、負けた負けた。
麒麟[/話す]:
後腐れないならええけどね。
難儀な性分やねぇ戦士ってのは。
△△[/話す]:
クリムゾンバウといい、ゴーチンといい
どうもその類いの者を引き寄せてしまう
ようですね。
修行を付けるのも悪くはありませんが、
最低でもヤタガラスと互角に戦えないと
妾に届くとは思わないことです。
ゴーチン[/話す]:
ヤタガラスか……実際に
強いだろうと思うんだが、なんでか
やりあいたいとは思わないな。
……本当に強いのかあいつ?
麒麟[/話す]:
無駄な争いを呼ばないという事に
関しては、少なくとも
イザナミよりは
△△よりは
上手なんやろなぁ。
あれは演技ではなく素に見えるんよ。
△△[/話す]:
◯◯様も
そうですね。
妾もそうありたいとはおもうのですが、
なかなかその高みには届きません。
これからもお傍らにいて、学ばせて
いただきく存じます。
麒麟[/話す]:
おっと、惚気のアテにされてもた。
ま、一途なのはええこっちゃなぁ。
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#i838d258]
**ケルベロス装備時 [#uf7caa3a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u8fadc52]
△△[/話す]:
遊びに来ましたよ!
遊んでください、わんわんっ!
……いけませんね、ここに来ると
つい自分を抑えきれないような。
アスモデウス[/話す]:
待っていましたわ、
我が忠犬としての分野での強敵よ
……わんわんですわっ!
○○様に対する
忠誠心では負けませんわ。
他の部分ではすぐ負けるとしても!
△△[/話す]:
○○さん、
アスモデウスさんは凄いやる気です!
凄い……私もがんばります!
ホワイトファング[/話す]:
はぁ……
何がどうしたらこんなことに
なってしまったのでしょう……?
△△[/話す]:
○○さんも大事ですけど、
ホワイトファングさんも先輩として
同族っぽい人として頼りにしてます♪
アスモデウス[/話す]:
そうですわ、ホワイトファングは
日常生活や仕事で私に命令を出す
重要な役目を持った相手。
頼りまくりますわよ♪
ホワイトファング[/話す]:
二人とも、いつもそんなことばかり……。
わたしだって、たまには誰かに判断を
ゆだねきってみたり甘えたりしたいんです。
アスモデウス[/話す]:
なら、いっそ私と同じように
○○様の忠犬に……。
あ、でも私より上役であることを
忘れてはいけませんわよ?
△△[/話す]:
いいじゃないですか♪
私、応援しちゃいます!
がんばれー、がんばれー♪
ホワイトファング[/話す]:
えっ!?
い、いきなりそんなことを言われても
○○だって
迷惑……。え、ええと、その……。
△△[/話す]:
○○さん、
ホワイトファングさんを思いっきり
甘やかしてあげるといいと思います!
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#xcbe4537]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#m6966f81]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#f2423dfd]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#pb795ffa]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#qf031397]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r69d292b]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#gf4c87cc]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#k24a5c59]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p8e6fafe]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#he72303f]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#qed0e9ea]
**バフォメット装備時 [#w00bf5fb]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#mc3ba112]
△△[/話す]:
……というわけで、前置きは省くけど
貴女達二人でユニットを組んでみない?
ホワイトファング[/話す]:
え、どういうことですか?
アスモデウス[/話す]:
ほーっほっほっほ、この最下層の大悪魔
アスモデウスとまともにユニットを
組むなど、到底無理ですわ!
具体的にはホワイトファングから命令を
もらわないと私が動けませんわ!
ホワイトファング[/話す]:
組むとかどうかは別として、
いいかげん自立してくださいっ!
△△[/話す]:
ううん……惜しいわね。
息はぴったりだと思うんだけど、
ホワイトファングの心労がちょっと
無視できないレベルになりそうね……。
アスモデウス[/話す]:
そもそも、なんで急にユニットを
組むことなんか提案するんですの?
そこがまずわかりませんわ?
△△[/話す]:
ほら、私がスペルキャスターちゃんを
アイアンシティのアイドルにした時、
結果的にスペルキャスターちゃんの
望みとは違ったから失敗なんだけど、
技術的には十分可能だったし……。
自分と違う誰かの魅力を引き出し
より輝ける舞台へと導く……それって
自分が表舞台に立って崇拝されるより
面白いかもしれないって……。
ホワイトファング[/話す]:
そんな、劇団の座長じゃあるまいし
どんな興業をうつというんですか!?
△△[/話す]:
そうね……このかんぱにーには、
様々な過去を持っている子もいるし、
スペルキャスターちゃんだってそう。
そんな子たちの物語を……まぁ、人に
話せないことは言わないよう調整して、
演劇にするのなんていいと思わない?
当然、歌や踊りも添えて、
音楽を一緒にして……なんか楽しそう♪
アスモデウス[/話す]:
この大悪魔アスモデウス、
背景の木の役、路傍の石の役、
斬られる悪漢の役など一通り
こなす自信がありましてよっ!?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#le5df84c]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#a602bf9c]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#of513bab]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#sc1aeb3f]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#cbfd60c1]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ea581626]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p0833ad4]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#me129014]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#v7373536]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#z658408a]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#z6ffb6d0]
**カグヤ装備時 [#r2af1800]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#g7cd438f]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h1f79557]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#d82f2f4f]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#d60f1133]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#u0a9fa9f]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#edeed4e0]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#qc2ce513]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#x9be8b3e]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#m1331b8f]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#a8938ce7]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#if97fb85]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#l735f189]
**リリム装備時 [#o1d396b3]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#e61eecaa]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#s05de267]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#t76aba02]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#w22951f6]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g5e69c2b]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#sc68a28d]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#j8f81f0c]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#ab24feb7]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#fd0e4a35]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ceb737be]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#y5662266]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#s0949b12]
**麒麟装備時 [#cc58f19a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#he7eec72]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#n95554f3]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#zf3c51ec]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#pac9989d]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#e6b5afba]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#t4964744]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#b173fb7e]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e3f8cd91]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#adef73e9]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#o347228f]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#ie71bcc4]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#d66ddb20]
**バハムート装備時 [#q7f7950a]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#c45383a9]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#we157898]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#mf87b7f4]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#m930d701]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c2b0b665]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#r60769bf]
***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#h77a97a4]
***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#k0802c09]
***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#h0480128]
***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#t37c29c8]
***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#pde32e05]
***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#d3f803f2]
**クロノス装備時 [#cbb335cc]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#d6de3502]
△△[/話す]:
お邪魔します……アスモデウスは、
ここに来た神魔の中では最も最初に
来た一人……だったのよね?
ホワイトファング[/話す]:
お疲れ様です、二人とも。
……そうですね、ずいぶん昔の事の
ように思えますけれど、時間だけで言うと
比較的最近……ではあります。
リヴァイアサンが実は同時期に来ていた
のが分かったのは、その後ですし。
アスモデウス[/話す]:
あらかじめ他の神魔がいるという事が
わかっていれば、最初から楽ができた
と思うのですけれど……。
来たばかりの頃は、とりあえず気さくに
世界征服でもしておこうかなって。
△△[/話す]:
気さくにって……スナック菓子を
食べるみたいに簡単に言うけど、
それって、もしや本気で考えてたの?
ホワイトファング[/話す]:
アレは……本気でしたよね?
アスモデウス[/話す]:
ええ、あの時はそう……この世界の事を
何もわかっていなかった時。
ぶつかると痛いとか、怒鳴られると
怖いとか、そういう事を知らなかった
黄金の時間……。
アスモデウス[/話す]:
結局、元の場所とあんまり変わらない
事に気づいたので華麗に転身しましたの。
そう、世界の支配者候補から、世界に
支配されるみんなの大悪魔として!
△△[/話す]:
……ああ、うん。
ちょっと言ってることがわからないわ。
何かすごいことを聞いたような気がする
けれど、理解を拒むって言うか。
ホワイトファング[/話す]:
心中お察しします。
わたしもそうでしたので。
△△[/話す]:
ふふ……私以外の神魔の皆も、色々な
事を経験してここにいるんだな。
なんだか……訳のわからない事ばかり
ではあるけれど、安心した。
ホワイトファング[/話す]:
……そうですね。
わたし達アルマも、みんな大小
さまざまな事件を起こしながら
人間の世界に入ってきたんだと
思います。
ホワイトファング[/話す]:
わたしも、最初は人に溶け込めなくて
シナモンに助けられてばかりだったし。
……人も、アルマも、神魔も、そこは
多分、変わらないんじゃないかって。
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