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#author("2016-05-31T08:53:22+00:00","","")
#author("2016-06-04T18:38:12+00:00","","")
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*タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e]
パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
#contents
**アスモデウス装備時 [#g5a51e42]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ecbc96d7]
**ワルキューレ装備時 [#ff5ec564]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#b096192d]
**ヤタガラス装備時 [#c184da2b]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2]
△△[/話す]:
邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
なに、活気があるのはいいことだ。
アスモデウス[/話す]:
くっ、邪悪っぽいかと思ったら
何気なく神聖系のオーラをまとった
奴がやってきましたわ……。
○○様
に率いられて……。
もはやこれまで、さよなら抵抗力!
さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
あるいは何かご命令を!
アスモデウス、土下座。
ホワイトファング[/話す]:
とりあえず落ち着いてください。
そこまで行くと賑やか、ではなく
単に騒がしいですから。
アスモデウス[/話す]:
ううっ、的確に指摘された……。
ホワイトファングのクールさは
まさに一服の清涼剤。
さぁご命令を!
アスモデウス、再び土下座。
ホワイトファング[/話す]:
最後の一言、どこにもつながって
ないじゃない!?
来客を無視してコントをしている
訳にはいかないんですよ!?
△△[/話す]:
ああ、構わん構わん。
見ていて飽きないからな、
こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
○○。
ホワイトファング[/話す]:
わたしをコントの演者として
見られるのは、流石に不本意です……。
その、特に、お友達でもある
○○に、その。
誤解されても……。
アスモデウス[/話す]:
なに!?
なんですの、これ。
これは私も置いて行かれないように
恥じらいを見せねば……
アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)
△△[/話す]:
それは、口に出さずに行動に
移すべきではなかったのかとも
思うが……まぁ、止めまい。
やれやれ、俺が原因の一つ
でもあるのだが、出来れば俺と
○○に、
何か飲み物でも出してくれると
ありがたいのだがな?
ホワイトファング[/話す]:
!
そうですね、すぐ出します。
アスモデウス[/話す]:
いいえ、ここは私が!
ホワイトファングは命じるだけで!
△△[/話す]:
……どちらかが命じるだけの立場に
甘んじられれば、ここまでの混乱も
起きないのだろうなぁ、これは……。
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244]
△△[/話す]:
空気が変わった……。
どうやら、ここはお前の領域の
ようだな、ワルキューレ。
ワルキューレ[/話す]:
否定はしないけど、空気が綺麗なのは
シナモンが掃除したり花を飾ったり
してくれているからよ?
シナモン[/話す]:
あ、二人とも遊びに来てくれたの?
いらっしゃい!
紅茶がいい? それともお茶や
コーヒーが好みかな?
ジュースも出せるよ?
△△[/話す]:
ふむ、この柔らかい感覚は
相棒のおかげ、か。
最初は刺々しく見えたお前も、
ずいぶんと柔和になったようだな。
ワルキューレ[/話す]:
あら、導きし者とか名乗った割には
ずいぶんと人を見る目がないわね。
私は最初から柔和でおとなしい
存在なのだけれど?
シナモン[/話す]:
え……あー、うん。
ワルキューレ[/話す]:
そうよね?
シナモン[/話す]:
あはは、普段は……ね。
△△[/話す]:
周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
よく言ったものだな。
ワルキューレ[/話す]:
周りの空気も読めない人が
それを言うのはなかなかユニークよね?
シナモン[/話す]:
ね、ねぇやめようよぉ。
○○ちゃんも
何か言ってあげて……え?
朱に交われば赤くなるから仕方ない?
ワルキューレ[/話す]:
朱……?
△△[/話す]:
赤……という事か。俺たちが。
ワルキューレ[/話す]:
それは不本意ね、流石に。
こいつと同じ色扱いされるのは……。
△△[/話す]:
それについては俺もだが……。
まぁ、これ以上言っても不毛だな。
何せ、同じ意見になっている。
ワルキューレ[/話す]:
むむ……私が言いくるめられるとは
少々油断していたかしら。
○○、今回は
褒めてあげるわ。
シナモン[/話す]:
みんな仲良くしようよぉ……。
△△[/話す]:
俺もワルキューレも、ケンカをしている
つもりはないのだが……。
ふむ、そう見えてしまうのか。
俺もまだ未熟だな。
ヤタガラス、嘆く。
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1]
△△[/話す]:
……ついに出会ってしまったな。
導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。
ヤタガラス[/話す]:
蒼き闇色の羽根。
彼方を射抜く双眸……。
来たか、鏡写しの我よ。
△△[/話す]:
……ふむ、一段と腕を上げたな。
俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
○○、
お前も名乗りを上げたらどうだ?
サイクロプス[/話す]:
あ、あたしもやりたいやりたい!
なんかかっこいい名乗り考えたい
……けど、うーん……思いつかないや。
可愛い名乗りもいいのかなぁ……?
ヤタガラス[/話す]:
どうだろうな。
ありかなしか、で言えばありだが。
△△[/話す]:
かわいい、か……。
俺たちもまだ踏み込んだことのない
領域はまだ存在する。
……む、意外なほど思いつかん
ものなのだな、ジャンル違うの事は。
○○、何か
いい案はないものかな。
ヤタガラス[/話す]:
うむ。
可愛い弟子の名乗りだからな。
是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
すまんが、力添えを頼むぞ。
サイクロプス[/話す]:
○○が
考えてくれるの!?
ほんと? うれしい!
楽しみにしてるね!
ヤタガラス[/話す]:
ふむ……とはいえ、それが決まる
までにも何らかの名乗りは必要か。
△△[/話す]:
確かに。
はて、俺たちも他人の事になると
まだ未熟だな。導きし者としては、
このままでいいとは言えん……
ん、どうした?
ふむ、なるほど。
○○、その案は
わかりやすくていいな!
「ヤタガラスの弟子」か、
確かにその通り!
サイクロプス[/話す]:
あ、それいい!
それにする!
えへへー、あたしはねー、
ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
わ、なんかかっこいい!
○○ありがとー!
ヤタガラス[/話す]:
単純で飾りもない言葉だが、
それでも力強い事実、か。
これは一本取られたな。
○○、感謝する。
弟子もこの通り喜んでいるしな。
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b]
△△[/話す]:
おう、なかなかに壮観だな。
さながら、海底の宝物殿か。
○○、俺たちも
見物と洒落込もうではないか。
リヴァイアサン[/話す]:
やぁ、よく来てくれたね。
いくらでも見て行ってくれて構わない
けど……クリムゾンバウが君たちに
用事があるみたいだよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
おう、来たなオマエら。
○○、ちょいと
△△を借りるぜ。
今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
絶対負けねえから!
クリムゾンバウとヤタガラス、構える。
△△:
ほう、その意気やよし!
油断できるほどの相手ではない故、
怪我をさせるかもしれんが……。
クリムゾンバウ:
お互い様だな、いくぜ!
リヴァイアサン[/話す]:
はいストップー。
私のコレクションが傷ついちゃうから
やるなら広い所でやってね。
○○ちゃんと
一緒に見学しに行くからさ。
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ、呑気だなぁ。
……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
言う意見はわかるけどな。
△△[/話す]:
……いや、敢えてここでやって、
全ての障害物を避け続けることが
出来たのであれば、それはそれで
さぞや美しい技になるだろうな。
……ふむ、悪くない。
リヴァイアサン[/話す]:
……あ、これ良くない空気だ。
○○ちゃん、
クリムゾンバウ、早めに止めないと
黙って大暴れはじめられちゃうような
気配がしてきたから、話題変えよう?
クリムゾンバウ[/話す]:
なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
アタシがこの前街であった子の話
なんだけどさ。同族に会ったんだよ。
△△[/話す]:
……ほう、お前の同族か。
さぞや猛々しい一族なのだろうな。
クリムゾンバウ[/話す]:
いや、それがさー……。
まだちっこい子でさ。気弱なのか、
懐いてくんないんだよね……。
怖がられてんのかな。
△△[/話す]:
確かに、それは意外だな……。
リヴァイアサン[/話す]:
クリムゾンバウは声が大きいからね。
後、一つ一つの動きが早くて対応が
出来ない事もあるんじゃないかな?
……よし、流れ変わった。
クリムゾンバウは有能。
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff]
イシス[/話す]:
お姉ちゃん、
いらっしゃーい♪
△△お兄ちゃんも
歓迎するよ♪
△△[/話す]:
しばし、邪魔させてもらうとしよう。
ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
周囲の呼吸が止まることもある。
ないとは思うが、魅入られるなよ?
俺の魅力は、相方を引き立てるための
物でもあるのだからな。
バルーンピッグー[/話す]:
ん~。それって要するに
○○さんの事を
遠まわしに褒めてるのかな?
△△[/話す]:
遠まわしではないぞ。
直接だ。
バルーンピッグー[/話す]:
今の、直接だったんだ……?
△△[/話す]:
誰かを褒めることに理由などいらん、
それが本心ならなおさらだ。
隠すな、衒うな、己の心に従って
動くだけのことよ。
イシス[/話す]:
△△お兄ちゃんは
色々な意味で強いからねー。
でも、そこまで言わせちゃう
お姉ちゃんも、実はなかなか
すごかったりするんだよね♪
△△[/話す]:
俺は導きし者。
故に、迷う者があれば正しき道を示し、
正しき道をゆく者があれば、その道が
歪まぬように先導する。
今は、悠々自適に先導するだけで
偉そうにしていられるのだから、
気楽と言えば気楽なものさ。
なぁ、○○。
バルーンピッグー[/話す]:
ふわわぁ~……。
正直、何を言っているんだか半分くらい
わかんなかったこともあるけど、
○○さんがなんだか
すごいんだなってことと、強いとか
かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
……って思ったよぉ。
イシス[/話す]:
うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
でも、仕方ないの。
そういう生き方を選んじゃったんだから
なかなか変わることもできないし、
決して悪い事じゃないし……ね。
そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
聞いていたダイエットの話って、
どうなったの?
バルーンピッグー[/話す]:
あ、そうだぁ!
……でも、どんなダイエット方法に
なるのかわからないからためらうよぉ。
△△[/話す]:
なんだ。運動の相談か?
導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、
○○に相談するのも
手だ。
バルーンピッグー[/話す]:
そっちもありかもぉ~……なやむぅ。
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#d7fb07f9]
**リヴァイアサン装備時 [#u842db19]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ra1baee7]
**イシス装備時 [#d3835679]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213]
△△[/話す]:
あれあれ、どうしたのかな?
アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]:
ふっ……この大悪魔アスモデウス、
腐ってもそのような事は致しませんわ。
あれ、でも悪魔である以上、少しは
悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]:
ううん、大丈夫。
いい子は悪いことしないから、
今のままでいいのよ?
で、一体何に困ってるのかな。
よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]:
○○さんと
△△に愚痴を言う
ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]:
アスモデウスと一緒にいると、
常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
偉い人であるかのように言われて
何とも言えない疲れが……
わたしだって、自分では判断できない
事や指示を仰ぎたくなることだって
あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]:
でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
とってしまうと今まで築き上げた
やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
そもそも私に責任能力などないのは
知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
わかってます、わかってますけど、
その……たまにはがおーって吠えたく
なるときもあるんですよ。
△△[/話す]:
うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
すっごく真面目だもんね。
○○もお姉ちゃんも
褒めてたもん、自信持っていいのよ?
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8]
ワルキューレ[/話す]:
あら、いらっしゃい。
ルールに従った来訪をする以上、
客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]:
ええ、お邪魔しますね。
シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]:
わぁ、ありがとう♪
△△ちゃんも、
○○ちゃんとの
コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]:
そういえば……ワルキューレさんと
△△ちゃんは、
元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]:
多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]:
確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]:
という事は、二人は元の世界では
知り合いだったりはしなかったの?
アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
気配がどこかからするって言って
いたのだけど……。
シナモン[/話す]:
あと、リヴァイアちゃんの事は
遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]:
多分勘違いよ、それ。
まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
ないのだろうけど。
△△[/話す]:
絶対に会ったことがないかと言われると
確証はないけど、多分向こうで会った
事はない……よね。
あっちの世界だって、この世界と同じ
程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]:
こっちで会ったことで、かえって平和に
話が進んだかもしれないわけだし。
良い悪いはともかく、現状を否定する
つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]:
ワルキューレさん、言い方が怖いから
色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
でも、せっかくここで会えたんだから
あらためてここでお友達になれば
いいんだよね?
○○ちゃんとボクが
見届け人になるからさ♪
△△[/話す]:
別に、争っていたわけではないから
そこまで気にしなくてもいいけど……
うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
色々と気を使ってくれてるんだよね。
ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]:
で、その友好関係には相互にどんな
利益があるのかしら?
シナモン[/話す]:
もー、そういうことじゃなくて……。
いや、そういう面もあるんだけど、
それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]:
はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]:
(ねえねえ、もしかして
ワルキューレお姉ちゃん、
シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]:
……何ニヤニヤしてるの?
ころ……浄化されたいの?
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a]
サイクロプス[/話す]:
いらっしゃーい!
あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
△△はどっちが強いの?
素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]:
わたしは争い事は苦手だから、
ヤタガラスお兄ちゃんの方が
強いと思うよ?
この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]:
ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]:
えっ?
ヤタガラス[/話す]:
そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
というのであれば俺だろうさ。
サイクロプスも、俺も、おそらくは
○○も
冒険者である以上
戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]:
うん、あたしはもっと強くなりたい!
あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]:
フッ……。
可愛いというのは、強さの一つでは
無いと言い切れるのか?
△△[/話す]:
えっ?
○○お姉ちゃん、
正直何を言われているのかがいまいち
わからないんだけど……?
無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]:
可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]:
ああ、時に強いかもしれん。
さて、強くなる目的はなんだと思う?
△△、それに
○○よ。
△△[/話す]:
えっと……何か危険があった時に
自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]:
△△は優しいねー♪
あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]:
さて、それははたして
「負けない」ことなのか、それとも
「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]:
勝つ事を目的とした場合、実の所
武力で勝てる戦いというのは、
たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]:
えっ?
そうなの!?
ヤタガラス[/話す]:
子供たちの注目を集め、他人よりも
恰好良いと見惚れさせること。
学力の試験で高得点を取り、
集団内で一番良い成績を取る事。
山と積まれた菓子をライバルより
一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]:
どれもこれも、勝ち負けが決まる
事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]:
ほんとだーっ!?
師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]:
つまり、師匠とは違うところで
△△は強いかもしれない
……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]:
あはは……そう持ち上げられると、
なんだかこそばゆいかも。でも……
○○お姉ちゃんに
とっていいパートナーになれたら
勝ち、かな?
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1]
△△[/話す]:
お邪魔しまーす……って、あれ?
どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]:
だーかーらー、いい加減このガラクタ
片づけろっていってるだろ!?
客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]:
とは言っても、これがなかなか難しい
問題でね。一つ一つがその特異な空間を
持っているわけで、つまり動かすのが
面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]:
おう、オマエ達すまないけど
待っててくれよな。今すぐこの辺
キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]:
いや、ちょっと待ってくれないかな。
クリムゾンバウ、話し合おうよ。
もうちょっと空間の利用の有意義さに
ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]:
今ここにいる客どーすんだっての!?
このコレクションだか何だか、すぐに
片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]:
いやいやいやいや。
まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]:
あー……うん。
何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]:
このように恐ろしい相棒によって
私の大事なコレクションは大変な
ピンチに陥っているんだよ。
○○ちゃん、
△△、この哀れな
神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
あっ、オマエなんでわざわざ客に
助けを求めてんだよ。
客の座る場所もないからアタシが
片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]:
うーん、確かに、勝手にコレクションを
増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]:
わかってはいるのだけれど、
保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]:
お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]:
わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]:
仕方ないよね、貴方にとっては
どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]:
あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]:
わたしもお手伝いするから、一緒に
お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]:
もう一声、そこを何とか
もう一声優しい方向に……!
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#o3b707ba]
**イザナミ装備時 [#dd9bacf1]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#l57909c0]
**イザナミ装備時 [#i798cdf7]
***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#d6263bf5]
***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#w32d922d]
***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#c9b39908]
***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#jf7d5895]
***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#v8ce1f00]
***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#zb9c63f3]