#author("2016-07-27T02:58:30+00:00","","") [[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e] パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。 ※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。 ○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。 頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。 #contents **アスモデウス装備時 [#g5a51e42] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb] アスモデウス[/話す]: あららっ? そこにいるのは私? よく似た別の誰か? ふふふ、いい度胸ね…… たとえ誰であろうと、 ○○様と 同行しているお方であれば 構いません、何なりとお申し付けを! △△[/話す]: いえいえ、私こそが ○○様の 第一のしもべ。 いえ、第一なんておこがましい、 序列などないただのしもべですから こちらこそ何なりとお申し付けを! ホワイトファング[/話す]: 騒々しいです、これ。 どうしたらいいんだろう…… ○○、あなたに 任せてしまって大丈夫……? アスモデウス[/話す]: ホワイトファングだって大丈夫ですわ! のどは乾いておりませんか? 足とか腰とかおもみしましょうか? ○○様の命令が 来ていなければぜひご命令を! ホワイトファング[/話す]: いや、流石にそれは…… アスモデウスは厳密にはかんぱにーの メンバーというわけではないけど、 一応は仲間なんだし、その。 もうちょっと友達程度の接し方に してくれるとたすかるのだけど。 アスモデウス[/話す]: ううっ、心にしみるお言葉……! でも、私を同列に置くよりはちょっと 下においてくれた方が責任取らなくて いいから楽かも…… ホワイトファング[/話す]: ……そこは自己責任よね。 ○○も私も 責任を被ることはしないと思うわよ? △△[/話す]: 温かくも厳しい友情…… そちらにはホワイトファングという 素晴らしい仲間がおられますし、 ○○様の 第一のしもべは私様がゲット、 でよろしいですわね? アスモデウス[/話す]: あっ! ずるくないそれ!? ……でも、考えようによっては そっちに責任だけを任せてもいいし…… △△[/話す]: それくらい許容しますわよ! ○○様に もし見捨てられてしまったら、 私はただの野良大悪魔。主だけではなく おうちすらなくなってしまいますわ。 ホワイトファング[/話す]: ○○が 見捨てるなんて、まずないと 思いますけど…… 何かあったら、ここに住みます……? すると、アスモデウスが二人……!? ○○、 少しうるさいとは思うけど、 仲良くしてあげてね。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70] △△[/話す]: ○○様のお隣に 大悪魔△△ さっそうと登場! ささ、腰をおもみいたしましょうか。 それとも焼きそばパンがお好みかしら? 遠慮なくお申し付けくださいませ♪ ワルキューレ[/ほくそ笑む(信頼の証)]: くすくす……へぇ~、そうなんだ。 貴方ったら、人間に良いように こき使われちゃってるんだぁ? △△[/話す]: ……はたして、本当にそうだと お思いかしら? ワルキューレ[/話す]: あらぁ?それはどういうことかしら? △△[/話す]: ふふふ……ワルキューレ様だって、 お気付きのはずですわよ? ○○様の実力と 私の気の弱さと根性の無さ……! シナモン[/話す]: それ、ちっとも自慢にならないよ!? ワルキューレ[/話す]: 確かに自慢にはならないけど……。 そこを弄っても開き直られると、 からかいがいが無いわね。 それにしても、理性がある分まだ 十分にましだとはいえ……。 この世界にやってきた同じ世界の 同類がこんなのというのはちょっと 心外……かしらね。 シナモン[/話す]: も~。 せっかくお友達になったんだから もうちょっと仲良くしようよ! ね? ね? ワルキューレ[/話す]: あら……仲良くしているつもりだけど? △△[/話す]: ええ、安心していいのよ♪ 誰よりも下に立つことで、 無敵の護身を手に入れる…… これが大悪魔△△の 処世術! ワルキューレ[/話す]: なんかイラっと来たわね、今の。 ちょっと浄化されておかない? △△[/話す]: え、いやちょっとそれは。 この三食昼寝つきの環境と物理的に オサラバするのは避けたいですわ!? ワルキューレ[/話す]: ……くす。やっぱりあなたそういう風に 余裕がない方が可愛いと思うの。 またいっぱい遊んであげるわ、 △△おねえちゃん♪ シナモン[/話す]: ううん、確かに息はあってるようだけど 本当に仲がいいのかなぁ……。 ○○ちゃん、 △△ちゃん をよろしくね? △△[/話す]: シナモン……!! 女神……っ! ○○様、 あそこに女神がいます……!! ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8] △△[/話す]: ふぅ、この周辺に来ると 微妙に闇っぽいテイストの神聖さが 肌に刺さりますわ……。 サイクロプス[/話す]: あ! それしってる! 聖なる闇のしゅくふくとかいうやつ! ……そのお肌は日焼けなの? △△[/話す]: 聖なる闇とかないですわー。 私、敢えて言えば純度100%闇系、 そう、一応仮にも大悪魔ですわよ? あと、これは昔からこの色ですわ。 サイクロプス[/話す]: そーなんだぁ……何かでそうだと おもってたんだけど……あ、そうだ! △△は、 師匠みたいな喋り方を 練習してるの? ヤタガラス[/話す]: ほう、それは興味深いな。 俺のスタイル、写し取ってみるか? △△[/話す]: してませんわよそんな事!? 一体全体何のことですの? サイクロプス[/話す]: え、だって。 ホワイトファングやオリヴィアに 最初は凄かったって聞いたし、 この前、一人で浮かんで高笑いする 練習とかしてたよね? △△[/話す]: 見てたんですのあれ!? えっと、あれはその。 昔を懐かしんでというか、 イメージトレーニングと言いますか……。 ヤタガラス[/話す]: おお、流石だな。 是非とも見せてもらいたいものだ。 ……貴様の、刃をな。 △△[/話す]: ひぃぃ!? そんな刃はありませんわよ!? そう、敢えて言うなら今のように ○○様に 後ろについてもらって、 △△[/ゴゴゴゴゴ(信頼の証)]: 身の程知らずね、人間。 私様はかの○○様に お仕えする大悪魔……! あのお方のご威光を恐れないならば かかってくるがよい……。 △△[/話す]: とか思わなくもなかったですけど! ですけど! ヤタガラス[/話す]: 言っていることはいささか情けないが、 魔力の量や強さに関しては それなりにあるようにも見えるが……。 まぁ、それがお前のスタイル、か。 うむ、見事! これは俺も負けていられまい! やはりヤタガラスの名を持つ者として 漆黒の翼で空を舞うくらいはせねば いかんかな……! サイクロプス[/話す]: 師匠、あたしもお空飛びたい! ちょうちょみたいに! △△[/話す]: えっと……私、ちょうちょか何かと 比べられてたってことですの……? サイクロプスの性格を考えると、 褒められていることはわかるんだけど なんだか反応に困りますわ……!? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782] △△[/話す]: あらあらまぁ! こんな所で遠縁と出会えるなんて 私たちの幸運もなかなかのものですわね、 ねぇリヴァイアサン♪ リヴァイアサン[/話す]: ん、ああ、そうかな? 面識はそこまでないと思ったけど……。 神魔と言う立場でこの世界にたどり ついたという意味では確かに奇遇だね。 △△[/話す]: そんな水臭い事言いっこなしですわ。 同じ大悪魔の系譜として仲良く……。 あ、でも私より下に来てはダメよ? クリムゾンバウ[/話す]: ……なんだそりゃ。 ○○の相棒は 良くわかんねえな。リヴァイアサンは 昔っからこいつと知り合いだったのか? リヴァイアサン[/話す]: (んー……実は面識全くないんだよ。 おそらく、この様子だと同名の他人と 勘違いしていると思うんだけど……) まぁ、その辺は気にしなくていいよ。 △△[/話す]: この世界で私はこのように ○○様の下僕という 素晴らしい立場を得ましたけれど、 きっといつかあなたもいいことが あるに違いありませんわ! まぁなんと言いますか、来た時期は 同じようですけれど、私は少し先輩。 ……そう、頼ってもいいですわよ! 豪華客船に乗ったつもりで! まぁ、責任は負えませんけれど! リヴァイアサン[/話す]: うんうん、同じ神魔同士だからね。 仲良くやっていこうよ。 私も面倒くさいことは苦手なんで 色々と頼らせてもらうね。 ○○ちゃんにも よろしくお願いしたいかな。 あとまぁ、私、どっちかというと 豪華客船を沈める側に 分類されることが多いんだけど……。 ま、いっか。 クリムゾンバウ[/話す]: ……まぁ、なんつーのかな。 ○○。 これ、一応どっちも不幸にはなってない ……んだよな? アタシはアンタの相棒に対して どう振る舞えばいいか悩ましいんだが、 その辺こいつはどう思ってんだろ? △△[/話す]: クリムゾンバウは……その。 ホワイトファングに聞く限りでは いい人だと聞いてるし、ちゃんと命令 してくれるという意味では楽……。 なのだけど、ほら、なんて言いますの? クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、はっきり言えよ! ……あ、もしかしてお前、凄く 弱い……とかいうことは……。 まさか、その派手な外見で!? △△[/話す]: ひ、人を外見で判断すると 痛い目にあいますわよ!? 主に私が! ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87] イシス[/話す]: お姉ちゃん、 △△お姉ちゃん、 いらっしゃい♪ △△[/話す]: この大悪魔△△が 来ましたわよ……そう、 ○○様の 先触れとして! バルーンピッグー[/話す]: いらっしゃ~い♪ ねぇねぇ、何かおいしい物ないかな? イシスが前にいた所って、食べ物とかも 形がなかったんだって~。 △△[/話す]: 緊張感のない子ですわねぇ。 おいしいものと言われても…… 私としましても、元々は物質と縁のない 生活をしていたわけですからあまり そういうのは詳しくありませんわ? バルーンピッグー[/話す]: ○○さんは、 何かおいしい物は持ってない~? あるいは、知らない? ウチね、おいしい物のためなら、悪い事 じゃなければ頑張れると思うのぉ~。 イシス[/話す]: 普段のお仕事でも頑張ってくれてるよ? ピッグーちゃん、努力家だから この前はその前より良くできたもんね♪ △△[/話す]: (くっ……バルーンピッグーなら私でも 御しやすいと思いましたのに、なんで イシスと仲良しさんなんですの!?) バルーンピッグー[/話す]: ん~? △△さん、 どうしたの~? なんか、難しいお顔してるけど おなかでも痛いの? イシス[/話す]: えっ、大丈夫? お姉ちゃん、お医者様に 見せたほうがいいかも…… △△[/話す]: だ、大丈夫! 大丈夫ですわ! ご心配いただきありがとうございます。 でも皆様の大悪魔であるところの △△は平気ですの。 ……ふぅ、こういう上下関係を 決めない関係性はたまに厄介ですわ。 イシス[/話す]: △△お姉ちゃん、 ちゃんとみんなの中での立場を明確に したがるところあるよね。 気にしなくてもいいと思うけど、 それが習性なら仕方ないよね。 △△[/話す]: えっ? ……その、そう真正面から肯定されると なんだかやりにくいですわね。 イシス[/話す]: ううん、貴方は頑張ってるもの。 ○○お姉ちゃんって 言う良いご主人様ができたのは 幸運だけど、良い事ばかりでは なかったんでしょ? 大丈夫、その頑張りはきっと誰かに 届いていると思うよ♪ △△[/話す]: うっ……甘えたい……身をゆだねたい、 ……あれ、こっ……これは!? い、いけません、 ○○様。 これはイシスの溢れすぎる母性による なんか精神的な何かへの攻撃……!? この大悪魔と言えども、 ○○様の下僕である という強い自意識がなければ、 敢え無く陥落してしまう所でしたわ…… イシス[/話す]: あの……出来たらみんなには ちゃんと自立した子になって欲しい のだけど……仕方ないのかなぁ? ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2] △△[/話す]: ふふふっ…… この大悪魔△△、 ○○様の配下として この地に降り立ちましたわ! さぁ、我が挨拶を受け取りなさい! ……お土産ですけどね。 フォックストロットB3[/話す]: △△殿は、どうして そう仰々しい喋り方をするですか? イザナミ殿の口調も時々古風なので おかしいとまでは言いませんが……。 イザナミ[/戦闘待機]: 大悪魔だろうと何者だろうと、 ○○様と妾の間を 邪魔するようであれば……。 △△[/話す]: あら、そうなんですの? ○○様の配下として 盛大にお祝いをしなければ いけませんわねぇ。 イザナミ[/話す]: ……大悪魔と言うのは話が分かる 相手のようで大変助かります。 ○○様は良い配下を お持ちですね、流石です。 △△[/話す]: い、いやぁそれほどでも……ふふっ、 私とあなたは同じ主を持つ者同士、 立場は違えど仲良くやっていこうじゃ ありませんこと? イザナミ[/話す]: そこには同意できますね。 末永く良い関係を築きたいものです。 フォックストロットB3[/話す]: 自分はよく知らないし、仲がよいのは 素直によい事ではありますけれど……、 お二人は立場の違いで張り合ったりは しないのですね? イザナミ[/話す]: 妾たちはそもそも元に居た場所でも 所属が違いますからね。余所での立場に 敬意は払えど、敢えてそこで上下関係を 強調する必要もありませんし。 ……そうそう、先日顔を踏んでしまった 事についてはお詫びします。 焦っていたとはいえ、我が配慮の配下を 傷つけるのは本意ではないのです。 △△[/話す]: ふふっ、ふふふっ……ああっ、なんだか すごく気持ちいいような落ち着かない ような気分ですわっ……!! ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#fd4de6b2] △△[/話す]: 地獄の門番ケルベロス……ふふっ。 かくも名高き番犬に挨拶するために、 ○○様の忠犬こと △△が参りましたわっ! ケルベロス[/話す]: 忠犬なんですか!? 番犬なかまですね! わんわんっ! ポイズンジェル[/話す]: ……えぇ、なにこれ? ○○ちゃん的には、 こういうのはオッケーな感じ? 接し方変えたほうがいいかな……? △△[/話す]: なんですって、ポイズンジェルは 一応はクラゲっぽい何かだと思って ましたけれど、あなたもこの勝負に 急遽参戦なんですの!? ケルベロス[/話す]: あれ、そうなんですか? ご参加するなら今のうちにどうぞ! 参加受付中です♪ △△[/話す]: 負けませんけど、もうすでに負けた ような気分なのは秘密ですわ! わんわんですわっ! ポイズンジェル[/話す]: あー、そういうのは任せるから。 キャラはかぶりすぎないようにするのが 一番だよねー。 ケルベロス[/話す]: えー、そんなこと言わないで下さいよ、 一緒に遊んでください♪ ○○さんも、 一言言ってあげてください。 △△[/話す]: そうですわそうですわ! ……あれ? でもそれを言うと私が ○○様に命令を することになってしまいますし、 ど、どうしましょう……わんわんっ! ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#lbddf663] △△[/話す]: ○○様の下僕、 △△も参上しました♪ さぁ、ご命令をですわ! スペルキャスター[/話す]: ん……あの、ええと……。 △△は、 なんで青いの? △△[/話す]: えっ!? そこなんですの? ふふん、それは地肌ですわよ? スペルキャスター[/話す]: ちょっと、かっこいい……かも。 バフォメット[/話す]: そうね、そこは大きな武器よ。 肌の色は個性的でいいのだけど、 貴女はちょっと女の子としての 誇りを持たないとダメよ? 下に行くだけじゃダメなの。 隣にいる○○の 輝きに負けないくらいじゃないと、 一緒に居られなくなっちゃうわよ? △△[/話す]: えっ? そういう反応をされるのも結構な レアさだと思うのですけど……? バフォメット[/話す]: 色気もある、くびれもある。 後はその態度をもっと力強く、 自信を持って! きっとあなたはもっと輝けるわ♪ スペルキャスター[/話す]: △△、キラキラする? かっこいいかも……。 △△[/話す]: あ、あれーっ? もしかした私、大悪魔にして アイドルになっちゃったりして? 下僕系アイドル……それって ○○様的には ありなのでしょうか? **ワルキューレ装備時 [#ff5ec564] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s2c84995] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#j8af1a43] **ヤタガラス装備時 [#c184da2b] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2] △△[/話す]: 邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。 なに、活気があるのはいいことだ。 アスモデウス[/話す]: くっ、邪悪っぽいかと思ったら 何気なく神聖系のオーラをまとった 奴がやってきましたわ……。 ○○様 に率いられて……。 もはやこれまで、さよなら抵抗力! さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい! あるいは何かご命令を! アスモデウス、土下座。 ホワイトファング[/話す]: とりあえず落ち着いてください。 そこまで行くと賑やか、ではなく 単に騒がしいですから。 アスモデウス[/話す]: ううっ、的確に指摘された……。 ホワイトファングのクールさは まさに一服の清涼剤。 さぁご命令を! アスモデウス、再び土下座。 ホワイトファング[/話す]: 最後の一言、どこにもつながって ないじゃない!? 来客を無視してコントをしている 訳にはいかないんですよ!? △△[/話す]: ああ、構わん構わん。 見ていて飽きないからな、 こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、 ○○。 ホワイトファング[/話す]: わたしをコントの演者として 見られるのは、流石に不本意です……。 その、特に、お友達でもある ○○に、その。 誤解されても……。 アスモデウス[/話す]: なに!? なんですの、これ。 これは私も置いて行かれないように 恥じらいを見せねば…… アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション) △△[/話す]: それは、口に出さずに行動に 移すべきではなかったのかとも 思うが……まぁ、止めまい。 やれやれ、俺が原因の一つ でもあるのだが、出来れば俺と ○○に、 何か飲み物でも出してくれると ありがたいのだがな? ホワイトファング[/話す]: ! そうですね、すぐ出します。 アスモデウス[/話す]: いいえ、ここは私が! ホワイトファングは命じるだけで! △△[/話す]: ……どちらかが命じるだけの立場に 甘んじられれば、ここまでの混乱も 起きないのだろうなぁ、これは……。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244] △△[/話す]: 空気が変わった……。 どうやら、ここはお前の領域の ようだな、ワルキューレ。 ワルキューレ[/話す]: 否定はしないけど、空気が綺麗なのは シナモンが掃除したり花を飾ったり してくれているからよ? シナモン[/話す]: あ、二人とも遊びに来てくれたの? いらっしゃい! 紅茶がいい? それともお茶や コーヒーが好みかな? ジュースも出せるよ? △△[/話す]: ふむ、この柔らかい感覚は 相棒のおかげ、か。 最初は刺々しく見えたお前も、 ずいぶんと柔和になったようだな。 ワルキューレ[/話す]: あら、導きし者とか名乗った割には ずいぶんと人を見る目がないわね。 私は最初から柔和でおとなしい 存在なのだけれど? シナモン[/話す]: え……あー、うん。 ワルキューレ[/話す]: そうよね? シナモン[/話す]: あはは、普段は……ね。 △△[/話す]: 周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ よく言ったものだな。 ワルキューレ[/話す]: 周りの空気も読めない人が それを言うのはなかなかユニークよね? シナモン[/話す]: ね、ねぇやめようよぉ。 ○○ちゃんも 何か言ってあげて……え? 朱に交われば赤くなるから仕方ない? ワルキューレ[/話す]: 朱……? △△[/話す]: 赤……という事か。俺たちが。 ワルキューレ[/話す]: それは不本意ね、流石に。 こいつと同じ色扱いされるのは……。 △△[/話す]: それについては俺もだが……。 まぁ、これ以上言っても不毛だな。 何せ、同じ意見になっている。 ワルキューレ[/話す]: むむ……私が言いくるめられるとは 少々油断していたかしら。 ○○、今回は 褒めてあげるわ。 シナモン[/話す]: みんな仲良くしようよぉ……。 △△[/話す]: 俺もワルキューレも、ケンカをしている つもりはないのだが……。 ふむ、そう見えてしまうのか。 俺もまだ未熟だな。 ヤタガラス、嘆く。 ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1] △△[/話す]: ……ついに出会ってしまったな。 導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。 ヤタガラス[/話す]: 蒼き闇色の羽根。 彼方を射抜く双眸……。 来たか、鏡写しの我よ。 △△[/話す]: ……ふむ、一段と腕を上げたな。 俺ですら聞き惚れるところだったぞ。 ○○、 お前も名乗りを上げたらどうだ? サイクロプス[/話す]: あ、あたしもやりたいやりたい! なんかかっこいい名乗り考えたい ……けど、うーん……思いつかないや。 可愛い名乗りもいいのかなぁ……? ヤタガラス[/話す]: どうだろうな。 ありかなしか、で言えばありだが。 △△[/話す]: かわいい、か……。 俺たちもまだ踏み込んだことのない 領域はまだ存在する。 ……む、意外なほど思いつかん ものなのだな、ジャンル違うの事は。 ○○、何か いい案はないものかな。 ヤタガラス[/話す]: うむ。 可愛い弟子の名乗りだからな。 是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。 すまんが、力添えを頼むぞ。 サイクロプス[/話す]: ○○が 考えてくれるの!? ほんと? うれしい! 楽しみにしてるね! ヤタガラス[/話す]: ふむ……とはいえ、それが決まる までにも何らかの名乗りは必要か。 △△[/話す]: 確かに。 はて、俺たちも他人の事になると まだ未熟だな。導きし者としては、 このままでいいとは言えん…… ん、どうした? ふむ、なるほど。 ○○、その案は わかりやすくていいな! 「ヤタガラスの弟子」か、 確かにその通り! サイクロプス[/話す]: あ、それいい! それにする! えへへー、あたしはねー、 ヤタガラスの弟子、サイクロプス! わ、なんかかっこいい! ○○ありがとー! ヤタガラス[/話す]: 単純で飾りもない言葉だが、 それでも力強い事実、か。 これは一本取られたな。 ○○、感謝する。 弟子もこの通り喜んでいるしな。 ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b] △△[/話す]: おう、なかなかに壮観だな。 さながら、海底の宝物殿か。 ○○、俺たちも 見物と洒落込もうではないか。 リヴァイアサン[/話す]: やぁ、よく来てくれたね。 いくらでも見て行ってくれて構わない けど……クリムゾンバウが君たちに 用事があるみたいだよ。 クリムゾンバウ[/話す]: おう、来たなオマエら。 ○○、ちょいと △△を借りるぜ。 今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。 絶対負けねえから! クリムゾンバウとヤタガラス、構える。 △△: ほう、その意気やよし! 油断できるほどの相手ではない故、 怪我をさせるかもしれんが……。 クリムゾンバウ: お互い様だな、いくぜ! リヴァイアサン[/話す]: はいストップー。 私のコレクションが傷ついちゃうから やるなら広い所でやってね。 ○○ちゃんと 一緒に見学しに行くからさ。 クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、呑気だなぁ。 ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって 言う意見はわかるけどな。 △△[/話す]: ……いや、敢えてここでやって、 全ての障害物を避け続けることが 出来たのであれば、それはそれで さぞや美しい技になるだろうな。 ……ふむ、悪くない。 リヴァイアサン[/話す]: ……あ、これ良くない空気だ。 ○○ちゃん、 クリムゾンバウ、早めに止めないと 黙って大暴れはじめられちゃうような 気配がしてきたから、話題変えよう? クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ唐突に……じゃ、たとえば アタシがこの前街であった子の話 なんだけどさ。同族に会ったんだよ。 △△[/話す]: ……ほう、お前の同族か。 さぞや猛々しい一族なのだろうな。 クリムゾンバウ[/話す]: いや、それがさー……。 まだちっこい子でさ。気弱なのか、 懐いてくんないんだよね……。 怖がられてんのかな。 △△[/話す]: 確かに、それは意外だな……。 リヴァイアサン[/話す]: クリムゾンバウは声が大きいからね。 後、一つ一つの動きが早くて対応が 出来ない事もあるんじゃないかな? ……よし、流れ変わった。 クリムゾンバウは有能。 ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff] イシス[/話す]: お姉ちゃん、 いらっしゃーい♪ △△お兄ちゃんも 歓迎するよ♪ △△[/話す]: しばし、邪魔させてもらうとしよう。 ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、 周囲の呼吸が止まることもある。 ないとは思うが、魅入られるなよ? 俺の魅力は、相方を引き立てるための 物でもあるのだからな。 バルーンピッグー[/話す]: ん~。それって要するに ○○さんの事を 遠まわしに褒めてるのかな? △△[/話す]: 遠まわしではないぞ。 直接だ。 バルーンピッグー[/話す]: 今の、直接だったんだ……? △△[/話す]: 誰かを褒めることに理由などいらん、 それが本心ならなおさらだ。 隠すな、衒うな、己の心に従って 動くだけのことよ。 イシス[/話す]: △△お兄ちゃんは 色々な意味で強いからねー。 でも、そこまで言わせちゃう お姉ちゃんも、実はなかなか すごかったりするんだよね♪ △△[/話す]: 俺は導きし者。 故に、迷う者があれば正しき道を示し、 正しき道をゆく者があれば、その道が 歪まぬように先導する。 今は、悠々自適に先導するだけで 偉そうにしていられるのだから、 気楽と言えば気楽なものさ。 なぁ、○○。 バルーンピッグー[/話す]: ふわわぁ~……。 正直、何を言っているんだか半分くらい わかんなかったこともあるけど、 ○○さんがなんだか すごいんだなってことと、強いとか かっこいいって言うのは難しいんだなぁ ……って思ったよぉ。 イシス[/話す]: うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。 でも、仕方ないの。 そういう生き方を選んじゃったんだから なかなか変わることもできないし、 決して悪い事じゃないし……ね。 そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに 聞いていたダイエットの話って、 どうなったの? バルーンピッグー[/話す]: あ、そうだぁ! ……でも、どんなダイエット方法に なるのかわからないからためらうよぉ。 △△[/話す]: なんだ。運動の相談か? 導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、 ○○に相談するのも 手だ。 バルーンピッグー[/話す]: そっちもありかもぉ~……なやむぅ。 ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#l6312500] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#jb9e22b5] **リヴァイアサン装備時 [#u842db19] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458] △△[/話す]: お邪魔するよ。 ここは比較的静かでいいね。 ……まあ、比較的……ではあれど。 アスモデウス[/話す]: ○○様、それに △△まで。 歓迎しますわよ。ひゃっほーですわ! ホワイトファング[/話す]: アスモデウス、静かに。 嬉しく感じるのはいいのだけどね。 △△はどうやら 騒がしくない方が好みのようですし。 アスモデウス[/話す]: 了解ですわホワイトファング。 同族が来ているとついついテンションが 上がってしまいますの。 ホワイトファング[/話す]: 一応、仕事をしている場所でもあるの ですから……ずっと気を張っている 必要はないと思うけどね。 △△[/話す]: なるほど、良い管理人さんがいるね。 ホワイトファングは物静かだし、 理性的でとても良い……と、見えるけど 実際の所はどうなんだろう? アスモデウス[/話す]: 流石は同族ですわ、目の付け所、 嫌いじゃありませんわ♪ 実際、ホワイトファングはクールな 傾向がありますけど、もっとこう……、 情の深さというものが……。 ホワイトファング[/話す]: アスモデウス、人のこと勝手に あれこれ言わないでください。 ……かみつきますよ? △△[/話す]: なるほどこれは可愛らしい。 何、人はたいていにおいていくつもの 役割という仮面をかぶって暮らして いるものだよ。気にすることはない。 ホワイトファング[/話す]: 仮面、と言われるとちょっと 大げさに感じますけど……。 確かに、あまり人と打ち解けるのは 得意な方ではないです。 それを言っているのであれば、確かに 仮面をかぶっているのかもしれません。 △△[/話す]: いや、その場に応じた役割を果たす ために使い分けるのは、たいていの 人が無意識にやっていることだよ。 家族と初対面の人に同じ対応は普通 出来ないだろう? だから……アスモデウスや ○○ちゃんが見ている 君の素顔というものに、非常に強く 興味がわいたよ。後でじっくりと ○○ちゃんに聞いて 見ようかな……。 ホワイトファング[/話す]: ○○、 妙な事は言わないでくれますよね? ね? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203] △△[/話す]: お疲れ様ー。 なに、邪魔はあまりしないつもりだけど 二人のコレクションとかがあれば 見せてほしいかなって。 割と片付いてるんだね、ここ。 ワルキューレはもっと荘厳に飾ったり するのだと思ってたけど、意外かも。 ワルキューレ[/話す]: そういうのも嫌いではないけれど、 結局の所かりそめの身体だしね。 後は、物って壊すものだから、あまり 執着はしないようにしているのよ。 大事なのは、その中身。 シナモン[/話す]: この前も、タイ兄さんのマンガ雑誌 全部捨てようとして大騒ぎしてたよね。 確かに、片づけはできてなかったけど 黙って捨てるのはどうかと…… △△[/話す]: それは……罪深いね。うん。 やめてあげようよ。ノーデンスに限らず 貴重な物は多いから。 ワルキューレ[/話す]: みんな物質にこだわるのよね。 その時も、別の子が必死に止めるから 容赦してあげたけど。あの子がいなきゃ 焼き芋をつくる火種にしてるところよ。 ちゃんと片づけてあれば、 そんなことされずに済むんだけど。 シナモン[/話す]: あはは……でも、このかんぱにーは タイ兄さんの持ち物でもあるし、ね。 ワルキューレ[/話す]: でも、私が見た限りノーデンスはあまり 物に執着してないみたいよ? さっきの件も、めんどくさそうにしてた だけで、片付けてたのは別の子だし。 シナモン[/話す]: あの子、マンガ好きだから……。 △△[/話す]: 確かに、物持ちの割には扱いが雑だと 感じることはあるかな。 ……はたして、本当は何を考えて いるのやら……だね。 ワルキューレ[/話す]: よこしまな目的があるなら、 浄化してしまえばいいだけだもの、 気にしてないわよ? シナモン[/話す]: そ、そういう過激な発言は控えて 欲しいよぅ……。ワルキューレさん、 悪い人じゃないのはわかるけど、 誤解されやすすぎぃ! △△[/話す]: ……でも、そういうことができる 人材がいる事は、悪い事ではないよ。 ワルキューレには色々と頼ることに なるかもしれないね……。 そんな時が来なければいいけど。 ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf] △△[/話す]: お邪魔するよ。 何、暴れる気はないから安心して。 ……そっちの力比べに付き合う気もない から、ヤタガラスは自重してね。 ヤタガラス[/話す]: 荒れ狂う海の概念ともいえる貴様を 目の前にして、本気の力を試せんのは 何とも歯がゆいが…… 別に敵対するわけでもないから、 そう言われては何もできんな。 こういう時は、運命の悪戯でも 起きないかと思ったりもするものだ。 サイクロプス[/話す]: △△は凄いよね、 だって、師匠に負けてないんだもん。 ……何か弱点はないかなー。 △△[/話す]: 弱点探しかな? なんでそんなものを探しているのか、 良かったら聞かせてくれないかな。 サイクロプス[/話す]: あのね、師匠に負けないくらい強い 相手だから、弱点を見つけたら秘密に しておいて、もし師匠がピンチに なったら教えてあげるの! ヤタガラス[/話す]: はっは、こいつはありがたい話だが…… ピンチになってから教えられても 間に合わんかもしれんな。 △△[/話す]: うんうん。 でも良い子じゃないか。 ヤタガラスは良い弟子を持ったね。 で、だ。サイクロプスちゃん。 私の弱点を知りたい? サイクロプス[/話す]: え、教えてくれるの? △△[/話す]: ああ、考えてもいいかな。 だけど、それには代償が必要だ。 君は犠牲を払わなければいけない。 お金を渡すから、アップタウンのお店で 四人分のおいしいおやつを買ってきて くれたら、私の弱点を教えてあげる。 ……うーん、今回はお菓子の好みとかで どうかな。 サイクロプス[/話す]: うん、わかった! ○○は、 なにか食べたいもの有る? ヤタガラス[/話す]: ……先に言っておくと、一人で買い物に 行かせた場合は帰ってくるまでに 予想の倍くらいの時間がかかる。 帰ってくるとなぜか人数が増えている 事も多いので、そこは覚悟しておけ。 △△[/話す]: して、そのこころは? ヤタガラス[/話す]: 菓子を買うなら、四人分では足りんと いう事だな。俺も出すから、その倍の 量を買っておいてくれ。 サイクロプス[/話す]: 師匠、わかりました! わ、わ、お菓子一杯買えるよ! ○○、どうしよう!? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b] △△[/話す]: どうやら、またコレクションが増えた ようじゃないか、いいことだよね。 リヴァイアサン[/話す]: 君の方こそ、私が手に入れていない ○○ちゃんを コレクションに加えているんだ、 羨ましい限りともいえるかな。 クリムゾンバウ[/話す]: 胡散臭い発言だな、おい……。 ○○、いいのか? オマエ、コレクションにされてるけど。 △△[/話す]: 何の問題もない、はずだよ。 何せ、コレクションにしているのは お互い様なのだから。 ……荷物を増やしているのは多少は 自覚しているけれどね。 クリムゾンバウ[/話す]: ……なんだ、つまりこれは惚気なのか? アタシ帰っていいかな。 リヴァイアサン[/話す]: まぁまぁ、他人の自慢を聞いて楽しむ というのもまたいいものだよ? 君だって、自分の群れを自慢したい 気分はわかるだろう? クリムゾンバウ[/話す]: あー、まぁ……。 ここの経理もそうだよな……。 人ってのは、自分の好きな事は他人も 興味がある事だと思いたがるよな。 ……アタシもその辺やらかしたこと 何度かあるから、わかるわ……。 △△[/話す]: 幸いにも、この私はその手の惚気や 自慢話を聞くのも割と好きでね。 もちろん、自分のコレクションを集めて 鑑賞する方が好きではあるけれど。 リヴァイアサン[/話す]: なので、こうやってお互いに時々は コレクションの自慢をしあっている、 というわけ。 クリムゾンバウ[/話す]: ……なるほどな。 アタシはその思考あまりないかな。 シナモンじゃないけどさ、大事な物は ため込んで隠しちまう。 ……そういえば、 ○○はどうなんだ? リヴァイアサン[/話す]: それは、私も気になるね。 ため込むタイプなのかな? △△[/話す]: それはだね……いや、それは私だけが 知っている秘密、としようかな。 もちろん、本人が教えるならば 止めはしないけど……ね。 ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a] イシス[/話す]: 改めて、いらっしゃいませ♪ △△お姉ちゃんも 一緒ね。 熱心に教えてくれてうれしいな♪ △△[/話す]: なに、構わないよ。 知識を披露するのは嫌いではないし、 それが誰かの役に立つなら幸いだね。 バルーンピッグー[/話す]: ううん……また難しいおはなしかぁ。 あの二人のお話、わかんないよぅ……。 ○○さんは、ウチを 置き去りにしないでくれるよねぇ~? イシス[/話す]: ピッグーちゃんごめんね、次元断層に 関わる知識は重要なものだし、 オリヴィアお姉ちゃんの研究の お手伝いもしてあげたいから……ね。 △△[/話す]: さて、前は何を話したのだったかな。 次元の潮目に関することだったか…… そういえば、あのぬいぐるみはまだ 手元にあるのかな? イシス[/話す]: ええ、ありますよ。 大事な物だもん、ちょっと子供っぽい かもしれないけど、手放せないの……。 △△[/話す]: (じー……) うん、いい……。 イシス[/話す]: それで、この前気になっていた 周期的な変化のことなんだけど…… △△[/話す]: (じー……) あのまるっとした形状、手触り、 やはりこれはぜひとも…… イシス[/話す]: △△お姉ちゃん、 聞いてる? △△[/話す]: あ、いやこれは失礼したね。 ちょっと考え事をしていた。 イシス[/話す]: 仕方ないなぁ……。 バルーンピッグー[/話す]: ……ねぇ、ちょっといいかなぁ。 ○○さんの相棒、 もしかしたらイシスのぬいぐるみを ずっとロックオンしてるような気が するんだけどぉ~? △△[/話す]: (じー……) うん、いい……。 バルーンピッグー[/話す]: な、何かあったら ○○さんが何とかして リヴァイアサンを止めてよぉ? お願いだからね? ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe] △△[/話す]: やぁやぁ、お邪魔するよ。 さっそくではあるけど、本題に入ろう。 あ、お茶があると嬉しいな、お茶請けは 持参してきたから、みんなで食べよう。 フォックストロットB3[/話す]: この薄皮のやわらかいお菓子は一体。 ……まずは、お茶を用意しますから 自分抜きでも本題とやらを進めては いただけますでしょうか。 イザナミ[/話す]: 饅頭、ですか。 こちらにも存在するのですね。 ああ、これはいいものです。 ささ、主様もどうぞ。 △△[/話す]: 落ち着いたところで改めて、私達以外に 次元断層を作り出したり出現を予想して 次元渡りをする神魔と言うのは、現在 まだ見つかってはいないよね。 イザナミ[/話す]: さあ?妾以外にそのような特技を 持つ者がいるとは思ってもいません でしたが……。 △△[/話す]: この世界には、かなり多く神魔がいる。 そのほとんどは、自力での次元移動は 出来ない神魔たちだよね。 フォックストロットB3[/話す]: (ふむふむ……あ、あれなら……。 いやいや、そうでもないか……) イザナミ[/話す]: 確かに。今までにいくつかの世界を 渡りましたが、これほどまでに神魔が 多く集まった場所など、見たことも 有りませんでした。 △△[/話す]: そうなんだ、もしかしたらこれに……。 ところで、さっきから気になってたけど フォックストロットはなんでドリルと 私を交互に見つめているんだい? フォックストロットB3[/話す]: へっ!? あっ、あ、その。 リヴァイアサン殿の外殻は 非常に固く守りに長けているという 話を伺っていたので、自分のドリルで はたして貫けるものかなと……。 △△[/話す]: おっと、剣呑だなぁ。 私はそういう実験企画はあんまり 好きじゃないんだ、自分が当事者になる ものは特にね。 ……それにしても、ドリル? フォックストロットB3[/話す]: ええ、自分の自慢であります! 物理的な物であれば、貫けない物はない と自負したいところではありますね。 気合いとか根性とかその辺りで。 ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r0673d50] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#r4a6abc5] **イシス装備時 [#d3835679] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213] △△[/話す]: あれあれ、どうしたのかな? アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを 困らせちゃったりしてるの? アスモデウス[/話す]: ふっ……この大悪魔アスモデウス、 腐ってもそのような事は致しませんわ。 あれ、でも悪魔である以上、少しは 悪事を働いた方がいいのかしら? △△[/話す]: ううん、大丈夫。 いい子は悪いことしないから、 今のままでいいのよ? で、一体何に困ってるのかな。 よかったら、聞かせてくれない? ホワイトファング[/話す]: ○○さんと △△に愚痴を言う ようなことではないのですけど…… ホワイトファング[/話す]: アスモデウスと一緒にいると、 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、 偉い人であるかのように言われて 何とも言えない疲れが…… わたしだって、自分では判断できない 事や指示を仰ぎたくなることだって あるんです。それなのに…… アスモデウス[/話す]: でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を とってしまうと今まで築き上げた やわらか悪魔のイメージが崩れますし、 そもそも私に責任能力などないのは 知ってのとおりですわ!? ホワイトファング[/話す]: わかってます、わかってますけど、 その……たまにはがおーって吠えたく なるときもあるんですよ。 △△[/話す]: うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん すっごく真面目だもんね。 ○○もお姉ちゃんも 褒めてたもん、自信持っていいのよ? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8] ワルキューレ[/話す]: あら、いらっしゃい。 ルールに従った来訪をする以上、 客人として歓迎するわよ? △△[/話す]: ええ、お邪魔しますね。 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪ お土産は二人で分けてね。 シナモン[/話す]: わぁ、ありがとう♪ △△ちゃんも、 ○○ちゃんとの コンビが板についてきたね♪ シナモン[/話す]: そういえば……ワルキューレさんと △△ちゃんは、 元いたところは同じ世界……だよね? △△[/話す]: 多分、そうじゃないかな? ワルキューレ[/話す]: 確証はないのだけれどね。 シナモン[/話す]: という事は、二人は元の世界では 知り合いだったりはしなかったの? アスモデウスちゃんは、ご近所さんの 気配がどこかからするって言って いたのだけど……。 シナモン[/話す]: あと、リヴァイアちゃんの事は 遠い親戚みたいに言ってたね。 ワルキューレ[/話す]: 多分勘違いよ、それ。 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも ないのだろうけど。 △△[/話す]: 絶対に会ったことがないかと言われると 確証はないけど、多分向こうで会った 事はない……よね。 あっちの世界だって、この世界と同じ 程度には広いわけだし。 ワルキューレ[/話す]: こっちで会ったことで、かえって平和に 話が進んだかもしれないわけだし。 良い悪いはともかく、現状を否定する つもりは今の所ないわね。 シナモン[/話す]: ワルキューレさん、言い方が怖いから 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。 でも、せっかくここで会えたんだから あらためてここでお友達になれば いいんだよね? ○○ちゃんとボクが 見届け人になるからさ♪ △△[/話す]: 別に、争っていたわけではないから そこまで気にしなくてもいいけど…… うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから 色々と気を使ってくれてるんだよね。 ありがとう♪ ワルキューレ[/話す]: で、その友好関係には相互にどんな 利益があるのかしら? シナモン[/話す]: もー、そういうことじゃなくて……。 いや、そういう面もあるんだけど、 それだけじゃなくてね、その。 ワルキューレ[/話す]: はぁ、シナモンは本当に愚直ね。 もう少し狡くなりなさいな。 △△[/話す]: (ねえねえ、もしかして ワルキューレお姉ちゃん、 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと 気にしてあげてるみたいだね……) ワルキューレ[/話す]: ……何ニヤニヤしてるの? ころ……浄化されたいの? ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a] サイクロプス[/話す]: いらっしゃーい! あ、そうだ。ねえねえ、師匠と △△はどっちが強いの? 素直に師匠の方が強そうだけど。 △△[/話す]: わたしは争い事は苦手だから、 ヤタガラスお兄ちゃんの方が 強いと思うよ? この意見はみんな共通だと思うけど……。 ヤタガラス[/話す]: ふむ、簡単なようで難しい質問だな。 △△[/話す]: えっ? ヤタガラス[/話す]: そもそも、戦って勝つことだけが強さ、 というのであれば俺だろうさ。 サイクロプスも、俺も、おそらくは ○○も 冒険者である以上 戦う力を高めることを否定はしまい。 サイクロプス[/話す]: うん、あたしはもっと強くなりたい! あ、でも可愛くもなりたい……。 ヤタガラス[/話す]: フッ……。 可愛いというのは、強さの一つでは 無いと言い切れるのか? △△[/話す]: えっ? ○○お姉ちゃん、 正直何を言われているのかがいまいち わからないんだけど……? 無いと言い切れるのか? サイクロプス[/話す]: 可愛いのは、強いの? ヤタガラス[/話す]: ああ、時に強いかもしれん。 さて、強くなる目的はなんだと思う? △△、それに ○○よ。 △△[/話す]: えっと……何か危険があった時に 自分と大事な人たちを守るため、かな? サイクロプス[/話す]: △△は優しいねー♪ あたし、そういう考えも好き! ヤタガラス[/話す]: さて、それははたして 「負けない」ことなのか、それとも 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか? ヤタガラス[/話す]: 勝つ事を目的とした場合、実の所 武力で勝てる戦いというのは、 たいして多いわけではないのだぞ? サイクロプス[/話す]: えっ? そうなの!? ヤタガラス[/話す]: 子供たちの注目を集め、他人よりも 恰好良いと見惚れさせること。 学力の試験で高得点を取り、 集団内で一番良い成績を取る事。 山と積まれた菓子をライバルより 一秒でも早く食べきる事。 ヤタガラス[/話す]: どれもこれも、勝ち負けが決まる 事ではあるが武力ではかたが付かん。 サイクロプス[/話す]: ほんとだーっ!? 師匠、あたまいい……! サイクロプス[/話す]: つまり、師匠とは違うところで △△は強いかもしれない ……ってことなのかなぁ。 △△[/話す]: あはは……そう持ち上げられると、 なんだかこそばゆいかも。でも…… ○○お姉ちゃんに とっていいパートナーになれたら 勝ち、かな? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1] △△[/話す]: お邪魔しまーす……って、あれ? どうしたの? クリムゾンバウ[/話す]: だーかーらー、いい加減このガラクタ 片づけろっていってるだろ!? 客が来ても足の踏み場もないじゃないか! リヴァイアサン[/話す]: とは言っても、これがなかなか難しい 問題でね。一つ一つがその特異な空間を 持っているわけで、つまり動かすのが 面倒なことに……。 クリムゾンバウ[/話す]: おう、オマエ達すまないけど 待っててくれよな。今すぐこの辺 キレーに片付っからさ。 リヴァイアサン[/話す]: いや、ちょっと待ってくれないかな。 クリムゾンバウ、話し合おうよ。 もうちょっと空間の利用の有意義さに ついて我々は…… クリムゾンバウ[/話す]: 今ここにいる客どーすんだっての!? このコレクションだか何だか、すぐに 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ? リヴァイアサン[/話す]: いやいやいやいや。 まぁまぁまぁまぁ。 △△[/話す]: あー……うん。 何となく状況はわかったね。 リヴァイアサン[/話す]: このように恐ろしい相棒によって 私の大事なコレクションは大変な ピンチに陥っているんだよ。 ○○ちゃん、 △△、この哀れな 神魔を助けてはくれないかい? クリムゾンバウ[/話す]: あっ、オマエなんでわざわざ客に 助けを求めてんだよ。 客の座る場所もないからアタシが 片付けるって言ってるのに。 △△[/話す]: うーん、確かに、勝手にコレクションを 増やしちゃうのはよくないよね。 リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど、 保護しなくてはと思うとつい、ね……。 △△[/話す]: お片付けもしないとダメだよね? リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど……。 △△[/話す]: 仕方ないよね、貴方にとっては どれも大事なものなんだよね。 クリムゾンバウ[/話す]: あっ、これダメなパターンだ……。 △△[/話す]: わたしもお手伝いするから、一緒に お片付けしようね、ね? リヴァイアサン[/話す]: もう一声、そこを何とか もう一声優しい方向に……! ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s87c058d] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#o58257d8] **イザナミ装備時 [#dd9bacf1] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#l57909c0] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#c20128ed] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#rd3f887a] **ケルベロス装備時 [#uf7caa3a] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u8fadc52] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#xcbe4537] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#m6966f81] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#f2423dfd] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#pb795ffa] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#qf031397] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r69d292b] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#gf4c87cc] **バフォメット装備時 [#w00bf5fb] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#mc3ba112] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#le5df84c] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#a602bf9c] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#of513bab] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#sc1aeb3f] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#cbfd60c1] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ea581626] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p0833ad4]