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*転生イベント(キーノ)ログ [#ee1212e3]
ナビゲーション情報4『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう、において
『我は無に帰す者……。』
『己の信条に従い
形ある存在を無に帰す
冷徹な刃なり……。』
キーノ:
……来たか。
……オレの名前はキーノ。
キサマを待っていた。
……キサマの名前、経歴は
全て把握している。
(空白)
余計なことを喋るな……。
……。
……ふん、資質は十分だな。
……。
(空白)
……キサマを認めてやる。
だが安心するな───、
(空白)
その資質を引き出すのは
キサマ自身だ……。
オレはこれ以上、
キサマと馴れ合うつもりはない……。
“我が道を辿り、その力を我に示せ”
──この高みまで上り詰めて見せろ。
……。
ふん、
(空白)
……少しはオレを
楽しませてくれそうだ。
(「雲蒸竜変の証」を持たずにキーノに話しかけてみる)
キーノ:
……少しはオレを
楽しませてくれそうだ。
(「雲蒸竜変の証」を持ってキーノに話しかける)
キーノ:
──ッ!?
「雲蒸竜変の証」……。
……やはりキサマは
このオレを楽しませてくれそうだ。
……認めてやる、キサマを。
頂に立った一人の武人として
キサマを歓迎する─
その命をもってなッ!!
どうする?
→戦う!
(戦闘終了後)
キーノ:
……あ~あ、
負けちまった~、オレの完敗。
(空白)
悔しいなぁ~。
……あ、驚かせて悪かったな!
(空白)
いままでのはぜ~んぶ演技っ!
オマエの資質を見極める為に
必要だったんだ、許せ!
……さて、本題に入るとしよう。
(空白)
オマエの資質についてだが……。
……。
…………。
………………。
認める!
(空白)
オレはオマエを認める─
古の契約により
汝にさらなる道を示さん……。
……ふぅ~。
オレがオマエに出来ることは
ここまで!
……今のオマエなら書の全てを
読み解くことができるはずだ。
(空白)
でも、その先どうするか
オマエ自身で決めろ!
オレが示した道はあくまで
一つの可能性なんだ。
(空白)
ま、あまり悩むなよ~!
(「自分探しの旅」の後キーノに話しかけてみる)
キーノ:
それがオマエの決断なんだな。
(空白)
……応援するぜ!