#author("2017-08-23T16:21:41+00:00","","")
*職服イベント2「LV120武器~神器解放~」 [#acbe9f69]
 
#contents

*シャロンに話しかけよう(エンシェントアークロビーにいる「シャロン」に話しかけよう) [#r62aa30e]


** ノーザンプロムナード - エンシェントアーク:ロビー [#x1b1824f]


- シャロンに話しかける

:【シャロン】|
あれ?あなた、もしかして……?
○○さん、
ですよね?
 
こんな形で再会するなんて
思ってなかったので、まだ心の準備が……。
 
えっと……、あの……。
 
この間は本当にごめんなさい!!!
 
私、あなたを騙して、
悪い企みに巻きこんでしまいました。
あのモンスターに体の自由を奪われ、
あんなことをしてしまうなんて。
 
私自身は自分の意識の中に閉じ込められ、
ただあなたを見ていることしかできなくて……。
 
ハスターの行動が最終的にどんな目的に
向かっているのかは私にもわかりませんでしたが、
とにかく巻きこんでしまって本当にごめんなさい。
 
謝って簡単に許されることじゃないのは
わかっていますが……。

 何と答える?
 →君のせいじゃないよ
 →何のこと?

> >君のせいじゃないよを選択


:【シャロン】|
……そういってもらえると本当に救われます。

> >何のこと?を選択


:【シャロン】|
ええ!?あれだけのことをまさか
忘れてしまったのですか!!?
 
……いえ、そう言って私の気持ちを少しでも
楽にしようとしてくださっているんですよね。

> 共通

:【シャロン】|
ありがとう、あなたは優しい方ですね。
 
それにしても、まさかこんなところで
再会するとは思いませんでした。
聞いていいのかわかりませんが、どんなご用でここへ?


>  ここに来た理由を説明した。

:【シャロン】|
あいつが、そんなに恐ろしいことを……。
だからあいつを倒すための手掛かりを探しに
ここへ来たと、そういうことですね。
 
その手掛かり探し、
私にもお手伝いさせてもらえませんか?
 
元はと言えば、私が体を乗っ取られなければ
こんなことにはならなかったかもしれないんです。
 
せめて、あなたの役に立たせてもらわないと
私、耐えられません。……だめでしょうか?

 何と答える?
 →お願いしようかな
 →ありがとう


> >お願いしようかなを選択
> >ありがとうを選択
> >共通

:【シャロン】|
ほんとうですか!
よかった……!
 
そうと決まれば、こうしてはいられません!
手掛かり、必ず探し出しますよー!

~ 間

:【シャロン】|
この本……、じゃないでしょうか。
挿絵に輝くオーブと、何やら武器らしきものが
描かれていますし……。
 
でも、言葉が今とは違うようです。
かなり古い本なのでしょうか、読めません……。
 
探していた手掛かりをせっかく見つけたのに
どうしたらいいんだろう……。

*資料を解読しよう(エンシェントアークロビーにいる「シャロン」に話しかけて資料を解読しよう) [#je6e605c]


- シャロンに話しかける


:【シャロン】|
探していた手掛かりをせっかく見つけたのに
どうしたらいいんだろう……。
 
……あ!
 
この文字を解読する為の辞典を探してくれば
いいんじゃないですか!
 
ここが図書館だってことをすっかり忘れてましたよ!
 
ちょっと辞典を探してくるので、
あなたはここで待っていてください。
大切な資料が誰かに持っていかれたら困りますからね!

:【タイ兄さん】|
なんや、面白い本読んどる奴がおるなと思ったら
○○かいな。

:【イリス博士】|
お久しぶりです、
○○さん。
アナザーの件ではお世話になりました。

:【タイ兄さん】|
○○、
その本が何か、わかっとるんか。
かなりけったいな代物やで。
余程のことがない限り、まず手に取られん本や。
 
……ワイかて最近
世界で異変が起きとることは察知しとるんや。
 
なんでそんな本が必要なのか、
聞かしてもらえへんか。
何か手助けできるかもしれへんからな。


>  ハスターやタイタニアドラゴン、
  最近起きた世界の異変について話した。

:【イリス博士】|
そんな……。
 
他人の行動を支配出来てしまうなんて。
それって、その人の意思に関わらず
争いを起こせてしまうということですよね……。
 
また悲しい歴史が繰り返されてしまうことにも
なりかねません。
 
今の人にはあんな思いを絶対に味わわせたくない。
どうにかしないと……!

:【タイ兄さん】|
……うむ。
まったくその通りやな。
まさかそこまで深刻になってるとは思わんかったわ。
 
面倒事に巻き込まれがちなのは相変わらずやな、
○○。
 
それでその本が必要になったが、
言葉が理解できなくて困っている、
っちゅー訳か。なんや、そんなもん簡単やないか。
 
イリス、手伝ってやってくれんか。
本の虫のお前ならこのくらい解読できるやろ。

:【イリス博士】|
ふむふむ、ここがこうなって……。
この文法はここに似ていて……。

:【タイ兄さん】|
なんや、もう始めとるんかいな。
 
てっきり「また私ですか!」みたいなこと
言い出すんかと思ったが、さすがに事情が違うようやな。
 
ただの謎解きのときより、
真剣な眼をしてるように見える。
……邪魔しちゃ悪いな。しばらく任せておくか。

~ 間

:【イリス博士】|
お待たせしました!
解読が完了しましたよ!

:【タイ兄さん】|
ほんまかいな!
もったいぶらんと、ワイらに教えてくれや。

:【イリス博士】|
はい。
古い言い回しが多くてかなり苦労しましたが、
ようやく詳細が読み解けました。
 
タイタニアドラゴンさんの言うとおり、
神器は過去に実在した武器のようです。
 
「転生を経験した冒険者のうち、
 自己研鑽を極めし者にのみ扱う資格が与えられる武器、
 それが神器である。」
 
「神器は強大な力を蓄えており、
 決して壊れることなく使用者の戦いの支えとなる。」
と、書かれています。

:【タイ兄さん】|
「決して壊れることなく」……?
そりゃまた大したもんやな。
そんな大層なもんがなぜ今の時代に
受け継がれとらんのかが気になるが、それはまあええ。
 
で、作成方法については何か書かれとらんのか?

:【イリス博士】|
そちらに関しては、あまり具体的な記述は
見つけられませんでしたが、
ひとまず、書かれていたことを読み上げますね。
 
「世界の混沌を結集した宝玉に大いなる力を流し込み、
 最高の武器に宿らせし時、
 究極の武器、神器が生まれる。」
 
……なんだかすごいですね。

:【タイ兄さん】|
ふむ、なんとなくわかってきたで。
ここで書かれている「宝玉」は
タイタニアドラゴンから貰った
「ワールドオーブ」でまず間違いないやろ。
 
ただ「大いなる力を流し込み」
って下りが気になるところやな。
貰ったままの状態ではまだ神器には不相応なのかもしれん。
 
「最高の武器」は
ディメンション武器のことになるやろな。
あんなもんを素材に使うとは
さすが神器と呼ばれるだけあるってところか。
 
あれだけ強大な武器や。
素材として加工するには武器として機能しないよう
無力化する必要があるやろな。

:【イリス博士】|
でも、それでは、せっかくのディメンション武器を
壊してしまうことになるのではないでしょうか。
 
神器を作るためとはいえ、それだけの価値のある武器を
おいそれと壊してしまうのはできれば避けたほうが……。

:【タイ兄さん】|
……それもそうやな。
神器の情報もまだ不確かな今、
リスクの高い行動はとらんほうがええ。
 
となると、ディメンション武器の
代わりになるような何かが必要になるが……。
 
この話はワイらであれこれ考えるより、
素直にあいつらを頼った方がええのかもしれん。
 
○○、
武神ってのに会ったことあるやろ?
言うなれば、ディメンション武器の化身や。
 
あいつらなら、
ディメンション武器の代わりになり得る
何かについて力を貸してくれるかもしれん。
 
なんでワイが武神のことを知っとるかって?
ええやないか、そんなことは。
 
……ひとまず、今やるべき事を
まとめたほうがよさそうやな。
イリス、よろしく頼むで。

:【イリス博士】|
まとめるのは私なんですね……。
わかりました。
 
この資料を読み解くことで
神器について多くのことが分かりました。
作成には、以下の手順が必要だと推測できます。
 
「ワールドオーブ」に大いなる力を流し込むこと。
 
ディメンション武器の代わりとなるような
武器を見つけ、素材として加工できる状態にすること。
 
力を込めた「ワールドオーブ」を
素材となる武器に宿らせること。
 
……口で言うのは簡単ですが、
これかなりとんでもない工程ですね……。

:【タイ兄さん】|
それでこそ伝説の神器やないかい。
そんじょそこらの奴では
ひとつの工程すら達成することは厳しいやろな。
 
まずは、タイタニアドラゴンに
わかったことを報告した方がええんちゃうか?
調べてこいって言われてたんやろ?
 
それに、タイタニアドラゴンなら
神器の作成に何か協力してくれるかもしれんしな。

:【イリス博士】|
私もそれがいいと思います。
私たちに何かお手伝いできれば良いのですが、
現状では難しそうですし……。
 
でも、何か行き詰まりましたら
気軽に相談してくださいね。

:【タイ兄さん】|
……嫌に協力的やな。

:【イリス博士】|
私はいつも協力しているじゃないですか!
それに……、今回はかなり事態が深刻ですし。

:【タイ兄さん】|
せやな。
○○、
あまり役に立てなくて悪いが、
くれぐれもよろしく頼むで。

~ 間

:【シャロン】|
ごめんなさい、辞典探してるんですけど
なかなか見つからなくて……。


>  資料を解読できたことを伝えた。

:【シャロン】|
ええっ!本当ですか!?
 
なーんだ、それならよかったです。
 
でも私、全然役に立てませんでしたね。
何か償いをしたかったんですが
上手くいきませんでした……。

 何と答える?
 →十分だよ


> >十分だよを選択


:【シャロン】|
……そう言ってもらえると、本当に気が楽になります。
あんなにひどいことをしたのに
優しい言葉をかけてくださってありがとう。
 
資料が解読できたということは
これからどこかに向かうんですよね?
 
今回、こうして大きな迷惑をかけてしまって
私自身これからどうしていくべきか
いろいろ考えていたんです。
 
はっきり何をすべきか分かった訳では
ないんですが、とりあえず今の自分にできるのは
冒険者として腕を上げることだけだと思いました。
 
ぼんやりした目標ですが、
今度ハスターのような奴が近付いてきても
返り討ちにできる力をつけられるように!
私、努力するつもりです!
 
あまりお役に立てなくてすみませんでしたが、
○○さんも
神器の作成、頑張ってくださいね!
 
では、またどこかで会えることを祈ってます!

*タイタニアドラゴンに報告しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に報告しよう) [#y6786d88]

** エル・シエル(上層)- タイタニアドラゴンの間 [#i7e6729e]

:【タイタニアドラゴン】|
やあ、いらっしゃい♪
神器について何かわかったみたいだね。


>  エンシェントアークロビーで
  判明した事実について伝えた。

:【タイタニアドラゴン】|
なるほどね、さすがエンシェントアークロビー。
そこまでわかれば上出来かな。
 
神器だけあってなかなか複雑な手順が多いね。
さすがに僕でも全部をひとりでこなすのは
ちょっと現実的じゃないみたい。
 
一応無理ではないけど、
かなりの時間がかかってしまうと思うんだ。
ハスターの次の行動が読めない今、
あまり悠長にしているのはまずいよね。
 
とりあえず僕は今から力を溜めて、
武器にオーブを宿らせる作業の準備をしようと思う。
 
その間、他の工程を進められるといいんだけど……。
状況が状況だし、他の守護者の協力を仰ぐしかないかな。
エミルドラゴンとドミニオンドラゴン、
彼らなら何か力を貸してくれると思うよ。
 
でもその前に君がすべきことは
ディメンション武器の代わりとなるものを探すことだね。
それが見つからないことには何も始められないし。
 
エンシェントアークロビーでもらった助言に
ひとまず従ってみてはどうかな。
武神に会ってみろ、って言われたんでしょ?
 
さあ、モタモタしている時間はないよ!
お互い今できることをやろう♪
 
準備ができたらまた訪ねてきてよ。
それまでにこっちも準備を進めておくからさ。
 
それじゃ、またね♪

*武神に相談しよう(白き世界にある「白い本」を覗き込み「武神」に相談しよう) [#vbb1f2ad]

** ノーザンプロムナード - 白き世界 [#nce57fd6]


- 白い本に話しかける


>  ………………。
 
  …………。
 
  ……。

~(ブラックアウト開始~終了)

武神が一同に集まっている

:【カムイ】|
おお、お主でござったか。
『力』を得てなお、この本を覗き込もうとは……。
 
最後に会って久しい者、頻繁に会う者、
会ったことのない者、まちまちだと思うが、
我ら全員お主のことは知っておるでござる。
 
武神を代表して、
自分にここに来た用件を聞かせてもらおう。
我ら全員を一度に訪ねるとは余程のことなのでござろう?


>  神器の作成のため、ディメンション武器の
  代わりとなるものが必要だと伝えた。

:【カムイ】|
ぬぅ……。
ディメンション武器の代わりとなるもの、とな。
 
結論から言おう、それ自体は無理ではない。
ただ、そう簡単に手に入れられるものでもござらぬ。
 
かつて、お主に伝えた言葉を覚えてござるか?
 
“我が道を辿り、その力を我に示せ”
 
ディメンション武器の代わりを入手する為に
お主が力を示すべきは、お主自身でござる。
 
ディメンション武器を持つお主自身をひとりで倒し、
その武器を奪い取ることができたなら、
それはお主のディメンション武器の代わりとして
機能するであろう。
 
――己を鍛練し続ける者の進むべき場所へ……。
 
……自分は待っているでござる。
覚悟ができたら、
ディメンション武器を装備してまた戻ってくるがよい。

*自分自身を倒そう(白き世界にある「白い本」を覗き込みディメンション武器を持つ自分自身を倒そう) [#v0df79dc]


- ムチャに話しかける

:【ムチャ】|
ンニャ~。
 
運命の歯車が
回りだしたニャ~……。


- 白い本に話しかける


>  ………………。
 
  …………。
 
  ……。

 自身と戦う準備はいいですか?
 →戦う
 →戦わずに本を覗き込む
 →戦わない

> >戦うを選択



:【カムイ】|
……戦いの末、お主自身を超えたとき、
また戻ってくるがよい。
 
では……、戦いの場へ……。
いざっ!

** 錬磨の部屋 [#ba8fa420]

武神を倒す

** 白き世界 [#b4fc5f04]


- 白い本に話しかける


>  どこからか声が聞こえる……。

:【カムイ】|
……。
どうやらお主自身を超えることが
できたようでござるな。
 
持ち物を整理し、
また戻ってくるがよい。


- 白い本に話しかける

:【カムイ】|
……。
 
どうやらお主自身を超えることが
できたようでござるな。


>  &color(#FF0000){現在装備しているディメンション武器と};
  &color(#FF0000){同じ武器種別の神器が入手できます。};
  &color(#FF0000){本当によろしいですか?};

 戦果を受け取る?
 →はい
 →いいえ


> >はいを選択


:【カムイ】|
初めてここでお主に会った時とは
見違えるように強くなっているのが
我らにはわかるでござる。
 
……これが、お主が自身から奪い取った
ディメンション武器でござるよ。
 
外の世界ではなにやら物騒なことが
起ころうとしているようでござるな。
 
その神器とやらが、お主の強さを支え、
お主に更なる可能性を与えることを
祈っているでござる……。
 
お主が必要とする限り、
我らは何度でも鍛錬の部屋への
案内をすることはできるが……。
 
……くれぐれも、
強すぎる力に溺れぬようにな……。
 
さぁ、神器をつくるには他にも
力を借りるべき相手がいるのでござろう?
先を急ぐとよいでござる。

*ドミニオンドラゴンに相談しよう(ヘルサーバーク(夜)にいる「ドミニオンドラゴン」に相談しよう) [#p79dc5f2]

** 軍艦島(夜) [#z5232a11]


>  ヘルサバークの峡谷に居る
  ドミニオンドラゴンの所に
  行くためには、
  軍艦島(夜)に居る
  闇の精霊に話しかけてみよう。


- 闇の精霊に話しかける

:【闇の精霊】|
わたしは、闇の精霊イシス。
 
殺されたドミニオンたちの魂を
癒しています……。
 
……あなたのことを
懐かしがっている人がいるわ。
 
こっちにきて欲しいって言ってる。
 
何か用かしら?

 どうする?
 →あの場所へつれてって
 →なんでもない

> >なんでもないを選択

:【闇の精霊】|
そう、わたしの勘違い?

> >あの場所へつれてってを選択


:【闇の精霊】|
ふふふ、あなたも闇の力の虜なのね。

** ヘルサバーク(夜) [#h24b14a7]

- ドミニオンドラゴンに話しかける

:【ドミニオンドラゴン】|
やはり来たか。
我に用があるのであろう。


>  神器の作成にドミニオンドラゴンの力が
  必要な旨を伝えた。

:【ドミニオンドラゴン】|
……神器か。
よもやそのようなものが必要になるとは。
最早必要のない遺物だと思っておったが。
 
近頃、邪悪な気配が
近づきつつあることは我も感知していた。
 
そして汝が来た。
つまり、汝はこの危機において運命に選ばれた訳だ。
……いいだろう、力を貸そうではないか。
 
我に出来るとすれば、
神器の憑代となる武器に宿る力を一時的に無力化することだ。
そうすれば神器のための加工も容易になるであろう。
 
だが、それも決して容易ではない。
今の状態では、無力化する為の手段が足らぬのだ。
 
武器の力を失わせる道具、
それがなければいかに我であろうとも
神器の憑代を作ることはできぬ。
 
武器の扱いに長けた鍛冶屋であれば
何らかの手段を知っている可能性はあるが……。
 
……世には、武器に魂を宿す技術があり、
その職人は長きに渡り異世界に囚われていると聞く。
正気を失ったその職人を頼れるかはわからぬが、
あるいは、その弟子であれば……。
 
我に助言できるのはここまでだ。
武器を無力化できる道具を持ってまたここを訪れるがよい。
汝が本当に選ばれし者なら、見つかるであろう。


*アルティの力を借りよう(アップタウンの黒の聖堂近くにいる「ステラ」に話しかけてアルティの工房に行こう) [#y6aecfc5]





** アップタウン [#bca82ff7]


- ステラに話しかける

:【ステラ】|
○○さん、
こんにちは♪
そんなに慌てて
どうなさったんですか?

 アルティの工房に行く?
 →はい
 →いいえ


> >はいを選択

※荷物いっぱいだと

>  荷物を整理してから
  再度話しかけよう。


** アルティの工房 [#cf7ee47a]

:【ミコト】|
○○、
久しぶりなの。

:【メイ】|
むむっ、なんだか話したいことがあるみたいなのだ。
一体どうしたのだ?

>  神器の作成の為、ディメンション武器を
  無力化できる道具が必要だと話した。

:【ライ】|
神器……? ディメンション武器……?
なんだかオレにはよくわからない話だな……。

:【キリエ】|
私、武器の力を抑えるための道具について、
アルティさんから聞いたことがある気がします。
確かそのためのハンマーがあると話していたような……。

:【セレス】|
本人がいないときに道具を漁るのは
気が引けますが、今回は緊急事態のようですし、
仕方ありませんね……。

:【キリエ】|
ありました!確かこれです!
この道具の使い方についてもアルティさんが
残していったノートに詳しく書かれているようですね。

:【ルリ】|
どれどれ……。
 
「古槌を使用し、武器の無力化を行うには、
 『暴の眼』『碧の眼』『闇の眼』を砕いて
 武器にまぶしてから、力強く叩く!」
 
「そうすることで、
 武器のエネルギーを魔力で閉じ込め、
 一時的に武器を無力化できる!」
 
なんだか結構ワイルドな方法ね……。

:【フォルテ】|
つまりはこのハンマーだけじゃなくて、
その『暴の眼』『碧の眼』『闇の眼』ってのも
必要ってわけなんだね……。

:【エリーゼ】|
そういうことでしたら、わたくしたちも
お手伝いいたしますわ♪
○○さんのためですもの♪
 
少し待っていてくださいますか?

~ 間

:【アリア】|
お待たせしました。CPというものは
私たちには集め方が分からなかったのですが、
取引でいくつかの眼は集められました。

:【ナナイ】|
『暴の眼』ってアイテムがひとつ足りないんだ。
頑張って探したんだけど、ごめんね……。

:【リーリエ】|
でも、これで一応、神器ってやつを作る
手助けはできたんちゃう?

:【ヒスイ】|
もう少し助力できればよかったのですが、
力及ばず、申し訳ありません。
 
神器とやらの作成、うまくいくよう祈っております。
私たち御魂はいつでも
○○さんの
力となりますことをお忘れなきよう。

*神器の憑代を手に入れよう(ヘルサーバーク(夜)にいる「ドミニオンドラゴン」に神器の憑代を作ってもらおう) [#h00d270e]

** ヘルサバーク(夜) [#k32d8cce]


- ドミニオンドラゴンに話しかける

:【ドミニオンドラゴン】|
求める道具を持って
またここを訪れるがよい。
汝が本当に選ばれし者なら、
見つかるであろう。


- 『暴の眼』を持ってドミニオンドラゴンに話しかける


:【ドミニオンドラゴン】|
どうやら必要なものは揃ったようだな。
早速、始めるとしよう。

 覚悟はできておるな?
 →はい
 →いいえ


> >いいえを選択


:【ドミニオンドラゴン】|
覚悟ができたらまたここを訪れるがよい。


> >はいを選択


~ 間

:【ドミニオンドラゴン】|
……!!
ぬぅ…………!!!

~ 間

:【ドミニオンドラゴン】|
……これが神器の憑代となるものだ。
これに力を込めたオーブを宿せば、
神器として汝の助けになるであろう。
 
強大な力を持つ者にはそれ相応の
覚悟が必要となる。
全ての決断は汝が握っておるのだ。
 
……他にも力を借りるべき者がおるのであろう。
口に出すのも忌まわしい奴らだが。
先を急げ、選ばれし者よ。
 
汝に力を貸した我を後悔させるなよ。
……よろしく頼むぞ。

*エミルドラゴンに相談しよう(くじらダンジョンにいる「エミルドラゴン」に相談しよう) [#jfc2823d]
** 深淵 [#k71363d4]


- エミルドラゴンに話しかける

:【エミルドラゴン】|
やっぱり来たか。
俺に何か用があるんだろう?

>  神器の作成にエミルドラゴンの力が
  必要な旨を伝えた。

:【エミルドラゴン】|
神器か……。
またとんでもないものが必要になったな。
 
ハスターを抑える手段が要るんだろう?
それで神器に白羽の矢が立った訳か……。
 
ここを離れられない身とはいえ、
俺にも何かできないかは考えてたんだ。
神器を作るなら喜んで力を貸すさ。
 
俺にできるとすれば、
タイタニアドラゴンのくれた
ワールドオーブに力を込めることだな。
 
じゃあ早速……、といきたいところだが、
ワールドオーブほど元々のエネルギーが強いものに
更に力を注ぎこむのは並大抵のことじゃない。
 
言ってしまえば、手段がわからないんだ。
俺だけじゃどうしようもない問題なんだよ。
だから、まずその手がかりを探ってほしい。
 
何か助言できるとすれば……。
力を込めるって行為は普段お前が使っている
「憑依」ってのに似ている。
 
この世界には様々な憑依があるが、
その研究を行っている奴なら
もしかしたら何か知っているかもしれないな。
 
本当は直接俺が調べられればいいんだが、
オーブに力を込める準備で余裕がなさそうでな。
 
悪いんだが、何か分かったらまた来てくれ。


*オリヴィアに相談しよう(アップタウンのギルド元宮近くにいる「古びたガイドマシーン」に話しかけてタイ兄さんの研究所に行こう) [#g47f291f]


** アップタウン [#wc5d07d1]

- 古びたガイドマシーンに話しかける

:【ガイドマシーン】|
おつかれさまでス、
○○さん。
ギルドに向かわれますカ?

 ギルドに向かう?
 →行く
 →今はいかない


> >行くを選択

:【ガイドマシーン】|
承りましタ。
ご案内いたしまス。

** タイ兄さんの研究室 [#d4d6df04]

:【オリヴィア】|
お久しぶりです、先輩!
どうしたんですか?慌ててるようですけど。


>  神器の作成の為、ワールドオーブに
  力を込める道具が必要だと話した。

:【アスモデウス】|
神器にワールドオーブ……、
○○様が
そのようなことで困ってらっしゃったとは!!

:【ワルキューレ】|
聞いたことのない単語ばっかりね。
本当にそんなもの作れるのかしら。

:【ヤタガラス】|
聞けば、物体に力を込めるという行為が
憑依と関連があるのではないかと思い至り、
ここを訪ねてきたという。
 
何かわかるとすれば、
クロノスしかいないのではないか?

:【リヴァイアサン】|
オリヴィアは、何か心当たりないの?

:【オリヴィア】|
クロノスさんの発明品であれば、
いくつかはここにも残ってます。
 
とりあえず役に立ちそうなものがないか探してみます!

~ 間

:【オリヴィア】|
これなんてどうでしょうか……?
かなり変わった道具なのですが……。

:【イシス】|
個性的な形ね♪
どんな風に使う道具なの?

:【オリヴィア】|
中に物体を入れると、神憑依と同じ原理で
力を込められるんです。
 
ただ、使うにはちょっと問題があって……。

:【イザナミ】|
ここまで来て何が問題だと言うんですか。
○○様に
早くその道具を渡してくださいな。

:【オリヴィア】|
実は、この道具を今まで使ってこなかったのは、
特別な燃料が必要だからなんです、
それもかなり大量に。
 
「想いの欠片」というんですが、
どこでも入手できる訳ではなくて……。
 
なんでもクロノスさんが次元断層の研究中に
偶然辿り着いた「D-カーマインブリック遺跡」という
場所で大量に採取できるらしいんです。
 
ひとつひとつは小さな欠片なのですが、
集まるとかなり大きなエネルギーを持つようで、
そこに着目したクロノスさんが燃料に応用したみたいです。

:【ケルベロス】|
なーんだ、どこで手に入るのか
わかってるなら大丈夫ですよ。
 
ちょっと待ってください!出来る限り集めてきますから!

~ 間

:【バフォメット】|
ただいま~!
かなりの量集まりましたわよ~♪

:【カグヤ】|
これが私たちにできる協力の形です。
近頃は世界のあちこちで不穏な事件が増えていると
聞いていますし。

:【リリム】|
でもでもっ!全部は集めきらなかったの……。
頑張ったんだけど、半分くらいが限界で……。

:【麒麟】|
あとはあんさんの頑張り次第やね~。
かんにんやで~。

:【バハムート】|
神器が完成したら、我とも手合わせ願いたいものだ。
楽しみにしておるぞ。

:【オリヴィア】|
欠片は全部で500個必要なので
集めるのはあと200個ってところでしょうか。
 
中途半端なお手伝いで申し訳ないんですけど、
また何かあったら頼ってほしいです!
 
じゃあ先輩、神器の作成、頑張ってくださいね!

*ワールドオーブに力を込めよう(くじらダンジョンにいる「エミルドラゴン」に強力なワールドオーブを作ってもらおう) [#q324c505]

** 深淵 [#d712c83f]


- エミルドラゴンに話しかける

:【エミルドラゴン】|
オーブに力を込めたいんだろ?
肝心のオーブがなくてどうするんだ?


- 『ワールドオーブ』を持ってエミルドラゴンに話しかける

:【エミルドラゴン】|
オーブに力を込めるのに
必要なものを持ってまた来てくれるか。


- 『ワールドオーブ』と『想いの欠片』を持ってエミルドラゴンに話しかける


:【エミルドラゴン】|
どうやら必要なものは揃ったようだな。
早速、始めるか。

 覚悟はいいか?
 →はい
 →いいえ


> >いいえを選択

:【エミルドラゴン】|
そうか。
準備ができたらまた話しかけてくれ。

> >はいを選択


:【エミルドラゴン】|
……!!
…………!!!

~ 間

:【エミルドラゴン】|
よし、これでいいはずだ。
ありったけの力をオーブに注ぎ込んだぞ。
これで神器に十分なエネルギーを持っただろう。
 
これをタイタニアドラゴンの所に持っていけば
神器の作成を進めてくれると思うぜ。
もちろん器の方も必要だがな。
 
それにしても、まさかお前が
神器を作るまでになっちまうとは。
 
エミルたちと一緒にあちこち冒険してきた成果って訳か。
大したもんだぜ、まったくよ。
 
ハスターの陰謀を打ち砕くのに、
お前たちの力は最早必要不可欠だ。
 
ここから動けないせいで何かと面倒かけてるが
また何かあったら相談してくれ!
エミルたちにもよろしくな!


*タイタニアドラゴンに報告しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に報告しよう) [#y79caff3]

** タイタニアドラゴンの間 [#wdc3bfd0]


:【タイタニアドラゴン】|
やあ、いらっしゃい♪
集めるべきものが揃ったみたいだね。


>  これまでの経緯を話した。

:【タイタニアドラゴン】|
オーブとその器、うん、確かに完成しているね。
こんな素材自体、なかなか手に入るものじゃないよ。
さすがはエミルドラゴンとドミニオンドラゴン
ってところかな♪
 
僕も守護者らしい活躍を見せなきゃね。
準備はできているよ、早速始めよう。
のんびりしている余裕もないしね。
 
……!!
…………!!!

~ 間

:【タイタニアドラゴン】|
……。
 
おかしいな、器とオーブが結びつかない……。
強大な力を持つもの同士、反発し合っているみたいだ。
 
ごめん、こうなるとは予想できていなかったよ。
これは少し困ったね……。
さて、どうしたらいいだろうか。
 
本来形を成すのが難しい存在を包み込み
実体を与えられるような強い作用……。
こういうときこそ想いの力の出番かもね。
 
神器の資料解読のときに
協力してくれたイリス博士に再度
相談を持ちかけてみるというのはどうだろう。
 
万が一イリス博士じゃどうにもならない問題でも
あの図書館であれば何かの手がかりはあるだろうから
無駄足にはならないと思うよ♪
 
何度も行かせてしまって悪いけど、
よろしくお願いするね。


*イリス博士に相談しよう(エンシェントアークロビーにいる「イリス博士」に相談しよう) [#e073d362]

** エンシェントアーク:ロビー [#hb3ddca4]

:【イリス博士】|
○○さん、こんにちは。
一緒に神器について調べて以来ですね。
その後、何か進展はありましたか?


>  これまでに集めた神器の素材について話し、
  力を借りたい旨を伝えた。

:【イリス博士】|
……!?
本当にそんなことが……!?
いえ……、すみません。
 
私から提案しておいてこんなことを言うのは
どうかと思うのですが、
あまりにも難しい工程ばかりでしたので……。
 
多くの方の協力の賜物ということでしょうか。
それだけ、○○さんが
皆さんから信頼を得ている証です。
 
それで、器とオーブの準備が整ったのはいいが、
肝心の神器作成が上手くいかないと、
そーゆーことですよね。
 
……でしたらこれを使ってください。
この炉は火力ではなく、想いの力をエネルギーとして
物質の精錬と合成を行うことができます。
 
今回のように強大な物質の場合であっても
それに見合った想いの力を込めれば
合成を行うことは可能なはずです。
 
私のかつての研究をこんな形で活用してくださって
○○さんにも
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にどうもありがとうございます。
 
……とはいえ、これで全て解決
という訳でもないんですよね。
想いの力をエネルギーとする炉であっても
その燃料となる素材は必要になります。
 
想いの万年筆、というものをご存知ですか?
本来はナコト写本の世界で手に入る
紙片をアナザーページにまとめ上げる道具です。
 
その中に込められた想いの力であれば
燃料としても十分すぎるほど機能すると思います。
現状思いつく確実な素材はそれしかありませんね。
 
少々集めるのが大変なんですが……。

~(ホワイトアウト開始)

:【アルカード】|
話は聞きましたわよ!

~(ホワイトアウト終了)

:【清姫】|
○○様の為、
出来る限り万年筆を集めてきましたわ♪

:【ル・フェイ】|
他の方がたくさん力を貸してらっしゃるのに
私たちが何もしない訳にいかないものね♪

:【バステト】|
……猫の手も借りたい、
そんな気分だったでしょ……?

:【キャプテンキッド】|
海賊なんだから、ほしいものは
なんでも手に入れるのよ!

:【玉藻】|
ほらほら、あまり大騒ぎすると、
ご主人様に迷惑よ。

:【ローレライ】|
でも、これで数が足りるかどうか
ちょっと不安です……。

:【パラケルスス】|
元々が貴重なものであった故な。

:【ワーウルフ】|
だが少なくとも、これで助けにはなるだろう。

:【メフィストフェレス】|
それにしても神器なんて、
どんなものになるのか興味あるわね。

:【ルチフェロ】|
完成したらわたしにも
見せてほしいわ、必ずよ。

:【ステラ】|
また何かあったらあたしたちも
頼ってくださいね♪

:【イリス博士】|
これで素材の問題は解決しそうですね♪
ロアさんたちが集めてきた袋をみる限り、
「想いの万年筆(銅)」があと10本あれば
燃料として十分に機能しそうです!
 
この神器を作るためにどれだけ多くの方の
力を借りているのか考えると
果てしない気分になりますね……。
 
その方たちの想いを無駄にしないよう
○○さん、
どうかよろしくお願いします!
 
あっ!
想いといえば、その炉を使うには
もうひとつ手順が必要でして……。
 
実は、炉を初めて使用するときは
特に膨大な想いの力を必要とするんです。
火入れのようなイメージですね。
 
この力は誰かに込めてもらう必要があります。
より強い想いをあなたに抱いている方、
例えば、あなたに冒険者としての心得を教えてくれた方に
お願いしてみるのはいかがでしょうか。
 
……私にできることはこれくらいですね。
あなたの行く末に幸運がありますよう、
微力ながらここで祈っています。

*アミス先生に相談しよう(アップタウンの黒の聖堂近くにいる「アミス」に相談しよう) [#dd4e6d44]


** アップタウン - アミスの飛空庭 [#k80ca7aa]


:【アミス先生】|
私たちに何か用があるんでしょ?
○○ちゃんのためなら、
なんでも協力するわ!


>  神器の作成の為、「想いの合成炉」に
  想いの力を込めてほしい旨を伝えた。

:【ダークフェザー】|
「想いの合成炉」……?
どんなものなのかしら。

:【バウ】|
へぇ~え、これがそうなんですね!
みたことないどうぐです!

:【シャボタン】|
でも、想いの力を込めるって
どうしたらいいんですか……?

:【ローキー】|
想いの力は形あるものではないからの。
 
おそらく○○様のことを
強く考え、助けたいと思う気持ちが
そのまま力になるはずじゃ。

:【バルル】|
それだけでいいんですか?
やけに簡単ですね。

:【シーホース】|
でも○○様と
繋がりの深いわたくしたちだからこそ
できることですよね。

:【ペペン】|
そうなのですか!?
ペペン、なんだか嬉しいです!
がんばります!

:【サラマンダー】|
そうとわかれば早速始めようぜ!
○○のだんなも
あんまりのんびりしてる時間はないんだろ?

~ 間

:【ミニー・ドゥ】|
わぁ~、なんだかすごいわね!
変な道具がピカピカ光ってるわ!

:【白い使い魔】|
……と、言うより、
なぜか○○さん自身も
輝いているように見えるのですが……。

:【オートメディック】|
これで○○なら
いつでもその合成炉が使えるようになったって
ことなのかしら?

:【デス】|
不思議なことではあるが、
そもそも想いの力自体、掴みどころのない部分があるからな。
ひとまず、良かったというところか。

:【アミス先生】|
○○ちゃんが
いつの間にかそんなに大きなことに関わっていた
なんて驚きだけれど、ともかく、よろしくお願いね!
 
わたしたちもできる限り協力するわ!
大事な教え子ですものね♪

*神器を入手しよう(タイタニアドラゴンの間にいる「タイタニアドラゴン」に神器を作ってもらおう) [#qbd41348]

** タイタニアドラゴンの間 [#w792fed9]


:【タイタニアドラゴン】|
やあ、いらっしゃい♪
改めて準備が整ったみたいだね。


>  これまでの経緯を話した。

:【タイタニアドラゴン】|
想いの力を原動力とする合成炉ね。
それなら定着しない力でも組み合わせられそうだ。
すごい力を感じるもん、合成炉だけじゃなく全てにね。
 
オーブからはエミルドラゴンと神魔たち、
器からはドミニオンドラゴンと御魂たち、
そしてその炉からはイリス博士とロアたち、
アミス先生とアルマたち。
 
今までの多くの出会いが
ひとつの力となって神器に結集する訳だ。
なんだか集大成って感じだね。
 
もしものときのために彼らも念糸で
呼び出しておいたんだけど必要なかったかな♪

 →呼び出した?



:【エミル】|
あ、いたいた!○○!
 
神器がもうすぐ完成するらしいね!
タイタニアドラゴンから呼び出されたんだ。

:【タイタニアドラゴン】|
想いの力が必要になることはわかっていたから
助けになればと思ってさ。
 
せっかく来てもらったんだし、協力してくれるかい?
神器が完成するように、祈ってくれればいいんだ。

:【エミル】|
当たり前じゃないか!
そんなのお安い御用だよ!
 
○○のために
祈ろう!みんな!

:【マーシャ】|
この神器がハスターへの対抗手段になるんだものね!
なんだか興奮しちゃうわ!

:【ルルイエ】|
早く神器を完成させて
ベリアルとリリを助けに行かないと!

:【タイタス】|
その通りだな。
エミルの指示で動くのはしゃくだが、
やるしかない。

:【ティタ】|
どんな神器が完成するのか
ティタも楽しみですの♪

:【タイタニアドラゴン】|
よし、これで準備は全て整ったようだね。
これまでの長い道のり、よく頑張ってくれた。
いよいよ神器の作成を行うよ……!
 
………………!!!
…………!!

~ 間

:【タイタニアドラゴン】|
……。
……できた……!
 
これが究極の武器、神器なんだね……!
僕もこうして見るのは初めてだよ。
 
さぁ、○○、
これは君にこそふさわしい武器だよ。
受け取って♪


>  遂に究極の武器、神器を入手した!

:【エミル】|
これでハスターへの対抗手段が手に入ったんだ!
でも油断しちゃいけないね。
ハスターは本当に何をしてくるかわからないから……。

:【タイタニアドラゴン】|
うん、その通りだね。
強力な切り札を手に入れたのは間違いないけど、
くれぐれも気を緩めないようにしよう。


>  イベントナビ『つなぐ想い』が解放されました。
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  &color(#FF0000){  『エミル』に話しかけるとイベントを開始できます。};

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