#author("2018-07-06T03:27:10+00:00","","")
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*空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ&br;一振り目 「うたたねの剣」 [#ccb7de17]
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// あっちこっち入力ミスや不明な点(特に課金モーション)がありますので
// その部分に関しては校正や修正願います。
// また、追記できる方は追記願います。

#contents
**アップタウン [#gf1ab1d5]
中央西噴水前にアルカード。
アルカードに話しかける↓
***名声が足りない場合 [#nee44063]
 ???[プレイヤーの方を向く /話す]:
  あら、ごきげんよう。
  あなたはどうやら
  新人の冒険者さんと
  お見受けいたしますわ。

  この街はいいところですわ。
  わたくしのような存在でも
  受け入れてくれる、懐の広い所。
 
  それは、言うまでもなくあなたも
  ご存じのこととは思いますけれど。

  ……見どころはありそうですけれど、
  まだあなたは少しだけ未熟ですわね。
  酒屋さんなどでクエストを受けて、
  街の皆さんからの信頼を高めて
  来るとよろしくてよ。
***前年イベント「イリスと記憶の書架」経験時 [#j5cfa8ce]
 ???[プレイヤーの方を向く /話す]:
  たまには、こんないいお天気の下を
  のんびりするのも良いものですわ♪
 
  日焼け止めは必須ですけれど、
  日の光を浴びても消えたりしないで
  済むのは……あら?
  あの飛空庭、なんだか……

 ???[ /話す]:
  あら?
  ○○では
  ありませんこと?

 アルカード[ /話す]:
  わたくしですわ、ちょっと体は
  小柄になってしまいましたけれど……
  この吸血鬼アルカードのことを
  忘れたとは言わせませんわよ?

  あの後、外に出るにあたって
  無理のないサイズを試していたら、
  これくらいの大きさなら問題なく
  あの部屋の外でも動き回れることが
  わかりましたの。

 アルカード[ /話す]:
  それはともかく、
  まだわたくしもこの街について
  詳しいというわけでは
  ありませんの。
 
  特に、日差しのあたる所は
  今までちょっと苦手でしたから……

  よし、よろしければ、
  もし、よろしければ、
  あなたとは良い友人として
  やっていけると嬉しいですわね。
 
  この街についても
  色々と教えていただければ、
  ありがたいですし。

***前年イベント「イリスと記憶の書架」未経験時 [#r0f40898]
 ???[プレイヤーの方を向く /話す]:
  たまには、こんないいお天気の下を
  のんびりするのも良いものですわ♪
 
  日焼け止めは必須ですけれど、
  日の光を浴びても消えたりしないで
  済むのは……あら?
  あの飛空庭、なんだか……

  あら、ごきげんよう。
  あなた、どうやら冒険者さん
  とお見受けいたしますわ。

 アルカード[ /話す]:
  わたくしはアルカードと申します。

  こちらは名乗ったのですから、
  あなたの名前を教えていただける?
  ……そう、
  ○○と言うの。
  いい名前ですわね。

  わたくしは吸血鬼ではありますが……
  と、その前にあなたに伺いますけど、
  吸血鬼の伝説をご存じかしら?
 
  それは他人の血を吸う怪物であり、
  さまざまな伝説に名を残す存在。
  わたくしもその吸血鬼の一人。

  ですけど、わたくしは血を吸うときは
  人を襲ったりせずに、契約してから
  血を分けていただいていますの。
 
  なので、この街で揉め事は
  起こしていませんからご安心を。

 アルカード[/*はっ /話す]:
  少しややこしいですけれど、
  わたくしは吸血鬼の中でもちょっと
  例外みたいなものですわね。

  ロア……と、呼ばれていますが、
  物語の中から生まれたのが
  わたくしとその仲間たちですの。

  わたくしであれば、
  吸血鬼の物語から生まれた存在、
  というところかしら。

  ……本来は、あなたと同じ程度の
  背丈なのですけれど、外に出るときは
  このくらいの大きさなんですの。
 
  こうしないと少し消耗が激しいから
  このサイズになっているのですけど、
  案外気楽で良いものでしてよ?

 アルカード[/話す]:
  それはともかく、
  まだわたくしもこの街について
  詳しいというわけでは
  ありませんの。
 
  特に、日差しのあたる所は
  今までちょっと苦手でしたから……

  もし、よろしければ、
  あなたとは良い友人として
  やっていけると嬉しいですわね。
 
  この街についても
  色々と教えていただければ、
  ありがたいですし。
--------
選択肢
 どう答える?
  >こちらこそ、よろしく
  >馴れ合う気はない
  >今は忙しいから……

>こちらこそ、よろしく↓
 アルカード[/話す]
  ええ、盟約を結ばなくとも
  ゆるやかにつながる事ができる、
  そんな間柄と言うのも、
  心地よいものですわね。
 
  少し前だったら、理解できなかった
  かもしれませんけれども、ね。
>馴れ合う気はない↓
 アルカード[/話す]
  あら、これは馴れ合いなどでは
  なくってよ?
  相互に存在を認め合い、
  時にお互いを利用しあう事を認める
  契約という事ですもの。
 
  でも、その考え方はわたくし
  嫌いではなくってよ?
>今は忙しいから……↓
 アルカード[/話す]:
  ええ、よろしくってよ。
  無理を言うつもりはありませんもの。
 
  もしあなたの気が向いた時に
  まだわたくしがここに居たら、
  また声をかけてもらえるかしら?
会話終了
--------
 アルカード[/話す]:
  それはともかく……
  あなた、あそこにある飛空庭が
  見えますこと?

  わたくし、自分の飛空庭を
  持っているわけではないので
  詳しくは存じないのだけれども、
  ひもを降ろすような様子もないし、
  なんだか風に流されている
  だけのような……

  万が一、街に墜落するような事が
  あっては一大事ですから、
  ちょっと見に行ってみませんこと?

  困った人を助けるのが冒険者の務め、
  わたくしはそう聞いておりますわよ?
  わたくしは厳密には冒険者では
  ありませんけれど、おせっかいを
  するくらいは構わないでしょう?
 
  さぁ、行ってみましょう?
アルカードが黒の聖堂裏の通路上に移動する
暗転。明けると、誰もいない。
会話終了。

**アップタウン [#ib543b6b]
//(76,140)付近
アルカードに話しかける↓
剣が黒の聖堂裏の一番南側の木の南側に現れる。
//(79,135)付近
 アルカード[プレイヤーに向き直る /話す]:
  ……あら?
  これ、剣……?

 アルカード[剣の少し南南西に移動し南を向く /話す]:
  ○○。
  これ、あなたはどう思います?

  みるからに名のある職人の手に
  よるものかと思いますが
  なんでこんなところに……?

 女の子の声[剣の北西5マスほど離れた所まで西から移動してきて北西を向く /話す]:
  はやくはやく、あれよ、フィンテ!
  早くしないと誰かに先を越されて
  泣きを見る目になるのよ!?

 男の子の声[女性キャラの北西隣まで西から移動 /話す]:
  シュテーレ、泣き落としはそもそも
  お前さんの十八番じゃないか……
  で、そのワザモノっぽい剣ってのは
  ……おんや?
シュテーレが/びっくり1
フィンテが剣の西3ます、シュテーレがフィンテの北東まで走ってくる。
 アルカード[/びっくり1 東に1ます移動し移動してきた男女の方を向く /話す]:
  ……なんだか騒々しい方々ですわね。
  この剣の持ち主……ではなさそうね。

 フィンテ[/話す]:
  ふむ、このフィンテ様の目利きに
  かかれば……おおっ!?
  なんだあれ、見たこともないが、
  かなりのモノだぞ……俺には分かる。
  かなりの値打ちものに違いない!
  シュテーレ、いいモノ見つけたな!

 シュテーレ[フィンテの方を向く /*汗2 /話す]:
  ちょっと、持ち主っぽい人の目の前で
  値打ちものとか言わないでよ!

 シュテーレ[剣の方を向く /話す]:
  でも、フィンテがそういうなら
  確かにすごい武器みたいね……

 シュテーレ[アルカードの方を向く /話す]:
  あ、えーと、どもども-。
  あなたたちが、その武器の持ち主さん?
  アタシは商人のシュテーレと言います、
  こっちはタタラベのフィンテ。

 フィンテ[/話す]:
  おう、よろしくな。
  で、その武器俺たちにくれ!

 シュテーレ[/びっくり2 フィンテの方を向く /*汗2 /話す]:
  あんたもうちょっと世間話とか
  しなさいよねぇ!?

 フィンテ[/*汗1 シュテーレの方を向く /話す]:
  よ、用件は早い方が互いに
  楽だろうがよぅ……?

 アルカード[/話す]:
  えーと……何のコントですの?

  申し訳ありませんけど、
  わたくしたちは……

 シュテーレ[フィンテとともにアルカードの方を向く /やだもう]:
  いやちょっと待ってお嬢さん、
  そっちのあなたにとっても、
  悪い話ではないと思うの。

  この世界に武器防具と言う物は
  まさに星の数ほどあると言っても
  過言ではないわ。

  だけど、その本人に見合った
  武器っていうとそう多くないし、
  立派な武器を持っていても
  実力が伴わなければ、
  宝の持ち腐れになってしまう。

  アタシはそんな人たちが
  倉庫に溜めこんでしまっている
  武器を集めて、必要な人に渡す
  お手伝いをしているのよ。

 シュテーレ[/もじもじ]:
  具体的には、その剣が気になるから
  是非とも譲ってほしいなーって。
シュテーレ/*音符
 フィンテ[/話す]:
  欲しい!

  くれ!

  頼む!

  お願いだっ!

  必要なら、アイアンサウスで
  高級な武器を二人分そろえられる
  くらいの金なら出すぞ?

  どうだ、ここで取引して儲けて、
  装備をどどーんと一新しては。
  新しい装備で気分爽快!
  冒険にも気合いが入るってもんだ。

 フィンテ[/土下座(継続)]:
  だから頼む!
  その剣おくれっ!
  おねがいだー!

 シュテーレ[/*汗3 フィンテの方を向く /驚く]:
  で……出たわね。
  フィンテのdogeza……。
  放っておくと何時間も、
  延々と繰り返すという。
 
  しかも逃げてもついてくるという
  はた迷惑極まりない技。

  過去、これで取引をしてくれた
  相手は結構な数に上る……
 
  フィンテ、仲間ながら
  恐ろしい男……

選択肢
 どうする?
  >大きな声できっちりと断る
  >自分たちの物ではないと説明
>大きな声できっちりと断る↓
 [/話す]:
  それなりに大きな声で、
  取引はできないと相手に伝えた。

 フィンテ[/*ひっくり2 /不貞寝]
  な、なんだと……
  俺の渾身のdogezaが……

 シュテーレ[/mou]:
  強情……っ!
  これは、アタシも本気を出すしか
  なさそうね……

>自分たちの物ではないと説明↓
 [/話す]:
  そもそもこの剣は自分たちの
  所持品ではないと伝えた。

 フィンテ[/*びっくり2 /驚く]:
  なんだと……
  勘違い、だって……!?

 シュテーレ[/やれやれ]:
  渾身のdogeza、
  無駄打ちしたわね……。
 
  あ、えーっと、実はそれ
  アタシが落としたもので……
  ってのはもう今更すぎよねぇ。

--------

 アルカード[/*汗1 /話す];
  言っている事が良くわからないけれど、
  見つけた時に持っていけば
  良かったのではなくって?

  街中で、時折、冒険者の方が
  置いてある武器を拾って冒険に
  行くのを見たことがありますわよ?
フィンテ/うなずく
 シュテーレ[/話す]:
  あぁ、それは憑依武器ね。
  あれは後で返さないといけないから
  売り物にもならないし……

 ???:
  ……ん、んぅ……

 フィンテ[/話す]:
  今の、そのちっこいお嬢ちゃんかい?
  可愛い声だとは思うが、人が話してる
  時に寝てるような声を出すのは……

 アルカード[/話す]:
  今の声はわたくしでも、
  ○○でも
  ありませんわよ?

 シュテーレ[/話す]:
  今の声の元は……その剣?
剣が人の姿に変わる(ミコト、この時点では???)
アルカードが/*びっくり ミコトの方を向く
 ???[/話す]:
  ……?
  ここはどこ?
  森も、畑もない……
  たしか、わたしは東の村で
  眠っていたはずなのに……

 アルカード[/話す]:
  あなた、今までずっとその剣の中で
  居眠りしていましたの?

 シュテーレ[/話す]:
  憑依している人がいたのね……
  お二人さん、ごめんなさいね。
  アタシたち交渉する相手を
  間違っていたみたい、
フィンテがミコトの方を向く
 シュテーレ[/話す(継続)]:
  ねぇ、お嬢さん。
  あなたの持っているその剣、
  とっても素敵だからアタシ達に
  譲ってほしいんだけど……

 ???[アルカードの方を向く /話す]:
  お姉さん、だれ?

 ミコト[フィンテたちに向き直る /話す]:
  あなたたちはどちらさま?
  わたしは、ミコトっていうの。

 フィンテ[/土下座(継続)]:
  ミコトちゃんか、良い名前だな、
  だが容赦なし!
  頼む、お願い!
  ちょうだい!
  それ欲しい!
フィンテ/*汗2
 ミコト[/話す]:
  えっ?
  なぁに、この人?
  ダメなのよ、この子はあげられないの。

 アルカード[/話す]:
  ○○、
  あなたはどう思います?
  あの子、武器に憑依しているようには
  みえなかったのだけれども。
  わたくしの思い違いかしら……?

 シュテーレ[/話す]:
  そんなこと言わずに……
  ミコトちゃん、見た限りファイター系の
  職業ではなさそうだし、そんな立派な
  剣があっても、あまり使わないでしょ?

シュテーレが「土下座」モーション解除、シュテーレに向き直る。

 シュテーレ[/*びっくり1 /cry(継続)]:   (情報待ち:ひざをついて手は顔、上半身を左右にゆらゆら)
  アタシ、その立派な剣を必要とする
  誰かに届けるお仕事をしているの。
  お仕事がうまくいかないと、アタシ、
  アタシ……うう、ううう……

 ミコト[/話す]:
  うぅん、こまっちゃう……

 フィンテ[/驚く]:
//情報待ち:上半身を大きく仰け反って完全に視線を外す。片足は浮く。「驚く」だっけ・・・?持ってないので確認できず
  出たな、シュテーレの特技、
  泣き落とし……
  本当か嘘かいまいちわからない
  可哀相な話で気を引き、
  嘘泣きで相手を困らせる。

  人通りの多い所でやられると
  心理的にも破壊力は抜群だぜ……!
 
  これが、泣き落としのシュテーレの
  本気って奴か……!

 ミコト[/話す]:
  そっちの事情はわからないけど、
  ダメなの、これはあげられないの。
  ぜったいなの。

フィンテがミコトに向き直る。

 フィンテ[/話す]:
  くっ、強敵……!

 シュテーレ[/cry(継続)]:       (情報待ち:同上)
  そんな、ひどい……
 
  そんなこと言わずに、
  ね、お願いだから。
  くれるだけでいいから!

 アルカード[/*汗1 フィンテの方を向く /話す]:
  お二方、持ち主がいるのですし、
  その方が断っているのですから
  いい加減に諦めてはいかがですの?

 フィンテ[アルカードの方を向き /土下座(継続)]:
  イヤだ!

  諦めない!

  夢を絶対に諦めない!

  お金なら払う、ぜひその剣を
  俺たちに売ってくれっ!

 シュテーレ[/土下座(継続)]:
  タダが無理そうなら
  お金も払うわ!

  それなりに適正な価格で
  お引き取りするし、今ならおまけで
  洗剤もつけるわよ!

 アルカード[一歩下がる /汗1]:
  み、見苦しい……
  必死さはわかるのですけれど、
  どうしてこんなにも……

 ミコト[/話す]:
  もう、うるさいの……
ミコトが「アピール」モーション。   (情報待ち:飛び上がりながら剣を高く掲げる)
フィンテとシュテーレに氷化ガスのエフェクト。
フィンテとシュテーレは/cry(継続)   (情報待ち:同上)
 アルカード[/話す]:
  あの刀身から、冷気が!?
  一体なんですの、あの剣は……

 ミコト[シュテーレたちに向かって左側に向き直る /得意げ?]:    (情報待ち:両手を腰、足を肩幅、目を閉じる)
  ふっふふーん。
  すごいでしょ、そこの人は
  もっとほめてもいいのよ?

 シュテーレ[/cry(継続)]:      (情報待ち:同上)
  何これ、さむっ!
  体がかじかむわ!

 フィンテ[/cry(継続)]:       (情報待ち:同上)
  マジだ!
  寒い!
  だがしかし!

 フィンテ&シュテーレ[二人から「ファイアアート」の青白い版エフェクト /レンジャー5&1]:
  持っててよかったホカホカ石!

 ミコト[/話す]:
  なにそれ……そんなのしらない。
  ……ぐぬぬ。

 フィンテ[/レンジャー5]:
  ふふふ、ノーザン地方などの
  寒い所に行くときは寒さで
  ダメージを受ける事があるからな!

 シュテーレ[/レンジャー1]:
  そんな時、このホカホカ石があれば
  寒さの心配は、もういらないわ♪

  これを使うとあったかポカポカ、
  寒さなんてへっちゃらなのよ!
 
  ご利用には効果時間がありますので
  残り時間にご注意下さい♪

 アルカード[/話す]:
  ……なんでここでコマーシャルが
  始まっちゃうんですの……?
  それはともかく、あのミコトと言う子、
  このままではあの二人組に延々と
  付きまとわれることになりそうですわ。

  あの二人
  悪人ではないかもしれませんけれど、
  ちょっとしつこさの度が
  過ぎてますわね……

 シュテーレ[/mou]:
  ……って、そんなことより!
  その剣、なんでそんなことが
  出来るの!?
  今あなたが出てきたから誰かが
  憑依しているってことはないわよね?
シュテーレ/やれやれ
 フィンテ[/レンジャー5]:
  ということは、つまり……

 フィンテ&シュテーレ[順番に親密度回復エフェクト、モーション変化せず]:
  すっごい値打ちものだーっ!

 アルカード[ミコトの前に出る /話す]:
  ちょっとあなた達、それ以上は
  流石に失礼……
フィンテがミコトの前に走っていき、アルカードは3ます突き飛ばされる
アルカードが「痛っ!」モーション。

 アルカード[/ぐったり]:
  きゃっ!?
  た、体格差が……

 アルカード[/座る]:      (情報待ち:手を組ん組んでるようで組んではいない、足も組んでるようで組んではいない)
  流石にこの体では無理ですわね。
  ○○!
  あの子を助けないと!

 ミコト[/話す]:
  わたしだけでもなんとかなるの。

 アルカード[ミコトの方を向く /話す]:
  誰かに助けを求めても
  構いませんことよ!?
選択肢
 どうする?
  >自分の実力で強引に割り込む
  >周囲の人に応援を求める
>自分の実力で強引に割り込む↓
ミコトが5歩南に、アルカードがそれに付き添う。
それを追いかけようとしたフィンテにプレイヤーが立ちはだかる
 :
  飛び込んでくる二人を押さえて、
  ミコトと名乗る少女に
  一時的に身を隠す様に伝えた。

 ミコト[振り向く /話す]:
  ……うん、ありがとう……

 アルカード[振り向く/話す]:
  さぁ、こっちですわ!
  二人とも、行きますわよ?
黒の聖堂へ自動的に移動  


>周囲の人に応援を求める↓
暗転。暗いまま話している。

 :
  大きな声を上げて、周囲の人に
  手助けを求めた。

明けると、ミコトの4歩西の北側にソロ、アルカードの西4歩に天戒、天戒の南に一吾が現れる。
 ソロ[/話す]:
  さっきからみてれば、
  あまりかっこいい話じゃ
  ないようだな……

 天戒[/話す]:
  かーっ、情けない!
  暴力に訴えない事だけは
  ほめてやるが、女の子の迷惑を
  顧みないのは許せんな。
  一吾、時間を稼いでやりなさい。

 一吾[/話す]:
  おう、じっちゃん!
  ……じゃなかった、師匠!

 天戒[/話す]:
  さぁ、今のうちにここから
  離れるのがええじゃろう!

 アルカード[/話す]:
  感謝しますわ、皆さま!
  二人とも、行きますわよ?

 ミコト[/話す]:
  ……あの、ありがと。
黒の聖堂へ自動的に移動  
**アップタウン [#z8b54825]
中央西噴水前にアルカード
アルカードに話しかける↓
 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  さぁ、まずは身を隠さないと
  いけませんわね。
  ……黒の聖堂に隠れますわよ?
**黒の聖堂 [#pf13b8f0]
黒の聖堂の中央にアルカード。
アルカードに話しかける↓
祭壇中央右側より3歩手前にアルカード、その左後方にプレイヤー、さらにその左にミコトが移動する。
 アルカード[プレイヤーに向き直る /話す]:
  はぁ、ようやく振り切りましたわね。
  しばらくここで様子を見ませんこと?

 黒い聖堂司祭[/話す]:
  ……何があったかは聞かぬが、
  あまり騒がないようにな。

 アルカード[黒い聖堂司祭に向く /話す]:
  ええ、約束しますわ。
  しばらく休憩させてくださいませ。

 ミコト[/話す]:
  はぁ……はぁ、あー、びっくりした。

アルカードとミコトがプレイヤーに向き直る。

 ミコト[/話す]:
  そういえば、あなたたちはだぁれ?
  ……でも、助けてくれてありがと。
ミコト/お辞儀
ミコトがアルカードに向き直る。

 アルカード[/話す]:
  大したことはしてませんわ。
  お礼なら、わたくしではなく、
  そこの○○に
  してあげてくださいませ。

  そう言えば、まだ自己紹介も
  していませんでしたわね。

  わたくしはアルカード。

 アルカード[/お辞儀 /話す]:
  今はこんなサイズですけれど、
  れっきとした吸血鬼のロア……

※前年イベント「イリスと記憶の書架」を経験している場合
 アルカード[/話す]:
  ○○には、
  説明する必要はありませんわね。
 
  えーと、詳しく説明するのも
  時間がかかるから、そういうものだと
  思っておいてくださいな。

※前年イベント「イリスと記憶の書架」を経験していない場合
  アルカード[/話す]:
  えっと、わたくしはロアと言って、
  わかりやすく言うと……
  お話の中の登場人物がこの世界に
  とびだして来たようなものですわね。
  
  もっとも、そのお話からは
  多少自由になっていますけれど。

--------

 ミコト[/話す]:
  ふーん、アルカードね。
  そちらは、えっと、
  ○○姉様ね。          (注:男性キャラの場合は「○○兄様」)

  わたし、ミコト……と申します。
  お礼はていねいにいわなきゃね。
  さっきはありがとう。

  ……ところで、ここはどこなの?
  わたしの知ってるところとは
  ずいぶんと違うみたい。

 アルカード[/話す]:
  ここはアクロポリスシティですわ。
  あなた、どこから来ましたの?
  それに、その剣は……

 ミコト[/話す]:
  わたしは東の村で、
  うとうとしてたはずだんだけど……
  気が付いたらまた勝手に運ばれてたの。
 
  この剣はかあさまからもらった
  とーっても大事な剣なのよ?

 アルカード[-]:
  それにしても、あなたはさっき
  その剣に憑依していたんですの?

  剣に憑依していたなら、
  憑依中に別の場所に運ばれるのは
  知っているはずだけれど……

 ミコト[/話す]:
  ううん?
  わたしは、憑依とかしてないのよ?
  単に、この中に入っちゃう……のかな?

 アルカード[/話す]:
  ……?
  どういうことなのかしら。
  ○○、
  あなたには見当がつきまして?
選択肢
 どう答えよう?
  >魂が剣にくっついてる?
  >実は剣が本体?
>魂が剣にくっついてる?↓
 [/話す]:
  ミコトの魂が剣にくっついて
  しまっているのではないか、
  と答えてみた。

 アルカード[/話す]:
  そういう存在も、いたとしても
  おかしくはないですわね……
  ロアの誰かに聞いてみようかしら。

 ミコト[/話す]:
  ううん……
  わたしも良くわからないの。

>実は剣が本体?↓
 [/話す]:
  実は剣そのものが本体なのでは
  ないだろうか、と答えてみた。

 ミコト[/話す]:
  でも、わたしは小さいころに
  かあさまにこの剣をもらったのよ。
  だから、この剣とわたしは別、
  だと思うのよね……。

 アルカード[/話す]:
  ふむ、でも面白い発想ですわね。
  この世界では、確かに物が心を
  持ったとしてもおかしくはない
  かもしれませんし……。
--------
 アルカード[/*びっくり1 /話す]:
  ……あ。

 ミコト[/話す]:
  アルカード、どうしたの?

 アルカード[/話す]:
  いえ、大したことではないのだけど、
  本当は上空にあった飛空庭を
  見に行こうと思っていたのに、
  すっかり忘れていましたわ。
 
  そろそろ街の上に来ている頃かしら?

 ミコト[/話す]:
  ひくうてい……?
  なにかおもしろそう♪
  ついて行っちゃダメ?

 アルカード[/話す]:
  ……んー、特にいけない理由も
  ありませんわねぇ。
  なら、一緒に……
黒の聖堂入り口に黒い聖堂司祭に近い方からフィンテ、アメコレ、シュテーレが現れる。
 フィンテ[/話す]:
  いたぞ、こっちだ!
2人と1体は聖堂中央まで走ってくる。
アルカードとミコトが入り口の方を向く。
 シュテーレ[/話す]:
  いたわ!
  さぁ、諦めてキリキリとその剣を
  売って頂戴!

 シュテーレ[/がっかり]:
  さもないと、泣くわよ!
  しかも全力で!

 ミコト[/びっくり2 /話す]:
  また来た……え、
  ホントに泣いているの?

 シュテーレ[/がっかり]:
  うええええええん!

  あんまりよぉぉぉ、

  ひどいわよぉぉぉ!

  その剣ほしいのぉぉぉぉぉ!

  ほしいってばほしいのぉぉぉ!
シュテーレ/駄々をこねるなおかつ頭の所にエレメンタル(ぐったり?)  (情報待ち:水たまりっぽい。脈動してる。核なし)
  アルカード[/話す]:
   だ、駄々っ子……!?
   そして、すごい涙……

 フィンテ[/聞こえない]:
  シュテーレの泣き落としは、
  最初は演技のはずなのに
  いつの間にか本人が本気で
  泣き出してしまうもろ刃の剣……
  奴を本気にさせちまったな……!

  あぁなったら、俺だって
  しばらくの間止められないぞ。
  いや、本当に。

フィンテが「汗1」エモーション。

 ミコト[/話す]:
  なんだかかわいそう……
  だけど、この剣はあげられないし……
  お金の問題でもないし。

 アルカード[ミコトの方を向く /*汗2 /話す]:
  ミコト、騙されちゃだめよ。
  あなた、何にも悪いことなんか
  してないじゃありませんの。
  あの方のペースに乗せられてますわよ?

 フィンテ[/決めポーズ?]:         (情報待ち:腕を組んで体は左向き)
  ふ、冷静だなぁお嬢さん。
  だが、相手の冷静さを奪う俺たちの
  コンビネーションに耐えられるか?

  くくく、今度は二人だけじゃないぜ。
  知り合いに無理を言って借りてきた
  このロボットもいる!

 アメコレ[/*汗1]:
  アー、ソノ。
  ワタシ、アメコレトイイマス。
  アラゴトハニガテナンデスヨ?
  ボウリョク、ハンタイデスヨ?
  ソレデモイイッテイウカラ……

 フィンテ[/決めポーズ?]:         (情報待ち:同上)
  構わん、俺も一緒にやる!
  やれ!

 フィンテ[/土下座]:
  頼む!

  一生のお願いだ!

  適正価格で買い取るから
  その剣売ってくれ!

 アメコレ[モーション]:           (情報待ち:両手を上に、上下させて下ろしたタイミングで同時に回転)
  エエト……
  ウザクテスミマセンガ
  シゴトナノデ……

  アレッ?
アメコレが上半身を旋回するモーションと共にアルカードの方に移動し(すべった扱い?)逆さのつららに引っかかった状態に(情報待ち:倒れる?トーンダウンするSEあり)
ミコトがアイシクルテンペストのエフェクト、「アピール」モーションと共にチェンジ。  (情報待ち:同上)
 フィンテ[/話す]:
  滑った!?

 アルカード[/話す]:
  えっ?

 ミコト[/話す]:
  あ、危ない!
フィンテとシュテーレにゲイルフロストのエフェクト、同時に/cry(継続)   (情報待ち:同上)
 アメコレ[-]:
  アレ?
  トマッテル?
  ……トイウカ、ウゴケナイ?

 アルカード[/話す]:
  これは、氷……
  ミコト、あなたですの?

  あら?
  外見に、変化が……?

 ミコト[アルカードの方を向く /話す]:
  だ、大丈夫!?
  ……はぁ、おどろいた。
  ところで、わたしのお洋服が
  変わっているのはなんでかしら?

 アメコレ[-]:
  ミナサーン、
  オケガハナイデスカ?

 シュテーレ[/cry(継続)]:        (情報待ち:同上)
  う、動けない……!?

 フィンテ[/cry(継続)]:         (情報待ち:同上)
  すげーっ!
  こんな力があったなんて、
  俺も知らない!
  スゴイ、カッコイイ!
  欲しい!

 ミコト[小さな光の輪が体の周りを上っていき元の服に戻る /話す]   (情報待ち:青い光を放った後、小さな光が螺旋状に軌跡を描きながら上っていく。SEはグリッターボディと似てるがちょっと違う)
  あら?
  元に戻っちゃった……

 アルカード[/話す]:
  ……まぁ、これだげ元気なら
  怪我をしているような事も
  無さそうですわね。

  ○○、
  ミコト、今のうちに
  あの飛空庭へ行きましょう?

 ミコト[/話す]:
  アルカード、
  わたしたち、お空は飛べないのよ?
  どうしたらいいかしら……

 アルカード[/話す]:
  え?
  そういえば、二人とも空は……

 ミコト[/話す]:
  飛べるわけないわ?
  だって、わたし鳥さんじゃないもの。

 アルカード[/話す]:
  ちょ……ちょっと待ってくださいまし、
  わたくし一人で、しかもこの
  小さくなった体で二人を運ぶのは
  ちょっと無理が……!?

 ミコト[/話す]:
  アルカード、飛べるの?
  わたし、お空を飛んでみたいなぁ。
  あなたもそうよね?

 アルカード[/話す]:
  ……あぁっ、もう!
  途中で力尽きても知りませんわよ?
憑依している場合↓
 アルカード[/話す]:
  ん?
  ○○、
  あなた、誰か憑依させてますわね?

  あいつらの仲間が紛れているとかは
  勘弁してほしいから、
  一度外に出ますわよ?

  わたくしは噴水前で待っているから、
  憑依を解除したら声を
  かけてくださる?
アルカードとミコトの姿が消える。
会話終了
--------
自動的にアルティの工房へ 

**アップタウン [#rfb82f80]
中央西噴水前にアルカード
アルカードに話しかける↓
 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  さぁ、あの二人組に見つかる前に
  あの飛空庭に行きますわよ?
 
  ……仕方ありませんわね、
  わたくしが運びますわ。
  あぁ、もう……
憑依している場合↓
 アルカード[/話す]:
  あら、どなたか憑依されてます?
  知らない方をアルティの工房に
  連れて行くわけにはいきませんわ。
 
  憑依を解除してくださる?
会話終了
--------
自動的にアルティの工房へ 

**アルティの工房 [#s8231494]
プレイヤーの左手前方に(アルティ
アルティに話しかける↓
暗転。明けると、
アルティはキャンバスの前で「ナイショ♪」モーション、同時に「音符」エモーション。     (情報待ち:足を閉じて右足半歩前、右手を前に左手は腰?)
プレイヤーはその5ます前まで移動する。
 ???[プレイヤーの方を向き/話す]:
  ……あれ?
  キミたち、誰?
アルティがプレイヤーの方に1歩移動
 アルカード[プレイヤーの元いた場所の左側に現れる /話す]:
  はぁ……はぁ……
  ちょっと……まって、
  いただけます……?

  説明しようにも……
  息が、切れて……
アルカードがプレイヤーの左後方まで移動。
 ミコト[プレイヤーが元いた位置の右手に現れる /話す]:
  わー……すっごーい。

 ミコト[プレイヤーの右後方に移動 歩く]:
  このお庭、お空を飛んでるの?
  昔話で聞いた空飛ぶお城みたい……
ミコトが右手前に3歩移動そして左手前に1歩移動しプレイヤーの右手前2歩の位置に。
同時に、「汗1」エモーション。
 ???[/話す]:
  うーん……ま、いいか。
  どうせ客が来るようなところでもなし、
  暇つぶしに絵をかいていただけだしね。

アルカードが「汗2」エモーション。

 アルカード[/話す]:
  はぁ、ようやく落ち着きましたわ。
  もう二度と二人抱えて飛ぶなんて
  やりませんことよ?

 ???[/*汗1 /話す]:
  そういえば、キミたち飛んできたの?
  あたし、飛空庭のひもを降ろして
  あたし、飛空庭のひもを降ろし
  忘れてたってことは……ないよね。

 アルカード[2歩前に移動しプレイヤーの左手前に /話す]:
  ええ、お招きいただいてはないけれど、
  気になったので尋ねてみましたの。
  無礼は謝罪いたしますわ。

 アルカード[/お辞儀 /話す]:
  わたくしはアルカード。
 
  ロア……と呼ばれる存在ですけれど、
  まぁ、今はそういうものなんだと
  思っていただけると
  助かりますわね。

  ご質問にお答えすると、
  わたくしが空を飛んで
  ここに来ましたの。
  ……とても、疲れましたわ……

 ???[/話す]:
  ふーん、まぁそういうものだと
  思っておくことにするわね。

 アルティ[/話す]:
  あたしはアルティ、ここは……
  まぁ、あたしの住処ってところかしら?

  あなた達は?
  ふむふむ……
  ○○ちゃんと、          (注:男性キャラクターでも「○○ちゃん」)
  ミコトちゃんね。

  あたしより少し年下っぽいね。
  それでこんなムチャするのかぁ、

 アルティ[アルカードの右手前に移動 アルカードに/なでなで]:
  えらいえらい。
アルティ元の場所まで後ずさる。
 ミコト[/*汗1 /話す]:
  ここは……おうち?
  言い方は悪いけど、
  なんか散らかってるわね?

 アルティ[ミコトの方を向き /*汗1 /話す]:
  あー……うん。

 アルティ[プレイヤーの方を向き /話す]:
  うちは先祖代々
  武具職人をしている工房だったんだけど
  あたしの腕が足りなくってね……
 
  ご先祖様はすごい人だったとか
  聞いたんだけどねー……

  近頃ぶっそうだし、
  需要はあるかと思ったんだけど、
  なかなかうまくは行かなくて、
  気が付けばこのありさまよ。

 アルティ[/話す2]:
  はー、おかげで自信無くしててさ。
  仕方ないから、気晴らしに絵でも
  描くかなーってね。

アルカードがキャンバスに向き直る。

 アルカード[/話す]:
  あら、絵の才能はなかなか……
  いえ、むしろ才能ありますわよ?

アルカードがアルティに向き直る。

 アルカード[/話す]:
  わたくし、武具に関してはまったく
  目利きはできないけれども、
  絵なら多少、見る目はありますわ。

 アルティ[/*はっ /話す]:
  あはは、ありがとう。
  ご先祖様の作った伝説の武具とか、
  参考に出来ればなー……
  とか思うんだけどね。

 アルティ[/やれやれ]:
  まぁ、そもそも長い歴史の中で
  どこかに散らばっちゃってて
  どこにあるかもわからないんだけど。

 アルティ[/話す]:
  ……あ、そうだ。
  キミたちの装備見せてよ、
  最近の武具の流行ってのも
  調べておかないと……

アルティが「はっ」エモーションと共に「うなずく」モーション。

 アルティ[/話す]:
  へぇ……最近はずいぶんと
  技術も進歩してるのねぇ。
  細かいところだけど、
  色々と工夫されているのが
  わかるわー……
 
  あっ、こんなのもあるんだ。
  へーへー、すごーい♪

 ミコト[/話す]:
  あなた、詳しいのね?
  すごーい……

 アルティ[ミコトの方を向く /話す]:
  そりゃまぁ、一応タタラベだし
  武具職人としても名を上げることを
  目指していた身としては……

アルティに「!」エフェクト(アクティブモンスターのターゲティングに同じ)。
アルティがミコトの目の前に歩み寄り、向き直る。

 アルティ[/話す]:
  えっ?

 ミコト[/話す]:
  どうしたの?

アルティが「汗2」エモーション。

 アルティ[/話す]:
  そ……それ……
  その、剣……!?

  ご、ご……ご先祖様が作った、
  伝説の武器!
  本当にあったんだ!
  この時代まで残ってたんだ!

 アルカード[/話す]:
  なんですの、それ?
  ミコトが持っている
  剣の事ですの?

 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  ……○○、
  もしかしてさっきと同じような
  ことになるかもしれませんわね。
アルカード、アルティの方を向く。
 アルティ[/話す]:
  ね、ねぇミコトちゃん、
  もし良ければ、その剣を……

ミコトが「汗2」エモーション。

 ミコト[/話す]:
  わるいんだけど、それはできないの。
  なんでかっていうと……

 ミコト[剣の状態になり数秒後元に戻る /話す]:
  わたしだから。
  あげられないの……

 アルティ[/話す]:
  ……え?
  もしかして、ミコトちゃんって……
  ええっと、たしか家に伝わる
  文献の……この辺のページ……
ページをめくる音3回
アルティが「びっくり1」エモーション。

 アルカード[/話す]:
  アルティ、どうしましたの?
  急に古ぼけた手帳なんか調べて……

 アルティ[アルカードの方を向き /話す]:
  あの、ね……
  ええと、これ、言っていいのか
  あたしにはわからないんだけど……

  うちに伝わっている文献だと、
  その武器……ね。
  その……ミコトちゃんが、武器に
  変身する……というか、武器から
  出てくる……理由、なんだけど。

 ミコト[/話す]:
  アルティ、何か知ってるの?
  わたし、気が付いたら武器になれる
  ようになっていたから、自分の事も
  良くわからないの……

 アルカード[プレイヤーの方を向き /話す]:
  ○○……
  ミコトは知りたがってますけど、
  アルティの表情を見る限り、
  少し深刻な話になるのかも
  しれませんわね……

選択肢
 どうしよう?
  >アルティに任せよう
  >何かかあったらフォローしよう
  >何かがあったらフォローしよう
>アルティに任せよう↓
 アルカード[/話す]:
  そう、ですわね。ミコトも
  自分のことを知りたがっているし……
  わたくしたちは何かあった時に
  フォローするくらいしか
  出来ませんものね。

 アルカード[アルティのの方を向き /話す]:
  聞かせていただけます?
  その、理由を。

>何かかあったらフォローしよう↓
>何かがあったらフォローしよう↓
 アルカード[/話す]:
  ……あなたってば、本当に
  お節介が好きですわね?
 
  でも、わたくしはおせっかいは
  嫌いではなくてよ。

 アルカード[アルティのの方を向き /話す]:
  アルティ、聞かせていただけますか?
  その、理由と言うのを……
--------
 ミコト[/話す]:
  うん、わたし、知りたいの。
  教えて、アルティ。

アルティがミコトに向き直ると同時に「汗2」エモーション。

 アルティ[/話す]:
  ……うー……
  ん、うん。
  これは、あくまでもご先祖の残した
  本に書いてあった事なんだけど……

  ご先祖様が研究の末に作り出したと
  言われる、いくつかの武器があるの。
  ミコトちゃんが持っている剣は、
  間違いなくその一つ。

  それは……人の心を宿すことができる
  武器だって書かれているわ。
  それら、人の心を宿した武器は、
  御魂(ミタマ)と呼ばれるらしいの。

 ミコト[/話す]:
  こころ……?
  この子はわたしの大事な剣だけど、
  こころがあるかはわからないの。
  お話しできるわけでもないもの。

 アルディ[/話す]:
  魂が宿る、と言うべきなのかしら。
  私がその現物を見たわけではないし
  外から見ただけでは、
  普通はわからないと思う。
アルティがアルカードの方を向く
 ミコト[/話す]:
  タマシイが、宿る……?
  それって、どういう事?

 アルカード[/話す]:
  憑依とは違うんですの?

 アルティ[/話す]:
  うん、違うもの。

  ……この世界のどこかには
  「珠魂(じゅこん)」と呼ばれる
  ものがあるらしいの。

 アルカード[/話す]:
  そのジュコンとやらが
  関係しているとして、その武器は
  どうやって心を持つんですの?

 アルティ[/話す]:
  珠魂は何か、という事はあたしにも
  詳しくはわからないの。
  知っているのは、
  「何かの想いが生み出した結晶」
  らしい……って事だけ。

  ただ、ご先祖様が最後に残した本には
  武器、珠魂、人の心、
  この3つが合わさることで
  「御魂」と呼ばれるモノになる。
  と、書かれていたの。
  ミコトちゃん、あなたは……。

ミコトが「汗2」エモーション。

 ミコト[/話す]:
  ねぇ、アルティ。
  あなたの言っていることは
  むつかしくてよくわからないの。
 
  今のは、わたしのこと?
  それとも、わたしの剣のこと?

 アルティ[/話す]:
  同じ、かな……
  ミコトちゃん……あのね。
  落ち着いて、聞いてね。

  ミコトちゃんは、
  武器に宿った心……御魂よ。
  人では、ない……のね。

 ミコト[/話す]:
  ……?

 アルカード[/話す]:
  それ、なにか問題ありますの?
  人ではない、という意味では
  わたくしだってロアですから、
  人間ではありませんわよ?

 アルティ[/*びっくり1 アルカードの方を向く /話す]:
  え?
  あー……そうなの?
  小柄なドミニオンかと思ってた。

 アルカード[反抗(継続)]:
  わたくしは吸血鬼ですの!
  ドミニオンの方々とはちがって、
  尻尾はありませんことよ?

アルティが「汗2」エモーション。

 アルティ[/話す]:
  そういやどうだったねー……
  そういやそうだったねー……
  あれ、ちょっと待って。
  なんだか、大変なことだと
  思っていたけど、案外平気?

 ミコト[/話す]:
  よくわからないけど、
  アルティは平気なの?

 アルティ[ミコトの方を向く /話す]:
  うん、別にミコトちゃんが
  人じゃないからって言っても
  こうやってお話しできるし、
  改めて考えると気にしなくても
  いいことなのかなって……

 ミコト[照れる]:       (情報待ち:ぬいぐるみを両手で抱きかかえながら、うつむき気味に赤面。視線は泳いでいる)
  ……よかった。
  アルティ、もしかしたら
  わたしのことを怖がったり
  嫌ったりするのかなって、
  ちょっと怖かったの。

 アルティ[/話す]:
  そ、そんなことないわよ!
  そりゃ、確かにちょっと驚いたけど
  ……なんか、深刻に考えても
  なにも心配することがなくって、
  なんであたし驚いてたんだろうって。

 アルカード[/話す]:
  わたくしは以前、少し騒ぎを起こして
  しまったこともありますけれども、
  それは人間ではないから、ではなく
  騒ぎの原因を作ってしまったから。

  人間ではないから、という理由で
  むやみに嫌われたり怖がられたりと
  いったことはありませんわね。
 
  ミコトは何も騒ぎを起こして……
  むしろ騒ぎを起こしたのは、
  追いかけてきたあの二人ですわね。

 ミコト[プレイヤーの方を向く 得意げ?]:      (情報待ち:同上)
  そーよそーよ、ぷんぷんなのよ。
  失礼しちゃうわ。

 アルティ[アルカードの方を向く /話す]:
  ふぅん……まぁ、ミコトちゃんの
  事を知らずに剣だけ見れば、
  業物(わざもの)だってわかる人は
  わかっちゃうだろうからねぇ……

  御魂のことを知らずにいたら、
  売ってくれって付きまとっちゃうのも
  気持ちはわからなくはないかな……

 ミコト[アルティの方を向く /話す]:
  ……ねぇ、アルティは、
  まだこの剣が欲しいの?

 ミコト[プレイヤーの方を向く /話す]:
  ○○姉様……も、          (注:男性キャラの場合は「○○兄様」)
  この剣がほしかったりするの?

 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  アルティの答えも気になりますけど
  ……あなたはどう答えますの?

選択肢
 どうしよう?
  >剣は欲しくないと答える
  >まずは、友達になろうと伝える
  >何も言わないで見守る
>剣は欲しくないと答える↓
 [-]:
  ミコトの剣はミコトの物なのだから
  欲しいとは思わない、と答えた。

 ミコト[照れる?]:       (情報待ち:ぬいぐるみを両手で抱いて顔をやや右に向けつつ流し目、赤面。)
  うんうん、ありがと。
  わかってくれるって嬉しいの。

 アルティ[/話す]:
  欲しい、とは思うけど。
  嫌がる相手に無理矢理はちょっと
  やっちゃいけないことだしね-。
 
  それに、その剣はミコトちゃん
  本人なんだし、あたしが欲しいとか
  いうのは、その……そもそも、
  何か違うかなって。

 ミコト[アルティの方を向く /話す]:
  うふふ、やっぱり。
  アルティもいい人ね♪
>まずは、友達になろうと伝える↓
 [-]:
  剣がほしいわけではないけど、
  まずは友達になってくれないかと
  伝えることにした。

 アルティ[ミコトと向き合う /話す]:
  あ、あたしもあたしも!
  せっかく会えたんだもの、
  剣をどうこうっていう事は
  別にして、よければあたしとも
  友達になってほしいな。

 ミコト[照れる]:         (情報待ち:同上)
  え?
  あ、うん。……いいよ。けど、
  なんだか、ちょっとてれるの♪

>何も言わないで見守る↓
 :
  言葉で伝えることは止めて、
  二人の事を見守ることにした。

 アルティ[ミコトと向き合う /話す]:
  あの……さ、ミコトちゃんを
  自分の物にしようって気は
  無いんだけど。
  もしよければ……友達になって
  くれない、かな?

 ミコト[/照れる]:        (情報待ち:同上)
  もし、わたしでよければ。
  なんだか、ちょっとてれるの♪

 アルカード[/話す]:
  ……こうなる事、わかってましたの?
  わたくし、少しだけ心配してて
  ちょっと損した気分ですわ?

 ミコト[プレイヤーの方を向く /話す]:
  うふふ、やっぱり。
  アルカードもいいひとなの。
  心配してくれてたんだ。

--------
ミコトアルカードの方を向く
 アルカード[アルティの方を向く /話す]:
  ……うん、お見事ですわ。
  ミコト、あなたはとっても強い心を
  持っていますわね。
  今のあなた、とってもかっこ良くてよ?

  アルティも、もちろん
  ○○も。
  あなた達、少しかっこ良くてよ?

 ミコト[得意げ?]:        (情報待ち:同上)
  ……ふっふーん、
  もっとほめてもいいのよ?

 アルティ[/*音符 /話す]:
  あはは、素直なのね♪

 アルティ[/話す]:
  ……アルカードちゃんは
  まぁ、理由はわかったけど、
  ○○ちゃん、
  あなたもたいしたものね。

  普通だったら、人ではないって
  聞いたところで、あたしみたいに
  少しくらいあわてると思ったのに。
  まだまだ経験不足なのかなぁ……

 ミコト[アルティの方を向く /話す]:
  アルティは、わたしよりも
  お姉さんに見えるのに、
  わたしよりも”みじゅくもの”
  だったりするの?

 アルティ[ミコトの方を向く /話す]:
  あー、うん。そうね。
  あたしはまだまだ未熟者よ。
 
  だから、ご先祖様の武器を見て
  研究して、腕を磨きたかったの。

  とはいえ、その武器はあなた本人。
  もらうわけにもいかないし……

 ミコト[/話す]:
  ……アルティはいい人ね。
  アルカードや、
  ○○姉様とおんなじ。          (注:男性キャラの場合は「○○兄様」)
 
  剣の方じゃなくって、
  わたしを見てくれるから。

 アルティ[/話す]:
  なんだか、照れるわね。
  でも、嫌じゃないわ、この気持ち……
  ミコトちゃんに幻滅されない様に
  これから精進しないとね。

  そうだ、ミコトちゃん。
  あなた、住むところはあるの?
  アルカードちゃんと
  ○○ちゃんには
  ありそうだけど……
  よかったら、しばらくここに居ない?

 ミコト[/*はっ /話す]:
  そういえば、おうちがどこにあるかも
  まだあるかもわからないのよね……
  いいの?

 アルティ[/話す]:
  もちろん♪
 
  一人だと気が滅入っちゃって、
  工房の片付けも進まなくてね……

アルティとミコトが同時にプレイヤーたちに向き直る。

 アルティ[アルカードの方を向く /話す]:
  アルカードちゃんと
  ○○ちゃんも
  好きなだけいてくれて
  いいんだからね?

間。

 アルカード[/話す]:
  工房……?

 アルカード[/*汗2 /*汗1 右を向き /*縦線 元に戻り /話す]:
  この、ガレキの山と絵描き道具しかない
  飛空庭が、工房ですって?
  アルティ、ちょっとあなた
  もう少し……
 
  よし、決めましたわ。

 アルティ[/*汗1 /話す]:
  え?アルカードちゃん……
  何か良くない事を
  考えてたりしない?

 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  ○○、
  わたくし、決めましたわ。
 
  しばらくこの工房とやらの
  片付けを手伝って、
  アルティの工房を
  再建させて見せますわ。

アルカードが「高笑い」モーション。

 アルティ[/*びっくり1 /話す]:
  え、いいの?
  そこに甘えてばかりは……

 アルカード[アルティの方を向く /話す]:
  もちろん、実際に動くのは
  アルティ、あなたですわよ?
  わたくし、こんな体ですから
  重たいものを運ぶのは苦手ですもの。

  一人だとやる気が出ないなら、
  わたくしが監督して差し上げますわ♪
 
  ……それに、わたくしの友人には
  庭造りに造詣の深そうな方や、
  飛空庭に興味津々の方もいますの。

  これはおせっかいの押し売りですわ。
  遠慮もいらないし、拒否権も
  あなたにはありませんわよ?

 アルティ[/話す]:
  ……。
  あははっ、うん、わかった。
  ありがと、アルカードちゃん。
  こっちからも頼むわね。

  ミコトちゃんじゃないけど、
  あたしも放っておくとずっとここに
  引きこもっちゃうから、
  頼れる相手が少なくて困ってたのよ。

  あーっ、なんだか久しぶりに
  やる気がすっごい湧いてきたわ!
  ガレキも片付ける!
  工房も建て直す!
  経営は……立て直し……できるかな……
アルティが/*汗3
 ミコト[/話す]:
  なんで最後だけ弱気なの?
  アルティはもっと元気な方が
  いいなって思うのよ?

 アルティ[ミコトの方を向く /話す]:
  あはは……あたし、あんまり
  経営のことはわかんなくて。
  でも、これも勉強しなきゃね。

 アルティ[アルカードの方を向く /話す]:
  ねぇ、ちょっといいかな。
  ○○ちゃん。
 
  もし良ければ、キミも……
  あたしと友達になってもらえる?

 ミコト[/*はっ /話す]:
  あっ、わたしも。
  わたしも、おともだちになりたい……。

 アルティ[ミコトの方を向く /話す]:
  えっ?
  友達じゃなかったの?
  さっき会ったばっかり?
  うっそ、本当なのそれ……!?
 
  ……じゃぁ、さ。

 アルカード[/話す]:
  わたくしは、かまいませんわよ?

 ミコト[/*はっ アルティの方を向く /*はっ プレイヤーの方を向く /話す]:
  じゃぁ、みんな。
  わたしと、お友達になってくれる?

選択肢
 どう答える?
  >もちろん
  >よろしく

>もちろん
>よろしく↓
アルティがキャンバスに向き直り、「びっくり1」エモーション。

 アルティ[キャンバスの前に移動 /話す]:
  よーっし!
  なんだかデザインの
  インスピレーションが
  むくむくと湧いてきたわ!
 
  よし、この気持ちが逃げないうちに、
  今日の出来事を何かに……!

 アルティ[/話す]:
  ここに……こうやって……

  アルカードちゃん、
  ミコトちゃん、よかったら
  ○○ちゃんも、
  構図見てもらえる?
  どうかな?
アルカードとミコトがアルティに駆け寄る。
間。
アルカードとミコトが「はっ」エモーションと共にアルティと同時に「話す」モーション。

 アルティ[/話す]:
  あぁ、なるほど。
  確かにこうした方が……
  よしっ、できたっ!
キャンバスのセンターの少し左の下側にミコトとアルカードの姿が描かれる。
 ミコト[/話す]:
  これ、わたしなの?
  隣は、アルカードね?
  すてき……
アルティ、アルカードの方を向く。
 アルカード[/話す]:
  では、飛空庭はしばらくここに
  係留しておくのね?

  その辺お手続きについては、
  詳しそうな友人がいるから、
  わたくしの方で進めておきますわ。
アルカードとミコトプレイヤーの方を向く
 ミコト[/話す]:
  そうだ、お友達になったきねんに
  これ、あげるの……
  わたしとおそろいなの。
  色が三色あるけど、どれがいい?

選択肢
 どれにしよう?
  >ミコトの帽子(白)
  >ミコトの帽子(黒)
  >ミコトの帽子(赤)
>ミコトの帽子(※)を選択 ※には選択した色が入ります
ミコトの帽子(※)を入手
 ミコト[/話す]:
  ○○姉様……          (注:男性キャラの場合は「○○兄様」)
  ここでお世話になることにしたの。
  あなたも、アルティも、
  アルカードも、みんな大好き。
  また、あそびに来てね。

 アルカード[/話す]:
  ふふ、どうやら、しばらくはまだ
  退屈しないで済みそうですわね♪
**アップタウンアフター [#t752b51a]
中央西噴水前にアルカード
アルカードに話しかける↓
 アルカード[プレイヤーの方を向く /話す]:
  お疲れ様ですわ。
  まだちっとも片付いてませんけど、
  アルティの工房に行ってみます?

選択肢
 アルティの工房に行く?
  >はい
  >いいえ
>はい
 アルカード[/話す]:
  アルティ!
  飛空庭からひもを降ろして
  いただけます?
アルティの飛空庭へ移動
>いいえ
会話終了
**アルティの工房アフター [#fc232d3d]
アルティに話しかける↓
 アルティ[/話す]:
  や、おつかれさま。
  来てくれて嬉しいわ♪

  それにしても、ミコトちゃんが
  御魂……ご先祖様が作った
  伝説の武器そのものだったなんて、
  びっくりしたにもほどがあるわよ。

  ご先祖様の作品はのどから手が
  出るほど欲しい……っていうのは
  事実なんだけど、ミコトちゃんを
  物扱いするのは明らかに何かが
  間違ってるし……。

  でもまぁ、近くで見せてもらえる
  だけでも十分だし……何より、
  ミコトちゃんはいい子だしね。
  同居人が増えるって楽しいよ?
 
  後は……このゴチャゴチャした
  工房を何とかたてなおさないとね。

 アルティ[/話す]:
  そうそう、忘れてた。
  みんなと会えたことでひらめいた
  デザインでいくつか作品を作ったの。
  けっこう自信作なんだ♪

  材料費もただではないし、
  経営の立て直しをはかるため、
  良かったらEXイベントチケットと
  自慢の作品を交換するよ?
  良かったら、見て行ってね。

&aname(EX01);選択肢
 どれを作ってもらう?
  >今は必要ない
  >ウサギクッション
>今は必要ない↓
会話終了
>ウサギクッション↓
 アルティ[/話す]:
  ウサギクッションが欲しいのね。
  そうねぇ……
  EXイベントチケット3枚で
  どうかしら?
EXイベントチケットが足りない場合↓
 アルティ[/話す]:
  あれ?
  チケットが足りないわよ-。
  値引きとかすると、後で
  混乱しちゃうからさ-、
  許してねぇ。
会話終了
EXイベントチケットが足りる場合↓
 アルティ[/話す]:
  全部で3色あるんだけど、
  どれが欲しい?

選択肢
 どれを作る?
  >やっぱりやめる
  >ウサギクッション(白)
  >ウサギクッション(茶)
  >ウサギクッション(黒)
>やっぱりやめる↓
会話終了
>ウサギクッション(※)↓  ※は選択した色
 アルティ[/話す]
  よーっし、ちょっと待っててね。
  ここをこうして……
  うん、我ながら上出来!

 :
 (EXイベントチケット3枚と
  ウサギクッション(※)を
  交換した!)

 アルティ[/話す]
  EXイベントチケットがあれば
  もっとつくることもできるから、
  何かあれば注文してね。

ミコトもしくはアルカードに話しかける↓
[[アルティの工房での対話(基本編)>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/kihon#zcbf6b5a]]
ロア、御魂装備時は[[ロア装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Lore]]、[[御魂装備時の追加台詞>Event/Log/MysteriousAndWeaponsWorkshopFlying/Mitama]]も参照して下さい。