#author("2017-06-22T02:25:56+00:00","","")
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*スキルポイント/EP入手2 - 爺さん [#sd61ef20]
// とりあえず会話ログのみ記述
// できる方は追記願います。
#contents

*爺さんに話しかけよう(ノーザン宿屋分館(一般客室)に居る「爺さん」に話しかけてみよう) [#e24ad7b6]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン宿屋分館(一般客室) [#z540efae]
 【爺さん】
  ふ~む、
  お前さんなら、信頼できそうじゃ。
  
  1つ、ワシの頼みを聞いては
  貰えんじゃろうか?

>どうする?
→やめる
(会話終了)
→話を聞く

 【爺さん】
  あの災厄の日に命を落としてより、
  どれだけの年月を、ここで
  過ごして来たか……。
  
  ――いや、長話はすまい。
  
  頼みというのはじゃな
  ノーザンプロムナードに住む
  ワシの孫に手紙を届けて欲しい
  ただそれだけじゃ。
  
  肉体を失っても
  こうして、存在を保っている以上
  自ら足を運びたい気持ちはあるのじゃが
  死んで以来、何故かワシらは
  ノーザンプロムナードに続く道を
  通る事が出来んのじゃ。
  
  頼まれてはもらえんか?

>どうする?
→やめる
→頼みを聞く

 【爺さん】
  すまないのぉ。
  
  孫の名は、ステファンといってな
  碧眼に綺麗な赤い髪が特徴じゃ。
  
  先ほど、ノーザンプロムナードに
  住んでおるとは言ったが、
  今もまだ住み続けているかまでは
  わからん。
  
  しかし、もし見つからずとも
  ノーザン酒屋を訪ねれば
  何か情報はつかめるはずじゃ。
  
  手紙、頼みましたぞ。

*ヴァレリアの兄に話しかけよう(ノーザン酒屋に居る「ヴァレリアの兄」から情報を聞こう) [#qdb867b2]
**ノーザンプロムナード - ノーザン酒屋 [#i59b1415]
 【ヴァレリアの兄】
  え?
  ステファンって人を
  探している?
  
  う~ん。
  どこかで聞いたような記憶は
  あるんだけど……。
  
  名前の他に、何か手がかりになる
  特徴はないのかな?

>手がかりになる特徴は……
→碧眼に綺麗な青い髪
→綺麗な碧眼に青い髪
→綺麗な碧眼に赤い髪
→わからない

 【ヴァレリアの兄】
  う~ん、
  やっぱり思い出せそうにないなぁ。
  役に立てなくてごめんね。

→碧眼に綺麗な赤い髪
 【ヴァレリアの兄】
  あ、そういえば!
  
  最近来るようになった
  若いノーザン僧兵の一人が
  そんな名前で呼ばれてたな。
  
  碧眼ではなかったと思うけど
  髪の色は綺麗な赤だったし
  名前もこのあたりじゃ珍しい。
  
  多分探してるのは
  ソイツの事じゃないかな?
  
  もし会いに行くなら
  男性兵士専用の詰め所前を持ち場に
  しているって言ってたぜ。

*ノーザン男僧兵に話しかけよう(ノーザンプロムナードに居る「ノーザン男僧兵」に話しかけてみよう) [#ca398d78]
**ノーザンプロムナード - 男性宿舎前 [#scdb06d9]
 【男僧兵】
  ステファンなら私だが?
  
  ……ふむ、碧眼に綺麗な赤い髪か。
  それなら、恐らく私ではなく
  私が名をあやかった
  初代ステファンの事だろう。
  
  しかし、初代は百年以上前の
  人なはずだが……。

>どうする?
→やめる
→手紙を渡す

 【男僧兵】
  差出人の名前は記憶に無いが
  手紙の封蝋は間違いなくうちの家紋。
  中々に興味深い。
  
  恐らく、祖先が初代ステファンに
  向けて宛てた手紙だろう。
  
  わざわざ届けてくれた事感謝する。
  
  君にこの手紙を預けた人にも
  よろしく伝えておいてくれ。

-もう一度話しかける
→手紙について話す

 【男僧兵】
  百年以上前の祖先に宛てた手紙を
  同じ名前を持つ子孫の私が受け取る。
  運命のめぐり合わせというのは
  つくづく不思議なものだ。
  
  君にこの手紙を預けた人にも
  よろしく伝えておいてくれ。

*爺さんに話しかけよう(ノーザン宿屋分館(一般客室)に居る「爺さん」に話しかけてみよう) [#tae946bc]
**ノーザン地下・市民街 - ノーザン宿屋分館(一般客室) [#q0898ec3]

 【爺さん】
  そうか、孫は既に……。
  
  ――しかし、不思議なものじゃ。
  ワシの思い出の中で駆け回る孫の姿は
  永遠に少年のままじゃというのに
  その血を継ぐ、遠い子孫の話を聞く事に
  なろうとはのぉ。
  
  じゃが、子孫がノーザン僧兵として
  立派にやっていると、知らせてくれた
  お前さんには感謝しておる。
  
  大した礼は出来んが
  受け取ってくれ。

-二度目(あとで貰うを選択時)

 【爺さん】
  孫の訃報は残念じゃったが
  不思議なものじゃ。
  
  ワシの思い出の中で駆け回る孫の姿は
  永遠に少年のままじゃというのに
  その血を継ぐ、遠い子孫の話を聞く事に
  なろうとはのぉ。
  
  じゃが、子孫がノーザン僧兵として
  立派にやっていると、知らせてくれた
  お前さんには感謝しておる。
  
  大した礼は出来んが
  受け取ってくれ。

-報酬
>どのスキルポイントを貰いますか?
→あとで貰う
→一次職
→エキスパートジョブ
→テクニカルジョブ
→クロニクルジョブ