#author("2017-09-05T19:40:43+00:00","","")
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*なんでもクエストカウンター、心象風景での対話(アルマ装備時編) [#e46652f7]

※空いているところは、順次埋めていってください。アルマを所持している方のご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

#contents
**エンジェルフェザー・アルマ装備時 [#p60fbf0c]
***アルカードと会話 [#odf57148]
 [/話す]:

***清姫と会話 [#l9851fda]
 [/話す]:

***エンジェルフェザーと会話 [#k193efd3]
 [/話す]:

***モーモーと会話 [#kcd1d532]
 [/話す]:


**モーモー・アルマ装備時 [#i8e2a468]
***アルカードと会話 [#g1fe9cef]
 アルカード[/話す]:
  ……あら、珍しい。
  契約を結んだ相手以外でも
  私が知覚できるとは……

 アルカード[/話す]:
  あぁ、清姫と接触があったのね。
  なんだか、あの子だけは
  普通に存在がわかるのよね……

 △△[/話す]:
  ども、えーっと……
  アルカードさん、でしたよね。
  ちょっとですね、いろいろと
  変身できるって聞いて
  ご相談があるんですよー。

 アルカード[/話す]:
  相談?
  わたくしでよければ、相談くらいなら
  乗って差し上げますわ?

 △△[/話す]:
  えへへ、やったぁ!
  あのですね、アルカードさんって
  変身できるじゃないですか。
  コウモリとかに。

 △△[/話す]:
  うちも変身できるんですけど、
  将来はヒトの姿とモーモーの姿と
  どっちで暮らすべきか、今から
  なやんでるんですよー。

 アルカード[/話す]:
  え?
  モーモーとして暮らすって……
  たしか牧場育ちって聞きましたけど、
  もしかしてそういう事でしたの!?

 アルカード[/話す]:
  ……申し訳ないけれど、
  わたくしでは想像もつかない
  世界かしら……

 △△[/話す]:
  うーん、そうですかー……
  いや、構いません。ありがとです~。

 アルカード[/話す]:
  ……たぶん物語の中でも、
  なかなかそんな悩みを
  持ってる人いませんわよ……?

***清姫と会話 [#h84da1a8]
 清姫[/話す]:
  あら、いらっしゃい、
  △△ちゃん♪
  ○○様も
  来てくれて、嬉しいわ♪

 △△[/話す]:
  こんちわですー♪
  あ、これうちの実家から
  送ってきた牛乳なんですけど、
  差し入れです、一本どうぞ♪

 清姫[/話す]:
  な、なんてできた子なの……
  気が利くし、可愛いし……
  わ、私ももっと頑張らないと!

 △△[/話す]:
  えー!?
  清姫さんの方が頑張ってますよ。
  うち、お化粧とか女子力とか
  さっぱり分かんないし、
  田舎育ちだから流行とかも
  ちんぷんかんぷんだし……

 清姫[/話す]:
  流行、ね……
  追いかけるのはいいんだけど、
  結局振り回されちゃって
  終わってしまう事も多いのよ。

 清姫[/話す]:
  もっといい女にならないと……
  って、思うんだけど……
  
  ……もっとがんばらなきゃ。
***エンジェルフェザーと会話 [#q51e1380]
 エンジェルフェザー[/話す]:
  △△さん。
  アンジュ、またあれやってほしいです。
  髪の毛をブラシでしゅっしゅって
  とかしてほしいです♪

 △△[/話す]:
  お、いいよー♪
  アンジュの髪の毛はふわふわしてて
  やわらかいし、髪質がいいから
  ブラッシングするのも
  楽なんだよねー。

 エンジェルフェザー[/話す]:
  髪を整えてもらうのは
  とっても気持ちいいんです♪
  きっとそれはみんなを幸せに
  するために与えられた特技だと
  アンジュは思うんです♪

 エンジェルフェザー[/話す]:
  チャンスがあったら、
  ○○さんも
  やってもらうといいと思います♪

 △△[/話す]:
  えへへ、なんだか照れるなぁー……
  でもまぁ、牧場で慣れてるから
  ブラシは得意なんですよー。

 △△[/話す]:
  あ、でも散髪は全く駄目です。
  刃物はまだお前には早いって
  牧場主さんにも言われてて。
  
  フォークなら慣れてるんですけど、
  ハサミはあまり得意じゃないですね。

 エンジェルフェザー[/話す]:
  みんな優しくて、アンジュはきっと
  すっごく幸運なんだと思うんです。
  この幸せを独り占めするのは
  もったいない事だから、
  みんなにもおすそ分けして
  あげたいです……

 △△[/話す]:
  ……あ、もしかして
  学校のみんなに教えたの、
  アンジュだったの!?
  
  最近よく頼まれると思ったら、
  噂の出所はそこかぁー。
  ……ま、いっか。

***モーモーと会話 [#d1c82282]
 モーモー[/話す]:
  おいっすー!

 △△[/話す]:
  おいっすー!
  こっちは最近どう?
  うちはここの所
  ○○さんの
  冒険についていくだけで
  精一杯……かな?

 モーモー[/話す]:
  うちのほうはボチボチかなー。
  忙しいときは突然忙しいけど、
  事務仕事はだいたいデ……
  じゃなかった、受付嬢のねーさんが
  処理しちゃうから。

 △△[/話す]:
  あー……
  でも、たしかそっちも将来は
  牧場の経営を考えてるんだよね?
  書類仕事のやり方とか、
  今から覚えておいた方が
  いいんじゃないかな?

 モーモー[/話す]:
  うちもそう思ったんだけど、
  筆圧高いみたいでさー……
  書類2枚目を破いたところで
  荷物整理に回されたんだよね……

 △△[/話す]:
  あー……それ、うちもやりそう。
  力が余っちゃうんだよねー。
**ネクロアーマー・アルマ装備時 [#g949b89a]
***ル・フェイと会話 [#q66358a7]
 [/話す]:

***バステトと会話 [#tf57ae9e]
 [/話す]:

***ネクロアーマーと会話 [#pc2de2b0]
 [/話す]:

***アンブレラと会話 [#ud6c804d]
 [/話す]:


**アンブレラ・アルマ装備時 [#h90480fb]
***ル・フェイと会話 [#q384d7fe]
 ル・フェイ[/話す]:
   いらっしゃい、
   ○○、そして
   △△。
   歓迎するわよ♪

 △△[/話す]:
  ねぇ、ル・フェイ。
   アンタのとこに、紅茶の時に
   使えそうな可愛いスプーンとか
   お茶の葉っぱを入れる、あんてぃ~くで
   おしゃれな小箱とかないかしら?

 △△:
   なかなか好みのものがなくて、
   ちょっと困っているのよね……

 ル・フェイ:
   スプーンや小箱、ね……
   お姉さんのとこだと、実は小物って
   あまり多くないのよねぇ。
   ほら、魔女の道具って
   イメージ的にも大きな物が多いでしょ?

 ル・フェイ:
  大きなかまどと鍋とか、
   何十人分のシチューが作れるのよって
   言うくらいのものとかもあったし。
   ……まぁ、こっちに来るときに、
   まとめて処分しちゃったけど。

 △△[/話す]:
  なんか、意外っていうか、
   納得っていうか……
   アンタも苦労してるのね。

 ル・フェイ[/話す]:
  まぁ、お姉さんは魔女だからね。
   魔女の世間的なイメージって
   案外パターンが決まってるものなのよ?

 ル・フェイ:
  ……あ、そういえば、
   愛の妙薬を入れてた小瓶なら
   まだあるはずね。
   一つ持っていく?

 △△[/話す]:
  へぇ、きれいなビンね……
   え?
   愛のみょ~やくって、どういう事!?

 △△:
  へ、へ、変な物よこさないでよ!?

 ル・フェイ:
  うふふ、大丈夫よ♪
   中身はもう空っぽなんだし、
   容器も洗ってあるし……

 ル・フェイ:
  あ、それとも、
   中身が入っている方が
   よかったかしら?

***バステトと会話 [#q384d7fe]
 △△[/話す]:
   ネコちゃん、来てあげたわよ♪

 バステト[/話す]:
  ……ん。来た。
   今日は、構ってほしい気分だから、
   近くに来てもいい。

 △△[/話す]:
   アンタってほんっとーに
   ワガママなのね?
   この前は呼んでもフイッと居なくなるし
   呼ばなくても時々すぐそばにいるし。

 バステト[/話す]:
   ……猫は、気まぐれなの。
   そこが、みりょく……だよ?

 △△[/話す]:
  あーっ、もぅ!
   わかってるけどこにくったらしい!
   でも可愛い!
   悔しいなぁ……よしよし。

 バステト[/話す]:
  んー……
   ちょっとうるさいけど、
   このなで方は結構いい感じ。
   及第点、あげる。

***ネクロアーマーと会話 [#q384d7fe]
 ネクロアーマー[/話す]:
   △△か。
   殺風景なところだけど、
   歓迎させてもらおうじゃないか。
   当然、主君の役を務めてくれている
   ○○も
   歓迎させてもらうぞ。

 △△[/話す]:
  アンタ、ほんっと堅苦しいわね。
   でもまぁ、レディとして扱われるのは
   悪くない気分よね♪

 ネクロアーマー[/話す]:
   まぁ、キミの女性であることには
   変わりないからね。
   もうちょっとレディとしての
   たしなみを身に着けてくれると
   僕としても張り合いがあるんだが。

 △△[/話す]:
   その言い方、なーんかムカつくわねぇ。
   もうちょっとさぁ、
   けーいって物を払いなさいよねー。

 ネクロアーマー[/話す]:
  ははっ、気を付けようじゃないか。
   あまりからかうと
   ○○が
   かわいそうだからね。

 △△[/話す]:
  ○○は
   関係ないじゃない!
   もぅ、そんなことばかり言ってると
   紅茶分けてあげないわよ?

 ネクロアーマー[/話す]:
  おっと、それは困るな。
   以後注意するようにしよう。


***アンブレラと会話 [#q384d7fe]
 アンブレラ[/話す]:
   いらっしゃい、歓迎してあげるわ。
   今日は二人なのね♪

 △△[/話す]:
  こんにちはー♪
   来てあげたわよ、
   ○○も一緒よ!

 アンブレラ[/話す]:
   ふふーん♪
   じゃぁ、いいお茶を淹れましょ。
   それとも、こーひーの方がいいかしら?
   ○○は
   今日は紅茶の気分?
   それともこーひーの気分?

 △△[/話す]:
   んー♪
   なんて"ゆうが"な時間なのかしら。
   騒がしいガキっぽい子もいないし、
   大人の時間って感じよね……

 アンブレラ[/話す]:
  あたし、今日はこーひーの気分かな。
   お湯を用意しておくから、
   カップとソーサーを出しておいて、
   もう一人のあたし。

 △△[/話す]:
  任せておいて♪
   あ、そうだ。
   ええと……お砂糖は、どのくらい?

 アンブレラ[/話す]:
  ……ええと、普段は使わないことも
   あるんだけど、今日は一人じゃないし、
   お砂糖とミルクも用意しておくわね?

 △△[/話す]:
  ……。
   そ、そうね、それがいいわよね♪
   気を使えるって、大人な感じでいいわ!


**ココッコー・アルマ装備時 [#m9578fd9]
***キャプテンキッドと会話 [#r435e256]
 [/話す]:

***玉藻と会話 [#w96ea05f]
 [/話す]:

***ココッコーと会話 [#o22b03e1]
 [/話す]:

***タランチュラと会話 [#h5114b23]
 [/話す]:


**タランチュラ・アルマ装備時 [#yf347002]
***キャプテンキッドと会話 [#rc340a32]
 △△[/話す]:
  キッドさん、お疲れ様です。

 △△[/待機]:
  ……キッドさんって、昔から進路は
  海賊だって決めてたんですか?

 キャプテン・キッド[/話す]:
  へ?
  
  進路はその時の目的地だけど、
  天気とか海図とかとにらめっこして、
  航海士と相談して決めてたよ?

 △△[/話す]:
  あぁ、ええっと、その進路じゃなくって
  こう、将来は何になるか、とかの。

 △△[/待機]:
  これから先、自分は将来何になれば
  いいのかとか、何に向いてるのかとか、
  考えてるとだんだん不安になってきて……

 キャプテン・キッド[/話す]:
  うーん……あたしは単に
  海賊になればこの狭い世界から
  とびだして自由気ままにヤッホー!
  ……って感じでスポーン、と
  飛び出しちゃったからなぁ。

 キャプテン・キッド:
  案外なんとかなったわよ?

 △△[/話す]:
  それって、苦労しませんでした?
  ……いや、当然すごくたくさん
  苦労したとは思うんですけど。

 キャプテン・キッド[/話す]:
  いやまぁ、それは苦労したけど、
  海賊になるためとか、続けるためとか、
  必要なことだったからね。
  あんま苦労って印象ないのよね。

 キャプテン・キッド:
  やりたくないことをやるのは
  大変だろうけど、さ。
  ……で、あんたは何かやりたいこと
  決まってないっぽいね?

 △△[/話す]:
  はい……いろいろ考えたりはするけど、
  これだ、っていうものが無くて。

 キャプテン・キッド[/話す]:
  ふーん……見てた限り、あんたは
  他人が何かしでかした時に叱ったり
  するのが得意っぽいから、教育係とか。
  ……後は子供いっぱい作って
  おかあちゃんとか、その辺が案外
  向いてるんじゃないかな?

 △△[/話す]:
  え?
  こ、こ、こどっ……!?
  おか、おかあ……って、そんな、
  まだそんなの早……

 キャプテン・キッド[/話す]:
  いや、たとえばだってば。
  あんた生真面目すぎるのよねぇ……
  もうちょっと肩の力抜きなさいよ♪

***玉藻と会話 [#u3398d0f]
 △△[/話す]:
  タマちゃん、遊びに来たよーっ!
  わーい、タマちゃんだー♪

 玉藻[/話す]:
  いらっしゃい、
  △△ちゃん♪
  
  最近はどう?
  ◯◯さんに
  いじめられているようなら、私が
  ご主人様をめっ! ってしてあげるね。

 △△[/話す]:
  そんなことはないよ!?
  ……って、もしかしてわたしを
  からかって楽しんでたりする?

 玉藻[/話す]:
  あら、ばれちゃった♪
  ご主人様があなたをいじめるなんて
  まずありえませんからねー♪

 △△[/話す]:
  もう、タマちゃんってば……

 △△:
  あ、そうだ。タマちゃんは
  お裁縫の道具持ってる?
  ちょっとほつれたところがあって……

 玉藻[/話す]:
  あら、そういう事は早くいってね。
  すぐにつくろってあげるから……

 玉藻:
  自分で作ったの?
  すごいじゃない、才能あるわよー♪
  謙遜しなくてもいいのよー。

 玉藻:
  お姉ちゃん、お裁縫はできるけど
  デザインに関してはあまり
  自信ないのよねぇ。
  ……はい、できた♪

 △△[/話す]:
  もう、タマちゃんってば……
  そんなに甘やかされると、
  頼りっきりになっちゃうじゃない。
  ……でも、ありがと。

 玉藻[/話す]:
  いえいえ、おやすい御用です♪
  ここでは甘えていいのよー?

***ココッコーと会話 [#r6d04ce8]
 ココッコー[/話す]:
  ……ねぇねぇ、
  △△ねーたん
  なにか、いいことあった?

 △△[/話す]:
  え?
  と、特に変わったことは
  無いと思うけど……
  
 ココッコー[/話す]:
  あのね、ねーたん、ちかごろ
  すごーく楽しそうなの。

 ココッコー:
  ぴぃ、ちょっと前はねーたんのこと
  すこしこわいなって思ってたけど、
  いまはニコニコしてるから
  こわくないの♪

 △△[/話す]:
  ニコニコって……
  あぁ、もう。かなわないなぁ。
  それにしても、わたしそんなに
  前まで怖く見えたの?

 ココッコー[/話す]:
  うん……おこえが大きくて、
  ときどきプンプンしてたから……
  ごめんなさいなの。

 △△[/話す]:
  ココッコーが謝ることはないのよ。
  確かに、ちょっと前までは
  イライラしてることも
  多かっただろうから……
  怖がらせちゃってごめんね?

 ココッコー[/話す]:
  ううん・でも、いまのねーたんは
  楽しそうだから、ぴいはやっぱり
  いまのねーたんの方が好き♪

 ココッコー:
  ところで、なんでちかごろは
  ねーたんニコニコしてるの?
  ◯◯にーたん
  が、いっしょにいてくれるから?

 △△[/話す]:
  えっ、あっはい、その……
  そう、かも……
  みんなには秘密だからね?

***タランチュラと会話 [#dfe4d001]
 タランチュラ[/話す]:
  お疲れ様、
  △△。
  あー、あなたはいいな。
  ◯◯さんと一緒で。

 △△[/話す]:
  あー……うん。
  時々だらしないときもあるけど、
  おおむね尊敬でき……

 △△:
  ……あ、ちょ、ちょっと!
  二人だけの話なんですから
  立ち聞きしないでくださいよっ!
  もう……

 タランチュラ[/話す]:
  学校のみんなもそうだけど、
  ここのみんなも、時々不安になるよね。

 タランチュラ:
  わたし達アルマはこの世界の中では
  まだまだ例外的なものだし、
  わたし達のことが知られても
  社会に受け入れてもらえるのか……

 △△[/話す]:
  だから、真面目にお仕事して、
  いっぱい勉強して、社会のことを
  知って……って考えてたんだけどね。
  
  なんだかみんな自然体なのよね……

 タランチュラ[/話す]:
  なんでみんなもっと真面目に
  やらないんだろう……って、
  前はイラっとしたこともあったけど
  ……最近は少し違うかな?

 △△[/話す]:
  あら、なんで?
  何かあったの?
  
 タランチュラ[/話す]:
  うん。……あなたと
  ◯◯さんを見てたら、
  なんだか、大丈夫なのかな、って。

 △△[/話す]:
  え……あ、あ、うん。
  その……この人は特別、かも……
  あ、ごめん今の忘れてっ!

**ベア・アルマ装備時 [#m57df480]
***ローレライと会話 [#u9228c5a]
 [/話す]:

***パラケルススと会話 [#q01d681c]
 [/話す]:

***ベアと会話 [#v0b7974b]
 [/話す]:

***フライフィッシュと会話 [#vcc126d8]
 [/話す]:


**フライフィッシュ・アルマ装備時 [#i172cc20]
***ローレライと会話 [#f0d2dbd2]
 [/話す]:

***パラケルススと会話 [#nf02ce7b]
 [/話す]:

***ベアと会話 [#b7026130]
 [/話す]:

***フライフィッシュと会話 [#d36426d3]
 [/話す]:


**テンタクル・アルマ装備時 [#c68c7266]
***ワーウルフと会話 [#pb11c9df]
 ワーウルフ[/話す]:
  腹が減ったな……む。
  ○○に
  ……そして、お前か、
  △△。
  天の助けか、それとも罠か……

 △△[/話す]:
  ……聞こえてますよ、
  ワンコ君。

 ワーウルフ:
  ワンコって……
  俺は犬じゃなくて狼だと
  説明したかと思うが。
  しかも、ワーウルフだし。

 △△[/話す]:
  似たようなもの……とは言いませんよ。
  狼は狼、犬は犬ですし。
  でもあなたはワンコ君ですから♪

 △△:
  だって、今のあなたは
  ○○さんに
  養われている身なんでしょう?
  二人とも狼と言うのは無理ですけど、
  人だとは言えますから。

 ワーウルフ:
  ……む?
  まぁ、確かに
  ○○は
  狼ではないが……

 △△[/話す]:
  じゃぁ、わたしと同じように
  あなたも人間なんです。
  で、あなたの個性を尊重して
  ワンコ君と……

 ワーウルフ[/話す]:
  だから、なんでそうなるんだっ!?
  狼だって言ってるだろう!?

 △△[/話す]:
  えー、だって、ねぇ?
  ご主人様もそう思いますよね?

 △△:
  ワンコ君、ちょっと見粗野な印象なのに
  よく言えば紳士、悪く言えばヘタレ。
  ですものねぇ……
  そりゃ、他人からはワンコ君扱い
  されちゃいますよー?

 ワーウルフ[/話す]:
  ……いや、俺は……
  まさか、みんながそうなのか……?
  
  って、そういえば俺の事を
  ワンコ呼ばわりするのはお前だけだぞ?

 △△[/話す]:
  ……あ、気付いちゃいました?
  ちぇー、もうちょっとで自分でも
  ワンコなことを認めると思ったのに……
  きゃー、怒らないでー♪

***メフィストフェレスと会話 [#sf5f80c5]
 △△[/話す]:
  うふふ、こんにちは♪
  お腹が空いたりはしていません?

 メフィストフェレス[/話す]:
  ええ、ありがとう。
  私はあまりおなかが空かない
  体質だから、大丈夫よ。

 △△[/話す]:
  あら残念ですねぇ。
  運動などはされないんですか?
  体を動かした後のご飯は
  きっとすっごくおいしいですよ?

 メフィストフェレス[/話す]:
  美味しいものは好きだけど、
  面倒なことはきらいなの。
  あと、お嬢さん?
  貴女、気質としては捕食者ね?
  お互いに食い合おうとするのは、
  時間の無駄だと思わないかしら?

 △△[/話す]:
  ……。
  むむむぅ、食えない人ですねぇ。
  わたしは、単に親愛の情を
  表現したいだけなのに……

 メフィストフェレス[/話す]:
  ……厄介な愛だこと。
  ○○、
  貴方も大変ね?

 △△[/話す]:
  お料理は愛情です♪
  ご主人様には、愛をこめて
  毎日お食事を作りますよ~?

 △△:
  あ、お料理中のキッチンには
  入らないでくださいね?

 メフィストフェレス[/話す]:
  料理されるのは、食材なのか
  何なのか……この謎はあまり
  つまみ食いしたくないわね。

***テンタクルと会話 [#tbf6ec87]
 △△[/話す]:
  おつかれさま、わたし。
  今日は何食べました?

 テンタクル[/話す]:
  今日はねぇ、コリコリしたのと、
  こってりしたのと、後は普通かな。
  こってりしたのは結構ありだと
  思うんですよねぇ……

 △△[/話す]:
  えっ?
  どうしました、ご主人様?
  あぁ、わたしたちの言っている
  コリコリ、とかこってり、が
  気になってしまうんですね?

 テンタクル[/話す]:
  好奇心旺盛なんですね?
  うふふ、それはですねぇ……秘密、
  とは言いません、食材の事ですよ。
  具体的には、今日食べたお食事の
  素材についていろいろ吟味してます。

 △△[/話す]:
  自分で食べるのも大好きですけど、
  わたしたちはお料理を作って
  他の人に食べてもらうのが大好き♪
  だから、色々なお料理を食べて、
  研究に余念がないのです。
  ……ちょっとは見直しました?

 テンタクル[/話す]:
  あ、そうそう。
  わたしたちがお料理している時は、
  キッチンに入って来ちゃダメですよ?

 テンタクル:
  危なっかしいのもありますけど、
  さすがに恥ずかしいし……ねぇ?

 △△[/話す]:
  あ、ご主人様、何か妙な
  想像とかしてないですか~?
  そう、その通り、実はわたしたち、
  お料理する時は産まれたままの姿で
  作業していることが……

 テンタクル[/話す]:
  まぁ、この体だと手の数が足りないので
  仕方ないんですよねー。
  
  ん?
  なにか、違う事考えました?

 △△[/話す]:
  あらあら~?
  ご主人様、顔色は……もぅ。
  ポーカーフェイスがお上手なんだから。

***マミーと会話 [#a4eab05d]
 △△[/話す]:
  こんにちは、マミーさん♪
  ごはんにしませんか?

 マミー[/話す]:
  ……おなかすいてないけど。
  △△、
  ○○は
  ごはんたべた?

 マミー[/話す]:
  ○○もいっしょに
  たべるなら、ごはんたべる。
  違うなら、いらない。

 △△[/話す]:
  あらあら。ご主人様、本当に
  罪深い方ですねぇ♪
  性別問わずに人気者なのは、
  まぁ人徳なのかもしれませんけど……

 △△:
  そういえば、マミーさんもいろんな人に
  可愛がられてますよねぇ。

 マミー[/話す]:
  みんなはもっとマミを可愛がればいい。
  △△、
  お前、ちょっと怖い……

 △△[/話す]:
  あらぁ~わたしは優しくしている
  つもりなんですけど……
  ご主人様も、そう思いますよねぇ?
  あ、お料理を残したら
  ちょっと怒るかもしれませんけど……

 マミー[/話す](エモーション:汗1):
  う……
  ○○、
  こいつ、平気なの……?

 △△[/話す]:
  さぁ、どうでしょうね?
  うふふふふふ……

**マミー・アルマ装備時 [#afc36da4]
***ワーウルフと会話 [#a22fcc75]
 [/話す]:

***メフィストフェレスと会話 [#d44aa237]
 [/話す]:

***テンタクルと会話 [#u00e84d8]
 [/話す]:

***マミーと会話 [#rbc1624a]
 [/話す]:


**ドラッキー・アルマ装備時 [#pabe8bbf]
***ルチフェロと会話 [#fa42547b]
  ルチフェロ[/話す]:
   あら、いらっしゃい。
   ドラッキー、
   あなたはほんとうに控えめなのね。

 △△[/話す]:
   小生は、みなさんの影で
   サポートさせていただくだけ……です。
   あまり、光のあたる場所に
   出るような性分では、ないです。

 ルチフェロ[/話す]:
   もったいないわね。
   ◯◯の隣に
   いるのもにあっているけど、
   魔王のふくかんとか、
   なぞのメッセンジャーとか、
   そういう立ちいちもありだとは
   思わないかしら?

 △△[/話す]:
   えっ?
   いや、その……お誘いは嬉しい
   ですけど、小生はあくまでも
   ◯◯の隣に
   お仕えするのみ、です。

 ルチフェロ[/話す]:
   ねぇ、ドラッキー。
   あなたがそのひとの隣に
   したがっているのは、
   その人が勇者としてふさわしいから?

 ルチフェロ:
   ならば、わたしがその人を誘惑して
   魔王の側近にしてしまったら、
   あなたはその人に立ち向かうの?

 △△[/話す]:
   ……。
 
   ルチフェロ、あなたは小生のことを
   なにか勘違いしているです。
   小生は、そんなご立派なものでは
   まったくもって、ないです。

 △△:
   卑屈で、弱虫で、自分に自信が無くて、
   ……でも、仲間だけは守りたいから、
   大事な人たちには嘘をつきたくないから、
   一度ついていくと決めた相手は、
   何があっても裏切ることはないです。

 ルチフェロ[/話す]:
   あら、そうなの?
   ◯◯が
   ひどい人になってしまったら、
   それでもあなたはついていくの?

 △△[/話す]:
   ……止めようとは、すると思うです。

 △△:
   それでも、その人が人の道を
   踏み外してしまって、小生では
   その人を止められないのならば……
   冥府魔道までともに堕ちていくのが
   小生に選べるただ一つの道……です。

 ルチフェロ[/話す]:
   うふふ、そうなんだ。
   あなた、とってもわたしの好みよ?
   ◯◯、
   せきにんじゅうだいね?

***ステラと会話 [#z87259b2]
  ステラ[/話す]:
   あ、ちょうどいいところに!
   ちょっとね、お願いがあるの。
   お願いしていいかな?

 △△[/話す]:
   小生に、です?
   お願いの内容によりますが……
   まずはお話を聞かせてほしい、です。

 ステラ[/話す]:
   うん、あのね?
   この前見せてもらった、
   仮面付けてやーっ!ってあれ、
   あたしもやってみたいの!
   どうやったらできるようになるの?
   あの仮面をつけたら強くなるの?
   教えて欲しいなーっ。

 △△[/話す]:
   え……?
   別に仮面をつければ強くなる
   という事ではない、ですよ?
   体を動かすことはやっぱり
   日々の鍛錬が必要になります、です。

 ステラ[/話す]:
   あー……まぁ、そうよねー。
   お手軽に強くなれたら、あまり
   ありがたみもなくなっちゃうか。

 △△[/話す]:
   ええ。ついでに小生の立場も
   なくなってしまう、です。
   ……ふふ。それにしても
   ステラは好奇心旺盛です。

 ステラ[/話す]:
   だって、いろいろ知りたいし、
   体験してみたいんだもの!

 ステラ:
   あ、そうだ!
   それならあたしが
   ドラッキーちゃんに
   弟子入りすればいいんだ、
   ねー、師匠?

 △△[/話す]:
   しょ、小生はまだ弟子をとるような
   立場ではない、です。
   うう、強敵です……

***ドラッキーと会話 [#ud067bbb]
  △△[/話す]:
   !

 ドラッキー[/話す]:
   !

 △△[/話す]:
   ……腕はなまっていないようです、
   ひとまずは安心したです。

 ドラッキー[/話す]:
   いきなり仕掛けてくるとは、
   誰かと思ったです。
   まぁ、小生の事ならご心配なくです。

 ドラッキー:
   むしろ、安全な場所である
   ◯◯の
   隣にいるあなたの方が
   なまっているのではないです?

 △△[/話す]:
   そ、それは……
   確かに、ここしばらくは
   寝付きが良すぎて困るくらいです……

 ドラッキー[/話す]:
   ……まぁ、小生もなんだかんだ
   安眠できているですし、
   そこはお互い喜ぶべき
   事ではないかと思うですが……

 △△[/話す]:
   緊張感を失うのが常態化すると
   いざと言う時に、皆を守れなく
   なってしまうですね。
 
   それは、良くないです。

 ドラッキー[/話す]:
   やはり、時には緊張感がないと
   いけないですね……
   ◯◯さんも
   時折小生たちが油断していたら
   ちょっと仕掛けてみてくれないですか?

 △△[/話す]:
   む、常におそばにいる小生は
   割とピンチ……いや、それでこそ
   鍛えられるものもあるですね。
   小生は構わないですよ?




***ブーフと会話 [#q9f7c85f]
 ブーフ[/話す]:
   ……いらっしゃい♪
   今日は、隠れないでね?

 △△[/話す]:
   ……その、静かな所は、
   居場所が察知されやすい、です。
   なので、つい……気配を消して
   しまうことがあるです。

 ブーフ[/話す]:
   ◯◯の
   そばにいるから、あなただけが
   隠れても意味はないんじゃ……?

 △△[/話す]:
   あ、いや。
   小生が発見されていなければ、
   もし不埒者が何らかの害を与えようと
   近づいてきたときに、有効な
   先制打撃を与えることが……もご?

 ブーフ[/話す]:
   そういう怖いことは、ここでは
   心配しなくていいでしょー?
   それに、さ。
   キミだけじゃなくて
   ◯◯だって
   強いんだし。

 △△[/話す]:
   ……たしかに、そう、です。
   ただ、なかなか身についた習性は
   ぬぐいさるのが難しいです。

 ブーフ[/話す]:
   まぁ、直せとまではいわないから、
   ここに居るときくらいは肩の力を抜いて
   居眠りとかしちゃってもいいんだよ?
   ……ってこと。

 △△[/話す]:
   ……なんだか、ブーフには
   かなわない……です。


**ブーフ・アルマ装備時 [#q9ad6ddf]
***ルチフェロと会話 [#c3c9fa10]
 [/話す]:

***ステラと会話 [#x1ec2530]
 [/話す]:

***ドラッキーと会話 [#x6cfdde5]
 [/話す]:

***ブーフと会話 [#j6043a7e]
 [/話す]: