#author("2023-07-09T12:45:30+00:00","","")
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「パラケルスス・ロア」の[[ステータス>PartnerList/Lore#ParacelsusLore]]
*「パラケルスス・ロア」の台詞 [#SpeechParacelsus]


-装備時
--「さあ、実験をはじめるとしよう!」
--「おお丁度良い!&br;ホム子が会いたがっていたのだ。&br;一緒に居てもよいだろうか」
--「うふふ、呼んでくれたのだな?&br;丁度貴女のことを考えていたのだ」
--「ん……もぅ、急に呼ばれても&br;準備というものがだなー」

-戦闘時
--「身の程を教えてやろう!」
--「吾輩も楽しませてもらうぞ」
--「なるほど、これは興味深い」
--「くらえっ」
--「ホム子、手伝ってやってくれ」
--「我が錬金術の御業、とくと味わってみるのだな」
--「お手並み拝見、だな」


-状態異常時


-戦闘不能時


-レベルアップした時


-パーティーに参加した時
--「んむ。不肖ながら我輩も&br;微力を尽くさせていただこう」
--「この巡り会いは&br;素晴らしい結果を生むだろうな」
--「……わたしも友人扱いでよいのか?」


-パーティーから抜けた時
--「素晴らしい蜜月の時だった。&br;感謝するぞ」
--「また2人になったな。うふふ」



-ダンジョンでワープした時
--「宝の1つでも持ち帰れたら&br;いいのだが」
--「魔力の気配とは&br;こういうもののことを言うのか」
--「……すくんで後ろに居るわけでは&br;ないぞ。未知の領域に踏み込むには&br;先導者が居た方が……本当だぞっ」


-飛空庭(自)の屋外に設置した時
--「ふむ……精々研究へ&br;邁進させていただくこととしよう」
--「た、高すぎるだろう!&br;正気かっ、酸素濃度に問題は無いのかっ&br;強風が吹き荒んだら一体どうして」
--「……ホム子は高いの好きか、&br;そうか……」


-飛空庭(自)の家に設置した時
--「腰を落ち着けて研究が出来るな。&br;感謝する」
--「料理だって錬金術の祖なのだ。&br;錬金術師である我輩が&br;戦う前に負けるなど許されて……」
--「……もし、家事やら炊事やらを&br;期待してくれているのであれば&br;残念だが……い、いや、&br;少々の努力くらいっ!」


-飛空庭(自)で話しかけた時
--「話しかけてくれて嬉しい、我が君。&br;錬金術の話か?それとも……」
--「更に立派なホムンクルスとして&br;確立できると信じているから&br;我輩は研究をやめるつもりは無い」
--「姉君たちも黄金の出会いを得て&br;幸せなのだ。わたしもわたしが得た&br;黄金が色あせさせぬよう魂に銘じるよ」
--「黄金、不老不死……&br;求める理由も今ならばわかる。&br;弱いから、&br;もっと強くなりたいだけなのだ」
--「母君の理論は神秘的過ぎるのだ。&br;わたしも神秘を愛でる者ではあるが、&br;まだまだあの人に追いつける気がしない」
--「甘いものならばいくらでも&br;食べられるぞ。むしろ、わたしは&br;甘いものだけで生きていけるっ。&br;生クリームは人類の宝だ」
--「許されるのであれば、あ~んだとか&br;児戯めいたことをしてみたいのだが、&br;……いかがだろうか?」

-飛空庭(自)に入った時
--「んむ、待っていたぞ」
--「よく帰ったな、ホム子も&br;帰りを待っていたのだぞ」
--「ホム子は楽しそうに遊んでいたぞ。&br;ホム子は、な。ふふ、ふふふ……」

-飛空庭(自)から出る時
--「道中気をつけるように」
--「無理はしないでくれよ、&br;我が君の身体は我が君だけの&br;ものではないのだ」
--「留守番?ああ、任せてくれ。&br;ケーキ2個で手を打とう」

-飛空庭(自)に入った時(装備中)
--「やはり家とはいいものだな」
--「たった今帰った」

-飛空庭(自)から出る時(装備中)
--「んむ、参ろうではないか」


-飛空庭(自)の家に入った時
--「すまん、実験で疲れた。&br;後は片付けておいてくれ……&br;ふぁあ……」
--「おかえり。&br;今日は3冊も本を読み終えることが&br;出来た。この世界の本も面白いな」
--「……やっと乳化が出来たぞ。&br;後はこれを麺に和えて……&br;なっ、味見でソースが足りないだと!?」

-飛空庭(自)の家から出た時
--「この環境下に適した&br;実験はなんだろうか……」
--「ここから鉄球を落としたら&br;何秒で地表に到達するのかなー」
--「こら、ホム子、&br;わたしが落ちたらどうするつもりだ!」

-飛空庭(自)に(他)が入った時
--「んむ?お客人か」
--「んむ、ゆっくりしていくといい」
--「もしかして我輩は高所恐怖なんたらというやつなのであろうか……」
--「あ、我が君おかえ……うにゃー!間違いだ、今のは無しだっ!」

-飛空庭(自)から(他)が出る時
--「また来てくれたまえ」
--「さらばだ」

-装備中、飛空庭(他)に入った時
--「邪魔をする」
--「これはこれは、立派な邸宅だな」

-装備中、飛空庭(他)から出る時
--「……他人の家はどうにも緊張してしまう」
--「邪魔をした。いい時間を過ごせた。感謝する。」

-飛空庭(他)の家に入った時


-飛空庭(他)の家から出た時


-飛空庭(他)話しかけた時
--「ホム子は可愛いだろう?ふっふっふ、わたしが手塩にかけて育てた愛娘だからなー♪」
--「我輩の眼鏡にかなったのなら、この子を嫁に出さんことも無いっ」
--「……この子はわたしのだぞ?そんな目で見られてもやらんぞ?」
--「話しかけてくれるのは嬉しいのだが、貴殿と共通の話題は無いだろう。何故話しかけてくるのだ?」

-憑依した時
--「一体どうやって事前準備も無しにアストラル体への干渉を……」
--「も、もうちょっと移行をゆっくりには出来ないだろうか!魂なるものの経過を観察して記録したいのだ!」
--「あー、その、わたしの前でやすやすと物理法則を凌駕するのは驚くので止めていただけないだろうか!」

-憑依された時
--「魂による容積の変動は無し……いや、被憑依体の肉体に影響が出るのか?」
--「紋章がどうやって異なる個体に似た才能を与えているのか……同じ技を他者が使えるわけが…」
--「肉体、魂双方が互いに影響を……これでは同一性が……ぶつぶつ」

-CAPA/PAYLオーバーした時
--「手伝いたいのは山々なのだが、&br;腕力については全く自信が無いのだ。&br;すまないな」
--「ふっふっふ、&br;我輩が減らしてやっても良いのだぞ?&br;何、少々化学反応を楽しむだけだ」
--「許容限界をある程度無視して&br;物を運ぶには……いや、&br;いっそのこと重力を……」

-ターン系(/turn1、/turn2、/joy、/yahoo) 
--「ほーら、ホム子、おいで!」
--「ホム子は可愛いなぁ、このこの♪」
--「たまにはこういう遊戯も必要であろう、&br;なあ、我が君?」

-座り(座る、/chair) 
--「ほら……ホム子、おいで」
--「んむ、我が君もこっちへ来ないか?」
--「そうか、休憩か」

-休憩(/relax、/break) 
--「甘いものはいいものだ。&br;タルトなんか最高だな。&br;フルーツとクリームとナッツと……」
--「ふぁ……我輩も&br;どうやら疲れていたようだ」
--「んむ?&br;これはわたしのだぞ。欲しいのであれば&br;少しくらい貸してもいいが……」

-土下座(/dogeza) 
--「ご容赦願いたい」
--「日頃の精進に免じて&br;許してやってはくれぬだろうか」
--「問題の解決のためならば&br;協力は惜しまぬぞ、我が君よ」

-落ち込んだ時(/disappoint、/orz) 
--「んーむ……よしよし」
--「ホム子の成長に悪影響が&br;出たらどうするのだっ」
--「んむ……&br;落ち込む前に頼ってもらいたいものだが」

-挨拶(/bow) 
--「お初にお目にかかる」
--「ほら、ホム子も挨拶してごらん」

-ログアウトする時
--「たっぷりと休息を取るとよい」
--「……待っている。&br;次に会うのが早ければいいな……」
--「……全く母君はなんてことをっ!&br;毎度別れがこんなに切なくては&br;ままならぬではないかっ!」
--「わたしとしてはもう少し……&br;いや、なんでもない」


-高笑い
--「あーはっはっは!&br;錬金術の妙技、とくと見るがいい!」

-手を差し伸べる
--「お手をどうぞ、マドモワゼル」

-甘いもの
--「じゃーん!もきゅ、もきゅ……&br;ああ、たまらない♪」

-いじける
--「母君や姉君たちと比べると、&br;どうしてもわたしは、はぁ……」

-研究
--「はーっはっはっ!&br;……ホム子、今のはどうだろうか?」

-子守
--「ホム子はまだ幼いからな。&br;守るのが創造者としての務めだ」

-勉強
--「個体の精神が世界に与える影響は……&br;もぎゅ」