#author("2017-07-22T13:12:45+00:00","","")
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「ネクロアーマー・アルマ」の[[ステータス>PartnerList/Almamonster#NecroArmorAlma]]
*「ネクロアーマー・アルマ」の台詞 [#SpeechNecroArmorAlma]

-装備時 
--「あぁ、散歩かい?僕も付き合うよ。」
--「やはりキミには僕が必要みたいだね。」

-戦闘時
--「あっははは……!最高だよ……!最高に良い気分だ!」
--「ああ!いいねぇ……いいよ……この感じ……今日は一段と調子がいい。」
--「僕も参戦する。あぁ……ッ、わくわくするねえ。」
--「あぁ、血が騒ぐね。戦いの匂いは好きだよ。」
--「お前は僕を怒らせた覚悟は決まっているね。」

-状態異常時
--「キミがそんな調子じゃあ僕も先へ進めない。困らせるなよ。」
--「こんな場所でへたれてる場合じゃないだろう?さあ、先へ進もうか。」

-戦闘不能時
--「これくらいで弱音をはくような奴じゃあないだろう?もっと力を見せてみろよ。」
--「……キミには心底失望したね。僕の見込み違いだったかな?」
--「これでわかっただろう?やっぱりキミには僕が必要なんだ。」

-レベルアップした時
--「強い者は好感が持てるよ。この僕と共にいる奴は、そうでなきゃね」

-パーティーに参加した時

-パーティーから抜けた時
--「なかなか楽しかったよ。また、いずれ。」
--「貴重な経験をさせてもらったよ。キミたちには感謝しなきゃな。」

-ダンジョンでワープした時
--「んん……、いい、空気だ。」
--「心配ない。
キミには僕がついている。」
--「僕の血が騒ぐよ。
早く戦いたくて、うずうずしている。」

-飛空庭(自)に設置した時 
--「ここにいろって?何故、僕がキミに指図されなきゃならないんだ?」
--「いいよ。いてあげる。ただし、僕がここにいるのはキミのためじゃない。僕の修行のためだからね。」
--「……ふうん。ここの空気もなかなか悪くないから……仕方ないな。」

-飛空庭(自)の家に設置した時
--「……散歩に行きたいんだけど。それか、紅茶を出してくれ。」

-飛空庭(自)話しかけた時 
--「何だよ。僕に構われなくて寂しいのかい?やはり人間は愚かだ。」
--「キミが僕を手足として使うんじゃない。僕が強くなるためにキミを利用してるんだ。」
--「キミにはもっと強くなってもらわないと困る。僕に見合った最高のパートナーになってくれないと。」
--「僕の弱点?はは、あるわけないだろう?」
--「おい、……つの、をさわらない……でくれない、か……ッ?」
--「……デ、デス?く……くすぐりって……なんのことだい………?」
--「キミは、僕の何だ?……いや、なんでもない。ただ、僕はキミを利用しているだけだ。そう、思っている。……本当だ。」

-飛空庭(自)に入った時
--「ま。僕もなかなかな時間を楽しませてもらっていたよ。」
--「僕を差し置いて楽しい思いしてきたなんて……どうなるか、わかってるね?」

-飛空庭(自)から出る時
--「あぁ、僕も戦いたい。体がなまると心も鈍るんだ。」
--「キミが連れて行ってくれないとどうやら僕は動けないらしい。困ったな」

-飛空庭(自)に入った時(装備中) 
--「」

-飛空庭(自)から出る時(装備中) 
--「さ、行こうか。
どんな楽しいことが待ってるかな?」

-飛空庭(自)の家に入った時
--「帰ったのか。僕はおなかがすいたよ。」
--「あぁ、やっと帰ってきたのか。次は僕もつれてけよ。」

-飛空庭(自)の家から出た時
--「あぁ、どうした?僕は修行中なんだ。邪魔するなよ?」

-飛空庭(自)に(他)が入った時
--「キミは……ふむ、奴を呼んでほしいならそれ相応の対価をもらいたいところだね」

-飛空庭(自)から(他)が出る時
--「次は、僕に見合った土産を期待しているよ」
--「もし来たくなったらまたいつでも来て良いからね」

-飛空庭(自)の家に(他)が入った時
--「おや……お客かい?もてなしてやれ」
--「何をしにきたんだい?僕に相手してもらいにでも?」
--「キミは……ふむ、奴を呼んでほしいならそれ相応の対価をもらいたいところだね」

-飛空庭(自)の家から(他)が出た時

-飛空庭(他)話しかけた時
--「これから鎧をみがくんだ。僕の体の一部だからね」
--「一人称について良く問われるんだけど"僕"って、変かい?僕は気に入ってるんだけど」
--「キミは、アイツとどういう関係なんだ?……いや、別に気にしていないけど。どうでもいい」
--「僕にとって、この世界は僕自身を強くするために、最適なんだ」

-飛空庭(他)に入った時
--「ん、なかなかいい家じゃないか」
--「や、邪魔するよ」

-飛空庭(他)から出る時

-憑依した時

-憑依された時
--「さすが僕の見込んだ者だ。まあ、僕にもやれば出来ると思うんだけど。」

-CAPA/PAYLオーバーした時
--「ほらみろ…人間は強欲なんだ。もっと僕を見習ってくれないとね。」
--「欲張りすぎだよ。もっと余裕を持つんだ。」
--「あぁ、持ちすぎだ。僕は運ばないからね。」

-座った時(/sit、/chair) 
--「いつまでそうしているんだ?僕は退屈で仕方ないんだけど。」
--「あぁ、たまにはやすむのも悪くないね。」

-休憩した時(/relax、/break) 
--「へえ、もう休むのかい?僕はまだまだいけるんだけど。」
--「どうだ?僕の横は落ち着くだろう。なんせ僕だからね。」

-喜んでる時(/turn1、/turn2、/joy、/yahoo) 
--「何故僕がキミと同じに回らなきゃならない?」

-土下座した時(/dogeza、Alt + W) 
--「強きたる者簡単に頭を下げてはならない。よく覚えておけ。」

-落ち込んだ時(/disappoint、/orz、Alt + L) 
--「今のお前は見ていて不快だ。不愉快だ。」
--「弱い奴は嫌いだよ。必要ないね。」
--「何をぐずぐずしている?早く立てよ。」


-挨拶(/bow) 
--「あぁ、宜しく」
--「世話になるね。仲良く頼むよ」


-ログアウトする時
--「さびしくないのかって?馬鹿なこと言わすなよ。この僕がさびしがるとでも?」
--「また、一段と強くなってかえっておいで。」
--「……気持ちがざわつくな。滅多にない気分だ。」

以下信頼の証使用時

-や。
--「や。」

-ぺろり
--「んん、、ぞくぞくするねえ」

-やれやれ
--「まったく、キミという奴は……」

-戦意
--「僕はいつでも戦う準備はできているよ」

-ふぅん
--「んん……」

-ひとやすみ1
--「まあ、ゆっくり休むのも
たまには悪くないね」

-ひとやすみ2
--「……紅茶をくれないか」

-忠誠
--「主人に忠誠を誓うのも
剣士たるもの当然のことだ
その主がキミかどうかは
……どうだろうね?」