ステータス考察[edit]

右DEFの増加によるダメージ減少[edit]

2012/8/23のアップデートにて
[ATK×スキル倍率(%)]の数値から除算DEF(左DEF)を%で割った後の数値から減算DEF(右DEF)が引かれるようになった。

左DEFが0の場合、[ATK×スキル倍率(%)]の部分から右DEF値がそのまま引かれる計算になる。
通常攻撃はスキル倍率100(%)として計算する。

{[ATK100×スキル倍率150(%)]÷左DEF50(%)}-右DEF50=25
{[ATK100×スキル倍率200(%)]÷左DEF50(%)}-右DEF50=50
{[ATK100×スキル倍率300(%)]÷左DEF50(%)}-右DEF50=100
{[ATK200×スキル倍率200(%)]÷左DEF50(%)}-右DEF50=150

右MDEFの増加によるダメージ減少[edit]

効果は右DEFと同じため、上記項目を参照。

絶対防御は不可能[edit]

-理論上、左DEF100であらゆる物理攻撃を1ダメージにすることができる。
-現在の仕様ではDEFの上限値は70(VIT126)で、これ以上VITを上昇させてもDEFは上昇しない。
2012/8/23のアップデートでDEFの上限値は50(VIT90)(魂・バフによる上昇なし)に変更された。
基本的にVITだけではこれ以上上昇しない。
ただし、VIT120~でDEF+2、150~でDEF+5のボーナスのみが得られる。
このボーナスは上限を突破して得ることが可能。
魂やエナジーシールド等のDEF上昇バフを込みにした上限は90。
また2012/8/23以前はMDEF100で全ての魔法ダメージを0にできたが、同日のアップデートにより1に繰り上げされた。
左DEF(M.DEF)と右DEF(M.DEF)の計算結果によってダメージが0になるとしても、1に繰り上げされる。
よって、基本的にダメージ0というのは不可能。

絶対物理回避・命中は不可能[edit]

弓使いの心得(探求編)によると、

特殊事項

モーションディレイの存在[edit]

ディレイキャンセルの性能[edit]

他のスキル同様に各種ディレイキャンセルスキルも性能差があり、基本的に性能が同等以上のものでのみ上書き可能となっている。

自動連携スキルの性質について[edit]

スカウトの「コンビネーション」、トレジャーハンターの「ソニックウィップ」、フェンサー系の「スピアサイクロン」「フレアスティング」のような複数のスキルが連続して発動する性質のスキルには以下の様な特徴がある


Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:58:53