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アミス先生の空飛ぶ教室「アルマたちと絆の樹」 ログ
 2時間目「まごごろのおくりもの」 [edit]

アップタウン [edit]

前月までにイベントに参加している場合

今までのイベントに参加していない場合

どうする?
→恋の応援に行こう
→アミスの飛空庭にのぼる
守護魔・キサラギ:
 ふふっ、いいわよ。 
 アミス先生!
 1名様ごあんな~い!

前年イベント「ヒトトセのフシギなたまご」経験時

守護魔・キサラギ:

守護魔・キサラギ装備時

ネコマタ(胡桃・若菜)装備時

バウ・アルマ装備時

守護魔・ウル装備時

(守護魔・ウルが
 に話しかけた。)

:
 
守護魔・キサラギ:
 

守護魔・ルゥ装備時

守護魔・ウルゥ装備時

守護魔・カナデ装備時

アミスの飛空庭 [edit]

守護魔・キサラギ:
 キサラギ先生が
 オトナの恋愛について、
 いろいろと教えてあげるわ。
 アップタウンに行きましょう、
 (プレイヤー)ちゃん!

アップタウン [edit]

守護魔・キサラギ:
 あっちの方に、
 「トルテ」って子がいるわ。
 「ザッハ」って男の子に
 愛の告白をしたいんだけど、
 なかなか勇気が
 出ないみたいなのよね。
 
 うまくいくように
 応援してあげましょう、
 (プレイヤー)ちゃん!
どうする?
→恋の応援に行こう
→アミスの飛空庭にのぼる
守護魔・キサラギ:
 ふふっ、いいわよ。 
 アミス先生!
 1名様ごあんな~い!

トルテ:
 ……きゅーじゅーはち、
 きゅーじゅーきゅう、
 ひゃく!

 ……うん。
 今度こそいくわ。
 告白する……!

 すー、はー、
 すー、はー……

 ……ザッハくん、
 わたしのチョコケーキ、
 受け取ってくれるかな……

 …………
 あ……あと百数えたら
 告白する……!

守護魔・キサラギ:
 あの子よ。
 ね、初々しいでしょ?

 ……思い出すなぁ、
 告白しようとして
 声を掛けられなくて
 いつまでも兄様の
 後ろ姿を見ていたこと……

 ……って、
 私のことをはどうでもいいの。
 さあ、応援するわよ!

 具体的に言うと、
 上手くいくように祈りながら
 邪魔をしないよう
 こっそり見守るのよ!

トルテ:
 ……きゅーじゅーはち、
 きゅーじゅーきゅう、
 ひゃく!

守護魔・キサラギ:
 ……がんばれ~、
 きっとうまくいくわよ~

トルテ:
 ……うん。
 きっと、きっと
 うまくいく……!
 チョコケーキだって、
 割と上手にできたもの……!

 すー、はー、
 すー、はー……

???
 くんくん……
 おいしそうなにおい。
 この箱からするですか……?

トルテ:
 ……あ、あのっ!!

???
 (びくっ)

トルテ:
 ……こ、こ、これっ……

 ……えっ?
 あれっ?!
 ……チョコケーキが、
 ない……!

 あっ!
 あなたが持ってるその箱はっ!
 返して、大切なものなの!

???
 あっ、あっ……
 おっきな声、こわいです、
 逃げるです……!

トルテ:
 待って!
 あっ……

トルテ:
 そ、そんなぁ……
 こんなことって……
 ……うぅ……ぐすっ……

守護魔・キサラギ:
 な……なんなのあの子!?
 告白タイムの女の子から、
 バレンタインのチョコを
 奪ってくなんて……!

 ありえない、
 人として、ありえないわ……!

トルテ:
 ……もうだめだわ……
 ぐすっ、ぐすっ……
 ふぇぇ~~ん!!

守護魔・キサラギ:
 絶っっ対、許せない!
 早く追っかけるわよ!
 (プレイヤー)ちゃん!
 チョコを取り返すの!!

バウ・アルマ装備時

: 
 (バウ・アルマが
  話しかけてきた。)

 おっかけっこです!
 くんくん……
 こっちです!

ザッハ:
 ……どこから来て、
 どこに行くのか……
 ……ただ、流れるまままに……

 ……噴水って、フシギだなぁ……
 どういう原理なんだろうなぁ……?

 ……これが
 ジュースだったらなぁ……
トルテ:
 ……もうだめだわ……
 ぐすっ、ぐすっ……
 ふぇぇ~~ん!!

???:
 くんくん……ぺろぺろ……
 おいしいにおいだけど、
 周りはおいしくないです。
 中がおいしいです……?

 (べりべり)

守護魔・キサラギ:
 食べちゃダメっ!
 それを返しなさいっ
 チョコどろぼう!

???:
 わぅっ!?

守護魔・キサラギ:
 えっ!?

 い、今の子は、いったい……
 あ、もしかして!?

 そっか、あの子も
 ムツキが言ってた、
 「アルマ」なのね!

 ヒトと同じ心を持ってて、
 ヒトの姿に変身できるって
 いうけど……

 ううん、
 女の子の告白を
 邪魔するだなんて
 ヒトの心があったら
 絶対できないわっ!

 急いで追いかけてっ、
 (プレイヤー)ちゃん!

バウ・アルマ装備時

: 
 (バウ・アルマが
  話しかけてきた。)

 くんくん……
 わるいバウは
 こっちです!

守護魔・キサラギ:
 見つけたわっ!
 大人しくしなさいっ、
 チョコどろぼう!

???:
 えっ?
 ……どろぼう?

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、
 いくらヒトの姿に化けても、
 このキサラギ様の目は
 ごまかせないわ。
 ほらっ!

???:
 きゃっ!?
 なに、なに!?

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、頭隠して
 しっぽ隠さずね。
 チョコはどこに
 隠したのかしら、
 子犬ちゃん?

???:
 く、くすぐったい!
 あたしイヌじゃないよ、
 やめて~!

守護魔・キサラギ:
 あら?
 そういえば
 しっぽの形が
 違うような……?

 ……あ、あはは
 ごめんなさい。
 人違い……だったのね。

 ところであなた、
 子犬か、
 子犬っぽい女の子を
 見かけなかったかしら?

巻き込まれた少女:
 子犬? 女の子?
 犬だったら、
 さっきあっちの方に
 走っていったよ?

守護魔・キサラギ:
 チョコどろぼうはあっち、と……
 確か、この先は
 東可動橋の方まで
 一本道だったわね……

 私は先回りするから、
 あなたたちは
 こっちから追いかけて!
 はさみうちよ!

巻き込まれた少女:
 …………

 えっ?
 あなた「たち」?
 あたしもおてつだいするの?
 う~ん……

バウ・アルマ装備時

: 
 (バウ・アルマが
  話しかけてきた。)

 ご主人さま!
 わるいバウは
 めっ!です!

巻き込まれた少女:
 犬だったら、
 あっちの方に
 走っていったけど……
 あたしもおてつだいするの?
 う~ん……

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、
 もう逃げられないわよ。

巻き込まれた少女:
 に、逃げられないよ~、
 だからあばれないでね~?

???:
 くぅんくぅん……

守護魔・キサラギ:
 さあ、チョコケーキを
 返しなさい。
 それはあなたが
 食べていい物じゃないの。

 一年に一度の
 この季節だけは
 内気な女の子でも
 チョコを渡すだけで、
 好きな男の子に
 想いを伝えられる……

 そのチョコケーキは
 人の思いがつまった、
 とても大切な
 おくりものなのよ?

巻き込まれた少女:
 それに、犬はチョコをたべると
 おなかがいたくなっちゃうから
 絶対にたべちゃだめなんだよ~!

???:
 !?

 おなかいたいの、いやです……
 ちょこ、こわいです……
 ぶるぶる。

 でも、ぼくは
 とってもおなかが
 すいてるです……

守護魔・キサラギ:
 だったら、私と一緒に
 いらっしゃい。
 もっとおいしいごはんを
 食べさせてあげるから、ね?

???:
 ごはんくれるですか!?
 もしかしていい人ですか!?

 チョコケーキは
 おねーさんにかえすです!

守護魔・キサラギ:
 あっ!
 その子はトルテちゃんじゃ……

巻き込まれた少女:
 えっ?
 ……あっ!

:
 少女の手をすべり
 チョコケーキは地面へ落ちた。

:
 (ぐしゃっ!)

巻き込まれた少女:
 あっ
 あああああああ!!
 つ、つぶれちゃった……!

守護魔・キサラギ:
 つ……
 つぶれちゃった……の?
 女の子の想いが詰まった、
 大切なチョコケーキが……

巻き込まれた少女:
 ごめんなさい……
 うう……ぐすっ……

守護魔・キサラギ:
 泣かないで、
 あなたは悪くないの!
 悪いのは……そう、
 あなたを巻き込んだこの私と、
 主に(プレイヤー)ちゃん
 だから……ね?

巻き込まれた少女:
 ぐすっ……でも……

???:
 どうして泣いてる、ですか?
 おなかすいたです……?

守護魔・キサラギ:
 とにかく、みんな一緒に
 いらっしゃい!

バウ・アルマ装備時

: 
 (バウ・アルマが
  話しかけてきた。)

 ご主人さま!
 いっぱい走って、
 ぼくもおなかがすいたです!

アミスの飛空庭 [edit]

守護魔・キサラギ:
 アミス先生、
 ちょっといいかしら?
 この子たちなんだけど……。

アミス:
 あら?
 キサラギちゃんの
 新しいお友達ね?

 ようこそ、
 わたしの飛空庭へ!

???:
 おなかすいたです、
 ぺこぺこです……

守護魔・キサラギ:
 えっと、
 ちょっと訳アリの子で……
 先生、まず
 何か食べさせてあげて?

アミス:
 おなかが空いてるのね?
 あなた、お名前は?

バウ:
 ぼくはバウです。

ダークフェザー:
 !
 あなた、私と同じ……?

アミス:
 バウちゃんね。
 ちょっと待ってて、
 すぐになにか……

巻き込まれた少女:
 ……あっ!
 黒おねえさん!!

シャノワール
 ……っ!
 くる……!
 ……コホン、我が妹よ!
 こっちへ……!

守護魔・ムツキ:
 ……「黒おねえさん?」

守護魔・キサラギ:
 ムツキ、ちょっと……

シャノワールと妹
 ……無事でよかった……
 …………なちゃんは……?
 ……いや、まだ……
 ……ここにいたら……
 ……ちがう名前を……

ムツキとキサラギ:
 ……フェザーと同じ……
 ……あの方も、心を……?
 ……まだ、善悪が……
 ……はい、教えないと……

バウ:
 ……おなかいっぱいです!
 アミス先生、だぁーいすきっ!

アミス:
 バウちゃん。
 バウちゃんがよかったら、
 ずっとここにいていいのよ?

守護魔・ムツキ:
 アミス先生の生徒になって、
 人の……この世界のことを、
 たくさん学ぶといいですよ!

バウ:
 わかりました!
 ぼくもアミス先生の
 「せいと」になるです!

シャノワールの妹;
 あっ、あたしも、
 く……シャノワールおねえさんと
 いっしょに、生徒になりたいです!

アミス:
 もちろん、大歓迎よ!
 それで、あなたのお名前は?

みるく:
 く……
 えっと、「みるく」です!

守護魔・ムツキ:
 シャノワールさん、
 妹さんが見つかって
 よかったですね!

シャノワール;
 ああ。
 他の妹たちも、
 いつかきっと……

守護魔・キサラギ:
 それじゃ、さっそく
 最初の授業ね。

 バウちゃんにはまず
 人のものを
 勝手にとったらダメ!
 ってことを教えてあげないと。

アミス:
 えっ?
 どういうことなの……?

:
 キサラギは、バウが
 トルテのチョコケーキを
 奪って逃げ、
 最終的にチョコケーキが
 つぶれたことを話した。

ダークフェザー:
 人がもってるものを
 勝手にとるなんて、
 あなた、ばかなの?

バウ:
 くぅ~ん……

アミス:
 人のおくりものを
 ダメにしちゃったのなら……、
 そうね、おわびのおくりものを
 してみたらどうかしら?

バウ:
 おわびのおくりもの?

みるく:
 ……チョコケーキを
 ダメにしちゃったから、
 代わりをあげたら
 ゆるしてくれるかなぁ?

守護魔・キサラギ:
 それはどうかしら……
 あれは世界にひとつだけの
 手作りチョコケーキなの。
 代わりになるチョコケーキなんて
 あの子以外作れないわ。

みるく:
 ぐす……、あたしのせいで……。

守護魔・キサラギ:
 あ……!
 え、えぇと……

守護魔・ムツキ:
 だいじょうぶですよ、
 みるくさん。
 きっと、何かいい方法が
 ありますから。

シャノワール;
 ……世界にひとつだけの
 手作りのチョコケーキは
 確かに取り返せない。

 だが、チョコケーキを
 もう一度作ることなら
 不可能じゃないだろう?

 トルテがもう一度
 手作りできるように
 チョコケーキの材料や
 調理道具をそろえて
 あやまってみたらどうだ?

みるく:
 黒おねえさん……!

シャノワール;
 シャノワール、だ。
 く……みるく。

 そうだな……
 みんなで手分けして
 材料を集めるとして……
 特に、「チョコレート」が
 3つくらい必要だな。

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、甘いわね
 シャノワール。
 チョコレートより甘いわ!

シャノワール;
 なに……?

守護魔・キサラギ:
 おわびっていうのは、
 相手にどうして欲しいのか聞いて
 できるだけ希望通りに
 してあげるべきじゃない?

シャノワール;
 むっ……確かに……。

守護魔・キサラギ:
 まあ、この
 キサラギおねえさんには
 トルテちゃんの希望は
 お見通しなんだけど、ね?

 トルテちゃんに必要なのは、
 私みたいなオトナの魅力よ!
 だから、私が
 コーディネイトして
 あげれば……
 ふふっ、楽しみね!

シャノワール;
 それはトルテの
 希望というより……

みるく:
 やっぱり
 チョコケーキの材料を
 あつめたほうが
 いいとおもうなぁ。

守護魔・キサラギ:
 さあ、
 トルテちゃんに会いに行くわよ!

バウ:
 おさんぽですか?
 わぁーい!

ダークフェザー:
 みんなの話を
 聞いてなかったの?
 あやまりに行くのよ。
 あなた、ばかなの?

バウ:
 くぅーん……
 ぼくは、ばかなバウです……

みるく:
 く……
 シャノワールおねえさん。
 みるくがいない間に、
 いなくならないでね?

シャノワール;
 ……他の妹たちも
 探さないといけないからな。
 だが、必ずここに戻ってくる。
 だから、心配は無用だ。

バウ・アルマ装備時

: 
 (バウ・アルマが
  話しかけてきた。)

 ご主人さま!
 ぼくはご主人さまのいうこと、
 なんでも聞きます!
 チョコレートを集めるですか?
 おでかけするですか?

みるく:
 みるくは、
 チョコケーキの材料を
 そろえた方が
 トルテさんが
 よろこぶと思うの……。

守護魔・キサラギ:
 (プレイヤー)さん。
 「チョコレート」を3つ、
 集めて欲しいの。

守護魔・キサラギ:
 おわびっていうのは、
 相手にどうして欲しいのか
 聞くのが大切でしょう?
 トルテちゃんに会いにいかない?
どうする?
→う~ん……
→チョコレートを持ってきた

みるく:
 「チョコレート」を3つ、
 持ってきてくれたの?
チョコレートを3個渡す?
→渡さない
→渡す
→チョコレートを5個渡す
 みるく:
 ありがとう、
 (プレイヤー)さん!
 たくさんあれば、
 もし失敗しちゃっても
 やりなおせるね!

 他の材料は
 おねえさんたちが
 そろえてくれたから……

守護魔・キサラギ:
 それじゃ、材料と、
 調理器具一式を……
 バウ。
 落とさないように
 注意して運ぶのよ。

バウ
 ぼくがんばります!
 ……むきゅぅ……
 お、おもいですぅ……

守護魔・キサラギ:
 さあ、
 トルテちゃんに会いに行くわよ!
→"渡す"や"チョコレートを5個渡す"を選び足りない場合
みるく:
 チョコレートが3つあれば、
 トルテさんのチョコケーキの材料がそろうの。
 もっとたくさんあれば、
 失敗しちゃっても
 だいじょうぶなんだけどなぁ……。

アカリ(ネコマタ)ルート [edit]

アップタウン [edit]

守護魔・キサラギ:
 トルテちゃん。
 私たちと一緒に、
 チョコケーキを作らない?

トルテ:
 あっ!
 その子、わたしのチョコ……!

守護魔・キサラギ:
 ええ。
 あなたのチョコケーキを
 ダメにした犯人よ。

みるく:
 ごめんなさいっ……

守護魔・キサラギ:
 バウちゃん、
 ごめんなさいしなさい。

バウ:
 ごめんなさい……

守護魔・キサラギ:
 この子も反省して、
 あなたの告白が
 うまく行くように
 協力したいんですって。

 材料と道具は
 こっちで準備したわ。
 もう一度、作ってみない?
 カレのハートをキャッチする、
 究極のチョコケーキを!

みるく:
 みるくも
 おてつだいするの!

バウ:
 ぼくもがんばります!

守護魔・キサラギ:
 しかも今なら特別、
 キサラギ先生の
 「オトナの告白講座」も
 無料で受けられるわよ?

トルテ:
 オトナの……無料……?
 
 じゃ、じゃあ……
 やってみようかな……

暗転

:
 …………
 …………
 …………

バウ:
 まぜまぜ、まぜまぜ……
 くぅ~ん……
 おいしそうなにおい……
 だけどたべちゃだめ、
 たべちゃだめ……

みるく:
 あっ(がっしゃーん!)
 あああああああ!
 ……おとしちゃった~

トルテ:
 落ち着いて、ね?
 だいじょうぶだから……

守護魔・キサラギ:
 はい、注目~!
 オトナのオンナはね、
 …………

:
 …………
 …………
 …………

トルテ:
 できた……!
 前より上手にできたわ!

守護魔・キサラギ:
 さあ!
 冷めないうちに、告白よ!

暗転明ける

トルテ:
 ……あっ、あの、
 やっぱりまだ、
 心の準備が……

守護魔・キサラギ:
 オトナのオンナ心得、
 第14条ぉ~?

トルテ:
 え、えっとぉ……
 「告白すること
  風のごとし」?

守護魔・キサラギ:
 オトナのオンナは
 「告白しようかな、
  でも、でも……」
 なんて
 ためらったりしないの。

 「あ、この人好きかも」
 って思った瞬間、
 もう告ってるのよ!

 告白なんてのはね、
 ゴールじゃなくて、
 スタートなの。
 いちいち立ち止まってたら
 オトナのオンナになる前に
 おばあちゃんになっちゃうわよ?

みるく:
 トルテさん、
 勇気出して!

バウ:
 ぼくもおーえんしてるです!

トルテ:
 ……よしっ。

 ……ありがとう、みんな
 いってくる……!

 あ、あのっっ!!

ザッハ:
 えっ?
 あの……君は……?

トルテ:
 わ、わたし、
 トルテって言って……
 あの、あの……

 こ、これっっ!!

ザッハ:
 あ、こ、これって、
 もしかして……?

トルテ:
 (かぁ~っ)

守護魔・キサラギ:
 あら~……
 キサラギ先生の
 「オトナの口説き文句」、
 忘れちゃってるわね……

ザッハ:
 ば……バレンタイン……
 ってことでいいのかな?

トルテ:
 (こくり)

みるく:
 でも、なんか
 いいフンイキだよ?

ザッハ:
 その……
 キミのこと、
 よく知らないから……

トルテ:
 ……っ!

ザッハ:
 ……だから、
 最初はトモダチから、
 でいいかな……?

トルテ:
 は、はいぃっ!

ザッハ:
 ……えっと、うん、
 その、なんだ、つまり……
 ありがとう、
 これからよろしく!

トルテ:
 こっ、こちらこそ、
 よろしくおねがしまし……
 あうぅ……

ザッハ:
 これ、チョコケーキだね!
 食べてもいいかな?

トルテ:
 ど、どうぞ!

みるく:
 よかったね、トルテさん!

守護魔・キサラギ:
 う~ん、まあ、
 お子ちゃま同士だし、
 これでいいのかしらね。

バウ:
 トルテさん、
 あの人がご主人さまに
 なったですね!
 とってもうれしそうです!

みるく:
 ……ご主人さま?

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、あなたたちも
 大人になればわかるかもね?

バウ:
 ……おくりもの。
 おくりものをすると
 こころがつたわるんですね!
 よぉーし……。
 (ごそごそ)

守護魔・キサラギ:
 ふふっ、あせらないあせらない。
 さあ、飛空庭に戻るわよ!

アミスの飛空庭 [edit]



Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:55