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イリスと記憶の書架 ログ
五の物語 海賊の宝物 [edit]

プレストーリー [edit]

南ウテナ開拓地に大量のインスマウスがやってきた。
何故インスマウスたちは南ウテナ開拓地にやってきて、居ついてしまっているのか。
騒がしいインスマウスたちの臭いが苦手なロバートはインスマウスを追い払って欲しいと
なんでもクエストカウンターの受付嬢に依頼を持ちかけた

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー・アルマ(名前表示なし)。
※今までのイベントに参加していない場合
ココッコーに話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……ぴ?
 あ、あの……
 やっぱ、こわい……
 ぴいにはむりなの……

会話終了。

※先月までにイベントに参加している場合
ココッコーに話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ぴ?
 デスねーたんのおうちに、
 なにか……ごよう?
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

選択肢

:
 >今はいかない
 >行く

>今はいかない→会話終了。

※憑依されている場合
>行く↓

ココッコー[/話す]:
 だれかひょーいしてるの……
 しらないひと。こわいから、
 だめなの……

会話終了。

※通常
>行く↓

ココッコー[/話す]:
 ぴい、あんないする♪

→なんでもクエストカウンターへ移動。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところに???(ココッコー・アルマ)。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……ぴ?
 あ、あの……
???[/*汗2 /話す]:
 で、デスねーたん、
 おきゃくさま……きたの……
 
 デスねーたんに、
 おはなししてほしいの……

カウンターに受付嬢。
受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 おお、そなたか。
 今日は何かごようかね?

選択肢

どうする?:
 >用事はない
 >心象風景に行きたい
 >イリスカードを交換したい

>用事はない→会話終了。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート
※名声が足りない場合
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 あぁ、そこの君。
 見たところ新人の冒険者、かな?
 君は、新しくできたっていう……
 
 いや、やめておこう。
 すまないね、急に呼び止めて。
 君がもう少し実績を積んだ
 冒険者だったら……とも考えたけど、
 さすがに君のような新人に
 自分が頼みごとをするのも問題だ。
 ……もし、酒屋でクエストを何度か
 こなした後でまだ自分が困っていたら、
 その時はぜひ頼みごとを
 させてもらうとするよ。

会話終了。

※通常
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 自分としたことが、情けない……
 噂に聞いたクエストカウンターに
 依頼に行くしかないか……
 くそっ、すべて問題は
 あいつらのニオイにあるんじゃないか。
 ……とはいえ、そこに文句を
 言うのも筋違い、か。
悩めるロバート[/話す]:
 あぁ、そこの君。
 見たところ、割と手練れの冒険者の
 様に見えるけど、あっているかな?
 自分はロバート。
 君と同じで冒険者をしている。
 ……とは言っても、今は主に南ウテナと
 ウェストーの開拓村を……
 あぁ、念のために説明すると、
 今新しく村を作っている場所が
 二か所ほどあるんだ。
 
 自分は主にその辺りで仕事をしている
 冒険者、と言うわけさ。
悩めるロバート[/*汗2 /話す]:
 ちょっと、困ったことがあって
 この前出来たっていう、新しい
 クエストカウンターの場所を
 探しているんだけど……
 君、場所を知らないか?

選択肢

どうする?:
 >今はちょっと忙しい
 >一緒に探す     (←注:今までのイベントに参加していない場合)
 >案内する      (←注:先月までにイベントに参加している場合)

>今はちょっと忙しい↓

悩めるロバート[/話す]:
 まぁ、仕方ないな。
 君も忙しいだろうし、
 無理は言えないか。
 もし、場所が分かったり
 余裕ができたのであれば、
 手伝ってもらえると嬉しいな。

会話終了。

※憑依されている場合
>一緒に探す
>案内する↓

悩めるロバート[/話す]:
 すまないが、誰か憑依していると
 先方に警戒されるかもしれないから、
 憑依を外してきてくれないかな。

会話終了。

※通常
>一緒に探す
>案内する↓

悩めるロバート[/話す]:
 あぁ、それはありがたい。
 実は、南ウテナの開拓村に
 インスマウスが大量にやってきて、
 騒がしくってね……
 自分で何とかしようとも思ったが、
 恥ずかしい話だが、あいつらの
 ニオイが大の苦手でね……
 まぁ、いくら苦手だったり嫌いでも、
 相手もちゃんとした社会を持つ古き民。
 自分達の隣人と戦う理由はないしね。
 だからこそ、困っていると
 言うわけなのさ……
 さぁ、行こうじゃないか。

暗転。BGMがイーストダンジョンのものになる。
暗いまま、紙芝居屋の青いシルエットが表示される。

紙芝居屋:
 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて
 お聞きになってくださいな。
 此度語りますは海賊の物語。
 自由を求め海に飛び出した
 荒くれ者の伝説でございます。
 むかーしむかし、そのまた昔。
 世界は貧富の差が激しく、
 人々が自分の生き方を
 選べなかった時代が
 長く続いていました。
 そんな時代に閉塞感を感じた
 とある高貴な生まれの子供は
 ある時思い切って自分の
 生まれた屋敷を飛び出しました。
 「この世界はもっと広いはず!」
 子供は友人たちの助けを借りて
 大きな船を作りました。
 そして仲間たちと共に
 大海原へ旅立ったのです。
 子供は海賊になりました。
 海賊は海を冒険しては
 新しい島や大陸を発見し、
 世界の地図をどんどんと
 広くしていきました。
紙芝居屋:
 旅をしていると
 珍しい宝や魔物の噂を
 聞くこともありました。
 そうすると海賊は
 誰よりも速く船を走らせ
 誰より先に新しい景色を
 見たのでした。
 時に海賊は悪徳商人の
 大きな商船を襲うこともありました。
 金銀財宝を掠め取り
 平民たちに配っては街を豊かにして
 多くの人に感謝されたりもしました。
 ある時、海賊は施しをした
 街の老人からお礼にと
 「手に入れたものを自由へ導く
 虹色に輝く素晴らしい宝」の
 話を聞きました。
 海賊は今までたくさんの
 冒険をしましたが
 そんな宝物の話は
 見たことも聞いたこともありません。
紙芝居屋:
 見たこともない宝が欲しくて
 居ても立ってもいられずに
 海賊はたくさんの荷物を
 船へ積み込むと
 大海原の彼方へ旅立っていきました。
 海賊は知りませんでした。
 老人が語った宝を
 既に自分が持っていたことを。
 その宝の名前が「好奇心」という
 目に見えないものであったことを。
 海賊は今もどこかで
 宝を捜し求めて、果てしない
 冒険を続けているのです。
 おしまい♪
 ……この中に海に入ったことが
 ある人は居ますか?
 居ないですよね。
 古き民、インスマウスとの盟約で
 私たちは海に入ることが出来ません。
 でもいつか、行ってみたいと
 思いませんか?
 海の向こう、まだ見ぬ場所……
 そういう光景を見てみませんか?
 うふふ、望めばいつか
 行けちゃうかもしれませんよ?
 あなたも、海の中へ――

明ける。

:
 ……そのクエストカウンターは、
 ダウンタウンの西階段の下、
 この前まで使われていなかった
 区画で営業していた。

→なんでもクエストカウンターへ移動。

ダウンタウン [edit]

西階段下に???(ココッコー・アルマ)。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ぴ?
 さっき入ってなかった?
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

選択肢

:
 >今はいかない
 >行く

>今はいかない→会話終了。

>行く↓

ココッコー[/話す]:
 ぴい、あんないする♪

→なんでもクエストカウンターへ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート。
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 やぁ、すまないね。
 もしかして、場所が分かったか、
 時間に余裕ができたのかな?
 
 もし良ければ、新しい
 クエストカウンターを探す
 手伝いを頼みたいんだ。

→選択肢「どうする?」へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところに???(ココッコー・アルマ、名前表示なし)。
???に話しかける↓

???[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あ……
???[/話す]:
 い、いらっしゃいませ……ッ
 ……うう、ぴいにはむり……
 やっぱこわいの……
???[受付嬢に向き直る /話す]:
 で、デスねーたん、
 おきゃくさま……きたの……
 
 デスねーたんに、
 おはなししてほしいの……

カウンター前に悩めるロバート。
受付嬢、ロバートに話しかける↓
ロバートがプレイヤーに向き直る。

受付嬢[/話す]:
 さて、客が来ない……
 あの娘に接客はまだ早かったか。
 しかし、ある程度慣れさせねば
 人見知りも治らんし……
 
 おや、客人かね。
 良く入ってこれたな。
悩めるロバート[受付嬢に向き直る /話す]:
 ……あんな小さい子に応対を
 させるのは、どうかとも思うが……
 まぁ、それは聞かないでおこう。

???(ココッコー・アルマ)が「びっくり1」エモーション。

悩めるロバート[/話す]:
 依頼があるんだが、ここでは
 小規模な物や、あまり大したことがない
 依頼でも受けてくれる……
 と言うのは本当かな?
受付嬢[/話す]:
 あぁ、その通りだよ依頼人殿。
 酒屋のマスターが扱わないような
 あいまいな依頼や、
 混成騎士団が相手にしないような
 噂や小さな依頼なども扱っているぞ。
 では、さっそく話を聞かせて
 いただくとしようか。

???がカウンターに歩み寄る。

悩めるロバート[/話す]:
 あぁ、では早速。
 依頼内容は、インスマウスの排除。
 ……いや、これは言い方が悪いな。
 すまん、言い直す。
 南ウテナ開拓村にインスマウスが
 ここ最近、大量にやって来てな。
 一匹二匹なら我慢もするが……
 しかもずっと居残っていてね。
 えらく臭くてかなわないのと、
 たいへん騒々しいので、できれば
 奴らには早急にお帰り願いたい。
 情けない話だが、自分は昔から
 インスマウスのニオイが苦手で、
 なかなか近づけなくてね……
 ついでに、ニオイのため、
 自分としては仕事もまともにできない。
 なので、なんであいつらが
 やってきて居付いているのか、
 話し合いでもいいし、多少荒っぽくても
 構わないから、インスマウスを
 追い払ってほしいんだ。
受付嬢[/話す]:
 ……ふむ、話は聞いた。
 アクロニアの世界に古くから住む
 インスマウス達古き民とは
 仲よくしたいものだが……
 
 依頼人殿としては、
 荒っぽい方がお好みなのかね?

???がロバートに向き直る。

???[/話す]:
 ……こわいの、や。
 けんかは、こわい……
悩めるロバート[ココッコーに向き直る /*汗2 /話す]:
 まぁ、冒険者である以上、荒っぽい事は
 それなりに得意ではあるが……
 好き好んで他人にケンカを売るような
 真似はしないよ。
 だから、そんな目でこっちを
 見ないでほしいな……
悩めるロバート[/話す]:
 自分としては、インスマウス達が
 南ウテナ開拓村の近くから
 いなくなってくれればそれでいいんだ。
 あいつらが溜まっているのにも
 何か理由があるんだろうし、
 それを解決してくれればいい。
受付嬢[/話す]:
 ふむ、平和的な依頼内容で何より。
 依頼内容は……
 「南ウテナ開拓村に出現した
  インスマウス達が居座っている
  理由を確認し、解決すること」
 と言うわけだな。それならば、
 依頼を受けることに問題はない。

 

???[/話す]:
 ……ほ。
 あの……デスねーたん。
 ぴいはこういうのこわいから、
 きっと出来ないなの……
 そ、そういえばおなか痛いし……
受付嬢[/話す]:
 そなた、さっきニコニコしながら
 おやつを食べたばかりだろうに。
 しかもぺろりと。

???が「汗3」エモーション。

受付嬢[/話す]:
 そなたにやらせる、と言う事では
 無いから、安心するといい。
 お手伝いはしてもらうがな。
???[/話す]:
 ……うん。
 おてつだいなら、
 ぴいもできるの……♪
受付嬢[/話す]:
 あぁ、そうだ。
 依頼とは関わりがないだが、
 念のため聞いておきたいことがあった。
 最近、各地に旅の紙芝居屋が
 出没して色々な話を語っている、
 という話を聞いたことがないか?
 
 あるいは、本人に会ったか。
悩めるロバート[受付嬢に向き直る /話す]:
 紙芝居屋……?
 あぁ、そういえば、ここに来る前に
 開拓村の近くでそれっぽい人だかりを
 見かけたっけな。それだったのかも
 しれないが、紙芝居かどうかまでは
 確認できないなぁ……
受付嬢[/話す]:
 うむ、残念ではあるが、まぁ仕方ない。
 
 ……しかし、依頼人殿。
 ずいぶんと忙しそうだな?
悩めるロバート[/話す]:
 冒険者をしていてもしがらみはあるし、
 偉くはないけど、立場もできてきた。
 とはいえ、いつまでも子供では
 いられないのも事実だし……
 自分の時間を持つことは次第に
 減ってきたのは事実だな。
 時間を無駄に出来ないからこそ
 こうやって依頼に来ているわけさ。
受付嬢[/話す]:
 依頼を受ける側から、
 依頼をする側に、か。
 成功しているともいえるんだ、
 誇っても良いのではないかな。
悩めるロバート[/話す]:
 あのニオイさえなければ、
 自分で何とでもするんだがなぁ……
受付嬢[/話す]:
 ふむ、なるほど。
 ……ところで、そこのそなた。

※前年イベント「アルマたちと絆の樹」未経験、
かつ先月までにイベントに参加していない場合

受付嬢[/話す]:
 そう、そこのそなただ。
 今まさにこの余と会話している
 冒険者であるそなただよ。
 そなた、ちょっとクエストを
 受ける気はないか?
 なに、他のクエストカウンターで
 クエストを受けている最中でも構わん。
 なかなか見どころがあるように
 見えたのでな、ぜひともこの依頼を
 受けてみないかね?
 報酬はしっかりと払うぞ?
 それに、先ほどの紙芝居屋。
 うちでここしばらくかかわった事件の
 背後に、必ずと言っていいほど
 名前が出てくるのだよ。
 事件が起きる地域で、
 事件が起きる直前まで何らかの
 物語を人々に語っている。
 そこに、物語の中から出てきたような
 連中が現れているのさ。
 余はそいつらを「ロア」と呼んでいる。
 まぁ、詳しい話は助手に伝えてある。
 後で聞いてくれ。
 ……もちろん、紙芝居屋がすべて
 同一の人物とは限らんのだが、
 気になっている存在ではあるのだよ。
 もし向こうで会う事があれば、
 捕まえてでも話を聞いてきてくれ。
???[/話す]:
 デ、デスねーたん、
 この人、こわいひと?
 ぴい、はじめて見るひと。
受付嬢[/話す]:
 ん?
 あぁ、そうだな、その……
 こやつは余の昔からの友人でな?
 昔はつるんで色々と暴れたのだ。
 とーってもやさしい奴だから、
 信用してよいぞ?
 (こそっ)
 ……あの子はちと人見知りが強くてな、
 社会勉強も兼ねて、色々と外の世界を
 知らせたいと思っているのだよ。
 まぁ、話を合わせてくれ。
???[/*音符 /話す]:
 ぴ♪
 デスねーたんのおともだち。
 わかったの。

※前年イベント「アルマたちと絆の樹」経験、
かつ先月までにイベントに参加していない場合

受付嬢[/話す]:
 そう、そこのそなた……む?
 ○○ではないか。
 
 ここで会うとは思わなかったが、
 そなたなら安心して任せられる。
 あの学校も経営が危なっかしくてな、
 学校の皆を助けると思って、
 引き受けてもらえないかな?
 
 なに、安心しろ。
 報酬はしっかりと払うぞ?
???[/話す]:
 ……ぴ?
 ○○nーたん
受付嬢[/話す]:
 それに、先ほどの紙芝居屋。
 うちでここしばらくかかわった事件の
 背後に、必ずと言っていいほど
 名前が出てくるのだよ。
 事件が起きる地域で、
 事件が起きる直前まで何らかの
 物語を人々に語っている。
 そこに、物語の中から出てきたような
 連中が現れているのさ。
 余はそいつらを「ロア」と呼んでいる。
 まぁ、今回そいつが関わるかどうかは
 さっぱり予想もつかぬがね。
 ……もちろん、紙芝居屋がすべて
 同一の人物とは限らんのだが、
 気になっている存在ではあるのだよ。
 もし向こうで会う事があれば、
 捕まえてでも話を聞いてきてくれ。
???[/話す]:
 ねえねえ、デスねーたん。
 そのひと、はじめてのひと。
 もしかして
 ○○nーたん       (←注:男性キャラなら「にーたん」女性キャラなら「ねーたん」以下同様)
 ……なの?
受付嬢[/話す]:
 ん?
 あぁ、そういえば、
 会うのは初めてだったな。
 そうだ、こやつが
 ○○
 だぞ?
???[/*音符 /話す]:
 ○○nーたん
 ぴいねっぴいねっ、デスねーたんから
 お話いっぱいきいてるよ。
 アミスねーたんや、
 みんなからも、お話きいたの。

※今までのイベントに参加している場合

受付嬢[/話す]:
 毎度丁度いいところにいてくれるな。
 そう、そこのそなただよ、
 ○○
 今回は、今までに何度か
 噂に出てきた紙芝居屋が絡んでいるか
 判断はつかないが、まぁ、奇妙な
 事件が起きているようなのは事実だ。
 それはお主にもわかるだろう?
 インスマウスが何故大量に
 陸上にやってこなければいけないか。
 まさに謎と言ってもいいだろう。
 依頼人殿、そなたは運がいい。
 丁度ここまでそなたを案内した
 この御仁は、今までにも
 厄介な事件を解決している
 熟練の冒険者なのだよ。
 それに、インスマウスのにおいが
 苦手と言うわけでもなかろう?
???[/話す]:
 ねえねえ、デスねーたん。
 そのひと、はじめてのひと。
 もしかして
 ○○nーたん       (←注:男性キャラなら「にーたん」女性キャラなら「ねーたん」以下同様)
 ……なの?
受付嬢[/話す]:
 ん?
 あぁ、そういえば、
 会うのは初めてだったな。
 そうだ、こやつが
 ○○
 だぞ?
???[/*音符 /話す]:
 ○○nーたん
 ぴいねっぴいねっ、デスねーたんから
 お話いっぱいきいてるよ。
受付嬢[/話す]:
 こらこら、まずは自己紹介から
 してやらんと、わからんだろう?

選択肢

どうする?:
 >任せて。
 >しょうがないなぁ。

>任せて。
>しょうがないなぁ。↓

受付嬢[/話す]:
 と言うわけで、危険はなさそうだ。
 ○○も
 依頼を受けてくれたし、
 社会勉強も兼ねて、
 ココッコー、そなたも
 一緒に行ってお手伝いをしてくるのだ。
ココッコー[/話す]:
 ……うん♪
 ○○nーたん
 えとえと…ぴいはね、
 ココッコー、ていうの。
 よろしく、おねがいするのっ。
悩めるロバート[/話す]:
 ……こっちは依頼した側だから、
 どうこう言う気はないが……
 大丈夫なのか、そんな子供に?
受付嬢[/話す]:
 なに、主に依頼を果たすのは
 ○○だし
 この子は社会勉強も兼ねて
 お供をさせるだけだよ。
 見た目よりはできる子なのだが、
 いかんせん人見知りが強くてね……
ココッコー[/話す]:
 ぴい、こわいけど……
 ○○nーたん
 といっしょなら、おそと行くよっ!

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ……まぁ、自分がどうこう
 言うべき事では無い、か。
 好奇心ついでにもう一つ。
 今その子がデスと言ったが、
 受付の君の名前かい?
受付嬢[/話す]:
 本名か通り名かは秘密にするとして、
 間違いなく余の事だな。
 何分、覚えてもらいやすい名前で
 あることも必要なんだが……
 ここでの仕事には余の名前は
 関係ないのでね、普通に受付嬢と
 呼んでくれて構わんよ?
悩めるロバート[/話す]:
 ふむ、覚えやすい名前である
 事は確かだな……。
 さて、では早速仕事に移ろう。
 ○○君、
 手間をかけるが、よろしく頼むよ。
 では、南ウテナ開拓村まで
 案内しよう。

→南ウテナ開拓地へ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート。
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 さぁ、急いで用事を済ませよう。
 急ぐならクエストカウンターに、
 自分で歩くならこのまま
 南ウテナ開拓村に
 向かってくれないか。

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ○○nーたん、
 いんすまうすさん、
 なにしてるのかな……?
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る お近づき]:
 ……ぴ?
 どーしたの?
 ぴい、こわいけどがんばる……
 でもこわいの……

カウンター前に悩めるロバート。
受付嬢、ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 さて、面倒なことだけど、
 まだ依頼は解決していないな。
 南ウテナ開拓村へ行こうか。

→南ウテナ開拓地へ移動。

南ウテナ開拓地 [edit]

村長近くの水辺にロバート。
ロバートに話しかける↓
ロバートがプレイヤーに向き直る。
暗転。明けると、ココッコーがいる。

悩めるロバート[/話す]:
 こっちに帰ってきたら、
 色々とすることがあるものの……
 やっぱりニオイがきついなぁ……

※フロンティアスピリット開始前の場合

悩めるロバート[/話す]:
 念のため説明しておくと、
 ここは南ウテナ開拓村。
 ……村と言っても、村長のバラクさん
 以外はまだいないけどね。
 ここから北のウテナ湖を超えて、
 さらに北に行けば東アクロニアの
 平原につくから、割と近い所さ。
 過去には村があったんだけど、
 いつの間にか過疎になってしまい、
 誰もいなくなってしまったんだ。
 そこで、バラクさんが一念発起して
 村を立て直そうという事になってね。
 その絡みで、色々と仕事を
 もらっているってわけさ。
 まぁ、自分はもっと西にある
 ウェストー開拓村でも同じような
 仕事をしているけれどね。

※フロンティアスピリット開始後の場合

村長バラク:
 おお、そこにいるのはロバートと
 ○○ではないか!
 お主ら、知り合いじゃったか!
悩めるロバート[/話す]:
 ……なんだ、君はバラクさんと
 面識があったのか。
 なら、話は早い。
 自分もこの村に荷物を運んだり、
 何かと世話になっているのさ。

※レベル30未満?

悩めるロバート[/話す]:
 そうそう、この辺りには
 イブルクックと言う
 ……靴のお化けみたいな
 厄介な奴が住みついていてね。
 普段はあまり見かけないけれど、
 時折海岸沿いや村の近くにも
 出てくることがある。
 君だとちょっと厄介かもしれないし、
 誰かと話をしている時に、
 後ろから襲い掛かられると厄介だ。
 もし、近くに奴がいたら、しばらく
 時間を置いて仕事を進めるのも
 いいかもしれないぞ。
 まぁ、おせっかいな話だけどね。

※レベル30以上?

悩めるロバート[/話す]:
 そうそう、この辺りには
 イブルクックと言う
 ……靴のお化けみたいな
 厄介な奴が住みついていてね。
 大丈夫だとは思うけど、
 注意してくれよ。

悩めるロバート[/話す]:
 今ちょうどバラクさんに聞いたけど、
 君の所の受付嬢が気にしていた
 その紙芝居屋とやらは、
 やはりこの辺りに来ていたようだね。
 なんでも、荒唐無稽な……と言うか
 ハチャメチャな昔話が演目だったようで
 大人にはいまいち受けなかったけど、
 偶然近くに来ていた子供達や、
 若い冒険者には人気があったそうだ。
 それにしても、今日もやっぱり
 インスマウスのニオイがきつい……
ココッコー[/話す]:
 ……なんだか、あっちのほうから
 叫び声がするの。なにかな……?

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ……本当だ。
 その子は耳が鋭いな。
 インスマウスが……数匹。
 それ以外に……子供の声、かな?
 何かあったのかもしれない、
 放ってはおけないな。
 ……自分も、可能な限り近づくから
 先に行ってもらえないか。

選択肢(一択)

先に行ってみよう:
 >海岸に向かう

>海岸に向かう↓
誘導カーソルが出る。
海辺に降りる坂まで瞬間移動。
会話終了。

再度ロバートに話しかける↓
誘導カーソルが出る。

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 南側の海岸沿いだ。
 行ってみよう。
 ……自分も、可能な限り近づくから
 先に行ってもらえないか。

会話終了。

南ウテナ開拓地 [edit]

海辺で、キャプテンキッド・ロア(名前表示なし)が
赤いインスマウス3体(名前表示・クリック判定なし)に囲まれている。
キャプテンキッド・ロアに話しかける↓
暗転。明けると、ロバートとココッコーがいる。
BGMが羅城門のものになる。

???[/話す]:
 くっそー!
 なによあんたら、この怪人集団!
 あたしの行く手を何度さえぎれば
 気が済むっていうの!?
インスマウス[/話す]:
 ……気ガ済ムッテユーカ、
 海ニハイッチャ、ダーメ。
インスマウス[/話す]:
 ダーメ。
 ト言ウカ、オマエ、シツコイ。

 

インスマウス[/話す]:
 コノ辺ノ海岸、大体ミカケタ。
 ダメッタラ、ダーメ。
 海ニハイッチャ、ダーメ。
キッドと名乗る少女[/話す]:
 ダメって言われたくらいで、
 ハイそうですか、なーんて簡単に
 諦められるわけないじゃない!
 あたしは絶対に諦めないわよっ!
 海賊キャプテン・キッドは諦めない!
 絶対にあたしの船を手に入れて、
 冒険の海にでるのよ!
インスマウス[/*汗1/話す]:
 ソンナコト言ッテモ、
 古キ民トノ盟約ガ……
キッドと名乗る少女[/話す]:
 って、えーい!
 隙ありっ!

キッドが海に向かってムーンサルト。それをインスマウスがジャンプしてブロック。
ぶつかって煙エフェクトが出た後、両者ジャンプして元の位置に戻る。
同時に、両側のインスマウスがガッツポーズ。

インスマウス[/話す]:
 ブロック!
インスマウス[/話す]:
 ガード!
インスマウス[/話す]:
 ディフェンス!

間。

キッドと名乗る少女[中央のインスマウスに向き直る /話す]:
 ぎにゃっ!?
 ば、馬鹿な、このキッド様の
 波のように素早いダッシュを!?
インスマウス[/話す]:
 ……狙ッテルノ、見エ見エ。
インスマウス[/話す]:
 見エテイルゾ、ニンゲン。
キッドと名乗る少女[/話す]:
 ……なんてことなの!?
 そんな、馬鹿な……と見せかけて!

キッドが銃撃モーション、正面のインスマウスの足元に火煙エフェクト。  (情報待ち)
同時に、インスマウスが宙返りしてかわす。

キッドと名乗る少女[銃撃]:
 パパーン!
 ひゃっふー!
 安心して、みね撃ちよん♪
 そして真ん中ががら空きだわーっ!

キッドと名乗る少女が2体のインスマウスの間を駆け抜けようとするが、
インスマウスたちがブロック。
少女が「痛っ!」モーションと共に後ろに弾き飛ばされる。

キッドと名乗る少女[痛っ!]:
 ぎにゃーっ!?
 一対三とは卑怯なりーっ!?

ブロックしたインスマウス2体が少女に向き直る。
かわした1体が元の位置に戻る。

インスマウス[/話す]:
 イイカゲン、諦メテクレナイカナ……

インスマウスがキッドに向き直る。
BGMが釣堀のものになる。

ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん、
 なんか、いんすまうすさんたちと、
 あのねーたん楽しそう……
悩めるロバート[/*汗1 /話す]:
 いや、そもそもお前ら
 ここで一体何してるんだ?
キッドと名乗る少女[ココッコーに向き直る /*笑い /話す]:
 おお、ここで天の助け!
 我に増援あり!
 さぁ、みんなで突破するのよ!

 

悩めるロバート[/*汗1 /話す]:
 ……いや、そもそも。
 君、誰だ?
キッドと名乗る少女[/話す]:
 えーっ!? そこはこう、
 勢いに任せてババーッとさぁ……
悩めるロバート[/話す]:
 そういう軽いノリで、古き民との
 盟約を破るつもりなのか……?
 それは、あまり感心しないな。
キッドと名乗る少女[/*びっくり1 /話す]:
 えーっ!?
 なんでよーっ!?
 もぅ、どいつもこいつも夢をなくした
 デクノボーみたいになっちまった!
 海賊のロマンはどこに行ったのよぉ!?

間。

ココッコー[/話す]:
 ……かいぞく?
悩めるロバート[/話す]:
 いや、そもそも自分達は
 海賊じゃないんだが……
 君は一体、何を言っているんだ?
 そもそも、海賊って……
キッドと名乗る少女[/*びっくり1 /話す]:
 ……え?
 えーっ!?
 ど、どういうことなのよーっ!?

間。
両側のインスマウスが海に駆け込んでいく。

インスマウス[/話す]:
 コイツ、カエス。
 ニンゲンノ問題、ニンゲンデ解決スル。

残ったインスマウスも海に駆け込んでいく。
暗転。
明けると、インスマウスはいない。

悩めるロバート[/話す]:
 そんなことを言われても、
 困るわけだが……
 あっ、もしや最近インスマウス達が
 こっちに出てきていた原因って
 君だったのか!?

ロバートが少女に向き直る。

キャプテン・キッド[/話す]:
 キミじゃないわよ、あたしには
 キャプテン・キッドっていう
 立派な名前があるんだからね!
ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん、
 はなしがすすまないよぅ……

選択肢

とりあえず……:
 >インスマウスは強かった?
 >なんで海に出たいの?

>インスマウスは強かった?↓

:
 インスマウスのブロックは
 どうだったか、感想を聞いてみた。
キャプテン・キッド[/話す]:
 インス……マース?
 さっきのサカナっぽい
 顔した連中の事?
 なんなのよ、あいつら。
 というか、この島はどこの海にあるの?
 嵐に巻き込まれて、船をなくして
 しまったみたいだけど……
 あたしは、絶対あきらめないんだから!
ココッコー[/話す]:
 ……ねーたん、いんすまうすさん、
 しらないの……?
悩めるロバート[/話す]:
 ……インスマウスを知らない?
 そんな馬鹿なことがあるわけが……

>なんで海に出たいの?↓

:
 なぜそんなに海にこだわるのか、
 聞いてみることにした。
キャプテン・キッド[/話す]:
 え、何言ってるのさあんた。
 当然じゃない、あたしは海賊だもの。
 船に乗り込んで海をめざし、
 未知なる島にたどり着き、
 財宝を手に入れるのよー♪
 ……とはいえ、嵐か何かで
 船をなくしちゃったみたいだから、
 何とかして船を手に入れないと
 海賊としてはピンチなのよね。
 なにせ、海に出れずに船もない
 海賊なんて、サマにならないじゃない。
ココッコー[/話す]:
 ……ねーたん、おふね持ってたの?
悩めるロバート[/話す]:
 そんなことあるわけないだろう。
 古き民との盟約で、海に出ることは
 そもそも禁止されている。
 船も、川遊び用のものがある程度で、
 海に出るようなものはないよ。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……つまり、あんたたちの話を
 まとめると、ここはあたしが知ってる
 所じゃなくって、ここじゃ海にも
 自由に入れない……ってことは、
 あのサカナ怪人たちにつかまって
 支配されてるのね!

BGMが釣堀のものになる。

キャプテン・キッド[/話す]:
 それなら、みんなで団結して反乱よ!
 大脱出よ!
 自由の海に漕ぎ出すのよ!

 

ココッコー[/話す]:
 あの……
キャプテン・キッド[ココッコーに向き直る /*笑い /話す]:
 うん、なに?
 海賊の仲間入りなら歓迎するわよ?
ココッコー[/話す]:
 あ……ううん。
 なんでもない……

 

悩めるロバート[/話す]:
 そもそも、古き民と自分たちは
 敵対などしていないし、
 支配されてもないんだが……
 理解してもらえるかな?
ココッコー[/話す]:
 ……?
 ○○nーたん、       (←メモ:中断・再開時、空白行)
 ろばーとにーたん、おこってる?
 なんか、こわい。
 ぴい、こわいひと、こわい。
キャプテン・キッド[ロバートに向き直る /話す]:
 え!?
 あんな意地悪だったのに
 悪い奴らじゃないの!?
悩めるロバート[/*怒り1 /話す]:
 だーかーらー!
 奴らが君の邪魔をしたのは
 君が奴らとの盟約を破って
 海に飛び込もうとしたからだろう!?
 そもそも、船がないからって
 海に入ろうってのは、
 一体全体どういう考えなんだ?
キャプテン・キッド[/話す]:
 そっかー……
 あいつら、悪者のように見えて
 実は気難しいけど根はいい奴らって
 ことなのかしらん?
 ってことは、あたしの海賊船の
 クルーとして乗り込んでくれたり……

 

悩めるロバート[/話す]:
 ……人の話を、聞いているか?
キャプテン・キッド[モーション]:     (情報待ち:手を両手、ギャグ目)
 ……んーと。
 ごめん何だか
 イマイチよくわからないわ……
悩めるロバート[/*怒り1 /話す]:
 ……すまないが、
 ○○君。
 この人の話を聞いてないやつに、
 自分の代わりに事情をもう一度
 説明してやってくれないか。

暗転。明ける。

:
 ……キャプテン・キッドを名乗る
 少女に、ここでは海に出ることは
 昔の約束事で禁止されているという事や
 その他もろもろの事を説明した。
キャプテン・キッド[/話す]:
 えー……
 やっぱ、おかしいわよぉ……?
 陸のことは詳しくないけど、
 そんな決まりがあるなんて……
ココッコー[/話す]:
 ……ねーたん、おふねで来たの?
キャプテン・キッド[/話す]:
 ん、そうだよ♪
 その名も知られたマーチャント号!
 気の合う仲間と気ままに冒険を
 繰り広げていたのよ?
キャプテン・キッド[/話す]:
 邪魔するライバルはカットラスや
 この愛銃で蹴散らして、
 あくどい商人の船を襲って、
 貧しい人たちに全部ばらまいたり、
 孤児院に寄付したりしてたの。
 自由で誇り高い海賊なのよ!

ココッコーがキッドに歩み寄る。

ココッコー[歩く]:
 おふね?
 ……すごいの?
悩めるロバート[/話す]:
 そんな馬鹿なことがあるわけないよ。
 どこの国も、海に出たことなんか
 無いだろうし……
 マイマイはさすがにわからないけど、
 それでも海に出ることはないだろうね。
 そういう決まりになっているし。
キャプテン・キッド[/話す]:
 決まり決まりって、そんな決まり
 変えちゃえばいいじゃない♪
 あたしに船さえあれば、
 あんな連中の制止を振り切って……
キャプテン・キッド[ココッコーに向き直る /話す]:
 さぁ帆を上げろ!
 風は順風、空は快晴!
 いざ旅立ちの時はきた、
 出航! ……なーんて、さ。

間。

ココッコー[/*音符 /話す]:
 ……なんか、楽しそうなの。
 キッドねーたん、かっこいい!
悩めるロバート[/話す]:
 はいはい、子供の夢想はいいから。
キャプテン・キッド[ロバートに向き直る /*怒り1 /話す]:
 あたしを子供あつかいしないでよぉ!
 あたしはキャプテン・キッド、
 自由と冒険を愛する海賊よ?
 さっきも言ったけどさ、
 嵐で船を失い、仲間ともはぐれ、
 気が付いたらこの近くの浜辺に
 打ち上げられていたのよねぇ。

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ……なぁ、君。
 いい加減に、嘘はやめてくれないか。

キッドが「!」エフェクト(アクティブモンスターのターゲティングに同じ)

悩めるロバート[/話す]:
 自分では紙芝居を見ていないから、
 詳しいことはわからないが……
 
 さっき村長から聞いたけど、
 それ、紙芝居屋が語っていた
 海の冒険者の話だろう?
キャプテン・キッド[モーション]:     (情報待ち:手を両側、ギャグ目)
 ……へ?
 たしかに、紙芝居屋のねーちゃんには
 こっちに来て早々会ったけど……
 
 あたし、紙芝居自体はまったく
 みてないってば!
ココッコー[/話す]:
 ……ぴ?
 キッドねーたん、かみしばいやさんに
 会ったことあるの……?
キャプテン・キッド[/話す]:
 あぁ。海賊っていいですよねー、
 海っていいですよねロマンですよねー、
 波飛沫を上げながらゆく船、
 海の上に海賊の人生はあり、
 いーじゃないですかー♪
 ……とか言ってたから、
 海賊はみんな知ってるもんだと
 疑う事もなかったけど……
悩めるロバート[/話す]:
 わかった、わかった。
 海賊、なんていう単語はもうなかなか
 聞くようなものではないし、
 普通の人に言っても、簡単に
 伝わるようなものではないよ。
 釣りならばまだわかるけど、
 船で海に出るなんてありえない。
 これは、本当だよ。
キャプテン・キッド[/*びっくり1 /*汗3 /話す]:
 ど……どういうことなの?
 これは催眠術とか集団幻覚とか
 そんなちゃちな物じゃないわ……
 
 もしかして、もしかすると、
 本当にこの島には……
 そんな、まさかっ!?
 恐ろしい、恐ろしいわ!
 まさか、本当にここは
 船も船乗りもいない世界……っ!?
 ……ど、どうしよう……
ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん、        (←メモ:中断・再開時、空白行)
 キッドねーたん、さみしそうなの。
 さみしいの、さみしいのとんでけ……?

間。

悩めるロバート[/話す]:
 助手のお嬢さんは、心優しいな。
 でも、君はまだ小さい。
 このキッドと言う子は、そろそろ
 世間のことを知るべきだろう。
 それに……
 ○○君。
 この子は悪い子ではないかもしれない。
 しかし、このままではまともに
 生活するのも危ういだろう。
 何かの事故で、自分が海賊だなんて
 思い込むようになってしまったのかも
 しれないし……もし保護者がいないなら
 住む家すらないかもしれない。
 このまま放っておくこともできないし、
 自分がバラクさんに掛け合って、
 この村で保護してもらうように
 お願いしてみようかと思う。

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ……そもそも、インスマウスなんかに
 絡むなんてろくな事じゃないし、
 この子が海に入るのを諦めれば
 インスマウス達もいなくなるだろう。
 自分達でこの子を説得してあげて、
 海とか船なんて夢物語は諦めさせて
 あげるのがいいんじゃないかな?

※今までのイベントに参加していない場合

ココッコー[/話す]:
 ……あのね、あのね。
 デスねーたんがいってたの。
 かみしばいをお話したら、そのお話の
 なかにでてくる人がやってくるって。
 そういう人を、ロアっていうって。
 キッドねーたん、もしかしたら、
 ロア……なんじゃないかって、
 ぴいは思うの。
 それなら、いんすまうすさんのこと、
 しらないのも、わかるの。

※先月までにイベントに参加している場合

ココッコー[/話す]:
 ……あのね、あのね。
 キッドねーたん、もしかしたら、
 ロア……なんじゃないかって、
 ぴいは思うの。
 かみしばいやさんに会ったって
 いうのは、わからないけど……
 それなら、いんすまうすさんのこと、
 しらないのも、わかるの。

ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、まわりに知らない人
 ばっかりで、おともだちもいなくて、
 きっと、さみしいと思うの。
 ぴいも、お友達いなかったら、
 すごくさみしいもん。
 だから、ぴいはキッドねーたんが
 げんきになれるように、
 よしよしってしてあげたいの……

選択肢

どうする?:
 >ロバートに賛同して説得する
 >ココッコーと一緒に励ます
 >心の声に耳を傾ける      (←注:ロアが全員揃っている場合のみ)

>ロバートに賛同して説得する→白書架ルートへ続く。

>ココッコーと一緒に励ます→黒書架ルートへ続く。

>心の声に耳を傾ける→黒書架裏ルートへ続く。

白書架ルート [edit]

南ウテナ開拓地 [edit]

続き→

:
 キッドが海のことを諦めるように、
 ロバートと一緒に説得することにした。
悩めるロバート[/話す]:
 ……と言うわけさ。
 君もいい加減に……
ココッコー[/話す]:
 ……ぴぃ。

間。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……。
 あんたたちは、確かにここの常識では
 正しい事を言ってるのかもしれない。
 でも、あたしはその常識に
 従う事はできないわ……
 何故なら、あたしは海賊だからっ!
悩めるロバート[/話す]:
 困ったな。
 そもそも、海賊なんて……

BGMがDEMチュートリアルのものになる。

キャプテン・キッド[/*怒り1 /話す]:
 あたしは諦めないわよ!
 船は手に入れる!
 海には絶対に出る!
 あたしは海賊なんだから、
 夢は……絶対に、諦めない!
悩めるロバート[/*怒り1 ]:     (情報待ち:両手を左下に大きく振り払う)
 いい加減に目を覚ませ!
 海賊なんて、この世界のどこにも
 存在なんかしていないんだ!
 いたとしても、ものを奪ったり
 人をさらったりするロクデナシだ!
悩めるロバート[/話す]:
 海賊のロマンなんてどこにも無い。
 船に乗って海に出るなんて夢物語、
 いい加減に信じるのはやめるんだ!
 海なんか入らなくても生活はできるし、
 海賊なんてなる必要なんかないだろう?

間。

ココッコー[/話す]:
 ……二人とも、こわいよぅ……
キャプテン・キッド[/*怒り1 怒る]:   (情報待ち:手を腰、一定時間後右手を横に振る)
 ……あー、もー、あったま来たわ。
 海なんか? 海賊なんて?
 あんたに何がわかるのよ!
 あんたのモノサシだけで好き勝手
 押し付けられるのはごめんだわ!
 他人のいう事に従って、
 言われたことだけやってる人生なんて、
 あたしはまっぴらごめんよ!!
悩めるロバート[/*怒り2 /話す]:
 なんだと!?
キャプテン・キッド[/*怒り2 /話す]:
 なによ!?

キッドが「怒り1」エモーション。

ココッコー[/話す]:
 ……二人ともこわい。
 ぴい、おうちかえりたい……

キッドが宙返りしてココッコーの背後に着地後、「怒り1」エモーション。

ココッコー[/話す]:
 ぴぃ……ッ!?
キャプテン・キッド[ココッコーに向き直る]:
 ……。
ココッコー[/話す]:
 ……ぴ?

間。

悩めるロバート[キッドに向き直る /*びっくり1 /話す]:
 おい、何をする気だ!?
キャプテン・キッド[バイバイ]:      (情報待ち:たぶんバイバイ)
 海賊は者を奪ったり、
 人をさらったりする……
 
 そうね、そうするわよ!
 あたしには絶対に譲れない夢がある!
 それを邪魔するなら、
 どんな手を使っても突破する!
 この子は……人質よ。
ココッコー[/話す]:
 ぴぃ……
悩めるロバート[/話す]:
 ……何故だ。
 何故、そこまで……
キャプテン・キッド[怒る]:      (情報待ち:手を腰、一定時間後右手を横に振る)
 道を開けな。
 話はそれからよ。

ロバートが離れる。
キャプテン・キッドがココッコーを引っ張って離れる。

キャプテン・キッド[プレイヤー側に向き直る /話す]:
 人質は傷つけたりしないわ。
 それはあたしの海賊としてのプライド。
 ……怖い思いさせて、ごめんね、
 お嬢ちゃん。

ココッコーがロバートに1歩近づく。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……絶対に、船を見つけてみせる。
 海賊の意地を見せてやるわよ!

キッドが逃げ出す。
暗転。BGMがアンデッド城外周のものになる。
明けると、キッドがいない。
ココッコーがプレイヤーに駆け寄る。

悩めるロバート[/話す]:
 お嬢ちゃん、大丈夫だったか!?

 

ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、ふるえてたの……
 ぴいみたいに、ぷるぷるーっって。
 キッドねーたんがぴいをつかまえて、
 「こわがらせてごめんね、
  もうちょっとだけ、つきあって」
 ……って。

ロバートが「!」エモーション。

ココッコー[/話す]:
 「もうすこしだけ、
  ゆめをみさせて」って……
 そういってたの。
 ○○nーたん、
 キッドねーたんは、まだねむってるの?

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ○○君。
 自分のせいで、大事な君の助手を
 危険な目に合わせてしまった。
 本当にすまない。
 それにしても……自分は、
 一体何をしているんだろうな。
悩めるロバート[/疲れ]:
 あのキッドと言う少女を諭そうと
 思ったはいいが、結局は口げんかだ。
 それでも、キッドは人質に取った
 この子を傷つけなかった。
 自分には理解できないが、誇り高い
 奴だってのは、本当なんだろうな……
 世間としては正しい事であっても、
 自分は大人ぶった善意を振りかざし、
 夢と誇りを踏みにじったんだ。
 ……あの子が怒ったのも当然か。
ココッコー[/話す]:
 ……ロバートにーたんも、
 なにか夢があったの?
悩めるロバート[/うなずく]:
 ……今では恥ずかしい話だけど、ね。
 ○○君。
 君が冒険者になったのは、
 何のためだい?
 生活の為、他にできることがなく、
 混成騎士団に入るため、強くなるため、
 いろんな理由で、人は冒険者になる。
悩めるロバート[/話す]:
 自分は、決められた人生に我慢が出来ず
 家を飛び出して、冒険者になった。
 自分の周りにいた大人達の示す、
 まっとうな大人の世界に反発していた。
 冒険者になって色々なところに行って、
 強くなって、金を稼いで……
 今になれば、大人達の言う事も
 もっともなことだったとはわかる。
 それでも、あの時はわからなかった。
 今、自分がやったことは、
 あの時自分が反発した大人達と、
 何ら変わらないことだった。
 他人が大事にしている事、
 叶わないかもしれないけれど、
 心の底にしまっている夢。
 それが何なのかを考えもせず、
 「そんなくだらない物」と否定する。
 ……自分は、そんな大人にだけは
 なりたくなかったはずなのにな。
ココッコー[/話す]:
 ロバートにーたんは、
 おとなになったの……?
悩めるロバート[/話す]:
 本当に大人になれていたなら、
 きっと、あの子を怒らせたりは
 しなかったんじゃないかな。
 ……自分も、まだまだ未熟だ。
 なぁ、ちょっといいかな。
 ○○君。
 もしどこかで、もう一度
 あのキッドと言う子に会ったならば、
 自分が詫びていたと伝えてほしい。
 ……この広い世界だ、再び会う事は
 まずないと思うのだけれど、ね。
 
 さぁ、結果的に依頼は果たされた。
 いったん、君の職場に帰ろう。
悩めるロバート[/話す]:
 さぁ、いこう。
 アップタウンまでは、
 ほんの少しの距離さ。

→ダウンタウンへ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 ……あの子には悪い事をした。
 どこかで会ったら、あの男が
 あの時は言いすぎた、悪かったと
 言っていたと伝えてほしい。
 さぁ、後処理を済ませよう。
 クエストカウンターで
 待っていて欲しいな。

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ○○nーたん、
 きっどねーたん、
 しんぱいなの……。
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る つんつん]:
 キッドねーたん、ふるえてた……
 キッドねーたんも、ぴいみたいに、
 こわかったのかな……

会話終了。

カウンター前にロバート。
受付嬢、ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……と、言うわけで
 依頼内容は達成された。
 自分のミスで、助手のお嬢さんを
 危険に巻き込んでしまった。
 ……本当にすまない。
 必要ならば、経費を増やすことも……
 たしかに、その辺の落としどころは
 重要な部分だろうが……
 そこまで無理して世間に
 合わせなくても構わんぞ?
 あの娘も、小さいとはいえ冒険者だ。
 それに、その娘を派遣したのは
 余の判断である故な。
 で、ココッコー。どうだった?
 その海賊娘とやらは、
 怖い奴だったか?

ココッコーがカウンターに歩み寄る。

ココッコー[歩く]:
 ……ん。
 あの、ね。
 キッドねーたん、ぴいとおなじなの。
 でも、ぴいより、つよいの。
受付嬢[/話す]:
 うむ?
 それはどういう事かな。
 聞かせてくれるか?
ココッコー[/話す]:
 え、と……
 あのね。あの時、
 キッドねーたんがぴいを
 ひとじちだっていったけど、
 その前に、こういったの。
 「こわがらせてごめんね、
  もうちょっとだけ、つきあって」
 「おねがいだから……」
 「もうすこしだけ、
  ゆめをみさせて」って……
 きっと、ロバートにーたんの
 言っていたこと、ぴいには
 むつかしいところもあったけど、
 キッドねーたんはたぶんわかってるの。
 きっとむりなんだろうなって、
 わかってると思うの。でも……
 あきらめちゃうのが
 いやだったんだと思うの。
 ……ぴいにはできないけど。

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ……いずれ、わかる時は来るよ。
 それでも、あの子はその時まで
 突っ走っていくんだろうね。
 ……今の自分には、眩しすぎて
 妬ましいくらいだ。
受付嬢[/話す]:
 妬ましい、ね……
 ずいぶんと謙虚だな。
 依頼人殿にも、そのような時期が?
悩めるロバート[/話す]:
 ……あったよ。多分ね。
 もう、今になっては思い出すことも
 稀になってしまったけれど。
 あんな風に、何かに向かって
 走り回った日々が……
 いや、感傷に浸るのはやめておこう。
 そんなことよりも、自分には
 優先順位の高いことがあるし。
 ただ、あの子にひどい事を言って
 しまったことだけは悔やまれるね。
 どこかで会えたら、謝っておくさ。
 ……では、支払いはこれで。
受付嬢[/話す]:
 たしかに、受け取った。
 何かあれば、また頼ってくれよ?
 うちとしては商売が繁盛する方が
 ありがたいのでな。
悩めるロバート[/話す]:
 インスマウスが絡んだら、考えるよ。
 あいつらが絡んでこなければ、
 自分で何とかするつもりだからね。
 
 ……あぁ、思い出した。
 昔、色々なことに反発する
 バカな子供がいたんだ。
 海の向こうには何があるだろう、
 山の向こうには何があるだろう、
 人の小言も聞かず、そんなことを
 いつも考えていた。
 海に入ってはいけない、という
 古き民との盟約を知った時、
 その子供は迷わずに海に侵入して
 ……インスマウス達にとっつかまった。
 なんでかわからないが、その子供は
 えらく怒り狂っていたようで、
 ずいぶんな大暴れになったようだ。
 それがちょっとしたトラウマになり、
 その子供は今になっても、
 インスマウスのニオイが
 大の苦手なんだ……ってね。

間。

ココッコー[/話す]:
 あの……
 ロバートにーたん、
 うみ、キライなの?
悩めるロバート[/話す]:
 いや、キライではないよ。
 ただ、追い求めるものでは
 無くなってしまったかな。
 ……いつの間にか、ね。

→以下共通。

黒書架ルート [edit]

南ウテナ開拓地 [edit]

→続き

:
 キッドが元気を取りもどすよう、
 ココッコーと一緒に
 励ますことになった。

 

キャプテン・キッド[/*笑い /話す]:
 おお、わかってくれるのね!
 わが心の友よ!
 そうなのよ、ロマンなの!
 ああ、この地にて我友を得たり!
ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、げんきだして。
 あのね、ぴい、かいぞくさん
 ちょっとかっこいいとおもうの。
キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 こんな子まで……あぁ、うん。
 ほんっとうにありがと!
 いい奴ねぇ、あんた達。
 あたしが無事船を取り戻したら
 クルーにしてあげるわ!
悩めるロバート[/話す]:
 ……甘やかすのもどうかと
 思うんだが……まぁ、自分が
 どうこう言うものではないな。
キャプテン・キッド[/話す]:
 甘えてなんかないわ!
 海賊ってのは厳しいのよ?
 嵐に会ったら本当にキツイ、
 海の上だから、逃げ場なんかない。
 船をやられたら、全員おしまい。
 だから、あたしたち海賊は
 船を本当に大事にするし、
 仲間を絶対に信じるの。
 そうしないと、生き残れないのよ。
ココッコー[/*びっくり1 /話す]:
 うみ、こわい……ッ!
 ぴい、はじめてのとここわいし……ッ
キャプテン・キッド[/話す]:
 おおっと、海は怖いことばっかじゃ
 ないのよ、お嬢ちゃん♪
 
 そこのあんたも、そっちの石頭そうな
 兄ちゃんも聞いていきなよ。
ココッコー[/話す]:
 こわい、ないの……?
キャプテン・キッド[/話す]:
 海ってのは、でっかいもんさ。
 そりゃぁ、怖い目にだって合う。
 夜中に嵐が来たら、
 もうほんっとうにおっかない。
 周囲は真っ暗、嵐はごうごう、
 足元はツルツルすべるし傾くし、
 海に落ちたら大ピンチ!

間。

ココッコー[/*汗3 /話す]:
 こわい、むり、むり。
 ぴいはかいぞく、なれない……
キャプテン・キッド[/話す]:
 そう思うわよねぇ?
 ところが、そうでもないのよ♪
 そりゃ、たった一人じゃぁ、
 出来る事なんてたかが知れてる。
 でも、海賊には同じ船に乗った
 気の合う仲間たちがいるの!
 身軽な奴、力持ちの奴、
 頭のいい奴、目のいい奴。
 腕っぷしは弱くても、きれいな声で
 歌を歌ってくれるだけでもいい。
 航海術を勉強して、
 行き先を教えてくれたっていい。
 料理が上手で、みんなにおいしい
 ご飯を作ってくれるだけでもいい。
 仲間なら、それでいいのよ。

 

悩めるロバート[/話す]:
 海の嵐がどんなものかはわからん。
 ただ、君が言うように厳しいならば、
 君が言っている仲間だけでは
 見通しが甘いのでは、としか
 自分からは言えないな……
キャプテン・キッド[/話す]:
 見通しなんて、立つわけないわよ。
 バカでっかい海に比べたら、
 どんなに大きな船だって、
 ちっぽけなものでしかないんだもの。
 だけど、努力をしないわけじゃない。
 生き残るために、みんな必死で
 出来ることをやって海に挑むのよ。
 だからこそ……仲間は、一緒にいて
 気持ち良くて、楽しくなきゃ、ね♪
 嵐を乗り切って、
 まだ見ぬ島を見つけて、
 歌って、踊って、騒いで……
 サイッコーに楽しいのよ!

 

ココッコー[/話す]:
 ……ぴい、たのしいのは、すき。
 あらしはこわいの。
 でも、おともだちといっしょは、
 たのしいの……
悩めるロバート[/話す]:
 ……まぁ、海のことはわからないが、
 その気持ちは少しだけなら、
 わからなくもない。
 だが、君の言う事が間違って
 いないとしても、この大陸には
 海に出るような船はないだろうし、
 海に出た事例も知らない。
 そればかりは、何ともならないな。
キャプテン・キッド[/話す]:
 ……ううーむ、そうなのよねぇ。
 どうにかして船が手に入ればなぁ……

 

ココッコー[/*笑い /話す]:
 キッドねーたん、あのね。
 ぴい、ねーたんいがいにも
 かいぞくさん、知ってるの。
 アップタウンのくまさんが
 教えてくれるの。
 たいにーあいらんどっていうしまに
 ぱいれーつさんっていう……
キャプテン・キッド[/*びっくり1 /話す]:
 パイレーツ!?
 なにそれホント!?
 
 つまり、海賊がいるって事よね!
 船は、船は有るの!?
ココッコー[/話す]:
 う、うん。
 ぱいれーつさんの……
キャプテン・キッド[/話す]:
 いいこと聞いたわ、ありがとう!
キャプテン・キッド[/話す]:
 ならばここでじっとしてなんか
 いられないわ!
 待ってなさいよ、あたしの船!
 いっくわよーっ!

キッドが走り去っていく。暗転。
明けると、キッドがいない。

ココッコー[/話す]:
 あ……
 ぱいれーつさんのおふね、
 はりぼてだって……
 
 ……いっちゃったの……
悩めるロバート[/話す]:
 あー……
 それは、あの子が先走った結果だ。
 お嬢ちゃんは悪くない、と思うよ。
 それにしても、タイニーアイランド?
 どこかで聞いた気もするけど、
 知らないところだな……
ココッコー[/話す]:
 あ……
 うん。いいの……
悩めるロバート[/話す]:
 まぁいいさ。騒々しい子だったけど、
 いなくなってしまって、結果的には
 インスマウス達も帰って行った。
 これで依頼は無事に達成、だね。
 ……それにしても、懐かしい。
 自分も昔は、あんな風に新しい冒険や
 見たこともない土地に向かって
 無茶な冒険を繰り返していたっけ。
 世界にあふれていると思っていた
 未知や謎をすべて信じて、
 全部この目で見たかった。
 あんな無茶なことは、
 もうできないだろうな……
ココッコー[/話す]:
 ロバートにーたんは、
 おとなになったの……?
悩めるロバート[/話す]:
 ん……そう、だな。
 冒険者と言っても、ある程度は
 決まった人から仕事を受けて、
 だいたい同じところを行ったり来たり。
 危険は当然あるけれど、それは大抵は
 予測できたり、計算できる所に
 落ち着いてきている。
 冒険と言えるかどうかは、
 そろそろ怪しい所だね……。
 それでも、自分がやらなければ
 困る人がいるからね。
 
 全部納得したわけではないけど、
 大きな不満はないよ。
 ……守るべきものも、できたし。
 さぁ、急かすようで申し訳ないが、
 自分は明日も忙しくてね。
 早めに君たちの職場に戻って、
 依頼料金を支払ってしまいたいんだ。
悩めるロバート[/話す]:
 さぁ、いこう。
 アップタウンまでは、
 ほんの少しの距離さ。

→ダウンタウンへ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 偉く騒々しかったが、
 なんだか懐かしい気分になったよ。
 ……まぁ、あんな無茶はもうできない
 だろうけど、ね。
 さぁ、後処理を済ませよう。
 クエストカウンターで
 待っていて欲しいな。

会話終了。

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ○○nーたん、
 きっどねーたん、
 きっとまいごになってるの……
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /バイバイ]:
 ……あの、あのね。
 ロバートにーたんは、たぶん……
 ……なんでもないの。

会話終了。

カウンター前に悩めるロバート。
受付嬢、ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ……と、言うわけで
 依頼内容は達成された。
 代金はこちらで……
 あぁ、問題ない。ありがとう。
 そういえば、事件の原因に
 なっていた女の子は、
 えらく騒々しい子だったよ。
 
 迷惑なことは間違いないが……
 何だか憎めない子だった。
 昔の自分のダメなところを
 見せられるようでもあり、
 今の自分がなくしたものを
 見せられるようでもあり……
 痛いような、かゆいような。
 ……まぁ、関係のない事か。
受付嬢[/話す]:
 どうやら、順調に済んだようで
 何よりだったな。
 それにしても、ずいぶんと
 変わった娘がいたようだな。
 いいことか悪い事か、
 余には判断がつかぬが……
 依頼人殿、ずいぶんと
 イラつきが消えて、穏やかな
 顔になったようだ。
 まぁ、依頼に来た原因が
 ニオイによるイラつきだったから、
 それも当然かもしれぬがね。

ココッコーがカウンターに歩み寄る。

ココッコー[歩く]:
 あのね、キッドねーたん、
 はしっていっちゃったの。
 おふね、見つかるかなぁ……
受付嬢[/話す]:
 さて……
 船、か。難しそうな話だな。
悩めるロバート[/話す]:
 河川用の小さなボートなら、
 まだ可能性はなくはないが……
 難しいだろうな。
 それにしても、あの子は
 一体何者だったんだろう?
 海に憧れているのに、
 インスマウスを知らないなんて
 考えにくいな……
受付嬢[/話す]:
 残念ながら、その調査は
 依頼には含まれていないな。
 時に、依頼人殿。
 もし、それを知ったとして、
 万が一あの娘が明日までに
 船を手に入れられなければ
 消えてしまう……などと言う
 状態だったとしたら、
 そなたはどうするかね?

間。

悩めるロバート[/話す]:
 ずいぶんと、極端な仮定だね。
 そうだな……
 まず、その話を信じるのが難しい。
 その上で、信じたとしても……
 出来る事は手伝いたいと思うが、
 自分に出来ることしかできないし、
 船が見つかるまで付き合うなんて
 事は……今の自分にはできないな。
 明日も自分のための仕事がある。
受付嬢[/話す]:
 あぁ、普通はそういうものなのだよ。
 それでいいのだ。
 だから、あの娘の話は
 これでおしまいだ。
 支払いもかっちり済んでいる。
 またの利用を待っているぞ、
 依頼人殿。
悩めるロバート[/話す]:
 あぁ、ありがとう。
 助かったよ……そうだ、
 ○○君。
 君はまだ、冒険者になった時の
 夢や憧れを持ち続けているかい?
 まだそれを忘れていないなら……
 大切に、してあげてほしい。

共通 - なんでもクエストカウンター [edit]

続き→
ロバートが歩いて出て行く。

ココッコー[/話す]:
 ……ぴいね、さみしいの。
 ロバートにーたんは、
 もうタイニーたんがみえないの……?
受付嬢[/話す]:
 ……かも、しれぬな。
 見えていても、違う見え方を
 しているのかもしれぬ。
 ……ん?
 何をけげんな顔をしている?
 そなたも、どこかで誰かに
 聞かれた事はないかな?
 
 不思議なところに行ってみたくない??
 
 ……と、な。
ココッコー[/話す]:
 おとなのひとは、ほとんど
 たいにーあいらんどをしらないって
 きいたの……
 たまに、ゆめのなかでぼんやりと
 行ったきがするってひとがいるけど、
 みんな、わすれちゃうんだって……
 だから、ロバートにーたんも、
 もうたいにーあいらんどには
 はいれないかもしれないの……

間。

受付嬢[/話す]:
 フシギな物をフシギな物のまま
 受け入れるのは、とても難しい。
 人はそこに理由を見つけ、
 原因を解明し、謎を解き明かして
 ようやく安心するものだからだ。
 フシギなものをありのまま
 受け入れられるか、あるいは、
 謎を解き明かし、次の未知なるものへと
 歩み続けられるものだけが……
 あの大地に立つ権利を与えられている
 のかもしれんな。
 もちろん、推測にすぎぬ。
 これが唯一の正解だったら、
 この世界は狭くなってしまうだろう?
 だから、むりに全てを解き明かす事は
 しなくてもいいのではないか……
 余は、そう思ったりもするのだ。
ココッコー[/話す]:
 ぴい、むつかしいことわかんない……
 けど、おひさまがキラキラしたり、
 お花がふわふわするの、
 いつもふしぎなの。
 よくわからないものは、こわいの。
 でも、よくわからないけど、
 すてきなものも、きっとあるの。
 でも、ふしぎだけど、すごくすきなの!
 ぴい、ふしぎはすてきだと思うの!
受付嬢[/話す]:
 まぁ、そういうことさ。
 それ故に、おそらくその娘は
 ロアの可能性が高く、
 その純粋な夢見がちさ故に
 タイニーアイランドにいずれ
 たどり着くことは間違いない。
 タイニーアイランドのパイレーツの
 海賊船辺りにたどり着いて、
 ひと騒動起こす……と言ったところでは
 ないかと、余は考えているね。

選択肢

……あれ?
 >海賊船ってあのハリボテ?
 >ロアだったら消える可能性が?

>海賊船ってあのハリボテ?↓

:
 タイニーアイランドの海賊船は
 ハリボテではないのかと聞いてみた。
受付嬢[/*笑い /話す]:
 そうそう、あれだ。
 傑作ではあったが、あそこもまだ
 エミルの世界の一部なのだろうな。
 海に出ることは出来ぬらしい。
 夏にはインスマウスが見張りを
 出していたりするようだぞ?
 それ故に、パイレーツたちも……
 ……あ。

>ロアだったら消える可能性が?↓

:
 キャプテン・キッドがロアなら
 もしかしたら消えてしまう可能性が
 あるのでは無いかと尋ねてみた。
受付嬢[/話す]:
 すぐにどうこうはならんだろう。
 あの依頼人殿が受けた印象や
 今回起きていた事件そのものが、
 その娘の存在を強くしている。
 あぁ、そうなるとまたあの娘は
 開拓村近辺で騒動を起こすのか。
 次は違う形の事件だろうが、
 ……依頼人殿も大変だな。
ココッコー[/話す]:
 ……デスねーたん、ちがうの。
 キッドねーたんは、
 おふねがないと、きっと……
受付嬢[/話す]:
 ん?
 ……あ。

受付嬢が「汗1」エモーション。

ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん
 あのね、あのね。
 ぴい、おもうんだけど……
 
 キッドねーたん、おふねがいるって
 いってた。うみにでないと、
 かいぞくじゃないっていってた。
 でも、タイニーアイランドにも
 キッドねーたんのさがしている
 おふねはないし、うみにもはいれない。
 キッドねーたんがロアだったら、
 どうなっちゃうの……?
受付嬢[/話す]:
 そうだ、それだよ、
 ○○nーたん
受付嬢[/*汗1 /話す]:
 ……あっ、しまった。
 ついココッコーと話す時の癖が……

間。

受付嬢[/*怒り1 /話す]:
 ええい、そんな顔で余を見るな!
 なんだ? そんなに嬉しいなら
 しばらくそれで通そうか?

 

受付嬢[/話す]:
 おっと、それどころではなかった。
 そのキャプテン・キッドを名乗る
 娘がロアだった場合、ちと危ない
 ことになるかもしれん。
 どういう事かわかるかね、
 ○○nーたん
ココッコー[/話す]:
 キッドねーたんが、キッドねーたんじゃ
 なくなっちゃうよぉ……

BGMがイーストダンジョンのものになる。

受付嬢[/話す]:
 そうだ。
 普通ならば、夢が破れ、
 悔しい想いをして……
 それでも、また日々は続く。
 だが、ロアならばどうなる?
受付嬢[/話す]:
 余も、そなたも、元となった
 物語が何だったのかを知らぬ。
 話を聞く限り、船に乗って海に出る
 という事が、その物語の重要な部分を
 締めているのではないだろうか。
 それは、つまり……
 前提条件が狂うという事だ。
 血を吸えなくなった吸血鬼、
 裏切られることがない不幸な姫、
 それはもう、元の話から逸脱して
 違うものになってしまっている。
 そのロアは……
 全く違うものになるか、最悪……
 
 消滅するのかもしれん。
ココッコー[/*びっくり1 /話す]:
 ぴ!?
 ぴ、ぴぴ!?
 だめ、そんなのだめ!
 キッドねーたん、きえちゃだめ。

 

受付嬢[/話す]:
 まぁ、落ち着け。
 そのキッドねーたんがロアだとは
 まだ決まっていないだろう。
 だが、本当にロアであれば危険は高い。
 ○○nーたん
 タイニーアイランドに向かってくれ。
 時間がないかもしれん、いそげ!
 目指すはアップタウンの
 タイニーだ!
ココッコー[/話す]:
 ぴ……ッ。
 ぴい、いっしょにいく!
 ○○nーたん
 いこ!

→アップタウンへ移動。

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん、
 きっどねーたんを
 さがしに行くの!
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

入り口少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 キッドねーたん、
 きっとたいにーあいらんどに
 いるとおもうの。
 さがしにいくの?

受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 時間がないかもしれん、いそげ!
 目指すはアップタウンの
 タイニーだ!

→アップタウンへ移動。

アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート。
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 やぁ、この前は助かったよ。
 自分はまた仕事の途中さ。
 ……ところで、君。
 ファーイーストの北に根城を持つ
 無法者集団、「フシギ団」って
 聞いたことがあるかい?
 なんでも、どこかの海賊のように
 古き民との盟約を破って、
 海に出ることを目的にしたり、
 色々と無茶なことをしている
 らしいんだが……
 なかなか情報が見つからなくてね。

会話終了。

タイニーアイランド [edit]

タイニーから少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ぴ♪
 あっちから、なんかさわぎが
 きこえたの。キッドねーたん、
 きっとあっちにいるの!

選択肢

ココッコーに案内を頼む?:
 >今はやめておく
 >案内してもらう

>今はやめておく→会話終了。

>案内してもらう↓
西の海賊船(仮)前に瞬間移動。

ココッコー[/話す]:
 ぴい、あんないする!

会話終了。

海賊船(仮)階段下にキッド。
キッドに話しかける↓
キッドがプレイヤーに向き直る。暗転。
BGMが天まで続く塔の島(ドミニオン)のものになる。
明けると、ココッコーと海賊船(仮)前のパイレーツタイニーが近くにいる。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……は、ははは。
 そっか、そんなもんよね……
パイレーツタイニー[/話す]:
 ひ、秘密だぞ!
 おれ達の海賊船がハリボテだってのは、
 秘密なんだからな!
ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん……

 

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……ん。
 あぁ、あんたたちか……
 いや、まいったわよ。
 あたしの完敗……ね。
 
 船なんか、どこにも無かった……
 こんな夢の中ですら、
 海に出ることはできなかったわ。
 世界って、もっと広いと思ってた。
 あたしはもっと遠くまで行けて、
 もっと色々な街を、人を、景色を……
 知ることができるんだって、
 根拠もなく信じてたわ。
 信じてもらえないかもしれないけど、
 あたしと仲間たちは、本当に
 色々な冒険をしたのよ?
 地図にない島を見つけたり、
 悪い商人の貿易船を襲って、
 あくどく稼いだお金を
 奪われた人たちに返したり。
 ピンチにもなったけど、
 船と仲間たちがいたから、
 何とかやってこれたわ……けど。
 でも、もうダメだってわかった。
 ……なんか、もう、どうでもよく
 なってきちゃったわ。

 

ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん……
 あのね、あのね。
キャプテン・キッド[/話す]:
 いいの。
 もう……いいのよ。
 船はハリボテ、
 海には入れない。
 こんな世界じゃ……
 あたしの居場所なんて、
 どこにもありゃしないのよ……

キッドが向き直り、点滅する。

ココッコー[/話す]:
 ○○nーたん
 キッドねーたん、消えちゃう……
 たすけて、
 たすけてあげてよぉ……ッ!

選択肢

キッドに何を伝えよう?
 >海賊もたいしたことないと挑発
 >何故海賊になったのかを聞く

>海賊もたいしたことないと挑発↓

:
 海賊なんて、しょせんその程度なのか
 と、敢えて挑発的な態度をとった。
ココッコー[/話す]:
 ……ぴ?
 ○○nーたん……?

キッドに「!」エフェクト。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……あんた、今なんて言ったの?
 そこまでいう事無いじゃない!
 訂正してよ!
パイレーツタイニー[/話す]:
 そうだそうだ!
 訂正だ!
キャプテン・キッド[/*怒り2 /話す]:
 ……あたしを馬鹿にするのはいいわよ。
 言われたって、仕方ないもの。
 だけど、海賊を馬鹿にするのはダメ。
 あたしの仲間や、大事な夢を
 馬鹿にすることは許さないわ!

 

ココッコー[/話す]:
 あ……
 あの……
キャプテン・キッド[ココッコーに向き直る /話す]:
 お嬢ちゃん、
 今は黙ってて!

ココッコーがキッドに歩み寄る。

ココッコー[/話す]:
 ……
 う、うえ……うえええええん!
 キッドねーたんの……ばかぁ!

ココッコーが「攻撃!」モーション。

キャプテン・キッド[/*びっくり1 /話す]:
 え……?
ココッコー[/話す]:
 うう、えぐ……
 キッドねーたん、さっきまで
 ずっともういいや、もうだめだって……
 きえそうになって……
 ぴいがおねがいしたの。
 だから、わるくないの。
 おこらせたのは、ぴいなの。
キャプテン・キッド[/*びっくり1 /話す]:
 ……消えかかって……?
 そうか、確かにあたし、
 もうどうなってもいいやって……
ココッコー[/話す]:
 それなのに、キッドねーたん
 おこって、こわいかおして……
 そんなかいぞく、かっこよくない……
キャプテン・キッド[/*汗1 /話す]:
 う……
 
 それを言われると、弱いわ。
 ……あー、なんだ、その。
 ○○だっけ、
 あんたには助けてもらったのよね、
 ……ほんっとゴメン!
 ……それにしても、悔しいわねぇ。
 海賊であることを諦めたつもりでも、
 言われるとこんなに悔しいなんて。
 やっぱり、諦められないのよね。
ココッコー[/話す]:
 ……うん、そーぴよ。
 キッドねーたんは、かいぞくさん好き?

BGMがECOタウン跡のものになる。

キャプテン・キッド[/話す]:
 そりゃぁ、そうよ。
 あぁ、前にも言ったかしら?
 海賊は自由なの、そして、
 海賊は気が合う仲間と一緒。
 海賊は、時として厳しいの。
 でも、海賊は決して諦めないわ……!
 そうだ、諦めたら、そこで終りよね。
 船を無くしたからって、
 海賊の資格を無くすことはないわよね。
 仲間がいなくなったからって、
 海賊をやめる理由はないんだし、さ。
 あたしがあたしである限り、
 諦めたりしない限り……
 あたしはずっと海賊だし、
 そのことに文句なんか言わせないわ!
 はぁ……なんか今までウダウダ
 悩んでたのがバカみたいね。
 
 二人とも、ありがとう。
 なんだか、ずいぶん気が楽になったわ♪
ココッコー[/*汗2 /話す]:
 あ、えと……
 ぴい、そんなにえらいことしてないの。
 あと、ぶったりして、ごめんなさい……
キャプテン・キッド[/話す]:
 ああ、大丈夫よぉ♪
 痛くはなかったけど……効いたわ。
 
 助かったわよ、ホントに。

>何故海賊になったのかを聞く↓

:
 そもそも、海賊になろうと思った
 きっかけは何だったのか聞いてみた。
ココッコー[/話す]:
 ぴ♪
 ぴいもしりたい!
 キッドねーたんは、なんで
 かいぞくさんになろうと思ったの?

 

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……え?
 あ、ああ。そうねぇ……
 
 元々は、気の合う仲間たちで
 集まったこと……
 いや、もっと前かしら?
 海の上って、自由なのよ。
 もちろん、厳しいところだけど、
 海の上で、船の上なら、
 生まれが金持ちだろうと、
 ビンボーだろうと、対等になれるのよ。
 あたしの世界は、すっごく狭かった。
 部屋、家、庭、家族……
 そこから出られなかったのよ。
 でも、ある時、外にはもっと広い
 良くわからないくらい広い、
 未知の世界があるんだ……って事に
 気が付いたのよね。
 家を抜け出して、路地裏に忍び込んで、
 その辺の子供たちと遊んだり、
 喧嘩したりして、仲良くなったわ。
 でも、陸の上にいる限りは
 自分の生き方は、自分では
 選ぶことができなかったの。
ココッコー[/話す]:
 だから、かいぞくさんになったの……?

BGMがECOタウン跡のものになる。

キャプテン・キッド[/話す]:
 そう、その通りなのよ!
 かっこいいと思わない?
 自由を求めて、冒険の海に漕ぎ出し、
 気の合う仲間たちと共に、
 時にはケンカして、時には笑い合って、
 冒険の日々を過ごすのよ?
ココッコー[/話す]:
 かいぞくさんのぼうけん……って、
 どんなことがあったの?
キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 お、なになに、二人とも
 海賊の生き様に興味あるのね?
パイレーツタイニー[/話す]:
 か、海賊の冒険なら
 俺たちだってやってるんだぞ!?
 
 ……でも、お前はよそ者だから、
 先に話してもいいぞ?
キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 おっけー、二人だけじゃなかったわね。
 じゃぁ、語らせてもらおうじゃないの!
 じゃ、まずは……

暗転。サンバのSE。       (メモ:条件不明、SEなし・・・)
間。暗いまま話している。

パイレーツタイニー:
 な、なんだってー!?
 す、すごいぞ!
 お前すごいんだぞ!?

明ける。

ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、かっこいいぴ……
キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 えへへ、そ、そうかなぁ?
 まだまだ冒険は色々あるのよ?
 でも、それはまた今度ね。
 ……はぁ、そういえば、あんた
 ○○、だったよね。
 今回はまんまと乗せられたわ。
 ……思いだしたわよ、
 一番初めに感じていた気持ち。

 

キャプテン・キッド[/話す]:
 あたしは海賊になりたかった。
 でも、それは海賊と言う答えがあって、
 それを選んだってわけじゃない。
 自由が欲しくて、冒険がしたくて、
 まだ見たこともない景色が見たくて、
 それをかなえるために選んだのが
 海賊になるっていう事だった。
 もちろん、後悔なんかしてないけどさ。
 そう。自由と冒険、そして未知へと
 突き進んでいく憧れと勇気。
 口に出すのは、少し恥ずかしいけど。
 それが残っていれば、船がなくっても、
 仲間とはぐれても、あたしはあたし。
 あたしが海賊っていう役割に収まった
 わけじゃなくって、結果的にあたしは
 海賊って呼ばれてただけなのよね。

 

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……なら、船がなくったって、
 あたしは海賊でいいじゃない♪

キャプテン・キッド[/話す]:
 さってさて、これからどーすっかな。
 まずは仲間集めから再開するか。
 ……そうだ。
 ……あの、さ。
 あんたたち、さ。
 あたしの船の、クルーにならない?
 まだ、船もないけど……
 どうかな?

BGMがECOタウンのものになる。

ココッコー[/話す]:
 ぴ?
 ぴい、かいぞくさんになれるの?
キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 ええ、立派になれるわよ。
 資格充分だわ!
 ○○、
 ……あんたも、問題なさそうね♪
 いや、あんたは逃がさないわよ。
 あんたみたいな使える奴を逃がしたら、
 海賊の名がすたるってものだわ。
 
 自分が欲しいと思ったものは
 どんな手を使っても手に入れる
 ……それが海賊の流儀だものね♪
パイレーツタイニー[キッドの前にスライド /話す]:
 お、おれたちも!

間。

パイレーツタイニー[キッドに向き直る /*汗1 /話す]:
 ……あ、その、あの……
 
 本当はお前たちが子分なんだけど、
 特別にたいとーな条件で
 どーめー、をくんでやってもいいぞ!

間。

キャプテン・キッド[/*音符 /話す]:
 あはは、いいわよぉ♪
 ぬいぐるみのくせに上等じゃない!
 あたしが船を手に入れたら、
 みんな乗っけてあげるわよ!
ココッコー[おともだち]:
 かいぞく♪
 かいぞく♪
 
 ぴい、うみでおさんぽできるよ♪
キャプテン・キッド[/話す]:
 よーっし!
 元気でて……
 ……でて……あー!?

キッドが「倒れる」モーション。

ココッコー[/話す]:
 ぴ!?
 キッドねーたん、どーしたの!?

間。

キャプテン・キッド[ぐったり]:
 おなかへったぁ~!
 力がでないわよぉ~!?
 そーいや、嵐に巻き込まれてから
 何日たったかわからないけど、
 何も食べてなかったんだっけ……
 ごはん、ごはん……
ココッコー[/話す]:
 おなか、ぺこぺこなの?
 なら、ぴいのおうちにくるといいの♪
 デスねーたんが、ごはんを
 たべさせてくれるから……
 だから、ぴいのおうちに
 あんないするの♪

→ダウンタウンへ移動。

ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 デスねーたんにたのんで、
 ごはんのよういする!
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

なんでもクエストカウンター [edit]

出入り口少し離れたところにココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 キッドねーたんに
 ごはんあげないと……

会話終了。

カウンター前にキッド。

※アイテム所持数の空き枠が足りない場合
キッド、受付嬢に話しかける↓

キャプテン・キッド[/話す]:
 ちょっとあんた、
 荷物がいっぱいよ?
 そんなんじゃお宝も
 積み込めないじゃない。

会話終了。

※通常
キッド、受付嬢に話しかける↓
キッドがプレイヤーに向き直る。
ココッコーがカウンターに歩み寄る。

キャプテン・キッド[/話す]:
 海賊よっ!
 ご飯をたべさせてもらいにきたわっ!

ココッコーが受付嬢に向き直る。

受付嬢[/話す]:
 おお、依頼人……ではないな。
 むしろ行き倒れのようだ……
ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、ふらふら……
 デスねーたんにおねがいして、
 ごはんたべさせてもらうの♪
キャプテン・キッド[/話す]:
 ここが、あんた達の秘密基地?
 結構いいところじゃなーい♪
 それはそれとして、食べ物……
受付嬢[/*汗1 /話す]:
 ……何があったかはわからんが、
 ○○、
 事情を説明してくれんかな?
:
 今までのことを
 簡潔に説明した。

 

受付嬢[/話す]:
 ……とりあえず、
 食事を用意させようか。
 ココッコー、配膳を頼むぞ。
 くれぐれも、くれぐれも、
 こぼさないようにな。

暗転。サンバのSE。     (メモ:条件不明、SEなし・・・)
明ける。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ……ぷはぁ~、満腹ぅ。
 もう動けないわよ……
受付嬢[/話す]:
 さては、自分の限界以上に食ったな?
 大して量を食えもしないのに
 むりにがっつくからだ。
キャプテン・キッド[受付嬢に向き直る /話す]:
 はっへ、はべられうほひにはべないろ
受付嬢[/話す]:
 物を食べながらしゃべるなと
 言っておるのだよ。
 つい先ほどまでもう食えないと
 言っていたのはどこの口だ。
ココッコー[/話す]:
 だって、たべられるときにたべないと、
 ……っていってるの。
キャプテン・キッド[ココッコーに向き直る /話す]:
 ほふほふ。

間。

受付嬢[/話す]:
 まぁ、言いたいことはわかるから
 通訳してくれなくて構わんよ。
 
 あと、そなたは口の中の食べ物を
 飲み込んでから喋るようにしてくれ。
 ……で、そなたはロアだな、
 キャプテン・キッドといったか。
 とはいっても、自覚はしていない
 だろうし、説明するのも面倒だ。
 そなたからすれば我々の方が
 異世界の住人のように思えるかも
 しれんが……そなたは、余から見れば
 「海賊の物語」の中から飛び出してきた
 物語の登場人物、と言ったところだ。
 この世界がそなたの知っている世界とは
 違う、という事は理解できたであろう?
キャプテン・キッド[受付嬢に向き直る /話す]:
 ……ごっくん。
 あぁ、ここがあたしの知ってるとことは
 ちょっと違う事はわかったわ。
 嵐に巻き込まれて、変なところに
 流れ着いちゃったものよねぇ、
 船もないとは思わなかったけどさ。
 とはいえ、言葉も通じるし、
 案外いい所みたいじゃない♪

間。

受付嬢[/話す]:
 ふむ、メンタルもなかなか図太い。
 ならば、単刀直入に言おう。
 そなたはこの世界では、そなたの物語を
 聞いた人間の記憶によって維持されて
 いるために、自分の物語を持つ相手……
 この場合は南ウテナ開拓村だな。
 これらの人たちに、自分の物語を
 思いださせるために定期的に……
キャプテン・キッド[/話す]:
 ……え、なによそれ?
 あたしは自由な海賊だし、
 船を探して世界中の冒険でも
 始めようかって思ってたのよね。
 どこかに居座って暮らすのは、
 あたしには似合わないわね……パス!

受付嬢が「汗1」エモーション。

受付嬢[/話す]:
 おぃ、パスってなんだ。パスって。
 まったく、仕方のない奴め。
 ……予想通りではあるが、な。
キャプテン・キッド[/話す]:
 お、なんか頭脳派っぽいわね。
 そこのねーさんには、
 いいアイディアでもあるのかしら?
受付嬢[/話す]:
 まず、説明することが二つ。
 この世界には海を行く船はないが、
 空を飛ぶ、良く似たものがある……
 と言ったら、どうする?
キャプテン・キッド[/*びっくり1 モーション]:   (情報待ち:手を横、ギャグ目)
 そ、空ぁ!?
 それって、すっごくない!?
 そんな空飛ぶ船、手に入るのっ!?
受付嬢[/話す]:
 ……まぁ、船と言うか、庭だな。
キャプテン・キッド[/*汗1 /話す]:
 ……庭?
 ちょっと冗談はよしてよ、
 庭って家の裏とかにあるアレ?

間。

ココッコー[/話す]:
 キッドねーたん、それ、ほんと。
 ここにくるまでにも、ひもが空から
 たれてるのみたでしょ?
 あのうえにあるのが、ひくうていなの。
キャプテン・キッド[モーション]:      (情報待ち:手を横、ギャグ目)
 ひくうてい……空を飛ぶ艦艇?
受付嬢[/話す]:
 いや、空を飛ぶ庭。
 コストはえらくかかるが、
 改造さえすれば浮かぶだけではなく
 長距離の移動にも耐えるぞ?
 ……上空は気流が激しいため、
 今のところ決められた航路以外を
 飛ぶことはできんがね。
キャプテン・キッド[/話す]:
 なんてことなの!
 それって、あたしが望んだ船と
 ほとんど同じものじゃない!
 よっし、その案乗ったわ!
 どうすればその飛空庭とやらが
 手に入るのよ?

間。

受付嬢[/話す]:
 まぁ、落ち着け。
 冒険者として実績を積めば、
 そのうち入手するチャンスに恵まれる
 事もあるだろうさ。
 なにせ、民生品とはいえ
 まだまだ高価な物なんだ。
 で、説明すべきもう一つなんだが、
 そなたは時折元の場所に帰る必要が
 あると言ったが、それを無理矢理
 変える事も出来なくはない。
キャプテン・キッド[/話す]:
 なんだ、そんな便利な物が
 あるなら、先に言ってちょうだいよぉ!
 あたしとしては、一か所にじっと
 してるのは耐えらんないのよねぇ!

間。

受付嬢[/話す]:
 うむ、その方法なんだが……
 そなたはある意味、元いた場所に
 ひもが付いていて、そこに戻らないと
 いけない呪いがかかっている。
 と、思ってくれ。
 呪いと言うひもで、特定の場所に
 しばりつけられているわけだな。
 
 で、今からやるのは、その呪いのひもを
 その土地から、誰かの心の中に
 付け替える……みたいなものだな。
 その相手が世界中を飛び回れれば、
 そなたとしても問題なかろう?
キャプテン・キッド[/話す]:
 条件としてはそうだけどさぁ……。
 あたしだって相手は選びたいわよ?
 同じ船の仲間になるようなものだし、
 信頼できないやつはイヤね。
 ……そうだなぁ、
 ○○なら、いいよ。
 あんたなら、信じられるし。
 それに、色々冒険できそうだわ♪

間。

受付嬢[/話す]:
 なるほど、これは好都合と言うものだ。
 ご指名を受けたからには、
 断るわけにもいかんよなぁ?
ココッコー[ご機嫌]:
 なかま! ぴいもなかま!
 わふーぅ♪
受付嬢[/話す]:
 よし、では早速だが始めるぞ。
 ……キッド、そなたはしばらく
 ○○の心の中に
 住みつき、暮らすことになるだろう。
 
 そやつがそなたの船みたいなものだ。
 しばらくすれば出てこれるようになる。
 その後どうするかは、二人で話して
 決めるといいだろうさ。

 

キャプテン・キッド[/話す]:
 あははっ、なんだかわからないけど、
 なるようになるものね。
 それに、あんたと一緒なら、
 どんな冒険だって乗り越えられるわ。
 なにせ、あんたにはこの海賊
 キャプテン・キッド様がついてるもの。
 自身持ってくれていいのよ!
 じゃぁ、また会いま……っと、
 そうだそうだ!
 今のうちに、これ、渡しとくね!
 これはあたしと対等であるという証。
 そして、海賊の仲間である証。
 色は三色あるんだけど、
 どれがいい?

選択肢

どの色にする?
 >キャプテンハット(黒)
 >キャプテンハット(オレンジ)
 >キャプテンハット(ピンク)

>キャプテンハット(※)↓
キャプテンハット(※)を入手。
◆キャプテンキッド・ロアを入手。
経験値各1500入手。
思い出のしおりを入手。

:
 キャプテンハット(※)を
 手に入れた。
キャプテン・キッド[決めポーズ]:      (情報待ち:右手に帽子、左手にマント)
 はい、確かに渡したわよ!
 これであんたもあたしの船の一員。
 これから一緒に冒険の世界へと
 船出するのよ!
受付嬢[/話す]:
 さて、用事も済んだようだし、
 始めるとしようか。
キャプテン・キッド[/話す]:
 なんか、すっごくワクワクするわね♪
 初めて船を手に入れて、
 海に出た時もこんな感じだったわ。
キャプテン・キッド[決めポーズ2]:       (情報待ち:両手の銃を回し、屈んだ後万歳)
 ……やっぱ、こうでなくっちゃ♪
 今後とも、よーろしくぅ!

キッドが「バイバイ」モーション。      (情報待ち:たぶんバイバイ)

→なんでもクエストカウンターへ移動。

黒書架裏ルート [edit]

南ウテナ開拓地 [edit]

???:
 あらあら、困っているなら
 ちゃんと頼ってくれると、
 お姉さん嬉しいんだけどなぁ♪
???:
 ……ん。

キッドのそばにル・フェイが出現。
キッドのそばにバステトが出現。

ル・フェイ[/話す]:
 んー♪ 良い日差しね
 風も素敵だわ。
 久々の外出には、ちょうど
 良い場所だったみたいね。
バステト[/話す]:
 魚のにおいがする……
 ……魚、おいしいからみんな
 もっと食べればいいのに。
 で、食べるときは、
 猫にもわけてくれるとうれしい……

間。

ル・フェイ[/話す]:
 あまり調味料を加えずに、
 さっと焼いただけのようなやつよね♪
バステト[/話す]:
 ……りんご姉さん、わかってる

 

悩めるロバート[/話す]:
 なんだ、いつの間に
 仲間を憑依させていたんだい?
 
 受付嬢が腕利きと言ったのは、
 そういう意味でもあったのか。

キャプテン・キッドに「!」エフェクト。

キャプテン・キッド[ロバートに向き直る /話す]:
 ひ!? 人の中から人が出てきて、
 何事もなかったように話してるっ!?
 しかもすっごくなごんでるっ!
 どんな手品使ったのよ!?
ル・フェイ[/話す]:
 あら……やっぱりお仲間なのね。
 普通の冒険者なら、憑依のことは
 知ってるはずだものね。
バステト[/話す]:
 キテレツ具合が、間違いない……

間。

キャプテン・キッド[/話す]:
 な、なんなのさ!
 人の事キテレツって、
 ちょっと失礼じゃないのよぅ!?
ル・フェイ[/話す]:
 そう……あなたは海に入りたい、
 そうよね?
キャプテン・キッド[/*びっくり1 /話す]:
 な、なんで知ってるのよ!?
バステト[/話す]:
 聞いてた。
 ……説明終り。
ル・フェイ[/話す]:
 海賊なんだから、海の上に居なければ
 自分の存在理由が無い……
 そう思ってるのね?
バステト[/話す]:
 ……それは真実だけど、
 そこまで真実でも無い……

間。

キャプテン・キッド[/話す]:
 ?……!?
 あんたたち、何言ってるの?
ル・フェイ[/話す]:
 ねえ、あなたの最初の夢は
 一体なんだったのかしら?
 その気持ちがきっと、
 あなたの本当の存在理由。
 夢の中にこそ、あなたの存在理由が
 見つかるんじゃないかしら……?
キャプテン・キッド[/話す]:
 夢……。
 夢?
キャプテン・キッド[/話す]:
 ……そうよ、夢よ!
 夢の中になら船がきっとあるわ!
 あ、なんか思しだしてきた気がする!

 

バステト[/*汗1 /話す]:
 ……あ、よくないパターン……
キャプテン・キッド[/話す]:
 そうよ、理解したわ!
 あたしはそこに船を取りに
 いけばいいだけじゃない!
ル・フェイ[/話す]:
 あらあら?
キャプテン・キッド[/話す]:
 ありがと、見知らぬ人!
 そして未来のクルー候補たち!
 あたし、夢の世界を探しに行く!

キッドが走り出す。暗転。
明けると、キッドはいない。

バステト[/*汗1 /話す]:
 ……バ海賊……
ル・フェイ[/話す]:
 ちょっと失敗しちゃったかしら……
 まあ、ここまでくれば、あの子も
 もう大丈夫でしょう。
 ……でも、ちょっと気が早い子だから
 つまづいた時のために、誰かが
 フォローしてあげた方がいいかな
 ……って、お姉さんは思うな。
 どうかしら、我が主?
バステト[/話す]:
 夢の中の島、タイニーアイランド。
 きっと、ヤツはあらわれる……
 道に迷うと思うから、
 今すぐ行ってもいないと思うけど。

 

ル・フェイ[/話す]:
 多分あの子、私達の同類ね。
 海の上にいなきゃいけないなんて
 かたくなに思い込んでるけど……
 あの子の本質は、多分そこでは
 無いような気がするの。
バステト[/話す]:
 むしろ、あの突っ走るところが
 バ海賊の本質……?
ル・フェイ[/話す]:
 案外、あなたに近いのかも
 しれないわね。
 じゃ、私たちはまた戻ってるわ。
 待ちぼうけはヒマだから、
 たまには遊びに来てよね♪
ル・フェイ[ちょっとした魔法]:
 じゃ、お邪魔しました~♪
バステト[猫のポーズ]:
 お土産は、焼き魚でいい……

暗転。明けると、ル・フェイとバステトがいない。

ココッコー[/話す]:
 ……おうちのそとで見るの、
 はじめてなの。
 ちょっと、びっくりしたの……ッ
悩めるロバート[/話す]:
 風変わりだけど、いい仲間じゃないか。
 ちょっとうらやましい気もするよ。
 さて、キャプテン・キッドも
 いなくなってしまって、結果的には
 インスマウス達も帰って行った。
 これで依頼は無事に達成、だね。
 ……それにしても、懐かしい。
 自分も昔は、あんな風に新しい冒険や
 見たこともない土地に向かって
 無茶な冒険を繰り返していたっけ。
 世界にあふれていると思っていた
 未知や謎をすべて信じて、
 全部この目で見たかった。
 
 あんな無茶なことは、
 もうできないだろうな……
 さぁ、急かすようで申し訳ないが、
 自分は明日も忙しくてね。
 早めに君たちの職場に戻って、
 依頼料金を支払ってしまいたいんだ。
悩めるロバート[/話す]:
 さぁ、いこう。
 アップタウンまでは、
 ほんの少しの距離さ。

→ダウンタウンへ移動。

以降、黒書架ルートに同じ。

アフター - アップタウン [edit]

中央西噴水前に悩めるロバート
ロバートに話しかける↓

悩めるロバート[プレイヤーに向き直る /話す]:
 あぁ、まいったな。
 なかなかうまくいかないもんだ。
 さて、どうするかな……
悩めるロバート[/話す]:
 やぁ、この前は助かったよ。
 自分はまた仕事の途中さ。
 ……ところで、君。
 ファーイーストの北に根城を持つ
 無法者集団、「フシギ団」って
 聞いたことがあるかい?
 なんでも、どこかの海賊のように
 古き民との盟約を破って、
 海に出ることを目的にしたり、
 色々と無茶なことをしている
 連中らしいんだが……
 ちょっと、楽しそうだな
 ……なんて思ってね。
 まさか、自分がそんなことを
 考えるなんて、思いもしなかったよ。
 どうにかして接触してみようと
 思っているんだけど、なかなか
 接触できなくてね。
 久しぶりにファーイーストまで
 足を延ばしてみるかなぁ……

会話終了。

アフター - ダウンタウン [edit]

西階段下にココッコー。
ココッコーに話しかける↓

ココッコー[プレイヤーに向き直る /話す]:
 ぴ?
 ぴい、おしごとがんばるの……ッ!
ココッコー[/話す]:
 ぴい、おしごとする!
 デスねーたんのところにいくの?

→選択肢へ。

アフター - なんでもクエストカウンター [edit]

受付嬢に話しかける↓

受付嬢[/話す]:
 やぁ、そなたか。
 今回はずいぶん毛色が変わった奴が
 やって来たものだな。
 何が、だと?
 世界に対する認識に決まっておろう。
 なにせ、インスマウスを知らず、
 海に出るのが当然と言う物語から
 やってきたロアなのだぞ。
 今までも、物語とこの世界の差に
 気が付いた者がなかったわけではない。
 だが、ここまで大きく認識がずれたのは
 海に生きる海賊のロアだったからこそ、
 明確に気づかされたと言える。
受付嬢[/話す]:
 ……キャプテン・キッドは海賊だが、
 その本質はたぶん「海の上にいる事」
 ではなく、仲間と共に冒険する、
 自由な魂の在り方なのだろうな。
 だからこそ、そなたたちと触れ合う事で
 消滅せずに済んだのだと思われる。
 もし、自分の本質を満たすことが出来ぬ
 ロアが生み出された場合……そやつは、
 一体どのような姿になり、どのように
 この世界で過ごすのだろうな?
 産まれえないのか、それとも、
 すぐに消えてしまうのか……、
 考えても詮無きことだが、
 気になると言えば気になるものさ。
受付嬢[/話す]:
 おお、そなたか。
 今日は何かごようかね?

選択肢

どうする?:
 >用事はない
 >心象風景に行きたい
 >イリスカードを交換したい

Last-modified: 2014-11-05 (水) 22:57:56