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タイニー・かんぱにー~人材発掘編~ ログ
ハートの切り札 [edit]

タイ兄さんの飛空城 [edit]

【タイ兄さん】
 ああ、この仕事やな。
 ちと、人の見極めとスカウトをまかせたいんや。
 
 このギルドも、広報とか宣伝とかもーちいと気ぃ使わんと
 あかんと常々考えとってな。
 ちと、遠くになるで。
【ガイドマシーン】
 今回はノーザン地方にいるというマジシャン……
 奇術とか、手品とかそういう奴でスね。
 そのマジシャンの人の取材……でしたっケ?
【タイ兄さん】
 ああ、それであっとる。
 なんか、人気みたいでな。
 そーいう人材なら、うちにスカウトできたら
 宣伝も上手いこと行くとおもわんか?
 
 ちゅーわけで、お前にはノーザンに行って、
 そのマジシャンの能力とか人となりとかの見極めをたのむで。
 でもって、そいつがええ感じで有益そうやったら
 スカウトして来てや。
 ガイドマシーン、案内したり。
【ガイドマシーン】
 代表は、今回は同行はされなイのですカ?
【タイ兄さん】
 ん?
 ノーザンにはあいつら……
 せや、ノーザンプロムナードは寒い。
 寒いからや。
 ワイは、寒いとこは苦手なんや。
【ガイドマシーン】
 そうですカ。
 ○○さん、では行きましょうカ。
 通行証などは、私が持っておきまス。
 
 そうそう、すでにご存じとは思いますガ、アクロニア大陸から
 ノーザン島へ渡ると国境を越えてしまいまス。
【タイ兄さん】
 アクロポリスシティは主権の無い都市やから、
 そのへん出入りが甘いだけともいえるけどな。
 他のとこは国境をしっかり固めとる。
 通行証がないと追い返されるから、わすれたらあかんで。

ノーザンへ向かう?
→向かう

【ガイドマシーン】
 ご安心あレ!
 ガイドマシーンとしてお役目をしっかり果たしますヨ。

ノーザンプロムナード [edit]

【ガイドマシーン】
 うウう、寒い……とは言いませんガ、
 外はとても寒いので注意してくださイ。
 
 ここはノーザンプロムナード。
 北の魔法王国ノーザンの都でス。
 プロムナード……などと呼ばれている理由は、
 国外から来たものはコのプロムナードまでしか
 入れないからなんですヨ。
 
 女王ヴェルデガルドが数百年に渡って統治を続ける、
 謎めいた国……
 まぁ、そこまで謎ばかりではないと思うのですガ。
 さて、そんなガイドも重要ですガ、先ずは……
 あ、あの人だかりはもしかして、
 目当てのマジシャンさんでしょうかネ?
【マジシャン】
 さぁさぁ、公演も半ばとなりました。
 次なるショーはマカフシギ、
 魔法も使わずにここから何が飛び出すか?
【子供達】
 ぜってー魔法使ってるって!
 何かタネがあるんじゃないの?
【見物客】
 魔法を使っているなら、ワシには見破れるはずだぞ……!
【ガイドマシーン】
 どうやら、噂の本人ノようですネ。
 はてさて……
【見物客】
 は、ハトがっ!?
 おおーっ!これは見事だ。
【マジシャン】
 実は、ここだけではないんだよね♪
 ほら、そこのキミの懐にも!
【子供】
 わっ!?オレの服にハトが!?
【見物客】
 魔法は使っておらん、これはいったいどういう事だ……!?
【マジシャン】
 ほらほら、顔が暗いゾ☆
 もっと明るく行こうよ♪
【子供】
 何これ、すっごーい♪
【見物客】
 これは、さすがね……
【マジシャン】
 さぁさぁ、ショーは見足りないくらいで次に進んでしまうのが
 いいところ♪
 次はそうだな……よし、わかりやすく透視能力といこっかな?
 よし、そこのキミ!
 旅の……ロボット?
 キミならボクが何かイカサマを仕掛けるにしても、
 仕掛けようがない事はみんなわかるよね?
【ガイドマシーン】
 え、私でスか?
【見物客】
 いや、待て!仕込みの可能性はあるだろう。
 隣にいる冒険者にしてもらえるか?
【マジシャン】
 ふふーん、構わないよ♪
 ……って事で、そこのキミ。
 すぐに終わるから、サ☆
 ちょっとお付き合いいただけるかな?
 このトランプの中から、ボクには見えないようにして一枚を選んで、
 そうだな……そこの子供に渡してもらえるかな?
【子供】
 オレ?
 オッケー、やるやる!
【マジシャン】
 で、ボクに見せずに、観客のみんなに選んだカードは何だったのかを
 見てもらってから、ボクはそのカードがなんだったのかをあてる……
 って言う、わかりやすい奴だネ。
【ガイドマシーン】
 なるほド……では、私もしっかりと監視していますカら、
 どうぞ!

どれにしよう?
→スペードの2
→ハートのQ
→クラブのA
→ダイヤのJ

【子供】
 これだね?
 皆、これだよ!
 見せちゃダメだよ!
【マジシャン】
 さて、よろしいですか?
 では、サクッとパリッとご回答!
 
 キミの選んだカードは……
 これだっ☆
マジシャンが差し出した帽子には、先ほど選んだ
〈選んだカード〉がはさまれていた。
【子供】
 うおおおお!す、すっげぇ!
【見物客】
 な、なんだってーっ!?
 最初から帽子にはさんであるなんて……
 まるで、予知しているみたいだ……
【マジシャン】
 やぁ、キミ。ご協力ありがとう!
 では次は……
町の入り口で、何やら物騒な物音と叫ぶ声が聞こえてきた。
【男僧兵】
 気をつけろ、モンスターが入り込んできたぞ!
【女僧兵】
 周囲を警戒して!
【マジシャン】
 ……どうやら、無粋な邪魔が入った様子だネ☆
 僧兵さん達の邪魔になっても悪いし、今日の所はこれにてお開き、
 としましょう♪
【見物客】
 おう、また楽しませてくれよ!
 こいつは見物料だ!
 面白かったよ!
【子供】
 うーん、どうしよっか?
【マジシャン】
 今日は助かったよ。
 これは手伝いのお礼……また今度お願いね☆
【子供】
 わかった!
 またね、手品のにーちゃん!
 次どうする?
 どっか遊び行こうよ。
 あのね、新しい抜け道見つけたんだ。
 探検しに行かない?
【ガイドマシーン】
 ノーザンは比較的近い場所にダンジョンもあり、
 モンスターの数も多いと聞きまス……
 何か、お手伝いできるかもしれまセん。
 行ってみましょウ!

→行ってみよう

【ガイドマシーン】
 あれですネ。
 もう、戦いは終わったようでス……
 おや、先ほどのマジシャンさん。
【マジシャン】
 あれ?
 さっきの……キミたちも来てたの?
 あ、冒険者さんだもんネ☆
 
 やー、ボクも何か手伝えるかと思ったんだけど、
 どうやら必要はなかったみたいだねー♪
【男僧兵】
 あぁ、君たち。
 入り込んだモンスターはこいつだけだと思うが、
 まだ他にもいるかもしれない。
 あと、戦っているところには近づかないようにしてくれよ?
【ガイドマシーン】
 ノーザンの僧兵たちは、女王への忠誠がとても高く、
 アイアンサウス同様に練度が高いと言われていまスね。
 たダ……
【女僧兵】
 ふん、どちらにせよあたし達がモンスターなんか蹴散らして、
 女王様の所になんか行かせやしないわ。
 男たちは市民の避難誘導だけしてくれたらそれでいいわよ?
【男僧兵】
 なんだと!?
 ふん、お前達に俺達が負けるわけもないだろう。
 これだから……
【女僧兵】
 なんですって!?
【男僧兵】
 なにを!?
【ガイドマシーン】
 伝統的に、ノーザンの僧兵は男女別れて忠誠心の高さを競っていて、
 どうにも男女の仲が悪い……のだとカ。
【マジシャン】
 あー、うん。
 目の前で実演中……だネ☆
その時、倒れ伏したモンスターが何やら小さく
身動きをしたのが見えた。
【女僧兵】
 ……他に、増援はいないようね。
 念のため私たちで調べましょう。
【男僧兵】
 よし、万が一町中に入り込んでいると市民に危険がある。
 俺達で調べるぞ。
【マジシャン】
 ねぇねぇ、僧兵さんたち。
 今……さ、そこにいたモンスターが
 『自分は偵察で、本隊は別にいる』……
 みたいなことを言ってたみたいなんだけど……
【男僧兵】
 お前、最近町中にいるマジシャンか。
 不安になるのはわかるが安心してくれ。
 油断なんかしてないし、俺たちだけで充分だよ。
【女僧兵】
 その油断で足元をすくわれるってのを言ってくれてるんじゃないの?
 そもそも、モンスターの言葉なんかわかるわけないんだし。
 まぁ、あたし達は油断なんかしないよ。
【男僧兵】
 ふん、お前達の持ち場で見落としなんてのはごめんだからな?
【女僧兵】
 そっちこそ、あたしたちの足を引っ張らないでよね?
【ガイドマシーン】
 あの、その方は本当の事ヲ言ってくれたのですけド……
【マジシャン】
 ……キミたち、ちょっといいかな。
 相談したい事があるんだけど……少し、場所変えない?

→付いていく

【マジシャン】
 さて、ここならいいかな?
 お近づきのしるしにこれあげるよ。
 マジックの道具で、今日つかわなかった物なんだけど、
 長く保存できなくてネ☆
 ハトが出せるよ♪
【ガイドマシーン】
 あの……
 あなたハ、モンスターの言葉がわかるんですか?
【マジシャン】
 やー、まさかモンスターの言葉がわかる人がボク以外にいるとはね
【ガイドマシーン】
 ガイドマシーンですかラ……
 むしろ、あなたのほうが不思議です。
【マジシャン】
 ……まぁ、そうだね。
 こんな姿はしているけれど、ボクは元々アルカナの兵隊でね。
 アルカナハートって……なんて言っても信じてもらえないかな?
【ガイドマシーン】
 もしかして、アルマですカ?
 別に疑いませんヨ?
【マジシャン】
 ……あれ?
 そこ、疑ったり怖がったりするのが定番だと思うんだけど。
 何、そのアルマって。
 そっちのキミは知ってるの?
アルマについてと、ついでにタイニー・かんぱにーの事を
簡単に説明した。
【アルカナハート】
 はー、なるほどね。
 なんだー、もっと驚くかと思ったのに……
 ま、話が早くていいんだけどネ☆
 
 ボクは、落ちこぼれなんだ。
 魔法を使って戦うアルカナハートとして生まれたけれど、
 魔法が苦手でネ。
 どっちかというと、こうやって……
 驚かせる程度の魔法しかできないんだよね。
 それに仕掛けとか策を考える方が得意だったし、
 そういう働きをさせて欲しかったんだけどさ。
 
 生まれがアルカナハートだから、魔法で攻撃する以外のことは
 させてもらえなくってねー。
 
 だから、アルカナハートの中では落ちこぼれもいいところさ。
 
 で、考えてたんだよ。
 ボクはここで生まれたからって、やりたくない事をさせられて、
 自分の意思じゃなくて他人の命令で戦って倒されるしかないのか、って。
 ほんと、イヤんなっちゃうよネ☆
【ガイドマシーン】
 アルカナ……ノーザンのダンジョンにいる、
 あのトランプみたいな兵隊のモンスターです。
 
 モンスターの社会も、なんだかきびしいでスね……
【アルカナハート】
 魔法が得意だったら、また別の生き方もあったんだろうけどねー。
 あとは……ボク、キングといまいちそりが合わなくってさー。
 お互い気に入らなかったんだろうね。
 
 で、好きでもない主人の命令で痛い目を見るのもゴメンだし、
 冷や飯食らいも嫌気がさしてるときに、冒険者のパーティを
 見かけてさ。
 
 彼らの話盗み聞きしていて、職業を自分で選べるって知って、
 すごく羨ましく思ったんだよね。
【ガイドマシーン】
 あ、アの……
 アルカナハートさんはどうやってアルマになったんデす?
【アルカナハート】
 いや、それが分かんないんだよねー。
 気が付いたらこんな姿になっててさ、
 他のアルカナから追いかけられて急いで逃げ出したってわけ。
 
 ……案外、ショックは少なかったよ。
 むしろ、なんだかホッとしたかな。
 実際にチャンスだとも思ったし、今はここで生活できているからね。
 
 ま、ボクのことはいいや。
 相談の事なんだけどさ。
 ボクたちで、アルカナキングの軍勢を追い返してみない?
 
 ノーザンの僧兵たちは強いよ。
 多分、それなりに被害は出るけど、防衛には成功すると思う。
 ただ、僧兵たちの動き方を見る限り、側面からの奇襲とか、
 少数での侵入を警戒していると思うんだよね。
 
 馬鹿みたいに正面から攻め込んでくるなんて、
 予想もしていないと思うし……
 僧兵は男女仲が悪いから、連携もあまり取れそうにないのが問題かな。
 正面から突破されると、予想外に苦戦しそうだ……
 ってのがボクの読み。
【ガイドマシーン】
 アルカナハートさん……あなタ、もしかして町の人を守るために?
【アルカナハート】
 ……。
 
 あはは♪まっさかー☆
 
 んー、ここの人たちは嫌いじゃないけど、
 そこまで大事というわけじゃないかな。
 子供もそんなに好きじゃないしー?
 手品を見せていたらなーんか懐いちゃってさー。
 やたら熱心についてきてちょっと面倒だったけど。
 
 まぁ丁度いいから時々手伝わせたりしてただけ。
 
 ……ボクにとって大事なのは、自分の有用性を証明する事なんだ。
 だから使える物を使っていた。……その程度だよ。
 魔法は落ちこぼれでも、策でキングを追い返すことができれば、
 それはきっとすごく気分がいい。
 
 これは、ボクのワガママなんだよ。
 でも、ちょっと手がたりなくてさ。
 だから、キミたちの力を借りたいんだ。

手を貸してもらえる?
→手を貸そう

深く聞くことはせず、手を貸すとだけ返答した。
【アルカナハート】
 即答……とはね。
 信用してくれるのは嬉しいけれど、これは責任重大だね。
 
 ……とは言っても、あいつらが攻め込んでくる前に罠を仕掛ければ、
 比較的リスクは低いよ。
 そこから先は……お楽しみにネ☆

→策略次第で

その策略次第では手を貸してもいい、と返答した。
【アルカナハート】
 あぁ、もちろん。
 少人数で真正面から戦うなんて馬鹿なことはしないさ。
 ルートは大体読めているから、罠を仕掛けるつもり。
 リスクは、できるだけ小さくね。
 
 おそらく、時間はそこまで多くない。
 だから、今のうちに罠を仕掛ける時間と人手が欲しいんだ。

→共通

【ガイドマシーン】
 ○○さんも協力するなラ、
 私もお手伝いさせていただきます。
 場所は、ノース中央山脈でしょうか?
 
 言うまでもないとは思いますけど、ノーザンは非常に寒い所でス。
 ホカホカ石などを使って、あらかじめ寒さの対策をしないと
 体力を奪われてしまいますから、お気をつけて。
 今回は、私が使っておきまスね。
【アルカナハート】
 準備出来た?
 じゃぁ、いこうか。
 奇術も策略も、事前の情報収集と準備が大事なんだよネ☆

ノーザン中央山脈 [edit]

【アルカナハート】
 よし、とりあえずはこれでオッケー。次はそっち頼むよ。
 あ、ガイドマシーン……ってなんか言い辛いな。
 ガイド君でいいか。
 そこ気を付けてね、ぶつかると危ないから。
【ガイドマシーン】
 お任せくださイ、私はこう見えて手先が器用……ア。
 ……すいませン、組み立ててもらえませんカ……
 おお、手早い!
 完全復活デす!
【アルカナハート】
 ……あ、これでいいんだ、キミ。
 うん、大体分かった。
 
 さて、これで単純な作業は一段落。
 ここからは改めて説明するよ。
 
 自分が何をしているのか、何のために行動してるのか
 分からないままに命令されるのって、嫌いだからさー。
 せめて、ボクはそうなりたくないな……なーんてネ☆
 さて、今までに手伝ってもらったのは兵隊を減らすためのトラップだね。
 複数組み合わせているけど、大きく分けると二つのトラップになる。
 
 一つ目は、固まって飛び込んでくる兵隊の群れを吹き飛ばすやつ。
 二つ目は、散らばられると困るからもう一度集めるための囮と、
 それに合わせてもう一回吹き飛ばす奴。
【ガイドマシーン】
 おオ!
 確かに、バラバラに攻めてこられると対応できませんかラね。
【アルカナハート】
 んー、まぁ個々の兵隊はともかく、アルカナキングは
 これでカッカして兵隊を突っ込ませるだろうからね。
 引っかかってくれると思うよ。
 
 で、ここまでくれば兵隊は大抵削れてるかなー……
 って思うんだけど、多分アルカナキングは残ってると思う。
 
 そこで、アルカナキングに痛い目をあわせれば撤退すると思うんだ。
 ムキになったら、それはそれでチャンスかもしれないけどネ☆
【ガイドマシーン】
 ほうほウ、それで、アルカナキングをやっつけるトラップとは
 どのような物なのでしょうカ?
【アルカナハート】
 うん、それなんだけどね。
 属性……ってあるよね、火とか水とか、ああいう奴……
 冒険者である○○なら説明するまでもないかな?
 
 属性には相性があって、弱点をつかれると
 ダメージが増えたりするんだ。
 例えば、火属性は風属性に弱い、とかね。
 
 で……アルカナキングは、キラキラしたものを
 一杯身に着けているからなのかわからないけど光属性でさ。
 地水火風、とにかくどれでもいいから属性をつけて叩きつければいい。
 あ、闇属性はダメだよ。
 
 材料は用意したんだけど、果たしてどれがいいかな……って。
 ……ねぇ、キミならどれにする?

最後のトラップは……
→火炎地雷
→冷水霧吹きと冷却ガス
→落とし穴と岩石噴出
→共通

【アルカナハート】
 よし、それで行こう!
 
 ……そういえば、○○は経験豊富な冒険者なんだっけ。
 そんな人がいてくれるのは心強いね♪
 ガイド君は、相手の動きを見張る斥候をお願いできるかな?
 キミの外見なら、比較的見られても気付かれにくい……
 かもしれないし。
 あ、ヤバかったらすぐ逃げてきてね~
【ガイドマシーン】
 了解しましタ。
 では、行ってきますね。
【アルカナハート】
 ……そういえば、サ。
 キミたちのギルド……ええと、かんぱにーだっけ?
 そこ、ボクみたいな人材はどうかな?
 
 こんな仕掛けもできるし、ノーザンの僧兵たちの動きから、
 ボクら少人数で出来る策を組み立ててみたんだけど。
 
 こういう能力の持ち主は、そっちのかんぱにー的には需要ある?
需要はあるし、マジシャンとしての需要もあるだろうと答えた。
【アルカナハート】
 おー、それは嬉しいネ♪
 よしよし、他の場所に行っても生きていくことはできそうだ☆
 ……さて、その売り込みにもなるし、念には念を入れて
 トラップの最終チェックをしておこうかな?
 大丈夫……これもオッケー。
 こっちは……よし、いいね。
 ……大丈夫、大丈夫。
 
 ……大丈夫、ボクは、きっとうまくやれる……
何度も繰り返しチェックをするアルカナハートの姿は、
今までの自信に満ちた言動とはちがい、
かすかな不安を感じさせる……

もしや、緊張しているのでは?
→きっとうまくいく、と伝える

きっとうまくいくから、どんと構えて待っていればいいと伝えた。
【アルカナハート】
 えっ?
 あはは、やだなあ、ボクがそんな……
 キミにはバレてたか。
 かっこ悪いよね、こーゆーの。

→焦る必要はない、と伝える

焦る必要はない、と一言声をかけた。
【アルカナハート】
 焦ってなんかっ……!
 
 あー、うん。
 焦ってるね、ボク。
 見抜かれるようじゃマジシャンとしてまだまだ未熟、だよねえ。

→共通

【アルカナハート】
 マジシャンが舞台の上で不安そうにしていいのは、
 観客にこいつ大丈夫かって思わせて裏をかくときだけなんだ。
 ……本当に不安なときほど、皆を騙して笑っていないといけない。
 
 さっきも言ったけど、ボクは落ちこぼれだった。
 
 軍略や策略を考えたり、罠を仕掛けたり
 兵士たちを指揮したりするのは好きで、
 知識も並以上に蓄えた自信はある。
 ……活用できるチャンスなんか、一度ももらえた事はないけどね。
 
 理屈の上では、上手くいくはずだ。
 だけど、ボクにはそれが上手くいった経験ってものがない。
 ……失敗したことも、ないけどね。
 はは、物は言い様って奴だネ☆
 
 だから、ボクが経験を積むために必要なチャンスだった。
 もし失敗しても、プロムナードに逃げ込んで守ってもらえればいい。
 ボクたちはまず安全に逃げられる。
 少なくとも、罠が作動すれば大きな音がして、
 僧兵たちだって気が付く。
 
 それに相手が予想以上に残っても、少なくとも僧兵たちが
 準備を整えるまで時間稼ぎ程度はできるしね。
 慎重……って言ったら聞こえは良いけど要は臆病なんだ。
 だから何重にも安全策を用意して……
 ま、それでも不安だったんだよね。
 
 弱音を吐くつもりはなかったけど、聞いてもらえて
 少し楽になったよ。
 やっぱり、経験の豊富な冒険者がいてくれるってのは大きいネ☆
 さて、ここからは少し待機だよ。

→町を守ることに変わりはない

アルカナハートの行動は、意図は別でも町を守るためのものだし、
救われる人がいることには違いがない、と伝えた。
【アルカナハート】
 ……キミ、なんでそう正面から物事を言ってくるのかなぁ。
 本当、騙しにくい相手だよネ☆
 そろそろ、来る頃合いかな……
 おや?
【ガイドマシーン】
 大変デす!
 モンスターが攻めてきましタ!
【アルカナハート】
 それはまぁ、予定通りなんだけど……
【ガイドマシーン】
 その先頭に、逃げてくる町の子供らしき人がいるんデす!
 このままだと、町に逃げ込む前にあの子たちは捕まりまス!
【アルカナハート】
 なんだって!?
 急げ!
 あと少しだけ距離をかせいで!
【子供】
 手品のにーちゃん!
【アルカナハート】
 本来なら、もっと引き込んでから起動するべき……
 くそ、そんなこと言ってる場合じゃない!
【ガイドマシーン】
 やっタ!
【アルカナハート】
 効果が弱い、足止めはしたけどすぐに動き出すぞあいつら!
 
 キミたち、早くこっちに!
 急げってば!
【ガイドマシーン】
 ここまで必死に逃げてきて、ほとンど息が上がってますよ!
 あの子たち、歩くのさえ辛そうデす!
【アルカナハート】
 ……!
 
 ……アルカナ……キング……!
 来た……!
 
 このままではまずいか……
 ああ、もう、だから予想外の事が多い子供は嫌いなんだ!
 ガイド君、トラップの起動よろしく!
 やぁ、アルカナキング!
 キミが全く取り合わなかった落ちこぼれのショウは
 楽しんでもらえてるかナ☆
【ガイドマシーン】
 な、なんでそんなニ相手を怒らせるような事……
 あ、あわわわ。
 なんか怒ってマすよ!?
【アルカナハート】
 そりゃまあ、普段からふんぞり返ってばっかりだから。
 ……かなーり、短気なんだよネ☆
【子供】
 にーちゃん!
【アルカナハート】
 はやくはやく!
 トンズラするよ!
 あっ……しまった!
【ガイドマシーン】
 最後のトラップを乗り越えてしまいましタ!
 ドうしましょう……?

どうする?
→押し返す!
→自分が出る

【アルカナハート】
 ……!
 あははっ、こいつはいいや!
【ガイドマシーン】
 今でス!
【男僧兵】
 こっちだ!爆発音がしたぞ!
【女僧兵】
 警戒態勢!周辺を……
 あら?
【子供】
 ……あたし達、助かったの?
 今の爆発、にーちゃんたちの魔法か何かなのか!?
 
 ……すっげー!
 にーちゃん、大丈夫?
 そっちの冒険者さんも、大丈夫ー?
【アルカナハート】
 あはは……上手く行ったからいいけど、
 こんな綱渡りは何度もしたくないねぇ……
【女僧兵】
 アルカナの兵士!
 もしや、これはあなたたちがっ!?
【男僧兵】
 おい、無事か!?
 誰か怪我をしていたりしないか!

ショーは終わった
→ノーザンに戻ろう

ノーザンプロムナード [edit]

【アルカナハート】
 マジシャン、アルカナハートの
 大マジックショーはこれにて閉幕、と。
 あー、もう動きたくない!
 つかれたーっ!
【男僧兵】
 そうか、そんなことが……
 折角貴重な情報を提供してくれていたというのに、
 我々はそれを活かす事も出来なかったのだな。
 済まない。
【女僧兵】
 信じることができなくて、ごめんね。
 でも、あそこまで危険な真似を……
 いえ、でもあなた達がいてくれたから、この子たちは助かったのね。
 本当に、ありがとう。
【アルカナハート】
 全部ボクのおかげ……と言いたいけど、
 正直言えば、ガイド君と、それに
 ○○があの場所にいてくれなかったら、
 どれも上手く行ってなかったネ☆
 
 信じてもらえないのは、正直言って仕方ないとは思うけど……
 キミたちは男女の連携がとれて無さ過ぎだと思うな~?
【女僧兵】
 それは、その……
【男僧兵】
 今後の検討課題という事で……
【子供】
 僧兵さん達、仲悪いもんね……
 なんでなんだろうね、あたし達は友達なのに。
 フシギだよねー。
【男僧兵】
 それはひとまず置いておくとして、アルカナハート……と言ったか。
 過去がどうあれ、今の君は素晴らしい
 結果をこの街のみんなに示してくれた。
 
 そちらの冒険者の……○○も共に、
 ノーザンのため、共に戦う気はないか?
【女僧兵】
 珍しく意見があったわね。
 あなた達なら歓迎するわよ。
【アルカナハート】
 お申し出はとてもありがたいよ♪
 ただ、ゴメンね。先約があるんだ、
 ○○の所属するギルドに入るっていう、ネ☆
【ガイドマシーン】
 おお、それは歓迎しまスよ。
 ようこそ、かんぱにーへ。
【女僧兵】
 惜しいけど、仕方ないわね。
【ガイドマシーン】
 もし、必要であればかんぱにーから指南役として
 時々来てもらうことも出来るかもしれませんし……
【アルカナハート】
 なら、まずはこれを読んでみてよ。
 ボクはこの書物で色々と学んだんだ。
 キミたちなら、実戦で試す事も有るだろうからね。
【子供】
 にーちゃん、どっかいっちゃうの?
 オレ達もついていきたい!
【アルカナハート】
 キミたちは、今よりももっともっと大きくなってからだネ☆
 ふふっ ボクは無知な子供が嫌いなんだよね~?
 ……早く大人になれとは言わない。
 時間をかけて、大人になるといい。
【ガイドマシーン】
 あノ、本当に嫌いだったら助けるなんて事はしないのでハ……
【アルカナハート】
 ……そこは御想像にお任せするよ。
 
 ……なんだい、そんな顔して。
 そんなんじゃステージに立てないゾ☆
 
 ……形から入るのも大事ってね。
 これを付けている間、君たちはマジシャンだよ。
 ボクの弟子……いや、ライバルかな?
【子供】
 ……カッコイイね、これ。
 あたしたちもにーちゃんみたいにマジックが使えるかな?
【アルカナハート】
 そいつは、キミたちの努力と才能次第。
 魔法が上手かもしれない、運動が得意かもしれない、
 声がきれいかもしれない……人それぞれサ☆
 
 今度ステージに上がるのは、キミたちかもしれないんだ。
 大人だって、何かに気が付かないことがあるし、
 キミたちがそれを指摘したっていいんだからさ。
【子供】
 ……わかった、オレがんばる!
 にーちゃん、いってらっしゃい!
 冒険者さん、にーちゃんをよろしくね!

アクロポリスに
→帰ろう

タイ兄さんの飛空城 [edit]

【アルカナハート】
 この人がかんぱにーの代表?
 どうも、よろしくネ☆
【タイ兄さん】
 おお、お前がノーザンで噂になっとったマジシャンって奴か。
 まさかアルマやったとはな。
【アルカナハート】
 ボクはこのかんぱにーに貢献できると思うよ?
 何をするのかはまだ聞いてないけど、出来ることは多そうだしネ☆
【タイ兄さん】
 自分から売り込んでくるのはええ根性やな、歓迎するで。
【アルカナハート】
 ○○から話を聞いていたし……
 王様の元でこき使われるのが嫌で逃げ出したのに、
 今度は女王様の下でってのもちょっと。
 というわけで、今後ともよろしく!
 
 ノーザンには、今後も時々相談に乗りに行くことに
 なると思うんだけど、その辺は問題ないかな?
【タイ兄さん】
 うちは掛け持ちオッケーやで。
 その辺、特に縛る気はないんで好きにするとええ。
【アルカナハート】
 うん、好きにさせてもらうね~♪
 さて、それとは別に……
 ○○にはお礼をしとかないとネ。
 キミがいなかったら、あの策は失敗していただろう。
 
 というわけで、キミはボクの先達であり、ライバルだ。
 そうだ、あの子たちと同じだけどこれをあげるよ☆
 色はどれがいい?

何色にする?
→マジシャンズキャップ (赤)
→マジシャンズキャップ (青)
→マジシャンズキャップ (緑)

「マジシャンズキャップ (○)」を受け取った
【タイ兄さん】
 才能ってのは、どこにあるかわからんもんなんやな。
 好きなこととは限らんし、求められているとも限らんが、
 その才能を伸ばし育てたのは本人の行動か。
【ガイドマシーン】
 素晴らしいでスね!
 恵まれない環境から自力で抜け出し、自らの才能を信じ、開花させる。
 アルカナハートさんノ努力を知った私も、きっとコれでアルマに……
 
 おお、このあふれるキモチ……
 きっと、これがっ!
【タイ兄さん】
 ……なんや、これ?
【アルカナハート】
 あ、それ組みたてたときにボクが仕込んだ小道具だよ!
 予想以上によく光るね☆
【タイ兄さん】
 おどれかい!
 うん、暗い所では便利そうやな。
 ……まあ、ええ。
 これ、今回のお駄賃な、これからもよろしくたのむで。
給料?として100Gold受け取った!

Last-modified: 2016-11-19 (土) 14:40:52