イベントログ記録
ノーザン地下

破れた日記ログ [edit]

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 >女王すごい
 >変な奴
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 >軍人
 >目指すべきもの
 >女王として
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全ての始まり [edit]

日記:
 あれよあれよと
 女王の座にまで
 上り詰めてしまった。
 
 この選択が間違っているか
 どうかはわからないけど
 私ならこの国を
 変えられるかもしれない。
 そう、思える。
 
 どちらにせよ、ここまで
 来てしまったからには
 引くことはできない。
 
 とにかく!
 やってやるわ!

最初の二人 [edit]

日記:
 私に侍女が二人も付いた。
 しかも粋な計らいで
 年も近い人にしてくれたらしい。
 一人は「グネー」。
 なんか若いけど、結構
 立場的に上の人らしい。
 
 頼れるお姉さんみたいな。
 そして、もう一人は「フレア」。
 この娘とは気が合う!
 聞くところによると
 相当な魔力の持ち主らしい。
 でも、私のほうが強いと思う。
 この二人とは直ぐに打ち解けられた。
 後、私をあまり女王様として
 特別扱いしないところにも
 ポイントは高い。
 この二人との関係は
 いつまでも良いものに
 したいと思う。

女王すごい [edit]

日記:
 流石、女王。
 どこへ行くのにも
 護衛が付いてくる。
 表向きの外出の時は
 魔法騎士団団長の「ティル」が
 護衛をしてくれる。
 
 私のことを大事に思って
 くれているのはありがたいけど
 少々、真面目すぎてウザい。
 だけど、この人ならば
 どこに行くのも安心できると
 思える力を感じる。
 悪くはない。
 そして、お忍びの時に
 付いてきてくれるのが
 スカウト部隊のトップの「フラー」。
 
 お忍びというか殆ど
 私が勝手に抜けだしているだけだけど
 「フラー」は何も言わずに
 付いてきてくれる。
 
 ただ、ちょっと
 なつかれ過ぎていて
 熱っ苦しい……。
 まぁ、可愛い妹ができたと思えば
 これくらい……。
 しかし、厄介なのは
 この護衛の二人は仲が悪い。
 
 直ぐに私をめぐっての
 争いが起きる。
 もてる女の性かしら?

変な奴 [edit]

日記:
 今日は「フォルセティ」に
 呼び出された。
 
 ウァテス隊のお偉いさんらしい。
 大導師……?にもなれる器だとか
 なんとか……。
 でも、「フォルセティ」が
 影で何かしてくれているようで
 女王としての業務はかなり
 楽になっている。
 でも、本当ならあまり
 頼りたくはない……。
 もっと、自分の力で
 なんでもできるように
 ならなければならない。
 「フォルセティ」に
 呼び出されて、延々と
 敬語の勉強をさせられた。
 
 しかも何かずっと
 変な水晶の前で喋らされた。
 いつもはそんなに注意しないのに
 なんで、今日に限って敬語の
 勉強なんか……。
 しかも、かなりスパルタだし。
 
 こいつ中々のドS。
 ホログラフが
 なんたらって言ってたけど
 まったくわからない。
 
 しかし、何かを企んでいる
 顔であったことには間違いない。

博士 [edit]

日記:
 私のところに一人の学者が訪ねてきた。
 彼女は言う。
 『「想いの力」この力を研究し
  利用することが出来れば
  ノーザンは……いや、世界を
  変えられる、私にはそれができる。』
 
 そう言い放った彼女の顔は
 自信に満ちていた。
 彼女の話は実に興味深かった。
 話を聞けば聞くほど、面白い。
 
 この研究がうまく行けば
 資源不足のこの国の問題を解決できる。
 私は彼女を気に入った。
 研究に関しては、やるだけ
 やってみれば良いと伝え
 協力することにした。
 彼女の想いは強い。
 
 その想いは私と近いものを感じる。
 
 彼女とはその後も話し合いの場を
 設けることにした。
 彼女を助け、また、私も
 彼女に助けられた。
 
 私と彼女の向かう先は同じだと思う。
 『どちらが先に完成させられるか
  勝負ですね。         』
 
 こう、彼女に言われてしまった。
 私もうかうかしていられない。
 あの樹の力をどうにか……。
 私と彼女の研究がうまく行けば……。
 彼女の言うように
 ノーザンだけでなく、世界中
 うまくやっていけるに違いない。

東の人の話 [edit]

日記;
 遠方より旅人が来た。
 聞けば、ファーイーストより
 もっと東から来たと言っている。
 海を渡って?いやいや、インスマウスは?
 
 なんだか怪しい二人組みだ。
 彼らは何かを探しているらしい。
 自分を制御する方法?
 更なる高みに行く方法?
 
 ……まさかこいつら
 禁忌の行為のことを……?
 
 ますます怪しい。
 あのネコもどきの関係者?
 ただ、この二人組みが言っている
 ずっと東の国と言うのは
 気になる……私の知らない知識だ。
 
 いろいろとわからないことを
 知るチャンス!
 面白そうなので少しの間
 ノーザンへの滞在を許してあげた。
 ただ、旅人の一人が……語尾に
 「ござる」ってつけてくるのは
 なんなのかしら?笑いを
 堪えるのに必死だわ。
 
 もう一人の方は普通なのに……。
 話を聞く時はこっちの人にしよう。
 でも、なんだろうこっちの人は……感じが
 「フォルセティ」に似ている……。
 そう、間違いなく彼もドSだろう。
 私の中の何かがそうと決めつけている。
 その日の夜に、「ござる、ござる」と
 真似て「グネー」に話しかけていたら
 おもいっきり怒られた。
 はい、一国の女王として軽率でした。
 人を小馬鹿にしたりしません。
 なので許してください。
 グネー様、私のうさぎのぬいぐるみ
 返してください。

怪しい国 [edit]

日記:
 ノーザンの東北よりに島がある。
 カーマインブリック王国。
 一番最初に独立した国らしいけど
 王様がいるとかも聞いたことがないし
 見たことがない。
 
 かなり怪しい感じのする国だ。
 気温もノーザンとは違いものすごく暑い。
 
 どうして、あんなにも
 気候が違うのかは謎。
 
 でも、あの国には何かが
 ありそうな予感がする。
 そう思って潜入捜査と称して
 「フラー」を向かわせたけど、その時は
 よくわからない、不気味なお面とか
 置物を持って帰ってくるだけで
 何の成果も得られなかった……。
 「フラー」と言う人選を
 間違ったかもしれない。
 
 これは私のミスだ。
 今度は「ティル」を連れて
 私自らが潜入調査をしよう。
 
 「フラー」が言っていたオアシスにも
 行ってみたいし、砂漠も見てみたい。
 でも、暑いのは嫌だな……。
 「融けない氷」とか持っていけば
 少しは暑さがしのげるかしら。

責任と義務 [edit]

日記:
 タイタニアとエミルの
 貴族代表と言う二人が現れた。
 タイタニアの方が「ヨシュア」。
 エミルの方が「リゼル」。
 
 戦争反対派の二人は
 各国回って話を聞いているらしい。
 戦争なんてこっちだって
 まっぴらゴメンな話だ。
 
 ただでさえ、自国の問題の方が
 深刻だと言うのに……。
 戦争が起こらぬよう
 働きかけてくれるというのであれば
 私は二人に協力すると伝えた。
 のぶれす・おぶりーじゅ?
 ヨシュアは難しいことを言っていた。
 
 でも、これだけはわかる
 力がある者が他の者を
 導かなきゃいけない
 義務があるのだと。
 私と同じだ。
 
 身分は違えど志は同じなんだ。
 私の中に流れる血が騒ぐ。
 そう、種族なんかは関係無い……。
 リゼル達はこれから
 ドミニオンのところへ行くと
 言っていた。
 
 何かあれば、相談にも乗ると伝え
 情報は渡してもらうように頼んだ。
 しかし、ドミニオンの連中に
 話し合いが通じるのか、不安。

軍人 [edit]

日記:
 頑張ってもどうしようも
 無いことも有る。
 
 戦争が起きてしまった。
 それでも、各国戦争反対派の
 人達もいるようで、珍しく
 3種族の軍人が国に来ていた。
 うちは中立を望んでいるので
 それの確認に来たのだろう。
 
 タイタニアの軍人は
 きれいな顔立ちのくせして
 かなり迫力がある。
 鬼教官とか言われているらしい。
 それにしてもどうしてこの人は
 軍人なのに腰にハープを
 下げているのかしら?
 趣味?趣味なの?
 エミルの方は凄腕の
 弓使いらしい。
 何とは言わないが
 色々大きい……いつか私だって……。
 
 ……それはそれとして
 タイタニアの人とは仲良さそうだった。
 ドミニオンの……軍人?
 髭生やしてるわ、頭にバンダナ
 巻いてるわで軍人に見えない。
 オマケに羽もボロボロ。
 でも、一番強そう。
 私が言えることじゃないけど
 こんな人達が軍のトップに
 選出されるなんて
 どうなっているのこの世の中。
 でも、みんな戦争反対派
 って言うのは良いわね。

目指すべきもの [edit]

日記:
 フラーに言って各国、各世界を
 調査させていた件について
 報告が届いていた。
 タイタニアはなんだかんだ言って
 ドミニオンの方にも
 介入しているようだ。
 
 ただ、その内容はボランティア
 だそうな……何か怪しいけど。
 ドミニオンの孤児院に
 タイタニアが寄付を?
 
 どういう目的なのかしら?
 その後の調べで、寄付に関しては
 ドミニオンへの内部視察も
 兼ねての対応だったということが
 わかった。
 報告書の中にいつも入っている
 孤児院の写真。
 
 毎回寄付してる団体の
 タイタニアの女の子と
 ドミニオンの子達が楽しそうに
 遊んでるところが写っている。
 この眼帯の男の子は
 いつになったら目が
 良くなるのだろうか?
 ずっと眼帯をつけている。
 タイタニアとドミニオンの
 お姉さん二人に、仲のいい兄妹
 と言う感じに見えるこの子達は
 一体どういう関係なんだろうか?
 
 写真を見ていつもそう思う。
 何にせよ、こういう子達のためにも
 大人の都合で戦争など、
 起こすものではないと
 つくづく思うわね。

女王として [edit]

日記:
 突如としてカーマイン王国の
 島全体が砂嵐により
 近寄れなくなったらしい。
 
 これも、どこからか
 攻めてきた正体不明の
 敵の仕業なのかしら……。
 もう、覚悟を決めるしか
 ないかもしれない。
 
 このままでは、ノーザンも
 戦争に巻き込まれてしまう。
 私がやらなくてはならない。
 国のため、民のため。
 
 うまくいけば、世界も
 変えられる……。
 博士からもっといろいろと
 聞いておけばよかったと
 今更後悔している。
 
 今頃、彼女はどこで何をしているのか。
 ……悩んでいても仕方がない!
 やるのよ!
 
 ……。
 日記でも掛けば気分を       ※原文ママ
 変えられるかと思っていたけど、
 やっぱり怖い。
 ここからは未知の領域だ。
 失敗するかもしれない。
 でも、やらなければいけない。
 
 ……やるしかない。
 怖い、怖い、怖い。
 私は女王……女王は責任は
 果たさなければならない。

Last-modified: 2018-07-15 (日) 08:11:57